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今日は急に思い立って本土寺へと行って来った。 午前中PCの打ち込みしてて、尻板座雄(尻が板のようになって、座ってる野郎)になり、足腰が弱ると思っての事である。 愛車を駆って午後2時の出発!天気も良く、穏やかな日和で絶好のドライブとなった。家から16.5キロ、時間にして約30分で目指す本土寺に到着。 前回来た時は、6月の紫陽花シーズンたけなわの時だったので駐車場の空きもなく、右往左往したが、今回はシーズン最後の日だったので駐車場も難なく確保出来た・・・ラッキー! 人影も思ったより少なく、散々伍々、散策する人々も、散り落ちる紅葉を惜しむかのように仰ぎ見ていた。 わたし達二人は、時折すれ違う散策の方々と軽い会釈を交わしながら、紅葉を踏みしめて山路を下り、本土寺を後にした。
2004年11月30日
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またまたフリーズと言う事でメーカーのサポートを受けた。 とにかく、ソフトのインストールと、SP2の導入がハードウエアに負担が掛かっている可能性があるとの事で・・・言われてみれば、かなりのソフトをインストールした。 ジャストホーム2、水彩6、筆王2003、ホームページビルダー8、office2003アップグレード版、paint shop pro8、それに、SP2と言う事で・・・因みにOSは、WindowsXPで、ドライブの使用領域:11.6GB ドライブの空き領域:16.2GBである。 で、最後の手段として、パソコンをセーフモードで立ち上げて見るようサポートを受けた。 ハラハラ、ドキドキしながら、私としては未知の操作をしたわけである・・・・・・成功! 今度はフリーズする事なく、奇麗にファイルの削除が実行された。 これで少しはまた続けて使えるだろう。でもまたすぐにパソコン操作中フリーズする事は覚悟の上である。 あんまり続くようなら、リカバリをと薦められたのであるが、そうならないようにと願いつつ・・・今日もまたパソコンのkeyを叩いて。。。
2004年11月26日
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パソコン不調でメーカーのサポートを受けた。不調の原因は、今まで使って不要になったファイル等がPC内に蓄積されて、通信の流れが滞りがちになったのが原因で、フリーズしたようである。今日はPCの調子悪くってメーカーのサポートを受けた。土曜日の夕刻、PCの変調を発見、あれやこれやと、例によっていじくり回したけど、回復せず、今日となったわけである。 朝、親父の眼科行きのアッシー君を務め、サポート開始が11時だった。サポートの内容は、前にも塾での授業で習った事だったんだけど、念のためのサポートである。 ツールからインターネットオプションにある『ファイルの削除』を実行するのだが、これを実行すると必ず【このプログラムは応答していません】という事でフリーズしちゃうという事。 サポート完了、『ファイルの削除』も出来たので、目的の動画アニメ画像をクリック保存しようとしたら、やっぱり出来ない・・・ファイルの種類が、何と!ビットマップ(*bmp)では、・・・どうしてgifにならんのかと、無駄と知りつつkeyを叩いてみたけど、やっぱり無駄だった。 やるだけやったんだ、これはこれで諦める事としよう。 悪い事って重なるもので、リブリーの重い事、すぐ反映しなくなって、更新、更新って、更新の連続ではね。 それに、ぱどタウンの住所録も表示されず、パドメルを受ける事はできるんだけど、発信が出来ないんで・・・ そうこうして、ぱどタウンの設定をいじってたら、一年前に開設したブログを発見良くぞここまで削除されないで残っていたもんだと、書込みをした所でして・・・これからは、こっちにも書込みしないと・・・いやいや、また寝れなくなってしまった~~
2004年11月22日
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先週の木曜日、ペイントショップの授業を受けた。本当は年賀ハガキの授業を受けるわけだったのであるが、年賀ハガキに貼り付ける画像を、オリジナリティにしたいと言う事で、急遽の変更である。こういう我侭が、われ等のクラスは出来るんである。 これもわれ等仲良しクラスは、何でもマスターしちゃおうと言う、『マスターコース』なるが所以である。 早速クラスメート持参の画像を、教材として使用する事にした。 ペイントショップを立ち上げ、ファイルから、持参した画像を開き取り込みをした。 教材のいんこ3匹、各自思い思いのトリーミングをして取り出すんだけど、これがまた凄く根気の要る作業で・・・ 私はトリーミングで一匹を取り出し完成。更にビルダーのウエブアートデザイナーと、ウエブアニメーターを駆使してアニメーション作りに挑戦した。 初挑戦にしてはまあまあだったかなと、自画自賛している所である。
2004年11月16日
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中越地方地震は余震が終焉に近づいているとは云え、まだまだ震度5強などの余震が続き、予断を許さないものがある。 それに余震がこんなに長く続くのも初めてで、しかも強烈な地震が、終わりかけた所にまた襲ってくる・・・ 新潟県中越地震を予言した専門家が、早ければ年内に房総沖で巨大地震発生を予言しているとか・・・それに・・・今朝の新聞の某週刊誌の見出しに、中越大地震の次はココだ!長野・東京・神奈川、直下型大地震!と出ていた。 今から三十数年前、小松左京のSF小説『日本沈没』が発刊された。。 日本列島周辺で大規模な地殻変動が生じ、続発する大地震等によって日本列島そのものが海の底に沈むという『日本沈没』のリアルな小説である。 当時このSF小説は、社会にセンセーショナルな話題を提供した事を思い出し、背筋に氷のしずくが流れるのを感じた。
2004年11月09日
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また中越地方に震度5の、強い余震があったとか・・・いくらか沈静化して来たと思っていた矢先なので、びっくりしました。 中越地方の被災された方々のご心境、如何ばかりかとご推察申し上げ、心からお見舞い申し上げます。 季節は深い秋に終わりを告げ、やがて厳しい冬将軍がやって参ります。 家が倒壊し、今だに一時避難所生活を余儀なくされていらっしゃる被災地の皆様方、どうかお風邪など召しませんように、ご健勝をお祈りいたしております。 この上は一日も早い、ライフラインの復旧を願わずにはいられません。
2004年11月05日
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