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●マンチェスター・シティから巨額オファーを提示されたバルセロナのストライカー、エトーだが、どうやらシティからの誘いを断るようだ。同選手代理人は、このカメルーン代表FWが、シティ移籍よりもカンプ・ノウで自身の契約期間を全うすること(2010年夏まで)に気持ちが傾いていると主張している。●リヴァプールMFシャビ・アロンソ(27歳)が、アンフィールドに残ることについて“まったく後悔しない”と主張するかたわら、母国の強豪レアル・マドリーから巨額のオファーが舞い込めば移籍する可能性はあると認めた。●カメルーン代表FWサミュエル・エトーの代理人が30日に行われた記者会見で、バルセロナに決断を迫った。「選手はクラブに残って、契約の最終年を全うしたいと望んでいる。もしバルサが彼を必要としないのなら、そう言うべきだ。そうすれば我々は選手の今後についてきちんと話を進めることができる。ペップ・グアルディオラ監督が彼を望んでいないと、クラブから聞いた。しかし、グアルディオラからは構想外だという話を選手は聞いていない」●19日にレアル・マドリーの来季の新ユニホームが発表された。同クラブは同日からこのユニホームの販売を始めたが、背番号入りのユニホームとして店頭に並んだのは、イケル・カシージャス、セルヒオ・ラモス、ラウル・ゴンサレスの3選手のものだけだった。くしくもこの日、レアル・マドリーは公式にカカの獲得を発表。クラブはファンからの要望に応えて、翌日から早くもカカのユニホームの販売を始めた。とはいえ、来季のカカの背番号はまだ正式に決まっておらず、“背番号なし”の名前入りユニホームとして売られることになった。しかし、それにもかかわらずオフィシャルショップでのカカのユニホームの売り上げは順調で、発売からわずか1週間強で2000枚ものユニホームが売られたといい、現在では店頭販売は在庫切れの状態だという。
2009年06月30日
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●インテルのFWズラタン・イブラヒモヴィッチ代理人は、接触が噂されるバルセロナとレアル・マドリー両クラブからまだ正式なオファーは届いていないとアピールした。●ウィガンのアントニオ・バレンシア(23歳)が、マンチェスター・ユナイテッドへ移籍することが決まったようだ。レアル・マドリーへ移籍したMFクリスティアーノ・ロナウドの穴を埋めるべく、ユナイテッドは移籍金1600万ポンド(約25億6000万円)を用意して、ウィガンとの交渉をまとめあげたと見られる。●元フランス代表GKグレゴリー・クーペ(36歳)が29日、スペインのアトレティコ・マドリーからフランスの名門パリ・サンジェルマンに移籍した。クーペはパリSGの本部を出る際に、「2年契約を結んだよ」と認めた。●ブラジル代表のMFフェリペ・メロ(25歳)がフィオレンティーナと1年の契約更新に合意し、移籍の噂に終止符を打った。●「怪我をしていた時、もう一度チャンピオンズ・リーグでプレーすることを夢見ていたし、それを怪我から早く回復するモチベーションにしていた。だから素晴らしい経験を積んだジェノアからインテルに移籍したのも、自分で納得している。今のインテルは、ヨーロッパの舞台で勝つ準備ができているし、新たな成功を収めることができるクラブだ。だから俺はインテルに移籍できて幸せだよ」ジェノアからインテルに移籍したMFチアゴ・モッタ●ユベントスのDFズデネク・グリゲラが、今夏の移籍マーケットでトリノを後にするかもしれない。グリゲラにはパナシナイコスが強い関心を寄せていると「Sky Sport」が報じた。●ミランは、アルビノレッフェのユースチームからFWジャコモ・ベレッタを獲得した。ベレッタは1992年3月14日生まれの17歳。ミランでもユースチームに所属するが、夏の合宿ではトップチームに帯同するという。●30日、インテルがFWディエゴ・ミリートと2013年6月30日まで契約を結んだと公式ホームページで発表した。インテルはジェノアから完全移籍で獲得し、30日に選手登録を行なう。●今シーズン限りでユベントスを退団し、引退を表明していたMFパベル・ネドベドが現役を続行するかもしれない。ネドベドの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏が明らかにした「パベルはバカンスに行っているため、バカンスを終えてから決めることになるだろう。わたしは彼が現役を続行すると思っている」●「100パーセント、ヴォルフスブルクに残る」ヴォルフスブルクは公式ホームページでこう発表し、ジェコの獲得に乗り出しているミランの希望を打ち砕いた。「ジェコはクラブ幹部との会談を経て、ヴォルフスブルクに残る決断を下した」またヴォルフスブルクはジェコ本人のコメントも掲載した。●現役時代にバルセロナのエースとして活躍した元ブルガリア代表のフリスト・ストイチコフ氏が、南アフリカのクラブチーム、マメロディ・サンダウンズの監督に就任することが決定した。●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は仏紙とのインタビューで、レアル・マドリーからの監督就任要請を断り、アーセナルの描く将来のプロジェクトに賭けた理由を明かした。「レアル・マドリーは(スター選手の獲得により)スペクタクルなサッカーを目指している。だが、チームの成功には別の角度からの切り口もある。若手選手を登用しながら、クラブ独自の確固たるスタイルを築き上げるというやり方だ。わたしは『若いチームとともにプロジェクトを遂行する』というアーセナルの哲学を選んだ。わたしの喜びは、“自分の好むサッカーを体現すること”であり、このチームで最終目標を達成したいと思っている」●28日に行われたコンフェデレーションズカップ決勝で米国を破って優勝したブラジル代表のドゥンガ監督は、試合後の会見で、優勝を成し遂げることができた理由について次のように語った。「われわれは非常に完成された集団だったし、個々の選手たちも高いクオリティーを有していた。わたしは選手を信じていた。ここ数日、われわれの練習方法に疑問を抱いていた連中もいたようだが、この大会では決勝までたどりつくことができた。1カ月にわたる長期遠征の中でも、多くの選手が良いコンディションをキープしていた。今日はそれをお見せすることができたと思う。なぜなら、0-2で負けている試合をひっくり返すのは並大抵のことではないからだ」●29日に行われたU-21欧州選手権決勝は、ドイツが4-0でイングランドを破り、初優勝を飾った。この結果、ドイツは昨夏のU-19欧州選手権、今年5月のU-17欧州選手権に続く欧州制覇となり、ユース世代のタイトル独占という史上初の快挙を達成した。
2009年06月30日
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●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は28日、マンチェスター・シティからカメルーン代表FWサミュエル・エトー(28歳)に対して高額のオファーが届いたことを明らかにした。ラポルタ会長は、「シティからエトーに非常に高額なオファーが届いた。実現すれば彼は世界で最も高給取りの選手になるだろう。彼は残留を望んでいるが、この手のオファーは断るのは非常に難しい。エトーが金額を受け入れるのなら、我々は代わりの選手を探すことになるだろう」と話した。●去就が注目されているバルセロナのサミュエル・エトーの将来が、少しずつ明らかになってきたようだ。英タブロイド紙『ニューズ・オブ・ザ・ワールド』によると、マンチェスター・シティ(マンC)は、このカメルーン人FWの獲得に向けて、バルセロナに対し2500万ポンド(約39億3000万円)程度のオファーを準備しているとのことで、エトーは移籍を成立させるべく、来週にもイングランドに渡る可能性があるようだ。エトーはマンCから手取りで週給19万2000ポンド(約3000万円)という好条件を提示されており、同クラブとの5年契約にサインする可能性がある。●スペインのマルカ紙は28日、レアル・マドリーがリヨンのFWカリム・ベンゼマに3200万ユーロ(約42億8000万円)のオファーを提示したと報じた。一方、リヨンのオリヴィエ・ブラン広報担当は、「唯一のニュースは、数日前にカリム・ベンゼマの件で、レアル・マドリーからリヨンに連絡があったことだけだ。リヨンは、ベンゼマのもう1年リヨンでやりたいという当初の意思を確認しており、それはリヨンの望みでもある」と話した。●コンフェデレーションズカップの3位決定戦が28日行われ、スペインが延長戦の末に南アフリカを3-2で下した。グループリーグの対戦ではスペインが2-0で勝利し、15連勝という世界記録を作ったが、この大会二度目の対戦では、準決勝でブラジルと好勝負を演じた南アフリカも勢いのあるところを見せた。●07年のバロンドールを受賞したカカは、来シーズンから新天地レアル・マドリーで翌年の受賞者クリスティアーノ・ロナウドとコンビを組むことになるが、09年のバロンドールについては、ライバル・バルセロナの「リオネル・メッシが受賞するだろう」と語った。「彼はチャンピオンズリーグ優勝の主役だった。今年、彼を破るのは難しいだろう」と相手を称え、メッシが自身とC・ロナウドに次ぐFIFA最優秀選手とのダブル受賞に輝くことを予想した。●センターバックの補強としてかねてからバルサが興味を示していたのがFCポルトのブルーノ・アウベスだ。怪我で長期離脱しているミリート、怪我が多いマルケスとセンターバックは補強が必須となっているバルサ。経験も豊富なブルーノ・アウベスは適役と言える。バルサは、今シーズンはレンタルによりバイヤーレバークーゼンでプレーしたブラジル人DFエンリケをブルーノ・アウベスとの交換という形でFCポルトに再びレンタルするという構想があるようだ。●レアル・マドリーに移籍したMFカカの入団会見は、6月30日にホームスタジアムのサンチャゴ・ベルナベウで行なわれるようだ。●ラツィオのGKファン・パブロ・カリーソ(25歳)は、今夏の移籍マーケットで新天地を求めることになりそうだ。すでにラツィオはカリーソの放出を決めているようで、行き先は熱烈なラブコールを送るレアル・サラゴサと見られている。●コンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)は、28日に行われた決勝戦(ブラジルが3-2で米国を破り優勝)を最後に全日程を終了。FIFA(国際サッカー連盟)の技術委員会が選出する“ゴールデン・ボール賞”(大会最優秀選手)にブラジル代表のカカが選ばれた。
2009年06月29日
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●28日に行われたコンフェデレーションズカップ決勝で、ブラジルがアメリカに3-2の逆転勝利を収め、2大会連続通算3回目の優勝を果たした。●ミランはボスニア代表FWエディン・ジェコ(23歳)の獲得を目指しているが、同選手が28日、ヴォルフスブルクがミランへの売却を拒んでいると話した。「ヴォルフスブルクは僕を手放してくれないよ。ミランが僕の夢のチームだってことは誰もが知っているけれど、僕は何もできない」とジェコはイタリアのスカイTVに話した。●リヴァプールのFWフェルナンド・トーレスが、スペイン代表のチームメートでバレンシア所属の3選手を、ラファ・ベニーテス監督に推薦した。「リヴァプールにはとてもいい選手がいるけれど、補強も必要だと思う。シルバかマタかビジャを獲得してほしいね。彼らは、ユナイテッドのカルロス・テベスやポール・スコールズのように小柄だけどクオリティの高い選手なんだ」「彼らはクレバーだから、チームに違いをもたらしてくれると思うんだ。ヨッシ・ベナユンも彼らのようなプレーをするけれど、ほかにも彼のような選手がいたらいいよね」「ベニーテスには推薦したよ。移籍金をまかなえるといいなと思っている」●MFガエターノ・ダゴスティーノを巡るユベントスとウディネーゼの交渉は決裂したようだ。ユーベはダゴスティーノの獲得資金としてMFクリスティアン・ポウルセンをフェネルバフチェに750万ユーロ(約10億円)で売却する予定だったが、しかしポウルセンの夫人がイスタンブールへの転居を拒否。家族の意向としてポウルセンはユーベでのプレーを希望している。●セリエAに昇格したバーリは、アントニオ・コンテ前監督の退団に伴い、後任監督にジャンピエロ・ヴェントゥーラ(61歳)を招聘したと発表した。ヴェントゥーラは、1999-2000シーズンにサンプドリアを、2001-2002シーズンにウディネーゼを、2004-2005シーズンにナポリを率いた経験を持つ老将で、2007~2009シーズンにはピサで指揮を執っていた。●「新シーズンの目標? カンピオナートで3位以内に入ることと、チャンピオンズ・リーグでできる限り勝ち進むことだ」ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は、来シーズンの目標をこのように語っている。「選手たちと新監督とともに、ミランはこの目標を達成できるだろう」●ピレリの会長でインテルの役員を務めるマルコ・トロンケッティ・プロベーラは、FWズラタン・イブラヒモビッチとDFマイコンがインテルに残留する見込みがあることを明らかにした。「イブラヒモビッチとマイコンのインテル残留の可能性が高まった」●インテルのマッシモ・モラッティ会長は、今夏の移籍マーケットで何人かの選手を放出することを明らかにした。「選手の人数を減らす必要がある。何人かの選手たちは、プレーする機会がまったくないかもしれないし、彼らはいつも試合をスタンドから観戦するようになるかもしれない。問題なのは、彼らをとどめておく費用がほとんどないことだ。いやまったくないと言ってもいいだろう」●ユベントスのFWセバスティアン・ジョビンコが、7月1日(水)にも鼻を手術することになった。U-21ヨーロッパ選手権から戻ったジョビンコは、呼吸機能の正常化を目的とした外科手術を行なう。完全回復までには、およそ3週間を要するという。●フィオレンティーナがFWアルベルト・ジラルディーノの控えとして、インテルとの契約を満了したFWフリオ・クルスの獲得を検討している。フィオレンティーナのアンドレア・デッラ・ヴァッレ会長が「Mediaset Premium」のインタビューで、その事実を認めた。●チェルシーが、ふたたびミランのFWアレシャンドレ・パトを狙っているようだ。英紙「News of the World」は、チェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチが、元ミランのカルロ・アンチェロッティ新監督の要請を受けて、ふたたびパトの獲得に乗り出すと報じた。●「来シーズン、レデスマはラツィオに残らないだろう」レデスマの代理人を務めるヴィンチェンツォ・ディッポリート氏は、ラツィオとラツィアーレの淡い期待を打ち消した。●チェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督は、オーナーのロマン・アブラモビッチ氏にバイエルン・ミュンヘンのMFフランク・リベリー獲得を要請したようだ。英紙『サンデー・エクスプレス』によると、アブラモビッチ氏はこれを受けて、バイエルンに対し5000万ポンド(約78億7000万円)のオファーを提示したという。●レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッドなどが獲得を狙っているとされるオリンピック・リヨンのカリム・ベンゼマ争奪戦に、新たにアーセナルが名乗りを上げたようだ。●今年2月までチェルシーの監督を務め、その後ウズベキスタンのブニョドコルの指揮官に就任したルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、ブラジル紙『オ・グローボ』とのインタビューの中で、チェルシーの選手数人を名指しで「自分の練習方針に従わなかった」と批判。一部の選手たちの反発が自身の解任を招いたことを明かした。「チェルシーの監督時代、ドログバ、バラック、チェフは、わたしの練習方針に従おうとしなかった。彼らはわたしのやり方をことごとく無視し、そのために何もかもがうまくいかなくなった」
2009年06月29日
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●パルメイラスのFWケイリソンが、バルサ移籍間近であることを自身のホームページ上で明らかにした。K9として知られるケイリソンはkeirrison9.comの中でチーム練習に参加せず、個別メニューの調整をする理由について、「バルサとの交渉があるから」と認めた。●スポルティング・リスボンは、ビジャレアルのチリ人MFマティアス・フェルナンデスの獲得に関し、両クラブが合意に至ったことを発表した。同クラブの声明によると、マティアス・フェルナンデスの移籍交渉は「メディカルチェックの結果を待って、最終的な合意についての話し合いが行われる見込み」だという。●ドイツのボルシア・メンヘングラッドバッハは、スペインのマジョルカからベネズエラ代表MFフアン・アランゴを移籍金360万ユーロ(約4億8000万円)で獲得したことを発表した。アランゴは来週にもメディカルチェックを受け、その後入団発表が行われる予定。マジョルカは500万ユーロ(約6億7000万円)でバレンシアへの移籍が決定したGKミゲル・アンヘル・モヤに続き、アランゴの売却が確定したことで、合計860万ユーロ(約11億5000万円)を手にする運びとなり、負債返済というクラブ最大の目標に向けた重要な資金を手に入れた。●バレンシアのFWダビド・ビジャは、28日に行われるコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)の3位決定戦、スペイン対南アフリカ戦を控え記者会見に応じ、ここ数日、絶え間なく飛び交う移籍のうわさについて「不快だった」と本心をもらした。「自分の将来について大事な決断を下さなければならないときに家族と離れていたことで、不快な日々を過ごした。こんなときにこそ、家族には相談相手としてそばにいてほしいものだ。僕からも家族には電話したが、向こうからも不安な気持ちが伝わってきた」ビジャはその一方で、「世界の4強が僕を獲得したいとバレンシアとコンタクトを取ったという事実には誇りに感じている」とコメント。レアル・マドリー、バルセロナ、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドという強豪クラブからの関心に対しては、素直に喜びの気持ちを表した。●英国のメディアでは移籍市場の話題が連日のように新聞紙上をにぎわせているが、このたび、『ザ・タイムズ』紙がリバプールのスペイン代表MFシャビ・アロンソのレアル・マドリーへの移籍の可能性を報じた。同紙によると、シャビ・アロンソはすでにリバプール退団を決意しており、26日の夜にチームスタッフ数人に別れのあいさつを行ったとのことだ。同紙はまた、リバプールがアロンソの移籍金を3500万ポンド(約55億円)に引き上げたため、レアル・マドリーが同選手獲得に向け用意していると見られる3000万ポンド(約47億2000万円)と500万ポンド(約7億9000万円)の開きがあると報じ、両クラブ間の交渉が今後の鍵を握ると推測している。
2009年06月28日
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●ブラックバーンのサム・アラダイス監督が、ルート・ファン・ニステルローイをプレミアリーグに連れ戻したがっていることがわかった。●セリエAに昇格したバーリは27日、退任したアントニオ・コンテ監督に代わり、ジャン・ピエロ・ヴェントゥーラ氏が指揮を執ることになったと発表した。昨季はセリエBのピサを率いたヴェントゥーラ新監督の契約は、1年で、さらに1年延長のオプション付き。●ミランのイタリア代表MFジェナーロ・ガットゥーゾ(31歳)がサン・シーロで引き続きプレーするために、年俸の減額を申し出たことがわかった。●ベンフィカとの3シーズンにわたる契約にサインをしたアルゼンチン人FWハビエル・サビオラは、ポルトガル紙『ア・ボーラ』の取材に対し、チームから必要とされたいという思いを告白した。「ベンフィカのコーチ陣から信頼されていると感じられたことが、ここで新しいスタートを切るきっかけになった。だからこそ、まずはスタメンとして定着してプレーすることを目指したい。そして、チームにとって『僕の存在が不可欠で重要である』と思われたい」また、サビオラは毎試合出場し、自分のサッカーを披露することで、アルゼンチン代表への復帰の道も開けるとの展望も述べた。「僕は試合に出てプレーがしたいんだ。そしてアルゼンチン代表に復帰したい。だから、試合に出られるのなら、年俸が下がることも気にならない」最後にサビオラは、現在ベンフィカのテクニカル・ディレクターを務めるマヌエル・ルイ・コスタや、同郷の大親友でもあるパブロ・アイマールの助言が、同クラブへの移籍を後押ししたことを強調した。「ルイ・コスタやアイマールの助言で、僕がベンフィカでとても必要とされていることを感じることができた。できることなら、アイマールと2人で、リバープレートにいたときのように、良い化学反応を起こして大活躍したい」●コンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)決勝の米国戦を翌日に控えた27日、取材に応じたブラジル代表カルロス・ドゥンガ監督は、ロナウジーニョの代表復帰について次のように語った。「わたし個人としては、もちろんロナウジーニョには代表へ復帰してほしいと思っている。しかし、それが実現するかどうかは何とも言えない。なぜなら、それはわたしの判断いかんではなく、彼自身がどうしたいか、どうするべきかに懸かっているからだ」●ブラジルの強豪パルメイラスは27日、ルシェンブルゴ監督を解任したと発表した。同監督はブラジル代表やスペイン1部リーグのレアル・マドリードの監督を歴任し、2007年12月からパルメイラスを率いていた。解任理由については、若手選手の移籍に関するクラブとルシェンブルゴ氏の意見の対立とみられる。
2009年06月28日
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●アルゼンチン代表FWハビエル・サビオラ(27歳)が不遇を託ったレアル・マドリーから、ポルトガルリーグのベンフィカへ移籍することになった。マドリーが26日に、売却に合意した。契約は3年間で、1年延長のオプション付き。●ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、世界最高額となる8000万ポンド(約127億円)でレアル・マドリーへ移籍した。26日に契約書にサイン、期間は6年間。マドリーは公式サイトで、「レアル・マドリーとマンチェスター・ユナイテッドは、7月1日をもってクリスティアーノ・ロナウドの権利をマドリーに移譲することに関して、最終的な合意に達した。同選手は6シーズンをマドリーで過ごすことになり、7月6日にベルナベウで入団会見を行う」と発表した。●欧州王者のバルセロナが、パルメイラスのFWケイリソンに高額のオファーを提示した。ブラジルのメディアによると、バルセロナは20歳のストライカーに1500万ユーロ(約20億2000万円)を提示したという。●リヴァプールMFシャビ・アロンソのレアル・マドリー移籍が近づいているようだ。イギリス『The Times』によると、シャビ・アロンソがリヴァプールのメンバーに別れを伝えたという。ペレス会長がシャビ・アロンソを高く評価するレアル・マドリーは、シャビ・アロンソへのオファーを続けており、2000万ユーロからスタートした提示額は、現在では4100万ユーロまで上昇していると伝えられている。●バルセロナのコートジボアール出身MFヤヤ・トゥーレの代理人は、同選手がバルセロナとの契約を2012年まで延長することで合意に達したことを認めた。●レアル・マドリーの広報部長を務めるブトラゲーニョ氏は、クリスティアーノ・ロナウドとカカのレアル・マドリーでのデビューが、このピースカップになる可能性を示唆した。「“サッカーで平和に貢献する”というこの大会の趣旨に賛同して、われわれは参加を決めた。サッカーを通して社会に貢献できるのは誇りだ。サッカーは人と人との垣根を取り払う手段として有効だと思う。だからこそ、スタジアムがファンでいっぱいになることを願っている。おそらく、クリスティアーノもカカも7月26日の対アルイテハド戦で公式戦デビューすることになるだろう」●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、バレンシアのダビド・ビジャの獲得に乗り出す用意があるようだ。英紙『デイリー・ミラー』によると、マンUはビジャの移籍金を4000万ポンド(約62億8000万円)まで引き上げた形で、バレンシアへのオファーを準備しているとのことだ。
