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いくつになっても、人を好きになるということは、大切なことだと思います。結婚すれば、いつまでも、相手を思い続けることができれば、一番いいのでしょうね。でも、それが、なかなかできない人が多いような気がします。いつも近くにいて、それが当たり前になって、ときめきもなくなって・・・。変化を求めたがる人に多いのかもしれません。刺激を求めたがる人に多いのかもしれません。でも、恋愛は、若さを保つ秘訣なのかもしれません。以前も書きましたが、恋愛には多くのエネルギーを必要とします。相手に良く見られたい。そういう思いが、心に、そして、体に影響をするのかもしれません。不倫をして、配偶者にわかって、離婚して、配偶者がいかに自分にとって大事な存在であったか初めてわかる人もいるようです。恋愛をすることを反対しようとは思いませんし、その気持ちは止めることはできないと思います。何もかもなくしてしまってもいい、そう思えるような激しい思い。そういう思いができる。だから、人間なのかもしれませんね。そこで、踏みとどまるかどうかは、やはり、その人次第ということでしょうか。遊びで・・・それが、いつの間にか・・・これは、最悪のパターンかもしれません。その結果がわかるには、10年以上の歳月が必要なのかもしれませんから。「反省すれども、後悔せず」僕の好きな言葉です。
2006/05/31
僕も経験しましたが、大抵の場合、どちらかが決心すると覆ることはないようです。同窓会、オフ会等で会う友人の中にも離婚経験者が結構います。同窓会をホテルの広間でやったとき一テーブルに離婚した人たちが集まってしまったことも…(笑)他のテーブルの離婚経験者が椅子を引っ張ってきて話に参加してたり(笑)別に結婚とか再婚の話をしていたわけでもないのですが。なぜか、チラッとでもそういう話を聞くと必要以上に敏感になってしまうようです。もちろん、まったく関係のない人ならそういうことはないのですが。理由は様々でそういうこともあるのか、とか、思ったりします。子供がいる人がほとんどで、やはり、子供のために頑張っているようでした。子供にとって、親の離婚ってどう思うのでしょうね。死別したのなら、仕方がないと思いますが。友人の子供がまだ小学生だったとき「両親が喧嘩をしているのを見るのが 一番嫌だ。」と言ったことをはっきり覚えています。子供の世界は狭く、学校と家庭を中心とした自分が認識できるところだけであることがほとんどです。その重要な場所が嫌いな場所になっているのです。子供にとって、両親が仲が良いことは本当に必要なことだと思います。母親が子供に父親の悪口を言い続けると子供は父親が嫌いになって、家庭不和の原因になることもあるようです。親としての子供に対する普段の態度は大切なものなのです。離婚は子供が一番影響を受けることだと思います。よく、考えないといけないことだと思います。子供が帰る家がなくなってしまうこともあるのです。
2006/05/30
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チューリップのアルバムのタイトルです。若い方は知らない方が多いかも知れませんね。財津和夫さんがリーダーのグループです。代表的な曲といえば、・心の旅・サボテンの花・魔法の黄色い靴・虹とスニーカーの頃・青春の影といったところでしょうか?なぜか、最近、よく聞いています。ヒットしたのは、僕が中学生の頃だったでしょうか。当時はあまり聞かなかったのですが、今になって聞いてみるといいなあとしみじみ思っています。こういうこともあるのですね。失恋の歌が多いような気がしますが。(^_^;)最近、恋愛したこともないのですが。薬の副作用かも知れませんが自分が臆病になっているような気がします。一番、心が明るくなることだと思うのですが。そのあとのことを恐れているのかも知れません。恋愛には莫大なエネルギーが必要ですから。怖いもの知らずのエネルギーが。今の僕に必要なものなのかも知れません。今、チューリップのアルバムを探していると、こういうものがありました。同店舗で売り切れになっている商品と同じもののようです。売り切れになっているほうです。
