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昨日の授業は、ブログでやりとりしているトラックバックと、QRコードについて教えて頂いた。 QRコードって何の事だか、さっぱりわからなかった私でしたので、興味津々で先生の話に耳を傾けた。 このわけのわからない、角印みたいな代物・・・ここに文字が書いてあると言う・・・こんな感覚しかない私・・・知らないものは知らない・・・恥ずかしながら、何~んにも知らなかった~ん。 で、これを読み取るためには携帯が必要で、って言うか、携帯に付いている読み取り機能が必要なわけで、チンケな旧式で、通話が出来ればそれだけでいいやって、そんな携帯では機能不足で読み取れないんだそうである。 いやあ、せっかく新しい事覚えたのに、使えないなんて・・・ 時代に遅れないために、新式の携帯に、この際買い替えが必要なのかな~ぁ。 あ、そそ、このQRコードの事もっと知りたいっていう方は、ここから入って行くと、見られるよ。 ↓ http://qr.quel.jp/ えっ!えっ!みんな知ってるって・・・そ、そんな~!!じゃあ、知らなかったのは、私だけだったのか~~!
2004年10月29日
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9月から新学期が始まった。 われ等クラスメートは揃って進級、これで2年半の後半に入る事になった。 また今期もよろしくね。って言う事で、気心の知れた同じメンバーでのスタートである。 で今日は早や2週目、折りしも日本列島に襲い掛かった台風24号が、各地に魔の爪跡を残して過ぎ去った翌日である。 心配された風雨も収まり、今日は楽しい食事会!授業も早めに切り上げて、名目は野外授業って所だけど、その実体は、食欲の秋を地で行こうって事である。 塾を出て、目の前にあるすし屋の一角を借り切って、食事会って事に。 席の予約は出来ないって事で、仲間の一人が関取(席取り)に・・・どすこい!ごっつあんです! いつもは机を並べてパソコン叩いている仲間なので、打ち解けた長い私語は、授業の始まる前と、終了後のほかはあんまりないんだけど、今日は違ったね。 ドド~ンと2箇所に盛り付けた鮨も、あれよ、あれよと減って・・・ビールも程よく入って・・・先生を囲んでの楽しい野外授業だった。
2004年10月22日
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最近また、テレビ・新聞で話題になっているニュースといえば、熊の出没怖いよね~!あの手で一撃食らったら、ひとたまりもないもんね。 ほだ事言ったって、俺らんとこだって、そろそろ冬眠の準備に入らないといけねーんだね。家では可愛い女房・子供が待っちょるし、、少しでも多くの食料調達するには、手っ取り早い話が、人間の作ったものを頂くのが一番なんだ。 俺らたちの住んでる所がどんどん人間に犯されている。だから俺らたちは、、食い物漁りに人里まで降りてくるんだ。そこを、ズドンとやられたんじゃ、あったさたじゃないよ。ズドンとやる前に、あんたら、やらなくっちゃならない事、あるんじゃないのかい!
2004年10月19日
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今日は本当にびっくりした。『コンピューターが危険にさらされている可能性があります』って言う事なので。。。 昨夜、いつものようにデイスプレイーの右下に、【更新の準備が出来ました。】と表示されたので、躊躇する事なくクリックした。ところが、いつもとチョっと様子が違うんだ。 いつもはすぐ完了になるのだが、今回の場合、・・・エ~ッ!エエ~ッ!!長すぎる~!・・・もうチョット、もうチョットって待っていても終わらない・・・チラッとなにげに画面の文字を見ると、な、なんと「サービスパック2のインストール中」の文字が・・・・・・エ~ッ!何で、なんで~!!って、しばし呆然・・・(先日塾で、サービスパック2のインストールは、暫らく見合わせた方がいい)と聞いていたので。 キャンセルしないで、延々待つ事1時間半、終了した所で再起動を掛けた。 さあて、どうなったか?・・・チョッピリ不安な気持ちで操作してみた。 レレレレ~ッ!!!・・・??? ここで表記の『コンピユーターが危険にさらされている可能性があります。』とか、『ウイルス対策ソフトウエアがインストールされていない可能性があります。』とか・・・(影の声:そんな事ない、シマンテック社のアンチウイルスソフトがしっかり監視している。) で、『問題を解決するにはこのバルーンをクリックしてください。』という事なのでクリックすると・・・『ウイルス対策ソフトウエアはインストールされていますが、その状態は不明です。実行できる操作を表示するには【推奨される対策案】をクリックしてください。』という事なので、【推奨される対策案】をクリックすると・・・『このコンピユーターで、ウイルス対策ソフトウエアが検出されませんでした。ウイルス対策ソフトウエアは、ウイルスやその他のセキュリテイの脅威からコンピユーターを保護するのに役立ちます。実行できる操作を表示するには【推奨する対策案】をクリックしてください。』・・・エッ!?これって、今クリックしたジャン!・・・またクリックするの?・・・って言う事で、また念のためクリックしたけど、結果は同じ・・・ああシンド!!!・・・駄目だこりゃ!! 