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更新ではありません^^;ここで運営をはじめる前に書いていたBlogを掲載します。以前,2005年4月29日~2006年8月14日までの凡そ1年4ヶ月弱,47本の記事を書いています。今よりも穏やかなのか過激なのかは皆様のご判断にお任せ致します。 http://blogs.yahoo.co.jp/thouno過去の記事ですので更新ではない,と強弁なんかしてみます^^;
2006.12.29
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はい,教員は冬休みではありません。休んでいる人はしっかり“年休”を取っていますので。ちなみに鳳埜はものの見事に「日直」です。Orz いやぁ,学校に顧客(こども)がいないと仕事がはかどるはかどる。事務仕事の大半が片づきましたw どうせやったらやった分だけ増えるだけなんだけどさ^^; 冬休み期間中,校内には子どもたちの姿はありません。そのせいか,昼間なのに不気味な感じが漂います。日直なのでピアノの練習のために音楽室に引きこもることもできなかったので良いのですが・・・・・・ そうそう,本年最後の更新となる予定です。気が向いたら年内に更新を するかもしれませんが,年賀状の準備や正月の準備,とりわけ大掃除は 引っ越しの準備も兼ねていますので,蔵書(教育書以外の本)の大半は 売却or処分確定です。どれだけの本が出てくるのやら・・・・・・。 それでは皆様,良いお年を迎えて下さいませ。 来年も訪れた皆様にとって良い年になることを祈念いたします。 ご健康とご多幸をお祈りして,年末の挨拶に代えさせて頂きます。 100日間で1500近くの方がごらんにななりました。 来年もこののんびりしたペースで更新をしていきたいと思っています。 平成18年12月28日鳳埜龍哉@異端の教育学の泉 ほとんど管理をしていない管理人
2006.12.28
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できるはずがないのである。育てる力量もないのに大きな顔をしたがる管理職はどこにでもいる。幸い私の職場では,非常に腹が据わった管理職が揃っているので安心だが,4月に採用された時心配なのが,初任研が本当の意味での初任研ではなく,管理職や先輩教員が憂さ晴らしを行うために初任者(つまり儂)をいたぶったりしないかである。 向山洋一氏はよく教員の仕事や研修の大切さを強調するのに,医師を持ち出す。初任研でも医師と比べながらやってみよう。 医師,まず大学で6年間の講義や実習がある。教員,大学で4年間の講義や実習がある。 ↓医師,国家医師試験(?)がある。合格すると医師に。教員,単位を満たしていれば免許が出る。 ↓医師,研修医としてスタート(2年間のスーパーローテーション方式)教員,初任者としてスタート。授業や学級運営をしつつ研修がはじまる。 医師と教員の大きな違いは,免許を得るのに試験があるかないかという点と研修医と初任研の違いではないだろうか? 免許をとるのに試験に関してはいずれ別機会で^^; 研修医,はじめてすぐは独り立ちして医療に携わっているわけではない。 教員,はじめてすぐ独り立ち。ここに大きな差があるように思われる。 学校の教員を医師に例えると,某年4月1日採用,その日より手術をはじめ 患者への説明を行い,適切に治療薬を出して・・・・・・ということを教員は やっているのだ。まぁ,実際は授業を行い,学級経営を行い,保護者と 対応し,社会科見学に備えて業者や施設の人と対応をしてだ・・・・・・。 冷静に考えなくても医師が免許を取ってすぐ,手術をすることはあり得ない。 あり得る時には指導医が横で指導をしながら(フォローを入れながら)手術 するのでは? 教員はその点違う。経験無いペーパー教員でも免許さえあれば即担任 という場合も大いにある。(特に都市部の小学校では担任が学級崩壊で病休になるのが多い) いや,新卒のぺーぺーが担任というのは小学校くらいではないだろうか? そういう十分に経験値がないない状況でも,一部の管理職や先輩教員は 初任者をいたぶる。初任者を育むなんて発想はない。とにかくいたぶる。 だから,学校は,学級は崩壊する。短絡的だけど,そういうものらしい。 昔は先輩が厳しくもしっかりと育てていたらしいが,最近では育てる余裕が ないようだ。教職員採用試験でも経験者優遇が増えている。また,面接でも 講師経験があることを前提に質問をしてくる場合もある。(某都市の個人面接のロールプレイなど典型例) 大変な世の中になった。初任者は教えてもらうこともなく学級崩壊を経験し, 性悪な管理職に当たったら「指導力不足教員」レッテルを貼られて合法的に 首にされる。(初任の1年間は条件付採用なので首にできる^^;) さぁ,無事ほうのは一年間を過ごすことができるか。楽しみだw とりあえず,指導の記録と称して「パワハラ日記」でもつけてみようかしら^^
2006.12.24
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「いじめ問題への緊急提言」 すべての子どもにとって学校は安心、安全で楽しい場所でなければなりません。保護者にとっても、大切な子どもを預ける学校で、子どもの心身が守られ、笑顔で子どもが学校から帰宅することが、何より重要なことです。学校でいじめが起こらないようにすること、いじめが起こった場合に速やかに解消することの第1次的責任は校長、教頭、教員にあります。さらに、各家庭や地域の一人一人が当事者意識を持ち、いじめを解決していく環境を整える責任を負っています。教育再生会議有識者委員一同は、いじめを生む素地をつくらず、いじめを受け、苦しんでいる子どもを救い、さらに、いじめによって子どもが命を絶つという痛ましい事件を何としても食い止めるため、学校のみに任せず、教育委員会の関係者、保護者、地域を含むすべての人々が「社会総がかり」で早急に取り組む必要があると考え、美しい国づくりのために、緊急に以下のことを提言します。