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京都・四条通の八坂神社の北側を東に少し歩くと、浄土宗の総本山・知恩院に到着します。境内に入ると階段の上にそびえ立つような大きな三門が目につきます。三門は元和7年(1621年)、徳川秀忠の命により建立されました。平成14年には国宝に指定されています。元祖・法然上人の御影(みえい)がまつられている「御影堂(みえいどう)」は現在、平成30年度末までの予定で大修理が行われております(写真・上)。御影堂は寛永10年(1633年)の火災で一度焼失しましたが、徳川家光によって再建されました。平成14年、国宝に指定されています。御影堂の南東には、経蔵が建っています。元和7年に建立されたもので、重要文化財に指定されています。内部には宋版の一切経(約5900余帖)が収められているそうです。経蔵の横から奥に向かって階段があります。「智慧乃道」と書かれており、左側には法然上人の立像が置かれております。階段を上がると、その先に「御廟」があります。法然上人の遺骨が納められているそうです。現在の建物は、慶長18年(1613年)に改築されたものだそうです。さらに先に進むと「千姫の墓」があります。千姫は、二代将軍徳川秀忠の長女で、幼くして、豊臣秀吉の息子 秀頼の元へ嫁いだ人です。墓の奥には「濡髪大明神」という祠がありました。江戸時代初期、古くからこの地に住む白狐が、濡れ姿でシクシクと泣く童子のかっこうで、知恩院の上人の枕元に現れたといいます。聞くと、御影堂が建設されたために住処をなくしたとのことでしたので、童子のために寝ぐらを作ったそうです。その後、その童子は濡髪童子と名づけられ、祠におまつりされたということです。知恩院については、日を改めて、もう少しご紹介したいと思います。
2017年03月27日
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昨日、枚方市の山田池公園に行ってきました。梅の花がまだ、名残惜しそうに咲いていました。上の写真は、「開運梅」という品種です。遅咲きなのでしょうか、つぼみが多く、これからまだまだ咲きそうでした。上の写真は「アーモンド」の花です。アーモンドはバラ科に属し、梅や桃、桜などに近い品種です。こちらもそろそろ花が咲き始めました。きれいなピンクがすてきです。いま、ひときわ目を引く黄色い花を咲かせているのが、「サンシュユ」というミズキ科の樹木です。真っ赤な「ボケ」の花も美しく咲いていました。すでにカンザクラ系の桜も咲いていました。まもなく、ソメイヨシノの花が咲き始めそうです。いよいよ春本番ですね。
2017年03月26日
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