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今日の写真:「越冬した凍結花」20180226-DSCF0840-5FUJIFILM X-E3, FUJINON XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS --- 最低気温マイナス14℃、最高気温マイナス1℃、おおむね晴れ。 外に出ると風が頬をなぶる。 いつもと何かが違うことに気づく。 日差しが違う。 空気の重さが違う。 感じることのできるレベルには達していないがなにかの香りが漂い始めている。 そうだこれは春の風なのだ。 限りなく冷たいけれど、致命的に冷たくはない。 肌触りがとても柔らかい。 耳をすませば森のそこかしこから野鳥の声がする。 樹木の蕾は固いけれどどんどん膨らんできている。 よく観察すれば樹木たちが冬の眠りから目覚めたことが感じられる。 幹に耳をつければ少しずつ水を吸い上げ始めているのが聞こえる。 もう直ぐ春なのだ。 あと1ヶ月。 そんな蓼科高原で、皆様のお越しをお待ちしております。 February 27, 2018 from 蓼科高原ペンション・サンセット ★★★ 「ペンション・サンセット お料理自慢の宿」というのが私の営むペンションの名称です。「Google マップ」にも「foursquare(フォースクエア)」にもこの名称で記載されています。 皆様のお越しを「美しい冬の蓼科高原」でお待ちしています。 ペンション・サンセット お料理自慢の宿:https://www.p-sunset.com/ ★★★ 蓼科高原の公式ホームページ(by 茅野市観光協会):http://www.tateshinakougen.gr.jp/
2018.02.27
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今日の写真:「氷点下の春風とつらら」20150304-DSC02852SONY α900, Vario-Sonnar T*24-70mm F2.8 ZA SSM SAL2470Z --- 最低気温マイナス17℃、最高気温マイナス4℃、晴れ時々曇り。 いつでもどこにいても「それ」はじつにさまざまに姿を現すことだろう。 それは「現れ(あらわれ)」と言っても良い。 見逃すな! 緊張する必要はないが、見逃すな、見落とすな、「それ」との出会いを大切にしたい。 カメラを持っていないときでもわたしはそんな意識で自分の内なる世界。そして外なる世界に視線を注いている。 そのようにして多くのことを学ぶことができる。多くのものを受け取ることができる。 とどのつまりそのときカメラはわたし自身なのだと思う。 それはさておき、そのような「なにか」に出会うことのできる蓼科高原の風景の中で、皆様のお越しをお待ちしております。 February 22, 2018 from 蓼科高原ペンション・サンセット ★★★ 「ペンション・サンセット お料理自慢の宿」というのが私の営むペンションの名称です。「Google マップ」にも「foursquare(フォースクエア)」にもこの名称で記載されています。 皆様のお越しを「美しい冬の蓼科高原」でお待ちしています。 ペンション・サンセット お料理自慢の宿:https://www.p-sunset.com/ ★★★ 蓼科高原の公式ホームページ(by 茅野市観光協会):http://www.tateshinakougen.gr.jp/
2018.02.22
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今日の写真:「今日の蒼い夕暮れ」20180220-DSCF0445-3FUJIFILM X-E3, FUJINON XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS --- 最低気温マイナス14℃、最高気温マイナス5℃、おおむね晴。 夕暮れのタイミングを見計らって外に出る。首からは新しく手に入れたFUJIFILM X-E3 をぶら下げている。 ガバッとしたスタジアムコートの下に入れて多少でも氷点下12℃の寒気から守るように配慮する。 分厚い手袋はしないで、指先が出るようになった毛糸の手袋をしているが、アイスバーンもあるので両手は常にポケットの外に出して歩く。 こんな風に写真を撮るぞという目的で極寒の夕暮れ時に外に出るのはじつに久しぶりだけれど、何をどう取ろうなんてことは全然考えていないのだった。いつものことだけれど。 だいたい好きなポイントや好きな木があって、それらを目標に歩くわけだけれど。 以前は SONY α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC で撮っていた、つい最近まで。 