(1)学校は、子どもに対し、いじめは反社会的な行為として絶対許されないことであり、かつ、いじめを見て見ぬふりをする者も加害者であることを徹底して指導する。<学校に、いじめを訴えやすい場所や仕組みを設けるなどの工夫を><徹底的に調査を行い、いじめを絶対に許さない姿勢を学校全体に示す>(2)学校は、問題を起こす子どもに対して、指導、懲戒の基準を明確にし、毅然とした対応をとる。<例えば、社会奉仕、個別指導、別教室での教育など、規律を確保するため校内で全教員が一致した対応をとる>(3)教員は、いじめられている子どもには、守ってくれる人、その子を必要としている人が必ずいるとの指導を徹底する。日ごろから、家庭・地域と連携して、子どもを見守り、子どもと触れ合い、子どもに声をかけ、どんな小さなサインも見逃さないようコミュニケーションを図る。いじめ発生時には、子ども、保護者に、学校がとる解決策を伝える。いじめの問題解決に全力で取り組む中、子どもや保護者が希望する場合には、いじめを理由とする転校も制度として認められていることも周知する。(4)教育委員会は、いじめにかかわったり、いじめを放置・助長した教員に、懲戒処分を適用する。<東京都、神奈川県にならい、全国の教育委員会で検討し、教員の責任を明確に>(5)学校は、いじめがあった場合、事態に応じ、個々の教員のみに委ねるのではなく、校長、教頭、生徒指導担当教員、養護教諭などでチームを作り、学校として解決に当たる。生徒間での話し合いも実施する。教員もクラス・マネジメントを見直し、一人一人の子どもとの人間関係を築き直す。教育委員会も、いじめ解決のサポートチームを結成し、学校を支援する。教育委員会は、学校をサポートするスキルを高める。(6)学校は、いじめがあった場合、それを隠すことなく、いじめを受けている当事者のプライバシーや二次被害の防止に配慮しつつ、必ず、学校評議員、学校運営協議会、保護者に報告し、家庭や地域と一体となって、解決に取り組む。学校と保護者との信頼が重要である。また、問題は小さなうち(泣いていたり、寂しそうにしていたり、けんかをしていたりなど)に芽を摘み、悪化するのを未然に防ぐ。<いじめが発生するのは悪い学校ではない。いじめを解決するのがいい学校との認識を徹底する。いじめやクラス・マネジメントへの取り組みを学校評価、教員評価にも盛り込む>(7)いじめを生まない素地をつくり、いじめの解決を図るには、家庭の責任も重大である。保護者は、子どもにしっかりと向き合わなければならない。日々の生活の中で、ほめる、励ます、しかるなど親としての責任を果たす。おじいちゃんやおばあちゃん、地域の人たちも子どもたちに声をかけ、子どもの表情や変化を見逃さず、気付いた点を学校に知らせるなどサポートを積極的に行う。子供たちには「いじめはいけない」「いじめに負けない」というメッセージを伝えよう。(8)いじめ問題については、一過性の対応で終わらせず、教育再生会議としてもさらに真剣に取り組むとともに政府が一丸となって取り組む。
2006.12.24
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自分の記事の一覧を久々に見てみた。教育委員会や教育再生会議,日教組を目の敵にしている文章が増えてきている。 私自身は,心底本気で日本の教育を真っ当な方向へ,「当たり前のことを当たり前にできる子どもの育成」なんぞを考えているのだが・・・・・・。上の三者はとにかく私の願いを悉く踏みつぶす方向にしか考えていない。「教員=教育委員会の奴隷」といわんばかりの教育委員会のアホども。「先見という言葉を知らない」教育再生会議。「教員の使命って何ですか?」と断言するような日教組。 少なくとも正規採用された暁には日教組には入らない。日教組の悪行はネットを検索したら出てくる。第一,日教組の行動は公務員の職務専念義務や争議行動の禁止に大きく抵触している存在なのだ。そんな犯罪組合に入ろうという気は起きない。やることなすこと,日教組の教員は反面教師にすらならないので,あえて滅多切りにしておきたい。こんな組織の教員に育てられた子どもが今の非常識すぎる問題保護者に成長しているンじゃないかと思う。日教組の罪は存在そのものである。早く潰れてほしい。クリスマス,サンタクロースがいるとすれば私のほしいプレゼント第一は日教組の消滅&日教組教員が全員懲戒免職されることである。 第二の願いは教育委員会がマスコミや議員風情などの「不当な権力」に屈することなく現場の教員が安心して子どもたちを育てることができるように粉骨砕身の努力をする組織に変わることである。今の教育委員会は現場の教員の足を引っ張り,実際は偉くもないの偉そうにしている連中のご機嫌をとって出世することしか考えていない。こんな人間が現場にきたら子どもに迷惑がかかる。 第三の願いは教育再生会議が本当に「教育を再生させる長期的展望と具体策」をもてるように,見識のある方々を集めてほしいということ。今の教育再生会議は教育崩壊会議の見識を持っているにすぎない。まとも(?)な教員経験を持つはずの義家さんや陰山さんの見識を活かしているのか疑問である。それと,教育再生会議の位置づけを阿呆総理の諮問機関なんぞにしてはいけない。中央教育審議会などとの明確な違いを明らかにしてもらいたいものである。
2006.12.24
