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大変申し訳ございません。県知P連研修会分科会はすっかり私の独演会みたいになってしまいました。そんなつもりはなかったのですが、ついつい司会者そっちのけで進行までしてしまい、本当にごめんなさい。どうかこういう性分なので許してね。芸人の血が騒ぐのかもしれません。プッ
2008.09.30
最近は富山も朝晩めっきり冷え込むようになりました。今朝は長男に制服の上着を着せて行かせました。明後日の修学旅行を控えて風邪でもひかせては大変です。ところが、台風が接近していると言うではありませんか長男はご覧のとおり元気ハツラツの男ですが、友だちの中には半介助、全介助の子もたくさんいます。雨風が強ければ先生方も移動が大変でしょう。香里太郎先生にはぜひ2~3人の同僚を連れて、応援に来ていただきたいものです。何とか台風にはそれてもらいたいですね。長男なら急なスケジュールの変更も何とかなるでしょう。とにかく本人は、「おとまり」のゼスチャーを繰り返すだけで、事前学習が頭に入っているようには見えません。ベットとお風呂と食事と乗り物だけが生きがいのようなヤツです。ちなみに先日、「あれは何だ?」みたいなことを聞いてきたので、「○※△■・☆▽∵◇・・・!」と言ったら納得してくれました。やっぱり言語は全く通じないみたいです。経験のみで生きている長男です。
2008.09.29
何が当たったって、長男が90kmの軟球にバットを当てられるようになったんです至近距離でのキャッチボールはできる長男ですが、向かって来るボールに細いバットを当てるのは至難の業。しかも、去年は確かベースにお尻を向けて立ってました。それがバットをチョコンと出し、何回か当たるようになったんですから素晴らしいもちろんファールチップのようなボールばかりですが、当てようと努力するだけでも大したものです。長男も上機嫌で何度も挑戦するので、2千円のカードはあっという間に使い切ってしまいました。中学生のお兄ちゃんが球に当たるようになったと両親で手を叩いて喜ぶので、回りの人は引いてたかもしれません。でも、スポーツでも何でも上達するって良いことですね。他の子たちもいろんなことに挑戦していって欲しいと思います。ちなみに私は、90kmのカーブにバットを合わせられるようになりました。ワーイ!ワーイ!ま、毎回球筋が一定のバッティングセンターだからこそのことですけどね。
2008.09.28
今週は各特別支援学校および通園施設に学齢期通信を発送しました。おそらく今頃は全県に配られていると思います。折しも県知P連合会研修会が開催されるので、名前が売れていいかしら?支部長や部会長は代表という責任は付きまとうけど、好きな事業ができる気軽さが売り。上司もいなければ、部下もいない自由業です。この学齢期通信も今年初の試みなんですよ。市育成との兼任は少々疲れました。来年はまた元に戻って県育成だけに専念させてもらうことにします。
2008.09.27
フライングディスク大会のとき、長男が就労体験したB型事業所が販売に来ていました。並んだ商品の中に、長男が袋詰めした古代米があるではありませんかものすごく悪戦苦闘しただけに、思わず買ってしまいました。米3合に対し、古代米が25gだったのですね。売られて初めてその分量がわかりました。事業所が古代米を以前から栽培しているのは知ってましたが、我が子が販売に携わったかと思うと、ついつい買ってしまいますね。とんだ親バカです。でも、その親バカが大切なのではないでしょうか?しょうがい者が働くことによって、頑張って働いた商品が店頭に並ぶという喜び。この喜びは、もちろん本人にも大切なことですが、親御さんたちにぜひ感じて欲しいと思います。よく、「うちの子なんて何もできない。」とおっしゃる声が聞かれます。販売用のシール一つ貼っただけでも、嬉しいと、「よくやった!」と、感じてあげて欲しいと思います。それが必ず明日の福祉就労に繋がっていくのだと思います。
2008.09.24