その前は Nikon D610, Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm F3.5-5.6G ED VR で、その前はα7RにLeica R Elmarit 35mm F2.8 などをつけて撮っていた。その前は、ええと、 SONY α900, SONY (ソニー) Vario-Sonnar T*24-70mm F2.8 ZA SSM SAL2470Z とか EOS 6D, EF70-300mm F4-5.6L IS USM とか。 で、いまは思うところあって FUJIFILM の X-E3 というわけです。 カメラやレンズが違うと何をどう取るかも変わってくるというのは実体験として誰もが知ることができると思います。 軽自動車とコンパクトカーとスポーツカーとでは走り方が変わるのと同じようなものかもしれません。 目的や用途が異なる機材がもたらす体験やパフォーマンスは自ずと異なるものだから。 まあ理屈はさておき、この小さなカメラにしてセンサーもフルサイズからAPS-Cにサイズダウンした。 それによってもたらされたものは何だったのか? 長くなってしまったので、以下は次回の記事でということで… ^^; February 20, 2018 from 蓼科高原ペンション・サンセット ★★★ 「ペンション・サンセット お料理自慢の宿」というのが私の営むペンションの名称です。「Google マップ」にも「foursquare(フォースクエア)」にもこの名称で記載されています。 皆様のお越しを「美しい冬の蓼科高原」でお待ちしています。 ペンション・サンセット お料理自慢の宿:https://www.p-sunset.com/ ★★★ 蓼科高原の公式ホームページ(by 茅野市観光協会):http://www.tateshinakougen.gr.jp/
2018.02.20
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今日の写真:「意味」20180218-DSCF0348ASFUJIFILM X-E3, FUJINON XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS --- 最低気温マイナス20℃、最高気温マイナス5℃、晴れ時々曇り。 新しいカメラにもだいぶ慣れてきました。というか考え方のようなものがわかってきたように感じます。 それによって捉える映像の感触も変わってくるわけですが、そのことにも心身が馴染んできたように思います。 あのカメラとレンズでは撮れたものがこのカメラとレンズでは撮れないような気がするのはいつものことなのですが、それは一面の真理ではあります。 思いっきり大げさに言うなら「世界の捉え方」が異なる、あるいはその捉え方に関する見解が異なるということかもしれません。 このカメラにしてみて写りが本当に自然だなあとひしひしと感じます。「普通」なのではなくて「自然」なのです。 私の場合で言うならば、撮影体験が肩から力が抜けるようなところがあって、実に気持ち良く心地よい。 もちろんこのカメラとレンズでは捉えきれないかなあと感じる何かと出会うことも多々あるわけですが、それはできる範囲内で自分なりにこのカメラなりに捉えることにしています。 不器用なので、複数撮影機材をその場その場で適切に使い分けるなんて高度な技は使えないもので。 そして何よりも、コンテストで入賞できるような「作品」を自分が撮れるとはとても思えないので、気が楽といえば楽なんです。 自分が何かを感じたものを自分なりに最適化して撮影できたなら最高ではないかと思っています。 ロラン・バルトの言うところの「プンクトゥム」・・・写真の中に含まれる自分の心の何かをチクリと刺すもの・・・何かを喚起させたり思い出させるもの・・・そんな何かを捉えることができたら嬉しい。 永遠の初心者ともいうべき私の写真はそのようなものに落ち着きそうです。 それはさておき、そのような「プンクトゥム」に満ちた蓼科高原の風景の中で、皆様のお越しをお待ちしております。 February 19, 2018 from 蓼科高原ペンション・サンセット ★★★ 「ペンション・サンセット お料理自慢の宿」というのが私の営むペンションの名称です。「Google マップ」にも「foursquare(フォースクエア)」にもこの名称で記載されています。 皆様のお越しを「美しい冬の蓼科高原」でお待ちしています。 ペンション・サンセット お料理自慢の宿:https://www.p-sunset.com/ ★★★ 蓼科高原の公式ホームページ(by 茅野市観光協会):http://www.tateshinakougen.gr.jp/
2018.02.19
