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ようやく旅の終わりです。上信電鉄高崎駅下仁田駅を出た時にはわずか2~3人だった乗客ですが、高崎駅ではほとんどの座席が埋まるほどの人数でした。高校生らしき一団がようやく改札を出て行ったところです。0番線今回の旅のご紹介は、この0番線で終わりです。最後までお付き合いくださいましたみなさま、どうもありがとうございました。最近、ぐうたらたぬきは仕事に追われてなかなかブログの更新もままなりませんが、なんとかしてまた旅に出ようと思います。 きっと近いうちに。
2009年01月15日
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高崎に向けて、電車は出発しました。車内2両編成の後ろ側に乗り込みました。ほとんど乗客がいない車内は、ずいぶんと広く見えます。右へ左へとカーブを曲がりながら進みます。 左側の窓の日除けがねじれてしまっていますね。これはご愛敬ということで。6000系(上州富岡駅で)日野自動車の広告上州富岡駅で行き違った6000系です。塗装は群馬日野自動車。これも地元企業です。
2009年01月10日
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折り返し列車の出発まで、もう少し時間があるようです。まだ改札は始まっていません。改札口改札口の上に「列車時刻表」が掲示されています。上半分が出発時刻、下半分が到着時刻です。再びホームへ改札が始まり、ホームに戻ってきました。到着時と変わぬまま、2本の列車が停まっていました。来たときと同じ1番線の列車が出発時刻を待っています。下仁田駅構内高崎方面の出発信号は赤。その左手にはホキ型の貨車が停まっています。線路保守のためにバラストを積むのでしょう。デハ200形電車が並んでいますが、機関車代わりに使っているのでしょうか? これが原色なのでしょうね。ほとんどの車両が広告などでペイントされているだけに、なんだか見ていて新鮮です。出発前さて、そろそろ出発の時刻です。
2009年01月07日
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あけましておめでとうございます。年末はプリンタが不調になり、ついにあきらめて大晦日になって買いに走りました。年が明けてから年賀状をポストに投函したので、まだ届いてないかもしれません。さて、連載してます上州の旅も、そろそろ終わりに近づいてきました。もうしばらくお付き合いください。下仁田駅駅の入り口下仁田駅までやってきました。駅舎の入り口右側に、「下仁田町特産品陳列所」があり、工芸品や箱に入った物などが並べられていました。でもやっぱり、下仁田といえば「こんにゃく」と「ネギ」。下仁田ねぎは食べたことがないのですけど、高級な食材として冬の時期に贈り物として使われたりするそうです。上信電鉄のテムホームの隣の線路には、錆びて朽ちた貨車が留置されていました(というか、放置というべきかも)。書かれている文字もよく読めないのですが、「テム」と書かれていますね。鉄製の有蓋車です。普通の有蓋車と違い、鉄製有蓋車というのは、主として石灰石を運ぶための貨車です。調べてみるとやはり、かつては下仁田~高崎間で石灰石の輸送をしていたようです。さらに調べてみると、下仁田駅の4kmほど南方、下仁田町青倉というところに、昭和7年から操業している白石工業(株)の白艶華工場がありました。「白艶華(ハクエンカ)」というのは「膠質炭酸カルシウム」の商品名でもあり、同社の創業者が特許を取得しました。製品はゴムの添加剤などに使われ、その品質は世界的にも注目されたようです。この地に工場を作った理由は、「良質な原料としての石灰岩と、乾燥工程に不可欠な気候などの立地条件」だったそうです。上州はからっ風でも有名ですもんね。石灰は江戸時代からこの地で生産されていたそうです。最終工程である乾燥工程で使われていた乾燥小屋がたくさん建っていて、「近代文化遺産」の指定に向けて下仁田町や県、文化庁に対する働き掛けもあるそうです。
2009年01月04日
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