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野依座長「塾は禁止に」と主張=報告案には盛られず-教育再生会議 (時事通信) 「塾はできない子が行くためには必要だが、普通以上の子どもは塾禁止にすべきだ」。政府の教育再生会議分科会で、座長を務める野依良治・理化学研究所理事長が「塾の禁止」を唱えていたことが、同会議ホームページに掲載された議事録で24日明らかになった。ただ、委員の間では賛否が分かれ、21日に公表された中間報告原案には盛り込まれなかった。 [時事通信社][ 2006年12月24日13時3分 ] またもや出てきた教育崩壊会議。塾を敵視しているのかなんなんだか・・・・・・。塾は民間で,学校は公的なものなんです^^;(学校には一部私立があるので,公的という微妙な表現)塾には国や地方自治体から資金援助されませんので,それぞれが工夫を凝らして客(この場合は塾通いの児童・生徒)を引きつけようとしているのです。 さて,野依座長発言の「塾禁止」の考え。大きな誤解があります。できない子が行くのに必要としていながら,塾を廃止するとはどういうことか?これは,一般論とかで恐縮ですが,近年保護者の離婚や社会不景気により,就学援助などの支出が増大しています。大都市では4人に1人とか・・・・・・。 さて,問題です。塾に行くのにはお金は必要でしょうか? 馬鹿なことを聞くな!! と一喝されそうです^^; 塾は義務教育の範疇より外れるので当然授業料とかを払うことになります。 では,就学援助を受ける家庭では塾にやることができるか? ・・・・・・無理じゃないでしょうかねぇ。 所得がある家庭で勉強ができない子を塾に行かせる・・・・・・成立するでしょう。 所得がない,または低位の家庭で勉強ができない子を塾に行かせる ・・・・・・成立しないんじゃないのかなぁ。 ここで持つ者,持たざる者の格差が 出てきてしまうわけですよ。 あ,ちなみに所得がある家庭で勉強できる子や,所得がない,または 低位の家庭の子に関しては今回は除外です。 できない子を対象とした補習塾は容認する,これが野依座長の考え。 そこから先を考えていないのが,教育崩壊会議に先見性がないと 鳳埜がぶった切る要因になっているのですよ。 所得格差は与党である自民党・公明党を母体とした小泉・阿呆路線が 進めてきたものなんですよ。つまり,所得格差を考慮した上で, できない子は塾にいけは容認せざる得ないのでは? 所得格差を考慮しないで原則塾廃止となれば,所得がない,低位の家庭の 勉強できない子は悲惨な目にあると思いますよ。で,今のところ まだまだ学歴社会の世の中ですので,悪循環が・・・・・・。 義務教育諸学校(要するに今のところは小・中学校)の役割が果たせなく なりつつある現在,教員はもっと危機感を持たなければいけません。 つまり,自分ももっと努力をしないといけないこと^^; 教員という立場上,塾の存在は不本意ですが,学習指導要領という縛りが ある以上,上位の子・低位に子に対して十分な保障はなかなかできません。 まぁ,できるかぎりのことはしないと,給料をもらって仕事をしているの ですから,税金泥棒・給料泥棒などと言われるのは当然。 塾に負けないつもりではいますが,学校教育が人間教育といった 物差しが曖昧すぎる内容にシフトしている以上,学校としても学力に 対しては塾の助力を願わざる得ないという本末転倒な状況が噴飯もの。 今回の塾原則廃止(できない子がいける補習塾は容認)は,所得格差を 考慮しないと,自由主義社会の悪しき物まねになりますよ。既に品格が 崩壊している国家,これ以上人としての品格や国家の品格を下げるような 蛮行を行えば,メディアでは「教育再生会議」と偉そうにのさばっている 連中が教育を崩壊させかねません。 だからさぁ・・・・・・国家百年の計をもって考えろって!! 百年後・・・・・・いや,二十年後でいい,願わくば「アメリカ合衆国日本州」などとなったり,「国破れて瓦礫有り」なんてことにならないことを真剣に考えてほしい。少なくともこんな妄想やワタミの渡部なんぞの夢想を聞いている限り教育再生会議委員に相応しい見識を有しているとはとても思えない。教育崩壊会議委員に相応しい見識にすぎない。 四捨五入して三十の若造にこんなことを言われる教育再生会議,この程度の見識ですか?
2006.12.24
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ほうのです。1学期に引き続き,2学期も授業時数の調整で担任の先生方とごたごたが起きました。 どれだけ正確に記録しているつもりでも,やはりどこかで抜けがあるようです。そこで,鳳埜流の授業時数の調整を・・・・・・ Excelを開きます。 まず基本の時間割を作ります。それを学期の週だけ作ります。要覧とか年間計画で行事予定をぶち込んで行きます。(休日とかもね)そこで関数「COUNT IF」!!これで大まかな授業時数が出てきます。 その表を参考にして,週案も大幅に作成します。後はひたすら授業時数とにらめっこしながら,時数調整;; 地道な作業になりますが,未履修問題は高等学校だけではありません。小・中学校でも実施時間数(標準時数)が切っていたら未履修になりますからねぇ。で,迷惑がかかるのは子どもたち。日教組とかは文句を言うのでしょうが,子どもに迷惑をかけるような文句など聞く必要ありません。第一週案無しで授業なんぞ進めようならどこまでやったか分からなくなると思いますがねぇ。 Excelを使った週案管理・・・子どもたちに未履修で迷惑をかけないようにしましょう。 ちなみに私の音楽の授業は・・・・・・全学年で標準時数より平均で+3時間。未履修問題からは回避できました^ω^
2006.12.23
