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放蕩駱駝さんに借りて読みました。ありがとね~。これはアンソロジーである。各漫画家が自分のふるさとを沈没させると言うテーマで描いている。普段は漫画家の出身が何処かなんて考えたことも無かったが、お国柄と言うものはやっぱりにじみ出てくるものなんだなと思ってしまった。北海道はあくまでのんびりと、名古屋はやっぱり味噌が好き、京都は理屈っぽく、九州は熱か~!と言う具合。 私は基本的にアンソロジーは買わないのだが、この本はちょっと欲しくなってしまった。揃えてきたメンバーがすごいのだ。吾妻ひでお、ひさうちみちお(!)、いしいひさいち、寺田克也、とり・みきなど。。。(まだまだいっぱいいらっしゃるが面倒なので省く。。。)どうも私と同年代の人が編集したらしいラインナップになっている。そうそう、以前から気になっていた鶴田謙二(上手いですねこの人)の作品も読むことが出来た。個人的に面白かったのは鶴田謙二(これは日本沈没のパロディになってるらしい。実は日本沈没を読みも見もしていないのでらしいとしか言えないのだった。(苦笑))、寺田克也(桃太郎の銅像視点というのがいいな。幸福の王子みたいで。)、安永航一郎(イザナギノミコトを神降ろしする。ちゃんとオチがついてて良かった。)、ヒロモト森一(肥後もっこすたい!ばってん生きるとたい!)、とり・みき(相変わらず線が綺麗、なつかし~。「小松左京センセ~今昔」のコマでにやり)あと、京都の「第二琵琶湖を作るんや」ってのも笑った。そぉいうことばっかりゆうてると琵琶湖疏水に鮒寿司の水捨てたるど~。(滋賀県民)それにしてもひさうちみちおだなんて、懐かしすぎて「ひえ~っ!」と叫んでしまったわ。よく見つけてきますな、こういう人。(;^_^A ところで、最近日本沈没の映画がリメイクされて好評上映中なのはご存知のとおりなのだが、今月の2日から「日本以外全部沈没」が公開されるそうな。ん~、読んだような読んでないような。。。日本以外全部が沈没しちゃって、諸外国の難民が日本めがけて押し寄せてもう大変なことになるというような話。原作はもちろん日本が誇るSF作家、筒井康隆だ。無茶苦茶気になる。こんなん公開して大丈夫なのかという心配もしつつ、ものすごく見たい!でも、上映館が今のところ全然近くにないのだ。東京はシネセゾン渋谷ってところで公開されるらしい。こういうときは都会が羨ましいなあ。公式ページ
2006.08.31
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ゲド戦記の原作を読みませんか?私がゲド戦記と出会ったのは高校生の頃でした。その頃、SF者であった私はル・グィンの別の作品を読んですでにファンになっていました。(「闇の左手」、「風の十二方位」など。萩尾望都のSF漫画が好きな人にはお勧めです。)ある時何かの文章で宮崎駿監督が「ゲド戦記」が好きだということを知り、しかもル・グィンの作品でもあったのですぐに買い揃えたのです。その頃、ゲドといえば三部作で完結のストーリーでした。 ・第1部。幼少期から青年期を描いた「影との戦い」この作品は自ら放った影との戦い、自己を見つめなおし、己と対峙する物語でした。・第2部。魔法使いとして脂ののった時代の「こわれた腕輪」では、アチュアンの暗黒の墓所からエレス・アクベの腕輪を持ち帰り、アースシーに平和をもたらします。そしてこの時神の奴隷だった娘、テナーを助け出すのです。・ 第3部。そして、「さいはての島」では、世界の均衡の崩れたわけを探索し、「生は死の中にこそあるものなれ」との言葉を体現します。アレンはゲドの従者としてともに、生きながら死んでいるような街や人々の間を旅しながら、ゲドに対して様々な感情を抱きます。尊敬や敬愛の情から、猜疑、恐れ、嫌悪感まで。死を受け入れることによって生を生きることが出来るということに気づいたとき、アレンは少年から大人へと成長を遂げることになります。そのアレンの、永い眠りから次第に覚醒するような成長の描写は、今読んでもとても感動的です。そして、読者もこの旅がゲドではなく実はアレンの旅だったことに気づかされるのです。その後、第4部、第5部が最近になって出版されましたが、蛇足だという意見もあれば、こちらの方が面白いという意見もあります。私は4巻で魔法を失ったゲドが、同じように夫を失ったテナーと、親から虐待を受けて育ったテルーとの奇妙な共同生活をするこのストーリーが案外好きです。3巻までの神話的なストーリーに比べとても人間的ですし。でもウチのダンナは「読まなければよかった」と言っています。「女である」ことを考えさせられるような内容だったと(実はうろ覚え)思うので、男の人はちょっと乗れにくい話であるのかもしれません。さて、ここまで読んでお分かりだと思いますが、ゲド戦記は何故か戦記というタイトルがついてはいますが、実に内省的なお話です。常に自己を見つめ、あるいは対話を重ねて重ねて成長していくような。駿監督が、ゲドのエッセンスを幾度も借りながらも、原作をアニメ化しなかったのは、致命的なまでにアニメに向いていないことをご存知だったからだと思います。だから今回のアニメ化にも反対されたのでしょう。(←これはまちがいですね。アニメ化できなかったのはル・グィンの了承が得られなかったためです。)それでも最終的にGOサインを出してしまったのは、鈴木さんへの信頼だったのか、息子だから甘くなっちゃったのか、よくは分かりませんが、できれば社長の権限でストップして欲しかったですね。 