午前中はしょうがい児のプール支援(私はもっぱら受付係ですが)でした。慌てて家に帰って旦那の車で高速に乗ります。修学旅行が近いため、長男の療育手帳を学校に提出してしまって大失敗でした。初めて県東部の球場に来ました。やっぱ小さな球場は応援も凝縮されて全体が一つなれるって感じがします。富山サンダーバーズ辛うじて勝利福井ミラクルエレファンツの応援団も50人くらい来てて頑張ってましたよ。前期後期完全優勝まであと少しです。野球はほんまに見てて楽しいよねえ。いくつになっても楽しめるものが富山に出来て良かった~。
2008.09.23
今年の県知P連研修会の資料は当日受付で配布されるそうです。「富山米さんの話題提供が早く読みたい」という要望があるので、先行配信いたします。事務局に叱られるかしら?第4分科会「今親たちは何をすべきか?」「子供のためのネットワーク構築について」富山県立養護学校中学部3年P富山米◎まずはラジオ体操から始めよう!皆さんは夏休みのラジオ体操にお子さんを参加させていますか?ラジオ体操は一番手っ取り早い地域参加なのです。うちの子は今では中3で地域の小学生からは恐れられていますが、小学部6年間はずっと夏休みの間ラジオ体操に通っていました。低学年の時は私が付き添いましたが、そのうち自分でキックボードを蹴って行くようになりました。おかげでたまに休むと地域の子たちが、「今日はラジオ体操に来なかったね。」などと声を掛けてくれるようになりました。顔を覚えられることはしょうがい児にとって最大の武器です。ぜひチャレンジしてみてください。◎作業所や福祉施設デビューをお早めに!私は地元の富山市で長年しょうがい児のサークルをやっていました。そのため、昔から作業所や授産施設を訪ねています。もちろん、日中預かりのために富山型デイサービスなども利用しています。福祉就労先では時々、各養護学校から高等部の生徒さんが就労体験に来ていますが、「○○って子、知ってる?」と私に聞かれます。顔も名前も知らないなんて、これはいかにその生徒さんが地域デビューを果たしていないかということが言えます。小学生の時から福祉施設に顔を出していれば、高等部になってから「あの子は誰?」などとは言われないはずです。ネットワークは可愛い時分からが大切です。高等部になった時に、「やあ!大きくなったね。」なんて言われたら占めたものですね。◎「14歳に挑戦」に挑戦してみてください。昨年、うちの子は学校で唯一「14歳の挑戦」を果たしました。私から学校へ提案したのです。学校側も快く承諾してくださり、夏休み期間中、担任の先生が一度フォローに出向き指導するという形で3日間でしたが体験してきました。いつも利用している富山型デイサービス事業所での実施でしたが、9時から4時までの長丁場を根気良く働きました。もちろん、いきなり「14歳の挑戦がしたい!」といってできるものではありません。受け入れる事業所がうちの子のことをよく理解し、私の熱意を汲み取ってくださり、また学校の了解も得られてのことです。どれ一つ欠けてもこうした取組みは実りません。これもまた、ネットワークのなせるわざなのです。◎夏休みには就労体験もしています。昨年の夏休みや今年の春休みには就労支援継続B型事業所で就労体験もしました。また、知り合いの業者に頼んで、廃棄物処理業者でペットボトルのラベルはがしも体験しました。就労体験では、さすがに迷惑を掛けてはいけませんので、週に一回、半日だけ、しかも私がみっちり付き添っての体験です。これさえもいきなり事業所に訪ねていって、「就労体験させてください!」といったところで受け入れてもらえるものではありません。やはり、小さな時からうちの子のことをよく知っているから受け入れてくださるのだと思います。ときどき作業所の販売品を購入したり、散歩がてらどんなところなのか様子を見に行ったりすることも大切なのではないでしょうか?◎いろんなところに顔を出そう!他にも我が子はいろんなところに顔を出しています。小学生の時には地元の児童クラブに参加していました。地域の人たちは大人も子供も皆優しい人ばかりです。月に2回は学童保育に行かせています。小学部の子たちが多いので、遊びもありますがもっぱら最近は用具の片付けや掃除に精を出しているようです。富山市にできたガイヘル事業所では夏休みにプールへ連れていってもらいました。私では絶対無理なウォータースライダーを何度も満喫し、有頂天で帰ってきたのを思い出します。