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今日の写真:「今日の夕暮れ」20180216-DSCF0214-7FUJIFILM X-E3, FUJINON XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS --- 最低気温マイナス14℃、最高気温マイナス4℃、曇り。 今日は終日どんよりとした空でした。2月になると吹き始める西風も吹いています。 こんな日にはキリッとした光の夕暮れにはならないのですが、散歩がてら氷点下10℃の屋外に出てみました。 頃合いを図ったのでちょうど夕暮れ時です。 新しいカメラのテスト撮影の意味もありました。 すべての写真をフルオート(カメラ任せ)で撮ってみました。58種類のプログラムから最適なプログラムが選択されるそうです。 しかし、フジフィルムのカメラの売りである「フィルムシミュレーション」は適用になりません。 概ね適切なパラメーターが選択されたようです。 これまでの数年はマニュアルフォーカスのオールドレンズですべてを自分で設定して撮っていたので、楽なのですが、その分思い通りにはならないところがありますね。 要は使い分けが大切ということですね。 フルオートモードだとどうもシャープネスが入ってしまうようで、階調重視の自分としては怖いです。 今日の写真もかなりシャープネスが入っている印象を持ちます。 基本的には自分で「フィルムシミュレーション」の中から最適のものを選択して、各パラメーターも自分で設定して撮るカメラなのだと思いました。 これまで使ってきたフルサイズセンサーカメラの画像と、それより小さな APS-C センサー(X-Trans™ CMOS III)の違いは、モニタースクリーン上でパッと見た限りではあまりよくわかりません。 大判プリントすればわかるのでしょうが、例えばA4プリントあたりならば「味の違い」程度に感じる程度かもしれません。 もちろん目的や用途によってフルサイズセンサーカメラと優れたレンズで撮影する高解像度写真が必要なわけですが、自分の用途がそこまでを要求しないのであれば昨今の APS-C カメラはとても良い落とし所のように感じます。 ファイルサイズはRAW(圧縮無し)だと50MB程度、RAW(非可逆的圧縮)で24MB程度になります。ちなみにJPGで撮ると12MB程度です。 フィルムシミュレーション・ブラケットで同じショットから3種類の趣味レーション画像を現像できます。 これを JPG+RAW で保存するとシミュレーションごとに1枚のRAW画像が保存されてえらく煩雑なのです。 それに非圧縮RAWだとあっという間に4GBのSDカードが満杯になってびっくりすることになります。 いろいろ試してみると、どうやらこのRAW画像はフィルムシミュレーションを反映する前の画像のようです。(論理的にはそれが普通ですよね) ということで、カメラ内現像・生成される純粋なフィルムシミュレーション画像はJPG画像のみということになります。 純正ソフトでPC上でRAWから現像して出てくる画像は、カメラ内現像した画像とは微妙に異なるように感じます。フジフィルム自身もそのようなことを言っていたような気がします。 ま、そういうことで当面はフィルムシミュレーションをそのつど選択し JPG +RAW で保存する設定で撮影することにしました。(フィルムシミュレーションブラケットは使わない) ただしフィルムシミュレーションそれぞれの味わいがどのようなものになるかを確認する上ではどんどんブラケット撮影してJPGのみで保存して確認するのがいいと思います。 皆様のお越しをお待ちしております。 February 16, 2018 from 蓼科高原ペンション・サンセット ★★★ 「ペンション・サンセット お料理自慢の宿」というのが私の営むペンションの名称です。「Google マップ」にも「foursquare(フォースクエア)」にもこの名称で記載されています。 皆様のお越しを「美しい冬の蓼科高原」でお待ちしています。 ペンション・サンセット お料理自慢の宿:https://www.p-sunset.com/ ★★★ 蓼科高原の公式ホームページ(by 茅野市観光協会):http://www.tateshinakougen.gr.jp/
2018.02.16
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今日の写真:「今日のラウンジ前の雪面」180214-DSCF0026FUJIFILM X-E3, FUJINON XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS --- 最低気温マイナス19℃、最高気温マイナス9℃、快晴、春の陽射しでした。 今年の2月の3連休はかつての正月並みかそれ以上の賑わいを見せてくれた蓼科高原の各スキー場でした。 リフト待ちやロープウェイ乗車待ちのお客様の列は30メートル以上はあったと思います。 それでも連夜の降雪で深雪たっぷりのコンディションだったこともあるのか、イライラするお客様もおられず、どなたも終始にこやかに並んでおられました。 こういうのって素敵ですよね、整然としてなお微笑みが溢れているゲレンデ。 さすが日本だなあと感心したり誇らしく思ったり。 スキー、スノーボードのシーズンは2月が最高のコンディションです。 スノーシューイングはまさにこれからがハイシーズンになります。 まだまだ雪遊びの季節です。 平昌冬季オリンピックに刺激を受けたら思いっきり雪遊びを楽しんじゃいましょう。 皆様のお越しをお待ちしております。 February 14, 2018 from 蓼科高原ペンション・サンセット
