全13件 (13件中 1-13件目)
1

こんなお菓子をいただいちゃいました千年杉このお菓子を見た瞬間ノブが(゜O゜;アッ!・・千年杉!!トム・クルーズが気に入って大量に買って帰ったお菓子やん!Σ(=゜ω゜=;) マジ!?それって、ラスト侍の撮影のときの??そう・・♪知らなかったぁ・・(ーー;)クーヘンの中に小倉クリームを流してチョコレートでコーティングアーモンドスライスとココアをそれぞれ円教寺境内の千年杉に見立てデコレーションしたお洒落なバウムクーヘンしっとりふわふわの食感とほどよいボリューム外側にはチョコレートにナッツで歯ごたえもこりゃ人気商品っていうのも納得のお味です( ̄~; ̄)
2009/12/29
コメント(26)

今年もまた餅つきの日がやってきました私の体調はいまいちなのですがクマさんが朝から薪をくべお釜にお湯を沸かしてもち米を蒸してくれていますもち米が蒸しあがったころクマさんがおぉーo(* ̄○ ̄)ゝーーーーーーいっ!すぐにノブと私が外にでると蒸しあがったもち米のいい香りが臼に蒸しあがったもち米をいれると杵でもち米をつぶしこねます体重を掛けて米粒がだいたいつぶれればOKですこの作業がもちつきの半分くらい途中で杵に付いたもちを取りますいよいよ杵でつきます杵にもちが付くようになったらお湯で湿らせます 返し手のクマさんはぬるま湯で手を湿しながらもちを折り畳むように中心に集めます一回つく度に一回返すのが理想です途中に餅全体を持ち上げひっくり返します(1~2回)粒がなくなってなめらかになったら出来上がり最初についた御餅は丸餅に2度目はお鏡 今回は10キロのもち米5回つきました最後につくお餅は特に柔らかく蒸し上げ黄な粉と餡子で最初に仏様にお供えをしてからいただきますつきたてのお餅はヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ ノブがすべてついてくれたので、クマさん大助かりです私は火の傍で火の番と監督ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆夕方、長男から電話餅つき大丈夫やった?帰れなかったから気になったようですノブがしっかり手伝ってくれたから問題ないよぉ~~♪今年のお餅も凄く美味しいから楽しみにしててね・・☆^∇゜) ニパッ!!の声に安心したようですお正月に帰省できない長男夫婦のために箱一杯のお餅とお野菜を送る段取りを楽しんでいるクマさんですお餅の大好きなさっちゃんの喜ぶ顔が目に浮かびます=^-^=うふっ♪
2009/12/28
コメント(19)

夕食をすませコーヒーを飲みながら、まったりとしているとぴんぽーん ( ^-^)σ[]| ヽ(^^ゞ。。。。はーい、ただいま! 宅配便のお兄さんが荷物をもってたっていました長男夫婦からの届け物一つはクマさん宛てもう一つは私宛ての荷物ワクo(゜ー゜*o)(o*゜ー゜)oワクしながら荷物をとくとグッチの可愛いプレゼント包装中からでてきたのはヘ(≧▽≦ヘ) きゃーーん♪と~~ても可愛いわんちゃんのキーホルダーそういえば以前、さっちゃんからママは犬派ですか?猫派ですか?のメールが犬派だよぉ~~♪って返信したから、わんちゃんを用意してくれたんだぁ・・風邪も一気に吹き飛んじゃった病は気からなんてね・・=^-^=うふっ♪クマさんはとみるとモンベルの赤い上下最近、長男が山登りにはまりクマさんを誘って登るつもりでいるようですその、準備も兼ねてのプレゼント赤がと~~ても似合っていますさすが還暦・・ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
2009/12/25
コメント(36)

(゜∇^*)ノ⌒☆ -=★ -=☆*Merry X'mas*☆ご無沙汰しております風邪をこじらせダウンしておりましたまさにクリスマスというよりクルシミマス状態今暫く訪問できませんm(*T▽T*)m オユルシヲ・・・
2009/12/25
コメント(18)