富山市が市民プールとして開放している小学校のプールにも行かせています。監視員の人たちはシルバー人材から来たようなお年寄りばかりですが、「ほらほら、ちゃんと泳がんかい!」などと、うちの子にはっぱを掛けてくださって本当に助かります。育成会では学齢期の活動にも参加していますが、県大会などにも積極的に本人大会に参加させています。一回りも違うお兄さんがうちの子に声を掛けてくれたりしますが、わかっているのかいないのか?それでも、しょうがい者同士の関わりはこれから先大いに役に立つことでしょう。もちろん、近くのスーパー、コンビニ、ドラックストア、百円ショップなどの買い物は必ず付き添わせています。というか、付いてきます。どんどん買い物経験を積んでもらいたいものです。◎扉は自分から開けてみよう。子供のためのネットワーク作りはやがて社会へ出たときの大きな力となります。自分たちが年老いてしまっても誰かが子供を助けてくれるかもしれません。面倒がらずに小さなうちから張り巡らせておくことが大切です。私はよく育成会で本人さんたちと話をしますが、一番心配なのは親が死んだ時だと言います。「俺はご飯も作れないし、そしたら誰がご飯作ってくれるのかな?」。余りにも切実でもらい泣きすらしそうになることもあります。もし小さな時からこの本人さんに多くの人の手が差し延べられていたとしたら、もっと彼は安心して暮らせるに違いありません。ネットワーク作りはこんなふうに本人が安心して将来生きていけるために役立つのです。人に話し掛けるには大変な勇気がいりますが、ちょっと踏ん張って子供のために一歩足を踏み出しましょう。富山はまだまだ捨てたものではありません。必ず誰かがあなたとお子さんを救ってくれることでしょう。
2008.09.22
今年もフライングディスク大会に出場しました。全県のしょうがい者が集まるわけですから大変なことです。資料には延べ参加数890人となっていました。午前中は輪の中にディスクを入れる競技でした。今年も長男は10投中2投しか入りませんでした。さすがに中3にもなると、ろう学校の高等部のお兄さんなどと一緒にさせられて、長男はかなり不利になります。午後は遠投でした。結構綺麗に飛ばせてますでしょ?でも、長男を見て何か不思議に思いませんでしたか?そうなんです。長男は左利きで申請したのですが、体育の先生と協議して「右の方が確実性が高い。」ということで急きょ右手で投げたのです。こんなところにも長男のいい加減さが見てとれます。昨年より5M伸びて14Mでしたが、7人のグループの中では最下位でした。落ち着いて参加できるだけでも大したものです。午前中の競技と午後の競技では3時間も待たされます。大人のしょうがい者でさえうんざりしていました。
2008.09.21
富山市のふれあいバザーに行ってきました。育成会も出店してるので、チョイとお手伝いです。これは市内の作業所や福祉団体が一同に会し、それぞれ自作の商品や遊休品を販売するものです。市が主催なので、テントや備品は市が準備や後片付けをしてくれていいかも。あまり養護学校の生徒は見掛けませんでしたが、その代わりOBはたくさん来ていました。さながら同窓会のようです。あちこち作業所の販売品を見て歩きましたが、顔馴染みの作業所もあって色々と買いました。利用者さんのお給料になるのかと思うと、協力せざるを得ませんね。
2008.09.20

今日は修学旅行の荷物検査の日です。昨日、部活動があったので私が学校に持っていきました。袋は7つで、それぞれ用途と名前を明記しました。1日目のホテルでの部屋着(そのままパジャマにしても良い)。お風呂の着替えセット。2日目の制服一式。2日目のホテルでの部屋着。2日目のお風呂の着替えセット。3日目の制服一式。予備の着替え。それと日中に持ち歩くサブバックです。長男の一番の心配事はホテルでウンチできるかどうかということ。もし、ウンチできてもちゃんと拭けるかということ。もちろん汚したときの替えのズボンはしっかり入れておきました。大きなバックに入れたので割りと余裕です。スキー学習に行くよりよっぽど軽装かもしれません。荷物は一旦持ち帰り、当日本人に持たせます。 フェリシモからゴムベルトが届き、早速今日学校へしていきました。おしゃれだし、いい感じじゃないかしら?
