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和歌山駅に到着改札を出る乗客たち↑和歌山駅に到着しました。電車を出た乗客は、ホームの前方の改札に向かいます。改札の先は階段になっています。和歌山駅ホーム↑ホーム1つで1線のみ。左側は留置線です。駅名標改札↑改札を出て階段を降りたところから振り返って撮った写真です。手前側はJR和歌山駅構内になります。構内の通路↑JR和歌山駅の改札内、線路下の通路です。わかやま電鉄のホームは一番東端の9番線にあります。JRの改札で乗車券を見せれば、出入りOKです。
2008年01月31日
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たま駅長たちに別れを告げて、今度は和歌山駅を目指すことにしました。次の電車が接近→キロポスト↑貴志駅のホームに戻ると、次の電車がやって来るのが見えました。2270系、2273-2703の編成です。撮った写真を見ていて気付いたのですが、キロポストに「16」と記載されています。つまりポストの位置が起点から16kmという意味ですから、貴志川線全長は16.1kmほどだと思われます。あれ? 貴志川線は14.3km(営業キロ)だったよね?運賃計算に使う営業キロを実際の距離より小さくする理由は見当たりません。これはいったいどういうことなんだろう、ということで、路線の成り立ちを調べてみました。ここからは、ぐうたらたぬき流のこだわりです。すみませんがお付き合いを。Wikipediaの「和歌山電鐵貴志川線」の項を見ると、1924年(大正13年)2月28日に紀勢西線(現在の紀勢本線)東和歌山駅開業に伴い、中ノ島~秋月間を廃止し、東和歌山駅に起点変更、となっています。東和歌山駅は現在の和歌山駅、秋月は現在の日前宮駅です。また中ノ島駅は現在の紀和駅近くにありました。つまり現在の駅名でいうならば、起点が紀和駅近くから和歌山駅に変わったということです。現在の紀和駅と和歌山駅の間は、1.8kmです。16.1km - 1.8km = 14.3kmおや、ぴったりです。なんだか推理小説の謎が解けたみたいな快感。 すっきりしたところで、さあ、いっきに和歌山まで行きましょう。通常塗装の2270系ヘッドマークは「イチゴ」↑通常塗装の車両にも「イチゴ」のヘッドマークが掲げられていました。
2008年01月28日
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たま駅長登場!↑「たま駅長が居ないねえ」と言うと、声が聞こえたのでしょうか、ピンクのキャリーケースの中から、三毛猫が飛び出してきました。おお、たま駅長の登場です。駅長帽、りっぱなケープ、そして名札。「右よし」「左よし」↑安全確認ですか。ご苦労様です。。。。って、ここ、ホームじゃないよ。でも、風格がありますね。ところで、そこの助役さんたちは、お仕事はしないの?? そっか、客招きが仕事でしたね。↑たま駅長の仕事ぶり、なかなかのものです。「スーパー駅長」に昇格しましたし、ますます乗客が増えてほしいですね。今度、駅長室も作る予定だとか。また訪れたいものです。
2008年01月27日
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貴志川線の終端方向↑貴志川線の終端方向を見ると、本線はそのまま行き止まり。留置線には工事用の車両がいます。貴志駅改札↑ホームから階段を降りたところが改札口です。見慣れないモノが置かれていますね。どうやらこれが「たま駅長」の仕事場のようです。イチゴをモチーフにしたカゴ?でしょうか。しかし、ここには駅長の姿は見えず。今日はお休み?という一抹の不安を抱きながら、駅の外に出ました。貴志駅の駅舎↑正面から見た駅舎です。左側は「小山商店」。売店であり、たま駅長の飼い主さんでもあります。助役の2匹、「ミーコ」(左)と「ちび」↑売店の前のお立ち台(?)の上に、いました! でも、助役だけ? たま駅長の姿が見えません。日曜日でもないし、、、、
2008年01月24日
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駅名標那賀(なが)郡貴志川町の町役場が、貴志駅の北1kmほどの所にありました。しかし2005年11月、貴志川町が周辺の4つの町とともに合併して紀ノ川市になりました。旧町役場は現在は紀ノ川市の貴志川支所となっています。文化財の案内貴志駅のホームにある文化財案内板です。よくみると、「町指定」と書いてあります。旧貴志川町のことです。古事記にも出てくる大国主命(おおくにぬしのみこと)と関係のある神社のようです。古代から歴史のある土地なのですね。貴志川線の歴史を紐解くと、「和歌山の三社参り」という言葉に出会いました。日前(ひのくま)神宮・國懸(くにかかす)神宮、竈山(かまやま)神社、伊太祁曽(いだきそ)神社の三社を詣でることだそうです。それぞれ貴志川線の日前宮(にちぜんぐう)駅、竈山(かまやま)駅、伊太祈曽(いだきそ)駅が最寄り駅になります。貴志川線建設の目的の一つは、この三社の参拝者を運ぶことだったとか。
