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八戸を満喫したおさかな旅行一日目の夜,ご飯を食べようとお宿の近く(JR本八戸駅近く)を散策。無計画なわたしどもも,ご飯だけは下調べをしてある程度めぼしをつけていくのですが,遊びすぎてそのお店は営業時間に間に合わないことが判明。時間管理も無計画でした。。。ネットで調べようとしたのですが,持っていったPCとお宿のLANとの相性が悪く,どんどん時間が経ってしまい。。。「まぁ,歩いてみよう」といつものとおり見切り発車。ぐるぐる歩き回っているうちに,お腹が減って目もぐるぐる回ってきた。切羽詰って水々しくない居酒屋っぽいお店に決定。「いさばのかっちゃの店 肴町のらぷらざ亭」「イサバのかっちゃ」とは,八戸の魚うりのお母さんのことだそうです。朝市や魚市場なんかで元気よくおさかなを売っているお母さん方のことですね。なんだか言葉の響きもかっこいい!元気でたくましく,真っ黒に日焼けした明るいおばさんを想像します。「イサバのカッチャコンテスト」なるものも催されるようで,参加者は,「割ぽう着」「ネッカチーフ」「長靴」「しょいかご」の着用が必須のようです!http://isabanokacha.com/sb.cgi?cid=1八戸のマスコットガールならぬ,マスコットかっちゃ!頑張ってほしいです話がそれてしまいましたが,ご飯の続きです。お腹が減って正常な判断能力を欠く状態でえいやっと決めたこのお店。失礼ですが,な~~んにも期待せずに入りました。店内は意外に広くて,古い農家のお屋敷のようでした。後でこのお店のHPを見たら,「南部曲がり屋」を移築したのだとか。http://ra-plazatei.com/index.html 「南部曲がり屋」とは,旧南部領で奨励された民家のことで,人と馬が一つ同じ屋根の下で暮らせるよう,L字型に建てられているのが特徴です。東北の人々にとっては馬がとっても大切だったんですね。わたしどもが行ったお店にはもちろん馬はいませんでしたが,ほっと落ち着くたたずまいでした。また話がずれてしまいましたが,ごはんです。まず,つきだしです。マグロをゆでたほうれん草で巻き,それを海苔巻きにしてあります。とろろいもが敷いてあり,イクラが添えられています。うま~い!!この組み合わせがとてもよく合います!当たりかも!マイカのお刺身。札幌で食べたマイカの味を思い出しました。北のイカのお刺身はなんでこんなに美味しいんでしょう!!真イカふ味噌焼き。(「ふ」とは,イカの肝のことです)帆立の貝殻に,マイカ,とうふ,白ねぎ,イカの肝,みそを乗せて火にかけ,最後に卵でとじたものです。ほっき貝焼き。ほっき貝は火が通ると,美しいピンク色になり綺麗でした。生よりも歯ごたえがよく,甘くなってほっきの香りも引き立ちました。うにごはん。キタムラサキウニです。新鮮で甘くて濃厚で絶品でした!!そして,この旅行で楽しみにしていた「いちご煮」!!お約束ですが,イチゴが入っているのではありません。なんと具は,ウニとアワビの贅沢コンビ。塩味だけのシンプルな味付けのお汁にシソが薬味として入っていました。またぁ~,ウニとアワビなんて贅沢なもの入れればいいってもんじゃないでしょ~?っと考えたそこのあなた!このいちご煮は三陸地方の郷土料理で,由緒ある漁師さんの浜料理です。一度食べてみてください!ウニとアワビの旨みが溶け出て,潮の香りが口いっぱいに広がり,シソの香りがふわ~っとその旨みと合わさって,本当に,泣けるほど美味しいですあとは,ドンコのから揚げ。自分たちで釣ったドンコはいつも鍋か味噌汁にしていたので,から揚げはどんな感じだろうと思い食べてみました。ほくほくして,旨みがあり,とても美味しかったです。そのほかにも,みそ焼きおにぎりなどを食べました。ほんとうに期待せず入ったお店だったんですが,予想に反してとても美味しかったです。ただ,お店の方がついでくれた日本酒がグラスから溢れ,しろくまくんのジーパンにどぼどぼとこぼれてしまう事件発生!「たくさんお注ぎするとお客さんに喜ばれるもんで。。」って注ぎすぎ!わはは!大丈夫~?と大笑いするてとらをよそに,「匂いがつく~!」とおしぼりで自分のジーパンをふくしろくまくん。オオカミウオの怨念だなきっと。お店からはお詫びにと,シャーベットをいただきましたちなみに,しろくまくんのジーパンの匂いは,お宿のお部屋にあったリセッシュで見事リセットしましたとさ。。次はこんどこそ岩手です!