2008.09.19
◎シミレーションで学ぶしょうがい者自立支援法中学部の保護者の皆さんへ。保護者の中に、「もっとわかりやすく自立支援法を教えてほしい!」という要望がありましたので、今回は就労(日中活動)に関して、それぞれのサービスについて皆さんと一緒にシミレーションしてみましょう。恐らく卒業生が利用するであろうサービスは次の5つが挙げられます。1、就労移行支援…2年以内に一般就労を目指し、就労体験や訓練を行います。2、就労継続A型…最低賃金を保障する作業所。3、就労継続B型…最低賃金を保障することができない作業所。4、自立訓練…一定期間において、生活訓練等を行います。5、生活介護…食事や排泄の介助など、身の回りの支援を行います。それでは具体的にシミレーションしてみましょう。1、就労移行支援事業所とは…A君は強く一般就労を希望していました。ところが、卒業間際になってもなかなか就職先が見つかりません。そこで、コーディネーターさんに相談したところ、「しばらくは移行支援を使っていろんな職場を体験してみてはどうか?」と言われました。A君自身もその言葉に従うことにし、支援法の手続きを申請しました。しかしながら、移行支援は2年の期限付きです。A君にとっても事業所にとっても、2年以内に就職しなくてはいけないというプレッシャーが掛かることになります。2、就労継続A型事業所とは…B子さんは養護学校を卒業し、しばらくは老人介護施設で働いていました。ところがいじめに会い、「同じしょうがい者のいるところで働きたい!」と思うようになりました。それでもB子さんは高い能力を持っています。B型の事業所よりは工賃の高いA型の事業所に行こうと決めました。反面、B型よりは工賃が高い分だけ仕事量が要求されます。事業所にとっても、どういった仕事をさせたら良いのか頭の痛いサービスです。3、就労継続B型事業所とは…富山では主流のサービスです。C君は高等部の時から「B型でいいんだ。」と決めていました。ところが、富山県が掲げた「しょうがい者福祉計画」では、B型事業所の工賃を23年度末までに平均2万4千円に上げるよう目標値を定めています。C君は「僕のせいで平均工賃を下げてしまうのではないか?」と今から心配しています。4、自立訓練とは…D君はあまり作業が得意ではありませんでした。作業所に行ってもすぐに作業を始められるか心配でした。そこで、事業所の所長さんに勧められ、まずは「自立訓練」のサービスを受けることにしました。家ではあまりやったことのない掃除や洗濯、昼食の後片付けなどの生活訓練をしていくうちに、事業所の雰囲気も段々慣れてきました。訓練の要素を多く含み、養護学校を卒業したばかりの子には適したサービスも2年間の期限付きです。その後は就労継続支援のサービスへと移行しなければなりません。5、生活介護とは…E子さんは重度のしょうがいがあり、常に介助が必要です。卒後は迷わず生活介護サービスの手続きを取りました。しかしながら、単価が高く毎月の利用料が生活を圧迫します。また、稼働率を上げるため定員以上の利用者がおり、本当に手厚いサービスが受けられるのかE子さんは不安を抱えています。 いかがでしたか?今までは「福祉就労」という単純な呼び名だったものが、「しょうがい者自立支援法」により、複雑怪奇なものへと変わってしまいました。「このサービスならうちの子に合っているのではないか?」と思ってみても、期限付きだったり、単価が高かったり、不都合なことばかりが支援法なのです。実はこの法律は、「自立支援法」とはいうものの、「就労支援法」なのですね。例えしょうがいがあっても一社会人として働きなさいという国の思惑が各サービスの奥に潜んでいます。支援法はこれで完成されたわけではなく、これからも毎年富山の福祉は徐々に変わっていきます。どうぞ、いろんな電波を張り巡らせてより良い情報をゲットしていってください。そうして、「サービスが足りない!」ということであれば、事業所や行政にどんどん要求していきましょう。少なくとも私たちは卒業後に在宅にはなってもらいたくないと願っています。ならば、中学部の今から訴えていく必要があるのではないかと私は感じています。