2018.02.14
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今日の写真:「今日のラウンジからの眺め」180209-P1160743-3Panasonic LUMIX DMC-L10, Panasonic LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 ASPH. --- 最低気温マイナス20℃、最高気温マイナス4℃、快晴、春を感じる陽射しでした。 基本的にとても寒いです。2月になれば平年はもっと暖かさを感じるのですが、今年は特別です。 天気予報では明日は逆に暖かくなりすぎのような天気になるとのことですが、雨は嫌ですね。 当地は標高1700mなのでおそらく雨になるのではないかと期待しています。 何れにしても、平地で雨ならここの雪も水分の多い湿雪になるのでとても滑りやすいです。 翌朝はアイスバーンだらけになる恐れがあります。雨ならもっとアイスバーンが多くなるので、何れにしても慎重な運転と、できればスタッドレスタイヤに加えてタイヤチェーンがあると最強です。 雪道走行のコツはとにかくゆっくり走ること、急ハンドル、急ブレーキを避けること。以外と知られていないのはアクセルは足の指でそっと踏んだり離したりする感覚で「優しく扱う」こと。滑ったらアクセルを戻すこと。真逆のことをして事態を悪化させる方が多いです。 ということで皆様道中お気をつけてお越しください。 今週末は2月10日(土)は満室、2月11(日)は若干空室があります。詳しくはウェブでご覧いただければさいわいです。そのままご予約もできます。楽天トラベル、じゃランnet、るるぶトラベル、Yahoo!トラベルなどでもご予約を承っております。 February 09, 2018 from 蓼科高原ペンション・サンセット ★★★ 「ペンション・サンセット お料理自慢の宿」というのが私の営むペンションの名称です。「Google マップ」にも「foursquare(フォースクエア)」にもこの名称で記載されています。 皆様のお越しを「美しい冬の蓼科高原」でお待ちしています。 ペンション・サンセット お料理自慢の宿:https://www.p-sunset.com/ ★★★ 蓼科高原の公式ホームページ(by 茅野市観光協会):http://www.tateshinakougen.gr.jp/
2018.02.09
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今日の写真:「今日のペンション・サンセット」180207-P1160648-4Panasonic LUMIX DMC-L10, Panasonic LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 ASPH. --- 最低気温マイナス18℃、最高気温マイナス8℃、快晴、風が強いのでとても寒く感じる日でした。 昨日より最低気温も最高気温も低い寒い1日でした。 今日も写真を撮ったけれど、撮った直後は思い通りのイメージだったのに、 家に戻ってMacの画面で見てみると、こころ惹くなにものも感じられなかった。 あきれかえるほど、なにも写っていない。 写真の体裁は整っているが、そこには「なにものか」が致命的に欠如している。 それとはわからずとも心を捉えて放さないなにものかが捉えられていない。 わたしの空虚な視線。 私はいったいなにをやっているのだろう。 自問することしきり。 ※※※ お隣のピラタス蓼科スノーリゾートは最高のコンディションでスキー、スノーボード、そり遊びを楽しめます。 今週末の連休は満室表示になっている予約サイトもありますが、「朝食付きプラン(夕食なし)」でよろしければ2月10日(土)は空室が1部屋出ました。(2食付きプランは販売終了しました) 2月11日(日)は今ならすべてのプランでご予約可能となっております。(あと一部屋で販売終了します) 皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。 February 07, 2018 from 蓼科高原ペンション・サンセット ★★★ 「ペンション・サンセット お料理自慢の宿」というのが私の営むペンションの名称です。「Google マップ」にも「foursquare(フォースクエア)」にもこの名称で記載されています。 皆様のお越しを「美しい冬の蓼科高原」でお待ちしています。 ペンション・サンセット お料理自慢の宿:https://www.p-sunset.com/ ★★★ 蓼科高原の公式ホームページ(by 茅野市観光協会):http://www.tateshinakougen.gr.jp/