2009年06月27日
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●昨季はリヴァプールからヘルタ・ベルリンに期限付き移籍し、ブンデスリーガで20試合に出場し11ゴールを決めたウクライナ代表のアンドリー・ヴォロニンが、新シーズンは再びリヴァプールでポジション争いに挑むと話した。「ドイツでのシーズンは悪くはなかったが、僕は今、再びイングランドを征服するために戻ってきた」●ポーツマスは26日、イングランド代表右サイドバックのグレン・ジョンソン(24歳)がリヴァプールへ移籍したと発表した。契約は4年間で移籍金は非公開。●“銀河系軍団”の復活をめざすレアル・マドリー、ペレス新会長の要請を断ってアーセナル残留を決めたアーセン・ヴェンゲル監督が26日、フランス通信(AFP)にその理由を説明した。ヴェンゲル監督は「アーセナルに残ることで、べつのやり方でも勝てるということを示したい」と語った。「べつのやり方」とはもちろん、レアルのように豊富な資金にモノをいわせてスター選手をかき集めるやり方でなく、という意味が言外に含まれている。●パルマのトンマーゾ・ギラルディ会長は、インテルから攻撃的MFジョナサン・ビアビアニー(21歳)を獲得したと発表した。2008-2009シーズンにビアビアニーはモデナに所属し、18試合で3ゴールを挙げている。●ジェノアは、フロジノーネと共同保有していたDFサルバトーレ・ボッケッティ(23歳)の残り半分の権利を買い取り、保有権のすべてを獲得したと発表した。●パルマは、シエナのMFマヌエル・コッポラ(27歳)を完全移籍で、MFダニエレ・ガッロッパ(24歳)を共同保有で獲得したと発表した。●「交渉は99パーセント終わっている」プレーオフを制してセリエAに昇格したリボルノのアルド・スピネッリ会長は「Sky Sport 24」のインタビューで、パルマのFWクリスティアーノ・ルカレッリの獲得に自信を見せている。●ミランのMFアンドレア・ピルロのチェルシー移籍が決定?26日夜、「Telelombardia」放送局のスポーツ番組「Azzurro Italia」で、ジャーナリストのクリスティアーノ・ルイウ氏が明らかにした。●ミランは公式ホームページで、ジェノアと共同保有しているMFダビデ・ディ・ジェンナーロ(19歳)の全保有権を獲得したと発表した。●元ドイツ代表MFで、レバークーゼンに所属しているベルント・シュナイダーが、脊柱(せきちゅう)の故障を理由に現役を引退することを発表した。●ホッフェンハイムはアルゼンチンのラシン・クラブ・デ・アベジャネーダのMFフランコ・スクリーニと5シーズンの契約を締結したことを発表した。正式な移籍金額は公表されていないが、460万ユーロ(約6億1500万円)前後ではないかと推測されている。●バイエルン・ミュンヘン代表取締役のカール=ハインツ・ルンメニゲ氏はフランスの『レキップ』紙とのインタビューで、MFフランク・リベリーは「売却対象ではない」と断言した。また、リベリーを引き留めるため、同選手の年俸をレアル・マドリーのオファーと同額にまで増額する可能性も認めた。
2009年06月27日
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●来シーズンに向けた補強をいまだに行っていないバルサ。しかし、ここに来て補強が必須だった左サイドバックに適任と言える選手が浮上した。デポルのブラジル人SBフィリペ・ルイスだ。攻守にバランスが取れた安定感があるプレーを見せるフィリペ・ルイス。デポル退団は時間の問題となっている。すでにアトレティコ・マドリー、ユベントスといった強豪クラブが目を付けているが、本人はバルサでのプレーを望んでいるようだ。フィリペ・ルイスの代理人、ホセ・カルロス・ラゲス氏がスポルト紙にコメントした所によると移籍の準備は整ったとのことだ。●トルコのベシクタシュはクラブの公式サイト上で、ビジャレアルの同国代表FWニハト・カフベジとの間に、3シーズンにわたる契約を結ぶことで基本合意に達したと発表した。●バレンシアは、マジョルカのGKミゲル・アンヘル・モヤの移籍について基本合意に達したようだ。契約の詳細が決まり次第、移籍が正式に発表される予定となっている。●デポルティボ・ラ・コルーニャのミゲル・アンヘル・ロティーナ監督は、COMラジオの番組内で、バルセロナが獲得を目指しているとされるブラジル人DFフィリペ・ルイスに対し、移籍を容認する用意があることを明らかにした。「彼がバルサ移籍を希望するのは、ごく当たり前のことだ。われわれは彼に落ち着いて過ごすように伝えたが、彼は『バルセロナでプレーできるかもしれないという大きな夢を前に、寝つきが悪くなるほど神経質になっている』と言っている。彼はすでに、バルセロナでプレーする気でいっぱいだ」●スペイン代表GKのイケル・カシージャスは、コンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)の準決勝敗退から一夜明けた25日、記者会見に臨んだ。カシージャスは、スペインが米国に0-2で敗れ、無敗記録が35試合でストップしたことについて、次のような見解を述べた。「いつの日か必ず負ける日が来るのだから、1年後のワールドカップ(W杯)で負けるくらいなら、今のうちに負けておいた方がよい。僕たちは、永遠に無敗が続くはずがないことを分かっていた。だから、これからも前を向いて進んでいくことができるだろう」●スペインの『マルカ』紙によると、バルセロナはバレンシア所属のスペイン代表FWダビド・ビジャ獲得のために、4300万ユーロ(約57億8000万円)をオファーしたようだ。同紙によれば、先日19日、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長自ら、バレンシアのマヌエル・ジョレンテ会長に電話をして、オファーについて伝えたようだ。
2009年06月26日
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●25日に行われたコンフェデレーションズカップの準決勝で、ブラジルがホスト国の南アフリカを1-0で下し、2大会連続で決勝にコマを進めた。●ブラジル代表のスター、カカをレアル・マドリーへ売却し、何としても攻撃陣の補強を図りたいミランにとって、補強ターゲットNo.1はブンデスリーガのウォルブスブルクで活躍するエディン・ジェコだ。しかし、ガッリアーニ副会長は「我々が探しているのはストライカーだけだ。補強ターゲットはジェコだが、もしこの補強が成功しなければ(セビージャの)ルイス・ファビアーノかアデバヨルへ目標を切り替えるかもしれない」とコメント。●インテルのDFニコラス・ブルディッソ(28歳)が、今夏チェルシーに加入するつもりはまったくないと主張、ロンドンのビッグクラブとの接触を否定している。●マンチェスター・ユナイテッドへの完全移籍の道を絶ち、新天地を模索中のカルロス・テベスが、マンチェスター・シティへ入団する可能性が高まっている。●英サン紙は、ファブレガスが、「アーセナルでタイトルを獲得できていないことが僕にとって最も腹立たしいことだ。クリスティアーノ・ロナウドは、ユナイテッドを去る理由は他に何も手に入れるタイトルが無いからだと話していた。今の僕にとって、それはまったく逆のこと。アーセナルは無能だ。勝っている時は調子がいいけど、そうじゃない時は皆が嫌なムードに陥る。自分たちの信頼を回復するためにはどうしてもタイトルが必要だ」と語ったと報じた●「リベリは売りに出していない」バイエルン・ミュンヘンのカール=ハインツ・ルンメニゲ会長は、フランスの「l'Equipe」紙のインタビューで、MFフランク・リベリを放出しないことを強調した。●バイエルン・ミュンヘンのFWルカ・トニは、ルイス・ファン・ハール新監督の構想に入っていない――。ドイツの「Bild」紙はこのように報じ、トニの退団を予想した。●フランス1部リーグ、グルノーブルは26日、日本代表MF松井大輔(28)を同リーグのサンテティエンヌから獲得したと発表した。●2008-09シーズンに期限付き移籍でプレーしていたサンダーランドが資金不足を理由に買い取りを望まず、所属クラブのマルセイユにも引き取りを躊躇(ちゅうちょ)されていたジブリル・シセが、ギリシャのパナシナイコスに移籍することが決まった。●バレンシアのFWダビド・ビジャの獲得が難しくなったレアル・マドリーが、カリム・ベンゼマの獲得を最優先事項にしているとのニュースが、24日に流れた。リヨンの会長相談役でスカウト責任者のベルナール・ラコンブ氏は「われわれはドアを閉めておらず、とてつもないオファーが届けば不可能なことは何もない」とコメント。スペインの新聞によれば、ベンゼマの代理人はすでに2度、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長と面談し、移籍金はリヨンの最低の要求額と言われる推定4000万ユーロ(約53億8000万円)前後、クラース・ヤン・フンテラールかアリエン・ロッベンとのトレードが絡めば、より額が落ちる可能性もあるという。反対にフランスの『レキップ』紙はその翌日、最大の可能性はマンチェスター・ユナイテッド行きであるとかなり大々的に報じた。同紙によれば、ベンゼマ獲得に夢中なアレックス・ファーガソン監督が4-4-2の2トップの一角として、あるいは4-3-3の中央か左サイドとして彼を起用すると考えているようだ。同監督はアグエロにも興味を示しているものの、ベンゼマ獲得の意向をはっきり明示しているという。●レアル・マドリーのFWハビエル・サビオラの代理人ディエゴ・ケイルガ氏は、ポルトガル紙『レコルド』とのインタビューで、同選手のベンフィカへの期限付き移籍をめぐって両クラブが交渉中であることを明かした。「ハビエルは、レアル・マドリーの来シーズンのチーム構想に入っていない。今のところ、本人はベンフィカに興味を示しているようだ。現在、両クラブは金銭面での合意を目指して交渉中だ」●FIFAのブラッター会長は26日、来年のワールドカップ(W杯)でアフリカの国が優勝した場合、アフリカのW杯出場枠増加を検討することを示唆した。
2009年06月26日
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●24日に行われたコンフェデレーションズカップ準決勝で、アメリカが世界ランク1位のスペインを破るという大金星を手にした。これでスペインの連勝記録は16でストップ。アメリカは初めて世界大会の決勝に進出した。●レアル・マドリーがバレンシアのスペイン代表DFラウル・アルビオル(23歳)との契約に合意した。25日にクラブの公式サイトで発表したもので、メディカルチェックを経て、来週正式に5年契約が成立する。移籍金額は発表されていないが、スペインのメディアは2100万ドル(約20億2000万円)と報じた。●レアル・マドリーのMFラファエル・ファン・デル・ファールトが、2007-08シーズンまで所属していたハンブルガーSVへ復帰する可能性が濃厚になってきた。●バイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFフランク・リベリーの代理人アラン・ミグラッシオ氏はスペインのラジオ局RAC-1に出演し、リベリーがレアル・マドリーでプレーすることを希望していると明かした。「リベリーは、バルセロナよりもレアル・マドリーでプレーすることを望んでいる。彼は(レアル・マドリーのアドバイザーに就任した)ジネディーヌ・ジダンと話をして、自身のためにもレアル・マドリーと契約したいと考えている」●24日に行われたコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)準決勝で米国に0-2で敗れたスペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督は試合後の記者会見で、自身が代表監督になって以来初の敗戦を喫したことに、少なからぬショックを受けているようだ。「運がなかった」と悔やむ同監督だが、同時に米国の見せたサッカーを賞賛した。「彼らはとてもエネルギッシュなプレーを見せた。そしてスピードもあるチームだった。個々の選手というより、しっかりとした組織的な守りをたたえるべきだろう。相手が躊躇(ちゅうちょ)せず直線的に攻めてくるだろうということは事前に分かっていた。それよりも、彼らの壁のようなディフェンスにわれわれの攻撃陣は手を焼いた。よく守っていたと思う」
2009年06月25日
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●インテルのストライカー、ズラタン・イブラヒモヴィッチ(27歳)が、来シーズンもインテルでプレーする道は残されているとアピールした。●アメリカ代表のボブ・ブラッドリー監督は、スペインを2"0で下したあと、MFチャビを押さえ込むのが鍵だったと話した。「チャビ仕事をさせなかった。そのための策を練った。彼には横か後ろへのパスしか出させないようにしたんだ。そうすれば彼の得意な前線へのスルーパスを使えなくなるからね」「中盤を抑えるためにいい仕事ができた。スペインと対戦するときには、全員がまとまって守らなければならないが、ボールを持ったら攻撃的に行く必要があった」●カリアリは、アルビノレッフェからレンタルしていたGKフェデリコ・マルケッティを共同保有で獲得したと発表した。●ローマは、レンタル移籍で加入していたDFマルコ・モッタをウディネーゼから完全移籍で獲得したと発表した。ローマはウディネーゼに350万ユーロ(約4.7億円)を支払い、モッタと3年契約を結んでいる。●ミランは、共同保有していたトリノのMFイグナシオ・アバテを完全移籍で買い取ったと発表した。現イタリアU-21代表のアバテは、ミランの下部組織出身●チェルシーへの移籍が噂されているミランのFWアレシャンドレ・パトが、ミランへの残留を宣言した。●ベルダー・ブレーメンは来季に向け、ボルシア・メンヘングラッドバッハ(MG)のMFマルコ・マリンの獲得に成功したことを発表した。移籍金については明らかになっていないが、800万ユーロ(約10億6400万円)前後ではないかと推測されている。
2009年06月25日
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●スペインリーグのエスパニョールは23日、日本代表の中村俊輔(30歳)をセルティックから2年契約で獲得したと発表した。●スペイン代表は24日(日本時間25日未明)にコンフェデレーションズカップ準決勝でアメリカと対戦するが、前日の記者会見でMFのチャビは「失うものがない」アメリカを警戒した。アメリカは欧州王者にとっては楽な相手と思われているが、「おそらくアメリカよりも僕らに方にプレッシャーはある」とチャビは語る。●スペインのナバラ大学の研究チームが、世界最高額でレアル・マドリーへ移籍したクリスティアーノ・ロナウドよりも、バルセロナのリオネル・メッシの方がメディアにとって価値がある存在だとの報告を提出した。研究チームによると、ロナウドの価値はマドリーへの移籍額9300万ユーロ(約124億円)には少し及ばない8200万ユーロ(109億9000万円)で、世界ナンバーワン。メッシは8000万ユーロ(約107億円)、次いでリヴァプールのフェルナンド・トーレスの6700万ユーロ(約89億7000万円)という。●セビージャに所属するブラジル代表FWルイス・ファビアーノが、ミランへの移籍の可能性を語った。「ミランでプレーすることは、わたしにとって夢だ。ミランはトップレベルのビッグクラブであり、大きな可能性を秘めている。セリエAもとても好きなリーグだし、トップレベルのリーグだと思っている。ミランでプレーできるよう願っているが、しかし現時点では他の事を考えている。セビージャとの契約が2011年まで残っているんだ。ミランはCFを探しているようだが、今まで一度もミランと話をしたことはない」●レアル・マドリーは、バレンシアのスペイン代表DFラウル・アルビオルの獲得に向け、あと1歩のところまで迫っているようだ。『マルカ』紙によると、レアル・マドリーが移籍金1500万ユーロ(約20億1000万円)をバレンシアに支払うことで、同選手移籍の合意に達する可能性が高いという。アルビオルは好守に秀でたセンターバックで、マヌエル・ペジェグリーニ監督のお気に入りの1人と言われる。●スペインの『マルカ』紙によると、レアル・マドリーはクリスティアーノ・ロナウドとの契約解除の違約金として10億ユーロ(約1340億円)を設定したという。●クリスティアーノ・ロナウドを8000万ポンド(約129億円)でレアル・マドリーへ放出し、有り余る資金を手にしたマンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、C・ロナウドとカルロス・テベスの代役として、今度はアトレティコ・マドリーのセルヒオ・アグエロに目を付けたようだ。
2009年06月24日
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●チェルシーは23日、マンチェスター・シティから注目の若手ストライカー、イングランドU-20代表のダニエル・スタリッジ(19歳)を獲得したと発表した。●ウェストハムは23日、チリ代表FWルイス・ヒメネス(25歳)をインテルから1年間の期限付き契約で獲得することで合意した。ヒメネスはウェストハムの公式サイトで、「すごく幸せだし、興奮している。頑張って実力を見せたい」と話した。●日本では一部でサンテティエンヌの松井大輔のグルノーブル移籍合意が報じられたが、フランスでは24日の時点でまだいっさい明らかになっていない。先週レキップ紙がヴァンティエ会長代理の「まだ交渉中。(グルノーブルの)渡辺会長が本人および(古巣の)京都と深い関係にあり、有利に進んでいる」という談話を伝えたのみだ。●ユベントスは、DFオロフ・メルベリ(31歳)を完全移籍でオリンピアコスに放出すると公式ホームページで発表した。移籍金は250万ユーロ(約3.3億円)で、また新シーズンにオリンピアコスがギリシャリーグで優勝した場合、ユーベはさらに50万ユーロ(約6700万円)を受け取ることになる。●23日、カリアリはポルトガルのナシオナルからFWネネを獲得したと発表した。ネネは今シーズンのポルトガルリーグで20ゴールを挙げ、得点王に輝いたストライカー。●カターニャは、エストゥディアンテスからアルゼンチン代表GKマリアーノ・アンドゥハル(25歳)を完全移籍で獲得したと発表した。●スウェーデンで行なわれているU-21ヨーロッパ選手権のグループリーグで、イタリア代表がベラルーシ代表を2-1で下し、準決勝進出を決めた。準々決勝ではドイツと対戦する。●ドイツの『ビルト』紙によると、2008-09シーズンのブンデスリーガ王者ボルフスブルクは、ホッフェンハイムのブラジル人FWエドワルド獲得に向け、1500万ユーロ(約20億円)をオファーしたという。●チェルシーはフランス人MFフローラン・マルーダとの契約を2013年まで延長することを発表した。チェルシーと11年までの契約を結んでいたマルーダには、ここ数日間移籍のうわさが絶えなかったが、今回の延長により同選手のチェルシー残留が確実となった。●2008-09シーズン終了後に現役引退を決めていたチェコ人MFパベル・ネドベドが、古巣であるラツィオからのオファーを検討しているという。イタリアの『コリエレ・デッロ・スポルト』紙によると、ネドベドの代理人はラツィオのクラウディオ・ロティート会長から同選手に“大変興味深い”オファーが届いたことを認めたという。●チェルシーのMFデコは、イタリアの『コリエレ・デッロ・スポルト』紙とのインタビューで、ジョゼ・モリーニョ監督が率いるインテルへの移籍願望を明かした。デコは「偉大な監督であるジョゼ・モリーニョの下でもう一度プレーしたい」とコメント。FCポルト時代の恩師を称賛した上で、「チェルシーには満足していない。契約が残っているのは分かっているが、できればチームを出たい」とチェルシーへの不満をもらした。●サッカーのアルゼンチン代表前監督、アルフィオ・バシーレ氏が、同国の強豪クラブ、ボカ・ジュニアーズの監督に復帰すると23日、地元メディアが報じた。
2009年06月24日
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●中村俊輔が移籍することになっているエスパニョールは22日、チェルシーのイスラエル代表FWベン・サハル(19歳)と契約したと発表した。契約は4年間だが、移籍金は明らかにされていない。サハルは2006年にわずか16歳で、ハポエル・テル・アヴィヴからチェルシーへ移籍。翌年1月にプレミアリーグにデビューしたが、その後、QPR、シェフィールド・ウェンズデイ、ポーツマス、さらにはオランダのデ・フラーフスハップにレンタルされた。昨季はデ・フラーフスハップで16ゴールを挙げている。●バルセロナが、アイスランド代表FWエイドゥル・グジョンセンを今夏放出する方針を固めたようだ。グジョンセンとバルサの契約は2010年まで残っているが、ジョゼップ・グアルディオラ監督はグジョンセンに構想外であることを通告。これを受けて、クラブはこの経験豊富なフロントマンへのオファーを受け入れる用意を整えたという。500万ユーロ(約6億7000万円)程度のオファーを提示すれば、バルセロナ側はすんなり移籍にゴーサインを出すとも噂されている。●バレンシアは、クラブの顔であるFWダビド・ビジャの去就に世間の注目が集まる中、再度ビジャの残留をアピールした。レアル・マドリー、バルセロナ、チェルシーといったビッグクラブがビジャを手に入れたがっているが、バレンシアの会長は先週、「非常識なオファーが提示されない限り、他の選手と同様ビジャは非売品だ」と明言した。●サッキ氏はラジオ・マルカで、「注意しなければならない。なぜならフローレンティノは偉大な選手を獲得するときに、その選手がクラブのプロジェクトに適しているか、クラブと選手が互いを補足しあえるのかどうかを考えることなしに契約して失敗したことがあるからだ。彼はユニフォームが売れるかどうかしか考えないんだ」と発言した。●「サッカー人生で最高の時を迎えている」とブラジルサッカー連盟(CBF)の公式ウェブサイト内で語ったダニ・アウベス。ブラジル代表でも常連のメンバーとなっている。ブラジル国内ではすでに史上最高の右サイドバックと言われるカフーと比較されるまでになった。●ウルグアイのデフェンソール・スポルティングのダンテ・プラト会長は、同クラブのU-20同国代表DFレアンドロ・カブレラのアトレティコ・マドリー移籍を発表した。移籍の決断を下したのは、カブレラの代理人である元ウルグアイ代表ストライカー、ダニエル・フォンセカ氏。●サンテティエンヌのSD(スポーツディレクター)ダミアン・コモリ氏は22日、仏紙『ル・プログレ』に対し、リーガ・エスパニョーラのバレンシアが同クラブ所属のフランス人DFムアマドゥ・ダボの獲得に興味を示している事実を明らかにした。●クリスティアーノ・ロナウドのレアル・マドリーへの入団発表日について、さまざまな憶測が流れている。21日にはC・ロナウド自身が休暇中のポルトガルで、「入団発表日は6月30日だろう」とコメントしたが、クラブはどうやら、史上最も高価な選手のお披露目を7月6日に定めたようだ。●スペイン1部リーグのエスパニョルは23日、公式サイトで日本代表MF中村俊輔の獲得を発表した。今後は、メディカルチェックを待った上で、正式に2年契約の契約書を交わすことになる。
2009年06月23日
