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こんばんは。お元気ですか?私はもう限界です。というのも、今週は月に一度のダンナ君が日勤の週でして、夜忙しくてバタバタなんです。ぶっちゃけ、日勤の週は夕食の準備と後片付けを2回しなきゃいけないので。。。ダンナよ、何故家族と同じ食事をしないのだ。毎日毎日贅沢なものを買ってきて一人で食べて、後は出しっぱなしの付けっぱなしで、グーグー寝ちゃってさ。せめて食べ終わった食器類をまとめて台所に運んで、居間の電気を切っておくくらいのことが出来ないかな。あ~、む・か・つ・く。今日なんか、後片付けし終わったら12時20分。へとへとだって。。。へへ。いっぱい愚痴っちゃった。スッキリ。てなことでzorokyoさんやなたさんがやってらっしゃったダメ人間判定を更にやってみました。リンクしなきゃですが、もう倒れる寸前なんで許してください。結果は。。。 てんてん(^^)/さんのダメ人間度は、 53 pointです。 ランク:C (A~E) 偏差値:57.5 順位:8,534位 (41,566人中) 得点分布 10095908580757065605550454035302520151050 11人 78人 66人 62人 153人 325人 688人 1,264人 2,080人 3,223人 4,254人 5,280人 6,405人 5,622人 5,491人 3,364人 1,991人 748人 311人 91人 59人 (点) 総評 ダメ格付け【堕落進行中ダメ人間】 『自分は平均レベルのダメ人間』との自覚は有ると思いますが....現実はかなりダメが進行しています、『まだまだ、自分よりもダメ人間が沢山いるからまだ大丈夫』と思ってるかもしれませんが、この状態ではアッという間に底割れして大暴落ダメ人間になる事は必須です・・・・・・・・・・・・一般人に戻れる確率は30%程度、まだ何とかなるレベルなので早期の対処・更正が必要です。もし戻りたいのなら、何も言わずに以下の事を実践してください。『規則正しい生活・人との交流・過度の妄想禁止・素直な心を持つ』かなり難しい事ですが、コレを乗り越えないと一般人への道は険しいです。ちなみに、このままダメ人間として堕落して行く事は簡単です、さっきの事の逆を実践すれば良いだけです、簡単だね。 てんてん(^^)/サンに送る、ダメ格言「買わないで後悔するより、買って後悔しろ」なんだか皆さんよりダントツ順位が上なんですが、どういうこと?でも、案外コメントが優しい気がするのです。格言もちょっとうなづけるって言うか。。。何でだか、私のよりなたさんのほうがコメントが厳しい気がするのは私だけでしょうか。 本当は今日見た映画のレビューしたりしたかったんですが、もうダメです。寝ます。こ、コメント。。。Tong*2さん、ごめんなさい。明日必ず。○┼< バタッ
2006.11.29
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今日もマコタンの調子が悪く、小児科へ行ってきました。こういう突発的なお休みが入るから、主婦は嫌われるんだわね。職場の皆さん、ごめんなさい。で、今晩も書き込めるか微妙なので、今アップしておこうと思います。 まずは、フレッドさんとzorokyoさんのところで見た大変自虐的な「ダメ人間判定」なるものを試して参りました。結果は。。。 ダメ人間じゃん。。。orz詳細な診断結果はこちら。あなたは先天性ダメ人間 あなたは生まれながらにしてダメ人間となる将来を確約された「先天性ダメ人間」です。 例えば、実家がお金持ち、親が何でも世話してくれた、欲しいものは買い与えてくれた、そんな恵まれた生活環境があなたのダメ人生を決定付けてしまいました。 あなた「えー、誰かやってよー。面倒くさーい」 自分で解決することをハナっから考えず、他人の力を以って解決を期待する、他力本願があなたの基本行動です。ひどい時には労働さえも他人に委ねる、ヒモのような人生を送ることもありますが、あなた自身はそれを疑問には思わないでしょう。 あなたは「先天性ダメ人間」であることがこのサイトで認定されました。 ああ、なるほど。。。私は大変お育ちが良いと。。。お嬢な訳ですね。「パンが無ければケーキを食べれば良いじゃないの。」というタイプのダメ人間。。。当たってる気がする。Orzzorokyoさん、笑ってすまん。私も仲間じゃったよ。。。フレッドさんもついでにやってらっしゃったこれもやってみました。犯罪占い結果はこれ。↓単独行動型自己欲求追求犯罪タイプたとえば、 銀行の金庫への地下坑道掘削を伴う違法建築及び窃盗。 悲劇を呼び起こさないためには...?すでに誰のものでは無いものにターゲットを変えましょう。あなたにうってつけの目標は徳川埋蔵金やその他世界各地に散らばる財宝探し。すでに見つけて大金持ちになっている人もいるので、あながちギャンブルとも言えないでしょう。目標を人畜無害なものに変えるだけで、とたんにあなたは未来の英雄になれるでしょう。 あああ!判る気がする。一人でこっそり銀行の地下を掘る。好きですそういうの。でも出来れば、手下は二人ほど欲しいですね。(笑)だって、穴掘るのってしんどいじゃん。「名探偵ホームズ(犬の)」のモリアーティ教授とか、悪玉トリオのドロンジョとか、ルパン三世、みんな手下(?)がいるもんね。あと、コンゴとかマダガスカルに土地を買ってサファイアとかの鉱脈探しとか、本気で憧れますしね。さて、今度はハナスカさんちで拾った「時間飛行」というサイトの「前世と現世と来世 性格診断」私の結果はこちら。前世は「幸福の王子」あなたの前世は童話に出てくる、困っている人に全てを捧げた幸福の王子です。自分の物を困っている人に分け与えたり、自分が大変な時であってもまわりの人のことを第一に考えたり、慈悲深く心優しいあなたの行いに心を打たれた神様は、あなたを天国へ導いてくれました。 現世は「YESマン」人に頼まれるとNOといえないあなた。しかもせっかく頼まれたことをやってあげたのに「もっとこうしてほしかった」なんていわれてしまうことも。自分に自信を持ちきれていないあなたは「これで大丈夫...?」なんて弱気じゃありませんか?