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こんばんは~。今日はクリスマスイブですね。ん~かなりワイルドなクリスマスリースになってしまったどうでしょう?おさかなに見えますか???渾身の作!おさかなケーキですなんか,お腹のとこらへんが,もそもそしていますが,そこはご愛嬌ということで。クリスマスケーキを手作りするのはこれが初めてなのですが,不器用な私でも作っているうちにだんだん楽しくなってきて,できたときはかなりテンションあがっていましたあまりにも嬉しすぎてしろくまくんに見せる前にブログにアップしてしまったでは問題です。次回更新する予定のおさかなです。さて,なんでしょう??か~な~り,美味しいですよさぁ,なんでしょうね~詳しくは近日中!!楽しいクリスマスイブ&クリスマスをお過ごし下さいね。
December 24, 2010

もうすぐクリスマスですね~。クリスマスとは関係ないですが,今日はイクラとマガキのお料理です。まずは,イクラから。いつもながらずいぶん前で恐縮ですが,10月2日に築地場内で購入しました北海道産筋子です。筋子なので,イクラはまだ薄い膜に覆われています。この薄い膜に守られたツブツブの卵をこれからほぐしていきます!イクラのした処理から。まず,ボールの上に焼き網を敷き,その上に筋子を乗せます。筋子の膜にはさみか包丁で軽く切り目を入れます。切れ目があるほうを下にして,優しく網にこすりつけ,イクラをボールに落とします。最初は,指ではじくようにするとぽろぽろとイクラが落ちます。ある程度ほぐれてきたら,網目を上手く使って膜からイクラをはずします。最後の方は,網では取りにくいので,再び指でほぐすようにすれば綺麗に取れます。全部はずれたら,イクラを塩水につけて軽くかき混ぜてイクラを洗います。ザルにこして,再びボールに塩水をはり,そこにイクラを入れて洗います。この工程を2~3回繰り返します。その間,よ~くイクラを見ると,一粒一粒にまだ膜がついていますので,一つ一つ丁寧に取ります。少し手間がかかりますが,これが臭みを取るポイントです。頑張ってやってみましょ~。綺麗になりました!これで下処理は終わりです。次にイクラのしょうゆ漬けを作ります。【しょうゆ漬けのたれ】1 だし汁(このときはかつお節と昆布でとりました)2 酒3 しょう油4 みりん比率は順に1:1:1:1.5ぐらいで。お好みで分量を調節してくださいね。これらを火にかけて,沸騰させ,火を止めて冷ませばできあがりです。このしょうゆ漬けのたれに,下処理をしたイクラをいれます。このまま冷蔵庫で2~3時間すれば美味しいイクラのしょうゆ漬のできあがり!!ご飯に,イクラをもって,ねぎのみじん切りとカイワレ大根を添えてみました。いただきま~すこのレシピで作ったイクラを,なんと勇気のあるイクラ嫌いなお友達に食べてもらったところ,「美味しい」と言ってもらえました(無理やりじゃなかったよね?)新鮮なイクラが手に入ったとき,ぜひ自家製のイクラしょうゆ漬けにトライしてみてくださいイクラご飯だけでなく,色々なお料理に使えますよ~~。次はマガキです!右が三重産,左が三陸宮城産です。去年は広島産と三陸産を食べ比べて,三陸産がわたしどもの好みでしたので,今年は三重産と比べてみることにしました。ちなみにこの達筆の「三重」は,おじいさんの魚河岸さんが書いてくださいました。マガキの下処理は,大根おろしをまぶして,優しくかきまぜて,水で洗います。水で洗ったあとは,ざるなどに入れて水を切っておきましょう。次は料理です!【かきごはん】1 鍋に水をはり昆布を入れておく。2 1にしょう油,塩,みりん,酒を入れて火にかける。3 沸騰してきたらかきを入れて,煮立たせる。4 かきを一旦取り出す。5 かきの煮汁でご飯を炊く。かきは半分だけ取り除いてご飯と炊く。6 ご飯が炊き上がったら,千切りショウガと残り半分のかきを加えてまぜる。去年のレシピはかきを全部入れて炊いたものを掲載しましたが,その後,半分炊いて,半分後で加えるとより美味しかったため,てとら家ではこちらのレシピが今主流です。【かきの治部煮風】1 下処理をして水気を切ったマガキに片栗粉をつけ,余分な粉は落としておく。2 麩(車麩)は水につけて戻し,絞っておく。3 三つ葉と白ねぎは洗い,適当な長さに切っておく。4 しいたけは軸を取り,二つに切っておく。5 鍋に昆布だし汁,しょう油,砂糖,酒,みりんを加えてひと煮立ちさせる。6 5に1のマガキを加えて沸騰させ,マガキを取り出す。7 6にしいたけ,車麩を入れて煮立たせたら,三つ葉を入れて, さっと火を通したあと,水溶き片栗粉を加え,とろみをつける。