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暖かい陽気に誘われ、フラッと出かけてみました。 ウインドウガラスを下げて風を入れると、エンジン音が軽やかに耳を打ち、心地よく顔を撫でて行く 途中思っていたより、たいした渋滞もなく、30分ほどで京成バラ園に到着。 いやあ、まさしく、バラ、バラ、バラで、見事なものでした。その他、さまざまな花が咲き乱れている中を散策し、花を買ったり、園芸用の土を買ったり、楽しい一日を女房と一緒に過ごして来ました。
2004年04月30日
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恒例の同級会に参加して来た。 千葉県の柏から常磐道に入り、いわきを経由、磐越道から郡山経由して東北道をひた走り、福島ICで高速を降りた。 共に学んだ懐かしい友、そして友、友・・・親友のT君とは、いつも一緒だった。家も近かったせいもあって、学校から帰ってくるとカバンをほっぽって、夕方遅くまで遊んだものだった。 そんな友だったけど、どうしても譲れないものがあった。同級生にキューピーちゃんみたいな女の子がいたんだけど、T君もその女の子を好きだったらしい。 私もT君もその事は絶対口外しなかったから、当然お互い彼女を好きだなんて、知るよしもなかったのである。 ただ、遠くから見ているだけの片想いだった・・そう、T君も後日聞いた事であるが片想いだったそうだ。 そんな彼女と同級会で会った。勿論、親友のT君も一緒だ。 あの頃は心で想っていても、態度には出せなかった私だったけど、今は違うね。T君も、彼女も、もうすっかり大人だし、酒の勢いも手伝って・・・3人は意気投合、肩抱き合って歌に、話に、打ち興じた事は言うまでも無い事である。 再会を約束して、帰途に就いた。高速道は来る時と同じコースを快適に飛ばした。ゴールデンウイークとは違って、道路も閑古鳥が啼くほどで、文字通りマイウエイだったよ。 こんな道路を飛ばさない手はないよね。カーレースとまではいかないまでも、スピード狂のσ(o^_^o)、オレは、(自称までも変わる)バンバン飛ばしたね。東北道は最高100キロ規制だけど、磐越道は車線が狭く、70キロ規制だもんね。・・・とてもじゃないけど、亀の子じゃあるまいし、こんなしみったれた走りなんかしちゃいられないね。 途中、無人取締り路線の文字をチラっと横目で見て、カメラの前をチョっとアクセルを緩めたくらいで、疾走ってか、激走して帰って来たよ。 大丈夫、細心の注意をしての走りだから、(^▽^笑)・・・(未完)
2004年04月14日
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しばらく忘れかけていたあの夢!またまた見ちゃったんだぁ そう、妖女がお出まししたんだよ。前にもカキコしたんで、読んでくれた方はご存知だと思うんだけど、初めて読まれる方のために、前回の分を載せておきます。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*夜中に布団の上に感じる重圧感!それが、はっきりと人が覆いかぶさって来る圧迫感なんだ!来た来た来た~っ!・・・そう、もう何回も経験している事なんで、そう頭の中で思うんだ。 恐怖感は全然なく、むしろ身体のどこかで、それを待ってるとでも言うか、歓迎してる様な・・・・・・身体がズ~~ンと深いどこかに吸い込まれて行く、そ~んな感じになって来て・・・その布団の上の妖体は・・・・・・私の布団の中に入って来るんだ・・・私はここで・・・そう・・・女性を感じるんだよ(誤解しないで~、変な意味じゃなくってだよ)・・・あああぁぁぁ~~~あぅっぁぅぁぅ~・・・さすがに恐怖を感じ、声を出すんだけど、・・・声にならず、ただのうめき声(女房の話)で終わってしまう見たいだよ。 ここで目を開けないで、次なる妖体の行動を見極めようかと、一瞬思うんだけど、恐怖の心が先に立ち、あああぁぁぁ~~~あぅっぁぅぁぅ~となってしまうんだ。 女房に揺り起こされて、フっと我に返る私の身体は、いつも、ゾクゾクして、身体が冷え切り、冷たいんだ。貴方はこの話、どう思いますぅ?これって、本当の話なんです。(私って、霊感が強い方なんです。)-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 今回の妖体は前とは違っていた。スルスルスル~っと私の布団に滑り込んで来たんだ。それが恐怖感を与えまいと、甘美な香りを漂わせながらだ・・・・ 妖体は決して姿を見せない。けど、私には充分にその存在が身体を通して感じ取れるんだ。 ズズズ~ン・・・五感に稲妻が走った★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜快感、快感、快感・・・・ァァァアアッ・・・っと、自分の声に驚いて目が覚めた・・・ほんとに一瞬だった! 目が覚めないで、もっと続いて欲しかった・・・もっと、陶酔に浸りたかった・・・ 私はまたその続きが見れるように、同じ姿勢で、夢の内容を思い出しながら、眠りに就いたのである。(笑)
2004年04月06日
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