もっと自信をもって!「やってやったんだ」という気持ちを持ってもいいかもしれません。 来世は「ひまわり」あなたの来世はひまわりです。太陽の光をたっぷりと浴びてのびのびと育ち、その茎は太く真っ直ぐに、大きく色鮮やかな花を太陽に向けて咲かせました。そしてその大きく綺麗な花からはたくさんの種が出来、また次の年には子供達が大きな花を咲かせることを願うのでした。 私って、なんていい人なんだろう。(爆)まあ、確かに頼まれたら嫌とは言わないです。例え嫌々でもやってしまいます。お母さんなら多かれ少なかれみんなそうじゃないですかね。仕事派か私事派かという診断で、毎日残業当たり前?「仕事なんだからしょうがない」口癖になっていませんか?あまり気にしていないかもしれませんが、深層心理では「仕事だけでいいのかな...」なんて思っている節もありそうです。ここまではやる、ここからは遊ぶ。とするようにしないといつか爆発してしまうかも。仕事のところに「主婦」という文字を当てはめると、恐ろしいほどに言い当てられております。 ところで私の性格はつまり、ダメ人間のYESマン。へへへへ。Orz。。。日和見の優柔不断。。。自分の意見を持てよ。強くなりたひ。( p_q)エ-ン
2006.11.27
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今日は飲み会でした。気持ちよく酔っ払っております。立山っていうお酒、おいし~んですよ~。コメントとか、しようかなあと思いましたが、失言してしまいそうなのでやめまーす。 いい気持ちなんですが、明日は学校の資源回収です。(* ̄□ ̄*;行事ばっかり。。。ε-(ーдー)ハァ早く寝よう。。。おやすみなさーい。また明日。
2006.11.25
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とうとう、楓が紅葉し始めました。楓以外の木々も随分色づいたり、ハラハラと舞い落ちたり、いよいよ秋本番の風情ですね。 枝振りがすごい。 陽に透かして見るのも綺麗です。 インターバル。ご近所の柿。鈴なりですね。収穫しないのなら貰っちゃいますよ~。 さて、そろそろ椿の季節がやってきました。私の歩く散歩道にはいろんな種類の椿が植えられているのですが、それらはまだ蕾のままでした。残念。これからが楽しみです。咲いているのはピンクの毎度おなじみの花だけでしたが、咲き始めということもあり、なかなか可憐な姿を見せてくれましたよ。 今日は風が強くて、写真の半分くらいは駄目でした。むずかしいですね。
2006.11.24
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「真珠の耳飾の少女」を見ました。これはヤン・フェルメールというオランダの画家の同じタイトルの絵を元に作られた映画です。 貧しさのために、働きに出されることになった少女グリート。彼女は画家フェルメールの家に雇われます。アトリエの掃除を任されているうちに、やがて画家の助手のようなこともするようになりますが、二人きりでアトリエにこもるため、だんだんと奥方が二人の仲を怪しみ始めるのです。そんな時、フェルメールの(いかにも好色な)パトロンが、グリートと自分の肖像画を依頼します。しかし、フェルメールはグリート一人をモデルに絵を描き始めたのです。 画家とモデル。なかなか艶かしい想像を掻き立てるシチュエーションではありますが、意外にプラトニック・ラヴで、甘酸っぱい映画でした。別の部屋に妻がいるのに、アトリエで顔がふれあうほど接近する時のドキドキ感とか、家族団らんの時なのに、フェルメールの目がグリートに釘付け、それに気づいて傷ついてしまう妻、それをまた別の視点で見ている妻の母親とか。とても台詞の少ない中で、各人物の心の動きがひしひしと感じられます。特に、妻の真珠の耳飾を内緒でグリートに付けさせるシーンは何ともいえない緊張感とエロティシズムがあって、ちょっとうっとりしてしまいました。。。(*´ェ`*)そしてスカーレット・ヨハンソンの唇は、改めてすごいなあと思いましたね。 でもこの映画、いろいろとツッコミ不足なところが随所にあって、もったいない気がしました。例えば、グリートはタイル職人の娘らしく、そのおかげで色彩とか光とかに対するセンスがあり、フェルメールに興味をもたれるみたいな雰囲気なのですが、かなり曖昧。グリートと肉屋の青年との恋というのも、無駄な気がするし。(第一この肉屋さんが不細工なので、ちっとも感情移入できない。)それに、フェルメールの奥さんが致命的にブスなのもどうにかして欲しかった。もっと美人の方が説得力があったと思うのです。何で奥方でなくグリートを選んだのか。これではフェルメールがグリートに、「共感できる魂を感じた」からではなく、単に「グリートの方が可愛かったから」、のように思えてしまいます。全体的にぬるい感じの映画ですが、この3人の緊張感と、本物の絵よりも更にフェルメールっぽいスカーレットが良かったので、一応満足デス。この絵にそっくりのおばさんが出てきてにやっとしました。(笑)
2006.11.23
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ハナスカ87さんから奪ってきました。今更恋愛でもないんですが、ネタが無いので。。。いきます。 *一番好きバトン* *動物は? 猫かなあ。誇り高いくせに寂しがりやなところが。 *お菓子は?カステラっぽいもの。チョコレート。 *料理は? やはり李三の料理でしょう。 *缶ジュースは?飲まない。 *インスタント食品は? カップ春雨に凝っています。 *寿司ネタは?鮭、鰤、ひらめの縁側、サヨリ、穴子 *パンは? 結局食パン *どんぶりは?いくら丼が食べたいな。 *お酒は? 日本酒、ワイン、ビール *TV番組は? 「のだめカンタービレ」しか観ていないことに気づいた。 *邦楽は? ラジオから流れてくる音楽を無作為に。最近良かったのはスムルースの「ムーディ・ムーン・ダンス」昔好きだったのは憂歌団と小野リサ。 *洋楽は? クラプトン。随分おじーさんぽくなっちゃったけどね~。ケルトミュージック。アルタンとか、クラナドとか。