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●所属するニューカッスルがプレミアリーグから降格し、去就が注目される元イングランド代表のマイケル・オーウェンは22日、数週間以内にクラブを退団することになるだろうと話した。●リヴァプールが、イングランド代表グレン・ジョンソンの移籍についてポーツマスと合意に至ったと発表した。●ロケ・サンタクルス(27歳)が、ブラックバーンからマンチェスター・シティへ移籍することが決まった。●かねてからの噂どおり、バーリのMFステーファノ・グベルティ(24歳)はローマの選手となった。ローマは公式ホームページ上で、バーリからグベルティを獲得したと発表した。●ミランのオーナーであるシルビオ・ベルルスコーニが、ミランのMFアンドレア・ピルロの移籍を示唆した。「ピルロ? どうなるか見てみよう。わたしは以前、ピルロはミランに残らなければならないと言った。しかしその後、彼に対するオファーの金額を見てしまった……」●「イブラヒモビッチがインテルに残る可能性? 99.99パーセントだ」これは、移籍が噂されているインテルのFWズラタン・イブラヒモビッチの代理人であるミーノ・ライオラ氏の言葉●インテルからの退団を示唆しているDFマイコンについて、彼の代理人であるアントニオ・カリエンド氏は「残留の可能性は50パーセント」と話した。●ミランのオーナーであるシルビオ・ベルルスコーニが、ミランのMFアンドレア・ピルロの放出を容認したことで、チェルシーのオーナーのロマン・アブラモビッチはピルロの獲得と、インテルのDFマイコンに対するメガオファーを検討している。●ラツィオのクラウディオ・ロティート会長は、FWゴラン・パンデフの放出を認めている。ただし彼の価値に見合うような移籍金を伴うオファーが届けば、という条件付きだ。●スウェーデンで行なわれているU-21ヨーロッパ選手権に参加しているトリノの攻撃的MFイグナシオ・アバテが、彼の所有権を持つふたつのクラブ――トリノとミラン――にメッセージを送った。「ミランのガッリアーニ副会長から、チームに戻したいって言われたけど、でも考慮しなければいけないことが多くある。何より僕はプレーしたいから、おそらくミラン以外のチームに行くだろう。レオナルド新監督は4-3-3を敷いてサイドに攻撃的な選手を配置するだろうけど、これが十分な保証にはならない。もしロナウジーニョとパトが出場できない場合は、セードルフや他の選手がそのポジションに入るんじゃないかな。もう5年も、レンタルやら共同保有やらで外でプレーしているから、もういい加減、安定してプレーしたいんだ。その準備はもうできているよ。今シーズンのトリノで成長できたからね。●23日、バーリがアントニオ・コンテ監督との契約を解消したと発表した。両者は、2009年6月30日をもって契約を満了することで合意した。●チェルシーへの移籍が噂されるMFアンドレア・ピルロの退団に備えて、ミランが中盤の補強に動いていると「La Repubblica」紙が報じた。●フランス、リーグ・1のオリンピック・マルセイユは、オーナー直属の幹部との確執から先日クラブを解雇されたパペ・ディウフ会長の後任として、フランスのテレビ局TF1の元局長、ジャン=クロード・ダシェール氏が新会長に就任することを発表した。●2009年12月末で現監督のディック・アドフォカート氏の退任が決まっているゼニト・サンクトペテルブルクの次期監督探しが難航しているようだ。というのも、同クラブの次期監督として基本合意に達していたとされるクラウディオ・ラニエリ氏が土壇場でこのオファーを拒絶したのだ。●ここ数日、ドイツメディアの間では、バイエルン・ミュンヘンの新指揮官ルイス・ファン・ハール監督のチーム構想の中に、2008-09シーズンにセンターバックとしてプレーしたブラジル人DFルシオの名前がないと言われている。その代わり、トゥエンテから加入したオランダ人DFエドソン・ブラーフハイトとアルゼンチン人DFマルティン・デミチェリスの2人が来季のレギュラー候補であるとささやかれている。このうわさに対しルシオ本人は、状況次第ではクラブ退団さえ辞さないとの発言を残している。●リールを率いて2008-09シーズンをリーグ・1を5位で終えるという好成績を挙げながら、突如、監督の座を追われ、公に困惑を吐露してたルディ・ガルシア氏が、再びリールの操縦席に呼び戻された。ガルシア氏復帰のうわさは、16日にゼネラル・ディレクターのサビエル・トゥイロ氏が免職となった瞬間から、色濃く漂っていた。
2009年06月23日
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●移籍が噂されるバレンシアのFWダビド・ビジャは、将来についていまだはっきりしない状態に苛立ちを隠せないようだ。クラブの財政難からレアル・マドリーへの移籍話が進行中と言われ、まもなく結論が出ると思われていたが、ビジャの代理人を務めるホセ・ルイス・タマルゴ氏によれば、バレンシアはもはやビジャの売却について話し合うつもりはないという。スペイン代表としてコンフェデレーションズカップに出場しているビジャは、現在の心境を吐露。「僕の将来が早い時期に決まるとは思わない。先週は本当に大変だったよ。誰にも想像がつかないだろう。ほんとうにひどい時期だった。すべて忘れるしかないね」●コンフェデレーションズカップに参戦中のスペイン代表は15連勝という世界記録を打ち立てたが、その中心人物の一人であるチャビがバルセロナのチームメート、アンドレス・イニエスタの不在を嘆いた。「イニエスタがチームにいてくれたらと思うよ。金曜日に話して様子を聞いたんだ。でも、僕はこのチームが成し遂げていることは誇りに思うし、このままの調子を続けて、来年のワールドカップでいい成績を残したいね」●ロサンゼルスでバカンスを過ごしていたクリスティアノ・ロナウドがポルトガルに帰国し、リスボンで大勢の報道陣に囲まれた。マンチェスターUからレアルマドリードへの移籍が決まり、現在は契約の細部をつめている段階だという。報道陣にはコメントを残さなかったロナウドだが、入団会見について聞かれると一言だけ次のように答えている。「たぶん6月30日に前後にプレゼンテーションをすることになると思う」●今季、アヤックスからマラガに期限付き移籍していたアルベルト・ルケは、来季もマラガでプレーを続けるため、アヤックスと契約解除の交渉を行っている。●バルセロナ郊外で行われたクラブの後援会のイベントに出席したバルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、ファンとの質疑応答の場で、シーズンが終わるたびに持ち上がるカメルーン人FWサミュエル・エトーの移籍について、「彼には、バルセロナでキャリアを終えてほしい」と答え、同選手がクラブにとなって必要な存在であることを強調した。
2009年06月22日
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●ブンデスリーガのホッフェンハイムは21日、18歳のMFフランコ・スクリーニをアルゼンチンのラシン・クルブ・アベジャネダから470万ユーロ(約6億3000万円)で獲得したと発表した。●21日に行われたコンフェデレーションズカップのブラジル戦に、ファビオ・カンナヴァロが先発出場し、パオロ・マルディーニが持っていたイタリア代表最多出場記録126試合に並んだ。●コンフェデレーションズカップのグループBの最終戦が21日に行われ、ブラジルがイタリアを3"0で破って3連勝で1位通過。そして注目された2位には、エジプトを同じスコアで下したアメリカが逆転で滑り込んだ。●イタリアはコンフェデレーションズカップのグループリーグでまさかの敗退となったが、世界王者を率いるマルチェロ・リッピ監督は来年のW杯本番に向けてこれまでのやり方を変えるつもりはないと話した。「若手を起用しろって? 若い選手を一度に7、8人も投げ入れることはできない。チームをゆっくり変えていくためには、徐々に慣れさせる必要があるんだ。今日のピッチに立っていた選手は、私が選んだ最高のチームだ」●日本代表MF中村俊輔(31歳)がエスパニョールへの移籍を決めた。横浜Fマリノスが22日に中村の代理人と話し合い、エスパニョール入りを伝えられた。●今オフのフランス移籍市場の目玉のひとつが、来季リーグ・ドゥ(2部)へ降格するカーンのチーム得点王、スティーブ・サビダン(30)。これまでモナコ、レンヌ、トゥールーズ、パリ・サンジェルマンなどが獲得に意欲を示してきたが、22日付のレキップ紙によると、同日夜にもモナコ入りが正式に決まりそうだ。●2008-09年にボルドーと最後まで優勝争いを演じたマルセイユ。2位でシーズンを終え、3年連続のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保したものの、来シーズンに向けた見通しがまったく立っていない。●2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アフリカ最終予選は21日、各地で2試合が行われ、D組のマリはベナンを3-1で下し、1勝1敗1分けで2位に浮上した。首位は3戦全勝のガーナ。E組ではギニアがマラウイに2-1で競り勝ち、初勝利を挙げた。●トルコの『バタン』紙デジタル版が伝えたところによると、ガラタサライが、レアル・マドリーのクラース・ヤン・フンテラール、アトレティコ・マドリーのヨニー・ハイティンハという2人のオランダ人選手獲得に興味を示しているようだ。●リバプールのFWフェルナンド・トーレスは、クラブの公式サイト上で「来季はプレミアリーグで優勝できると思う」とコメントしたが、その根拠として、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)の戦力ダウンを挙げた。「ここ2年間、マンUはヨーロッパ最強のチームだった。しかし、来季はおそらく僕たちのシーズンになるだろう。なぜなら、彼らは最も重要な選手(C・ロナウド)を失うからだ」同選手はまた、2年前にリバプールと契約した時からタイトルを獲得することを第一に考えていたことを明かした。「僕がリバプールと契約したのは、ずばりタイトルを獲得するためだ。リバプールのような名門クラブが2年もタイトルから遠ざかっていることは、僕のフラストレーションになっている」●21日付の英紙『ニュース・オブ・ザ・ワールド』によると、チェルシーのオーナー、ロマン・アブラモビッチ氏は、リバプールのFWフェルナンド・トーレスに5000万ポンド(約79億円)のオファーを用意しているという。同紙によると、チェルシーのカルロ・アンチェロッティ新監督のたっての希望により、同クラブは、トーレスとともにスペイン代表のFWとして活躍するバレンシアのダビド・ビジャの獲得も検討しており、両選手の獲得のために合わせて1億ユーロ(約133億円)を超えるオファーを検討しているようだ。●ブラジル代表のカルロス・ドゥンガ監督は、コンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)で強豪イタリアを3-0で下した試合の後の会見に臨み、チームが本来の力を出せたことに満足の意を表した。「われわれは世界チャンピオンに勝ったんだ。チームの持つ強力なポテンシャルをすべてお見せすることができたと思う。選手はもちろん、メディカルスタッフ、栄養士に至るまで全員が一員となり、良いチームを作り上げている。今日はその成果が出たのだと思う」
2009年06月22日
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●クリスティアーノ・ロナウドは昨夏の時点で、レアル・マドリーでプレーするという夢を実現するために、マンチェスター・ユナイテッドを去ることを決めていたと明かした。「チャンピオンズリーグに優勝したあと、もうこれ以上ここ(ユナイテッド)で成し遂げられることはないと思ったんだ。やり尽くしたと感じたら、新しいことに挑戦する時だ。予定より1シーズン長くいたけれど、それで3連覇を果たせたのだからよかった。だけど、マドリーでプレーするのは僕の夢だったんだ」「もちろん、金のために移籍するんじゃない。最も偉大な選手になるためだよ。やるべきことはたくさんあるが、それが僕の目標なんだ。マドリーで最も偉大な選手になれば、歴代最高の選手の一人だってことだからね」●20日に行われたコンフェデレーションズカップのグループA最終戦で、スペインが南アフリカを2-0で下し、世界記録を作った。これで、スペインは15連勝で代表の連勝記録を塗り替えると同時に、ブラジルの持つ35試合無敗記録に並んだ。デル・ボスケ監督は試合後、「ここまで非常に満足している。とてもすばらしいチームだ。15連勝は見事な成果だし、これをこのまま続けたい」と話した。●サイドアタッカーの補強としてR・マドリーも注目していたアストン・ビラのアシュリー・ヤング。今度はバルサが獲得に乗り出したとイギリスの新聞“Daily Star”紙が伝えているようだ。●スペインの「Marca」紙によると、19日にレアル・マドリーがマドリード市内で、インテルのFWズラタン・イブラヒモビッチの代理人であるミーノ・ライオラ氏と会談したという。●マラガは20日、ポルトガル代表MFエリセウ・ペレイラ・ドス・サントスのラツィオへの移籍を発表した。●イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、インテルのテクニカルディレクターであるマルコ・ブランカ氏は、現在レアル・マドリーとマイコンの移籍に関して話し合いを進めているもようだ。
2009年06月21日
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●マンチェスター・ユナイテッドは20日、アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが退団することになったと認めた。2年間の期限付き契約が切れたテベスに対して、ユナイテッドは新たに5年契約をオファーしたが、移籍金で合意に至らなかった。●リヨンの特別顧問を務めるベルナール・ラコンブ氏は20日、マンチェスター・ユナイテッドからの巨額オファーがあれば、クラブはカリム・ベンゼマを売却することになるかもしれないと話した。クリスティアーノ・ロナウドとカルロス・テベスを手放したユナイテッドがベンゼマの獲得に動くのではないかという憶測が強まっている。●20日にセリエBの昇格プレーオフ決勝が行われ、リヴォルノがブレシアを3-0で下し、2試合合計5-2として、1年目でのセリエA復帰を決めた。●ラツィオがマラガのMFエリセウ・ペレイラ・ドス・サントスを獲得する。ラツィオは以前からエリセウを調査しており、ついに22日(月)~24日(水)にかけてメディカルチェックと正式契約を行なうようだ。●チェルシーの新監督に就任したカルロ・アンチェロッティの獲得リストに、はじめてローマのDFフィリップ・メクセスの名前が挙がった。●現時点でカターニャの選手のなかでもっとも問い合わせが多いのが、日本人FWの森本貴幸(21歳)だ。今シーズン、森本はカターニャのユニホームを着て7ゴールをマークするなど大きく成長。移籍マーケットでも大きな注目を集める存在となった。熱い視線を森本に送っているのは、マンチェスター・ユナイテッドとトッテナム。この両クラブは豊富な資金力を誇っており、カターニャの若きFWを獲得するための資金に困ることはない。森本の価値は、1000万ユーロ(約13.4億円)を超えるとも言われている。●ユベントスの左サイドバックの新戦力は、リヨンのDFファビオ・グロッソになるようだ。リバプールのDFアンドレア・ドッセーナの獲得も噂されていたが、しかしユーべのターゲットは、グロッソに絞られた。●22日にもパルマは、FWアントニオ・ディ・ナターレ、FWジョナサン・ビアビアニー、MFニコラス・コルドバ、DFクリスティアン・パヌッチの4選手を獲得しそうだ。●トルコのフェネルバフチェ所属のDFロベルト・カルロスと、今季限りでバルセロナを退団したDFシウビーニョが、ともに母国ブラジルのリーグへの復帰を希望した。●筋肉などに影響を及ぼしかねない親知らずの病気を理由に、一度はアリ・シソコの獲得をキャンセルしたと発表したミランだが、シソコの代理人であるロジェール・ボリ氏によれば、ミランとポルトは移籍金額の見直しを行い、成績次第のボーナスを伴う1000万ユーロ(約13億40000万円)前後で、あらためて合意に達する見通しだという。●ドイツ・ブンデスリーガ2位をはじめ、屈辱の無冠に終わったバイエルンでは、来季に向けてハイテンポで補強が行われている。シーズン中に加入が決定していたオリッチ(ハンブルガーSV)、バウムヨハン(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)、ティモシュチュク(ゼニト・サンクトペテルブルク)に加え、シーズン終了とともに、シュツットガルトからマリオ・ゴメスを3500万ユーロ(約47億円)とも言われるブンデスリーガ史上最高額で獲得した。トゥエンテからはオランダ代表DFブラーフハイトの加入が決定。ヘーレンフェン所属のクロアチア代表MFプラニッチの移籍成立も間近と、ファン・ハール新監督の母国オランダからも次々と戦力が獲得されている。
2009年06月21日
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●アトレティコ・マドリーのスペイン代表MFルイス・ガルシア(30歳)の代理人が、欧州の複数のクラブが同選手に興味を示していると話した。●スペインリーグのバレンシアは19日、移籍の噂が絶えないエースストライカーのダビド・ビジャについて、「売り物ではない」と主張した。もしこれが事実ならば、獲得を目指していたレアル・マドリーは別のストライカーを探すことになりそうだが、スペインのメディアは早くもリヨンのカリム・ベンゼマとアトレティコ・マドリーのディエゴ・フォルランを候補に挙げている。●18日付のル・パリジャン紙によると、レアル・マドリーのペレス会長顧問となったジネディーヌ・ジダン氏が、バイエルン・ミュンヘンのMFフランク・リベリの獲得交渉が「いい方向に進んでいる」ことを明らかにした。ジダン氏は「自分は出席できなかったが、きょう(17日)マドリードでこの件についての会合があった。個人的には、リベリのレアル入りに大いに好感触をもっている。実現するよう全力を尽くす。これは、会長と同じく自分の決意でもある」と語った。●エスパニョルは19日に行われた会談で、イバン・デ・ラ・ペーニャと2シーズンの契約延長を行うことで基本合意に達したようだ。デ・ラ・ペーニャがほかのクラブからのオファーを断ってまでエスパニョルとの契約延長に至った背景には、同クラブから引退後もクラブの幹部としてチームに残る条件を提示されたことが大きいという。●バルセロナのMFアンドレス・イニエスタはフランスのサッカー雑誌『フランス・フットボール』の取材に応じ、「人々に歓喜を与えることはバロンドール(世界年間最優秀選手賞)以上に価値がある」と語った。「多くの人たちにとって、日々の生活は厳しくなりつつあるが、サッカーのおかげで僕たちは人々に小さな喜びを与えることができる。サッカーで全力を尽くすことによって、僕ら自身もまた、何かを得ることができると思う。僕たちのプレーが人々に称賛されていると実感できることは大きな喜びだ。それはバロンドールを獲得するよりもずっと価値があることだと思う」一方、自身の将来について問われると、「できるならバルセロナで引退したい」との思いを口にした。「クラブから出て行くように言われるまではバルセロナに居続けたい。僕の最大の夢はバルセロナで引退することだからだ」現在行われているコンフェデレーションズカップには、けがのため出場できないイニエスタだが、スペイン代表でのユーロ(欧州選手権)2008優勝が大きな自信になっていることを強調した。「ユーロでの優勝が僕に自信を与えてくれたことは間違いない。僕にとって、あの優勝は転機だったと思う」最後に、来季の展望について聞かれたイニエスタは、今季のような3冠達成の再現は難しいことを認めた上で、「新たなタイトルに向けてゼロからスタートする」との強い意欲を口にした。●英紙『デイリー・メール』によると、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、今年の10月で39歳になるGKエドウィン・ファン・デル・サールの後継者として、レアル・マドリーのGKイケル・カシージャスに注目しているという。マンUは引退間近とささやかれているファン・デル・サールの代役を探していた。そこで“レッド・デビルズ”(マンUの愛称)が目をつけたのが、世界最高レベルのGKの1人と称されるイケル・カシージャスであったようだ。とはいえ、マンUはカシージャスのレアル・マドリーに対する特別な思い入れについても十分認識しており、移籍は困難であることも承知の上で、「レアル・マドリーが拒否し難いほどの破格のオファー」を検討しているという。同紙によると、マンUはクリスティアーノ・ロナウドの移籍金である8000万ポンド(約127億円)の大部分をカシージャスのオファーに投じる意向であるという。●現在、ロサンゼルスで休暇を過ごすマンチェスター・ユナイテッド(マンU)のFWクリスティアーノ・ロナウドが、レアル・マドリーのユニホームをまとう日が秒読み段階となった。C・ロナウドの代理人ジョルジュ・メンデス氏は、両サイドが「契約期間6シーズン、年俸手取り1300万ユーロ(約17億5000万円)」という条件でほぼ合意に至ったことを認めている。移籍がほぼ確実となった今、C・ロナウドにとっての当面の問題は、「どの背番号をつけるか」と「どこに住むか」の2つに絞られた。背番号については、9番と10番が有力候補として挙がっている。将来を見越してか、本人はすでに「CR9(C・ロナウド、背番号9の略)」と「CR10」の2つの商標をスペインで登録している。
2009年06月20日
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●バイエルン・ミュンヘンが、チェルシーDFジョゼ・ボシングワにアプローチを仕掛けていることを認めた。チェルシーとは未だ合意に至っていないが、バイエルンは今夏の補強ターゲットNo.1のボシングワを何としても手に入れようと動いているようだ。●アヤックスのDFトマース・フェルメーレン(23歳)が19日、アーセナルのメディカルチェックを受けることが判明した。●FCポルトのDFアリ・シッソコのミラン移籍が白紙に戻されたことが判った。●リヨンのジャン・ミシェル・オラス会長が、国内外で高く評価されているFWカリム・ベンゼマ(21歳)の移籍を阻止するのは難しいだろうと認めた。若きフランス代表ストライカー獲得に向けて、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッドといったビッグクラブが名乗りを挙げている。●アイントラハト・フランクフルトとの契約が切れた日本代表MF稲本潤一(29歳)が、フランスリーグのスタッド・レンヌに移籍した。クラブが19日、公式サイトで発表した。契約は2年間で、移籍金は発生しない。●ポーツマスのピーター・ストーリー会長は19日、イングランド代表DFグレン・ジョンソンに対し、チェルシーがリヴァプールと同額の1750万ポンド(約27億6600万円)のオファーを提示したと明らかにした。●レアル・マドリーのMFマアマドゥ・ディアッラの獲得のため、スペインに向かったユベントスのスポーツ・ディレクターであるアレッシオ・セッコ。しかし彼に与えられたミッションは、ディアッラの獲得だけではない。セッコは、先日のコンフェデレーションズカップのアメリカ戦で、2ゴールを奪ったビジャレアルのFWジュゼッペ・ロッシの獲得交渉の任務が与えられている。またユーべはレアルからMFフェルナンド・ガゴの獲得も狙っている。ガゴの価値は2000万ユーロ(約26.6億円)と見られており、ユーベはレンタルでの獲得を検討しているという。●インテルは22日(月)にもFWマルコ・アルナウトビッチ、MFデコ、DFリカルド・カルバーリョの移籍交渉をまとめるようだ。●今シーズンのポルトガルリーグで得点王に輝いたナシオナルのFWネネ(25歳)が、カリアリに移籍する。●元カリアリのFWロベルト・アクアフレスカがジェノアに加入した。彼の代理人であるパオロ・ファッブリ氏が「Telenord」で明らかにした。●UEFAヨーロッパリーグへの出場権を手にしたジェノアが、飛ぶ鳥を落とす勢いで補強を進めている。すでにFWエルナン・クレスポ(インテルから)、FWセルジオ・フロッカリ(アタランタから)、MFフシン・カルジャ(シエナから)などを加えたジェノアだが、さらにエールディビジ王者のAZからFWムサ・デンベレを迎え入れるようだ。またジェノアは、レアル・マドリーからMFロイストン・ドレンテを買い取りオプション付きのレンタルで獲得するようだ。●ウディネーゼは、アルバセーテからMFハイメ・ロメロ・ゴメス(18歳)を獲得したと発表した。スペイン人のハイメは1990年7月31日生まれの左アウトサイドのプレーヤー。若手の逸材発掘に定評のあるウディネーゼらしい獲得だ。
2009年06月20日