2006/05/29
昨日、書くことをやめたのに・・・(自爆)ハリー・ポッターを楽しんでいて、6話まで読みきっていらっしゃらない方はこれを読まないことをお勧めします。単なる僕の考えに過ぎませんが6話の内容にふれますので。まず、スネイプはどちらの味方か。ダンブルドアの味方だと思います。ダンブルドアが最期を前にセブルスが必要だと言ったのは、スネイプに殺される必要があったからと考えます。ハグリッドがもれ聞いたのはダンブルドアがスネイプに自分を殺すように命じたのでしょう。そういうことはもうしたくないというのもつながると思います。ちょっと、考え過ぎだと思いますがスネイプはハリーの母親が好きだったのではないかと思います。若いときに暴言をはいたのは好きな気持ちの裏返しと考えます。自分の気持ちを素直に表に出せない年頃のことですし。そのリリーが自分の通報のため殺され、後悔してダンブルドア側についたとしたら、一番納得できるように思います。ハリーに対して必要以上に厳しいのは好きな人の子供が嫌いな人にあまりにも似ているからではないでしょうか?また、ダンブルドア側ではないといいやすくするためではないでしょうか?二重スパイという、難しいことをしていますし。複雑な心理がよく表れているように思います。1話から疑われやすい人物として描かれていますし。そして、ダンブルドアは生き返ることはないでしょう。死んだあとも偉大な教育者であるなら分霊箱の存在は考えられませんし死よりも恐ろしいことがあることをトムに教えようとしているように思うのです。自分の命をかけて…。最終話で、誰かが死ぬとすれば、スネイプ、ハグリッドくらいが考えられるかと。はじめから見ていると、ハリーの保護者といえる人物が亡くなっています。スネイプは、影の保護者だったのではないでしょうか?1話で、箒から落ちそうなハリーを助けたり、5話で、様子を見ながら、手を差し伸べたり、6話では、攻撃されているところを止め、弱点を教えようとしているようにも思えます。スネイプ自らが、攻撃しようと思えばできたのに、していないのです。ハグリッドは、保護者というより友人というほうが近いですが、話としては、効果的な気もします。長くなりました。書きたいことはまだまだあるのですがこのあたりで切ることにします。続くかどうかもわかりません。m(__)m
2006/05/28
ネットで購入して一気に読みました。ひとことなら「おもしろい!」ですね。重箱の隅をつつくようなことをすると矛盾しているようなところもあるような気がしますがそれも、気にならなくなるほどぐいぐいと引き込まれるストーリー展開ですね。友人のPC修復をほったらかして読みました。(^_^;)まだ、読んでいらっしゃらない方のためこれくらいにしておきます。映画化されれば、かなり内容が変わりそうな気がしますね。最終話の展開も楽しみを残してありますね。みんなが予想するようなエンディングを迎えるのか?それとも…。
2006/05/27
ある本を読んでいてふと、思い出しました。子供をむごく育てるには?・欲しい物は何でも与える。・好きなことを自由にさせてあげる。・なるべく早く異性との大人と同様の交わりを自由に与える。こんなところだったと思います。さらに、・叱らない・愛情を与えないが加わるとほぼパーフェクトかと。これほどムゴイ育て方はないのではないかと思います。幼少期から少年期にいたるまでこういう環境で育てると人間として育つかどうかも疑わしく思います。でも、今、これに近い環境で育ったのではないか?と思える子供が増えているような気がします。怒るのではなく叱ることができない。そういう親が多いと聞いたこともあります。「三つ子の魂、百まで」ということわざもありますね。幼少期の教育、環境の大切さを教えてくれることわざですね。赤ん坊のときにスキンシップが足りないと脳が十分に発育しないことはチャウシェスク政権下で生まれた子供たちが証明してくれているようです。「しつけ」身近にいる人がしなければならない大変重要なことだと思います。誰かが叱らないといけないことを子供がやっていて、親は何も言わない。かといって、他の人が叱ると、親が他の人にうちの子供にかまわないでなどと文句を言う。何かが、間違っていませんか?