綺麗な女性ボーカルものが好き。トリーシャ・イヤウッド、カーラ・ボノフ、キャロル・キングなんかも。実はエイジアとかエアロスミスとかボストンとか。。。全部ダンナのCDの聞きかじり。(笑) *芸能人は?そんな漠然とした質問わからない。 *歴史上の人物は? 日本なら織田信長(織田っちのお山掘ってご飯食べてますんで)外国ならチェーザレ・ボルジアにしておこうかな。 *作家は? ル・グィン、マキャフリー、村上春樹、太宰治 *言葉は? 金子みすずの「こころ」という詩。 *雑誌は? 買わない。 *漫画は? 連載中のものだと 「Beast of East」山田章博「PALM」獸木野生昔のものだと。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。絞れないよ~。 *映画は? 「7人の侍」これは文句無く面白い。「ロッキー」これは実に良く出来ている。「ブレードランナー」その後のSF映画に影響を与えたと思う。「スター・ウオーズ」以下同じ。「ロード・オブ・ザ・リング」LOTR以前と以後で映画が変わったと思う。これもキリが無い。。。 *お店は? 書店大好き。 *洋服は? ごく普通のセーター&Gパンみたいな。。。働ける格好。 *靴は?こだわり無く。。。 *香水は? 昔の話だわ。 *アウトドアスポーツは? 散歩。(スポーツじゃない?) *インドアスポーツは? 洗濯、掃除(スポーツじゃない?) *装飾品や貴金属は?結婚指輪が嵌らなくなったって、どうよ。 *季節は? 夏から秋 *おちつく場所は? 自宅、PC前。 *旅行先は? 行ければどこでも。 *インターネットサイトは? 最近ブログしか見てないかも。 次はラブラブ&妄想バトン 1、あなたにとって1番大切な人はいますか?子ども。。。。。。。。。。とダンナ?(何故疑問形?) 2、その人はあなたにとってどんな存在ですか?宝物。ダンナは何でしょうね。いるとわずらわしいけどね。(爆)いないとつまらないよね。 3、あなたは恋をしてますか?「あそこの○○君、かわいいわあ」みたいなのはしょっちゅう言ってますけど。そういうときめきを忘れたら、どっと老けそうな気がして。 4、あなたにとって1番幸せなときはいつですか?お風呂タイム。 5、好きな人が幸せなら相手を誰かに譲ってもいいと思いますか?それはウチの場合、まずいでしょう。養育費とか、慰謝料とか、えぐい話が洩れなくついてきますから。 6、今まで何人の人を好きになりましたか?秘密。(゜-゜)ニヤリ 7、初恋はいつですか?小学4年生くらい。 8、友達12人に回してください無理。(爆) 長かった~。Q5の相手を誰かに譲るという発想が凄いですね。しかし、そこで譲れる人って言うのは相手の人をそんなに好きじゃないってことなんじゃないの?と思います。誰か良ければバトンお持ち帰り下さい。
2006.11.22
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土星マンションを読んだ。赤道上空35,000mの高さに、地球をぐるりと取り巻く巨大建造物。人類は地上に住むことを許されず、その土星の輪っかのような建造物の中に住んでいる。それが土星マンション。主人公のミツは中学を卒業すると土星マンションの窓を拭く仕事についた。彼の父親も同じ仕事をしていたが、ある日仕事中に命綱が切れて地球に落ちて亡くなってしまった。ミツは何となく父に置いていかれた様な気がしていた。読んでまず思ったことは、「どうやって作ったのか」だった。つまり成層圏でこのドーナツをどうやって繋ぎ合わせたのか。そして、「何故この形を選んだのか。」たった1箇所不具合が起きただけで、全てが瓦解しかねない、一蓮托生な感じの形。そして、このドーナツが作れる科学技術がありながら、「何故窓拭きは手作業なのか。」更に、命がけの作業なのに、重力もあり、風も吹く場所で(時には隕石も落ちてくる)「何故命綱1本で作業しているのか。」考え始めると先へ進めない。(笑) ミツは、見た目は可愛いが、案外鬱屈したものを抱えている少年だ。父親に対しても死なれたというよりは、(何でそう思うのかイマイチ良く判らないんだけれど)自分を置いて地球に行ってしまったという思いを持っているし、親代わりのように面倒を見てくれた隣の影山さんにも、距離を置いている。何となく、ミツの周りには薄い壁のようなものがあって、彼はそれ越しに人と付き合っているような、何というか、希薄さを感じる。面白いのはミツの師匠の仁さん。シャイで頑固で自然体。この、まるで江戸っ子のおじさんと仕事をし、プライベートでも知り合う中で、ミツはだんだんと変わっていくのだろう。それから真という少年(?)にはびっくりした。何故か彼は唐突にミツに対して憎しみをぶつけてきたからだ。話の流れから、彼の気持ちもわからなくはないのだけど、なんでそこまでミツを憎んでいるのか、少し説明不足なんじゃないだろうか。どう考えても逆恨みだし。でも、真には少し期待している。ミツの他人に対する壁を切り裂いて、直接関係を結べる人間なんじゃないかと思うから。それにしても、何となく感情移入できにくいのは、(茶まターさんも書いていたけれど)ミツの父親の死に至るエピソードがキチンと描かれていないからだと思う。これからだんだんと語られていくのかもしれないけれど、今判らないのが少しもどかしい。う~ん。何だか褒めていない感じがするけれど(爆)、個々のエピソードは面白かった。今は何となくモワンとした印象なのだけど、この先少しずつ、薄皮を剥ぐように、いろんなことがつまびらかになっていくといいなと思っている。それからこの作品には、ミツの成長の他にもう一つのテーマがある。「仕事って何だ」ということだ。仁さんがラスト近くに言っている。「俺は結局自分のためにやるんだよ。この仕事が好きになったから。まずは好きになることだろが。そっから先は自分で考えろ。」誰もがぶつかる「何のために仕事してるんだろう」という壁。それに対する仁さんらしい率直な答えだ。ミツはこの仕事を通して、父に対してどういう気持ちを抱くことになるのか、そして、ミツにとって、また真やタマチ、更にはミツの父にとって、仕事とは何なのか。どういう答えが出るのかがとても気になる。 あなたは自分の仕事が好きですか?