ル・グィン特集のユリイカに吾郎カントクのインタビューが載っていましたが、あまりにひどく、吐き気がしました。自分のことを素人監督と言い(素人だから出来が悪くても勘弁して欲しいとでも言いたげです。)、自分の作ったものが何であるかわからないとのたまっておられます。そして、作品に対する批評や評判といったものは、金輪際いっさい聞かないそうです。(笑)インタビュアーは私たちが抱いた疑問を次々にカントクにぶつけていきますが、なんとも呆気にとられる様な答えをあっけらかんと話していらっしゃいます。ご興味があれば是非立ち読みを。 さて、原作者アーシュラ・K・ル・グィンの公式HPで、今回の映画に対する作者のメッセージが書かれました。公式ページ:原文この文章を翻訳された方がいらっしゃったのでご紹介します。 ゲド戦記Wiki:翻訳文この文章を読んで、本当に悲しくなりました。駿監督のファンであったル・グィンの熱烈なラブコールに対するジブリのこの仕打ちは、裏切り以外の何物でもありません。出来ることなら、ル・グィン女史への謝罪と、作品の作り直しをして欲しいものだと願ってやみません。 興味深いインタビューです。鈴木敏夫さんのインタビュー。吾郎さんをカントクに抜擢した理由、ジブリの後継者問題などについて話しておられます。
2006.08.29
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こういう絵、素敵なんですけれどね。。。今日もしっかりネタばれありです。これから劇場へ行く方はスルーして下さい。映画ゲド戦記を見てきた。う~ん。。。これは何なんだろう。正直ここまでひどいとは。。。ちょっと頭を抱えてしまった。換骨奪胎はジブリ(宮崎駿)のお家芸といってもいいものだけど、やはりこれを出来るのは物語の仕組みというものをちゃんと理解している人だけだということがつくづく分かった。ハウルの変更はひどいと思ったけれど、映画としてはやはり筋が通っていたものね。生半可なものが作るとこんな支離滅裂になっちゃうのかという見本のような映画だった。冒頭アレンは父を殺して剣を奪う。実はこの場面はとても興味をかきたてられたのだが、いったい何のための父殺しなのか全然わからない。「動機は本人にも分かっていない」と宮崎吾朗は言っているが、そういう行動に出るまでの過程は語られるべきではないのだろうか。父親を刺すという事はかなり常軌を逸した行動だし、その後のアレンも二重人格化と思えるほどおかしな言動をとる事があって、何でそうなったのか、そしてそれが最後にどう解消されるのか、結局何の説明も無いのだ。唯一、これは生身の言葉だと思えたのは、アレンがテルーに自分が父親を殺したことを告白したシーンだ。父を刺してここまで来てしまった。分からないんだ、どうしてあんな事をしたのか。父は立派な人だよ。駄目なのは僕の方さ。いつも不安で、自信が無いんだ。なのに時々自分では抑えられないくらい凶暴になってしまう。。。なんかさあ。宮崎吾郎の精神的父殺し(父親を否定し、乗り越えることによって大人になること)を、我々はお金を払って見させられたってことなんだろうか。気持ちが良く分かると同時に、情けなくてシートからずり落ちそうになってしまったよ。。。生きてる台詞と感じたのはそこくらいで。。。確かに映画のところどころに原作の言葉がちりばめられてはあるが、その言葉はほとんど意味を成してはいない。原作ではいろんなエピソードのつながりがあって初めて生きてくる台詞が、ただポコポコ並べてあって、確かに(原作中の言葉だから)いい台詞なんだろうけど、ものすごく刹那的で、説教臭いのだ。参ったなあ。 さて原作のゲド戦記の1巻に影との戦いという話がある。かいつまむと(内容が分かってもいい人は以下反転のこと)、当時鼻持ちならない若造だったゲドが、果し合いで生死両界の扉を開いて死霊を呼び寄せる。その時一緒に死の精霊(影)を世界に解き放ってしまい、その影によって一生消えない傷を負わされる。その後魔法を修めたゲドが影を追い詰め、自分の名前を与えて一体となり、完き者となるというようなお話だ。映画にもアレンの影のようなものが現れる。ふーん、影の戦いをアレンで再現するのか、まあそれも良いかもしれんと思ったのだが、影と対決!という場面で何故かクモに水を注され、結局影はその後アレンと対決することも無くうやむやに何処かへ行ってしまったのだ。こら~!何だか、原作とのギャップがどうのというより、展開のワケの分からなさに途方にくれた。アレンは何で剣を抜けたのか、そもそもあの剣はいったい何のためにあんなにクローズアップされてるのか。妖怪退治をするために親父さんから盗んだのかいな。ああ、妖怪退治!この映画はまさにそういう映画だ。竜はキングギドラだ。知性のかけらもありはしない。カレシンもオーム・エンバーも出てこない。生と死も、人々の虚無感も、原作でじっくりと描かれていたアレンの心の成長も。。。何も無い。ただの物まね映画だ。クモって、あんな人キャプテンハーロックに出てたな~。クモって最後の方、顔無しの出来損ないみたいだったな~。アレンって時々顔が猫娘みたいだったな~。精神的父殺しが一番大きな(吾郎的)テーマだったのに、シュナのイメージは父ちゃんから頂いちゃうんだな~。いっそシュナをやればよかったのでは?ウサギはやたら生き生きしてておかしいし。(主人公死んでるのに。。。)そして、クロトワだし。石が崩れるのはラピュタかな~。お城の天辺で、敵がお日様に当たって滅びるってのは長靴をはいた猫だよな~。。。まだあったかな。。。もう忘れたよ。 そうそう、今日気づいたんだけど、● 父を殺し、逃亡。非日常世界へ。→狼のような肉食獣に襲われる。