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●来シーズンに向けウイングとして活躍できる選手を探すバルサ。当初、バイエルン・ミュンヘンのリベリーが第一候補として挙がっていたが、R・マドリーのペレス会長がジダンを相談役とする役職に就かせリベリーを獲得する可能性があることから、ほぼリベリー獲得は不可能となってしまった。その代役として浮上したのがマンチェスター・C所属のロビーニョだ。カタルーニャ系のテレビ局TV3は、バルサがロビーニョ獲得間近まで来ているとも伝えている。●国内外のビッグクラブからラブコールを受けているバレンシアFWダビド・ビジャが、「自身の将来についてもう決断を下している」と明かした。バルセロナとレアル・マドリーの両クラブがビジャ争奪戦でリードしていると見られているが、他にもマンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、チェルシーといったプレミア勢もビジャを欲しがっている。「もう進路は決めてある。代理人は僕の希望を知っているし、それを実現するべく彼は動いている。だから僕はリラックスしているよ」●17日にコンフェデレーションズカップのグループAの第2戦が行われ、スペインがイラクを1-0で下し、準決勝進出を決めた。これでスペインは34試合連続無敗、連勝を14に伸ばして、ブラジル、フランス、オーストラリアの最多連勝記録に並んだ。また、代表46試合で30得点を決めたビジャは、フェルナンド・イエロの記録を抜いて、代表最多得点歴代2位に浮上した。●ビセンテ・デル・ボスケ監督「イラクは抜け目のない試合をやった。そして、我々を手こずらせた。ニュージーランド戦のような大差がつく試合にはならなかったが、今日のうちのプレーには満足している」「2試合目で、最初の目的である準決勝進出を決められたのだから満足だよ。南アフリカ戦には何人か選手を休ませて、その次の試合に備えられるからね」●エスパニョール移籍が大詰めとなっている日本代表MF中村俊輔(30)=セルティック=が、19日にも最終結論を下す方針であることが17日、分かった。●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のFWクリスティアーノ・ロナウドは、あこがれのクラブ、レアル・マドリーへの移籍が実現した場合、“サッカー界ナンバーワンの高給取り”の称号を手にすることになりそうだ。昨年のバロンドール(世界年間最優秀選手)がレアル・マドリーで受け取る予定の年俸は、1300万ユーロ(約17億3000万円)に上ると見られている。
2009年06月18日
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●ACミランのMFジェンナーロ・ガットゥ-ゾがプレミアリーグ移籍をほのめかす発言をした。「プレミアリーグは大好きだし、恐らく自分のプレースタイルに最も適したリーグだと思う。今後何が起こるかは分からないよ」●MFアンドレア・ピルロの将来はミランにないかもしれない。「Irish Independent」紙によると、ピルロはチェルシーの新監督に就任したカルロ・アンチェロッティの後を追う可能性を示唆したという。●ミランは、1500万ユーロ(約20億円)でポルトから獲得したDFアリ・シッソコとの契約を見送るかもしれない。本来であれば、16日にシッソコの獲得を正式発表する予定だったが、メディカルチェックでシッソコに問題が発覚したため、発表が先送りにされているのだ。●カターニャは公式ホームページでDFブラゼイ・アウグスティンを獲得したと発表した。カターニャは、1988年生まれのDFブラゼイ・アウグスティンをポーランドのレギア・ワルシャワから完全移籍で獲得。4年契約を結んだ。●5月6日に行われたCL準決勝バルセロナ戦終了後に主審に向かって暴言を吐いたチェルシーFWディディエ・ドログバに対して、UEFAはCL6試合出場停止処分を言い渡した。●元ブラジル代表MFのジュニーニョ(34歳)が、カタールのアル・ガラファに加入した。リヨンで栄光に彩られた8シーズンを過ごしたジュニーニョはカタールリーグのチャンピオンと2年契約で、250万ユーロ(約3億3000万円)相当の契約を結んだ。●ベンフィカは、先週契約を解除したキケ・サンチェス・フローレス前監督の後任として、スポルティング・ブラガからジョルジュ・ジェスス監督を迎え入れたことを発表した。
2009年06月18日
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●バレンシアは16日、レアル・マドリーとバルセロナが獲得を目指していると言われるスペイン代表FWダビド・ビジャについて、「納得のいくオファー」はまだ届いていないと明かした。「ダビド・ビジャについて、2つの点を明らかにしたい。バレンシアはビジャの移籍について、どのクラブとも合意に達したことはないし、今のところ納得のいくオファーは受け取っていない。海外のクラブからも興味はあったし、オファーも複数あった。しかし、選手はバレンシアに残ることを望んでいる」とクラブのスポーツディレクターであるフェルナド・ゴメス・コロマー氏は話した。●レアル・マドリーのホエルヘ・バルダーノGMは16日、獲得を目指しているフランス代表MFフランク・リベリに対し、所属先のバイエルン・ミュンヘンが「天文学的な金額」を要求していると明かした。「ある時点でリベリには興味があった。だが、バイエルンが非常に厳しい立場を崩さないんだ。彼らは手放したくないので、天文学的な額を要求している」とバルダーノGMは話した。●スペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督は16日、スペインの無敗記録が続いている理由の一つに、イングランドでプレーする選手の経験を挙げた。●バルサのGKビクトル・バルデスがチームを退団する可能性が出てきた。クラブ側と契約更改の交渉を続けていたバルデスの代理人ジネス・カルバハル氏だが、選手側の要求とクラブの条件提示には不一致があり、契約更改には至っていない。●バルセロナがフィオレンティーナのGKセバスティアン・フレイを獲得?バルサは、年俸アップを望むGKビクトール・バルデスとの契約延長交渉が難航していることから、新たな正GK候補をリストアップしている。そこにはフレイの名前が記されているという。●スペイン代表DFでバルセロナの主将も務めるカルレス・プジョルは、代表チームの現在と過去を比較し、「スペイン代表はこれまでも素晴らしいチームだったが、ユーロ(欧州選手権)2008の優勝が大きな自信をもたらしてくれた」と両者の大きな違いが自信であることを強調した。プジョルはまた、スペイン代表とバルセロナの共通点も指摘している。「バルサと代表には多くの共通点がある。どちらもファンを魅了するのは、そのプレースタイルが理由だろう。両チームともボールポゼッションと積極的な攻撃を重視したサッカーを実践しているからね」●バルセロナの来季の補強候補としてすでに複数の選手の名前が挙がっているが、左サイドの最有力候補はバイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリーと言われている。しかし、バイエルンは同選手のバルセロナ移籍に積極的ではないため、移籍交渉は難航するものと見られている。これに対し、バルセロナのスポーツディレクター、チキ・ベギリスタイン氏はリベリー獲得に失敗した場合の代替候補として、すでにチェルシーのフローラン・マルーダをピックアップしているようだ。●クリスティアーノ・ロナウドの個人サイトは、マンチェスター・ユナイテッドとレアル・マドリーが同選手の移籍で合意に達してからこれまでの間、同選手が一切の沈黙を守っており、幾つかのメディアから公表された同選手のコメントは「すべて偽りのものである」という異例の声明を発表した。「C・ロナウドは現在バカンス中であり、この間、彼がメディアとコンタクトした事実はありません。また、当面の間は沈黙を守る所存ですので、今後も“C・ロナウドのコメント”としてメディアに公表される記事については、いずれも事実ではないとお考えください」●スペインの『マルカ』紙によると、セルティックとの契約が6月で満了する中村俊輔のエスパニョル移籍がいよいよ現実味を帯びてきたようだ。16日、同クラブのスポーツディレクター、ラモン・プラネス氏と中村俊の代理人との間で行われた話し合いで、両者は条件面でほぼ合意に至り、2シーズンの契約が結ばれる可能性が高くなった。
2009年06月17日
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●先月、リーグ優勝を逃して退任したゴードン・ストラカンの後任を探していたスコットランドプレミアリーグのセルティックは16日、トニー・モウブレイの新監督就任を発表した。●リヴァプールの主将スティーヴン・ジェラード(29歳)が16日発行のフランス・フットボール誌で、現在の契約が切れる2013年で現役を引退するかもしれないと話した。●2009-10シーズンのプレミアリーグの日程が17日に発表された。チャンピオンのマンチェスター・ユナイテッドはホームで、昇格組のバーミンガム・シティと開幕戦を戦う。また、2位のリヴァプールは昨季最終戦でも対戦したトッテナムとのアウェイゲーム。チェルシーのカルロ・アンチェロッティ新監督のプレミア初挑戦はホームのハル・シティ戦となった。また、アーセナルはアウェイでエヴァトンと対戦する。第1節は8月15日の週に行われる。●ユベントスのDFオロフ・メルベリ(31歳)とMFクリスティアン・ポウルセン(29歳)は、今シーズン限りでビアンコネロのユニホームに別れを告げる。●ローマが、バーリのMFステーファノ・グベルティを獲得する。契約は4年と見られており、ローマはバーリからグベルティの保有権の半分を200万ユーロで買い取るつもりのようだ。この移籍交渉がスムーズに進めば、6月18日に正式に発表されることになる。●パルマは、アルゼンチンのティグレからDFパブロ・フォンタネッロ(24歳)を獲得する。すでに両クラブの移籍交渉は、最終段階を迎えているようだ。●16日、ナポリのゼネラル・ディレクターであるピエルパオロ・マリーノ氏とユベントスの首脳陣がミラノで会談し、ユベントスのDFパオロ・デ・チェリエの最終的な移籍交渉を行なう予定になっている。●これまで騒ぎを起こさない健全なクラブと評判だったリールが、この夏、騒ぎを起こし続けている。2週間前に、良い成績でシーズンを終えたルディ・ガルシア監督を突如解雇し、現在リーグ1で唯一監督の決まっていないクラブとなっているリールが16日、2002年以来実質的な運営を行っていたゼネラル・ディレクターのサビエル・トゥイロ氏を解任したのだ。『レキップ』紙によれば、会長のミッシェル・セイドゥー氏が、17日の公式発表に先立って同紙に明かした。●リバプールは、ポーツマスのイングランド代表DFグレン・ジョンソン獲得に向け、移籍金およそ1700万ポンド(約27億円)でクラブ間の合意に達した。リバプールはジョンソン本人とも合意しなければならないが、同クラブのラファエル・ベニテス監督は、同選手の獲得競争に勝利したと確信しているようだ。●来季から古巣ユベントスへの復帰が決まったイタリア代表DFファビオ・カンナバーロが、どうやら今季まで所属したレアル・マドリーでチームメートだったマリ人MFマハマドゥ・ディアラにユベントス移籍を勧めているようだ。●来季マンチェスター・ユナイテッドでプレーしないことを宣言しているアルゼンチン人FWカルロス・テベスだが、今のところ行き先は決まっていない。そんな状況の中、チェルシーのカルロ・アンチェロッティ新監督がバカンスを過ごす同選手に自ら電話をかけ、チェルシーへの加入を呼びかけたという。
2009年06月17日
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●レアル・マドリーとの接触が噂されるアーセナルDFガエル・クリシー(23歳)が、自分はアーセナルに忠誠を誓っているとアピールした。●アトレティコ・マドリーのエンリケ・セレーソ会長が、クラブの看板であるFWセルヒオ・アグエロとディエゴ・フォルランに対するオファーはひとつも届いていないと主張した。●一時はR・マドリー入りが確実視されていたバレンシアFWビジャ。ここにきてバルサがビジャ獲得へ再び動き出したとスペインの新聞は伝えている。バレンシアが要求する額は4500万ユーロ(約60億7500万)だが、バルサがオファーした額は3500万ユーロ(約47億2500万円)と100万ユーロの差がある。R・マドリーはビジャとアルビオルをセットで獲得することを狙っていた。その代わりとしてネグレドとグラネロをバレンシアに引き渡すという条件を付けていた。しかし、C・ロナウドとカカーへの高額投資をしているにもかかわらず、ビジャへのオファー額を下げていることからバレンシア側はオファー受け入れを考えていない模様だ。●「ロペラ、早く出て行け!」15日、セビージャ市内を4万人以上のベティスサポーターが埋め尽くし、何度もこのフレーズを連呼して、ベティスの筆頭株主で実質的なオーナーであるマヌエル・ルイス・デ・ロペラ氏の退任を求めてデモを行った。これほど多くのベティスサポーターが市内に一同に集結したのは、2005年にクラブ史上2度目のスペイン国王杯を制覇して以来と言う。●南アフリカで開催されているコンフェレデーションズカップの初日となった14日、スペイン代表はニュージーランド相手に圧倒的な格の違いを見せつけ5-0で大勝した。リバプールに所属するスペイン代表FWフェルナンド・トーレスは、この試合でハットトリックを挙げるなど大活躍を見せたが、試合後の記者会見では、自国リーグでスペイン人選手が正当に評価されていない現状に苦言を呈した。「僕らの代表は、世界でも屈指のチームだ。スペイン代表でプレーする選手を獲得するためなら、どんなクラブだって大金を費やすだろう。ただ唯一、スペインのクラブだけは例外なようだけどね。彼らがお金を使うのは、いつも国外の選手に対してだけのような気がする」●『マルカ』紙は15日、バルセロナがバレンシアのダビド・ビジャ獲得に向けて5000万ユーロ(約67億円)相当のオファーを提示する用意があると伝えた。バルセロナは、移籍金4000万ユーロ(約53億5000万円)にインセンティブを付加した金銭に加え、FWボージャン・クルキッチおよびDFマルティン・カセレスを期限付き移籍させることで“総額5000万ユーロに相当する”条件をバレンシアに提示すると見られている。●バルセロナのご意見番であるヨハン・クライフ氏が、スペイン『カデナ・セル』に対し、マンチェスター・ユナイテッドから9600万ユーロでFWクリスティアーノ・ロナウドを獲得しようとしているレアル・マドリーの方針を批判している。「2つの異なるフィロソフィーなんだ。1つは、ユースチームから選手を引き上げるというバルサの哲学。もう1つは、選手を買うというものだ。私は前者のタイプだよ。その方がよりアドバンテージがあるからね」
2009年06月16日
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●シュトゥットガルトのホルスト・ヘルトGMが、バイエルン・ミュンヘンへ移籍したマリオ・ゴメスの代わりにロマン・パヴリュチェンコを獲得するかもしれないと明かした。●W杯組織委員会は、コンフェデレーションズカップ開幕戦の観客動員が芳しくなかったことから、南アフリカの国民に対しさらなる参加を求めた。●来季はプレミアリーグに参戦するウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ(ウルヴス)は15日、トップリーグで戦うための戦力補強の第一弾として、セルビア代表MFネナド・ミリヤス(26歳)をレッドスター・ベオグラードから獲得した。契約は4年間で、移籍金は明らかにされていない。●ラツィオは、ダヴィデ・バッラルディーニ前パレルモ監督(45歳)を新監督に任命したと発表した。●チェルシーのDFリカルド・カルヴァリョが、7月1日から正式にチームの指揮を執るカルロ・アンチェロッティ監督と来週話し合いの場を持つことを明らかにした。恩師ジョゼ・モウリーニョ監督率いるインテルがカルヴァリョとMFデコの両選手獲得に本腰を入れており、カルヴァリョはまだ正式なオファーは届いていないものの、インテルが自分に興味を持っていることには気づいていると認めた。●ポーツマスのイングランド代表FWピーター・クラウチがクラブと対立し、今オフに移籍となる可能性も出てきた。●イタリアのスポーツ番組「Sport Mediaset」は、ミランがローマのDFフィリップ・メクセスの獲得に動いていると伝えた。●FWアルベルト・パロスキは、来シーズンもパルマでプレーするだろう。パロスキを共同で保有するパルマとミランの首脳陣は、来シーズンも共同保有を延長することで合意した模様だ。16日にも両クラブから公式発表される。●インテルのFWズラタン・イブラヒモビッチは、インテルに残留か――。スウェーデンの「Aftonbladet」紙は、イブラヒモビッチが家族の問題を理由にインテルに残留すると報じた。●インテルのマッシモ・モラッティ会長が、移籍マーケットに関するインタビューを引き受けてくれた。「イブラに対するオファーはない」「デコとカルバーリョを獲得する」「移籍マーケットが終わる頃には、レアル・マドリーのレベルに達していることだろう」「ドログバには、わたしもモウリーニョ監督も興味がある」「マイコン? イブラと同様、彼もインテルに残る」。●フィオレンティーナのFWアドリアン・ムトゥが、フィオレンティーナへの残留と来シーズンの目標を口にした。「フィレンツェを去るつもりはない。来シーズンも信頼と励ましを与えてくれるフィオレンティーナでプレーする。来シーズンはチャンピオンズ・リーグの予選から出場するし、(母国ルーマニアの)ウニレア・ウルズィチェニやティミショアラと戦えたら素晴らしいだろうね。来シーズンの目標は、多くのゴールを決めることだ。フィオレンティーナのためにも、そしてルーマニア代表のためにもね」●セルティックのMFマッシモ・ドナーティに、パレルモ、サンプドリア、パルマが興味を示しているとスコットランドの「The Scotsman」紙が報じた。この3クラブは、ドナーティ獲得のためにセルティック・グラスゴーに対するオファーを準備しているという。●イングランド・プレミアリーグ、ウィガンは15日、来季からの新監督として、スペイン人のロベルト・マルティネス氏と3年契約を結んだと発表した。 35歳のマルティネス氏はかつてウィガンなどでプレーし、指導者1年目の一昨季に、同3部リーグでスウォンジーを優勝させ、同2部昇格1年目の今季も8位に食い込んだ。●伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、34歳のベテランFWであるユベントスのアレッサンドロ・デルピエロが来年、1993年から在籍しているユベントスを去り、中国、米国、スペインなどのリーグで現役のキャリアを終える可能性があることを指摘している。●ドイツの名将として名をはせたウド・ラテック氏は、かつて自身が率いたバイエルン・ミュンヘンに向けて、ルイス・ファン・ファール新監督の動向に注意するよう警告を発した。ラテック氏は、ファン・ファール監督が母国オランダ人の選手を多数獲得し、チームを“オランダ化”しようとしている現状について、次のように述べた。「バイエルンは“オランダ人マフィアの軍団”になってはならない。選手たちは、彼がどのように権力や影響力を増していくのかを注意深く見守っていくべきだ。」●イタリアの『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙によると、今季限りで選手としてのキャリアに終止符を打ったルイス・フィーゴが、現役最後のクラブとなったインテルの幹部に就任することが明らかになった。バルセロナからレアル・マドリーを経て、その後インテルで4シーズンを過ごしたフィーゴはクラブから“渉外部長”というポジションを与えられたよう。●フランスの『オージュードゥイ・スポーツ』紙によれば、2004年バロンドール(世界最優秀選手賞)受賞者のアンドリー・シェフチェンコが、元モナコのマルコ・シモーネに依頼し、フランスのクラブへの移籍を探っているという。不発に終わったチェルシーでの数年を経て、08年にミランに期限付き移籍で戻ったシェフチェンコだが、ミランでの成績も2ゴールとパッとせず、同クラブは彼をキープしたがらなかった。期限付き移籍期間が終わった今、通常ならチェルシーに帰るはずだったが、彼の復帰を望まないチェルシーは契約を解消。シェフチェンコは、図らずも自由の身となった。
2009年06月16日
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●アーセナルの主将セスク・ファブレガスは、ロンドンのクラブでの優勝を目指していると語ると同時に、バルセロナのペップ・グアルディオラ監督から声がかかれば、ユース時代を過ごした古巣への復帰を考えると話した。●2010年W杯の予行演習となるコンフェデレーションズカップが14日に南アフリカで開幕、欧州王者のスペインがオセアニア代表のニュージーランドを5"0で粉砕。フェルナンド・トーレスのハットトリックなどでレベルの違いを見せつけた。●バルセロナのラファエル・ジュステ副会長は14日、ダビド・ビジャ(27歳)の移籍の可能性についてバレンシアと会談したことを明かした。財政難にあえぐバレンシアはビジャの売却もやむなしと考え、3000万ポンド(約48億6000万年)の値札をつけていると言われる。●R・マドリーのカンテラ出身で、デポルティーボ・ラ・コルーニャでも活躍したリバプールのアルベロアにR・マドリーからオファーが入った。右サイドバック獲得を狙っているペレス会長は、インテルに所属するブラジル人SBマイコンを第1オプションとしているものの、アルベロアともコンタクトを取り本格的な交渉に入っているようだ。●MFカカとFWクリスチアーノ・ロナウドに続き、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が、インテルのFWズラタン・イブラヒモビッチの獲得に動いていると英国の「Times」紙が報じた。「Times」紙によると、インテルのマッシモ・モラッティ会長は、レアル・マドリーがC・ロナウドに支払ったような高額のオファーを用意すれば、イブラヒモビッチの移籍を認めるという。レアル・マドリーは、この交渉にFWゴンサロ・イグアインを加えたいとのことだ。●ブラジル代表としてコンフェデレーションズカップに参加しているレアル・マドリーのMFカカが、ミランへの感謝の気持ちを述べた。「ミランにはとても感謝している。いまの自分があるのはミランのおかげだからね。こうなってしまったことは残念だけど、でもこれが自分の未来だったんだと思う。ミランはレオナルドとともに多くの成功を掴んでほしい。レオナルドの健闘を祈っているよ」●前スペイン代表監督であり、今季までフェネルバフチェの監督を務めたルイス・アラゴネス氏は、スペインのテレビ局テレシンコの番組に出演し、自身の将来について次のようにコメントした。「海外で監督を続けたい。わたしの年齢を考えると簡単なことではないが、どこかの国の代表監督に就任するというのが好ましい」●オサスナのホセ・アントニオ・カマーチョ監督は来季に向けた補強の優先事項として、6月30日でバレンシアとの契約が満期となるFWフェルナンド・モリエンテスの獲得を目指していたが、どうやらモリエンテス本人は、このオファーに対し「ノー」という答えを出したようだ。●ダビド・ビジャの移籍についてレアル・マドリーと移籍金4200万ユーロ(約58億円)で合意に至っていたバレンシアは、この合意を一方的に破棄し、新たに5000万ユーロ(約69億円)または3000万ユーロ(約41億4000万円)+アルバロ・ネグレドのトレードという条件でなければ移籍に応じないとの姿勢を示した。バレンシアのこの急な心変わりに驚きと憤りを感じたというレアル・マドリーは、ビジャに代わる新たなターゲットとして、早くもアトレティコ・マドリーのディエゴ・フォルランへのアプローチを開始したようだ。
2009年06月15日