2006.11.20
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港の猫ちゃん。すごく毛並みがつやつやでした。きっとお魚いっぱい貰ってるのね。 今日は、久しぶりにネタに詰まってしまいました。いろいろと逃避して、shimikotoshioriさんに教えてもらった「或る旅人の日記」のアニメを見たりパズルをしたりして。。。(まだ見ていない人はぜひ。とても素敵な世界です。)それなりに漫画も読んではいるのですが、感想が書けるほど熱くなってないのですね~。「皇国の守護者」「土星マンション」「刑務所の前」「ロマンティック食堂」。。。どれも曲者ばかりですよ。とりあえず「土星マンション」あたり明日にでも書こうかなあと思っています。(あくまで予定)冬は駄目だなあ。気温の低下に比例してやる気がなくなってしまいます。
2006.11.19
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学校からの帰りに、ちょっと琵琶湖まで出てみました。雲が素敵だったので。 今日は子ども達の通う小学校の子ども祭という行事がありました。これは、言ってみれば学園祭のようなものです。学年ごとに模擬店を出し、有志が集まってグループのお店を出したり。。。今年からは自由ステージというのもあってますます学園祭っぽくなって参りました。お母さん達のお店もあったりします。 おお、バンドみたいだ。。。お店と言っても、学校で取れた野菜で作った食べ物を売ったり、廃品を利用したゲームコーナーやお化け屋敷、リサイクル製品やドングリやビーズなどで作った小物など、可愛らしいものばかりです。 かまぼこ板にドングリ、木の枝で。 今年は1・2年生は自分達で作ったおもちゃでゲームのお店。 この画像はオナモミがカップに入ったものですが、これをダーツのように的に当てるゲームです。100点以上で↓こんな景品が。。。 これは、伏せたラーメンカップの中に、乾電池をゴムで吊り下げた状態になっていて、床の上で手前にこすり付けると前に進む(チョロQみたいなもの?)しくみになっています。これも40点以上で景品が付きました。その他、3年生はうなぎ屋さん、4年生は菜種油、5年生は栗ご飯でした。 さて、チコ姉さんの6年生は、なんと地元のホテルのシェフを招いて作り方を教わったというカブラのポタージュ、肉カブ(肉じゃがのようなものです。)、カブラの千枚漬け、にんじん100%ジュースというボリュームたっぷりなメニューでした。単品売りもあったのですが、5年生の栗ご飯と一緒に定食にして200円でした。結構おなかいっぱいになりましたよ。それにしても、カブラのポタージュは美味しかったですね~。さすがシェフ直伝。肉カブも、肉じゃがよりあっさり上品で、しかもトロ~リとした食感で家でも真似したくなる程の出来栄えでした。 そして、100%にんじんジュースは、お客さんに好きなにんじんを選んでもらってその場で絞るというパフォーマンス付き。中くらいのにんじん1本でこのくらいの量でした。水も甘味料も一切無しなんですが、凄く甘かったです~。でも、にんじんが苦手な人はやっぱり微妙な味かもしれませんね。 今日のそのほかの戦利品です。 いかがですか?毎年見てきた子ども祭ですが、年々洗練されてきている気がします。チコ姉が低学年の頃は、焦げたおこわの様なポン菓子とか(笑)、味噌の入っていない味噌ラーメンとか(* ̄□ ̄*;、どこに行ってもサツマイモの店ばっかりだったり、終わってからちょっとおなかの調子が悪くなるような感じだったこともありましたが、今年は食べるものもバランスが取れていて、ゲームコーナーも工夫があって面白かったです。これは去年まで乱立していた有志のお店が少なくなり学級のお店に力が集中したこともあるのかもしれません。 さて、この子ども祭の収益金は、毎年子ども達で使い方を決めているようです。去年はNGO団体テラ・ルネッサンスの鬼丸昌也さんという方を招いて「ぼくは13歳 職業、兵士。(子ども兵・小型武器)~ウガンダの元子ども兵が教えてくれたこと~」という講演会を企画しました。もちろん担任の先生の誘導があるにしろ、自分達で話し合って講演会を企画し、チラシを刷って地域の人を招き、実際ボランティアの現場にいる人の話を聞くという、とても得がたい経験をしたんですね。今年の6年生も既に、ジャワ島地震の被害にあった子供達を支援するために、いろんな行事の時に保護者から寄付を集めたり、自分達で不用品バザーを開いたりして資金を集め、現地のボランティア団体に送っています。先方からお礼の手紙を貰ったりして交流もしているようです。今回の子ども祭の収益金もこれに絡めてくるのか、それともまた全然違う展開になるのか。一体この子達はどうするんだろうと、今からとても楽しみです。最近不幸な子どものニュースが本当に多くて心がふさぎますね。でもこの子ども達を見ていると、何だか別世界の話のように思えてきます。小さな田舎の小学校だけど、この小学校に通わせることが出来て、幸せだなあと思いますね。
2006.11.17
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先週、市内の小学生の美術展にチコ姉&マコタンの絵が出展されました。こちらはチコ姉画伯。琵琶湖の漁船を描いたようですね。もうちょっと湖をガッツリ塗ってほしかったですね。 こちらはマコタン画伯。お話の絵のようです。いつまでこんな可愛い絵を描いてくれるのかなあ。 一昨日くらいからマコタンの調子が思わしくありません。明日は子ども祭なので、是非とも元気になってもらわなくては。。。なので、今日はこの辺でシツレイします。明日は、子ども祭のレポートをしますね。では。。。
2006.11.16
