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ちょっとしたことですが、某ファーストフード店でのことです。混雑した客席の間をぬってトレイを持って空いているところに向かって歩いているとき座っていた男性が突然立ち上がり、僕のトレイにぶつかり危うくトレイがひっくり返りそうになりました。幸い、商品はすべて無事でした。仲間と騒いでいて、通りがかった僕に気がつかなかったようでした。その後、店員が来て、少しこぼれた商品とトレイを交換してくれました。その後です。ぶつかってきた男性が席を立ってやって来て、「すみません」と言いながら、頭を下げにきてくれたのです。僕はぶつかられたことはあまり気にしていなかったのですが、謝りにきてくれた男性に、爽やかさのようなものを感じました。見知らぬ人同士です。謝ることがなくても不思議はないそういうことが多くなった世の中です。気持ちよいふれあいだったような気がします。この男性ですが何歳くらいだと思われるでしょうか?高校生くらいの人でした。悪いことをしていても悪いとも思わない。ましてや、頭を下げることなど考えたこともないような自分本位の考え方をしがちな年代だと思います。まだまだ、見捨てたものではありませんね。でも、僕を見る目つきが気になったんですが。ちょっと、胡散臭い・・・。
2006/06/30
昨夜、ネットカフェに長時間いた。そのためだろう。体調が崩れ始めている。クーラーがきいているところに何度か出入りをしたためかもしれない。以前から気温の変化には弱かったのだが病気が発覚してからひどくなった。精神的なものとも関連しているようだ。毎年、梅雨の時期には厳しい状態になることが多いのだがそのひとつと思える。クーラーが天敵に思える。
2006/06/29
全体を通すと、息の長いシリーズですよね。もっとも、映画ではなく、テレビ放映なのですが。(^_^;)僕にとっては、いろんな意味で、思い出が多いシリーズです。でも、DS9は、あまり、好きではないのですが。(^^ゞボイジャーシリーズが好きでしたね。初の女性艦長(だったと思いますが)。デルタ宇宙域という今までにない宇宙でのさまざまな種族との交流とできごと。ボーグとの戦いは、全編を通してのテーマになっていましたね。緊急医療ホログラムが欲しいなあ。できれば、セブンバージョンで。(爆)
2006/06/28
うつ病の方に、多く出る症状のようです。僕も、逆転してしまいましたね。誰とも話をしたくない、心が開かない。そういうときに、昼間は寝ていて、夜になると起き出して・・・。という状態になりやすいようです。僕の場合、父の自律神経異常があったときのできごとで、さらに、元にもどすことが困難になってしまいました。父の場合は、自律神経そのものが細くなり、伝達しにくくなったのですが。もう、何年前になるのかも覚えていませんが、朝方4時頃だってでしょうか?いきなり、僕を呼ぶ声が聞こえてきて、枕元にいってみると、よほど、状態が悪かったのか、横になっていてもふらふらするようなそんな状態になっていたようです。僕は、精神的なことが要因で自律神経失調になっていますから、その状態がよくわかりました。父にとっては、初めてのことのようでした。そして、遺言のように、様々なことを話し始めました。僕は、ただ、音や振動を極力与えないように、静かに聴いていました。そして、しばらく近くに座って、様子を見ていました。ただそれだけで、安心したようで、しばらくすると、落ち着いた寝息が聞こえてきました。そして、その場を離れ、自室に戻ったのですが、僕のほうは、父が起きるまで、眠れませんでした。父は起きたときには、元気そうにしていたのを覚えています。それ以来、父が寝ている間は、眠れなくなってしまいました。そして、自分の病気の悪化を招いたのです。僕自身は、納得していることでもあるのですが、あまりに、そういう状態が長く続いているためか、元気になっていった父が、僕の状態を心配し始めて、最近では父のほうが悪くなっているように思えます。ますます、僕が眠れなくなっていきそうです。悪循環がループ状態になってしまったかのようです。どこかで、断ち切らないと・・・。
2006/06/27