2008.09.18
夏休みが終わっても土日には洗濯物を干してくれる長男です。ところが、最近は干し方も目茶苦茶特に、8月の後半雨ばかり降って車庫の2階に干すことが多かったので、でも半分だけ外に干し、残りの半分をわざわざ車庫の2階へ上がって干しています。平日も制服のポロシャツやタオル、靴下などを勝手に洗濯して干してくれるのは良いのだけれど、うっかり点検を忘れると、ランニングシャツがしわくちゃで、造形美術のようになっていて再度洗い直しなんてことがあったりします。これならまだ、仕事はゆっくりでも小学部のときのほうが良かったかも。いろんな情報が入り過ぎると混乱して収拾が付かなくなる長男の欠点が露呈しています。ハンガーを一つ一つ写真に撮って、きっちりしたマニュアルが必要かなあ。一つ覚えると、過去に学んだことが消えてしまう現象は、養護学校を卒業するともっともっと顕著に出てくることでしょう。今から心して置かなくてはいけませんね。やっぱり工賃2万4千円なんて到底無理です。行政は知的しょうがい者の能力をわかっているんですかね
2008.09.17

乗り物好きな長男のためにスキー場のゴンドラに乗ってきました。私は途中チラリと目を開けただけで命からがら乗ってました。こんな思いをして滑り降りるスキーヤーの心理がわかりません。右下の茶色くなっているところは長男がいつも滑っている初級コースです。長男は昇りでは声も出さずに大人しくしていましたが、下りはケラケラと笑いあちこち見回す余裕が見られました。ゴンドラが怖くて声が出なかったのではなく、どこに行くのか見通しが付かなくて不安定になっていたのでしょう。恐らく、10月1~3日の修学旅行でもこのような現象が見られるはずです。自分の興味のある場所に行くという喜びより、とにかくスケジュールをこなし、帰ることに力を注ぐ長男の姿があちこちで見られるかと思われます。とにかく、これで私はもうここに来ることもないでしょう。
2008.09.15
地元のテレビで県のしょうがい者雇用を取り上げていました。富山県では写真のような流れでしょうがい者雇用に取組んでいます。「トライアル雇用」とは、給料の半分を企業が、半分を県の補助で補う制度で3ヶ月の期限付きです。トライアルが終了すれば、めでたく本採用となります。長男の通う養護学校でもこの春にトライアル雇用を利用し、数名が就職しました。何とか頑張って働き続けてほしいですね。
2008.09.14
「父母と教職員の会」に行ってきました。教職員組合の女性部主催の行事で、しょうがい児学校対象です。だから、知的しょうがいだけでなく、肢体も盲、ろう学校も対象です。この会の参加は初めてではありません。今回は長男も参加可能なエアロビクスだし、他校に行かれた先生方に会えるかな?と行ってきました。が全県で参加したのはうちの長男のみ何じゃこりゃ!!他に小さな女の子が2人いましたが、どうやら先生のお子さんでした。教職員組合主催なのに先生の参加もすっくねぇ!保護者の意識の低下が叫ばれている昨今ですが、「先生も一緒やんけ!」と内心呆れました。長男は真面目で一生懸命でしたよ。きっと他校の先生方もうちの長男が知的に重度だとわからなかったことでしょう。真似なら得意だもんね。たった1人だったので、可愛がってもらえました。それだけは得したかも。本当に36回も歴史あるイベントなのかしら?