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手塚治虫文化賞10周年記念 AERA COMIC ニッポンのマンガ手塚治虫文化賞10周年記念のムックなのだそうな。この10年間の受賞作品の紹介と、受賞作家による描きおろし作品を読むことが出来る。描いている人が、浦沢直樹、高野文子、吾妻ひでお、諸星大二郎、谷口ジローと、尋常ではない顔ぶれだ。対談形式で受賞作を振り返るコーナーも、夏目房之介×よしながふみ、萩尾望都×長嶋有(この人は知らんかった)、インタビューは井上雄彦・岡野玲子。。。選ばれた作家も選んだ選考委員も、すごいひとばかりだ。私が特に気に入ったのは吾妻先生の作品。シュールで女の子が可愛くて、でもちょっと怖くて悲しいお話。まだまだご健在だなあと思って嬉しかった。浦沢作品は、文句の付けようもない面白さ。高野文子さんは、折鶴だけで読ませる凄さを感じた。どんどんとミニマルアートのようになっていく彼女の世界。ここから今度はどこへ行くのかとても気になる人だと思う。諸星先生は、人を喰ったような作品。凄くユーモラスで面白かった。谷口ジローさんは初読み。「坊ちゃんの時代」はこんな感じなのかなあと思いながら読んだ。モノクロとカラーの使い分けが面白かった。漫画も面白かったし、何よりまだ読んでなくて気になっている作品がきめ細かく紹介されていて興味深かった。これで1100円は安いと思うのだけど、いかがでしょう。 相変わらず絵無し 鳴渡雷神於新全伝(なりわたるらいじんおしんぜんでん)【1】 もりもと崇著 明治15年、刑務所から脱獄した女盗賊雷神おしんの破天荒な生き様と、「絵入淀川新聞」の新聞探訪員矢藤専三君とのかかわりを描く「ユーモアピカレスクロマン(と書いてあった)」。これから面白くなりそうな予感はあるのだけれど、イマイチおしんがどういう人か良く分からず、感情移入できなかった。絵は杉浦日向子さんを髣髴とさせる部分もあって結構好きなのだが、いかんせん、ページの半分は男女のある種の交流(笑)で占められているので、ベーベちゃんにはお勧めしない。でもこの人、手塚治虫文化賞の2004年新生賞を取っている人なのだ。要注意人物ではある。 これが新生賞を取った難波鉦異本(なにわどらいほん)これまた艶かしい雰囲気だなあ。。。
2006.11.15
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zorokyoさんからバトンが戻ってきました。何となく内輪で無限ループの様相を呈してきたので、私のところでいったん打ち止めにしたいと思います。 それにしても、2度3度(4度5度の方も)描いて下さった方もいて、私としては嬉しかったですね。いろんな絵が見られたし、笑えたし。。。これは皆さん楽しんでいただけたと思っていいのかなと、勝手に思っています。ただ、やはり普段絵を描かない方には、ちょっと回ってくると辛いバトンだったかなという反省点もあります。次に(作らないと思うけど)作るなら、どの人も楽しめるバトンにしたいですね。ということでバトンに入ります。マウスDE うろ覚えアートバトンルール1.バトンを渡してくれた人の絵を講評する。2.バトンを渡してくれた人から出されたテーマに沿って、絵を描く(500×400pixくらいで)。ただし、一切資料を見てはいけない。自分の知らないテーマであっても想像して無理やり描くこと。(笑)3.次に渡す人へのテーマを提示する。4.最低2人以上にバトンを渡す。1.バトンを渡してくれた人の絵を講評する。Zorokyoさんのセイント星矢で~す。頭のぎざり具合がいい感じです。さすがジャンプを熟知してらっしゃるだけの事はある。うろ覚えでもここまで描けるとはさすがです。何となくヒカルゲンジの諸星君(もうええおっさんやろね~。)を思い出しました。(笑) 2.バトンを渡してくれた人から出されたテーマに沿って、絵を描く。Zorokyoさんが出してくれたテーマは『幽☆遊☆白書』※飛影以外でした。なんていうか、アニメを目の端で見たことがあるっていう感じなので、もう全然分からないです。確か、青い学ランを着たオールバックの少年がいたと思ったんですが、それを無理やりイメージして描いてみました。似ても似つかん。。。笑ってくだされ。。。 (´д` ) ということで、最初に申しましたとおり一応ここで打ち止めにしたいと思います。無論お気に召した方は、奪っていってくださればとても嬉しいです。絵を描いてくださった皆さん、ありがとうございました。(まだ描きたい方はもちろん、私に回したい人もぜんぜんOK ですので、その辺はお気軽に。。。)
2006.11.13
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今日は職場のお友達二人とヨーロッパ企画「ブルーバーズブリーダーズ」という芝居を見て来ました。芝居も面白かったのですが、同行したナタちゃん(もちろんなた5963さんじゃないですよ。)のドタバタ振りが最高でした。彼女は最寄の駅から会場のある米原駅までの片道運賃が高いのでちょっと不満だったらしく(740円だった。)私が「それじゃあ車でもう一駅先まで行ったらいいんじゃない?チケットショップもあるし。。。」(その駅からなら480円チケットショップで460円)と言った所、心惹かれたらしく、その駅で待ち合わせをすることにしました。しかし、今日、時間になってもナタちゃんはいっこうに現れず、思い余ってメールすると「まだ****(某イ○ン系スーパー。休日は駐車率120%)の駐車場、いっぱいで止められへん~。」ですと。。。「何でピジョン堂(仮称。滋賀県では超有名スーパーマーケット)に止めへんの~。こっちガラ空きやで~。」「え~、何とかかんとか~~。(ワケの分からない言い訳)」「(;^_^A まあいいわ。向こうのマクドで待ってるし。」(電車1本余裕見て行って良かった~。(^▽^;))そして、私と普通にやって来た仮称チョッパーがゆっくり食事している所へナタちゃん合流。走ってきたのか顔は真っ赤、髪も乱れています。がんばったんやね。(ノ_-。)そして彼女の開口一番「帰りの切符落とした~。」「えっ!( ̄▽ ̄;)!!」「駐車する時に前のタイヤの泥除けに何か当たって外れた~。」「ええっ!!!Σ(゜□゜;)ナニヤッテンダキミハ」つまり、電車賃を節約するためにわざわざガソリン使って20分程かけて隣の駅に行き、駐車場が見つからずに電車に遅れ、車を止めたら何かに擦って傷をつけ、、わざわざチケットショップで買った帰りの切符を何処かに落としたと。。。(=゜∇゜)どうやったら、そう次から次へと面白いことが出来るんでしょうか。ナタちゃん、君は最高だよ。。。そしてごめんね。ブログネタにせずにはおられなかったわ。 これがパンフレット。表紙イラストがレコスケ君の人ですね。微妙に贅沢な作りです。中もオールカラーだし。。。さて、芝居です。心配していた客の入りはほぼ満席という盛況ぶり。やはり映画のせいでしょうか。滋賀県でもいっぱいになって良かったですね。ストーリーは、もう有って無い様なものですが。。。チルチルミチルが青い鳥を取り逃がしてから、いろんな時代いろんな場所で不幸を撒き散らしながら(?)度々目撃された青い鳥。現代でもちょっとした青い鳥ブームが巻き起こり、とある広告会社が青い鳥捕獲を名乗り出た。何か良く分からない研究所に依頼して「青い鳥探知機」とか「青い鳥呼び寄せ機」を作って、今日はそのプロジェクトの発動日。。。とある山の中で、芝居はここからスタートします。始まった途端、ほぼ全員(!)がステージに出てきて、最後までその状態でした。狭い舞台に常時10人前後がドタバタドタバタ。全員いっぺんに喋るな!!とか。最初は「どうなるんだろう。ギャグも滑ってるし。」と、ちょっといやな汗をかきそうな勢いだったんですが、だんだんとギャグがツボにハマってきまして、最終的には笑い通しでした。いや~、面白かったです。ホント、超くだらね~。(褒め言葉)パンフレットも買っちゃいました。これも実にゆるい内容で、もう大好き。DVDも惹かれたんですが、ちょっと今月は金欠なので自粛しました。とりあえず、今日はホントに楽しい一日でした。あ、zorokyoさん、うろ覚絵、明日以降、がんばります。(下書きは出来てるんです。)ではまた。。。 ヨーロッパ企画
