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2014年03月13日
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カテゴリ: ご当地グルメ
熊本空港で「太平燕」、根強い人気-ヘルシーで食べ応えある伝統料理



阿蘇くまもと空港(熊本県益城町)の飲食店が提供している郷土料理「太平燕(たいぴーえん)」が、空港利用者に広く人気を集めている。

 熊本の「太平燕」は日本独自のアレンジが加えられた中華の麺料理の一種。スープの中で春雨の麺とエビ・イカ・豚肉・白菜・タケノコ・キクラゲなどの五目炒めの具が合わせられ、揚げた卵も添えられる。中国福建省料理の太平燕が明治時代、華僑によって日本に伝えたとされ、春雨を燕の巣にたとえたその名には、「卵が巣立ち元気に帰るように」との思いが込められているという。

 熊本のご当地グルメ「太平燕」は春雨を使うことなどからカロリーが抑えられ、野菜も一緒に食べられることで「ヘルシーメニュー」として根強い人気があり、熊本空港でも「なくてはならない地元の味」(空港ビル関係者)としてターミナル内の5店舗で提供されている。

 その中の一店舗で熊本空港ビルディング直営のレストラン「ヴェルデ」(国内線ターミナルビル3階、TEL 096-232-2442)は、「海鮮ヘルシー太平燕」(980円)の名称でメニューに並べる。「ヘルシー」の名の通り、豊富な海鮮食材と天草の海から作られたマグネシウム・カリウム・ミネラルを含む塩や健康に必要な天然のにがり成分を使い、独自ブレンドのソフトな味わいのスープが特徴的なメニューに仕上げている。2008年の提供開始以来、空港利用者の安定的な人気を集め、からしれんこんなどと同じ「郷土料理の定番」になっているという。「県外ではあまり食べられない本格的な味。一度、二度と太平燕を食べに阿蘇くまもと空港に帰って来てもらえれば」







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最終更新日  2014年03月13日 08時06分19秒
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