2006/05/26
いつもは体調が崩れて一日寝ていることもあるのですがそれほどでもなく、夕方には通常になっていました。少しでもよくなっていると、言いたいところですが、日によって大きく状態が変わることもあり、何とも言えないというのが本音です。なるがままに生活するしかない…そんな感じです。
2006/05/25
通院日でした。中途半端に寝たためか、体が重く動くと軽い吐き気がしていました。でも、いつものように受診し、歩き回っては、休息し・・・数度繰り返すと、元に戻ってきました。この季節、気温の変化に体がなかなか対応しなくて、大変なんですよね。いきなり暑くなってきたような気がします。しばらくは、夏に備えて、暑さに体を慣らさないと。
2006/05/24
4作を続けて見ました。本を読んだためか、少し感じ方が変わったところもあります。3作目までは、原作にかなり沿って作られてますね。でも、4作目は、映画のシリーズとして、少し別の方向に変わっているような感じがします。原作が長いためでしょうね。別の話が作られているようなところもありますね。バーティ・クラウチ・ジュニアは映画では、どういう扱いになったのでしょうね。屋敷しもべのドビーも映画の次作ではどういう扱いになるのでしょうか?同じ俳優で7作、作るのだとしたら、主役たち、ずいぶん大きくなってしまいますよね。違和感は出ないのかな?
2006/05/23
昨日の影響でしょうか?体調を崩してしまいました。起きていても、寝ていても、ふらふらしています。寝ていて、ふらふらする、という感覚、わかりますでしょうか?部屋がぐるぐる回っているような感じでもなく、船に乗っているような感じでもありません。うまく説明できません。めまいに近いかなあ。でも、目の前が暗くなるわけでもないし。横になっているしか仕方がないのですが。
2006/05/22
自分のPCではありません。友人のPCを調整していました。でもうまくいかず、預かることに。信頼してくれるのはいいけど、プライベート情報満載なんだぞ、PCって。(^^ゞまあ、見る気もないですけどね。HDDの交換が必要だろうな。シークがうまくできなくなってるみたいだし。それですめばいいんだけどね。もうひとつ気になることがあるし。早く、直したいけど、体調が崩れ気味。いつになったらできるかな。
2006/05/21
売り出されているはずなのに本屋にない…。ネットで購入しようかな。今月末までのポイントもあるし。熱心なファンのことをポッタリアンというらしい。なりつつあるかも。(^_^;)
2006/05/20
簡単なメモ程度ですが、別に日記があるのでそれを元に、日記をまとめ書きしています。ちょっと、疲れてきました。10日以上も書いていなかったんですね。インターネットの禁止を医者から言われて、控えていたのが、あだになっているかのようです。携帯からの、インターネットも控えていましたから。インターネットが、引きこもりの原因になることはよくわかるのですが、僕の場合、インターネットを通じて知り合ったかたと、実際に会うことが多いですから。このブログではそういう活動はしないつもりですが、他のところでは、男女の区別なく、仲間がたくさんできました。そういうメリットもあるんですけどね。日本全国にいる友人たち。面識があり、実際に話したこともあると、コメントにせよ、チャットにせよ、楽しさが倍増するように思うのは、僕だけでしょうか?