→危機一髪助けられる。→チンピラに襲われ囚われる。→影に追いつかれ対峙する。●異世界へ飛び込む。→狼のような肉食獣に襲われる。→危機一髪助けられる。→濡れ衣を着せられ囚われる。→自分の影と戦う。何だか気持ち悪いくらい似た展開なのだが、実は前者はゲド、後者はブレイブストーリーだ。しかもゲドはここで展開がうやむやになってしまうが、ブレイブストーリーは、影が自分自身であることに気づき影と一体となり勝利をおさめるのである。子供だましだと思っていたのに、よほどこっちの方が原作ゲド戦記の末裔といえる展開なのだ。天下のジブリともあろうものがこれはあまりに寒くないのか?最後に一つ良かったところを。。。絵は素晴らしかった。ワト・ホートの街にとにかくワクワク(ホントは死に体の街なんでワクワクしちゃ駄目なんだけど)したし、アーキペラゴ(多島海)の風景にも感動した。テルーの歌も私は好きだ。(声は当てない方がよかったが)ウサギやクモのキャラも嫌いではないし、おばちゃん二人組みも脅威の上手さだった。問題は監督だけだ。(爆)次回作は社内コンペでもして監督を決めたら如何だろうか。今時世襲制は無いだろう。。。すみません。今日はちょっと感情的な感想になってしまった。。。
2006.08.28
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今日はみんなで勾玉作りをしてきました。勾玉って、何で「まがたま」って言うか知ってますか?曲がった形をしているからなんですって。(受け売りパート1)勾玉は何故あんな形をしているか知ってますか?大昔は獣の牙などに穴を開けてアクセサリーにしたようですが、より美しい石や玉などでその形を模って作ったのだそうです。(受け売りパート2)諸説ある中の一つの説だということですが。。。。とにかく、こういう四角いロウセキをカッターとヤスリで削って勾玉の形に作っていくのです。下の子は上手くできるかと思いましたが、なかなか上手く作りましたよ。私は自分の分をマジど真剣に作っていたのでほとんど手伝っていないのでした。 じゃーん。お姉ちゃん作ちょっと角がありますが、手助けなして作れたのでスゴイ!(≧∇≦)ъ G☆J じゃじゃーん。次は妹作。くぼんだ部分を母が手伝いましたが、その他はほぼ自分で作れました。これまた !(≧∇≦)ъ G☆J これが3人の作品です。左から、お姉ちゃん、妹、私。たかがロウセキと思っていましたが、なかなかどうして、良い質感です。これでまた一つ。宿題コンプリートに近づきました。(〃´o`)=3 フゥ さて、明日は学校の草むしりです。毎日慌しいなあ。また、燃え尽きていたらアップもコメントも出来ないかもしれませんが、許してね~。
2006.08.25
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なんちゃってアート(笑) 子どもってのはすごいですねえ。昨日、なんとか私が手を放しても乗れるというレベルで、漕ぎ出しと止まる時には手を添えてやらなきゃいけなかったんですが、今日はその課題を難なくクリア。危なっかしいながらも一人でどんどん乗れてしましました。なんとも言えない満面の笑顔で、走る走る。。。娘の幸せ感がすごく伝わってくる、120%の笑顔でした。あとは、スムーズに漕ぎ出して走って止まる。坂道の上り下りがクリアできたら公道デビューかな。がんばれ!
2006.08.24
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関西では、今日は地蔵盆といってお地蔵様を祭る日です。お地蔵様は子どもの守り神(たぶん)ということで、子どもためのお祭なんです。とはいえ、ウチの町では親の都合で大抵土日にやっちゃいますが。(笑)この画像も実は先週の土曜日のだったりして。。。((((((〃 ̄З ̄)ノ ま、気分、気分。。。ね。 こんな風にお寺の本堂で和尚さんのお経に合わせて数珠を繰ります。案外楽しそうでございます。私も参加しましたが、肩が凝りました。(^▽^;) 子どもたちにとってはこの後がメインでして、自治会館を借り切って、お菓子やおもちゃを貰い、夕食も皆で一緒に食べて、とにかく遊びまくるのです。私が子どもの頃も夏休みの最大の楽しみでした。ところで、関西以外では地蔵盆は行われないようなことを聞いたのですが、本当ですか?(私的には地蔵盆の無い夏休みなんて考えられない。。。) 次は。。。ぼちぼち撮ってます。という証拠写真。(^▽^;)ハツユキソウ。名前の割に真夏に咲くという。。。 カンナ。暑苦しいです。(爆) この花を撮る間に5箇所くらい蚊に喰われました。(´;ェ;`) ヤブミョウガ。白い若い実がかわいいです。この花の名前を調べるのに1時間くらいかかりました。ユリ科かと思ったらツユクサ科ですって。葉っぱがミョウガに似てるからヤブミョウガ。。。 実際はミョウガとは何の関係も無いそうですが。花の名前って意外と安直に付けられているもの、多いですね。確かにミョウガっぽいか。。。 今日は、子どもたちと映画(ゲド戦記)を見に行くつもりで以前から休みを取っていたのですが、上の子が夏風邪をひいてしまい、お流れになってしまいました。私も楽しみにしていたのでちょっと残念。でも、ゆっくり休めたので、ま~いいか。でも上の子はしんどい上に映画に行けなかったのでかなりションボリーヌ。。。可哀想です。 そうそう、下の子、やっと自転車に乗れるようになりました。(姉と妹、明暗くっきりと分かれております。)漕ぎ出しを手伝ってやらないといけないのと、まだどこへ行くやらわからないという不安定な乗り方ですが、やっと一つハードルを越えたという感じ。本人も、今日は大満足のようで、けらけら笑いながら、何回も公園を走り回っておりました。これも、お地蔵様のおかげかな?(*´∇`*)
