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茶碗子の水京都市伏見区深草野手町京阪本線・深草駅より東へ徒歩5分ここの湧き水には言い伝えがあります。 その昔、都に住む茶人が宇治川の水をくませて茶の湯に用いていたそうです。ある日、宇治橋まで水をくみに行った使いの者は、帰り路にこの近くで水をこぼしてしまい、仕方なく、このわき水を持ち帰って知らん顔をしていました。水が違うことに気付いた主人は使いの者を問い詰めます。使いの者は恐る恐る事の次第を話したところ、「宇治川の水に勝る」とほめられたといいます。それ以降は、宇治まで行く必要がなくなったそうです。湧き水は、飲み水としてだけでなく、野菜を洗うためにも使われていました。名水として大切にされてきましたが、2007年ごろに枯れてしまったんだそうです。いまでは蓋をされてしまって跡が残るだけになっています。
2013年06月30日
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ぬりこべ地蔵京都市伏見区深草藪之内町京阪本線・深草駅より東へ徒歩6分 深草駅から琵琶湖疏水に架かる深草橋を渡って、東にまっすぐ歩くと、JR奈良線が見えてきます。踏切を越え、北東に方向を定めながら狭い道を折れ曲がりつつ進んでいくと、墓地に隣接して「ぬりこべ地蔵」と書かれたお堂がありました。ここに安置されたお地蔵さまは、歯痛にご利益があるのだそうです。「ぬりこべ」の語源にはいくつか説があるそうですが、かつては土を塗り込めた壁のお堂に安置されていたことから「塗り込め」の意味があるとか、そこから転じて、病気や痛みを「封じ込める」という意味になったと言われています。江戸時代にはすでに「歯痛封じ」のお地蔵さまとして広く信仰されていたようです。毎年6月4日は「虫歯予防デー」。この日に合わせて「歯供養」が行われるそうです。
2013年06月29日
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京阪本線の西側を南北に走る師団街道。深草駅の西、府道201号との交差点が「師団街道竜大前」です。竜大はもちろん、「龍谷大学」のことです。南北に走るのが師団街道、そして東西に走るのが第一軍道です。この第一軍道は、府道201号の一部になっています。陸軍第十六師団が深草にあった当時の名前がそのまま残っています。深草駅のホームのすぐ南側を、第一軍道が跨いでいます。
2013年06月26日
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龍谷大学 深草キャンパス京都市伏見区深草塚本町京阪本線・深草駅より西へ徒歩約3分東西に走る道路に面して、立派な学舎が建っています。深草キャンパスができたのは、昭和35年(1960年)だそうです。深草の駅名標に並んで、「龍谷大学前」という駅名標(?)が掲げられています。
2013年06月25日
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深草駅東口を出るとすぐ、琵琶湖疏水に架かる深草橋を人や自転車が渡って行きます。疏水沿いにやってくる人は、犬を散歩させていました。自動車も通らない小さな橋ですが、行き交う人が途絶えることはほとんどありません。 藤森駅から深草駅まで、距離にして800メートルしかありませんが、その間の琵琶湖疏水には、8本の橋が架かっています。何気ない日常ですが、琵琶湖疏水は、まさに伏見の風景といった感じがします。
2013年06月24日
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6月は超多忙のため、ブログ更新が滞ってしまいました。少しでも進めたいと思います。深草駅の改札周辺を載せるのを忘れてました。忙しいとはいえ、うっかりしてました。深草駅改札口(ラチ外)深草駅の駅舎は橋上にあります。改札口は1ヶ所だけです。深草駅 西口西側の入口です。右側はスロープになっていて、通り抜けするために自転車を押して上がる人もいました。東側は階段ではなく、スロープになっています。東側は、線路に沿って琵琶湖疏水が流れています。駅を出たらすぐに、疏水に架かる橋があります。
2013年06月23日
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嘉祥寺(深草聖天)京都市伏見区深草坊町京阪本線・深草駅より南東へ徒歩12分平安時代の嘉祥4年(851年)、文徳天皇は清涼殿の建物を移築し、年号をとって嘉祥寺(かしょうじ)と名付けました。当時の嘉祥寺は、現在の位置よりもう少し南寄り、深草瓦町辺りにあったと言われています。名神高速道路をはさんで、仁明天皇陵のすぐ北側です。先帝・仁明天皇の菩提を弔うために建てたのだそうです。当時は広大な寺域を持った大きな寺でしたが、平安時代末には衰えて、仁和寺の別院となりました。鎌倉時代中期には藤原道基が再建を図り、安楽行院と名付けられます。しかし、室町時代の応仁の乱により、一部を除いて焼亡してしまいました。江戸時代の寛文年間(1661~73年)に再建された際には、安楽行院とともに聖天を祀って嘉祥寺も再興されました。嘉祥寺の本堂には歓喜天(聖天)を祀ることから「深草聖天(ふかくさしょうてん)」と呼ばれ、開運招福祈願の信仰を集めています。この聖天は、日本で最初のものだと言われています。
2013年06月08日
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深草駅にはかつて深草車庫が併設されていましたが、昭和55年(1980年)に、その機能は淀車庫へと移りました。淀屋橋方面(南側)の様子です。ホームの有効長は7両分で、南側は跨線橋があり、北側は階段のため、これ以上の拡張は難しいようです。ホームの南端から出町柳方向を見たところです。ホームの端はかなり狭いことが分かりますね。橋上駅舎から南方向(淀屋橋方向)を見たところです。左側の線路にはホームがありません。ここは留置線です。8両に対応しているそうです。かつてはもう1本あったようですが、ホーム幅の拡張に伴って無くなったようです。
2013年06月03日
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京阪本線 深草駅京都市伏見区深草ススハキ町深草駅は、2面4線の島式ホームを持つ地上駅です。明治43年(1910年)4月15日、京阪本線開通と同時に営業を開始しました。開業当初は「稲荷駅」でしたが、同年12月16日に「深草駅」と改称されました。同じ日、「稲荷駅」の名称は、隣の「稲荷新道駅」に引き継がれました(現在の「伏見稲荷駅」です)。ホームの京都寄りに階段があり、改札は橋上にあります。上の写真は出町柳方面のホームで、左側のスロープは、改札から西口に続く通路です。橋上駅舎は下り淀屋橋方面のホームと結ばれており、改札を出て東口へもつながっています。出町柳方面に向けてホームを出てすぐ、線路は左に大きくカーブしています。R436mのカーブで、時速60kmの制限がかかります。
2013年06月02日
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