2006/05/15
最近のスパイウェアは驚くしかないようなものが増えていますね。大抵のウィルスやスパイウェアは侵入されてもパソコンを初期化することで消すことができるのですが、その程度では消えないものが増えているようです。パソコンを動かすための基本ソフトにBIOSというものがあるのですが、そこに侵入しているのです。通常、メーカーが提供している初期化ソフトはBIOSまで初期化しません。そして、BIOSの初期化ソフトはウィンドウズ上でしか動かなかったりします。そして、BIOSを初期化してもウィンドウズ上に残っている侵入ソフトがまた、BIOSを書き変えるのです。パソコンを多少知っていてもここまでのことも理解できないかも知れません。それほど、厄介な侵入者があるのです。DOSベースでBIOSの初期化、ウィンドウズの初期化ができるかたなら対応できると思いますが通常は無理でしょうね。侵入されていることにも気付かないことが多いものもあります。一度侵入を許すと簡単には消すことができない。パソコンから情報が盗まれ放題。嫌な世界になってきたものです。
2006/05/13
Macと競い合っていたマイクロソフトがウィンドウズ95を出し世界的に市場を優位に展開し始めていた頃でしょうか?本格的に優位になったのはウィンドウズ98が出てからだと思いますが。でも、ウィンドウズ95は決していいものだと思えなかったような気がします。Macはよく張り付いて爆弾の絵がでるため評判がよくなかった頃があるのですが、その頃のMacに似ていましたね。HDDの容量も少なく、1ギガあれば多い方だったと思います。まだ、インターネットも本格化してなく、WWWが出始めた頃だったと思います。回線も電話の通常回線しかなくADSLは影も形もなくISDNが出始める少し前だったと思います。まだ、外付けドライブはFDが主流で大容量の記憶装置としてはMOが主流で使われていましたね。こう考えると十年の間に随分、変わったものだと思います。さらに、十年後どう変わっているのでしょうか。これだけインターネットが普及していますから、消費者のことを考えないわけにはいきませんから、よほどのものでない限り基本的なところでは、大きな変化はないと思いますが、変化がないと存続できない企業も多いですから、ちょっとした見ものかも知れません。僕もいつまでついていけるか…。
2006/05/12
甥が大学生になり、学校でも必要だからと僕に相談に来たようです。生憎、外出していて、相談にはのれませんでした。携帯があるんだから、先に連絡くれれば、良かったのにと思っていたのですが僕の病気のことを知っているので家にいると思ったようです。ルーティンワーク以外に最近はよく外出するのですが。学校では、パソコンの必要性が高まってきているようですね。こんなことを書くと悪いと悪いますが高校までのカリキュラムにコンピュータ関連の項目が入ってかなり経つのですが、教育現場はまだ充分に対応できているとは、言えないところがたくさんあるようです。子供の方がよく知っていて、学校のパソコンの設定を勝手に変えたりとか。善悪以前の問題もあるようですが、反抗心が高まる年代でもありますし。でも、簡単な仕組みと、使い方がわかればいいような気もします。センター試験の問題をみると簡単過ぎるような気はしますが。シスアドの問題を考えるとしかたがないのかも知れませんが。これから、ますます、必要性が高まり教育カリキュラムの変更も頻繁にあると思います。十年違えば、桁外れに変わってしまうそんな世界です。
2006/05/11
何か仕事をして報酬をもらう。当たり前のことなんでしょうね。報酬として給料をもらわなければ生きていくことができませんし。やったことにみあう報酬でなければ、不満もあるでしょうね。でも、やって当たり前のことと思えることには報酬はありませんよね。それがどんなに大変なことであってもです。主婦業なんてその最たるものでしょうね。目に見える報酬はなし、誰にもして当たり前と思われる。ひとり暮らしをしたことがある方ならその大変さ、大切さがわかると思います。それでは、報酬がないと何も特別なことはしなくていいかというと、違いますよね。おそらく、このあたりの認識が社会経験を積まないとわからなくなってきているそういう世の中になってきているような気がします。ほんの少しの行動から、そういったことが伺えるようです。就職試験を控えていらっしゃる方、自分の認識を振り返ってみてはいかがかと思います。出世に行き詰まっていらっしゃる方プラスアルファの行動をされているでしょうか?過去の僕のように出世を望まず働いている方、自分の回りを少し変えてみようと思いませんか?心にストレスを抱えてしまう前に。
2006/05/10
人間が人間として生きていく上で「誇り」は必要なものだと思います。人によって大きく考え方が違いその大切にするものも違うとは思いますが。人間は社会的な動物だとはよく言われることですね。ひとりで生きていくことはまず、無理でしょう。集団となり、それぞれが何らかの役割を持って集団に貢献することで生きていく。どんな小さな集団でも同じことでしょう。僕が書こうとしている「誇り」はそういったことを背景にしているものです。平たく言えば、集団の秩序を乱すことをしない、ということでしょうか?人間らしさを捨てて生きていくことはできないと思います。貴賤、能力、性別などまったく関係なく持つ「誇り」です。そこまで、身を落とさない。とだけ書くと誤解されそうですね。つまらないプライドではないものです。何がつまらないかも、人によって違うでしょうけれど。失いたくない「誇り」を持っていますか?