8 お椀にマガキ,しいたけ,お麩を入れ,7をかけて, ねぎとカボスの皮を添えてできあがり。だし汁は少し甘めが美味しいです。これはオススメの一品です。【かきのねぎバター炒め】1 下処理をして水気を切ったマガキに小麦粉をまぶしておく。2 フライパンにバターを入れ,適当な大きさに切った長ネギを入れて, 中火で香りが出るまで炒める。3 2に1のマガキを入れて炒める。4 マガキの両面が焼けたら,酒,しょう油を少々振りいれて からめたらできあがり。上記1でマガキに小麦粉をまぶさず,2の工程で,バターではなく油とニンニクとねぎを入れ,香りが出てきたら小松菜を入れて炒めても美味しかったです。かきの旨みを活かすためあえてシンプルに。お手軽ですのでぜひ作ってみてくださいね。【かきのお吸い物】1 鍋に昆布だし汁,お酒を入れて沸騰させる。2 下処理をしたマガキを1にいれ軽く火を通した後引き上げる。3 短冊切りした大根を2に入れて柔らかくなるまであくを引きながら弱火で煮る。4 塩,しょう油,みりんを加えて三つ葉をちらして火を止める。5 お椀にマガキを入れて,4を注ぎ,柚子の皮などを添える。かきの出汁が大根にしみて美味しいです。次はコラボ!!【かきご飯のイクラのせ】贅沢すぎ!とつっこんだのですが,しろくまくんがやろうやろうと言って聞かないのでやってみましたかきご飯の上に,イクラのしょうゆ漬けをかけて・・・すごく美味しかったです。【かきとイクラのパスタ】1 パスタをゆでる。2 その間にニンニクをみじん切り, ねぎを斜め切り,小松菜を適当な大きさに切る。マガキには小麦粉をつけておく。3 フライパンにオリーブオイルをしき,ニンニクを入れて香りが出るまで炒める。4 マガキを入れて両面を焼いたら,塩コショウを振りとりだしておく。5 そのフライパンで小松菜を炒めて塩コショウし,4を戻す。6 白ワインを入れて蓋をして蒸し焼きにする。 ここで出たかきの水分をソースにするので,水分を飛ばし過ぎないように。 (水分がなくなった場合,パスタの茹で汁を足しましょう)7 5にバター(マーガリンでも)を入れて,ゆでたパスタをからめる。8 上からイクラのしょうゆ漬けをかけてできあがり。とても贅沢なコラボでしたが,イクラのまろやかさとかきの旨みが意外ですがよく合います。おもてなし料理にいかがでしょうかこれからマガキは美味しくなります。海のミルクと言われるマガキは,グリコーゲン,タウリン,ミネラル類,ビタミン類を含み栄養が豊富です。かき料理で栄養をつけて,寒い冬を乗り切りたいですね。今日もごちそうさまでしたおっと,三重産と三陸産のマガキ,磯の香りとクリーミーさのバランスが良い三陸産がわたしどもは好きでした。でも三重産も本当に美味しいです。お試し下さい!
December 17, 2010

早いもので,もう12月ですね。今年もあっという間の1年でした。来年も,元気に,楽しく,おさかな生活は続けていけたらなぁ~と思っている今日この頃です。さて,今日は,2ヶ月も前のお話で恐縮ですが,10月9日の釣りのこと。今年はあまり釣りにいけなかったし,そのうえ釣果は今ひとつちょっと本気に釣らんとアカンのんちゃうの??・・・ということで、大津港へ。去年は大津港の西側で釣りをしていましたが,今年は東側に来てみました。わたしどもは先端までは行かず,内海で釣ることにしました。この日は大潮。順調にいけば,お昼ごろには爆釣!・・の予定だったのですが,雨が予定より早く降り始め,水温が低下してしまいました。夫婦でそれぞれ3本づつ竿を出してみましたが,まぁ,要するにあまり釣れませんでした釣果は,ハゼ3匹(一番大きいのはてとら)とイシモチ1匹(しろくま)だけでした。マハゼの腹鰭は,丸くて,吸盤のようでした。よく,海底や岩にくっついていますが,この腹ビレでくっついているんですね。なんていじらしいのかしら・・・・・・って食べちゃうんですけどねハゼはてんぷらに,イシモチは塩焼きにしていただきました。ほくほくして美味しかったです。この釣りの帰りのSAでラーメンをすすりながら反省会なんか,仕掛けがからまったりとか,めっちゃもたついたよなぁ。そうそう,しょっちゅう釣りに行ってた頃に比べて釣が下手になってたよなぁ。はっ!確かに!ショック~。・・・これで今年の釣りは終わりかなぁ?いやいや,ちょっとこれでは終われんでしょ。やっぱりそうだよね?・・・ということで、翌週の10月15日。大津港へリベンジ。今回は前回よりも少しだけ朝早く午前6時半ごろに到着。新突堤とよばれる東側の先端へ。混み合っていましたが,なんとか人と人の間に入れてもらい場所を確保できました。足元には,ときどき,小さなイワシの群れが回ってくる。魚影濃いなぁ。