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●ブラジル代表は今日、コンフェデレーションズカップでエジプトと対戦するが、代表を率いて3年間、現在最もいい時期を迎えているドゥンガ監督は14日、監督としての自信のほどを語った。「ブラジル代表の監督になったとき、2カ月もてばいいと言われたが、3年経っても私はここでこうしている。私は自分のやっていることだけが気になるが、それがよその人には間違って受け取られるのかもしれない」●スカイスポーツは、カルロス・テベス(25歳)獲得を目指している複数のクラブが、15、16日に交渉を開始すると報じた。アルゼンチン代表FWの代理人がプレミアリーグの4クラブ、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、リヴァプール、チェルシーと話し合いを行うほか、イタリアとスペインのそれぞれ1クラブが興味を持っているという。ただし、スペインのクラブはレアル・マドリーではないそうだ。●14日のニューズ・オブ・ザ・ワールド紙スコットランド版は、中村のエスパニョール行きが近づいていることを報じている。”ナカはスペインへ向かっている”とのタイトルの記事は、”エスパニョールのラモン・プラネス・スポーツディレクターがすでに中村の代理人と交渉済み”とし、肖像権つきの2年契約となる”としている。●ポルトからDFアリ・シッソコの獲得を発表したミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は、ミランの進むべき未来について話した。「新しくチームに加わるチアゴ・シルバはまだ25歳になっておらず、シッソコは23歳になっていない。新シーズンのミランは若いチームにへと生まれ変わるだろう。フレッシュであり、それでいて競争力を有し、しかも収支のバランスもとれている。これからもこのような方針に沿って、われわれは進んでいく」●財政難の影響で、所属選手の放出を強いられそうなローマ。そんななかチェルシーの監督に就任したカルロ・アンチェロッティが、ローマのDFファンの獲得を希望しているようだ。チェルシーはDFリカルド・カルバーリョの放出を計画しているため、アンチェロッティがオーナーのロマン・アブラモビッチにファンの獲得を進言しているという。●FWディエゴ・ミリートとMFチアゴ・モッタの代わりとして、FWロベルト・アクアフレスカの保有権はインテルからジェノアの手に移った。しかし、ジェノアはアクアフレスカをチームには残さず、補強のための交渉カードとして使用するつもりだ。●今季限りで現役を引退したルイス・フィーゴは、かつて自身がプレーしたレアル・マドリーが、フロレンティーノ・ペレス新会長の下、巨額の移籍金でミランからカカを獲得し、マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドも間もなく手中に収める状況について、インテルの公式サイトで次のようなコメントを残した。「この経済危機の中、レアル・マドリーが費やした金額はセンセーショナルだった。だが、移籍市場とはこういうものだ。購入する者がいれば、売却する者がいるということだ」
2009年06月15日
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●バレンシアのスペイン代表FWダビド・ビジャ(27歳)が4000万ユーロ(約55億1700万円)でレアル・マドリーと契約した、とスペインのマルカ紙が13日に報じた。 同紙はレアル・マドリーとバレンシアの関係筋の話として、両クラブは条件の詳細を詰めており、まもなく公式発表されることになると報じた。●スペイン代表は今日から南アフリカで始まるコンフェデレーションズカップに出場するが、リヴァプールDFのアルバロ・アルベロアは、スペインこそ世界最高の中盤を抱えたチームと話した。スペイン代表は今日から南アフリカで始まるコンフェデレーションズカップに出場するが、リヴァプールDFのアルバロ・アルベロアは、スペインこそ世界最高の中盤を抱えたチームと話した。「最高のメンバーが揃っている。欧州選手権のようなタイトルを獲ると、チームはほんとうに勢いがつくし、すべてがやりやすくなるんだ。今の僕らは自信にあふれているよ」●スペインリーグ2部のシェレス、テネリフェ、レアル・サラゴサは13日の試合で、来季の1部昇格を決めた。アンダルシア州のシェレスがトップリーグでプレーするのは1947年のクラブ創設以来初めてとなる。テネリフェは7年ぶり、サラゴサは1年での復帰となった。1部からは、レクレアティボ、ヌマンシア、ベティスの降格がすでに決まっている。また、2001年にUEFAカップ決勝に進出し、リヴァプールと死闘の末に4-5で敗れた経験を持つアラベスは3部に相当するセグンダBに降格した。●レアル・マドリーのアドバイザーに就任したジネディン・ジダン氏が、フランス代表MFフランク・リベリと話をして、マドリー移籍を納得するように試みたことがわかった。ジダンは、14日付のフランスの新聞に、「フランクと話をしている。彼はすばらしい選手で、マドリーに彼の居場所はある。このチームでプレーすることはキャリアを積む上でチャンスだし、私に言わせれば断りようがないものだ。彼にとってもこんな機会はまたとないよ。すべては彼の決断次第だ」と話した。●カカー、C・ロナウドという2人の世界的スター選手を獲得したR・マドリー。3冠を獲得したバルサへの反撃はすでに始まっているといった感じだが、これをバルサのラポルタ会長はどのように見ているのだろうか。ラポルタ会長は、クラブ幹部を招集してイブラヒモビッチ、リベリーの獲得交渉、そして両サイドバックの補強について話し合いを行ったが、R・マドリーがビックネームを立て続けに獲得していることについて、「我々はFIFAワールド・プレーヤーを作り上げるが、彼らはそれらを買う。2つのクラブには異なったやり方がある」と認めた。●右サイドバックの補強を計画しているレアル・マドリーのターゲットは、マイコンに決まったようだ。ブラジルの複数のメディアは、レアルがマイコンと直接話をするめに、南アフリカに関係者を派遣したと報じた。●スペイン紙スポルト(電子版)は13日、サッカーのスペイン1部リーグ、エスパニョールが、スコットランド・プレミアリーグ、セルティックの日本代表MF中村俊輔(30)の獲得に近づいていると報じた。 同紙によると、今季でセルティックとの契約が満了になった中村は、古巣のJ1横浜Mと復帰に向けて話し合いを進めていたが、条件面で交渉が暗礁に乗り上げ、代理人がオファーが届いていたエスパニョールに交渉可能と連絡してきたとしている。 ●今季までラシン・サンタンデールを率いたフアン・ラモン・ムニス監督が、来季からマラガの監督に就任することがほぼ確実となった。ムニス氏とラシンとの契約は後1年残っていたが、ここ数日の話し合いにより、契約解除の合意に至ったという。マラガは、今季チームを率いたアントニオ・タピア前監督がベティスの監督に就任したため、監督のポストが空いていたが、ラシンとムニス氏双方が15日にも契約解除にサインすることになっており、近日中にもムニス氏のマラガ監督就任が発表される予定だ。
2009年06月14日
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●イタリア代表主将のファビオ・カンナヴァロがケガでコンフェデレーションズカップ初戦を欠場することになった。 カンナヴァロはふくらはぎを傷めており、今週のチーム練習や地元チームとの練習試合を欠場している。●インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は、チェルシーのポルトガル代表MFデコと再び組むチャンスがあれば歓迎すると話した。デコについてはチェルシー退団が濃厚と報じられており、選手本人も同胞の指揮の下で、ジュゼッペ・メアッツァでプレーしたいとの意向を示している。●ポーツマスのピーター・ストーリー会長は13日、イングランド代表DFグレン・ジョンソンに対するオファーを受け取ったことを明かし、まもなく移籍が決まるだろうと話した。●ナポリが関心を示していると言われているミランのMFマッシモ・アンブロジーニだが、しかしアンブロジーニはミランとの契約を延長することになりそうだ。●インテルがリヨンのFWカリム・ベンゼマを獲得? フランス・リヨンの「Le Progres」紙は、インテルがベンゼマ獲得のために4000万ユーロ(約55億円)を用意していると報じた。●ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、サンプドリアからDFウーゴ・カンパニャーロを獲得したことを明らかにした。●インテルのマッシモ・モラッティ会長は、FWズラタン・イブラヒモビッチの移籍を否定した。「(バルセロナの)ラポルタ会長は感じのいい人物であり、先日の夕食の場も居心地が良かった。彼との話では、お互いがそれぞれの選手をこのままキープしたほうがいいんじゃないかということになった。」●ユベントスのスポーツディレクターであるアレッシオ・セッコは、移籍マーケットについての質問に答えた。「パンデフに関しては、すべて噂にすぎない。われわれのFW陣は完璧だからね。トレゼゲ? いくつかのオファーが届いているが、どれも満足できるようなものではない。金額的にも、彼がイタリア内で移籍することは難しいだろう。」●リバプールに所属するイタリア代表DFアンドレア・ドッセーナの将来は、リバプールかユベントスのどちらかになる。ドッセーナの代理人であるロベルト・ラ・フローリオ氏が明らかにした。●ミランは移籍金1500万ユーロ(約20億円)で、ポルトの左サイドバックのアリ・シッソコ(21歳)を獲得した。ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が明らかにした。●元ミラン監督のアリーゴ・サッキ氏が「Sportitalia」の番組内で、ミランに対するコメントを残した。「アンチェロッティとカカの放出は大きな損失だが、これは必要なことだった。ベルルスコーニはミランに対してこれ以上の資金を投下する準備がないため、ミランは一定の範囲内で運営され、前に進んでいかなければならない。これまでミランは改革を重ねてきたクラブだが、最近では30歳を超える選手ばかりが身を寄せ合っていた」「わたしの感覚としては、ピルロは移籍しそうだ。ガットゥーゾ? 彼はミランに残ると思う」●ユベントスは、ビジャレアルのジュゼッペ・ロッシの獲得に本腰を入れる構えのようだ。ビジャレアルでの活躍により評価が大きく高まっているこのイタリア人FWに対しては、すでにインテルやジェノアといった母国のクラブが興味を示しているが、イタリアのメディアによると、セリエAのタイトル奪回を目指すユベントスが、移籍金1800万ユーロ(約24億8000万円)にフランス人FWダビド・トレゼゲを加えた条件で、オファーを準備しているとのことだ。ビジャレアルは、ロッシに対する契約解除の違約金として4500万ユーロ(約62億円)を設定しているものの、ユベントスが検討しているような興味深い条件のオファーがあれば、交渉に応じるであろうと見られている。●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のオーナーであるグレイザー一族のスポークスマンが明かしたところによると、同クラブがレアル・マドリーへのクリスティアーノ・ロナウド売却を決めた理由は、移籍金によりクラブの債務を軽減するためではなく、アレックス・ファーガソン監督自身の決断によるものだという。●イタリアの『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙によると、インテルは、アトレティコ・マドリーのアルゼンチン人FWセルヒオ・アグエロと、オリンピック・リヨンのフランス人FWカリム・ベンゼマの獲得を狙っているという。同紙はインテルが両選手を希望する背景をこう説明している。「インテルは12日、アトレティコから『アグエロは売却対象である』という情報を得ており、同時にリヨンがベンゼマを放出する可能性があることもメディアを通じて知っている。同クラブのジョゼ・モリーニョ監督にとって両選手は理想的なFWであることから、2人の名前は、ズラタン・イブラヒモビッチが他クラブヘ移籍する場合の代役候補として浮上している」●英紙『ザ・タイムズ』が13日に報じたところによると、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督は、レアル・マドリーへの移籍がほぼ確実となったクリスティアーノ・ロナウドの代役として、バルセロナのサミュエル・エトー獲得に動くことを決めたようだ。これまでC・ロナウドの代役には、オリンピック・リヨンのカリム・ベンゼマ、ウィガンのルイス・アントニオ・バレンシア、バイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリーらの名前が挙がっているが、指揮官自らはエトーを指名したようだ。●ボルドーのゴールを1997年から守る第1GKのウルリシュ・ラメも、もうすぐ37歳になる。その後継者を探し、ボルドーはル・マンのヨアン・プレに接近していたが、ここに来て彼らの最優先ターゲットは、2008-09シーズンにトゥールーズで活躍したセドリック・カラッソに定まったようだ。
2009年06月14日
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●14日に開幕するコンフェデレーションズカップのために南アフリカに滞在中のブラジル代表のダニエウ・アウヴェスが、代表チームメートのロビーニョの獲得をバルセロナに推薦した。「彼ら(レアル・マドリー)は金を持っていて、こうした贅沢を自ら許す連中だ。それが彼らだ。バルセロナでは誰も心配していない。タイトルを守るのは自分たちだってわかっているからね。他のチームが、僕らを負かすために補強をするのは当然だよ。でも、もしこのチームに選手を推薦できるのなら、うちの代表チームの全員を雇うように言うね。それが不可能ならば、僕らのチームにぴったりなのはロビーニョだと思う」●FIFAのゼップ・ブラッター会長は12日、レアル・マドリーが約128億円という史上最高額でマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドを獲得することに触れ、移籍を支持する発言をした。●バルサが獲得リストのトップにあげているのは、バイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFフランク・リベリだが、「リベリがバイエルンを去るとしたら、R・マドリーでプレーするためだろう」という噂もあり、バルサへの移籍の可能性は低いのではとも言われている。しかし、リベリ獲得に向けて強化を図るバルサ陣営。ラポルタ会長は、バイエルンのルンメニゲ会長とコンタクトを取り、合意への条件について探りを入れたとのこと。そして、移籍金は6000万ユーロ(約82億7600万円)あたりになるだろうと“ムンド・デポルティーボ”が伝えている。●世界最高額の移籍金8000万ポンド(約129億円)で、マンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリーに移籍するFWクリスチアーノ・ロナウド。この移籍は、まさに歴史的な出来事だ。現在バカンスでアメリカに滞在しているC・ロナウドは、「Fox Sports」のインタビューで、この自身の移籍について語った。「歴史的な移籍だね。世界でも屈指のビッグクラブが俺を切望してくれたんだ。本当に素晴らしいことだよ」●セルティックの日本代表MF中村俊輔(30)が、スペイン1部10位のエスパニョール移籍に向け、13日にも電撃交渉を持つ可能性が浮上した。代理人のロベルト佃氏が同日、現地入り予定。現地でも、エスパニョールの強化担当者が先月の来日時以来の交渉を再開すると報じられた。●バレンシアは、フランス人左サイドバックのジェレミー・マテューを3年契約で獲得することを決定した。現在25歳のマテューは、今季までプレーしたトゥールーズとの4年契約を満了し、移籍金のかからない自由移籍となる。●12日の仏紙『ル・モンド』のインタビューに答えたオリンピック・リヨンのジャン=ミシェル・オーラス会長は、今季の欧州チャンピオン、バルセロナと準優勝に終わったマンチェスター・ユナイテッド(マンU)を比較し、「バルセロナは近代的なスタジアムを持ち、組織面だけでなく財政面においても非常に優れたクラブである」と絶賛した。●マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル人FWクリスティアーノ・ロナウドのレアル・マドリー移籍がほぼ確実となったことを受け、ポルトガル代表のカルロス・ケイロス監督は12日、「クリスティアーノがこれまで抱き続けてきた、“生涯の夢”がかなうかもしれない」と述べ、同選手へ祝福のメッセージを送った。●9日に『マルカ』紙が報じたように、ビジャはすでにレアル・マドリーとの契約一歩手前まで近づいており、残るはバレンシアとレアル・マドリーが移籍金の総額などの条件で合意するのを待つのみと見られている。レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長とバレンシアのマヌエル・ジョレンテ会長は近日中に直に会談を行う予定であり、この場で移籍合意に達する可能性も高い。したがって、早ければ来週中にも移籍合意が発表される可能性もある。
2009年06月13日
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●来季のチーム作りを始めたエヴァトンのデイヴィッド・モイーズ監督は、元ポルトガル代表サイドバック、ヌーノ・ヴァレンテと、元オランダ代表ウィンガーのアンディ・ファン・デル・メイデを放出した。●ウィガンのデイヴィッド・ウィーラン会長は12日、マンチェスター・ユナイテッドがエクアドル代表ウィンガーのアントニオ・バレンシアの移籍に関して接触してきたと明かした。●カカを売却したミランは、一転して新戦力の獲得に奔走している。最初の新戦力候補はヴォルフスブルクのFWエディン・ジェコだったが、しかしヴォルフスブルクの抵抗を受けてしまった。それでもミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長はジェコの獲得を諦めていないようだ。「ふたたびアタックする。ヴォルフスブルクはジェコを売らないと、われわれのオファーを受け付けなかった。たしかにヴォルフスブルクは、ジェコとの契約を2年も残しているから彼らの言い分は妥当なものだ。しかしわれわれはジェコを獲得するために改めてオファーするだろう。なぜならジェコがミランの最初のターゲットだからだ。彼を獲得した後は、第2、第3の新戦力を獲得する」●レバークーゼンのFWパトリック・ヘルメスが休暇中に右ひざの十字じん帯を損傷し、全治約6カ月の重傷と診断されていたことが分かった。同クラブの公式サイトによれば、「原因はトレーニングで急に体を動かしたため」とのことだが、それ以上の詳細は明かされていない。
2009年06月13日
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●バレンシアがFWダビド・ビジャ(27歳)に対するオファーが海外のクラブから届いていることを認めた。そのクラブはどうやらチェルシーのようだ。バレンシアが財政難に陥っているだけに、ビジャは過去にもリヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティといったクラブとの接触が噂されてきた。●レアル・マドリーが、MFカカに続いてFWクリスチアーノ・ロナウドも獲得することについて、バルセロナの金融部門のトップ、シャビエル・サラ・イ・マルティン氏は「RAC1」のテレビ番組内で疑問を投げかけた。「レアル・マドリーは、これらのお金をどうやって捻出するつもりなんだ。ペレス会長はユニホームを売ることでこれらの出費を補おうとしているが、そんなことは不可能だ。これらのお金がどこからやってくるのか、できればわたしに説明してほしいね」●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、現時点でインテルのFWズラタン・イブラヒモビッチの獲得に合意していないことを「Catalunya Radio」のインタビューで明らかにした。「インテルのマッシモ・モラッティ会長と会ったが、彼らの監督はエトーを気に入っているようだ。ただ現時点でイブラヒモビッチの移籍について、何も合意に達していないし、われわれはむしろエトーとの契約延長を検討している。たしかに数多くのクラブがエトーに興味を持っている。エトーは世界最高のFWだが、われわれとしては条件のいいオファーがあれば、それを検討したい」●レアル・マドリーのMFカカが、マンチェスター・ユナイテッドのFWクリスチアーノ・ロナウドの加入を歓迎していると、スペインの「As」紙が報じた。「いま僕は南アフリカにいるし、ブラジル代表の一員としてコンフェデレーションズカップの優勝を考えているから、あまり多くは話したくはない。でもクリスチアーノ・ロナウドが世界最高の選手のひとりなのは明らかだし、すべてのタイトルを狙うレアル・マドリーの助けとなるだろう」●チェルシーのスペインにおける代理人を務めるファン・クルス・ソル氏は、バレンシアのエース、ダビド・ビジャ獲得の可能性を探るべく、この程、同クラブのマヌエル・ジョレンテ会長を直々に訪問した。ソル氏は、うわさされている移籍金4800万ユーロ(約66億2000万円)という具体的な金額については明言を避けたが、チェルシーが同選手獲得のために“魅力的なオファー”をバレンシアに提示していたことは認めた。しかしながら、ジョレンテ会長とのミーティングを終えたソル氏は、「ビジャはレアル・マドリーへ行きたがっているし、何よりもスペインに残ることを望んでいるらしい。両クラブ間での話し合いもだいぶ進んでいるようだ」とコメントし、同選手の獲得の可能性に悲観的な見解を示した。●今年6月30日にバレンシアとの契約を終えるFWフェルナンド・モリエンテスは、ブラジルのクラブであるサントスが提示した、今年7月1日から半年間のオファーを拒否した。●ベティスの前会長で、現在は同クラブの筆頭株主であるマヌエル・ルイス・デ・ロペラ氏は、自身が保有する同クラブの全株式を売却する用意があるようだ。しかし同氏は、株式の売却金額を6000万ユーロ(約82億8000万円)と設定しており、2部リーグに降格したクラブとはいえ、決して安売りするつもりはないようだ。●バレンシアのマヌエル・ジョレンテ新会長は、スペイン代表MFダビド・シルバが「移籍対象外」であることをあらためて強調した。ジョレンテ会長は、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長から同選手獲得の打診を受けた際にも、「シルバは売却しない。彼にはオファーを持ってこないでほしい」と、きっぱり拒否したと見られている。●数日中にレアル・マドリー入りが確実と見られるクリスティアーノ・ロナウドは、サッカー選手以外にも実業家としての顔を持つ。同選手の家族は、故郷のマデイラ島とリスボンで“CR7”(C・ロナウド、背番号7の略称)というブランドショップを経営するが、3店目をマドリーにもオープンする予定だという。しかし、レアル・マドリーでC・ロナウドは、自身のトレードマークである背番号7をあきらめなければならないかもしれない。というのも、レアル・マドリーの7番は、同クラブのシンボル的存在であるラウル・ゴンサレスの番号だからだ。そこで、今のところC・ロナウドの新しい背番号として有力なのは“9番”だという。C・ロナウドはすでにこの可能性を見越していたのか、数カ月前にすでに“CR9”という商標も登録済だ。現在、レアル・マドリーで9番をつけているハビエル・サビオラは、この夏にクラブを去ることがほぼ確実と見られており、9番のユニホームを身につけることに大きな問題はない。●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は11日、クラブの公式サイトで声明を発表し、クリスティアーノ・ロナウド移籍のためレアル・マドリーから提示された9600万ユーロ(約132億円)のオファーを受け入れることを公にした。レアル・マドリーからのオファーを「世界記録」と称したマンUは、声明で次のように経緯を説明した。「C・ロナウドは代理人と話し合った後、再びクラブを出たいとの意思を表明したため、この希望をくみ、マンチェスター・ユナイテッドはレアル・マドリーとの交渉許可を与えることにした」マンUはまた、両者の交渉期限を6月30日までに設定したことも明かしたが、それ以外のことについては一切の沈黙を守っている。一方のレアル・マドリーもその後、やはりクラブの公式サイトで声明を発表し、C・ロナウドの移籍に向けてマンUに正式にオファーを提示したことを伝えた。同クラブは加えて、「数日以内に選手と合意に達することを期待している」とも述べている。
2009年06月12日