2006/05/09
これってスパイウェアのターゲットになりやすそうですね。ネットに繋がっているパソコンで名簿を作るのは本当に危険になってきたような気がします。そういったことをされる方はどういった防御をされているのでしょうか?独自のドメインを持っていてもそれで安全だと思う方はいないと思いますが。パソコンで名簿を制作してサーバー、CD、DVD等に保管しているから大丈夫と考えていらっしゃる方は意外に多いような気がします。作成したものをゴミ箱に捨て消したからとか、ゴミ箱の削除ツールを使ったからとか…。実は、この程度では痕跡を完全に消すことはできないと思ったほうがいいと思います。作成方法によって違いがあり細かくは書けないのですが。さらに、スパイウェアで新たな痕跡を作り出すものが数多くあるようです。スパイウェア、ウィルスは本当にいたちごっこでどんどん新しいものが作られているようです。名簿を作成するパソコンはネットにつながないというのが一番安全だと思いますが不可能でしょうね。どういった対応をしても絶対に安全だといいきれるものはないように思います。ただ、そういう意識があるか、ないかでかなり違ってくると思います。特に、最近はスパイウェアが活発化しているようですから。
2006/05/08
目標の設定のしかたで人間の成長が大きく変わる。これは、発達心理学のひとつのテーマでもあります。いつも、平均点くらいの子供に満点をとったら欲しい物を買ってあげると言っても、ほとんどの子供は勉強すらしないでしょう。適切な目標を与え達成すれば誉めてあげる。これをうまく繰り返すことができれば、子供は、信じられないほど成長するようです。さらに、そういった目標を自分で設定できるようになると大きな飛躍を生むこともあるようです。ただ、これに期限をつけることは必要なときも当然ありますが、ストレスの原因にもなります。必ずしも、目標に期限をつけることがいいというわけではないのです。ストレスとどう付き合っていくか。現代人にとって大きな課題だと思います。間違っても、他人に迷惑をかけるようなストレス解消をして欲しくないものですね。
2006/05/07
人間とは単純なところがある、ということは、多くの人が感じたことがあるのではないでしょうか?小さなことでも、何かやり遂げたり、できたりすると達成感がありますよね。そして、それが次のステップに進む動機になったりします。何ごとも始めたばかりのときは新しくできたりしたことがうれしくていろいろやってみたくなるもののようです。ブログもそんな感じがしますね。始めた頃はおもしろくて毎日、更新したりするのではないでしょうか?でも、時間が経って変化が感じられなくなるとやめてしまう方も多いように思います。楽天のランクもそういったことを利用しているように思います。もう少しでシルバーだゴールドだというような気持ちと特典があることで維持したいという気持ちを利用しているように思いますね。高過ぎる目標は、やる気を起こさせません。低過ぎる目標も達成感を、あるいは、維持したいという気持ちを起こさせません。そこをうまく設定してポイント制度を利用してブログを継続してもらったり購買意欲をわかせたりしているようですね。そして、メールであとこうすれば次のランクですよ!と連絡が来る。わかっていてものってしまうバカな僕です。(^_^;)
2006/05/07