たまに、こういういったことをテーマに書いています。あくまでも、僕個人の思いに過ぎません。僕自身は男ですから、女性の感じ方はわかりません。でも、女性の場合、誰かを愛し、関係が深くなるとともに愛情が深くなっていく方が多いように思います。家庭を持ち、子供ができると子供のほうに愛情が移っていく方も多いような気がしますが。(^^ゞそして、嫌いになると、とことん嫌いになってしまうような気がします。男性の場合、誰かを愛していても、ある段階を越えると、愛情が薄くなってしまう方が多いような気がします。本能のなせる業でしょうか?征服欲が強い方ほど、顕著な気がします。子供に対する愛情は、女性ほど顕著ではないようにも思います。一歩離れたところからの愛情を持つ方が多いのではないでしょうか?子供が、男か女かによっても、多少違いがあるようですが。性欲は人間なら多くの方が持つものでしょう。また、その欲をターゲットにして、商売される方もいらっしゃいますね。愛情のひとつの形ではあると思いますが、それだけで、生きがいを感じられるものではないようですね。愛情を豊かに表現される方は魅力を感じますね。絵画、音楽、文章、言葉etc.ただ、そこに感じ取れるものは、人それぞれであり、その違いを比較することが難しいものでもありますね。そういった、比較をできないものに対して、背を向けてしまう方もいらっしゃるようです。不思議なものです。
2006/06/26
今月始め、のせられてメンバーになったバンド用にギターを買いました。とりあえず、練習できればいいと思ったので、安価な物にしました。軽く弾いてみると…右手も左手も思うように動きません。もらった楽譜のギターパートはそれほど難しくないと思っていたのですが…。少しやれば戻るかなあ。
2006/06/23
前回も同じことを書いたと思うのですが、翌日に疲れが残らなくなってきました。以前ですと、通院した翌日は、一日寝ていたりしていたのですが。話し相手ができたことが大きな要因かもしれません。相手の悩みを聞いているだけのような気もしますが、僕らしい会話も入ったり。対話、本当に必要なことだと思えるようになってきました。ありがとう。
2006/06/22
定例の通院日でした。4月にはいって、医療費の補助制度が変わったため高めの医療費を払っていたのですが、元に戻りました。ちょっと、安心です。僕からの要請で、薬の量も減らしてもらいなんとか、元に戻る努力をしようとしています。でも、やめるときに、副作用の出る薬は、まだ、減らすことができないようです。本当に時間がかかりますね。病気のきっかけは、おそらく、幼児体験だと思うのですが、それがひどくなっていったのは、働き出してからのストレスが原因でしょう。それが、許容量を越えたとき・・・。元に戻るには、まだまだ時間がかかるでしょうね。
2006/06/21
小さな頃は、あまり意識をした記憶がない日です。父が働いているときは、当たり前ですが、家にいないため身近に感じることが少なかったからでしょうね。裕福とはいえない家庭でしたが暖かい家庭でした。でも、父は厳しい人でしたね。僕たち子供がそれぞれ独立して、家庭を離れ、父が定年退職をしてからは、優しい父になったような気がします。母が亡くなるまで二人で生活していて家に帰ると不思議な暖かさがあったような気がします。その父が、母が亡くなってひとり暮らしをしていたのですが、ちょっとしたことで入院して僕に同居して欲しいと言ってきたときは驚きました。簡単に弱音を吐く人ではなかったですから。だからこそ、即断で帰ることを決めました。すでに、僕の病気がわかり父と暮らすことが精神的に大きな負担になることはわかっていたのですが。今、父は、僕に体調の悪いときも隠そうとしています。僕の負担にならないようにしてくれているようです。三年ほど前に、僕が救急車で運ばれてからずっとです。僕の病気の特質なのでしょうか?わずかな違いを過敏に感じとってしまいます。自分の病気より、父のことが気になってしまいます。悪循環なのはわかるのですが、どうしようもない。そんな日々を送っています。
2006/06/18
本当は、明日ですが、1日早い父の日でした。普段は、僕と父の二人暮しなのですが、姉夫婦が来てくれました。一緒に食事をして、団欒という感じでした。ただ、僕の体調が思わしくなく、途中で抜けて、横になっていましたが。(^_^;)父にはうれしいひと時だったでしょうね。そういうひと時が、何よりの贈り物になる。若い頃には考え付くこともないことですね。姉ならではの、気遣いというところでしょうか。亡き母の家庭の味を引き継いでいる唯一の人でもありますから。
2006/06/17