2008年01月23日
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貴志駅で折り返しとなるいちご電車です。少し時間がありますので、もう少しカメラに収めておきたいと思います。2270系「いちご電車」1号車(2271)2号車(2701)開いているのでわかりませんが、扉は外側も内側も赤色で塗られています。白地に赤い扉が新鮮です。 2270系は6編成12両があり、いずれも南海電気鉄道から無償で譲渡されたそうです。いずれはすべて塗り替えられる予定だそうですが、いまのところ、いちご電車とおもちゃ電車の2編成のみで、それ以外はまだ南海電鉄時代のままの塗装です。
2008年01月21日
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貴志駅に到着↑貴志駅に到着したいちご電車です。ホームは1面1線だけです。貴志駅終端方向↑貴志駅の先、少しだけ線路が続いて、なんとなく終わっています。和歌山方向↑和歌山方向です。横断幕↑ホームの柵に掲げられた横断幕。地元の意気込みが伝わってきます。廃線の危機を脱したとはいえ、まだまだ経営的に成り立つかどうかは不透明なままです。「もっと!ずっと!貴志川線」。地元の熱意と会社の努力で、地方鉄道のモデルケースとして頑張って欲しいと思います。ぐうたらたぬきも、エールを送ります!!
2008年01月20日
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いちご電車の車体のロゴ↑貴志川では、季節になるとイチゴ狩りができます。その特産のいちごをモチーフにデザインされたのが「いちご電車」です。いちご電車の車内内装には木が多く使われています。紀州=「きのくに」、つまり「木の国」といわれるほどに、木もまた、和歌山県を代表する産物です。明るくて良い雰囲気です。シートもイチゴ模様↑イチゴのデザインの座席シートです。食べてしまいたい??思い切ったリニューアルで「乗ってみたい電車」を目指したのが、この「いちご電車」だということだそうです。特別賞の表彰も「第5回日本鉄道賞表彰選考委員会特別賞」を受賞しました。地方鉄道の再生のための取り組みが評価されての受賞だそうです。
2008年01月19日
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2006年4月1日、和歌山電鐡(わかやま電鉄)は、貴志川線の経営を南海電気鉄道から引き継ぎました。岡山電気軌道の100%出資で、両備グループの一員になります。伊太祈曽駅ホームいちご電車が到着↑「いちご電車」が伊太祈曽駅のホームに入ってきました。わかやま電鉄では、経営を立て直すためのひとつの手段として、新しいイメージを作るために、「いちご電車」と「おもちゃ電車」を走らせています。いちご電車は2006年の8月6日から、おもちゃ電車は昨年2007年7月29日から走っています。いずれも保有している車両2270系の塗装を塗り替えたものです。これらのデザインを手掛けたのが、両備グループのデザイン顧問をしているデザイナーの水戸岡鋭治(みとおか・えいじ)さんです。この方は、すでにこのブログでも取り上げた787系特急「ありあけ」「リレーつばめ」(当初は特急「つばめ」として投入)、883系特急「ソニック」、885系特急「かもめ」などのほか、JR九州の800系新幹線「つばめ」、岡山電気軌道のLRT「MOMO」なども手掛けています。入庫中の「おもちゃ電車」この日は残念ながら、「おもちゃ電車」は車庫でお休みでした。いちご電車もおもちゃ電車も、わかやま電鉄のHPにダイヤが載っていますので、事前に調べてお休みなのは知っていたのですが、それでもちょっと残念です。整理券 さて、それではさっそくいちご電車に乗って、貴志駅までの旅を始めたいと思います。
2008年01月17日