2009年11月16日(月) 曇り雨は降っていませんでしたが曇り空暗くて重い空気です8時43分ホテル出発バスにて世界遺産のプリトヴィツェまで約135KMの移動途中、メドヴェドニッツァ山(熊山)を通過するときはあちらこちらに熊のマークが1時間ほど走ると、車窓からカルロヴィツ郊外の「内戦記念館」がみえてきました無惨な砲弾の跡が無数に残る建物屋根は完全に落ち、壁や柱だけ残って、廃墟になっていますその建物が記念に残され周囲の空き地に撃墜された戦闘機の残骸、高射砲焼けこげた戦車や装甲車などが並んでいました戦闘のすさまじさを想像し、思わず目を覆う風景10時23分ドライバーのマテウスさんの好意によりラストケ村へコラナ川とスランジェチカ川がちょうどこの辺りで合流し、世にも美しい渓谷となっていますこれから訪れるプリトヴィツェと同様石灰岩のつくり出す地形が段差を作りたくさんの滝となって流れ落ちていますスランジェチカ川、コラナ川に直接落ちる滝だけで23あるといわれ「ミニ・プリトヴィツェ」とも称されているようです18、19世紀に造られた古い独特のスタイルの農家が五十数棟、点在しそれぞれ家屋の内部に水車室があり現在も使われているようです川には「ネポムツキーの橋」が架かっていますラストケ村にはチェコからの移住者が多いらしいです橋の名前もそこからきているのでしょうかここの自然景観と村落は国の「自然文化遺産」となっています 1990年代の独立後の戦争でラストケ村はセルビア軍に占領されるなど内戦の戦場となり、家屋も自然もひどく破壊されましたしかしラストケ村の人々の努力で完全に復旧され再び国指定の自然文化遺産として観光の対象になってきました家屋の煙突からゆっくりと煙が立ちのぼっています聞こえるのは水の流れる音だけです渓谷の自然美に溢れた静かな村が、戦いの舞台になったとはとても想像ができません
2009/12/14
コメント(32)
●○●○●○ 今使っている携帯購入して3年以上になります最近ちょっと電話で話すとピーピー鳴ります充電がすぐになくなっちゃうんだよね携帯自体は調子がいいので電池パックを買えばいいのだけどソフトバンクのショップで聞くと実質0円という後継機種がありますよぉ~♪そのほうが電池パックを買うより安くつきますが・・もし、実質1000円くらいの負担が大丈夫でしたらアクオス携帯もありますよぉ・・うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ買い換えるべきか今のままで使うべきか微妙ですクマさんに聞くとそら、ショップの人は買い替えをすすめるやろって笑ってますアクオス携帯画面が綺麗でカメラが80万画素しかも音が抜群にいいらしい結構、魅力的さてさてどうしたものでしょうDesigned by Kinako 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2009/12/12
コメント(29)

現地ガイドさんの案内でナイーブアートを扱っているお土産物やさんへそこで見たナイーブアートは立派な額に入れられたものばかり勿論お値段も、それなりにすでにお気に入りのナイーブアートを手にしていた私は何を探すでもなく店内を( ̄ー ̄ )~~~~ウロウロ ウロウロ~~~~(  ̄ー ̄)ふと視線を感じ、振り向くとこの子がチョコンと座って笑っています案山子のようで、なんとも愉快な姿ですその場で手にとり、一緒に帰ってきました今は、キッチンのカウンターでお行儀悪く座っています=^-^=うふっ♪夕食は自家製ビールを醸造しているレストランこんなの見ちゃったらビールだよね勿論、生で“o(><)o”くう~!美味い!!トマトスープ。。゛(ノ>
2009/12/11
コメント(18)