September 26, 2010

旅行するときにはあまり予定を立てないわたしたち。青森県十和田市で馬肉料理を堪能した後,思いつくままにぶらぶら。自然に足は海のほうへ。。。漁港を見つけて,ワタリガニの水揚を見学して漁師さんからお話を聞いたり,ちょっと投げてみたりボウズでしたけどね。。やっぱ,海の香りをかいで,海風にあたると元気になります!次にむかったのは蕪島。ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されているそうです。階段を上っていくと小さな神社(工事中でした)があり,神社の後ろ側の海にウミネコが繁殖する岩の島があります。黄色い蕪の花が咲く3月中旬ごろ,数万匹ものウミネコがこの島にやってきて産卵し,8月上旬にはまた南に旅立つそうです。8月下旬のこのときは,生まれたウミネコがもう巣立ちをした後で,ガラーンとしていました。でも神社のすぐ下には,ウミネコが沢山いました。えさが豊富なため,居残っちゃったんでしょうか。。心配になりますね。灰色のは,子どもウミネコです。お母さんウミネコのあとをちょこちょこと歩く姿が可愛かったです。次にむかったのは蕪島のすぐ近くにある「水産科学館 マリエント」。「水産科学館」っていう響きにしろくまくんは「面白そう~」と反応。ん~そう?マリエントのマーク,かわいいです!エントランス。イカとタコがお出迎え。この時点で手作り感満載。中の写真はあまり撮影してこなかったんですが(すみません!),こじんまりとしていて,一瞬「しょぼいのか?」と思わせるのですが,なかなかどうして,すごいです!決してスペースは広くないんですが,おさかなのことを楽しく知ってもらおうというスタッフの心意気を感じます。八戸近海のおさかなたちが泳ぐ「マリンプラザ」という大きな水槽が部屋の真ん中にあり,側にベンチがあり,座ってボーっと眺められるのです。「今日は中に人がいないね」との親子の会話。え?餌付けとかやっているのかな?と思い,調べてみましたら,毎週日曜日,マリエントの職員さんが「マリンレンジャー」となって,水槽に入り,餌付けショーをやっているとのこと!素敵です!磯の生き物を展示した「マリンワールド」ではおさかなやヒトデやカニなどに触れることができます。「ドクターフィッシュ」の水槽では,手を浸すと,おさかながやってきて角質を綺麗にしてくれます。く,く,くすぐったい!!どんどん寄ってきますこそばいよ~!お隣のお母さんは,お父さん,子どもさんをよそに「あ~これいいわ」といってず~っと手を入れていました・・・おさかなエステですね。確かにお肌つるつるになりました。「ウミネコアイランド」「イカパラダイス」では,凝った展示品とともに,ウミネコやイカの生態をクイズやゲームなどで楽しく知ることができます。泳ぐイカをガラス越しだけでなく,真上から見られるのも楽しいですよ。「~プラザ」「~ワールド」「~アイランド」「~パラダイス」ってネーミングにも,努力を感じますとっても印象的だったのは2匹の「オオカミウオ」(名前募集中のようですhttp://www.marient.org/ookamiuo.html)。なんでも漁師さんの網にかかったものが,プレゼントされたのだとか。頭が大きくて,牙が鋭くて,とっても怖い顔をしています。スズキ目ゲンゲ亜目オオカミウオ科オオカミウオ属。。。ゲンゲの仲間なのね!食用にするそうですが,なるほどそれならうなずける気がします。(オオカミウオを見ていたときの様子。写真がないので実況中継します。)