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わかやま電鉄(正式名は、和歌山電鐡株式会社)の終点、貴志(きし)駅という無人駅に「たま」という名の三毛猫がいます。「たま駅長」として、いまやその名は全国区です。たま駅長は、「客招き」を業務として昨年1月5日に就任しました。わかやま電鉄の社長さんがじきじきに辞令を交付しました。このたび、わかやま電鉄の乗客が7%増えたことに対する貢献が認められ、1周年となる今年1月5日、「スーパー駅長(課長級)」に昇進しました。ネットや新聞に記事が掲載され、当日のNHKのニュースでも取り上げられましたので、ごぞんじの方も多いと思います。私もニュースを見ましたが、インタビューされていた人が昇進について「うらやましい」と言ってたのを聞いて、思わずうなずいてしまいました。さて、そんなにえらくなるとは知らず、昨年11月2日(金)に貴志駅までたま駅長に会いに行ってきました。以前から気になっていたのですが、今回、ようやく行くことができました。今日から数回に分けてそのときのようすをご紹介いたします。スーパー駅長になったら名札が変わったそうなので、また機会を見つけて行って来なくては。(なお、たま駅長も、いっしょにいる2匹の助役(「ミーコ」と「ちび」)も、日曜日はお休みしていますので、ご注意ください。)今回はあまり時間がなかったこともあって、車で伊太祈曽(いだきそ)駅まで行きました。伊太祈曽駅近くに直営の駐車場があり、1日200円也。貴志駅周辺には駐車場がありませんので、伊太祈曽駅の駐車場を利用して電車に乗って貴志駅に行きましょう(と、たま駅長も言っています)。しかし! 雨が降ったあとで、舗装などしていない駐車場に入ったとたん、タイヤが泥だらけ。車から降りたとたんに水溜りに足を突っ込んでしまいました。近くに係りの人がいるわけでもなく、いったいどこで駐車料金を払えばいいのか分からないまま、とにかく駅まで行きました。伊太祈曽駅まだ表示が「伊太祁曽」のままになっていますが、南海電鉄からわかやま電鉄になったときに、駅名表記が変更されました。少しずつ、できるところから書き換えていくそうです。なお、駅舎の右側半分は、本社として使っています。駅舎の中に入ると、駐車場の代金はこちらに入れてください、と、箱が置かれていました。100円玉を2枚投入。そばに誰もいないし、領収書が出てくるわけでもないので、若干不安ですが、まあ、信用取引ですね。伊太祈曽駅の時刻表和歌山駅~貴志駅の間には1時間に2本程度が走っています。和歌山方面へは、伊太祈曽駅を始発とする列車も設定されています。1日乗車券窓口で、奥にいた人に声をかけて、1日乗車券を求めました。650円です。乗車する年月日の部分を自分で削ります。間違って削らないよう、ちょっと緊張しました。
2008年01月15日
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さて、日が傾いてかなり暗くなってきました。普通で智頭急行の沿線をのんびり味わいたいところですが、かなり疲れてきましたので、この日は家路を急ぐことにしました。 次の特急は「スーパーおき」岡山駅行きですので、とりあえず山陽本線との接続駅である上郡駅まで行くことにしました。自由席特急券(智頭~上郡)↑智頭急行への乗換口から入って、智頭急行の窓口で410円を支払って「自由席特急券」を求めました。実は、智頭駅で途中下車して、JRの窓口で上郡までの自由席特急券を買おうとしたのですが、「車内で買ってください」と言われたのです。そりゃそれでもいいんですけど、必要な乗車券は乗車前に買うのが原則でしょ? ということで、わざわざ智頭急行の窓口まで行ったんです。もちろんちゃんと売ってくれましたよ。特急「スーパーおき」 見飽きた感のあるキハ187系ではありますが、実は乗車するのは初めて。2両編成でしたが、自由席には2人用のクロスシートを1人で独占して座れました。大原駅ホーム↑もうほとんど、撮影するのが困難な状態になってきました。逆光の中、むりやり撮ったのですが、とにかく大原駅も通ったぞ、という証拠ということで(笑)。途中、心地よい揺れですっかり眠ってしまいましたが、うっかりすると岡山まで行ってしまいますので要注意です。上郡駅に到着↑智頭急行の終点、上郡駅です。ここからは山陽本線です。岡山方面に向かう「スーパーおき」は、ここでスイッチバックして進行方向を変えます。姫路行き普通やって来た列車に乗って、自宅に向かいました。もう辺りは真っ暗になろうとしています。最後は駆け足になってしまいましたが、これで鳥取・島根の旅は終わります。まだ2007年の話がいくつか残っています。引き続き連載していきますので、お付き合いください。
2008年01月14日