2006.11.12
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昨日は、滋賀県で唯一の単館上映系の劇場である滋賀会館で「時をかける少女」を見てまいりました。平日の朝一番ということもあり、観客は私を入れてなんと3人。その上チケットのモギリから売店、映写技師まで女の子1人がやっているというこじんまりした劇場でした。「ニューシネマパラダイス」を思い出しちゃった。潰れないでね。 で、映画ですが。。。予想以上によかったです。ストーリーは原作というより(年齢的に言っても)原田知世主演の映画の続きといったほうが良いような内容でした。尤も私は知世ちゃんの「時かけ」を見てはいないのですが。それでも知世ちゃん世代にとっては芳山和子さんに思わぬところで出会って「お互い年取ったわねえ」な~んて思わせる演出になっていて嬉しかったです。 さて。。。平成版の主人公たちも、男の子二人と女の子一人の構図は変わっていませんが、その関係はやはり昔と全然違うなあと思いました。男女の壁みたいなものが無くて、とても自然体でうらやましいなと。まあ、真琴の性格だから成り立った関係ではあるかもしれませんが。しかし、真琴みたいな子、時々いますよね。あまりに恋愛体質じゃないために、そういう雰囲気になるだけで逃げ回っちゃうような子。ああ~お馬鹿。。。結局全て無くしてから大事だったことに気づいて大泣きか。。。真琴の無防備な涙に、私も一緒に顔がくしゃくしゃになってしまいました。久しぶりに泣いてしまいましたよ。ラストの千昭君の台詞も良かったです。青春じゃ~~!。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。 さて、映画を見た後、久しぶりに原作を引っ張り出してきて読んでみました。こんなに古臭い感じでしたっけ。でも、初出が昭和40年なんですね。案外古い作品だったんだなあ。読んでてほう、と思ったのが、「時かけ」では未来の自分が過去へ戻ると、過去の自分は消えてしまい、二重存在の矛盾つまりタイムパラドックスが解消されるという設定になっていたこと。このあたり、二重存在しまくっていたサマータイムマシンブルース(爆)と違ってスマートだなあ。さすが筒井先生と思いました。そして、あの当時流行っていたのか(?)謎めいた未来から来た少年。最後には主人公の前から跡形も無く消えてしまうという甘く悲しいラストシーンが、懐かしかったです。 映画を見て、原作を読んでいない方は是非読んでみるか、知世ちゃんの映画を見ることをお勧めします。同じ能力を授かりながら、真琴と和子は全く違った反応をするんです。これが、昭和と平成の違いなのかもしれませんね。 P.S.真琴の声の仲里依紗ちゃんって可愛い子ですね~。声優にとどまらず、映画などにも出て欲しいです。
2006.11.11
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午前の光(1) 午前の光(2) 午前の光(3)PALMの29巻(新刊)の感想を、今日読んだ漫画で紹介しようかと思ったのですが、とても語りつくせないと思い、昔の漫画を紹介するという主旨のカテゴリを増やしてみました。これからも、ぼちぼち、懐かしい(絶版の?)漫画を紹介していけたら良いなあと思います。今日はその第一弾。 PALMシリーズは1983年に連載が始まり、今もなお続く連作長編シリーズ。作者によれば、このシリーズは10話編成で2011年に完結するという。現在8話が完結し、11月から新しい物語が始まるらしい。シリーズも、もう大詰めである。(涙)このシリーズ、もう何から語って良いか分からないほど複雑で、時にコメディ、時にシリアス、出てくる人物も、元心臓外科医の探偵、シンジケート出身で天才児の探偵助手、15歳までアフリカのジャングルでライオンと暮らした美少年。その他、FBI、CIA、殺人鬼、ゲイ、売春婦、ミュージシャン、詐欺師、環境活動家、美人妻にマフィアに酒乱に。。。と、個性的な人物ばかり。物語は、とても胸に深く突き刺さり、一つ一つの言葉が重く心に響いてくる。時に文学的ですらある。全体的にはとても重く悲しいエピソードが多いのだが、意外にコミカルな面もあり、特にジェームスとカーターの夫婦漫才(?)は、物語の重さを払拭してくれる面白さだ。さてそのストーリー。とても語れるはずも無いのだが、少しサワリだけでも紹介したい。ジェームスはニューヨークマフィアである義父アーサー・ネガットの元で育つが、ある日ネガットに恨みを持つものに誘拐されてしまう。しかし元々ジェームスはアーサーと折り合いが悪く、誘拐に乗じて殺されかける。しかし、LAのギャング、ロナルド・エリーの元へ逃げこみ、更にそこから逃げるために刑務所を利用するのだった(まだこの頃10代の少年なんですが)。。。カーターは、心底愛していた女性に振られて、心臓外科医というキャリアを捨てて私立探偵になってしまった。でも、仕事なんかするわけも無く、毎日お酒を飲んだり美人妻といけない事(^▽^;)をしたりと、厭世観漂う生活を送っていた。それを見かねた弁護士のジョン・ミハリクが、、半ば押し付け気味に紹介したのが、刑務所を出所したジェームス・ブライアンという青年だった。アフリカの毒蛇研究所の所長の息子アンディは、3歳の頃に母親を失う。それから心を閉ざした彼は10歳から15歳までライオンと一緒にジャングルで生活をしていた。15歳の時父親に連れ戻されるが、その時父サミーは癌に侵されていた。自分の死後、アンディの成長を危惧したサミーは、親戚のカーターにアンディの後見人になってくれるよう依頼する。そうして回り逢ったこの3人と、気の強い女の子アンジェラちゃんの4人が奇妙な共同生活を始める。しかしその生活はとても一般人の想像を超えていた。ジェームスの、善も悪も分隔てなく吸い寄せるその吸引力が主な理由。ある人は生涯の友人となり、ある人は殺意を持って彼の元に現れる。。。 これが記念すべき第1巻。