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●UEFAのミシェル・プラティニ会長は11日、高額でカカを獲得したばかりのレアル・マドリーがクリスティアーノ・ロナウドに対して世界最高額のオファーを提示したことによる衝撃を口にした。●ミランのレオナルド新監督は11日、MFアンドレア・ピルロとFWアレシャンドレ・パトについての移籍の噂を否定した。「彼らはミランに残る。彼らはチームにとってとても重要な存在だ。最近の成功にとって彼らは欠かせない、特にピルロはそうだった」●チェルシーのMFデコが、「今オフ中にスタンフォード・ブリッジを去りたい」と心情を吐露した。「チェルシーと契約を結んでいるが、他のクラブからのオファーはある。僕は常に気分爽快でいたいけど、チェルシーではそれが起こりそうにない。僕にフットボールをプレーする喜びをもたらすことが可能なクラブを探したいと思う」と●マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFナニ(22歳)が、同胞でチームメイトのクリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリーへ電撃移籍することになっても、チームにはすでに十分質の高い選手がいるから大丈夫だとコメントした。●GKマーク・シュウォーツァー(フラム)がオーストラリアの年間最優秀選手に選ばれた。36歳の守護神は、代表のW杯予選7試合で1ゴールも許さず、W杯出場に大きく貢献した。●マンチェスター・ユナイテッドがレアル・マドリーからクリスティアーノ・ロナウドに対する8000万ポンド(約9400万ユーロ、129億円)という巨額オファーを受けてこれに応じる構えとなったことで、来季に向けた補強の軍資金は潤いそうだ。12日付のレキップ紙によると、マンUはこの資金をもとに、C・ロナウドの穴を埋めるため、ウィガンのエクアドル代表MFルイス・アントニオ・バレンシアの獲得に動いているほか、同じく移籍が濃厚と報じられるカルロス・テベスの代役として、リヨンのフランス代表FWカリム・ベンゼマを狙っている模様だ。●現時点で、イタリアにおけるカルチョメルカートの主役を演じているのはジェノアだろう。FWエルナン・クレスポ、FWセルジオ・フロッカリ、MFペレなどに続き、ジェノアはシエナのMFフシン・カルジャも獲得する。●昨年から元フランス代表選手を中心に強化を図ってきたパリ・サンジェルマン(PSG)が、今度はグレゴリー・クーペに目をつけた。元リヨンのGKは昨夏、海外での冒険を求めてアトレティコ・マドリーに移籍したが、第2GK扱いだったため出場数はわずか6試合。フランス『レキップ』紙によれば、より多くの出場機会を得るため、別の可能性を探していたクーペにPSGが話を持ちかけ、すでに本人から1年契約の基本的な合意を取りつけたという。●英国のゴードン・ブラウン首相は、BBCとのインタビューで、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のFWクリスティアーノ・ロナウドのレアル・マドリーへの移籍が確実視されていることについてコメントし、スター選手の流失を惜しんだ。「C・ロナウドは世界屈指のプレーヤーだ。彼のプレーがもう見られないとなると、イングランドのサッカーファンは深く悲しむことだろう」●スウェーデンのFWズラタン・イブラヒモビッチは、試合後、自国テレビのインタビューに応じ、うわさされているインテルからの退団について、現在の心境を意味深な言葉で語った。「来季どこにいるかはもう分かっている。でも、今はまだ僕の胸の中だけに閉まっておくつもりだ。落ち着いてるかって? もちろんさ」
2009年06月12日
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●マンチェスター・ユナイテッドは11日、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(24歳)を世界最高額の8000万ポンド(約127億9700万円)で売却することで、レアル・マドリーと合意に達したと発表した。「マンチェスター・ユナイテッドはレアル・マドリーから、8000万ポンドというクリスティアーノ・ロナウドに対する世界記録のオファーを受け取った。レッズはロナウドに対するこのオファーを受け入れる」とクラブの公式サイトで発表した。「これは、再び移籍を志願したクリスティアーノの要望であり、同選手の代理人たちと話し合いをした結果、ユナイテッドはレアル・マドリーに同選手と交渉をする許可を与えることにした。6月30日までにはすべてが決まるだろう。現在のところ、これ以上コメントすることはない」かねてからロナウドの獲得を希望していたマドリーは、復帰したフローレンティノ・ペレス会長がつい最近も、同選手獲得のためには「できることは何でもする」と発言したばかりだった。●インテルとバルセロナがFWズラタン・イブラヒモビッチの移籍交渉で合意に達した?10日、スペインの「El Mundo Deportivo」紙によると、インテルとバルセロナがFWサミュエル・エトーと1000万ユーロ(約14億円)で、FWイブラヒモビッチの移籍に合意したという。●バルセロナから興味を持たれているとうわさされるバイエルン・ミュンヘンのイタリア代表FWルカ・トーニは、同クラブを「世界一強いクラブ」と持ち上げた上で、このうわさについて「もし本当ならばうれしい」と率直な気持ちを述べた。「何と言ったらいいんだろう。彼らは世界最強のチームだし、好きなチームでもある。そんなチームに興味を持たれたらうれしいよ」●チェルシーは来季に向けた補強として、アトレティコ・マドリーのセルヒオ・アグエロを新たなターゲットにしたようだ。イングランドの各メディアは、同クラブのオーナーであるロシア人大富豪ロマン・アブラモビッチ氏がアグエロに対して4500万ポンド(約72億円)もの巨額オファーを提示したと伝えた。●スペインのラジオ番組『ラジオガセッタ・デ・ロス・デポルテス』のインタビューに応じたレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、バイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリーの移籍交渉で同クラブに最初のコンタクトを取ったことを認めたものの、否定的な反応だったことから、同選手の獲得を断念する意向を示唆した。「リベリーはバイエルンの選手だ。だが、バイエルンはリベリーを売る気がない。わたしとしては先方の意向を尊重しなければならない。もちろん、彼らの気が変われば別だがね」「カカは2つの要因でレアル・マドリーの選手となった。1つは彼自身がここでのプレーを希望したこと、もう1つは友人でもある(ミラン副会長の)アドリアーノ・ガッリアーニの理解と協力を得られたからだ。彼はカカにとって最善の道を選択した」●マンチェスター・シティのロビーニョが、「どんな選手でもバルセロナでプレーする機会を与えられれば嬉しく思うだろう」と認め、自身のシティでの将来に疑問を投げかけている。
2009年06月11日
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●10日に行われたアジア最終予選で、グループA首位のオーストラリアはホームでバーレーンを2-0で下し、無敗を守った。●リヴァプールのラファ・ベニーテス監督は10日、ハビエル・マスチェラーノを売却することはないと主張した。同選手の代理人は、マスチェラーノがバルセロナへの移籍に色気を示していると語っている。●10日、W杯最終予選の日本代表対カタール代表が横浜で行われた。結果は1ー1の引き分けだったものの、日本が大敗してもおかしくなかった低調な試合内容で、現状では世界のベスト4など夢のまた夢であることを再認識させられる、みすぼらしい勝ち点1だった。●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が、ブラジル人FWアレッシャンドレ・パトはクラブに残ると自信満々だ。●インテルのDFマルコ・マテラッツィ(35歳)が、2012年までジュゼッペ・メアッツァでプレーすることに合意、新しい契約書にサインした。●10日に行われたW杯欧州予選で、グループ6首位のイングランドはホームでアンドラと対戦。デイヴィッド・ベッカムが2年ぶりの先発を果たした試合は、ルーニーとデフォーが共に2得点、ランパードとクラウチもゴールを決めて6-0と大勝した。●10日に行われたW杯欧州予選グループ7で、セルビアがフェロー諸島を2-0で下し、W杯出場に大きく近づいた。また、グループ1ではスウェーデンがイブラヒモヴィッチのゴールなどでマルタに4-0と快勝。勝ち点を9に伸ばして3位のポルトガルに並び、わずかに残る予選突破の夢をつないだ。このグループではデンマークが勝ち点16でダントツの首位に立つ。グループ4ではロシアがアウェイでフィンランドと対戦、ケルジャコフの2ゴールなどで3-0と勝利した。これで勝ち点を15に伸ばし、首位ドイツに1ポイント差に迫った。グループ9では、欧州予選で南アフリカに一番乗りを果たしたオランダがノルウェーに2-0。マケドニアはアイスランドに2-0で勝利し、2位スコットランドに勝ち点で並んだ。●10日に行われたW杯南米予選で、アルゼンチンがアウェイでエクアドルに0-2で敗れた。高地キトで行われた試合で、エクアドルは71分にアジョビのロングシュートで先制すると、終盤にパラシオスが追加点を入れた。アルゼンチンはメッシが序盤に絶好のチャンスをはずすと、テベスがPKに失敗し、マラドーナ監督になって予選4試合で2敗目を喫した。●10日に行われたW杯南米予選でブラジルとパラグアイの上位対決があり、ホームのブラジルが6万6000人の観客を前にニウマールの決勝点で2-1で勝利。首位をキープした。●El Mundo Deportivo」紙が、FWズラタン・イブラヒモビッチの移籍に関してバルセロナと合意に達したと報じたことについて、インテルは公式ホームページ上で完全否定した。●ミランのMFクラレンス・セードルフは、チェルシーへの移籍の噂を否定し、ミランに残留すると語った。「カルロ・アンチェロッティは、わたしをロンドンに呼び寄せたかったみたいだが、わたしは来シーズンもミランでプレーするだろう」●「ジェコを譲ることはできない。なぜなら、われわれに選手を売る意思はないからだ」ヴォルフスブルクのゼネラル・マネジャーのユルゲン・マールバッハはこのように話し、ジェコの獲得をめざしていたミランの首脳陣を凍りつかせた。●今シーズン限りで引退した元ミランのパオロ・マルディーニが、かつての同僚であるMFカカをレアル・マドリーに放出したミランについて話した。「これまでミランは、チームでナンバー1の選手を売ることはなかった。この移籍が、クラブの歴史を代表するような分岐点になるだろう」マルディーニはミランの将来を危惧している。「2、3人を入れ替えるだけで、このチームはすべての目標を達成できたかもしれない。しかしカカのような選手を放出したいま、すべての目標を達成することは難しくなった。なぜミランがこうしたのか分からないし、これから何人かの選手を獲得するだろうが、それでも今後どうしていくのか分からない。とにかく、目標に掲げているチャンピオンズ・リーグの優勝は夢のままで終わりそうだ」●元ドイツ代表で主将も務めたローター・マテウス氏が、ハンガリー1部リーグのフェヘールバールの新監督に就任することが決定した。フェヘールバールはクラブの公式サイトで、「われわれは長期間の交渉を経て、3年契約で合意に達した」と発表した。●2010年ワールドカップ(WW杯)・南アフリカ大会南米予選のため、母国ブラジルに滞在しているインテルのDFマイコンは、伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の取材に応じ、クラブを去る覚悟があることを示唆した。「思えば3年前からクラブは僕に対して無関心になった。首脳陣はズラタン・イブラヒモビッチの顔色ばかりをうかがっている。そういうクラブのやり方が理解できない。僕はただ幸せを感じたいんだ。だから代理人と話をした。幸せを感じられるなら、それがインテルであれ、ほかのクラブであれ構わない」
2009年06月11日
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●ブラジル代表MFカカを獲得したばかりのレアル・マドリーのフローレンティノ・ペレス会長が、ラジオ・マルカに、「クリスティアーノ・ロナウドをレアル・マドリーに連れてくるためにできることは何でもやる」と話した。銀河系集団の復活を期するペレス会長は、「カカは手始めに過ぎない」として、かねてから興味を示しているロナウド獲得に乗り出すようだ。一方で、マドリーがリヴァプールのシャビ・アロンソを狙っているという報道については、「彼は偉大な選手だが、すでにビッグチームでプレーしており、売却する計画があるとは聞いていない。ベニーテス監督が彼を手元に留めておきたいのは明らかだ。それが当然だろう。彼は優れた選手で、彼に代わる選手を見つけるのは簡単にはいかないだろうからね」と語った。●コンフェデレーションズカップに備える欧州王者のスペインが9日にアゼルバイジャンと親善試合を行い、ダビド・ビジャのハットトリックなどで6-0と快勝した。●10日付のオジュルデュイ・スポール紙によると、レアル・マドリーのアルゼンチン代表DFガブリエル・エインセ(31)のパリ復帰が濃厚になっている。●レアル・マドリーと6年契約を結んだMFカカは、新天地での背番号に18を選んだようだ。「この番号にはいい思い出があってね。初めてベルナベウで試合をした時に1ゴールを決めたんだけど、その時の背番号がこの番号だったんだ」●リーガ・エスパニョーラのエスパニョルは、今月末で契約が満了するGKカルロス・カメニと、2013年6月末までの4年間の契約延長を行うことで合意に達した。●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督が、来シーズンのチーム補強に向けて希望する選手の1人として、リバプールのアルゼンチン人MFハビエル・マスチェラーノが浮上している。もしバルセロナへの移籍が実現した場合、マスチェラーノは、今シーズン、ヤヤ・トゥーレとセルヒオ・ブスケツが交代でプレーし、チームの中で最も難しいと言われる守備的MFのポジションを担うことになる。●サッカーの国際親善試合が9日、各地で行われ、世界ランキング1位のスペインがアゼルバイジャンに6-0で圧勝し、2007年2月からの国際Aマッチ連続無敗記録を32試合に伸ばした。世界最長記録は、1993年12月~96年1月にブラジルがマークした35(記録上引き分けとなるPK戦負けを含む)。
2009年06月10日
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●ルイス・フェリペ・スコラーリ前チェルシー監督が、ウズベキスタンのチャンピオンクラブ、ブニョドコルの監督に就任した。クラブが9日に発表した。●クロアチア代表のスラヴェン・ビリッチ監督(40歳)が、ポーツマスの監督就任に非常に興味を持っているという。●イングランド代表は10日にウェンブリーで行われるW杯予選でアンドラと対戦する。現在6戦全勝でグループ6の首位に立ち、2位のクロアチアには7ポイント差をつけるが、格下相手の試合とはいえ、ファビオ・カペッロ監督は主力を揃えて臨むつもりだ。●プレミアリーグのウィガンに所属するエクアドル代表アントニオ・バレンシアの代理人は10日、今年1月以降はレアル・マドリーからのオファーはないと明かした。●MFカカをレアル・マドリーに放出したミランが、新戦力の獲得に動いている。最初のターゲットは、今シーズンのブンデスリーガ優勝に貢献し、得点ランクでも26ゴールを決めて2位につけたヴォルフスブルクのFWエディン・ジェコだ。●MFリカルド・クアレスマのジェノア行きがなくなりそうだ。ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長は、クアレスマとの交渉が暗礁に乗り上げていることを明かした。●ウディネーゼは、アルゼンチンのゴドイ・クルスからFWレオナルド・カルーソ(27歳)を獲得したと公式ホームページで発表した。●イタリア代表の合宿に参加しているFWルカ・トニが、自身の去就についてコメントし、所属するバイエルン・ミュンヘンからの移籍を示唆した。●「俺がチェルシーに? どうなるか様子を見てみよう……」ミランのMFアンドレア・ピルロは、チェルシー行きの噂をかき消すことはせず、しかも自身の言葉で、ミランからチェルシーへの移籍の可能性をほのめかした。●MFカカのレアル・マドリー移籍が決定した後、同じブラジル代表のFWアレッシャンドレ・パトもミランから出て行くかもしれない。「ベルルスコーニが、僕をミランに残すって言った? 落ち着いて考えようよ。まだ将来について何も決まっていないんだからさ。コンフェデレーションズカップが終わる6月下旬にも、ミランの幹部たちと僕の将来について話し合う予定なんだ。」●インテルの首脳陣は、チェルシーのDFリカルド・カルバーリョの代理人のホルヘ・メンデス氏と会談し、カルバーリョの移籍交渉をまとめあげたようだ。●「100パーセントの確率でインテルに残る」これは先日、インテルのDFマイコンが発した言葉だが、その時と状況は変わっているようだ。マイコンの代理人を務めるアントニオ・カリエンド氏は、マイコンの待遇改善をクラブ要求しているという。その要求が通らなければ、インテルからの移籍も選択肢のひとつになるとのことだ。●UEFA(欧州サッカー連盟)は、新たな方式が導入される2009-10シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)およびヨーロッパリーグ(EL/UEFAカップに代わって始まる新大会)の予備予選1回戦、2回戦の組み合わせ抽選会を、6月22日にスイスのニヨンで行うことを発表した。●先週リバプールが公表した財務報告によって、クラブのオーナー企業であるKOPホールディングスが、赤字を計上していたことが明らかにされた。同クラブと5年間の契約延長にサインしたばかりのラファエル・ベニテス監督は、このほど英国メディアに対し、クラブの財政が“順風満帆”ではないことを承知の上での契約更新であったことを認めた。●トッテナムのハリー・レドナップ監督は、ロシア人FWロマン・パブリュチェンコのパフォーマンスには十分に満足していないようだ。パブリュチェンコは、今シーズンわずか5ゴールしか挙げていない。レドナップ監督はまた、パブリュチェンコの成績のみならず、英語をほとんど話さないという同選手の態度にも不満を抱いているという。こうした状況を受け、9日付のロシア紙『スポルト・エクスプレス』は、「トッテナムのフロントは、レアル・マドリーのファン・ニステルローイ獲得を検討しており、交換条件としてパブリュチェンコを同クラブに譲渡する意向だ」と報じ、パブリュチェンコとレアル・マドリーのオランダ人FWルート・ファン・ニステルローイのトレードの可能性を指摘している。●オランダ1部のトゥエンテは9日、「ブラーフハイトの移籍に関し、バイエルン・ミュンヘンと合意に達した」と発表した。11日のメディカルチェック終了後、バイエルン・ミュンヘンとブラーフハイトは契約書にサインを交わす。契約期間は4年。●イタリア1部リーグ(セリエA)で、FW森本貴幸が所属するカターニアは10日、来季からの新監督にジャンルカ・アツォリ氏の就任を発表した。契約は2年。38歳の同氏は昨季はカターニアでコーチを務め、今季は下部リーグのチームを率いた。
2009年06月10日
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●バルセロナのストライカー、サミュエル・エトーの代理人が、「本人にとって給料が劇的にアップするオファーを断るのは難しいだろうが、エトーが積極的にバルサを離れたがっていることはない」と述べ、エトーの移籍の噂を否定した。●レアル・マドリーは9日、ブラジル代表MFカカ(27歳)をミランから獲得したと、公式サイトで発表した。契約は6年間で、フローレンティノ・ペレス新会長になってからの初の補強となる。移籍金は6800万ユーロ(約92億9800万円)と報じられており、2001年にユヴェントスからレアル・マドリーに移籍したジネディン・ジダンの約7300万ユーロに次ぐ、史上二番目に高額の移籍となった。●8日にレアル・マドリーへの移籍が決まったブラジル代表カカ(27歳)は、同日の記者会見で、ミランとの別れは友好的だったと話したが、そこには本人の希望は残留だったことが伺えた。「僕はミランとの関係に失望はしていない。今回のような経済危機はこれまでになかったものだ。クラブの状況は理解しているし、ミランと会長には感謝している」●バレンシアのFWダビド・ビジャ(27歳)がレアル・マドリーと契約間近と、スペイン紙が9日に報じた。実現すると、8日に移籍が決まったカカに続いて、フローレンティノ・ペレス新会長の手になる大型補強となる。ペレス新会長は2000万ユーロ(約272億9000万円)の補強資金を用意して、来季は仇敵バルセロナを凌駕する「壮大なチーム」を作ると明言した。●来シーズン残留なのか、それとも移籍するのかが注目されるバルサのエトー。バルサTDチキ・ベギリスタイン氏とミーティングを終えた代理人のホセ・マリア・メサジェス氏が、メディアの質問に応じた。約1時間半の話し合いをバルサのオフィスで終えたメサジェス氏はまず、「2010年6月までクラブとの契約が残っているというのを忘れてはいけない。エトーのバルサ残留を願う気持ちに変わりはない。非常に良いミーティングになったし、ポジティブだった」と語った。●イタリアのメディアによると、バルセロナのFWサミュエル・エトーは、うわさされているインテルのズラタン・イブラヒモビッチとの交換トレードを受け入れるための条件を決定したとのことだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙によると、このカメルーン人FWは交換トレードを受け入れる条件として、両クラブに対し総額6500万ユーロ(約89億円)を要求する見込みだという。同紙はその内わけを、バルセロナへの1500万ユーロ(約20億5000万円)の賠償金(※同選手が自由契約となる2010年の移籍を前倒ししなければならないことに対して)および、移籍先のインテルに対して要求している年俸1000万ユーロ(約13億7000万円)での5年契約、総額5000万ユーロ(約68億5000万円)と試算している。
2009年06月09日
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●英メディアは、プレミアリーグのウィガンが10日に元選手のロベルト・マルティネス(35歳)を新監督に任命すると報じた。●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督は、コンフェデレーションズカップを前にした記者会見で、チームと3週間を過ごせる機会を楽しみにしていると語った。●マンチェスター・ユナイテッドのFWディミタール・ベルバトフの代理人が「ベルバトフは来シーズンもオールド・トラフォードに残る」と話した。●アストン・ヴィラがニューカッスル・ユナイテッドのFWマイケル・オーウェンに対して2年間契約のオファーを提示したと報じられたが、ヴィラのマーティン・オニール監督は即座にこの噂を否定した。●イングランドのチェルシーやトルコのフェネルバフチェへの移籍の話もあったミランのMFクラレンス・セードルフ。しかし代理人のジョバンニ・ブランキーニ氏は、これらの移籍の噂を否定した。●「これからジェノアのメディカルチェックを受けて、そして書類にサインすればすべてが決定する」ジェノアのメディカルチェックを控える元インテルのFWエルナン・クレスポ●MFジエゴの獲得に2500万ユーロ(約35億円)を費やしたユベントスは、一転して選手の放出を計画している。ユーベの放出リストには、MFクリスティアン・ポウルセン、MFチアゴ、FWダビド・トレゼゲの名前が記されている。その中でもすぐに動きを見せそうなのは、トレゼゲだろう。トレゼゲはすぐにでもユーベから出て行くつもりだ。●マンチェスター・シティがローマのFWジュリオ・バチスタを獲得へ――。イギリスの複数のメディアがこのように報じている。●ミランがヴォルフスブルクのFWエディン・ジェコを獲得する?ドイツの「Bild」紙は、ミランがカカの移籍金でジェコを獲得すると報じた。ジェコを獲得するために、ミランは3000万ユーロ(約41億円)を準備しているという。●かつてミランとイタリア代表の監督を務めたアリーゴ・サッキ氏が、ミランの再建計画について語った。「ベルルスコーニには、チームの変遷を慎重に見極めることはできないだろう。彼は彼のチームスタッフを信用すべきだし、ガッリアーニにしてもベテラン選手をかき集めるのではなく、もっと若くていい選手をチームのプロジェクトに組み込むべきだ。」●イングランド・プレミアリーグのウェストハムは8日、アイスランドの投資銀行ストラウマー・バーダラス社が所有する金融会社CBホールディングによって、同クラブが買収されたことを発表した。なお金額については公表されていない。●イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、イタリア首相でミランのオーナーでもあるシルビオ・ベルルスコーニ氏は、レオナルド新監督がロナウジーニョを中心に攻撃的なチームを作ることを期待しているようだ。ベルルスコーニ氏は、同監督に対する強い信頼感を表明している。「レオナルドは攻撃的なチームを作るだろう。横一列になってロングパスを多用するようなひどい戦い方はしない。テクニックを駆使し、素早いショートパスをつなぐプレー、つまりロナウジーニョが主役になるような試合をするはずだ」●バイエルン・ミュンヘンのフランツ・ベッケンバウアー会長は、レアル・マドリーやバルセロナが獲得を狙っていると言われるフランク・リベリーの去就について「解決策は2つしかない」との見解を示した。「わたしは、この件を解決するためには2つの方法しかないと思っている。リベリーが移籍のあらゆる可能性を打ち消すために、われわれと契約延長するか、われわれが彼の移籍を認めるかのどちらかだ」●フェルマーレン(アヤックス)の移籍に関し、アヤックスとアーセナルは移籍金1300万ユーロ(約17億7000万円)で合意に達した。フェルマーレン本人とアーセナルの交渉がまとまれば、移籍が成立する。