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タイトル通りの内容です。いじめ対策に62億円 小5~中2、全員面接 財務省原案12月21日8時0分配信 産経新聞 児童生徒によるいじめを苦にした自殺が全国で相次いでいることを受け、平成19年度財務省予算原案で、児童生徒への緊急面接やスクールカウンセラーの増員を図る対策が盛り込まれた。いじめを未然に防ぎ、早期発見するための研究事業も新たに始める。 いじめ対策は19年度に62億円、本年度の補正予算で31億円を計上。補正予算では、小学5年~中学2年の児童生徒全員に1人約20分の面接を実施し、いじめの把握と心のケアも行うためのスクールカウンセラーの緊急配備に23億円をあてた。 面接の時期は来年2月から3月に集中的に行い、学校の事情で面接対象を柔軟に変更できるようにした。 来年度もスクールカウンセラーの増員に41億円を盛り込み、中学校全校への配置を進める。さらに都道府県や役所ごとでバラバラの電話番号となっている相談窓口を一本化し、24時間365日対応できるよう7億円が認められた。 このほか新規事業では、放課後の学校を補習や遊び場などとして児童生徒に開放する「放課後子供教室」を全国1万の小学校で実施。企業や大学の第一線の研究者を「理科支援員」として学校に招く事業など学力対策の充実が認められた。 無駄に金を投入しています。金さえ出せばいじめがなくなるの? スクールカウンセラーを増やせば全て解決するのか。一人20分程度の面接を誰が行うのか? 教員?ただでさえ煩雑な仕事の多い教員にさらに仕事をさせるか?電話相談の窓口を一本化し,24時間365日対応することで根本解決ができるか?本気でできると考えているとしたら,馬鹿以外の何者でもありません。いじめを学校の責任にしたい気持ちはよく分かります。第一,こういう物言いは教員の言い訳としか思わんわけでしょう。 ただ,本気で考えて下さい。躾や倫理観は親が育成するべきでは?親は願いを持って子を産み育ててきたことだと思います。(一部の馬鹿親は何も考えんで産んだのでしょうがw)学校では一クラス最大40人の子どもを一定の方向へ導く役割があります。場合によっては個人の都合など抹殺せざる得ない環境ではないでしょうか?(一人一人を尊重する,なんて言っていたら授業成立せんだろ・・・)どうにも矛盾していると思うのですが・・・。 教師には教師の願いがあります(日教組風情の思いとは比べ物になりません)。 親には親の願いがあるでしょう。では,子どもに長く接するのは? 学校では確かに教師かもしれません。ただ,学校には学校の役割があり, そこでの役割は一人一人の躾や倫理観の育成ではないはずです。集団の 中で学ぶ中から,集団での自分の居場所を見つけ,規律ある中で自己を 出していくことが求められていると思います。それぞれの学校でそういう教育を受けますが,幼い内の躾は? 親が一番長いはずです。三つ子の魂百までなんて,昔の人はおっしゃっていますが,非常に正論かと。学校教育がはじまる以前から,躾・倫理観育成ははじまっていますよ。「何故人を殺してはいけないの?」 教師に聞くのは大間違いです。んなあほなことは親が一言,「馬鹿か,ダメだからダメなんだ!」と拳骨一発で十分でしょう。 そういうことを聞くこと自体が非常識と教えるのは家庭の仕事ではないでしょうか? 極論に走ってしまいましたが,当たり前のことを当たり前にできる,当たり前じゃないことは理由とか抜きにして絶対にしないというのは,学校で指導すべき内容ではないと思いますよ。 さて,本題。結局その場しのぎの対応に大量のお金を無駄に使っています。 国家百年の計どころか,国家百分の計としか言いようがありません。 長期的展望がありません。あるわけありません。だって,阿呆総理ですから。 本気でいじめを無くそうとも考えていません。 本気でいじめを無くすつもりなら,教員免許更新だけでは不十分すぎます。 保護者の方も強制教育をする必要があると思いますよ。「親業学習」が。 それこそ余所の国の兵役のように,教役(きょうえき)をする 必要があるでしょう。そしてもう一つ,共働きしないと余裕のある生活が 送れないという考え方を改めるための教育も必要でしょう。 今のゆとり教育は学力低下で非難に晒されていますが,量的なゆとりと 勘違いしたところから,どこもかしこも混乱になっています。 ゆとりって,金銭などの量的なものだけじゃないと思いますがね。 共働きしなくとも何とかなるようなシステムって必要なんじゃないですか? 今更,男は仕事,女は家庭というのは時代錯誤も良いところですが,役割論は 大切かもしれませんよ。父母仕事,子どもは荒れて,家庭崩壊なんて洒落に なりません。場合によっては時代錯誤的な男は仕事,女は家庭も大切だと 思います。逆に男は家庭,女は仕事でも差し支えはないと思います。 何にせよ,必ず両親が子どもに関われるように環境を整えないと,いじめなんざ なくなるはずがありません。自分を大切にする感情,自尊感情がない子に 他者を大切にする感情,他尊感情を育むことなんかできません。 本気でいじめを撲滅したいなら,社会の仕組みを大幅に変えなければ, 無理なお話。保護者も心の余裕を持って子どもと関われる社会への改革!! 本気で日本を向上させようと思ったら,根本から変えていくしかないと いうのが私自身の思いですね。・・・・・・政治家の中にこれくらい派手に変える 意欲を持っているのがいてほしい気分なんですがねぇ・・・・・・。
2006.12.21
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もしくはいじめとでも言っておこうか。教育再生会議と自称する,教員いじめ集団。以前のブログでも書いたが,本当に有効性のない議論と中身は現場教員を唖然・愕然・憮然・呆然など褒める要素の欠片もない気持ちにさせてくれる。 結局,今問題になっているのは大きく2点。1 学校でのいじめ対策の具体策2 児童虐待への迅速な対応のための具体策である。 教育崩壊会議(教育再生会議とはもう言わんよ)は,この現場が必要とする二点を無視して,教員免許更新制だの教育基本法の改正(改悪?)でうだうだとやっている。 はっきり言おう。教育崩壊会議は潰せ! 実効性のある議論を! 教員が変われば学校が変わる・・・・・・だけでは不十分なんですよ! 阿呆(アベ)総理! 親も地域も,国も教育に対してもっと熱心に ならないと,変わるはずありませんよ!! 「あんな教師は嫌!!」となるはずだった女王の教室。 賛成者が結構いるらしい。でも,児童の要望も保護者も聞かない・・・。 いいな,それw 女王の教室のように全部がああいう学校の教員に なるのも一つの手だな。 研修でねちねちと教員をいびり上げて,従順にならないのは免許を 更新させない。更新させてもらいたきゃ愛国心教育を評価に入れろ!, って阿呆内閣はやりかねないなぁ。女王の教室と言うより, 阿呆の教室!!(苦笑) 何か今日はいつも以上にテンション高いかもしれません^^;