買ってしまいました。(^_^;)4話目に続き、またまた、長編で、かなりの量です。しかも、1年に1話の予定が、3年遅れたとか。日本では、翻訳もあり、約2年遅れの出版だったようですね。その間、ハードカバーの本以外に、小さいサイズのものも出版されていました。日本では、そろそろ、飽きてきている人もいる頃かな?イギリスの文化は、同じ様な言葉を話す国であるにもかかわらず、アメリカとは相当違うようです。日本はアメリカ文化になじんでいるようですが、イギリス文化を知らないと、わかりにくいところもあるような気がします。ごく最近まで有名だった霧の都ロンドン。霧の正体は、暖炉による影響だったとか・・・。古い文化を大事にするお国柄です。必ずしも新しいものがいい、と思わない人が多いようです。グレートブリテン(イングランド、ウェールズ、スコットランド)および北部アイルランドの連合王国だったと思います。言葉も、クイーンズイングリッシュと呼ばれるほど、米語とは違うようです。日本では、英語=米語のようですね。
2006/05/06
1話~4話までの、本を読みました。一話~3話までは、本と同じような展開なのですが、4話からは、少し違ってきていますね。原作が長くなり、そのまま、映画にすることはできなくなってきたからでしょうね。そのためか、今までの話とずれが感じられ、本を読んだのですが。映画は映画として、シリーズになっているのだから、前後関係は、きっちりわかるようにして欲しいですね。3話で出てきた、「忍びの地図」を作った4人、ムーニー、ワームテール、パッドフット、プロングズの4人が、実は、ルーピン、ピーター・ペテグリュー、シリウス・ブラック、ジェームズ・ポッターだったということが、映画ではわからない。ちょっとした、勘違いなのかもしれませんが。他にも、疑問に思っていたこともあったのですが、本を読んで、納得してしまって、何だったのかも忘れてしまいました。(^_^;)続きを読みたくなってしまいました。(笑)明日、5話目を買いに行こうっと。(爆)
2006/05/05
ネットで知り合って 何度か会っているのに 自分がネットをしなくなって 会ったら自分が別人のように感じた。 書き込みもせず久しぶりに会ったから 僕がはしゃぎ過ぎただけ かも知れないけど。(笑)
2006/05/04
もうひとつ、ブログを持っているのですが、そこで集まった仲間とオフ会をしました。ゲーム関係の仲間なので、いつものようにゲーム大会でした。(^_^;)その後、夕食へ。遠くから来てくださった方もいて、楽しいひと時でした。夕食のときは、僕がしゃべりまくっていたようです。うつ病なんですよ。これでも。(^_^;)元々、無口とはいえない人ですけれど。
2006/05/03
会合を企画している人に会って、作成した名簿を渡しました。連絡した日に、現在の名簿が手に入り、引き続き、住所等がわからない人をピックアップする作業をすることに・・・。早く終わらせよう。侵入を受けて、初期化することが多いので、まだ、プリンタードライバをインストールしていなかったり・・・。(^_^;)せっかく、複合機を持っているのに・・・。購入してから、かなり経つので、保障期限も切れているだろうな。少しは使っていたので、動くことは間違いはないんだけど。病気の加減もあり、PCの使用を控えているのですが・・・。
2006/05/02
ピックアップは終了しました。後は現住所と名前の突き合わせです。総勢112人。おそらく、希望参加も入れるでしょうから、200人以上に連絡を取らないといけないでしょう。調査、連絡は担当が別にいますから、一覧表ができれば、バトンタッチです。でも、また何か引き受けそうな予感が…。(笑)決して面倒見がいいわけではないのですが、頼まれると断れない性格でもないですし。何かしていないと、我慢ができないだけなのかもしれません。誰かの役にたつと思えると充足感もありますし。たとえ、それが自己満足であっても、余計なお世話でなければ、気持ちも晴れて来るような気がします。
2006/05/01
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