2006.08.23
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ある日突然、ウチのダンナが言った。「オカヤドカリ飼うねん」はあ?「はよネットで通販捜して~。」はあぁ~???オカヤドカリって、沖縄の生き物だから10度以下が長く続くと死ぬ?餌は毎日取り替えろ?体が乾くと駄目だから霧吹きしろ?でも、水は毎日飲むから入れ替えろ?だからといって深いとおぼれるから浅くて重い容器に?時々水に漬けろ?砂は1ヶ月に1回洗え?糞はピンセットで取れ?誰がそれをすんねん!! こんな金食い虫なんで飼おうと思うのか。。。メダカで充分じゃん。 ヤドカリ兄弟兄・弟:きゃ~!こわいよぉ~! なんか(カメラ)来た~! 兄:そぉ~。。。怖~ない?兄:よし!今や!逃げたれ。兄:ここら辺でええやろ。よいしょ。弟:にぃちゃん。。。弟:にぃちゃん(;゜(エ)゜) どこや~!! 弟:にぃちゃ~ん!!びぇえええっ。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。弟:もぉ、置いてかんとって~や~。( ┰_┰) 兄:ひっつくなや~。暑苦しいねん。 はっ!?何か、ダンナの策略にうっかりハマっている気がする。 ちなみにダンナは既にヤドカリのために1万円以上使った。。。
2006.08.21
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やっとこの2冊を読み終えた。あとはBLものが残ってしまったよ。。。(^▽^;) マッシモのアパートには5つの部屋とリビング、ダイニングキッチン、バス、トイレがついている。。。5つのうち4つの部屋には、バール(イタリアのカフェのようなもの。至る所にある)の店長のマッシモ、トラック運転手のアル、漫画家(?)のド派手でちびっこいチェレ、路上で演奏しているルーカという4人の中年男が住んでいた。残る5番目の部屋は、入れ替わり立ち代り入居者が変わる。語学留学生がそのほとんどだ。この4人、すごく個性がバラバラで、それぞれ別の考え方を持ちながらもとても仲良しで、上手にルームシェアしている。こういう大人の共同生活に、私は実はとてもあこがれているのだ。一緒に住みたいなあなんて思ってしまう。(実際中年男4人と住むのは無理だが。)この4人の生活に、5番目の部屋の住人が違ったリズムを刻むことで、毎回いろんな物語が生まれる。楽しかったり切なかったりほのぼのしたり。。。そして最後には暖かい気持ちが残るのだ。連作だけど、一本の物語として1冊で完結していて、そういう点も好感が持てる。これがオノ・ナツメのデビュー作だという。やっぱり天才肌なのかもしれない。 一方こちらはオノ・ナツメの最新作である。ちょっと驚きの時代物である。食い詰め浪人の政が、遊び人風の弥一の用心棒に雇われるところからストーリーが始まる。腕が立つのに気弱な性格の政は、弥一の余裕のある態度に惹かれて仕事を請けるのだが、仕事を終えた途端、誘拐の片棒を担がされたことに気づかされる。その上金まで受け取ってしまった。政はそれからも葛藤しながらどんどん弥一の仕事に巻き込まれていく。自分のしていることへの罪悪感と、弥一へのあこがれと、仲間のいる幸福感と。。。政を裏切り続ける弥一は、何故政を仲間に引き込んだのか。政はどこまで自分の良心に蓋をして「五葉」として生きていけるのか。今後の展開が気になるところだ。 オノ・ナツメ。クィンタ・カーメラやリスパラのようなハートウォーミングなストーリーを描くかと思えば、not simpleや五葉のようなかなりシビアな話も描ける。なかなか、森薫以来のめっけものだったなあ。それにしてもnot simple。。。どこかで再開してくれないものだろうか。。。
2006.08.19
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月見草です。 今日はお精霊送りでした。やれやれ、今年もお盆が終わりましたね。 さて最近、下の子の、自転車猛特訓中なのです。ダンナも全くやってくれないし。。。何もかも丸投げってどうよ。(▼▼) とにかく今日も公園を走りまくってきました。はっきり言って子どもより親のほうがしんどいのです。息は上がるわ、足は筋肉痛だわ、汗だくだわ。。。娘よ!あと1週間以内に乗れるようになってくれないと母はもう堪えられないゾ。明日からまた外仕事が待ってるって言うのに。。。┐(’~`;)┌ それにしても、こんなにがんばって500gしか減ってないってのはどういうことなんだろう。
2006.08.16