2008.09.13
エロコメが多いのでコメントを制限しました。このブログに意見のある方は、申し訳ありませんがそちらの「メッセージを送る」に投稿ください。管理人だけにしか読まれない仕組みになっています。ヤフーブログの「内緒」コメントのようなものです。先日、地元の新聞に小さな記事がありました。世の人々にとっては大した問題でもないでしょうが、私たちにとっては一面トップに躍り出ても不思議ではない内容です。わかりやすく取り上げてみます。パンの製造をしているB型事業所があったとします。国が工賃アップを掲げたため、経営コンサルタントを招いて指導を仰ぎました。おかげで売り上げもアップし、工賃もそれなりに倍増しました。しかし、それからが問題です。更に工賃を上げようと事業所側は努力します。ところが、パンを売って得た利益は全て利用者さんへ還元されるため、更なる原材料の購入や設備投資ができないのです。事業所側に入ってくるお金は常に報酬単価の1人1日4,800円のみ。職員にボーナスを出そうにも、ガソリン代が高騰し売り上げの中から補てんしようにも、全くできないのがB型事業所の罠なのです。こんなことを民間企業の社長さんにボヤいてみなさい。「そんなおかしな話があるか!」と一蹴されてしまいます。「しょうがい者自立支援法」はそんなおかしな法律なのです。お母さん方、もし施設見学に行かれたならそうした裏側があることを頭に入れながらじっくり見てきていただきたいと思います。新聞の小さな記事は、そうした現実の中を生きる福祉社会の憤りと悲しみが書かれていたのです。
2008.09.11
長男の養護学校の子供たちに愛されたコンビニエンスストアが閉店したそうです。ただでさえ田舎で貴重なコンビニだったのに、授業で使えなくなりました。このコンビニは必ず交差点を横切らなくてはならないため信号を渡る練習にも大いに役立っていたのです。もう一つローソンがあるのですが、ローソンに行く場合前の授業の後半にはもう出発しなくてはならず交差点もわざと迂回しないと通る機会がないそうです。何だか寂しいですね。長男は中3ですから構いませんが、これから様々な体験を積んでいく小学部の子たちにとっては悲しいできごとです。養護学校の授業は地域環境に大きく左右されますね。本来は町のど真ん中にあってしかるべきところなのに全国的に見ても養護学校は町の外れに位置しています。それなのに国はしょうがい者もどんどん地域に出て就労しろという。。。全く矛盾だらけな世の中です。
2008.09.09
今日は片道40分掛かる施設まで一人で行ってきました。コーディネーターさんに会うためです。「出張手当てもないのに悲しい」とは思いましたが、大変ソフトな方で、同性ということもあって話が弾みました。とても良さそうな方なので、お近くの方は頼りにされてはいかがでしょうか?コーディネーターさんが属する社会福祉法人が通所施設を「しょうがい者自立支援法」へと移行しました。「自立訓練」と「就労継続支援B型」の多機能型へと変わったそうです。あなたは、「うちの子に作業なんて絶対無理!自立訓練のサービスを受けたいワ。」と思うかもしれません。ところが、この「自立訓練」には利用制限があって、概ね2年までしか利用できないのです。その後は、B型へとサービス移行されてしまいます。反面、「生活介護」は期限はありません。何年間も利用することが可能です。ただし、利用料は高く、また認定区分によっては利用できない人も出てきます。このような違いがあることを頭の隅に置いといてください。「就労継続B型」といっても、今は暫定的に養護学校を卒業してすぐの子も受け入れていますが、国が示す内容では「一般就労で失敗した人、またはそれに準じた人」としています。長男は平成23年度の卒業生。もしかしたら、どこにも行けない事態に陥っているかもしれません。そうならないよう、様々な事業所への働きかけを怠らないようにしなくてはいけませんね。
2008.09.08