2006.12.16
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久々に返信記事ではありません。某県の過大規模で初任者として赴任した後輩と久々にあった。最後に別れた時からすると,えらくやつれている。「どうした?」「・・・高学年の学年崩壊でな・・・」「はぁ? 学級崩壊じゃなくて?」「学年。高学年だよ」 話はここからはじまる。要約するとメインは三点に絞られる。(流石に会話全部を思い出すのは無理かつ苦痛^^;)1 初任者に6年担任2 若い男の教員が高学年女子(中途半端に子どもで中途半端に“女”)の 対応ができるか?3 昨年度から非常に学年崩壊の危機感を醸し出していた学級を初任に 押しつける学校組織。 ほうのより1年早く,正規採用になった後輩。まぁ,頭はそれなりに 切れるのでそうなるだろうと思っていたが・・・ その後輩が,苦戦のまっただ中にいる。その後輩も講師経験はある。 だが,講師経験=担任経験だ。その初任者に,学校リーダーになる, 運動会・修学旅行・卒業式のある,一番微妙な時期の6年生を持たせるのは あまりにも酷なような気がするのだが・・・・・・。 まぁ,よく聞いた話では初任で生活指導がものすごく必要な1年生に 配属も相当無茶らしいが・・・・・・。 それに,高学年の女子の対応・・・俺も相当苦労したよ^^; 昨年に引き続き,今年も高学年音楽。相当癖があって堪らない;; それでも何とか対応している。その後輩もけして堅すぎず, ゆるゆるすぎずと言うスタンスを保っているらしいのだが・・・・・・。 で何より,学年崩壊寸前まで行っているとのこと。 クラス替えはしなかったらしいが,クラス替えもしなかったのかいな・・・。 流石に校長も頭を抱え込んでいたらしいが,噴飯物がクラス編成。 6学級(多すぎだろ!!)の内,初任が1人,2~3年経験が2人, ベテランが3人という組み合わせ。それ自体は問題がなさそうに見えたが・・・。 ベテランの内一人はおばちゃん。一人は日教組。最後の一人は学年主任で 一番仕事もできていた代わりに一番酷いクラスを担当・・・心労で病休。 今は初任(1)+2~3年経験(2)+おばちゃん(1)+役立たず(1) +新卒講師(1)という編成・・・学年主任がおばちゃんしかいねぇ。 この話を聞いて愕然とした。もともと6クラスを初任も含めて5人で回す 気か,校長よ?(あ,ちなみに日教組は学級崩壊の立役者ですので・・・) で,超ベテランが心労で病休・・・・・・どう仕事回るんだろう・・・。 後輩曰く,「おばちゃん先生が学年主任に昇格。でも,学年内の校務分掌の 内肉体労働系も事務系もほとんど俺と初任の先生で回している」とのこと。 ・・・・・・噴飯物の担任団編成。これで学年崩壊に拍車がかからない方が 摩訶不思議。 正直なところ,管理職や学級崩壊経験のある先生から聞いた話であるが, 男の先生と女の先生をバランスよく配置,できればベテランで固めて・・・ と聞く。で,後輩は「一応音楽専科で女の先生とTTでベテランの教務が 入っている」と言うが・・・・・・。 今回の異端の教育論。これまた正論か。 初任に高学年,特に6年生を持たせてはいけない。 担任の配置はとにかく学年崩壊を助長させない配慮。 男子の対応も女子の対応も満遍なくできる体制に・・・学級崩壊に学ぶ 結局,保護者が悪い,児童が悪いって堂々と言えるのは学び,努力して,周囲の協力も得られた上で為し得なかった教師だけに言うことができるなんていわねぇよ!! 自分棚上げで教師を攻めるだけで家でろくな躾をしてない保護者に言われる筋合いは全くない!せめてもの意地ってやつですな^^;
2006.12.16
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返信記事3つ目になっちゃいましたね(・ω・)もぅ長いのは止めておきます><全然気にしませんよぉ~~^^私も書き出すと結構長く書いてしまいますので^^それに,こういう返信記事って結構好きなんですよ(苦笑)何でも今年の漢字は「命」になったみたぃですね^^出産・自殺とか・・・・・命に関わるニュースが多かったですからね~私は子供に関するニュースが多いから「子」かなって思ってました☆「命」の尊さを改めて見直そうって感じでいぃ漢字に決まりましたね^^「命」かぁ・・・・・・結構考えてしまいますねぇ。確かに出産や自殺,いじめや虐待等々命に考えさせられてしまう事件が多くありますからねぇ・・・・・・。 ただ,ほうのはシニカルな面もありますので,無条件に「命」っていうのは首をかしげてしまいそうです。この辺は藤原正彦氏の「国家の品格」にも出ていますが,生まれた段階で既に命って不平等だったりするんですよねぇ。 そんな不平等な状態で生まれてきた「命」,生きていく中でも多くの不平等。小学1年生の段階で既に大きな格差が・・・・・・。「命」ってなんなんでしょうねぇ。分かっていそうだけど案外本当に分かっている人は少ないと思います^^;えっと、私は高校を卒業したら心理学の学校に進みたいって考えています♪心理学的なことに興味があるし、その道のことを勉強したぃからです^^何ていうか、私のブログの内容になっているゲームはすごく、人間関係とか心理的な問題について考えさせられるものなんですょね☆オンラインゲームって、いわゆるネット上の人の付き合いがあるゲームなんですけど、やっぱりイロイロな考え方や思想を持っている人たちがいて、私自身このゲームをやっていてたくさんのことを考えさせられてきました。