昼食のレストランを12時55分クロアチアのザグレブに向け出発高速道路に入り国境に向かいます ブレジッチのドライブインにてトイレ休憩ドライバーのマテウスさんです警察官の彼女がいて浮気をすると撃ち殺されるって笑ってましたクロアチアの入国手続きはマテウスさんがスロベニアはユーロをつかっていたのですがクロアチアではクーナというお金を使いますここで両替をする予定だったのですが休憩中でできませんでしたザグレブでみかけたトラムは青くてとてもスマートなものでしたクロアチアの首都ザグレブは丘の上に建てられたカプトルとグラデツ(現ゴルニィ・グラード)というふたつの中世都市がその起源ですカプトルは1094年ハンガリー王ラディスラフ1世がローマ・カトリックの司教座として建設した宗教都市で一方のグラデツは1242年、ハンガリー王ベーラ4世によって王国自由都市として認められた商工業の町でした17世紀にはふたつの町を合わせてザグレブと呼ばれるようになっていましたが正式に合併したのは、19世紀になってからのことです以来町は急速に発展し、鉄道の敷設とともに丘の南に広がるドニィ・グラードが整備され第2次世界大戦後にはサヴァ川南岸のノヴィ・ザグレブまで拡張しました現在のザグレブは、ヨーロッパで最も成長著しい都市のひとつですグラデツとカプトルという中世以来の町並みに加え数多くの博物館や美術館、劇場などと有するクロアチアの文化的な中心地であり現在のクロアチアを知るうえで欠くことのできない町です聖シュテファン大聖堂(聖折母被昇天大聖堂)13世紀から18世紀にかけて建てられたザグレブのシンボルでもある美しい大聖堂です高さ100M以上の尖塔が二つあり市街のいたるところから見ることができます現在の外観は、1880年の地震後に修復されたものでネオゴシック様式を取り入れて再建されました神聖な雰囲気が漂う大聖堂の内部ですシーンとした静寂のなかお祈りをしている信者さんの邪魔をしないようにそっとカメラを向けました空気まで違いますザグレブは徒歩の観光となりますザグレブに到着したのが夕方近くどんどん薄暗くなっていきますどのとおりを歩いても美しいの一言夕暮れ時って素敵ですねぇ・・・このとおりからも聖母被昇天大聖堂が見えます大聖堂を眺めながらお茶を飲む贅沢で優雅なひと時ですねぇ・・・このとおりからもよく見えますねただただウットリ♪・:*:・ ( ̄* )聖マルコ教会屋根のモザイクがとても印象的ですカプトル地区のシンボルが聖母被昇天大聖堂ならゴルニィ・グラード地区の象徴といえるのがこの教会です群青色と赤茶色のタイルを使い、大きくふたつの紋章がデザインされています左がクロアチア王国、ダルマチア地方、スラヴォニア地方を表す紋章右がザグレブ市の紋章です教会は13世紀からあったといわれ現在の建物や屋根の紋章は1880年に改築工事を行ったとき新たに加えられたそうですサンタ・カタリーナ教会シーンとしています後ろを振り返るとパイプオルガンと可愛いピンクの装飾思わず手を合わせたくなりましたロトルシュチャク塔1世紀に建てられたザグレブを見下ろす見張り塔です日中だと素晴らしい見晴らしだと思うのですが暗くなっていて残念です右側が中世の時代の城壁です狭い路地を通り抜けイェラチッチ広場にでてきましたイィラチッチ広場はザグレブ市街のヘソともいえる中心の広場で旧市街カプトル地区へ上がる玄関口でもあります私たちは逆に歩いて広場まできたというわけです広場から見える聖母被昇天大聖堂本当にどこからでも見えるのですねイェラチッチの騎馬像広場そのものは17世紀から形づくられたとされ「ザグレブ」発祥の地でもあります「ザグレブ」とは”堀””溝”という意味で丘の上に広がった旧市街から見ると広場やイリツァ通りが”溝”にあたる部分だったというのが地名の由来といわれていますここで約1時間弱の自由行動ちょっとおみやげ物やさんでも散策しますか続く
2009/12/07
コメント(26)

そろそろ自由時間が終わり集合時間の11時30分この川沿いの奥に日曜市が開かれていましたちょっと、進むとこんなに静かです昼食は川沿いに建つレストラン”RIVER”まずはスロベニアのビール”ラスコ”3ユーロ(約420円)喉が渇いていたので一気飲み”(*>ω
2009/12/06
コメント(24)