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路線図↑智頭急行・智頭駅の改札(写真左手)の近くに、路線図が描かれています。絵の左手が日本海側、右手の青い半円部分が大阪湾です。智頭急行はこの両地域間の輸送を担っていることをアピールしています。絵画を展示する列車↑HOT3500がホームから出て行くところです。よく見ると、窓の内側に何やら紙が貼られています。沿線の幼稚園児や保育園児が書いた絵がHOT3500形の車内に展示され、2007年10月1日から31日まで「車内絵画展」が行われました。智頭駅を出るHOT3500宝くじ号(HOT3500形)しばらくして入れ違いで入ってきたのは、赤い塗装の車両。HOT3500形ですが、よく見ると「宝くじ号」と書かれています。智頭急行も第3セクターですので、「宝くじ号」を寄贈してもらえたんですね。この車両は「カラオケ付きイベント列車」としても使われています。赤字に苦しむ若桜鉄道とは違って、智頭急行は黒字経営で第3セクターの優等生です。とはいえ、JRの特急が走り京阪神・岡山と山陰地方とを結ぶ交通を担っているからであり、沿線の足としては安定しているとは言えません。特急から得られる収入でローカル列車の赤字を補填している状況です。
2008年01月12日
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智頭駅の智頭線のりかえ口↑JR智頭(ちず)駅の1番線ホームに隣接する場所に、智頭急行・智頭線の乗換口があります。ただし、因美線から智頭線へと直通する列車は、JR智頭駅の1番線を使います。この乗換口を使うのは、智頭駅始発の列車に乗るときだけです。智頭駅終端部分HOT3500形↑この写真は、同じJRの1番線ホームで向きを変えて撮影したものです。車両後方の建物(智頭急行の駅舎)の左側、JRのホームに面して、さきほどの「乗換口」があります。この車両は智頭急行の普通用気動車、HOT3500形です。智頭駅で並ぶHOT3500形智頭急行の智頭駅は、改札につながった1本のホームの両側に線があります。
2008年01月10日
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郡家(こおげ)駅からJR因美線のキハ47に乗って智頭(ちず)駅までやってきました。智頭駅は鳥取県八頭郡智頭町にあり、ここから先、因美線は岡山県の津山方面へと向かいます。しかし「スーパーはくと」や「スーパーおき」などの主要列車はここから智頭急行・智頭線(智頭駅~上郡駅)に入って山陽本線に出て、京都・大阪や岡山に向かいます。したがって、因美線も智頭駅を境にして、鳥取方面と津山方面ではその役割が大きく異なっています。津山方面への列車は、1日に9本しかありません。快速が2本あるほかは、すべて普通列車です。キハ120-334因美線・津山行きのキハ120形です。山陰本線の宍道(しんじ)駅近くで見かけたのと同じキハ120形ですが、こちらは300番台です。座席などに違いがあるようです。
2008年01月08日
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15時16分発鳥取行きに乗車しました。曇っていたこともあるのですが、すでにこの時間、夕暮れになりつつあります。そろそろ撮影には不向きな時間帯です。若桜駅で増結されて2両になった列車には、運転士さんのほかに車掌さんも乗り込みました。郡家駅1番線にて郡家(こおげ)駅に停車中の若桜鉄道の車両です。ここから先、若桜鉄道の車両はJR因美線に乗り入れて鳥取駅まで行きますが、私はここで下車し、因美線を反対方向に進みます。乗車証明書下車するとき、運賃を料金箱に入れるのと引き換えに、運転士から「乗車証明書」を手渡されました。「改札口をお出になるとき又はJR線に乗継がれるときは、駅係員又は車掌に提出して下さい」と書かれています。通し番号が入っていますが、日付はありません。郡家駅の駅標郡家駅にはホームが3つあり、1番線はおもに若桜方面への発着に使われます(上下とも)。2番線が本線で、3番線は行き違いがあるときなどに使われます。1番線と2番線が同じホームになっているので、乗り換えは便利です。キハ47形、智頭行き普通若桜駅からの列車が着いたとき、鳥取駅発智頭駅行きのキハ47形がほぼ同時に到着しました。上の写真の左手の線路が3番線になります。3番線ホームへの構内踏切3番線のさらにその向こうに、なにやらキロポストが。0キロポスト@郡家駅これは0キロポストですね。郡家駅にあるということは、若桜線の起点を示すものでしょう。でも、若桜鉄道の発着として使われる1番線とは反対側、3番線のさらに向こう側にあるので、なんだか違和感も感じます。
2008年01月06日