ネット上の・・・・言葉だけの付き合いだからでこそ、考えらさせられることや思うことがあって、すごく勉強になります(^-^) 心理学ですか。心理学はなかなか面白そうだと思います。ただ,心理「学」とある以上,学問・理論・研究の産物なんですよねぇ・・・・・・。 現実と離れてしまっている場合もあるので,心理学と同時にできる限り多くの人,様々な考え方を持つ人と話すことも大切だと思います。 で,オンラインゲーム。確かにたくさんの人と交わることができる仮想空間です。ただ,仮想空間で「匿名の世界」ですので現実の人間と違う面もあるのではないかと思います。オンラインゲームと同時にリアルでの人とも交流を深められれば,心理学を学ぶ上で大きな財産になるかと^^今はネットに対して良い考えを持たない人が増えています。その象徴になるものは『親子ネット』なんじゃないかなぁって思います。子供に対して悪い影響を与える内容を見ることが出来ないようにするサービスですね。(これ自体は良いことだって言う人と、悪いことだって言う人がいるみたぃですけど・・・)子供を有害情報から守るみたいだから、私は良い機能だと思うけど・・・・大人になってからが大変だって言う人もいるとか・・・・子供を守るためのものだけど、子供の将来を考えると無いほうが良いって考えみたぃですけど・・・・これに関する問題は一生解決しなぃ気がします^^ ネットに対して悪印象を持っている人がたくさんいるようです。ただ,むやみに悪いところに繋がらないようにするという考え方は,私は正直疑問に思っています。確かに学校では悪いところに繋がらないようにする,家でも繋がらないようにするというのは好都合かもしれません。ただ,有害情報はインターネットに限りません。ホンからも人づてからも入ってきます。規制が規制を呼び,何もできなくなるような気がしますね。だから,私は有害情報に触れる可能性が高いのを前提に,親や子ども,教員に対しても教育をする必要があると思います。要するに有害情報に触れたとしてもまともな感覚で対応できるための教育。そういうモラルに関する教育をしないと,そういう機能に頼って考える力身に付かないかと・・・・・・, 難しい問題だと私も思います。 総括 今回の返信の主題は「命は不平等」,「仮想空間での交流と現実空間での交流の双方を大切に」,「規制ソフトに頼る前に対応するための思考力育成」ですかねぇ。異端の考え方も多少あると思いますが,またもや常識的な返信でした^^;
2006.12.14
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相変わらず長いコメントですみませんでした><でも本当はもっと長かったんですけど、ちょっと長すぎたみたぃで・・・結構省いてたんですょ^^; コメントの欄は書く容量が思ったよりも少ないですからね。 私も他のところでコメントを書こうとした時,何度かリテイクに なったりしています^^;私にとって親との会話はかなり難しぃですね・・・何てぃうか、変かもしれなぃけど、親と話すとすごく緊張するんです・・・・・だから、ストレス溜まるんですょね><もちろん最初からこんな感じじゃなかったんです。中3の受験中の頃からで・・・・この頃はもぅ親の顔を見るのもィヤっていうぐらぃでした^^; 受験の時期は,受験者本人も家族も妙にストレスが溜まると思います。 私の家の場合は,もし落ちたら浪人ではなく即就職と言われていたので, 私自身がぴりぴりしていましたねぇ(遠い目) 私には、私よりも偏差値の高い高校に通っている姉がいるんですけど、よくテストが返ってきたりしたら「お姉ちゃんはもっと良い点数を取ってた」って言われるんです・・・・・もちろん、姉は私よりも勉強していたし、そのテストもあまり良い点数じゃないから言われても仕方がないんですけど、姉と比べるのは止めてほしいんですょね><何てぃうか・・・・誰かと比べられるのって『個人』を比較されてるってことだと思うから、『私』は『姉』よりも劣っている。と言われているみたいですし・・・・・そのせいで、何回か「姉がいるから私はいらないのかも」って考えたこともあります・・・自分でも、大切にされているんだろうってことは分かるんです。 ああ,これはよく聞きますね。兄弟姉妹と比べられる。 これは親もやってしまうけど,小学校とかでも兄姉や弟妹と比べられるって 本当に嫌なことなんですよ。私自身,今年でようやく教員生活(講師生活?)4年目に入りましたが,今のところどれほど怒り狂っていても 兄弟姉妹関係で比べるとか,他の学級・学年と比べるということは していません。やはり子どもたち,気にするし傷つくんですよねぇ。 oOo美森oOoさんの言うように,個人の比較は難しいところだと思います。 まぁ,「○○さんはここをもっとやってみよう」とかのアドバイスは 必要ですが,「○○さん(学級)は他の人(学級)と比べてダメだ」なんて 絶対言えませんよねぇ^^; 後は,oOo美森oOoさんは学校で何を学びたいですか? 勉強できれば確かに選択肢は広がることは否定できません。 ただ,「偏差値的に進学できる学校」という選択より,「自分がやりたいこと,なりたい職業に就くための進学」を 考えてみて下さいな。「偏差値=職業」というわけではないので。でも、やっぱり人って『コミュニケーション』が無いとその気持ちが伝わらないんですょね。外国人は「Yes/No」で気持ちが伝わるみたぃだけど、日本人って「理由・原因」なんかも伝えなぃとちゃんとした気持ちは伝わりにくぃけど、その気持ちを伝えることが日本人は苦手だから・・・・『愛情』なんかが伝わらなぃんです><『コミュニケーション』がとるのは大事ですが,最近は結構難しくなり, 一昔のように以心伝心というのも困難ではないかと思います。「Yes/No」はあくまでも二者択一で,コミュニケーションって簡単な 物じゃないんですよねぇ・・・・・・。