リュブリャーナ城の観光後再び斜面エレベーターにて下に降り三本橋を渡ったリュブリャニツァ川沿いで開かれている日曜市を散策クマさん、熱心に覗き込んでいますなにか興味のあるものがあったのかな川沿いにはお店がいっぱい並んでいますガラクタにしかみえないものもありますゆっくりお店を覗きながら( ̄ー ̄ )~~~~ウロウロ ウロウロ~~~~(  ̄ー ̄)するとあるお店で声をかけられましたとても可愛い絵を売っているお店ですよくみるとガラスに書かれています(*'ω'*)......ん?このおじさんと絵、どこかで見た!。。。。。。。。ヽ(・ o ・)ノ ハッ!地球の歩き方に掲載されていたようなページをめくってσ(゜・゜*)ンート・・・ありました・・ありました・・なんとナイーブアートの画家であるブランコ・ビエリッチさんではないですか旅に出る前に地球の歩き方を読み目にとまっていた記事ナイーブアート、欲しかったんだぁ・・・こんなところでご本人と出会えるなんてヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノクマさんも可愛いくて素朴な絵のタッチが気に入ったようです真剣に品定めをしています本当は大きなものが欲しかったのですがガラスに書いた絵であり、持ち帰るのが大変ですそこで私たちが選んだのがこの2枚小さいけれど、とっても可愛いと思いませんかビエリッチさん目の前でささっとサインをしてくださいましたサインの文字が逆さになっているのがわかりますかとても器用ですね記念撮影も快くうけてくださり(≧∇ノ■ゝハイ、チーズ♪ナイーブ・アート(素朴画)と言う呼び名は"大雑把で洗練されていない絵"を指すと言われていますがクロアチアの素朴画家たちも美術学校で学んだ訳ではなくてそれぞれが独自の手法で描き続けているそうです彼等の多くはハンガリー国境に接するドラワ川のほとりの小さな村々で生まれ育ちその辺り一帯では透明の平板ガラスに絵を描くのが昔から盛んでありそれが原点になっているそうです今でもザグレブ北東の西スラヴォニアに緩やかに続く丘陵や野原が画家達の生活の場であり、創作の場です穏やかで美しい自然に囲まれ霊感を受けて豊かな詩情を育んで来た画家たちは個性溢れる画風を自分で思い思いに確立しています絵には、画家の住む村の風景や動物や働き憩う人々が現れ絵に接した人はほのぼのとした温かい想いに浸されますブランコ・ビエリッチ氏もザグレブに画廊をもち時間があるとこの日曜市にきてお店をだしているそうですまさか本人に出会えるとは夢にも思わなかったので大感激!!☆^v(*^∇')乂('∇^*)v^☆ヤッタネ!!
2009/12/05
コメント(20)

2009年11月15日(日)曇り時々晴れリュブリャナはスロベニア共和国の首都ですオーストリア、イタリアどの国境に立ちはだかるユリアンアルプスそこから約50KM南東の盆地にありルネッサンス、バロック、アールヌーヴォーなど各様式の建築物が調和した小さな芸術の都ですおよそ27万の人口を抱える首都は500年にわたる神聖ローマ帝国の支配の後、オーストリア、ハンガリー帝国に組み込まれハプスブルグ家のもとで発展を遂げてきましたホテルから徒歩にての観光となりますプレシェーレノフ広場リュブリャナ市の中心部にあたる広場ですこの広場から旧市街へと続きます19世紀の詩人フランツェ・プレシェーレンの銅像です2ユーロ硬貨の肖像にもなっているプレシェーンが書いた「日が昇るところ、争いはこの世から消え、誰もが自由な同胞となり~」の詩は1991年の独立戦争後、スロベニアの国家の歌詞となりました広場には17世紀に創建され他フランシスコ会教会がそびえていますピンク色のフランシスコ会教会はイタリアの影響を受けたデザインと装飾が素晴らしいです1646年~1660年の間に建てられたもので1736年には彫刻家のフランチェスコ・ロッパによって祭壇が造られ19世紀半ばには画家のマティ・ラングスがアーチ型の天井に彩色を施しました三本橋トロモストウィエ新市街と旧市街を結ぶ小さな三本の橋ですリュブリャナ川にかかる橋のなかでも最も人々の行き来が激しく有名な橋です1930年代に建築家ヨジェ・プレチニクが設計し後に歩行者用に2本の橋が付け足され現在の姿となったそうです旧市街がルネッサンス、バロック様式の家並みに彩られるのに対し新市街はギリシャ様式からイスラム建築までのモチーフを取り込んだプレチニク作の建築物が多くて楽しい町です 竜(ズメイ)の橋欄干には、リュブリャナ市の象徴でもある竜が大聖堂を後にし、石畳の上り坂を小高い丘に向かって移動しばらく歩くと丘のふもとにあるリュブリャナ城へ昇るケーブル乗り場にでます丘の急斜面には延長70mの超短い斜面エレベーターがこれを利用してお城へ楽に上りましたこのケーブルは06年の末に完成した新しい乗り物ですあっという間に上がるとそこはお城の狭い中庭に通じていますリュブリャナ城創建以来、城主の変遷はリュブリャナの支配をめぐる闘争の歴史でした13世紀初頭封建領主スパンハイム男爵によって統治のシンボルになって以降1335年からはハプスブルグ家によって継承されました1489年に奉献されたゴシック様式の礼拝堂を除くと現在の姿は16世紀の大地震で一部が壊れた後に改築されたものです刑務所として使われていたこともあるリュブリャナ城ですが1905年にリュブリャナ市に買収されて現在に至っています城内のカフェは憩いの場となり礼拝堂は結婚式場として使われ、市民に親しまれています展望塔へは132段の長い螺旋階段をあがりますその鉄板造りのステップの模様がとても面白いですね展望塔に出るとオオーw(*゜o゜*)wナイスビュー!赤屋根が印象的で素晴らしい旧市街が広がっています内部の窓からの風景です日本は灰色瓦のくすんだ風景ですが鮮やかなレンガ色の屋根がいいですねぇ 窓から、こんな素敵な風景がみえるなんてなんとも贅沢です城内にあるチャペルの装飾です紋章が描かれています教会の内部の装飾に紋章が描かれているのはとても珍しいことだそうです勿論、マリア・テレジアの紋章もありましたこんな素敵な教会で結婚式をあげることができるなんて羨ましいですねぇ・・=^-^=うふっ♪
2009/12/04
コメント(22)