2009年06月09日
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●アトレティコ・マドリーのFWセルヒオ・アグエロがチェルシーへの移籍の可能性を示唆した。21歳のアルゼンチン代表は、カルロ・アンチェロッティ新監督が率いるチェルシーへの移籍の噂が出ていることを光栄に思っており、「チェルシーのような重要なチームが僕に気づいてくれることはとても誇らしい」とピープル・スポートに語った。●ウィガンのアントニオ・バレンシア(23歳)に対し、マンチェスター・ユナイテッドとレアル・マドリーが1600万ポンド(約24億9000万円)を超えるオファーを提示したと、スカイスポーツが報じた。エクアドル代表ウィンガーについてはかねてから欧州のビッグクラブが興味を示していると報じられていたが、ついに両クラブが獲得に動いたようだ。●今シーズンの最大の目標だったCL出場権を手に入れたアトレティコ・マドリー。チームのエースとして活躍したアグエロだが、移籍の考えもあるようだ。これまでは、A・マドリー残留を希望していたアグエロだったが、アルゼンチンのクラリン紙で面白いコメントを残している。まず、今年の移籍市場でR・マドリーに移籍する可能性については、「A・マドリーを裏切るようなことはしたくない。もしR・マドリーに移籍するとなれば、それはA・マドリーへの尊敬を欠いていることになるからね」と最大のライバルR・マドリーへの移籍の可能性は否定している。しかし、「メッシがバルサに誘ってくれれば嬉しいですか?」という質問に対し、「そうだね。メッシが連れて行ってくれればね。でもそれは幹部が決めることでそれを待たなければいけない」と語ったアグエロ。●7日、ブラジルの「O'Globo」紙は、レアル・マドリーのメディカルスタッフの責任者であるファン・カルロス・エルナンデス氏が、ミランのMFカカのメディカルチェックを行なうためにブラジルに出発したと報じた。この検査で何も問題が発見されなければ、8日にもカカのレアル・マドリー行きが発表されることになるだろう。カカのレアル・マドリー行きは、目前に迫っている。●スペイン代表としてコンフェデレーションズ・カップ(コンフェデ杯)に向けて合宿中のリバプールのFWフェルナンド・トーレスが、同クラブの公式サイトで自身の思いを語った。トーレスはリバプールが「バルセロナより強くなれる」と心から信じているようだ。「僕もチームメートたちも、リバプールは世界一のチームだと思っている。軽い気持ちで言っているわけじゃないよ。僕ら自身が『バルセロナよりも強くなれる』と信じることが大事なんだ。世界一になれることを信じ、ここ2シーズン必死に努力してきた。来シーズンは、今シーズン以上の力を発揮できるはずだ」●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、同クラブが獲得を目指しているとされるインテルのズラタン・イブラヒモビッチについて称賛した。グアルディオラ監督は「彼は偉大な選手だ」と評価した上、「多くの選手が、バルセロナに来てから、さらなる向上を見せる」と述べ、このスウェーデン人FWも、バルセロナでプレーすることによってパフォーマンスがさらに上昇する可能性があることを示唆した。一方、そのイブラヒモビッチとの交換トレードがうわさされるサミュエル・エトー、さらにはエトーの去就の影響を受けると見られるボージャン・クルキッチについては、慎重な言い回しにとどめた。「エトーはこれまで数多くのゴールを決めてきた。今後もそれは変わらないだろうし、これはボージャンについても同様だ。従って2人がチームにいるのは良いことだ」●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、宿敵レアル・マドリーの来季に向けた積極的な大物選手獲得のうわさの中、“クレ”(バルセロナのファン)を安心させるに十分な来季の補強プランを口にした。「テクニカルスタッフが補強を必要と考えているポジションの中で、3、4人の一流選手を獲得するだろう」また、去就が注目されるサミュエル・エトーについては、これまでのクラブへの貢献に感謝した上で、同選手の将来は今後の話し合い次第で決定することになると示唆した。「われわれは彼に感謝している。彼はチームにすべてを与えてくれた選手だ。それはゴールの数だけではなく、態度や性格なども含めてだ。加えて言えば、彼は重要な試合で常にゴールを決めてきた、極めてレベルの高い選手だ。確かに、ほかのクラブからオファーが届いているが、まずは彼の考えを知りたい。われわれは今週、彼の代理人と話し合いを行う予定なので、彼が何を望んでいるかに応じて対応していくことになるだろう。いずれにしても、こういったテーマは、グアルディオラ(監督)やチキ(スポーツディレクター)が話すべきことだがね」●スペインの『マルカ』紙は7日、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が、バルセロナの覇権を崩すべく進めている新チームの構想を分析した。同会長は就任会見で「スペクタクルに満ちたプロジェクトを実現しよう」「本来、3年かけてやるべきことを1年で実現しなければならない」などと述べたが、そのために必要な、各ポジションでの“クラック”(スーパースターの意)獲得に向けて積極的に動いている。このシーズンオフ残り3カ月で、レアル・マドリーはカカ、クリスティアーノ・ロナウドという2人のバロンドール(世界年間最優秀選手賞)・プレーヤーを筆頭とした“世界選抜チーム”を実現することができるだろうか。同紙はこれまで実際に同クラブが獲得に動いているとうわさされる選手をベースに、すべての“マドリディスタ”(レアル・マドリーのファン)が同会長に期待するであろう“夢のイレブン”を次のように予想した。これによると、GKにはカシージャス、DFにはセルヒオ・ラモス、ペペ、アルビオル(バレンシア)、マルセロ、MFにはシャビ・アロンソ(リバプール)、シルバ(バレンシア)、カカ(ミラン)、そしてFWにはリベリー(バイエルン・ミュンヘン)もしくはラウル、ビジャ(バレンシア)、C・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)という超豪華なメンバーになる。
2009年06月08日
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●インテルのFWマリオ・バロテッリがあるバーで、ローマのファンの集団からバナナを投げつけられ、人種差別的な侮辱を受けたとイタリアのメディアが7日に報道した。●ブラジル代表のカカは、W杯南米予選でウルグアイを4"0で下したあとで、今後についてはまもなく発表できるだろうと話した。レアル・マドリーのアドバイザーに就任したジネディン・ジダン氏が先週、カカのマドリー移籍はすでに決まっていると語っていたが、ミランは8日にカカ本人と話し合いをする。オーナーのシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が、ミラン残留を説得する最後のチャンスとして、カカと代理人を務める父親と会うことになっているのだ。ただし、ほとんどのメディアはカカのマドリー移籍を予想している。●プレミアリーグのウェストハムは8日、クラブが資産管理会社CBホールディングに売却されたと発表した。前オーナーで会長のグドムンドソン氏が、世界的金融引き締めによるアイスランドの銀行破綻で個人資産のほとんど失ったこともあり、クラブの将来が不安視されていた。●右サイドバックの補強を進めているフィオレンティーナは、ドイツ代表DFでホッフェンハイム所属のアンドレアス・ベック(22歳)とラツィオのロレンツォ・デ・シルベストリ(21歳)を獲得リストに挙げているという。●3シーズン連続で獲得していたチャンピオンズ・リーグの出場権を逃したローマは、高い代償を支払うことになりそうだ。数年前から財政難に陥っているローマは、来シーズンのチャンピオンズ・リーグ出場権を逃したことで、今夏の移籍マーケットで選手10人を放出するかもしれない。その候補者は、FWジェレミー・メネーズ、MFシモーネ・ペロッタ、MFジュリオ・バチスタ、MFタッデイ、DFクリスティアン・パヌッチ、DFジョン・アルネ・リーセ、DFシモーネ・ローリア、DFスレイマネ・ディアムーテネ、GKアルトゥールと言われている。●7日、「Sunday Mirror」紙は、インテルがアーセナルのFWロビン・ファン・ペルシの獲得に動いていると報じた。「Sunday Mirror」紙によると、ジョゼ・モウリーニョ監督の強い希望により、インテルはファン・ペルシ獲得のためにアーセナルに対して3000万ユーロ(約41億円)を準備しているという。●セリエBに降格したレッジーナは、来シーズンの監督にワルテル・ノベッリーノを招聘する予定だ。レッジーナのパスクアーレ・フォーティ会長が「Strill.it」のインタビューで明かした。●デリオ・ロッシ監督がラツィオを退団する。8日、クラウディオ・ロティート会長と会談したデリオ・ロッシは、ラツィオから去る決断を下した。●ローマがレッチェのDFアンドレア・エスポージトの獲得が間近に迫っている。ローマのスポーツ・ディレクター、ダニエル・プラデは、エスポージトの共同保有権を獲得するためにレッチェに対して300万ユーロ(約4億円)を支払う準備をしている。●2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアフリカ最終予選は7日、各地で行われ、2大会ぶりの出場を目指すA組のカメルーンはモロッコと0-0で引き分け、ともに1敗1分のスタートとなった。混戦が予想される同組は伏兵ガボンが2連勝で首位、トーゴが1勝1敗で2位。 B組のナイジェリアはケニアに3-0で快勝し、2戦目で初勝利。2大会連続出場を狙うE組のコートジボワール、D組のガーナはともに2連勝した。C組のアフリカ王者エジプトはアルジェリアに1-3で敗れ、1敗1分けと出遅れた。●イタリア首相でミランのオーナーでもあるシルビオ・ベルルスコーニ氏は、EU(欧州連合)議会議員選挙の投票会場でミランのサポーターと対面。レアル・マドリーへの移籍がほぼ確実と見られているカカについて、移籍の件はまだ未確定であることを強調した。「8日の午後、カカと電話で話すつもりだ。わたしの一存で決められるのであれば、彼を引き留めたいところだ。いずれにしても、移籍の件はまだ何も決まっていない」●サッカーのイングランド・プレミアリーグから2部への降格が決まったニューカッスルのオーナー、アシュリー氏が8日、同クラブを1億ポンド(約156億円)で売りに出すとチームの公式ホームページ上で発表した。
2009年06月08日
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●インテルのマッシモ・モラッティ会長は、FWズラタン・イブラヒモビッチとDFマクスウェルを求めるバルセロナの最初のオファーを断った。そのバルセロナのオファーとは、FWサミュエル・エトーに2500万ユーロ(約34億円)を加えるというものだった。モラッティ会長はイブラヒモビッチの値段を8000万ユーロ(約110億円)に設定しているようだ。しかしこれにより、提示する条件次第ではレアル・マドリーやチェルシーが交渉に割って入る可能性も出てきた。●ブラジル代表の一員としてウルグアイのモンテビデオ市内に滞在しているミランのMFカカが、ひとりの女性サポーターが差し出したレアル・マドリーのユニホームにサインをした。6日、ブラジル代表はウルグアイ代表と2010年ワールドカップ南米予選を戦う。公式発表はないものの、カカのレアル・マドリー行きはすでに秒読みと見られている。●「イブラヒモビッチは、ビジャやシルバのような偉大な選手だ」数日前にチャンピオンズ・リーグを制したバルセロナのジョセップ・グァルディオラ監督は、スペインの「Sport」紙のインタビューで、インテルのFWズラタン・イブラヒモビッチをこのように評し、バルセロナ入りの可能性があると語っている。「すべては時間が解決するはずだ。すべてのクラブ関係者が最良の解決策を模索して、すでにそれに向けて動いている」●「カカはレアル・マドリーでプレーする選手のひとりになる」レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、スペインの「AS」紙のインタビューでこのように話し、月曜日にもカカの獲得を正式に発表するつもりだという。「かつてジダンを獲得した日を思い出すよ。あの日も月曜日だった。メッシ? われわれの誰もが彼を好んでいるが、しかしレアル・マドリーのプロジェクトにバルサの選手は入っていない。リベリ? ジダンは、リベリはレアル・マドリーをひとつ上のレベルに成長させることができる選手だと言っている」●バレンシアは4日に辞任を表明したビセンテ・ソリアーノ前会長の後任として、同クラブのバスケットボール部門のトップであるマヌエル・ジョレンテ氏を新会長に選出した。ジョレンテ氏は8日付で会長に就任し、それまでは現クラブ理事のハビエル・ゴメス氏が暫定会長を務める。また9人のうち5人が辞任した役員会の新メンバーは7日に選任される予定とのことだ。●アブラモビッチ氏はレアル・マドリーも獲得を狙っているとされるバレンシアのダビド・ビジャに対し、他クラブに先がける形で4000万ポンド(約63億円)のオファーを出したようだ。英紙『インディペンデント』によると、アブラモビッチ氏はこれまで3年にわたって追いかけてきたビジャを、今回こそは何としても獲得する気でいるという。当然ながら、選手に対する好条件のオファーも提示されていることは間違いないため、ビジャがイングランド・プレミアリーグ行きに心を傾ける可能性もあるだろう。●レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、同クラブの補強選手リストに名を連ねているバレンシアのダビド・ビジャとダビド・シルバの2選手に対して支払う移籍金を定めたようだ。ペレス会長はゼネラルマネジャーのホルへ・バルダーノ氏やスポーツディレクターのミゲル・パルデサ氏といった交渉責任者に向け、ビジャに対しては2500万ユーロ(約34億3000万円)、シルバに対しては2000万ユーロ(約27億5000万円)を上限とすることを通達したという。だが、バレンシアはビジャの移籍金を4000万ユーロ(約55億円)、シルバの移籍金を3300万ユーロ(約45億3000万円)に設定しているという。さらに、ビジャに対してはチェルシーから4000万ポンド(約63億円)のオファーが届いていると見られているため、レアル・マドリーの両選手をめぐる交渉は難航を極めると予想されている。●レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のクリスティアーノ・ロナウドへの強い関心を認めたものの、クラブ間の友好関係を壊してまで獲得するつもりはないことを明らかにした。同会長は、英紙『ザ・タイムス』とのインタビューで次のように述べた。「クリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリーの選手としてプレーする日が来るなら、われわれにとってはとても名誉なことだ。だが、ユナイテッドとの友好関係とロナウドの獲得のどちらかを選ばなければならないなら、前者、すなわちクラブ間の良好な関係の維持を望む」ペレス会長はまた、「レアル・マドリーとC・ロナウドの間に密約が結ばれている」というような根拠のない報道がなされていることに遺憾の意を示した。●レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス新会長は、バイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFフランク・リベリーへの関心を公に認めたが、これに対しバイエルンは、同選手を6000万ユーロ(約82億7000万円)以下では手放すつもりはないようだ。この金額はレアル・マドリーにとっては受け入れ難いものだが、バイエルンのルイス・ファン・ハール新監督が獲得を希望しているとされるウェスレイ・スナイデル、アリエル・ロッベン、ラファエル・ファン・デル・ファールトといったオランダ人選手の移籍が検討された場合、リベリー獲得を巡る状況は大きく変わってくる。
2009年06月07日
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●5日にフランス対トルコの国際親善試合がリヨンで行われ、フランスが雨中の試合を1-0で制した。●セルティックの英雄ヘンリク・ラーションの代理人は、ラーションの古巣への復帰を否定した。●6日、日本代表がアウェイでウズベキスタンを1-0で破り、W杯出場権を獲得した。4大会連続の出場権は、3年前と同じく世界最速での獲得だった。●6日に行われたW杯アジア最終予選で、日本はアウェイでウズベキスタンを1-0で下し、予選突破一番乗りを果たしたが、遅い時間のキックオフとなった同組のオーストラリアもアウェイでカタールと0-0で引き分けて、3度目のW杯出場を決めた。また、グループBでは韓国がUAEを2-0で下して、7大会連続8度目のW杯出場権を手にした。韓国は4勝2分で勝ち点を14に伸ばした。北朝鮮はホームでイランと0-0で引き分け、勝ち点11。サウジアラビアが勝ち点10で続くが、北朝鮮よりも1試合消化が少なく、両者は17日に直接対決する。●6日に行われたW杯欧州予選でグループ9のオランダはアウェイでアイスランドを2-1で下し、欧州から初の予選突破を決めた。●グループ6でここまで全勝を続けているイングランドは序盤、格下のカザフスタンに手こずったが、40分にジェラードのクロスをバリーが頭で決めて先制すると、前半終了間際にはジェラードの浮き球のパスが相手GKのミスを誘い、こぼれ球をヘスキーが入れて追加点、後半にもルーニーとランパード(PK)が追加点を入れ、4-0と快勝し、勝ち点を18に伸ばした。イングランドのファビオ・カペッロ監督は試合後、「ここでプレーするのは簡単ではなかった。ピッチはイングランドのそれより速くないので、パスまわしが難しかった。相手はプレッシャーをかけていい立ち上がりだったから、うちにとっては難しい序盤だったが、それはレベルが違う相手だと起こりがちなことだ。この勝利で予選突破へ大きく前進した」と話した。同組ではほかに、クロアチアがウクライナと2-2のドローで勝ち点11の2位、ベラルーシはアンドラに5-1と快勝して、勝ち点を9に伸ばし、ウクライナをかわして3位に浮上した。●6日に行われたW杯欧州予選グループ1でデンマークがライバルのスウェーデンを1-0で下した。これでデンマークは6試合を終えて勝ち点を16に伸ばして首位。2位のハンガリーに3ポイント差をつけた。一方、先制のチャンスにPKを失敗するなどいいところなく敗れたスウェーデンは、5試合で勝ち点6のままで4位に低迷する。また、ここまで苦戦が続くポルトガルはアウェイでアルバニアと対戦、28分にアウメイダのゴールで先制するも、その1分後には追いつかれ、そのままドローが濃厚になった試合終了直前、アウヴェスが決勝点を入れて2-1で勝利。ようやく2勝目を上げて、勝ち点を9に伸ばした。●6日に行われた国際親善試合で、イタリアがピサで北アイルランドと対戦。3選手の代表初ゴールで3-0と快勝した。●6日に行われたW杯南米予選で、上位4チームのうち、ブラジル、アルゼンチンは勝利したが、首位のパラグアイが3位のチリに敗れた。これでブラジルが勝ち点24でパラグアイに並び、得失点差で首位に立った。チリは勝ち点23、アルゼンチンが勝ち点22となり、5位のウルグアイは勝ち点17。5試合を残して、上位陣の顔ぶれは固まった。●ウディネーゼがレッジーナのFWベルナルド・コッラーディを獲得した。6日、ウディネーゼのジャンパオロ・ポッツォ会長が「TeleNordest」の番組「Sportissimo」で明らかにした。●「クアレスマ? 来週にも結論がでるはずだ」ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長は、ポルトガル代表で元インテルのリカルド・クアレスマ(1月にインテルからチェルシーにレンタル移籍)の獲得が迫っていることを「Radio Radio Tv」のインタビューで明らかにした。●2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会南米予選は6日、各地で行われ、ブラジルがウルグアイに4―0で快勝し、勝ち点を24に伸ばして首位に浮上した。
2009年06月07日