で,どっかの日本人論であったんですが, 日本人は二者択一で出せるような簡単なコミュニケーションを否定したがる。 理由・原因を伝えるのはより負担感がある。だから,空気を読んで相手の 真意を探るといった以心伝心的なものが日本のコミュニケーションに なっているのかもしれません。『愛情』を伝えるとしても,言葉だけじゃ学校の先生も伝えきれないんじゃ ないかなぁ・・・・・・^^; 言葉だけじゃなくて態度や行動で示す・・・・・・。 コミュニケーションって難しいなりよぉ。でも,コミュニケーションとか 信頼関係が取れるようになると,子どもたちって大変化するから,先生って やめられないんですよ(苦笑) だからやっぱり親子にとって大切なことは『コミュニケーション』なんでしょうね^^ そう。そして最近では親子にとって困難になりつつあるのも「コミュニケーション」だと思います。なんせ今の世の中で広がっている子どもに関係する言葉は「いじめ」と「児童虐待」と学校と家庭に関わる言葉ですからねぇ^^; どうやったら上手くコミュニケーションが取れるか,これがoOo美森oOoさんに とっても私にとっても大きな課題かもしれません^^ 雑記1 最近コメントの返信でBlog運営をしています(苦笑) でも,このやりとりの中にも「異端の教育論者」ほうのは 頑張っているなぁと(←自画自賛) 今回の内容は主に『比較について』と『コミュニケーション』に ついてですね^^ 雑記2 今日は・・・・・・ 少々アルコールが入っているので,文章めちゃくちゃですね^^; 本日は授業参観に参加してきました。普段は音楽教えているので, 子どもたちも「なんでほうの先生がゲストティーチャーだよ!!」と 驚きつつも,まぁ盛り上がった授業かなぁ・・・・・・。
2006.12.13
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実は私はあまり、親と話をすることが好きじゃなぃし、自分から会話を避けています・・・・ 高校生くらいで親と話をするのが好きという人は多くないですよ^^; 私自身も子どもたちと日々を過ごすようになってから親と話をするように なりましたしね^^;話したら勉強、進級などの話になるから、ストレスが溜まっていくので、進んで会話したくなぃですし>< 勉強。進級かぁ・・・・・・そのお話の内容がoOo美森oOoさんのことを考えて だったらストレス溜まるだろうけどぶつかった方がいいかも^^; 進路は親の物じゃないく自分の道だからねぇ^^ ただ,自分の対面で話をするんだったら会話の必要はないかとwだからでこそ、『本当の友達』の存在はすごく大切なんです^^今、『本当の友達』を作れない子が多い原因は・・・「人を信じることが出来ない」からだと思っています。今は「シカト・ハブられる・チクられる・リンチ」などのイジメがよく起こります・・・そのせいで、「人を信じることは良くない」=「本当に心から付き合える友達が出来ない」という風になっているんだと思います。 一面真実ですね。ただ,他にも「人を信じる」よりも「質より量,広く浅く」のつきあい方が広がってきているかもしれませんね。おっさんなので親父くさいことを言いますが(苦笑),携帯電話とかでメル友が広がって,面と向かって真面目な話ができない,当たり障りの無い話題で終わってしまうというのもあるかもしれません。oOo美森oOoさんの「人間不信」に加えて「コミュニケーションの軽薄短小化」もあるのでしょうねぇ^^; 人と話すのが大好きな私としてはさみしい時代かも><私は「人を信じることが出来ない」原因は、家庭に有ると思います。例えば『親からの虐待』ですね。暴力はもちろん、今は「言葉」の虐待も多いみたぃです><「あんたなんて産まなければよかった」「あんたなんていらない」などの言葉はまだ理解することが出来ない小さい子でも・・・・実はちゃんと伝わっているんですよね。「言葉の意味」は分からないけど「言っている親の気持ち」が分かるからでしょう。実際に、小さいときからこんなことを言われていた子が犯罪を犯すことは多いみたぃです・・・ 児童虐待の分類では「身体的虐待・心理的虐待・性的虐待・ネグレクト(育児放棄)」という4種類があります。私はそれに加えて「過保護」を入れて5つが原因だと思っています。ただ,どれも共通しているのはどの行為も子どもの人格を否定するしていることであり,自尊感情をうまく育て切れていないのでしょうねぇ。自分を尊重できないのは他人を大切にできるはずない,なんて陳腐な言い回しもありますから。(まぁ,陳腐になるほど言われ続けているからなぁ・・・) 言葉だけじゃなくて態度でも十分に「自分は大切にされていない」ってわかりますからねぇ・・・。子供を産んで自由な時間が無くなりノイローゼ気味になり、子供を虐待する・・・・今はこの流れがすごく多いです。少子化問題もあるのに、子供を殺してしまう親もいて・・・日本は大丈夫なんでしょうか? それも一面の事実ですが・・・。虐待の中にネグレクトがあるので,こういう親は子どもをほったらかして自分の趣味に猛進していくんですよ。で,躾とかされていない獣を育成するか,車の中で熱中症を起こさせて殺すかですわな。正直,「日本は滅びます」としか言いようがないですね。学校の教員もダメ扱いが著しい,家庭も家庭もボロボロ,地域なんてとっくの昔に(都会では特に)地域のつながりとは消滅していますので,誰も子どもを満足に育てられない状況でしょう。といっても私は諦めの悪い教員ですので,しぶとく図太く取り組みますが・・・・・・。まぁ・・・親も最初は子供への期待がすごかったんでしょうね。「子供は可愛い」「言葉を話してほしい」「笑顔を見たい」など・・・イロイロな期待を持って子供を産むんでしょう。でも実際は、「泣きすぎて大変」「言う事を聞かない」などが多くて・・・期待心とのギャップが大きすぎて、耐え切れなくなり、虐待してしまう・・・悲しい流れですね・・・ ホンと,期待と現実の差が激しいのでしょうねぇ。特に育児なんて,今時の若い親にできるはずがありません。だって,自分が子どもの時にどれだけ親に迷惑をかけてきたなんて親と話しもしませんし,想像力の欠片もないんですから。 どぎつい表現をしていますが,だからこそ子育て経験者の親とのコミュニケーションが大切だなぁ,と思います。「自分を育てる時どうだったの?」って。絶対役に立つはずですよ。「願いは多けれど,実現の道は険く長し。 思いは溢れ,伝うるは枯池の如く。 千里の道も気力から。 思ひを伝ふるも挨拶から」 ・・・・・・なんてね。我ながら説教くさい内容ですねぇ^^; できる限りのコメントを書いていきます^^ ただ,以前のBlog歴を見ると,筆まめな時期と筆無精の時期が交互におそってきていますので,無精の時期に当たった時は怒らないでやって下さい。_m○m_