2018.02.07
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今日の写真:「今日の蓼科山の眺め・玄関外から」180205-P1160560-2Panasonic LUMIX DMC-L10, Panasonic LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 ASPH. --- 最低気温マイナス17℃、最高気温マイナス9℃、晴時々曇り。 今日も風があったので意外と寒く感じました。 ▲ペンション・サンセット前の道路はこんな感じになっています。すぐ右がペンション・サンセットの駐車場なので、この先まで走る必要はありません。(今日の写真です) ▲ペンション・サンセット前の道路はこんな感じになっています。こちらから坂を登ってくるようになります。(今日の写真です) ▲このアプローチの坂を登るとペンション・サンセットの玄関です。(今日の写真です) これからはどんどん春めいてきますから、暖かな日差しのもとで最高の雪遊びや山歩きができます。スノーシューはいよいよ本格シーズン入りですし、冬山登山にも最適なきた八ヶ岳、蓼科山です。 もちろんお隣のピラタス蓼科スノーリゾートでは最高のコンディションでスキー、スノーボード、そり遊びを楽しめます。 ★今週末の連休でも「朝食付きプラン(夕食なし)」でしたら2月10日(土)はまだお部屋に空室がございます。(2食付きプランは販売終了しました) ★2月11日(日)なら「2食付きプラン」を含め、今ならすべてのプランがご予約可能となっております。(空室は少ないです) 皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。 February 05, 2018 from 蓼科高原ペンション・サンセット ★★★ 「ペンション・サンセット お料理自慢の宿」というのが私の営むペンションの名称です。「Google マップ」にも「foursquare(フォースクエア)」にもこの名称で記載されています。 皆様のお越しを「美しい冬の蓼科高原」でお待ちしています。 ペンション・サンセット お料理自慢の宿:https://www.p-sunset.com/ ★★★ 蓼科高原の公式ホームページ(by 茅野市観光協会):http://www.tateshinakougen.gr.jp/
2018.02.05
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今日の写真:「立春の蓼科山の眺め・玄関外から」180204-P1160527-5Panasonic LUMIX DMC-L10, Panasonic LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 ASPH. --- 最低気温マイナス14℃、最高気温マイナス7℃、快晴。 風があったので以外と寒く感じましたが、陽射しは春の日差しに変わったように感じました。 そういえば今日は「立春」だったそうですね。なるほどです。 ここに暮らす者にとってはやはり辛い「厳冬期」は終わったようです。これからはどんどん春めいてきますから、暖かな日差しのもとで最高の雪遊びや山歩きができます。 スノーシューはいよいよ本格シーズン入りですし、冬山登山にも最適なきた八ヶ岳、蓼科山です。 もちろんお隣のピラタス蓼科スノーリゾートでは最高のコンディションでスキー、スノーボード、そり遊びを楽しめます。 今週末の連休は満室表示になっている予約サイトもありますが、「朝食付きプラン(夕食なし)」でしたら2月10日(土)はまだお部屋に空室がございます。 2月11日(日)ならすべてのプランでご予約可能となっております。(空室は少ないですが) 皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。 February 04, 2018 from蓼科高原ペンション・サンセット ★★★ 「ペンション・サンセット お料理自慢の宿」というのが私の営むペンションの名称です。「Google マップ」にも「foursquare(フォースクエア)」にもこの名称で記載されています。 皆様のお越しを「美しい冬の蓼科高原」でお待ちしています。 ペンション・サンセット お料理自慢の宿:https://www.p-sunset.com/ ★★★ 蓼科高原の公式ホームページ(by 茅野市観光協会):http://www.tateshinakougen.gr.jp/