心理学的にも、統計的にも、木曜日は一週間のうちで一番、ミスをしやすい日なんだそうです。これは、よく知られていることのようですからご存じの方も多いと思います。一週間のなかばで気がゆるみやすくミスが多くなるんだとか。行動がパターン化してきたときも同じでしょうね。緊張感のあるときは、ミスは出にくいようですが緊張感がなくなってきたときが危ない、こう書くと、当たり前のことのように思います。日頃、何気なくしていることそれが当然できなくなったら…。気のゆるみからくる些細なミスが原因だとわかったら…。後悔してもしきれないだろうな。
2006/06/15
最近、ふと思ったのですが、中学生の頃、多くの同級生と楽しく過ごしていたのですが、世間的に不良と思われがちな人と話しているほうが楽しかったような気がします。今になって考えてみれば、そういう人たちのほうが人間性にあふれていたのではないかと思うのです。感受性が豊かで喜怒哀楽を素直に表現し、人の気持ちも理解しようとし、いろいろなときに共感できることが多かったように思うのです。同窓会などで思い出すのは、やはり、そういったときのこと。今は、大抵、子供がいて、しっかり仕事をしている人がほとんどです。病気のためとは言えろくに仕事もせず、ふらふらしているのは僕だけかも知れません。(^_^;)そして、勉強がよくできて、ちやほやされていたような人はというと、たいした思い出もなく、今もあまり変わっていない感じがします。何か物足りない、そんな気がすることがあるのです。どうも、他人に対する気遣いに欠けているような気がするのです。多感な時期であるはずのときに感受性が十分に磨かれていなかった、そんな気がするのです。僕のような年代になって感動をしたこともないとすると、その人の人生ってどんなものなんだろうなどと思ってしまいます。感受性、磨きやすいときに磨いておかないと、歳をとって感動を味わったとき、どんな気持ちになるのでしょうね。
2006/06/13
いろんな意味で心が病んでいるのでは?と思える人が多いように思えます。僕自身、心の病気なのですが。(^_^;)でも、心の病気はこれといった基準がなく一般的にそうかな?と思えても個人を見てそうだと言いきれないことでもありますね。何かが足りない、何かが多いそんな基準を設けることも難しいでしょうね。でも、なんとなく心が病んでいるのでは?と思える人がいるように思うのです。病気だと言えない、自覚できない、治療は当然考えない…。そんな人の心を救うことはできるのでしょうか?宗教的なものではなく、本当の救済です。僕の心を救って欲しいというのが本音かもしれません。
2006/06/12
新しいパソコンを購入しました。といっても、僕のものではなく、甥のもの。(^_^;)ウィンドウズも一年以内に、新製品が出そうなのに、この時期の購入です。家で使うものがどうしても必要とのことで購入に付き合いました。僕が店員になったみたいだった。(笑)まあ、妥当なところで、いいものが買えたかなと思ってます。知識があれば、もうちょっと、レベルアップしたものを勧めるところだったのですけどね。でも、今、僕がプライベートで使っているものよりいい・・・。交換してくれないかなあ。(笑)
2006/06/11
いい歳をした僕の中学校の同級生たちが音楽バンドを組み、練習を始めました。ほとんどがそれまでさわったこともない楽器を練習しています。今日は、初の合同練習でした。僕はというとただ見に行っただけ(笑)確かに人に聞いてもらうようなレベルではないけれど、みんな楽しんでいました。そして、僕も我慢しきれず、参加することに。(^_^;)どうも、メンバーを増やそうとして僕を誘ったようでした。まんまと罠にかかってしまった。(爆)帰りには、なぜか楽譜も手渡され…。楽器を買わないといけない。(笑)まあ、自分の会社の資材置き場に練習場を作ってしまうやつもいるし…。○十万という楽器を買ったやつもいるし…。やっぱり、バカかも(笑)
2006/06/10
今時、ひとりで複数の携帯を持っている人ってどれくらいいるのでしょうか。携帯電話の普及初期には互換性がまったくなく、複数の携帯を持っていた人も結構、いたのではないかと思いますが。通話にもメールにも互換性ができ複数の携帯を持っている人は少ないでしょうね。なのに…。まあ、必要があってのことだからいいかなと思っています。
2006/06/09