上の画像と比較するとかなり変わっているのが分かると思う。この物語と出逢った時、私が幾つだったかは内緒だが、風邪をひいて布団でゴロゴロしながらWINGSを読んでいたのを思い出す。正直絵が趣味じゃなくて、最初は読み飛ばしていたのだが、暇だったので試しに少し読んでみたら、あまりの面白さにガバッと跳ね起きてしまった。残りは正座して読んだと思う。単行本が出てからは、とにかく友人という友人に布教した。いろいろ学校を卒業して、社会人になってもとにかく布教しまくっていた。しかし、何故かこのシリーズ、面白いという人と、全然分からんという人に二極化してしまうのだ。絵のアクが強いせいなのか、FBIなんかが出てくるせいなのか。。。「これぜんぜんわからへんわ~。」と初めて突き返された時には非常に悲しかったものだ。でも、考えてみれば、彼女達は普段、学園恋愛モノを読んでいるような子達だから、ちょっと相容れない世界だったのかもしれないなあ。それからは、PALMを渡して、反応を見てから友達づきあいするか決めるような節も無きにしも非ずという傾倒ぶり。。。(さすがに今はそんなことしてませんよ。)つい話が横にそれてしまったが、やはりとても私の筆力でPALMの魅力を伝えることは出来ない。公式ページを見て少しでも作品の世界観を感じていただければと思う。特にhigh light(コミックのプレビューが見られます。)と、BIOGRAPHYは必見。現実は漫画より奇なり。作者もまたPALMの一登場人物であるかのような数奇な運命に翻弄された人だったことがわかる。「愛でなく」以降、少しエキセントリックさが目立つようになってきたのが少し嫌なのだが、それでもやっぱり最後には感動する。最新作「午前の光」もぴりりとした不安も残しながら、楽しさや切なさを感じる終幕だった。次回作はカーターの少年時代へ移るということで、絶対辛い話になることは分かっているのだが、今からとても期待している。BIGCAT Studio (獸木野生公式サイト)
2006.11.09
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出版社が倒産して1巻でストップしていたnot simpleが小学館のIKKIコミックスから完全版として復刊しました。前回のレビューです。この漫画は少し複雑な構成になっていて、冒頭にラストシーンが語られ、そこから主人公の少年時代、次に少し飛んで、「約束の女」と出逢った直後から冒頭のシーンへと続く話。そして、エピローグとして、「約束の女」との出会いのエピソードという順番です。何故こんなに複雑な構成なのか、全体を通して読むと良く分かります。イアンの、あまりに悲しい人生の中で、唯一ほんのりと暖かい輝きを持った時間だったから。作者のイアンへの想い、いたわりなのかもしれません。さて読み終わって、ただ切ないなあという気持ちが溢れてきて、悲しいような痛いような何ともいえない気持ちです。。。でも、単に悲惨な物語なのではなく、こんなに悲惨でありながらもイアンのピュアな気持ちを最後まで誰も、何も、汚すことが出来なかったことがとても清清しく、嬉しかったのでした。でも、やっぱり幸せになってほしかったなあ。(ノд-。)クスンとてもいい映画を見た後のような気持ちになれる漫画です。お勧めです。秋の夜長に読んでみてはいかがでしょう。。。(とはいえ、私のところに来てくれる人はみんなもう読んでらっしゃるけど)
2006.11.07
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この頭の痛いのはなた5963さんの一撃が効いてるのかもね。人を呪わば穴二つ。(違うか) ゆず茶を飲んだら少し気分がマシになりました。最近ちょっと夜更かしのしすぎだったかなあと、反省。今週末は映画と芝居を見に行くつもりなので倒れるわけにはいきません。(聞いて!地元の映画館で「時をかける少女」を公開してくれたんです。これは見に行かなくてはね。)今日はこれでお仕舞いにします~。
2006.11.06
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久しぶりにアートの話です。ちょっと軌道修正しないと、ただのアホと思われそうですので。(爆) 昨日は京都国立近代美術館へ家族で出かけて参りました。見たのは「プライスコレクション若冲と江戸絵画展」です。日本画に興味が無いという方も、まあ見てください。本当にため息が出るほど美しかったのですよ。伊藤若冲という人は京都の青物問屋のボンボンで、相当の変わり者だったようですね。家業も手伝わず、妻も娶らず、(同性愛者だったとの説もあり)ただひたすら画業にいそしんだ人だったらしいです。この人の絵の特徴は、細密描写と、独特な装飾性にあります。鶏の絵が特に得意で、実際見ると鳥肌が立つほど細密で美しい描写です。でも、主題の周りに配された植物や波をよく見ると、すごく計算され、図案化されているのですよ。例えば、この図録の表紙になっている見事な鶏の絵ですが、バックの紫陽花を注意深く見てみると、花が全部こちらを向いてるんです。ほぼ重なり合うことも無く正面を向いているなんて、写生ならありえないことです。つまり、花の一番美しい姿をデザインしてるんですね。 それからもう一点、「この人は日本画家なのか!?」と疑ってしまう屏風があります。「鳥獣花木図屏風」というのですが、モザイクのように四角いタイルのようなもので構成されているのがわかるでしょうか。 ちょっと小さすぎてわからないでしょうか。これ、一つ一つ手で描かれた升目なんです。片方の屏風に約4万6千個の四角で構成されているそうです。何ともいえないモダンさで、現代の画家が描いたと言われても信じてしまうのではないでしょうか。そして、この鳥や動物達の奇妙で愛らしいこと。若冲がどうしてこのような動物達を知ったのか、どれをどのくらい実際に目にしたのかとても気になりました。不思議でユーモラスでとても楽しい世界です。こんな屏風を座敷に飾ってみたいものですねえ。 その他に、長沢芦雪という人の「白象黒牛図屏風」というのも面白かったですね。この人の絵はまた大胆な筆遣いが特徴で、流れるような線の躍動感がとても気持ちよかったです。とりあえず、この屏風の牛と象の大きさに感動して、何だか笑みがこぼれてきます。この悠々とした大きな動物に寄り添う、白い子犬と黒い鴉が、絵のポイントになっているところがまた心憎い演出になっています。 この画像、ミュージアムショップで買った絵葉書なのですが、線で折るとミニ屏風になるんです。なかなかおしゃれですよね。 今回の展示は鳥獣画が多くて、子どもも楽しめる展覧会になっていまして、ウチのお子たちも非常に満足した様子でした。日本画なんて地味でつまらないと思っている方も、是非機会があれば本物を見てほしいなあと思います。やはり本物というのはすごいものです。いくら印刷技術が発達しても、肉筆の息遣いまでは再現することはまだ不可能なのです。それでも美術館が億劫な人は是非伊藤若冲を紹介した本でもいいのでご覧になってくださいね。印刷物でも鳥肌が立つこと請け合いです。 最後に、プライスコレクションの圧倒的な質と量には心底脱帽いたしました。本物のお金持ちというのは庶民の想像を超えていますね。京都国立近代美術館