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ハナスカ87さんからバトンを奪ってきました。ちょっと映画付いております。■初めて映画館で観た映画 「がんばれベアーズ」(古!)多分それまでにもガメラだかゴジラだかそんなものを見ていたかもしれませんが、東映ではない(爆)、京都の新京極にある普通の映画館で見たのは初めてで、(そんな繁華街も初めてだったかもしれない。)ちょっと大人っぽくってドキドキしました。ティタム・オニールが可愛かったなあ。■最後に映画館で観た映画「ブレイブストーリー」。。。ですよ。よりによって。。。(;^_^A 次に行くのもゲドの予定なんで。。。どうしても夏はお子様優先になっちゃいます。■最後に買ったDVD又はビデオ又はLD「ナルニア国物語」ファンタジーファンのお約束ってことでひとつ。。。 ■所有している映画の本数は?これはちょっと数えられないです。ビデオ、LD、DVDが、そこかしこに仕舞われているので。気が向いたら数えるかなあ。 ■よく見る、または特別に思い入れのある5本前回のバトンで紹介したもの以外であげますね。ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デルトロ。渋いキャストです。「21g」人間は死ぬと21gだけ体重が軽くなるという説がある。(今は否定されている)軽くなった21gとは何なのか、そしてそれはどこへ行くのかということを考えさせられる映画。原理主義的キリスト教徒の男がひき逃げをする。轢かれたのは父親と二人の娘。残されたのは別の場所にいた母親だけ。轢かれた父親の心臓が、ある瀕死の大学教授に移植される。貧困層の轢き逃げ犯と、中流の母親、ホワイトカラーの大学教授。全く接点の無かった3人の運命が絡みあい始める。。。この映画は構成も変わっていて、最初は一本の映画をランダムに鋏を入れて適当に繋げていったような印象を受ける。でも、3人が会するラストへと物語が収斂していく緊張感が凄い。重い映画だが、最後にちょっとした救いがある。このシーンも賛否両論(安易だという意見も)あるのだが、私は良かったと思う。 「ミリオンダラー ベイビー」この映画も重いテーマを含んでいる。あんまり泣いてしまって映画が終わってもすぐには立てなかったのだが、実は主人公のしたことは正解だとは思えないのだった。この映画は詳しくは語れないのだが、未見の方は是非ご覧いただきたい。もう1回見たいかと言われるとちょっと考えてしまうけれど、あのラストシーンについては何度も思いをめぐらせてしまう作品。 わかる?ハリソン・フォード、メラニー・グリフィス、シガニー・ウイーバー。メラニーはともかく、豪華なキャストですよね。「ワーキング ガール」この映画だけ昔の作品。今見ると、頭の爆発具合とか、肩パットがアメフト並だったり、化粧がホラー並だったりと、すごいことになっているのだが、これが面白いのだ。上昇志向の強い重役秘書の主人公が、上司に利用されていたことを知って、その上司の旅行中にオフィスから人脈からドレスやアクセサリーまで逆に利用してのし上がっていくサクセスストーリー。この作品、20代の頃イラストの仕事をしたいと思っていてイマイチうまくいかなかった頃にテレビで偶然見たのだった。ぼろぼろ泣いてしまったのを思い出す。(ホントはコメディですヨ。(^▽^;))見終わった後はすっきり爽快なのでよければぜひ。脅威のファッションも見て頂きたい。 「ロード オブ ザ リング」言わずと知れたファンタジー大作。解説は要らないでしょう。細かい不満はあるにしろ、とにかく凄い!予告でアラン・リーのイラストそのもののガラドリエルがフロドにキスするシーンに震えた時から3年間、本当に楽しませていただいたと思う。 「スィング ガールズ」これも解説は要らないと思う。ただただ楽しい映画。高校時代が懐かしくなる。不満な点も無きにしも非ずだけど、樹里ちゃんが可愛いから許す。(爆) ■バトンを渡す5人ヌードルスさんの映画体験はちょっと聞いてみたい気もするけれど、別に無理には渡しませんから。。。とりあえず映画好きの方、やってみてください。 ほかにもね~、ニューシネマパラダイスとかバグダッドカフェとかブリキの太鼓(笑)とか。あと、道、ひまわり、太陽がいっぱい、裏窓、スティング、ジョーズ、激突、七人の侍、羅生門etc.etc.考え始めるといろいろ出てくるのできりがありませんね~。
2006.08.14
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昨日は、お墓参りでした。暑かったですねえ。あまりに暑くて、昨日はアップを断念しました。今日は午後から雷がひっきりなしに鳴っていて怖くてPCがつけられませんでした。雷でPCと電話がお亡くなりになった経験があるので雷にはかなり敏感なんです。それでも、夕立のおかげで今日は涼しかったですね。さて、今日は喫茶まんがすマスターさんからのご指名のバトン(何バトンって言うのかわからないのだけど)をやってみましたが、なかなか一つに絞りきれなくてちょっと考えてしまいました。ではどうぞ。 このバトンのルール 1.まわしてくれた人の3つの質問に答える 2.まわしてくれた人へメッセージを3.次の人への質問を3つ考える4.バトンをまわす人を3人決める 1.まわしてくれた人の3つの質問に答える 1)人生に影響受けた作品(映画、漫画、小説とか人物だとか映画「エイリアン」中学生の時、友達と銀河鉄道999の映画を見に行ったら併映(今の若い人は併映ってわかんないですかね。)でエイリアンをやっていた。周りを見たら大学生以上のお兄さんばっかりだったんだけど、始まったらSFみたいだし、綺麗だし、見ようかということになった。もうお分かりだろうと思うけど、ちびりそ~になるほど怖かった。涙、汗、鼻水など、あらゆる体液を噴出しながら、友達と手を繋いで「ギャーギャー」言いながら見た。見終わったら、魂魄が抜けて腰砕けになって立てなかった。(爆)その後999を見たんだけど、よく憶えていない。あの時確かに私の中の何かが壊れた気がする。(爆) あの後、ギーガーの画集をしばらく集めたりしていた。 「ブレードランナー」あの頃、あの映像はやっぱり革新的だったと思うのだ。スモークが立ち込め、酸性雨にけぶる街。その向こうにピラミッドのようにそびえるタイレル社のビル。その間を飛び交うエアカー。