最近、妙な迷惑メールが多い。もっとも、メールを開くことすらしないのだが。送信アドレスを見れば、迷惑メールかどうかの区別くらいはつく。某有名プロバイダーのものが増えている。何らかの意図的なものだろうか?他のプロバイダー加入者に対して送れば、どういう行動に出ていても、送信者に対して、罰則はないような気がする。退会を容易に認めないプロバイダーからのものなのだが。そのうち、ブラックリストに載るかもしれないね。
2006/06/08
何か、悩みがあるとき、話を聞いてもらえる相手がいると、大変うれしく思いませんか?特に、その悩みを本当に理解してもらえるのなら、こんなに、うれしいことはないと思います。でも、そういう相手って、なかなかいないのが現実ですよね。プライベートなことまで、話さないとわかってもらえないことが多く、そういうことになると、滅多に話せない。そういう面で、ネットの世界というのは、便利な世界なのかもしれません。ただ、相手の素性もわからない、相手の本音が見えない、そういう相手に話すのは、大きな問題があるとは思いますが。ちょっとしたことで知り合った方の悩みを聞くようになりました。話すだけでも、かなり、心の負担が軽くなるようです。カウンセリングというほどのことをしているわけではありません。話を聞いて、少し自分の意見を言って、そういったことの繰り返しです。ただそれだけのことが、心の負担を軽くするのです。日本にはカウンセリングを受けることに対して、かなり抵抗がある方が多いようです。見ず知らずの人に、自分のプライベートな話しをする。簡単にできるものではありません。相手が信用できなければとてもできないでしょう。信用する相手も、専門家だからなどといった理由だけでは、心を開くことはできないものですよね。何か、いい方法はないものなのでしょうか?
2006/06/07
最近、インターネットをするなと医者に言われたため、それでもやめないで、ごくたまに、まとめ登録をしている僕です。普段は、携帯から。それを、まとめて、テーマとカテゴリをつけて、再登録。そういう習慣になってしまったようです。ブログを書いている方が増えているんでしょうね。以前より、閲覧してくださる方が、少しずつですが、増えているような気がします。まとめ登録をした日と、何も書かなかった日のギャップが激しいのですが。(^^ゞタイトルによってもかなり違うようですね。やはり、多くの方が興味があると思えることを書いたときは、多くの方が見てくださっているようです。同じことばかり、ずっと書き続けるのが苦手なので、ほとんどが、戯言として書いているのですが。決まったテーマがないブログ、思うままに書いているだけのブログ、そんなブログを見てくださってありがたいと思っています。
2006/06/06
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ただ、店頭で、面白いかもと思って購入しました。X-MEN い~でじ!!シネマ(1120円)X-MEN2 い~でじ!!シネマ(1120円)2本とも買って見ました。なかなか、面白かったと思います。突然変異によって、特殊能力を身につけた人たちが普通の人間と戦うのか、一緒に暮らしていくのか。突出して違う能力を身につけた人たちは、迫害されていきますよね。人間の自己防衛本能でしょうか?1話目は、ミュータント(特殊能力保持者)間の考え方の違う間の争いが描かれています。2話目は・・・、話が面白くなくなるかもしれないので、やめておきましょう。超能力。誰しも、欲しい力かもしれません。こんなことができたら・・・。でも、実際にできたら、社会からはみだしてしまうそんな現実を描いています。なぜか、ハリー・ポッターの魔法の世界とダブって思えたのは、僕だけでしょうか?(^^ゞ全然、話は違うのですが。
2006/06/05
欲しい本があって、近所の本屋にないものだったので大きな本屋まで行きました。半ば予想はしていたのですがやはりない。しかたがないのでさらに短い足を伸ばして(自爆)置いてそうなところまで。ありました。レアな本だとわかっていたので大きな本屋より、専門書を置いているところに行きました。以前から本屋巡りをすることは珍しくなかったので、欲しい本を探すコツのようなものは知っていたので、医者にインターネットを禁止されていることを考え自分の足で探しまわった訳です。もっとも、内容も確認したいという理由もあったのですが。書名がわからないくらいなら適当なキーワードでインターネットでさがせますが、内容の比較や確認をしたいとなると、自分の足で探すしかないですね。基本的に落丁や乱丁がない限り本は返品できませんから。コンピュータ関連の本を買ったのですが、本屋以外で入手しました。想像はつくような気はしますがみなさんならどこを探されるでしょうか?こういった探索的なことをするのもおもしろいものです。他人に迷惑をかける訳でもありませんし。