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●レアル・マドリーのフローレンティノ・ペレス会長は、ミランのカカとマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドの2大スター選手を今夏ベルナベウへ連れてきたい、とギャラクティコ政策を貫く姿勢を示した。ペレス会長は4日、「カカ、クリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシは世界中で最も素晴らしい選手だ。私はカカとクリスティアーノ・ロナウドをレアル・マドリーに連れてくるために動いている。こういった偉大な選手たちの姿を今シーズンレアル・マドリーで見られたら、何と素晴らしいことだろう」●ベラルーシ代表MFアレクサンダー・フレブ(28歳)の代理人が、バルセロナからアストン・ヴィラに移籍するという噂を否定し、バルサ残留をアピールした。●スペイン代表のアンドレス・イニエスタが5日、コンフェデレーションズカップに出場するメンバーからはずれた。検査の結果、太ももの筋肉の負傷が予想より深刻なことがわかったからだ。イニエスタは5月初めに負傷、CL決勝で復活したものの再び傷めていた。●今シーズン限りでバレンシア退団が噂されるスペイン代表のシルバ。これまでセリエAユベントス、プレミアリーグのリバプールなどがその移籍先候補に挙がっていたが、ここ最近有力移籍先に浮上しているのがR・マドリーだ。ペジェグリーニ監督就任により、中盤でボールをしっかり保持し、前線に供給できるタイプの選手が必須のR・マドリー。スペイン代表でもイニエスタ、シャビ、セスク等と絶妙なコンビネーションを見せるシルバは、しっかりとその構想に当てはまる選手だろう。すでにシルバの代理人とR・マドリーの新テクニカル・ディレクター、ミゲル・パルデサ氏が最初のコンタクトを取ったとMARCA紙は伝えている。●フランスのレキップ紙が5日、2008-09年シーズンにリーガ・エスパニョーラで頭角を現した若手選手たちを紹介した。来季に向けた移籍市場でも高い注目を浴びるのは必至だ。同紙が今季の最大のサプライズのひとりとして挙げるのが、デポルティーボ・ラ・コルーニャで14試合に出場したFWヌイウイ・ラサド(24)。マルセイユ生まれのチュニジア系フランス人で、元はフランス2部のシャトールーに在籍した。ロティーナ監督はそのスピードとテクニックを高く評価し、来シーズンのレギュラーとして期待している。今季のバルセロナで、故障したマルケスの代役としてセンターバックを務めたジェラール・ピケ(22)は世界でもっとも注目された“新人”のひとり。攻撃参加も得意なことから、かつての名リベロ、ベッケンバウアーをもじって“ピケンバウアー”の称号を得た。アスレティック・ビルバオのフェルナンド・ジョレンテ・トーレス(24)は今季13ゴールをあげチームの得点王。降格の危機からチームを救った最大の功労者だ。195センチと長身ながら足技もあり、フェルナンド・トーレスとダビド・ビジャの長所を兼ね備えた選手と言われる。バレンシアで最多の37試合に出場し11ゴールをあげたファン・マヌエル・マタ(21)は、故障が相次いだダビド・シルバとビセンテの穴を見事にカバーした。これからのバレンシアを背負う存在として期待を受けている。●セリエAインテルで活躍しているイブラヒモビッチが来シーズンからバルサへ移籍する可能性が出てきた。すでにインテルのモラッティ会長とバルサのラポルタ会長が、バルセロバ市内でミーティングを行い、バルサ側はイブラヒモビッチ、ブラジル人左サイドバックのマックスウェルの状況、そしてインテル側はエトーに興味を示したようだ。●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が本紙のインタビューに応え、カカの移籍を容認する理由を語った。「カカの移籍を容認する理由? 大部分を占めるのが経済的な理由だ。みすみす7000万ユーロ(約95億円)もの大金を逃すことはできない。レアルの資金力はミランの2倍だ。それに自前のスタジアムも所有しているし、テレビの放映権による収入も他のクラブと分け合うこともない。またスペインとイタリアでは選手が支払う税金の額も異なっている。例えば年俸200万ユーロの選手がいるとする。イタリアでは手取りが100万ユーロになるのに対し、スペインでは150万ユーロになるんだ」●スペインの「AS」紙は、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス新会長が、カカを説得するためにブラジルに使者を派遣したと報じた。ブラジル代表の試合を控え、ブラジルに滞在しているカカは以前「ミランに残りたい」と話している。しかしそれでもスペインではカカのレアル・マドリー移籍が既成事実になっている。ミランのシルビオ・ベルルスコーニ・オーナーと、アドリアーノ・ガッリアーニ副会長が、金額次第でカカを放出する姿勢を見せているからだ。●「カカはもうサインしているはず」これは先日、レアル・マドリーのアドバイザーに就任したジネディーヌ・ジダンの発言だ。フランス代表でともに戦ったヴァンサン・カンデラの引退試合の記者会見に出席したジダンのコメントには、誰もが驚きを隠せなかった。「最終的にカカがレアル・マドリーに来てくれることを願っている。彼がわたしのつけていた背番号5を背負ってくれたら嫌な気はしないね。むしろ嬉しいよ」●ローマのDFファンと、レアル・マドリーのFWヤン・クラース・フンテラールが交換トレード?首都ローマのいくつかのメディアによると、ローマとレアル・マドリーがこのようなトレードを計画しているというのだ。ファンは5月29日にローマとの契約を2013年まで更新したばかり。しかしDFファビオ・カンナバーロをユベントスに放出したレアル・マドリーは、ターゲットにしていたマンチェスター・ユナイテッドのDFネマニャ・ヴィディッチの獲得が困難を極めることから、ローマの30歳のCBに白羽の矢を立てたという。●バレンシアのビセンテ・ソリアーノ会長は4日に記者会見を開き、メスタージャ・スタジアム(バレンシアの本拠地)の売却先を見つけられずクラブの再建計画へのめどが立たないことを理由に、会長職を辞任することを発表した。クラブの理事会は先月26日、同会長に対し、「この日までに財政再建の柱となるスタジアムの売却交渉をまとめるように」との要求を突きつけていたが、与えられた期限内にこれを実現するのは難しかったようだ。同会長は、目的を達成できないままクラブを去ることへの無念な胸のうちを明かした。「クラブを健全な状態にできず、心臓にとげが刺さったような気持ちでこのクラブを去ることになる。とはいえ、史上最悪の不動産市況の中で4億ユーロ(約549億円)相当の土地を売却するのは容易なことではない。むしろ、現実的には不可能だったと言える。できるだけのことはしたが、トライすること以上の結果を得ることはできなかった。もし時期さえ異なれば、あるいは何とかなったかもしれないという印象があるだけに、『失敗した』とは言いたくない」なお、バレンシアは5日、暫定会長としてクラブ第3の大株主であるビセンテ・シージャ氏を任命することを発表する予定だ。●バルセロナはバルデスに対し、2014年までの5年間の契約延長に加え、アンドレス・イニエスタやシャビ・エルナンデスと同レベルの給与と推測される500~600万ユーロ(約6億9000万円~8億2000万円)の年俸にインセンティブを付与した条件を提示したと見られている。この条件はバルデスにとっても十分満足できる内容であり、選手サイドもクラブに対し、残留が第一優先であることを確約したようだ。両者は、数日以内に行われる予定の2回目の会談で詳細の条件を詰める運びとなるが、契約延長の合意に向けた障害はないものと見なされている。一方、ベギリスタインSDはこの日、カルレス・プジョルおよびイニエスタの代理人を務めるラモン・ソストレス氏とも会談をもった。バルセロナは、2010年6月で契約が満了するプジョルに対しては、現状維持での契約延長を望んでいると見られている。しかしイニエスタに対しては、契約条件の見直しを行う予定とのことだ。また、ベギリスタインSDは並行してリオネル・メッシの父親のホルヘ氏とも話し合いを行っている。メッシはすでにチームで一番の高給取りだが、今シーズンの活躍に加え、年末にはバロンドール(世界年間最優秀選手賞)といった個人タイトルの獲得も予想されているため、クラブは、同選手の契約条件の見直しが必要であると理解しているようだ。●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、地元ラジオ局RAC1とのインタビューで、ここ数週間メディアをにぎわせているリオネル・メッシのレアル・マドリー移籍のうわさを完全に否定した。フロレンティーノ・ペレス新会長の就任により、レアル・マドリーはメッシとアンドレス・イニエスタを含むバルセロナの数選手の獲得を狙っているとうわさされているが、ラポルタ会長はサポーターに向けて「フィーゴの二の舞いは繰り返さない」とのメッセージを送った。「ソシオ(クラブ会員)には安心してほしい。なぜなら、バルセロナの選手たちはクラブと強いきずなで結ばれているからだ。われわれは選手の価値にふさわしい報酬を払っている」●バルセロナのガブリエル・ミリートは5日、ブエノスアイレス市内で右ひざの再手術を行った。このアルゼンチン人DFは、昨年4月29日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝のマンチェスター・ユナイテッドとの第2戦で右ひざの前十字じん帯を断裂し、その2週間後にバルセロナ市内で手術を受けた。同選手は、当初の予想では6~9カ月で戦列に復帰できると見られていたが、1年以上が経過した現在も右ひざに複数の問題を抱えており、今シーズンは1試合も出場することができなかった。●アトレティコ・マドリーは5日、アベル・レシーノ監督と来シーズン末までの契約延長を行った。レシーノ監督は8日に本拠地ビセンテ・カルデロン・スタジアムで記者会見を行う。●アトレティコ・マドリーのエンリケ・セレソ会長は、レアル・マドリーとバルセロナがウルグアイ人FWディエゴ・フォルランの獲得に動いているとのうわさをきっぱりと否定した。「(レアル・マドリーの)フロレンティーノ・ペレス会長からも、(バルセロナの)ジョアン・ラポルタ会長からも、ディエゴ・フォルランについて問い合わせを受けたことは一度もない。信じられないようなら、彼らに直接聞いてみればいい。いずれにしても、われわれはフォルランへのいかなるオファーも受け入れるつもりはない」●レアル・マドリーのアドバイザーに就任したジネディーヌ・ジダン氏は、宿敵バルセロナが興味を示しているインテルのズラタン・イブラヒモビッチについて、「わたしが会長なら獲得を目指すだろう」との意見を述べた。5日にローマで行われた元フランス代表のバンサン・カンデラ氏の引退試合に向けた記者会見に出席したジダン氏は、イタリア紙『コリエーレ・デッロ・スポルト』の取材に対して次のように答えた。「もしわたしが会長なら、イブラヒモビッチの獲得を目指すだろう。彼は最高の選手であり、チームに変革をもたらすことのできる数少ない選手だ。インテルのここ数年にわたるスクデット(セリエA優勝)獲得においても、絶対的な主役を演じてきた」
2009年06月06日
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●ミランのオーナー、シルヴィオ・ベルルスコーニ氏は3日、移籍金6500万ユーロ(約88億円)でレアル・マドリーへ移籍するとの報道が流れるカカについて、まだミランの選手であると話した。●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督は4日、コンフェデレーションズカップに臨む代表メンバー23名を発表、数カ月前にはまったくの無名だったインテルのサイドバック、ダヴィデ・サントン(18歳)がメンバー入りした。●ミランのストライカー、アレシャンドレ・パト(19歳)がチェルシーに入団するという噂が浮上している。カルロ・アンチェロッティ監督がチェルシーと契約を結んだことから、カカと共にパトがチェルシーに引き抜かれるのではないかと憶測が流れているのだ。パトの代理人も、「パトはミランと契約を結んでいるが、もしクラブがチェルシーの提示した移籍金に合意すれば、我々は移籍可能となる。」●ルチアーノ・スパレッティ監督が、「来シーズンもローマで指揮を執るのは間違いない」と断言した。今季6位という期待はずれの結果に終わり、加えてユヴェントス次期監督のポストがまだ埋まっていないことから、スパレッティ監督の去就に注目が集まっていた。●元オランダ代表の英雄、フランク・ライカールト氏がトルコリーグの名門、ガラタサライの監督に就任することになった。クラブが5日に公式サイトで発表。CNNトルコは同氏が5日夕方にイスタンブールに到着すると報じている。●ユヴェントスは5日、チロ・フェッラーラ(42歳)を新監督に任命した。フェッラーラ監督は5月にクラウディオ・ラニエリ監督が解任されると、暫定監督として残りの2試合を指揮して勝利した。●イングランド代表は6日にアウェイでカザフスタンとW杯予選を戦うが、ファビオ・カペッロ監督は負傷で今回招集されていないGKデイヴィッド・ジェームズの代わりに起用する選手については当日午前に決定するようだ。●リヴァプールの親会社が莫大な負債を抱え、チームの先行きに暗雲がたちこめている。アメリカ人のトム・ヒックスとジョージ・ジレットがオーナーとなるコップ・フットボール社の年度決算が5日に発表され、4260万ポンド(約66億3000万円)の損失となったことがわかった。クラブを買収するために調達した資金の利払いが大きな原因だった。●バイヤー・レヴァークーゼンは5日、ハンブルガーSVの監督に就任したブルーノ・ラバディア前監督(43歳)に代わり、ユップ・ハインケス(64歳)が監督に就任すると発表した。●5日付のレキップ紙は、リヨンの若手FWアントニー・ムニエの移籍が濃厚と報じた。ムニエはベンゼマと同じ87年生まれで、11歳からリヨンに所属している。●「まだ何も決まっていない。月曜日(8日)にカカと話して、今後を決める」ミランのオーナーを務めるシルビオ・ベルルスコーニはこのように話し、カカの意思次第では放出する可能性を示唆した。●FWイブラヒモビッチとFWエトーのトレード話が噂されているインテルとバルセロナが、ポルトガル代表DFブルーノ・アウベスを巡って争奪戦を展開している模様だ。B・アウベスはポルトに所属する27歳。ポルトガルの「A Bola」紙によると、この争奪戦はインテルがバルセロナをリードしているとのこと。●6日に行われる2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選、カザフスタン戦に向けてイングランド代表合宿に参加中のチェルシーのフランク・ランパードは、カルロ・アンチェロッティ新監督に対する信頼を示すとともに、チームの先行きに大きな希望を持っているようだ。「新監督について聞くのは良いことばかりだ。人間性はもちろん、監督としてもね。ここに参加しているチェルシーの選手たちも皆、チームの先行きに大きな希望を持っている」●ハンブルガーSVは、来季からの新指揮官として今季レバークーゼンを率いたブルーノ・ラバディア監督が就任したことをクラブの公式ページで発表した。●レバークーゼンは、バイエルン・ミュンヘンのユップ・ハインケス前監督を来季からの2年契約で新指揮官に迎え入れたことをクラブの公式ページで発表した。●ドイツ代表のかつての守護神であり、バイエルン・ミュンヘンOBのオリバー・カーン氏は、去就が注目されている同クラブのフランス代表MFフランク・リベリーについて「バイエルンにとって危険分子にも問題要因にもなり得る」との警告を鳴らした。「他チームへの移籍願望で頭がいっぱいになっている選手というのは、常に不安やいら立ちにかき立てられるものだ。このような状況にある選手は、クラブにとって武器となるよりも、むしろ問題となる場合が多い。よって、注意深く対応する必要があるだろう」
2009年06月06日
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●バイエルン・ミュンヘンのブラジル人MFゼ・ロベルト(34歳)は3日付のドイツの新聞で、クラブから1年間の契約延長のオファーしかなかっため、移籍先を探していると話した。●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、カメルーン代表FWサミュエル・エトー(28歳)に対するオファーを受け入れる可能性があることを明かした。国内外でその実力を高く評価されるエトーを手放すのは惜しいものの、バルサはジョゼップ・グアルディオラ監督が獲得を望むインテルのズラタン・イブラヒモヴィッチを手に入れる軍資金を調達するため、来シーズン終了後に契約が切れるエトーを放出する計画を立てているようだ。ラポルタ会長は、「サミュエルとの契約は残っているし、彼に対して十分満足している。彼が引退するまでバルサのユニフォームを着てプレーし続けることを望んでいる。だが、マーケットは非常に活発だし、サプライズがあってもおかしくない」と、エトーを高値で売却するプランがあることを示唆している。●わたしがユーベに? それは本当の話ではない。わたしがユーベと接触したという事実はない」ローマのルチアーノ・スパレッティ監督は、噂されているユベントス行きを真っ向から否定した。●ACミランに所属するブラジル代表MFカカが、スペイン1部リーグのレアル・マドリードから獲得の申し込みを受けていることが2日、分かった。●ビジャレアルは、来季からレアル・マドリーを指揮するペジェグリーニ前監督の後任として、今季オリンピアコスを率いたエルネスト・バルベルデ監督を迎えることを決定した。ビジャレアルとバルベルデ監督は1年契約で合意しているが、さらに1年間の契約延長オプションが付帯される見込みだ。●セビージャは来季、リーガ・エスパニョーラとチャンピオンズリーグを並行して戦うための準備として、来季から2部に降格する地元のライバル、ベティスからブラジル人FWエドゥを獲得することを検討しているようだ。●リバプールのMFシャビ・アロンソは、レアル・マドリーの来季に向けた獲得ターゲットの1人である。しかし、先日リバプールのラファエル・ベニテス監督が同選手を「売却対象ではない」と宣言するなど、移籍の可能性についてはスペイン、英国の双方でさまざまな憶測が流れている。英国の複数のメディアによると、レアル・マドリーはシャビ・アロンソの獲得交渉に備え、アルメリアのFWアルバロ・ネグレドをオファーに加える意向であると伝えている。●レアル・マドリーは2日、マヌエル・ぺジェグリーニ新監督の就任発表を行った。同監督はこの場で、レアル・マドリーの監督に選ばれたことへの率直な感想を語った。「フロレンティーノ・ペレス会長が、このクラブのビッグプロジェクトの一員にわたしを選んでくれたことは、とても幸運だった。思えば、監督としてのキャリアをスタートさせた23年前から、わたしにとってレアル・マドリーの監督になることは夢だった。十分な経験と確信に裏打ちされた上で、ここへやって来た。スペインにやって来た当初は経験が不足していた。しかし、今のわたしには、スペインでの5年にわたる経験がある」「プレッシャーによっておじけづくようなことはない。むしろやる気を感じる。メディアからの批判や賞賛によって、わたしが自分のやり方を変えることはないだろう。ビッグクラブでは毎週末、勝利を要求される。難しいのは、望んだ結果が得られなかったときに、いかにモチベーションを維持するかだ」●レアル・マドリーは、来週にもカカの入団発表を行う準備に入っているようだ。ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長、カカの父親であるボスコ・レイチ氏、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長の間で行われていたマドリーでの会談は3日午後に合意に達したようで、カカがレアル・マドリーの選手となるのは時間の問題だという。同選手の移籍金は6500万ユーロ(約87億7500万円)、契約期間は5年と見られている。●最初にメッシは、自身の2人の監督、ディエゴ・マラドーナとジョゼップ・グアルディオラについて語った。「ディエゴと僕を比較するなんて、ディエゴに対して失礼な話だよ。マラドーナは唯一無二の存在だ。でも、監督としてはマラドーナとグアルディオラはとてもよく似ている。2人とも選手との距離がとても近いし、サッカーを熟知していて、それを選手に伝える能力に長けている」
2009年06月04日
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●イングランド代表MFガレス・バリー(28歳)は2日、アストン・ヴィラからマンチェスター・シティへ1200万ポンド(約19億円)で移籍した。●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は、1日にレオナルド新監督をお披露目した際に、クラブの経済的問題を口にしたが、クラブは移籍の噂を否定した。また、ガッリアーニ氏がマドリードを訪問していることについてクラブは、「アドリアーノ・ガッリアーニがマドリードを訪れるのは、新たにレアル・マドリーの会長となったフローレンティノ・ペレスの晩餐会に招待されたからだけだ」と説明した。●セリエAのジェノアは公式サイトで3日、インテルのFWエルナン・クレスポとの契約が間近であること、そしてリヨンを退団した元ブラジル代表MFジュニーニョに興味を持っていると明らかにした。●バイエルン・ミュンヘンのブラジル人MFゼ・ロベルト(34歳)は3日付のドイツの新聞で、クラブから1年間の契約延長のオファーしかなかっため、移籍先を探していると話した。●プレミアリーグ残留を決めたサンダーランドは3日、スティーヴ・ブルース(48歳)を新監督に任命した。契約は3年間。ブルースは同じプレミアリーグのウィガンの監督を務めていたが、ウィガンとは契約解消で合意した。●マンチェスター・シティのマーク・ヒューズ監督が、アルゼンチン代表ストライカーのカルロス・テベスに興味を持っていることを認めた。●チェルシーがミランのプレーメーカー、カカに巨額オファーを提示したと報じられたが、チェルシーはこれを否定した。●4日に26歳の誕生日を迎えるエマニュエル・エブエが、アーセナルでの将来ははっきりしていないと認め、多くのクラブが自分に興味を示していると主張した。●2007年の夏にマンU入りしてからというもの負傷に苦しむハーグリーブスは、これまでたった25試合でしか先発出場していない。両膝の腱鞘炎に苦しむ彼は、11月には右ひざを、今年1月には左ひざと2度の手術をうけているが、現在も痛みは引かないという。BBCは”ここ2年間で改善されなければ引退も”としている。●SPL4連覇を逃したシーズン終了直後にゴードン・ストラカン監督が辞任したセルティック。ストラカンが連れてきた主力が大量放出され、チームが刷新される可能性が高い。●リヨンがもっとも注目しているのが今季アーセナルからバルセロナに移籍しほとんど出番のなかったMFアレクサンドル・フレブ(ベラルーシ代表)。次いで、インテルのフランス代表主将、パトリック・ヴィエラについても「ケガが心配だが、W杯に出たがっている。可能性はある」と関心を示した。●3日、インテルがオーストリア代表でトゥベンテのFWマルコ・アルナウトビッチ(20)の獲得を発表する。●インテルがフィオレンティーナのMFフェリペ・メロの獲得に動いている。すでにインテルはフィオレンティーナのスポーツ・ディレクター、パンタレオ・コルビーノに1800万ユーロに加え、DFニコラス・ブルディッソにオファーを出している。●ローマは、FWミルコ・ヴチニッチとの契約を2013年まで延長したと発表した。今回の契約延長により、ヴチニッチの年俸は400万ユーロから470万ユーロに上がっている。●「フィオレンティーナ行きは、ひとつの可能性だ。ナポリも同様にね」ローマのDFクリスティアン・パヌッチは、キャリアの岐路に立たされている。この夏にローマとの契約が切れるパヌッチは、近いうちに自身の将来を決める必要がある。●ユベントスは、FWヴィンチェンツォ・ヤクインタとの契約を2013年まで更新したとホームページ上で発表した。●5月6日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝、バルセロナ対チェルシーの第2戦(1-1)の試合後に、トム・ヘニンク・エブレベ主審に、執ように抗議を繰り返し、テレビカメラに向かって暴言を吐いたチェルシーのFWディディエ・ドログバに、1~6試合の出場停止処分を科す見込みだ。●アンチェロッティ新監督は、ミラン監督時代の教え子でもあるブラジル人FWアレシャンドレ・パトの獲得を切望しているようだ。「パトは、素晴らしいスピードと抜群のシュート力を兼ね備えている。普通のアスリートの倍の速さだよ」と、アンチェロッティ監督は同選手への賛辞を惜しまない。同紙は、まだ19歳のパトを、来季“ブルーズ”(チェルシーの愛称)に連れて来るため、チェルシーはすでにミランに対して3000万ポンド(約47億5000万円)のオファーを出した可能性があると伝えている。●国際サッカー連盟(FIFA)は3日、バハマのナッソーで開いた総会で2008年の収支決算を報告し、1億8400万ドル(約178億円)の黒字となった。9億5700万ドルの収入に対し、7億7300万ドルの支出があった。●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、世界有数のリスクマネジメント企業であるAonコーポレーションと、2010-11シーズンからの4年間にわたりスポンサー契約を結ぶことで合意したと発表した。●新監督のマヌエル・ペジェグリーニと入れ替わりにレアル・マドリーを去ることになった前監督のファンデ・ラモス氏は来季に向けて次のクラブを探しているが、現時点ではトルコのガラタサライが同監督を迎えることに興味を持っているようだ。●国際サッカー連盟(FIFA)は3日、バハマのナッソーで年次総会を開き、フル代表以外なら各年代別代表歴があっても、年齢無制限で所属協会の変更を認めることにした。●リバプールの主将スティーブン・ジェラードは、来季のイングランド・プレミアリーグのタイトルを手に入れるためには、同チームのスペイン人エースストライカー、フェルナンド・トーレスと並ぶレベルの選手を獲得することが必須であると考えているようだ。「今季、タイトルを1つも手にすることができなかったことに、限りなく失望している。僕らに何が必要かって? トーレスに匹敵するような選手を何人か獲得することさ」
2009年06月04日
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