2006.11.05
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茶まターさんよりバトン返しをされてしまいました。(^▽^;)何故集中攻撃?バトン主は2度やらなきゃいけないらしいので、むろん喜んでやらせていただきましょう。マウスDE うろ覚えアートバトンルール1.バトンを渡してくれた人の絵を講評する。2.バトンを渡してくれた人から出されたテーマに沿って、絵を描く(500×400pixくらいで)。ただし、一切資料を見てはいけない。自分の知らないテーマであっても想像して無理やり描くこと。(笑)3.次に渡す人へのテーマを提示する。4.最低2人以上にバトンを渡す。 1.バトンを渡してくれた人の絵を講評する。バトンをくれた茶まターさんのセーラームーンです。何でしょうか、このでかい胸とたくましい足は。どう見ても20代後半ですね。そして、この衣装の素材がクシュクシュしていて透け感があるのがまたHな雰囲気を醸し出しています。しかし、顔の表情は意外に清楚ですね。もしかして茶まターさんの好みの女性なんでしょうか。。。。 2.バトンを渡してくれた人から出されたテーマに沿って、絵を描く。茶まターさんが出してくれたテーマは『ガンダムのシャア』でした。 恐ろしい。実に恐ろしい。。。忘れたと思っていたのに。。。手が、憶えているのですね。安彦先生の線を。。。恐るべし中学時代の記憶。。。ではご覧下さい。 ファーストガンダム世代なんですよ、私。描いてるうちに熱くなってきまして、こんなにマジになっちゃいました。でもヘルメットとかマントの模様とか、全然判らないなあ。シャアは嫌いだったから全然描いたことが無かったんですもの。すかしてるし、ガルマ殺しちゃったし。。。実を言うとシャアよりこっちが好きだった。かっこええなあ。ブライト。(変?) 3.次に渡す人へのテーマを提示する。今度は難しいですよ。『聖闘士 星矢』私は絶対描けないです。(爆)え~と聖闘士ならば誰でも良いです。健闘を祈ります。ちなみに私はアンドロメダの瞬ちゃんが好き。だけど、漫画のほうは読んでも読んでも不毛なバトルなのにうんざりして途中挫折、二度と読まない漫画の一つです。(爆) 4.最低2人以上にバトンを渡す。たぶん読んでる世代だと思う、zorokyoさん、iketaさん(描いてくれるかな~。)いかがですか?ついでに(爆)茶まターさん、あなたはもうバトン回さなくていいから(^▽^;)、描いとく?ってことでよろしくお願いします~。引き続き飛び入り参加も大歓迎です!もし描かれた方はコメントにその旨書き込んでくださいね。見に行かせていただきますよ~。 額縁がほしい人は持って行ってね。
2006.11.04
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お友達が少ないらしい茶まターさんからまたもやバトンが回ってきました。(そして明日も茶まターさんからのバトンです。。。) 『尊敬バトン』*ルール*質問に正直には答えないで下さい*選んだ理由をヒネってお答え下さい *1:あなたの尊敬するアスリートは誰ですか? 坂東英二何かすごいよねえこの人。プロ野球選手の現役時代に行商みたいな営業してたそうですよ。ジュークボックス売ってたって。。。球団グッズもこの人が最初に作り始めたらしいし。。。野球選手に思えない所がすごい。。。 *2:あなたの尊敬する俳優、役者(女優)さんは誰ですか?茶ま太(将来大物まちがいなし(笑))森光子女は灰になるまで女って言う言葉が頭に浮かぶ。私もこういう老後を過ごしてみたい。 *3:あなたの尊敬するお笑い芸人は誰ですか?ゴージャス松野先週かな。サンデージャポンで久々に見たんですが。いつ見ても人間とは思えない。そして、何か壊れちゃってるところが怖い。で、この人今何をしてる人なんですか。 *4:バトンを回す1人以上のお名前を挙げて下さいえ~と、†フレッド†さんいかがですか?何となくこういうの好きそうな気が。。。 あ~~、何かひねれてないですよね~。無理です。これが限界だ~。うろ覚えアートは明日しますね。明日お出かけするので今晩はちゃんと寝ておかないとね。ではまた明日~。
2006.11.03
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バトン作ってしまいました。私、ナンシー関さんの記憶スケッチアカデミーが大好きだったのですよね~。職場でも事あるごとに職場の女の子と似顔絵バトルやってるくらい。だから、他の人がどんな絵を描くのか見てみたくてしょうがない。自信が無いという方も、是非勇気を出してやってみて下さいね。 マウスDE うろ覚えアートバトンルール1.バトンを渡してくれた人の絵を講評する。2.バトンを渡してくれた人から出されたテーマに沿って、絵を描く(500×400pixくらいで)。ただし、一切資料を見てはいけない。自分の知らないテーマであっても想像して無理やり描くこと。(笑)3.次に渡す人へのテーマを提示する。4.最低2人以上にバトンを渡す。 では私のサンプルを。。。2.バトンを渡してくれた人から出されたテーマに沿って、絵を描く。 ガッチャマンです。大鷲のケンです。決してミミズクのリュウではございません。(泣)ヘルメットの模様とか、コスチュームだとか、全然憶えてないですね~。ケンを描く前にハッチとかオスカルとか丹下段平とかバカボンのパパとかいろいろ描いてみたんですが、やっぱり自分で考えたテーマだと想定の範囲内になってしまうので、面白い絵が描けないですね~。 3.次に渡す人へのテーマを提示する。何にしようかなあ。じゃあ、「セーラームーン。月に代わってお仕置きよ。」でお願いします。 4.最低2人以上にバトンを渡す。これ、妙に上手くても引いてしまうけど。。。(笑)絶対に描いてくれそうな人。茶まターさん、なた5963さん、よろしくお願いします~。無論飛び入り参加も大歓迎です! 額縁がほしい人は持って行ってね。
2006.11.02
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