(この言葉、すごい懐かしいですね。)レプリカントという概念。和洋折衷の不思議な未来都市。。。今見ると、違和感のある部分もあるけれど、それを補って余りある魅力があると思う。今の40代くらいのクリエイターが作り出す世界のあちこちに影響が垣間見える、そういう作品。レプリカント役のルトガー・ハウアーが無茶苦茶カッコよくて、主役のハリソン・フォードが食われていたなあ。私の映画の嗜好を方向付けた作品。 「未来世紀ブラジル」テリー・ギリアム監督作ということで、一筋縄ではいかない面白さ。ラスト数分前までわっしょいわっしょい!してたのに。。。突き落とされるのだ、まっさかさまに。。。うつろに響くサンバのメロディが怖くて悲しい。ブレードランナーとは対極にあるような、皮肉でカルトな映画。(;^_^A しかし、全部SFじゃないか。。。 小説「グイン・サーガ」影響っていうか。。。だって26年も読んでいるので、幼馴染みたいなものでこれがない人生が想像できない。 漫画「PALM」シリーズ特に「あるはずのない海」「星の歴史」のあたりは、何度読んでも言葉の一つ一つに胸を衝かれる思いがする。高校時代に出会えて良かったなあと思う作品。 人物宮崎駿さんなんだかんだ言って、私はこの人のアニメと共に育ってきたのだ。ハイジ、コナン、長靴をはいた猫、パンダコパンダ、ルパン三世。一番多感な高校生の頃に、風の谷のナウシカが生み出される過程も見た。他のアニメを見るのを止めてもジブリ作品だけはずっと見てきた。影響を受けないはずが無い。でも信者ではないつもり。 2)心に残った台詞(漫画のキャラでも、実在の人物でも)「飛ばねぇ豚はただの豚だ。」 byポルコ・ロッソ(紅の豚) 「飛ばねぇ」をいろんな言葉に替えるといろいろ応用可能。(笑) 「世界はお前が生まれたときはじまって、 死んだ時に終わるんだ。だからその体に熱量(エネルギー)があるうちは ...闘え!...」 byジェームス・ブライアン(PALM「あるはずのない海」) 言葉だけでは良く分からないかもしれないけれど、いいシーンです。 へこんだ時に思い出す言葉。3)死ぬかと思った出来事その1新婚旅行の帰り、国内線で成田から伊丹に向かっていたとき、台風が来ていた。何でフライト中止にならなかったのか今でも不思議だ。機内の薄暗い明かりの中で、シートベルト着用のサインが消えることなくずっと点灯していた。外はただ暗黒の雲だけの世界。ぎしぎしがたがた揺れては、時々ふ~~っと上昇したかと思うとドスッと何フィートか落ちる。その繰り返し。誰も一言も発することが出来なかった。前の座席の人の、東京ディズニーランドの大きく膨らんだショッピングバックと、浮かれた格好が目に焼きついて離れなかった。やっとのことで伊丹空港と大阪の街の明かりが見えたときは、本当に涙が出そうだった。その台風は東北まで被害を及ぼしたすごく大きな台風だったということを、家に帰って初めて知った。 その2 長女を産んで約1ヶ月の時だった。朝の5時ごろ。1月という寒い時期の授乳だったのでストーブを点けていた。授乳が終わり、オムツを替えていたときそれが来た。阪神大震災だ。あまりの揺れに、とっさに赤ちゃんの上に覆いかぶさることしか出来なかった。目の前には赤々と燃えるストーブ。私の横にはぐらぐら揺れる桐の箪笥。。。これ、倒れてきたら、私死ぬなあと思ったけれど、一歩も動けなかった。何分間そうしていたのか分からないけれど、箪笥は倒れないまま揺れは収まった。けれど、それからまたもう一寝入りして目を覚ますとTVの中に信じられない光景が映し出されていた。あれから、もうすぐ12年になるのだな。。。 2.まわしてくれた人へメッセージを喫茶まんがすマスターさんへ。リンクを貼りはじめたばかりで、お互いまだどんな人かなあと探ってる状態だと思うのですが、頭の良さそうな人だなと思います。なかなかウィットに富んだ馬鹿話(笑)がお上手ですよね。毎回楽しく読ませていただいています。漫画喫茶が家の近くには無いので、実はどんなものかよく分からないのですが、店員さんだと、タダで読める率が高そうで羨ましいです。いっぱい読んで楽しいレビューをお待ちしています。 3.次の人への質問を3つ考える3つも考えるのが大変なので一つ替えます。自分が旅行へ行ってきたのでこんな質問です。1)人生に影響受けた作品(映画、漫画、小説とか人物だとか2)死ぬかと思った出来事3) 今、一番行きたい所 4.バトンをまわす人を3人決めるこれですよ。大変なのは。。。Iketaさん、ハレバレさん、Tong*2さんにお願いしてみようかな。Tong*2さん読んでらっしゃるかしら。。。(^▽^;)
2006.08.12
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旅行2日目は高知城に潜入してきました。やはり城郭調査研究所の一員としては、知らない街へ行ったらまず城郭を訪ねなくてはね。 それにしても暑かった。尋常の暑さではありません。ちょっと上っては休憩して、時間をかけて上りました。まずは、千代がお出迎え。えらい太いですね~。名馬を買った所ですか? 千代の像から後ろを振り向くと、高知城の天守閣が望めます。 ここは、詰め門といいます。家老、中老、平侍が詰めていた所のようで、ここを抜けると正殿と天守があります。 詰め門を抜けて来ました。ここが天守閣ですね。 あ~、いっぱい歩いて暑い~!! 天守と正殿がくっついているので、やたらと広い印象を受けました。 正殿はこじんまりとしてなかなか住みやすそうなお屋敷です。鯨の潮吹きみたいな欄間が可愛かったです。これは、天守からの眺望。さすがにここは涼しかったです。 