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WT3004若桜駅までは1両だけで走ってきたWT3004「さくら4号」ですが、若桜駅到着後、増結されて2両編成になりました。WT3301「宝くじ号」郡家(こおげ)駅寄りに増結されたのは、宝くじ号と名付けられたWT3301。その名の通り、宝くじの売上金の一部を助成金として使う制度によって新造されました。関係ないけど、年末ジャンボ、はずれちゃった。宝くじの売り上げのうち当選金に使われるのは約46%だそうです。約40%が発売元の都道府県や指定都市に入り、残り約14%が経費・手数料・普及宣伝費になります。普及宣伝費は(財)日本宝くじ協会に預託され、マスコミなどを使った広告宣伝に使われるほか、地方公共団体・公益法人への助成にも使われます。民間に対してではないので、鉄道の場合でも公営交通や第三セクターが対象になります。「宝くじ号」は、車両まるごとが寄贈されます。自己負担がないので、財源難の第三セクターにとっては「美味しい話」です。「宝くじ号」側面側面には鬼の絵が描かれています。その下には「寄贈 日本宝くじ協会」の文字が入っています。整理券さて、それでは折り返し便に乗って郡家駅に向かいます。
2008年01月05日
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若桜駅の終端駅のホームから、線路が少し先まで続いています。車庫らしきものが見えています。国鉄時代に建設が始まった若桜線は、計画(構想?)では若桜駅からさらに東に進み、兵庫県の八鹿(ようか、現在の養父市)に至ることになっていたそうです。兵庫県との県境には、兵庫県の最高峰、氷ノ山(ひょうのせん)という山があります。実際には建設に着手することはありませんでした。SLと転車台少し視線を左に振ると、SLが見えます。C12-167です。赤いタンクは給水塔でしょう。その右手奥にあるのは転車台です。2007年8月にC12-167を兵庫県多可町から譲り受けて、走れるように整備していました。10月21日(つまり私が訪れた次の日)、若桜鉄道開業20周年を記念して、駅構内を走ったそうです。若桜駅駅舎全体駅舎内、左半分は本社が入っています。静かな山間の町の駅でした。
2008年01月03日
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若桜駅到着前の車内車内の運賃表に表示されている数字が増えていき、次の駅名が「若桜」となりました。いよいよ終点が近づいてきました。若桜駅の手前↑いよいよ若桜駅へのアプローチです。飛行機ならシートベルト着用のサインが出ているところですが(笑)。先方右手の車庫で出迎えてくれたのはWT3300形。左手の線路にいるのがWT3000形です。若桜駅ホームに入線↑若桜駅ホームに到着直前です。1両だけではもったいないくらいの長さです。保有する4両すべてを並べることもできそうですね。駅標↑やってきました、若桜町。14時37分、約50分の旅でした。折り返しは15時16分。40分ほど待つことになります。
2008年01月02日
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明けましておめでとうございます。本年もごひいきのほど、よろしくお願いいたします。正月早々、各地で雪が降っているようです。いまごろ、鳥取も雪景色なのでしょうか? 年を越してしまいましたが、昨年10月20日の話を続けます。若桜鉄道は、1日11往復、そのうち7往復が因美線に乗り入れて鳥取駅まで直通しています。早朝の1番列車はJRの車両で、鳥取駅から若桜駅まで来て折り返し、そのまま鳥取駅から一駅先の宝木(ほうぎ)駅まで行きます。この日に乗った列車は鳥取駅13時48分発。これを逃すと16時25分までありません(因美線の列車はほかにもありますが、郡家駅までしか行けません)。鳥取駅からの整理券↑WT3000形、「わかさ4号」に乗り込んだ際、整理券を取りました。鳥取駅はJRの駅ですけど、整理券の表示は「若桜鉄道」なんですね。運賃表車内のようす↑最後部から前方を見たようすです。クロスシートで、一部がロングシートになっています。鳥取駅から郡家駅までは、JR因美線を走ります。郡家駅からは若桜鉄道若桜線に入りますが、乗務員は交代なし。ずっと若桜鉄道の運転士が担当しています。沿線風景↑列車後方、つまり郡家・鳥取方向の風景です。右手に見えているのが八東川です。流域の山間の地をゆっくりと走っていきます。
2008年01月01日
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