皆にならって投げサビキをしてみるも,釣れる様子はないので,胴突きでさぐるとアタリが(笑)!最初はフグが爆釣。(←釣れないときはフグでも釣れるとうれしいのは私だけ?)なんかフグのサイズが大きくなってきたぞ?大丈夫か?釣ってはリリースを繰り返しているうちに,サンバソウが釣れた!おぉ~。いるいる。しばらくして,アイナメをゲット!これを見ていたしろくまくんもウスラハギのミニサイズを釣りました。よし!投げで,チャリコも釣りました!!よしよし!ところで,波止釣りをする皆様はご経験があるかと思いますが,地元の釣り好きなおっちゃんが必ずといっていいほど「なにか釣れた?」と話しかけてきます。それだけではなく,「昨日は●●が爆釣だったよ。この時期だと,あの場所から○時ごろ●●が釣れる」,「この仕掛けじゃなくて△△を使ったらいい」などと,アドバイスまでしてくれます。ほんとにありがたいことです。奄美大島で釣りをしたとき,地元のおっちゃんが,「ハージン」という魚のことを「ハーズン」(イントネーションは「ズ」)と言っていて,分からないときもありましたが。。でも,釣りにまつわる話題は全国共通。方言が分からなくても想像力を働かせればピンときて,楽しくお話できます。こんなやり取りも波止釣りの醍醐味だなぁと,てとらは思います。この日も,しろくまくんが2回ほど地元のおっちゃんに話しかけられていました。おっちゃんAは,「青物は今日は2時ごろから釣れる。」おっちゃんBは,「青物は4時ごろから釣れる。」とそれぞれに主張していました。おっちゃんAとBの話を総合すると,青物は今日の午後2時から4時に釣れるってこと?!ん~ちょっと希望が沸いてきた防波堤からよっこらせと降りて,内海でも竿を出し,外内両方で攻めることにしました。そして,わたしどもの隣でコンスタントにアジを釣り上げるこのおっちゃんCが,わ~すごいなぁ!と羨ましがるわたしどもに,「サビキのカゴは,上じゃないと釣れないよ」と教えてくれました。そう,私どもはサビキのカゴは関西式下付け派。ここ関東でも頑なに関西式でした。が,今日はどーしても釣りたいので,こういうときは釣れている人に習うのが一番!!ってことでおっちゃんCに素直に従うことにしました。すると,しばらくしてしろくまくんにアタリが!おぉっ!マアジだ!おっちゃんCのおかげだぁ~え~,顔を消してありますが,このときのしろくまくんの顔は,小学校5年生くらいですほんとに嬉しそうです。この後もマアジが釣れました。マアジに混じって小さなマサバなんかも釣れましたちなみに,このとき,午後3時半!!おっちゃんAとおっちゃんB,ビンゴ!地元のおっちゃん恐るべし!途中うまくタナを取れなくなり,てとらの浮き止めが壊れていることが判明。応急処置をして,よ~し!と気合を入れなおしたところ,・・・ピチ・・ピチ・・ピチピチピチピチ!!!わーーーーキターーナブラだっ!それも小さな範囲ではなく,内海全体が波立ってるぞ!!急いで仕掛けを投入すると,浮きがボコボコとなり,急降下!きゃ~~~~~!じゃ~ん!大きなマアジでした~!てとらの今まで釣ったマアジの最長記録でしたヤッホ~ちなみに,このときのてとらもしろくまくんに負けず劣らず小学校3年生くらいの顔で喜んでいます・・・。結局この日は夜の7時ごろで終了。釣果です。魚種が多いのがとても嬉しくて満足感一杯でした。チャリコ(マダイの幼魚のこと)サンバソウ(イシダイの幼魚のこと)熱帯魚のようですが,お刺身でも煮つけでも,味はとっても美味しいです。サンバソウの名前の由来は,どうやら歌舞伎の衣装からきているようです。このシマシマ模様が,歌舞伎の「三番叟物」という演目で出てくるおじいさん役の帽子のシマシマ模様と似ているからという説があるようです。チャリコは塩焼きに。尻尾と頭を焦がしてしまいましたが,味はしっかりマダイで美味しかったです。サンバソウは煮付けに。上品な白身でとっても美味しいです。マアジとアイナメをお刺身に。ウスラハギの幼魚は,お吸い物に。マアジは,なめろうとから揚げと(一部,シソと一緒に揚げてみました)つみれ汁にしました。久しぶりに,自分で釣ったおさかなで宴会です。あの新鮮な魚独特の香りと歯ごたえほどよい脂の乗りがとても美味しかったですあ~今年一番の満足感だったなぁ。朝から晩まで釣りしていたけど,次の日,頭がすっきりして,二人とも超元気でした。「やっぱり,釣りに行かないといかんなぁ~~」と再認識した釣りバカ夫婦でした。・・・ん?気がついたら去年と全く同じ流れやん!成長のない私たち・・トホホ。
December 3, 2010
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