天守の中は模型やパネルの展示がたくさんありました。その中で気になったのがこれ。(爆) 鯨捕り おう!行くぞー! ようし。えい! ヴァサ~ッ!! やられた~!! 城の紹介の他に、捕鯨、坂本竜馬、山内容堂といった人たちの紹介もありました。15代藩主の山内容堂という人は、前回潜入した彦根城の井伊直弼とは宿敵だったんですね。ま、ウチの殿には関係ないけれど。 お城から降りると、あまりの暑さに、アイスクリンを買っちゃいました。既にかじってありますが(爆)、上がポンカン、下がアイスクリンです。アイスクリンは通常のバニラアイスよりしゃりっとあっさりしています。でも私はバニラアイスが好きなのでちょっと物足りない感じでした。 私のお昼ご飯。銚子はダンナのですからね。ダンナは鯨尽くしを食べました。高知旅行、行くのは大変だったけど、面白かったです。高知城は想像していたよりずっと立派で綺麗に残っていて、大事に整備されてきたんだなあと思いました。彦根城はちょっと差をつけられちゃった感じがします。実はまだ、土佐山内宝物資料館、竜馬の生まれたまち記念館、絵金など、気になるものがいっぱいあったのですが、1泊ではやはりどうしようもありません。また行ける日が来るといいのですが。お魚も美味しいし、(特にカツオはさすがに美味しかった!)果物は甘い。食べ物は最高でしたね。そして四国の人は陽気で元気、とてもエネルギッシュで印象的だったです。とりあえず、今日はこの辺で。明日あたりコメント付けに回りたいと思います。(笑)では、おやすみなさい。
2006.08.09
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ただいま~!ごぶさたをしております。 瀬戸大橋からの眺めです。(特急南風から) こちらは大歩危峡。すごく綺麗!写真じゃだめですね。 8月6・7日と高知を旅してきました。今日は1日目の山田章博展とご本人によるトークショーについてのリポートです。 今回の山田章博展は、横山隆一記念まんが館(フクちゃんの作者です)がまんが甲子園というイベントに絡めて企画されたものです。毎年高知出身の漫画家の方を招いてイベントをされているようで、巡回は無いようです。残念ながら。さて、6日はトークショーとサイン会が行われたのですが、このサイン会の整理券、HPにはAM11:00から受付と書いてあるにもかかわらず、10時20分頃には全て配布終了になったそうな。おかげで、東京など遠方から来られた人は、もらえない人も多かったそうです。※初音むつなさんからご指摘がありました。10時20分頃にすでに120人並んでしまったということですね。そしてそれより後に並んだ方にはちゃんとスタッフの方から説明があったということです。整理券を配られたのは予定通り午前11時から。。。って、それも鬼ですねえ。あの炎天下の中。。。でも、そういった方は、山田章博公式ページにメールすると何がしか送ってもらえるそうなのでアピールするといいですよ。ただし、行ってもいないのにサインくれ~とかいう人はむろんNGです。ちゃんとその日の感想とか、苦労して高知まで行ったのに、いいことが無かったことを切々と書いて送りましょう。 トークショーは定員230名の座席がほぼ満席でした。私はとある掲示板の方々と最後列で拝聴しました。実のところ、最近の先生の写真は、ものすごいものしか見ていなかったので、いったいどんな人が現れるのか戦々恐々としていたのですが、司会の方の紹介も終わり、ダ~ンと舞台に現れたその人は!おつむが寂しい肩幅のごっつい人。え~!!Σ(゜□゜;)ガーン。と思ったらスタッフの人でした。びっくりさせんなよ。ホントの山田先生は、御年**才(ヌードルスさんと同級生かもね)にして、Tシャツジーンズの似合うスリムな方でした。あ~ヨカッタヨカッタ。トークショーは、事前のアンケートと、会場からの質問に答える形式で、トークというより、DJみたいな雰囲気でした。その上、何だか、関西ノリというか、「喋るからには笑い取らな」みたいな。。。漫画家というよりは芸人寄りなトークでしたね。ほんま、面白いわぁ、先生。最初の方の質問で、「先生のあいさつ文は高知への愛を感じなかったのですが、高知は好きですか?」っていう、すげぇ質問があったのですが、先生も先生で、素直に「そりゃあ好きですよ。」とでも言っておけばいいものを「え~?高知が好き?何に比べてですかぁ?」とか何とか、ごにょごにょのらりくらりと逃げてしまったところが、確かに愛を感じないな~と思ってしまいました。あと、原画展の方で、デビュー前の作品の中に「PHANTASMAGORIA」という作品があって、その背景に「クリムゾンキングの宮殿」のジャケ絵が飾られていたのに、思わずにやりとしてしまいました。 これ。ご覧になった皆さん見覚えあるでしょう?トークの中で、「仕事中に聴く音楽は2種類あって、作品のイメージを喚起するものと、締め切り間際などにテンションを高めるようなもの(デスメタルなんかも聞くとか。ひょえ~。)」と仰ってました。クリムゾンは前者だろうな~、やっぱり。プログレはイメージをかき立てられるものがあるんでしょうね。ジャケットもファンタジックなの多いし。プログレ、山田ファンは聞くべきか?ウチのダンナ連れて行ったら話があったかもしれませんな~。(いや、高知には一緒に来ていたんですがね。)さて、その原画展なんですが、規模としては小一時間もあったらゆっくり見られる量です。しかし、前・後期に別れておりまして、前期が129点、後期が125点ほどの出展予定だそうで、両方あわせると、ほぼ山田作品の25年を網羅できる展覧会といえると思います。