今夜のホテル「SLON」に17時20分着ホテルの前にはブランドショップが立ち並んでいますそのブランドショップのひとつベネトンの地下にスーパーがあります夕食までにはまだ時間がありましたので早速スーパー”NAMA”へ外にでるとホテルの右横が中央郵便局でした郵便局も素敵ですねぇ・・とりあえず一枚(-p■)q☆パシャッパシャ☆さてお目当てのスーパーのあるベネトンへスロベニアのお品で欲しいものがあるのですがこのスーパーで売っているといいんだけどスーパーの中をo(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)oありました私の探していたものはアドリア海の海水から伝統的な手法で手作りされたまろやかな塩そしてクロアチアの赤ワインであるレフォーシュクこのワインは現地ガイドさんお勧めのものです夕食はバスにてレストランへスロベニアのビール”ウニオン”喉越しが爽やかな飲みやすいビールでした梨の蒸留酒”ピリヤモオカ”これは、かなりきついです喉がやけそう40度以上はありそう”(*>ω
2009/12/03
コメント(24)

ブレッド城湖面から約100Mの高さの断崖に建つお城ですバスを降り、徒歩にて観光海外に行くと、国旗が掲げられているのをよく見ますよね自国の国旗に誇り&愛着を持っているのが伝わってきます左から、EU、スロヴェニア、そしてブレッド市の旗ですみなさん、寒いから背中を丸めていますね奥に城門が見えてきましたゴミ箱もお洒落ですねぇ・・城門を入ってきたクマさんなんだか似合っていますね=^-^=うふっ♪奥に進むとワインセラーがありましたこのワインセラー、日本のテレビで紹介されていたようですクマさん、その旅の番組をしっかり見ていておじさんの顔も覚えていたようですクマさんの記憶力♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!さらに登ると中世に紛れ込んだような世界さらに登りいよいよブレッド湖に浮かぶ聖マリア教会を見下ろせる場所まで来ましたブレッド城は11世紀に皇帝ハインリヒ2世が造らせたと言われていますロマネスク様式の壁とゴシック様式の棟で囲まれた一階部分と博物館やレストランになっている二階部分とに分かれています 素晴らしいバランスですねブレッド湖に浮かぶ聖マリア教会霞んでいたのが残念ですがそれもまた、神秘的で美しいと感じました博物館では青銅器時代からのブレッドの歴史がつづられていますナポレオン統治時代の家具や中世の刀剣や銃器などが展示されていましたが実際にここで使われていたものではないようですブレッド城の城壁私たちの目的は、赤い屋根が可愛いお城の入り口城内に昔ながらの活版印刷を再現している工房があるのです登ってきたときに男性がみえていたのですがその方が作業を実演してくれましたすでに添乗員のKさんがいましたKさんが作ったものを見せていただき早速私たちも何種類かの絵と用紙を選び、名前をいれてもらいますクマさんも挑戦シーリング&ワックスってご存知ですか?この名前はあまり聞いたことがなくても映画などで見かけたことはあると思います手紙を封印するときに色のついたロウを溶かして真鍮製の刻印でぐにゅうっと押すものです日本語では、封ろうとも言いますロウのことをシーリングワックス刻印するハンコのようなものをシーリングスタンプと言います出来上がったものがこちらです素敵な思い出の出来上がりですそろそろ集合時間です下のほうに、私たちのバスが見えますこのバスに15名一人2席確保の優雅なバスの旅となっていますしかもドライバーは独身のイケメン=^-^=うふっ♪
2009/12/02
コメント(23)
全13件 (13件中 1-13件目)
1