じ~っとしている。おとなしいのかなぁ。。しろくまくんが「お~い」とちょっかいを出す。びよ~ん!大きく泳いだ!びよ~ん!わ!もう一匹も動いた!びよ~ん!びよ~ん!びよ~ん!って!わ!だんだんと動きが激しくなってきた!ばびょ~ん!ばびょ~ん!ばびょ~ん!!!ひ~!水槽から飛び出んばかりに動いてる!!!・・・わ~!!止まらん!!しろくまくん,謝れ~~!おぉぉ!!すげ-!!(←しろくま)。・・・・・・心臓がばくばくして汗が出るくらいびっくりしました。。良い子はちょっかい出さないようにしましょうね。オオカミウオの気性は優しいそうなので,このときは丁度お腹が減っていて「エサくれるのっ?」って喜んでたのかも。。。ごめんねオオカミウオくんたちそのほかにも,地球深部探索船「ちきゅう」の模型や設備の展示など,とても興味深い,工夫された展示が盛りだくさんです。お子様もきっと楽しめると思います。しろくまくんも「がんばってるなぁ~」と感心してました。機会があればぜひ!マリエントのスタッフのブログ「チームマリエント」を見つけました。よろしければのぞいてみてくださいね。↓http://blog.goo.ne.jp/marient次は八戸の夜ご飯です。
September 16, 2010

今年の夏は本当に暑かったですね。東京ではやっと暑さがひと段落しました。さて,わたしどもは,まだ暑いさなかの先月末に岩手を旅行してきました。そのときのお話です。一路,羽田から青森の三沢空港へ。・・・なんで岩手旅行なのに直接岩手に行かなかったのかというと。。お目当ては,これ↓これは,馬肉です(苦手な方ごめんなさい!)昨年,青森の十和田市で宿泊先の馬肉があまりにも美味しかったのでもう一度食べようとやってきたのでした。てとらは,馬肉はもともと好きで,関西でお勤めしていたときには職場の皆で「馬春楼」に何度か連れて行ってもらって美味しい馬肉をご馳走になっていました。が,十和田市の馬肉もすっきりしていて甘くてとっても美味しくてびっくりしました。初めて食べたしろくまくんは,眉間にしわを寄せ(←美味しい顔のときはいつもこうなります),馬肉をいたく気に入った様子でした。そして今年,飛行機も三沢空港行きなら空きがありましたし,お隣の岩手に行くなら,あの美味しい青森の馬肉食べたい!と思い(てとら<しろくま)こうなった次第です。羽田から三沢空港まで1時間20分です。朝9時45分に三沢に到着し,空港からはレンタカーで旅をしました。この日のお昼ごはんに馬肉を食べに行ったのは十和田市の「馬肉料理 吉兆」。(あの料亭とは関係ないとおもいます)馬肉鍋とさしみ(馬刺し)定食,馬肉バラ焼きとさしみ(馬刺し)定食を注文しました。馬肉鍋です。馬肉は下のほうに隠れています。手前にあるのが,馬肉バラ焼です。玉ねぎとかピーマンとかの野菜と一緒に馬肉のばら肉が炒められたものです。甘い味噌味でとても美味しいです。これらに,それぞれ馬刺しとご飯とお漬物などがついています。1年ぶりでしたが,やっぱり,とっても美味しかったです特にお鍋の最後の方の煮汁が。。。絶品です!この馬肉料理吉兆のお隣は,なんと馬肉屋さんでした。帰りに寄れたらお土産にしたいなぁと思いつつ,品定めをして営業時間などをお聞きして,そして,岩手に出発しました!あ,今日はおさかなじゃなくてごめんなさい。。次回はおさかな満載で!!
September 15, 2010
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