原画を見て面白かったのは、初期の作品で黒ベタに白いハイトーンだけを残して描くような手法をよく採っておられて、私は紙の白を残しているのかと思っていたら、実はベタの上からホワイトでハイトーン部分を入れてらっしゃったんだなあとか、写真をコピーで荒らして刷ったのを貼り付けてあるのだとかが確認できたこと。その昔「どうやって描いたんだろう」と目を皿のようにして眺めていた昔を思い出しながら懐かしく拝見しました。欲を言えば、「多麻能美須麻流」なんかも見たかった。あれも、「どうやってはんねやろ~」という箇所がいっぱいあったので。原画展を見た後、オフ会がありました。(ホントにハンドルネームで呼ぶのね。でも、実際その方がしっくりくるのでしょうがないか。私も、普通に呼んで違和感のないハンドルにすれば良かった~。)そのときに山田先生もいらっしゃいまして、サインも無事頂き、斜め前に座らせていただき、ツーショット写真も撮らせていただき、ただ、ニコニコとお話を聞かせて頂きました。25年ファンしていて良かったな~~。その晩は気が立ってなかなか寝られませんでした。ええ。遠足前の小学生です。頂いたサイン。。。生涯2度目。(笑)オタクと笑わば笑え、ですよ。なんか、やっぱり幸せでした。。。 オマケ。本邦初公開
2006.08.08
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ハナスカ87さんからバトンを貰いました。 1、 あなたは「ハチクロ」をどこで知りましたか? 書店店頭で。平積みになってたのを何となく。1冊読んだらあとは大人買いしました。 2、あなたが「ハチクロ」の中で好きなキャラは誰ですか? 森田忍君ですかねえ。馬鹿っぽさと、有り余る才能に乾杯☆σ( ^-゜)あと藤原デザインの人たち。浜美の老先生方。 3、あなたを「ハチクロ」のキャラに例えたら誰ですか?(理由もどうぞ)山田かも。(あくまでも性格ね。)威勢のいい割には内面うじうじ。。。みたいな。。。 4、あなたが「ハチクロ」の世界に行くとしたらまず何をしたいですか? 花本ゼミに入る。あとはロールケーキ1本食いとか。(行かなくても出来るか)浜美寮の森田部屋見学とか。。。 5、「ハチクロ」に出てくる様々な動物で飼ってみたいのはどの子ですか?はぐ。。。違う?え~、ホイップちゃん。。。違う? 6、「ハチクロ」の中で心に残っているセリフは? 恥ずかしいのでパス。 7、「ハチクロ」を読んでて泣いたシーンは? これも、難しい。今回のはぐちゃんの怪我は衝撃的だったです。 8、「ハチクロ」を読んでて爆笑したシーンは?ツイスターゲーム。媒図フレーバーが素敵。 9、「ハチクロ」を読んでて思い浮かぶ音楽はありますか?キャロルキングの「You’ve got a friend」涙が出そうになる曲ですね。 10、「ハチクロ」に出てくる料理で食べてみたい物はありますか? 竹本君の朝ごはん。 11、あなたが「ハチクロ」で応援している片思いは誰と誰ですか? 皆さん満遍なく。ただ、山田さんには幸せになってほしい。 12、「ハチクロ」の大好きな所はどこですか? 絶妙なギャグセンス。甘酸っぱい青春の香り。可愛い小物やファッション。美大。 明日からしばらく忙しいです。日曜月曜の二日間、高知へ旅行に行くので、そのために部屋を片付けたり、荷造りしたり、土曜日は夏祭だし考えるだけでぐったりです。もしかしたらお返事も滞ってしまうかもしれませんが、お許し下さい。時間が出来たら書き込みますので。とりあえず、少なくとも土日は更新しません。でないと、地獄を見るのは必至なんで。。。旅行から帰ったら報告しますね。高知への旅の目的は、山田章博先生の原画展だったりします。楽しみです。。。
2006.08.03
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滋賀県では芦のことを「アシは悪しに通じる」といってこの呼び方を嫌い、ヨシと呼びます。端の両側に生えているのは全てヨシです。今年も青々と茂っています。 このヨシは冬になると刈り取られ、ヨシズ(簾)などに加工されます。ヨシの職人さんに聞くと、場所によってヨシの太さが違い、その場所には毎年同じ太さのヨシが生えるそうです。そして、用途によって太さの違うヨシは使い分けられるということです。私のようなものにはどのヨシも同じに見えますが、その道の人にとっては、どのヨシもそれぞれ違いがあって、そのどれもが大切なものなのです。無造作に生えているように見えますが、これも私たちの大切な宝物なんですね。 さて、今日は久々にエステに行ってきました。新しい機械が入り、新しい人も入られて、前回よりもパワーアップしたようです。前回より機械が大きくなってます。熱~いのやら、冷た~いのやら、シュポシュポするのやら、シュワシュワするのやら。。。最後は遠赤外線でむ~~~んっと美容成分を奥の方まで浸透させるのです。上の写真は遠赤外線があたっているところです。今日も気持ちよく、ツルツルになって来ましたよ。ホワイトニングパック込みで3,150円也。あ~幸せ~。(*´∇`*)でも、パパには内緒なのだ。(爆)向かって左側が樋口さん。右の方は(仮称)チョッパーを施術された、え~、名前は忘れました。(ごめんなさい!)(^▽^;) 連絡先はこちら湖南市菩提寺1492-356メナードフェイシャルサロン 樋口 樋口 久子 TEL 0748-74-2220 携帯 090-1028-2653
2006.08.02
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