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3月20日,築地場内で「のどぐろ」を購入しました。じゃーんきゃ~~美味しそうだわ水深100~200メートルの深いところに住んでいますが,背は鮮やかな朱紅色で,お腹のほうは淡い朱紅色。味もさることながら,本当に美しい容姿です~しろくまくんもてとらも大大大大好きなお魚です勝手に「のどぐろ君豆知識」住んでるところ ⇒ 福島県以南の太平洋,新潟県~鹿児島県の日本海,西部太平洋,東部インド洋に分布しています。旬 ⇒ 色々といわれていますが,結論から言うといつ食べても美味しい!!例えば,夏の小ぶりののどぐろを塩焼きにして食べても美味しいし~(金沢の近江町市場で食べる「のどぐろ塩焼き定食」は最高!!),それに,春から冬にかけての,のどぐろのお刺身やお寿司は最高です~~。個人的には,2月~3月にかけてが一番美味しいとおもいますが,,あ・・・なんか,脱線してきたので,豆知識終わります早速お料理です!!いつものとおり,しろくまくんが,二枚におろします鰓の後ろ側(お腹の上のほう)が黒くなっていますよね。口の中もこんな感じで真っ黒なんです。これが「のどぐろ」って言われる所以です。美しい白身です~~~う~~美味しそう今日は皮もいただくために,バーナーであぶりますよく炙ったら,冷水でさっと締めて,水分をふき取り,お刺身用に切り分けます。いい感じに焼けました美味しそう~あと半身は,骨をつけたまま,塩焼きにしました。しまった~!皮目を上にすればよかった~~。美味しいのに美味しそうに見えない。。とほほしっとり甘い,上品な脂がのったのどぐろは,とっても美味しかったです。ごちそうさまでしたところで,「のどぐろ」というと普通,アカムツのことをいうと思っていましたが,ちがうお魚のことをを「のどぐろ」と呼ぶ地域があることをつい最近知りました。うかつに,「私,のどぐろの塩焼き食べたい!」と言ってしまうと,相模湾の地域では「マアジ」の塩焼きを三崎や江ノ島では「ユメカサゴ」の塩焼きを千葉などでは「ソウダガツオ」の塩焼きを出されるってことになってしまうのです。ぜんぜん違うやないか~い!とつっこんでも,それはそれで地域のお魚文化。おもしろいなぁと思いました。地域での呼称と区別するために,お魚を研究する偉い先生方が,日本中で通用する魚の名称を決めています。それが,「標準和名」。(普通,カタカナで表記します)てとらも気をつけて区別してブログを作ろうと思ったのでした
March 30, 2010

すこし前になりますが,2月27日に築地場内で購入したマナガツオですカツオって名前がついていますが,イボダイの仲間です。体はひし形でスマート,顔はおちょぼ口でカワイイ奴です和歌山の道後水道,瀬戸内海や高知などの産地が有名なので,関東では知名度がイマイチかもしれません。刺身,焼き,蒸し,椀物などなど,調理法は様々で,どんな料理にしても,すっっっごく美味しいおさかなですてとらもしろくまくんもテンション上がりまくりですいつものように,さばき担当のしろくまくんが三枚におろします。胃は小さくて,食べるところがたくさんあります。白い身が美しいです骨と身に分けました。しろくまくん,good job! 切り身です。このしっとりとした白い身はいかにも美味しそうまずはお刺身。しっとりとして甘く,上品な脂がたまりません次は,焼き物です。マナガツオの切り身に薄く塩をあて,10分くらい置きます。醤油,みりん,酒,ポンカンの皮(柚子がなかったので代用してみました)を合わせた幽庵地に5分ほど軽く浸けます。串をさして,魚グリルで焼きます。ポンカンはどうなん?と思いましたが,コクが出てすごく美味しかったです。やはり,マナガツオは焼きが美味しいです次に,アラは,小松菜と三つ葉でお吸い物にしました。これまた,上品なだしが出て,うまいですそして,骨は,カラッと揚げて,骨せんべいにします。マナガツオの骨の食感は,軽くてサクサク。他の魚と違うサクサク感がありますよ~。味もホントに美味しいのです。そして,今度は蓮蒸しを作ります。自家製の簡単蓮蒸しです。1 レンコンは,軽く水にさらして,おろし器でおろします。2 三つ葉,ポンカンの皮をみじん切りにします。3 卵白をあわ立てて,1と2をさっくりと混ぜます。4 カツオだしに塩,醤油少々を加えて水溶き片栗粉でとろみをつけ,あんを作っておきます。5 マナガツオの切り身に塩をあて,10分くらい置いたものに, 酒を振りかけて,レンコンの細切れをのせます。6 その上に,3の卵白を乗せます。7 6を蒸します。蒸しあがったら,4のカツオあんをかけて,完成ですマナガツオの旨みが存分に味わえる一品ですうひょ~うまいよ~~~他の白身のおさかなにも応用できますので,ぜひぜひお試しくださいね西京焼きも作ってみましたが,もう,ほんまに美味しいですマナガツオさん,美味しくいただきました。ごちそうさまでした
March 20, 2010

冬はやっぱりマグロが美味しいですね築地場内でまたまたクロマグロを購入していまいましたこちらは,千葉県産の赤身の切り身です。こちらは中トロの切り身。地中海産の蓄養ものだそうです。この仲卸さんは,蓄養ものでもいい物を厳選して空輸してもらっているそうです。むむコダワリの一品なのねそして,,おまけにいただいたマグロの皮と切り落としの部分!!じゃじゃ~ん!こんなに頂いてしまいました感謝!さっそく,赤身と中トロの部分はお刺身に次は,おまけでいただいた皮の裏側についた身をスプーンで削ぎ取ります。こんなに身が取れました皮から取れた身はネギトロにして,お刺身完成☆マグロの皮も立派なごちそうになります。身を取ったマグロの皮を熱湯でしっかりと30分くらい茹でます。茹でたら氷水で冷やし,流水でうろこなどを取ります。水気をしっかり拭いて,千切りにします。ねぎ,大根おろし,ポン酢をかけて,マグロの皮のポン酢和えが出来上がりそして,おまけでいただいた身の中から,血合いやスジの多い部分をお味噌汁にしました。魚のスジは火を通すと,とろりと軟らかくなり,美味しいのです赤味噌を使いました。いただきま~すありがたくいただきました。今日もごちそうさまでしたそういえば,タイセイヨウクロマグロの規制が気になりますね。太平洋で取れるクロマグロは,大西洋に比べるとかなり少ないです。もし規制されてしまうと庶民の私たちの口に入ることはとっても困難になることでしょう。。マグロはほかにも,ミナミマグロ,メバチ,キハダ,ビンナガなどがあるので不便はないですよね。でも,たまにはクロマグロ食べたいわ~こうなったら,自力で釣り上げるしかないかっ?松方弘樹さんのように,トローリング用の自家製クルーザを持てるほどリッチになって,マグロ釣りの達人になりたいわ。。。稚魚を取るのも規制されるみたいだし。こうなったら,完全養殖に期待するしかないわがんばってや~~近畿大学!!!
March 10, 2010
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