2018.02.04
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今日の写真:「今朝のペンション・サンセット」180202-P1160481-8Panasonic LUMIX DMC-L10, Panasonic LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 ASPH. --- 最低気温マイナス14℃、最高気温マイナス4℃、曇り時々雪。 まとまった積雪がありました。 おおよそ30センチほどでしょうか、少し水気のあるパウダースノーです。 除雪作業しながら汗だくになって、1週間前に比べるとずいぶん暖かくなったように感じました。 汗だくと言っても絶対的気温はマイナス4℃からマイナス12℃へと変化する夕方のタイミングだったので、汗冷えしないように過剰にマウンテンパーカのジッパーを開けたりして温度調整はしません。 除雪は雪が最も締まって軽く飛ばしやすいタイミングで行います。除雪機メインですがそれだけではできない場所もあるので、そちらは「雪はね」という除雪専用の道具を使います。 何れにしても順調に作業が進んで2時間ほどで終了しました。ほっと一息です。 明日未明から午前中にかけて再び降雪があるそうなので、本来の蓼科のゲレンデに戻りそうです。 February 02, 2018 from 蓼科高原ペンション・サンセット ★★★ 「ペンション・サンセット お料理自慢の宿」というのが私の営むペンションの名称です。「Google マップ」にも「foursquare(フォースクエア)」にもこの名称で記載されています。 皆様のお越しを「美しい冬の蓼科高原」でお待ちしています。 ペンション・サンセット お料理自慢の宿:https://www.p-sunset.com/ ★★★ 蓼科高原の公式ホームページ(by 茅野市観光協会):http://www.tateshinakougen.gr.jp/
2018.02.02
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今日の写真:「状況写真・雪が本降りです」180201-P1160434-3Panasonic LUMIX DMC-L10, Panasonic LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 ASPH. --- 最低気温マイナス14℃、最高気温マイナス7℃、晴のち夕方から雪。 今日の写真はいつもの写真からは離れて単純に現在の状況を伝えるために撮ったものです。 写真や動画にはもちろんこのような役割を担うべき状況がありますから、 あまりこだわらずにこうした写真もどんどん載せていこうと考えを改めました。 写実的な写真、芸術表現としての写真、記録写真などなどいろいろありますが、 そうしたことにはあまりこだわらないことにしてみます。 様々な機会に様々な状況で、その時々の様々な思い、あるいは何の思いもなく撮る写真。 写真は写真だ、といささか乱暴な括りをしたくなるわけですが、まあ、そうではないのでしょうね。 そのことは経験的に私にもよくわかっているつもりです。 しかし写真表現と存在としての写真との間に境界線はないと思います。 少なくとも私にとって写真とは私の記憶あるいは私の遭遇した状況の記録であると言えるのかもしれません。 私だって時にはセザンヌのように「モティーフを探しに」というように写真を撮りに出かけることはあります。蓼科高原ペンション・サンセット しかし私の撮った写真の90%以上は私の身の回りの風景であり日常なのです。 それが私の限界であり、同時に、そう言ってよければ、「個性」なのかもしれません。 ここで笑わないでね!^^; そんなわけで、 つまらない写真ばかりアップしてもどうぞ寛容な心を持ってお許しいただければさいわいです。 February 01, 2018 from 蓼科高原ペンション・サンセット ★★★ 「ペンション・サンセット お料理自慢の宿」というのが私の営むペンションの名称です。「Google マップ」にも「foursquare(フォースクエア)」にもこの名称で記載されています。 皆様のお越しを「美しい冬の蓼科高原」でお待ちしています。 ペンション・サンセット お料理自慢の宿:https://www.p-sunset.com/ ★★★ 蓼科高原の公式ホームページ(by 茅野市観光協会):http://www.tateshinakougen.gr.jp/
2018.02.01
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