2006/06/04
6月って衣替えの月ですよね。でも、半袖を着ている人が少ないように思います。あちこちで冷房がきいているからでしょうか?それとも、まだ肌寒く感じるからでしょうか?たぶん、冷房のためでしょうね。軽く上着を羽織って、暑いところでは上着を脱いで、調節しているのでしょうね。実は、僕もこの季節は暑いと思うくらいの状態で過ごします。そうしなければ、夏の暑さを乗り切ることができないのです。早めに暑さに備えて体を調整しているのです。あちこちにクーラーがあるようになり気温の変化に強いかたはいいと思いますがこの季節に風邪をひきやすいと思われるかたは気をつけたほうがいいと思います。日本から、少しずつ季節感がなくなってきているように思う僕です。夏だから、夏らしい格好で…それだけでは生活できなくなっているようです。
2006/06/03
一般的には人間は男か女かなんですよね。やはり、男は女を、女は男を意識するものですね。まあ、人間の場合、両性がいて、種を維持している訳ですから当然なのでしょうが。でも、トラブルがあることもありますよね。最近、外食したとき近くのテーブルで二人の女性が大声で話をしていました。四十才くらいの女性と、三十才くらいの女性でした。もっぱら、声が大きかったのは、年上の女性の方でしたが。話を聞くつもりはなくても何をしていても聞こえてくるような声でした。何を話していたのかというとどうやら、年上の女性の父親がその女性が知らない間に年下の方の女性と関係ができてしまってそれに対して年下の女性にこれからの考えなどを聞こうとしているようでした。年上の女性の母親はすでに他界しているようでした。もっと、いろいろ聞こえてきたのですがこのくらいにしておきます。いくつになっても恋愛はまわりを見えなくさせるそういうものなんだと思いました。裏事情があるかないかまでわからないので、単純に考えています。お互い、求めているものは何なんでしょうね。おそらく、年代によっても性格、生き方などによっても違ってくるのでしょうね。まわりが見えなくなるほどの激しい気持ち。熱しやすく冷めやすいかも知れませんがまた、くすぶり続けるものかも知れませんが、大事な感情だと思います。他人の気持ちを理解しようとするそういうきっかけにもなることですよね。血のつながりがない自分以外の人の気持ちを理解しようとする原点のような気がします。信じようとしなければ、信じてもらえないでしょう。愛することを知らなければ愛されることもないような気がします。そして、その気持ちは、人生を豊かにしてくれるものだと思っています。
2006/06/02
これが日本に定着したのは、いつ頃だと思われるでしょうか?地方にもよるのですが、第二次大戦後と考えるのが、普通のようです。江戸時代は、良く知られているとおり、武士階級では、一夫多妻は当たり前でした。では、一般の人々はというと・・・記録にはほとんど残っていないのですが、通常は一夫一婦なのですが、夜這いなど、公認されていたかのようです。また、村に賓客が訪れたとき、もてなすために、女性を夜伽に出していたようです。大抵は、後家さんだったようですが、そうでないときもあったようです。女性蔑視の時代とはいえ、本人の気持ちなど関係なく、です。都市部では、一夫一婦制が明治に入って、浸透していきましたが、農村部では、そうではなかったようです。推理小説の「八つ墓村」の元となった、○○の30人殺しだったかな?その事件の内容を詳しく見ると、そういうことが、わかってきます。戦後の事件です。平安時代の貴族階級では、女性が男性を選んでいました。「夜這い棒」のことをご存知であれば、わかると思います。どういう状態が一番いいのでしょうか?関係ないことですが、僕自身は、浮気はしたことはありません。できない性格なのです。二またかけたりすることもできません。友人としてなら、男女を問わず、いますが。大馬鹿野郎なのかも・・・(^_^;)
2006/06/01
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