学童保育に行った午後は温水プールに入るのが定番になってきました。中学部になってから一日中授業ですし、てんかんもあってなかなか地元のプールを利用する機会がありませんでしたが、土曜日は3:30から水泳教室があるため1時から3時は逆に穴場なのです。監視員さんも理解があるし、地域参加に繋がって良いかと思います。長男自身はビート板を持つものの、ろくに泳ぎもせず人の出入りばかり相変わらず眺めていますがね。小学部3年生のときに思い切って男子更衣室で着替えるようにしました。スタッフさんに長男がプールから上がってもロッカーを間違えないよう、何か目印になるものを扉に貼って良いか相談しました。すると、スタッフさんは事務室にあった大きなイルカのポスターを貼ってくれました。地域の人の温かさに触れた瞬間でした。それでも、ロッカーキーは100円を入れないと抜けません。財布など持たない長男にわざわざキーなど不要と、ずっと何年も100円を渡さずにいました。ところが昨日、ガラス越しに長男を見たら腕にしっかりキーバンドをしているではありませんか人の100円を取ったのか、はたまた先に利用した人が取り忘れたのか?ちょうどロビーに近所の奥さんがいたので、「ねえ!ここのロッカー100円いるよね?」と聞いたところ、「私も知らんだけど、いつの間にやらお金いらんようになったよ。」と教えてくれました。ふーッ。だからキーが抜けたんだ。長男は時々キーバンドを触りながら何やら誇らしげにしています。人並みのことがしたかったのね。帰りもロッカーとキーのマッチングができたようで、無事更衣室から生還してきました。地域に支えられ、地域に順応していく長男がココにいます。
2008.09.07
長男が修学旅行のしおりを持ち帰ってきました。パワーポイントを切り抜いて作ったしおりは60Pにも及びます。カラー版ですごく細かいしかもわかりやすいカラーで綺麗だから長男の頭に入りやすいとは限りませんが、わたし的には楽しくて何度も見入ってしまいました。もしかして長男よりワクワクしてるかも!これなら観光嫌いな長男も何とかクリアできるかな?太秦映画村は2年前に予習してあるしね。問題は金閣寺だけ。細かなしおり作りに何日も要したことでしょう。先生方の愛情の深さを感じます。
2008.09.06
今朝の新聞に、県の障害者福祉計画の中に、作業所の工賃を23年度までに平均1万2千円から2万4千円に引き上げるよう各事業所に働き掛けていると出ています。私は事業所側の人間ではありませんから事業所の苦労はわかりませんが、自分の子供に置き換えた時、果たしてうちの長男は毎月2万4千円も稼ぐ男になるだろうか?と不安になります。夏休みの様子を見れば、長男は実直で長時間の作業にも堪えられるだろうと思われますが、所詮は袋詰め作業です。とてもそれだけで2万4千円頂けるとは思えません。むしろ、在宅で私の内職をそっくりやってくれたほうが稼ぐかもしれません。与えられる作業に対して長男の技量が伴わないのが現実です。高等部の3年間でどこまで伸びるかわかりませんが、足手まといになって工賃の平均値を下げるほうに回ってしまわないか、それがとても不安です。何故に国や県は工賃倍増を謳うのでしょう?それは福祉予算に限りがあるからに他なりません。私たちは国や県の指針に合った子供に育てなくてはならないのでしょうか?そもそも工賃を2倍にするといっても、定員30人の事業所ならば今までより毎月300万円以上の売り上げアップを見込まなくてはいけません。作業で作った商品の市場拡大も工賃アップの大きなテーマになってきます。私たち保護者も腹をくくらなくてはなりません。「一般就労は無理だから、B型事業所でいいわ。」と安易に考えていたら、とんでもないことになるかもしれませんね。
2008.09.05
久しぶりに育成会事務局に行ってきました。 今日は富山県サポート協会の理事会です。 議案は育成会各支部への助成金の審査でした。 夏休みでずっとサボっていましたが、2学期になってまた忙しくなってまいりました。 市の育成会の行事も色々ありますが、とりあえず私が責任者の県学齢期部会の事業を進めていかなければなりません。 学校のPTAであれば役員もたくさんいて大きな事業もできましょうが、何せ人手不足の中で40万円の予算を消費しなくてはならず、大変頭が痛いです。 かと言って、事業をせずに予算を余らせれば、年度末に理事会で叩かれます。 本当は学齢期ですから子供たちのために還元すればいいのでしょう。 しかもドーン!と大きな事業をすれば一度に40万円消費できるのかもしれません。 でも、私にはそんな大きな事業を企画する力も時間もないのです。 結局は講演会や勉強会的な物に落ち着いてしまうことになるのでしょうね。 写真は交差点を渡る長男です。 「赤」はちゃんと止まるのですが、「青」でも止まるため訓練中です。