幸い今日は塾の日だったんで、この事を先生に報告した所、先生は、「大丈夫だよ~みんなと一緒にやってみようね」って、心強いご返事をいただいた。 で、最終の今日の授業は、この事を説明するプリントまで印刷して懇切丁寧に教えていただいた。 【推奨される対策案】を良く見ると、『自分でウイルス対策ソフトウエアをインストールし、管理します。』にチェックを入れてOKをクリック・・・これで、完了。Windows Service Pack 2の使い方早分かりガイドも教えて頂いた。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/sp2/consumer/default.mspx こうして一時はどうなる事かと「危険にさらされたマイ・パソコン」も、今は何事もなかったように元気で稼動している。 でも巷では、いろいろ情報が飛び交っているので、可愛いいパソコンのため監視は怠らないようにしよう。最後になったが 、自分では解決出来なかった問題を、明快に解決して下さったH先生に、「ありがとうございます」って、感謝の気持ちを述べると共に、来週から始まるH先生ご指導の二年半目の新学期にも、おのずと弾みが付くというものだ。
2004年10月09日
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瞬間移動の不思議の続き以下、読売新聞9月29日朝刊より抜粋【量子テレポーテーションを使えば、一見、原子や分子、さらには遺伝子や人間をも遠方に転送する事が可能にも思える。しかし現実には、将来も人間など、大きな物体を伝送するのは無理と見られ、テレポーテーション装置は夢物語に過ぎない。 それでも、量子テレポーテーションが注目を浴びるのは、量子テレポーテーションが情報の伝送手段だからではなく、量子コンピューターを作るために必須の「部品」だからだ。 現在のコンピユーターは、電気のオンとオフを0と1に対応させ、情報の基本単位(ピット)に使う。電流の実体は多数の電子にほかならないが、「大人数が参加するマラソン大会では、ランナー一人一人の個性的な動きは、なかなか見分けられない」(樽茶清悟・東大教授)ように、量子力学的な挙動は顔を出さない。 これに対し、量子コンピユーターは、量子力学に特有の「重ね合わせ」状態を、「量子ピット」として利用し、多数の量子ピットの動作を量子テレポーテーションで制御する。 「0か1か」ではなく、「0も1も」同時に表現できるため、理論上、スーパーコンピユーターで何千万年もかかる計算に一秒もかからない。・・・中略(割愛)・・・ 東北大と大阪大のチームは今月、半導体から量子もつれになった光子を発生させる事に成功したと発表した。NTT物性科学基礎研究所も今月、比較的大きな固体の量子ピットを、光子に照射して操作する事に成功した。 いずれも半導体や、光ファイバーなど既に確立した技術と、次世代の量子技術とを橋渡しする成果だ。 量子コンピユーターは実現までに五十年はかかると言われていたが、「意外と早く実現するかも知れない」(高柳英明NTT物性科学研究所長)との期待も高まっている。】以上、読売新聞9月29日朝刊より抜粋 とにかく、畏敬の未知の世界が、今われわれの前にその神秘の全貌を曝け出すのも、そう遠い世界ではあるまい! 瞬時の空中移動、死後の世界、タイムスリップETC・・・ こうしている間にも、どんどん時間は未来に向かって流れて行く。そして過ぎ去った時間は過去の位置に収まって行くのだ。だから、過去も現在も未来も、今、4次元の世界には現存しているのだ。・・・
2004年10月04日
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最近テレビなどで放映されているマジックの、いとも不可思議な現象!しかも入れ替わり立ち代り、新進マジシャンが繰り出す驚異の手捌き。。。 破いたトランプが、元通りになる。 物が瞬時に空中移動する。 このような事は、もうマジック界では常識で、見るたびに目を見張るものがある・・・って言うか、マジックから逸脱して、神がかり的なものを感じる。 これってみなさん!どう感じられます?4次元の世界ってみなさん信じますか? 死後の世界とか、タイムスリップした時代とか・・・ 現代科学の発達した時 、こんな事考えられないと思っていたのは、私だけだったでしょうか?ついこの前まで、実は私はそう思っていたんです。でも、今は違うんです・・・そう・・・現実にこの不可思議な事実が、存在するんです。 ☆=瞬間移動、解明進む=☆ 【物体がこつ然と消え、瞬時に遠隔地に現れるテレポーテーションは、SFの世界では常連だ。しかし、量子力学が扱う極微の世界では、テレポーテーションのような現象が実際に存在する。この「量子テレポーション」は、超高速の量子コンピューターの心臓部となるため、内外の研究者が成果を競っている。】:読売新聞9月29日朝刊より抜粋 科学の世界では、4次元の不可思議な世界を解明しようとしているのです。そしてその成果が、着々と実を結んでいるわけなのです。【東京大の古沢明・助教授は二十三日付きの英科学誌ネイチャーで、量子テレポーテーションの新成果を発表した。量子テレポーテーションとは、一つの光子(光の粒)などの状態が、もう一つの光子などにそっくりそのまま乗り移る不思議な遠隔作用だ。】:読売新聞9月29日朝刊より抜粋 未完
2004年10月02日
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