2008.09.04
長男は学校が始まっても家を出るまでにお茶碗洗いと洗濯機を回しといてくれます。でも、学校に行ってしまえばあとの家事は全部私がやらなくてはなりません。(当たり前か?)ぶり返す暑さの中洗濯物を干さなきゃ。掃除機も久しぶりに掛けると面倒なものね。クイックルワイパー?いいや!そんなもの。スーパーの買い物は誰もカートを押してくれず駐車場まで重い荷物を持ってくれる者もいない。長男がいないからお風呂洗うの忘れちゃった!内職も溜まる一方だよ。早く冬休みにならないかなあ。。。そんなことをつらつら連絡帳に書いていたらお返事がありました。「いないと困ります!」と、家族の人に言ってもらえる在り方は私の理想と言うか、目指すところというか・・・。私の理想かあ。。。保護者冥利に尽きるなあ。そんな言葉が欲しくて、この9年間やってきたような気がします。
2008.09.03
福田首相はいいなあ。。。好きな時に辞められるんだもの。私も一切の役職辞めたいです。早く養護学校卒業したいとまあ、愚痴はさて置き、「手をつなぐ」に泣けるような、考えさせられるような話が載っておりました。40歳の由香さんは、しょうがい程度区分「6」の最重度の知的しょうがい者です。担当の竹内さんは、由香さんのお世話をするようになってから毎日毎日「ハートマークを描いて!」とせがまられて困っていました。A4用紙に何枚も何十個もハートマークを描かせられ、「何故こんなことばかりさせられるの!このままだと由香さんと仲良くなれない。」と悩んでいました。そのうち、今度はUSJのパンフレットを毎日コピーして欲しいと由香さんがせがむようになりました。わざわざ事務所に来てはコピー機の前に座り、「コピーして」とせがむのです。「USJに行きたいの?」と聞くと、「そうじゃない!コピーだけ!」と言うようにパンフレットを押し付けてきます。そんなやり取りを繰り返していたある日、竹内さんは「どうしてコピーなのだろう」と考えました。そして、コピー機があるのは事務所だけなのに気付きました。当時竹内さんはもう一人の利用者さんも担当していました。正直、手の掛かる由香さんよりもその利用者さんといたほうが竹内さんは楽しいと感じていたのです。他の利用者さんと接する竹内さんの楽しそうな姿に由香さんは疎外感を感じたのでしょう。だからこそ、他の利用者さんと離れられる事務所にわざわざ竹内さんを引っ張り出してコピーを頼んだのです。そのことに気付いた竹内さんは思わず大粒の涙をこぼしました。あのしつこいまでのハートマークも、実は「私を見て」という由香さんの必死の訴えだったのです。本当はハートマークなんてどうでも良かったのです。それからの竹内さんは由香さんともきちんと向き合うようになりました。由香さんの意味不明のこだわりも段々と少なくなっていきました。今では、由香さんも困っているときや腹が立ったときなど文字や絵を指差して伝えるようになってきたそうです。これからも竹内さんは由香さんが何を伝えようとしているのかを考えながら由香さんの心の声を聞こうと懸命にお仕事していかれることでしょう。ええ話やなあ~
2008.09.02
いよいよ今日から2学期です。バス停に行くと、ジャンボかぼちゃが置いてありました。夏休み中の登校日ではあさがおと瓢箪が盛りだったのに、もうかぼちゃですか?みんながかぼちゃに願い事を書いているので、私も1つ書いてきました。小さなかぼちゃがたくさん並んでいました。管理のおじいさんが「持ってっていいよ」と言ってくれたので、何個かもらってきました。先生や長男の友だちに上げますね。まだたくさんあるので、お近くの方はどうぞ。
2008.09.01
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