2006.12.11
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最初に oOo美森oOoさんのコメントは>マーク部分ですが,分かりやすく 斜体にしています。ひとつ一つにコメントをしていったら返事が 長すぎるとのことでしたので,Blog上で返信をしています。 oOo美森oOo様,ネタに使わせてもらって申し訳ありません。 もし不愉快な点がありましたら「削除してください」と送って 下さいませ。 他の皆々様方,コメントがある程度以上の長さの場合,このような 形式の返信になるかもしれません。ご容赦ください。 で,3月くらいまでは実家の方で返信ができそうです。 3月下旬からは正直分かりません。引っ越し&新規採用教員ですので, スケジュールの目処や体力の配分がわかりません(苦笑) ただ,Blogの「正式採用に向けて」は「新採教員涙なしでは語れない日々」と なるでしょうw >確かにこの講師さんはヒドィですね・・・・>ドッジとかやったら顔とか当たりまくりますしね~ そうそう。当たり前に起きることだから,ある程度『大人』な対応をしてほしいなぁと願いますよ^^;>今は子供の自殺問題がよく報道されてますけど、教育委員会なんかもこれからはイジメについて対策していくみたぃですね^^>「ゆとり教育」と同じ感じなんでしょうかねぇ? 結局,教育委員会というのは「お役所」ですので,形式さえ整っておけば中身はどうでもいいのではないでしょうか。ゆとり教育も形式だけです。ゆとりの意味を何も考えないで,教科の中身を削っただけ。oOo美森oOoさんの指摘,鋭いところを突いていると思います^^>でも、学生からの意見としては「ゆとり教育」は正直いりません・・・・・>勉強するための時間が減るだけで、あまり真剣に取り組む子もいないし・・・・あれで差別などの問題が解決するとは思えません>< 同感です。本当であれば,授業時数削減して土日はその分地域との交流などの自分を伸ばすため,人間力をみがくための機会という位置づけのはずなんですが,学校も家庭も地域も真剣に考えていないので,人間力は激減する一方。oOo美森oOoさんの言うように,差別とか無くなるはずもありません^^;>あと・・・「助けを求めるサイン」ですけど、あれって誰もが出しているわけじゃなぃんですょね~>子供にだって『プライド』があるから、それが強い子は「いじめられていることを知られたくない」って思って、サインを出さないんです。>そーゅー子はストレスが溜まりやすいから、犯罪を犯したりして溜まったストレスを発散させちゃうんです>< そうなんですよねぇ。『子どもには子どものプライド』はあると思います。私自身もプライドがあって・・・・・・というのはありましたしねぇ。ただ,困ったことに最近では腹を割って話すことのできる『本当の友人』が作れなくなっていることが問題かと・・・・・・。親とか教師じゃなくても,誰かに相談できて受け止めてもらえれば爆発することも少なくなるとは思うんですけどねぇ。>だから、そーゅー子は助けじゃなくて愚痴や悩みを誰かに言うべきなんですけど、『プライド』のせいで言えないんです。>だから、そーゅー子の悩みを聞いて同情したり、可哀相に思ったり、「力になるよ」とかなどの発言はその子の『プライド』を傷つけてしまうんです>< プライドを傷つけないように話を聞く,これは大切なことかもしれません。教員って大抵「私が何とかしてやる」と思う人が多いので,oOo美森oOoさんのご意見は耳が痛いと思いながらも,しっかりと自覚しておかないといけないことだと思います。ハァ,願わくばプライドも気にしないくらいなんでも話せる友人を一人でもいれば大きく変わるんですけどねぇ・・・・・・。>長くなったし、分かりにくくてすみません>< いえいえ,こういう意見を言ってもらえると,私自身も考えさせられるところもありますし,他に読んで下さっている皆さんも考えてくれると思いますよ。またご意見等々どんどんwelcomeですよ^^>子供扱いも大人扱いもされない、すごくビミョーな立場の高1の意見でした☆ 確かに微妙な立場ですよねぇ。ただ,微妙な立場を楽しんで下さい。嫌でも大人になっていきますので。 という感じで返信しようとしたら長くなりすぎました。 文章が下手なんですよ;; 短く,伝わりやすい文章が書ければなぁとつくづく思います。
2006.12.11
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<暴行>ドッジボール顔に当った講師キレル 福島で児童けが (毎日新聞) 福島県いわき市の小学校で5日午後3時ごろ、20代後半の男性講師がドッジボールのクラブ活動中、顔にボールが当ったことに腹を立て、ボールを投げた小学4年の男子児童を引きずり、背中や足にけがをさせていたことが9日分かった。同校の校長と講師は6日に児童宅を訪ねて謝罪し、7日に同市教委に事件を報告した。 [ 2006年12月10日19時22分 ] http://news.www.infoseek.co.jp/top/story/11mainichiF20061211p1500m040017/いやぁ・・・・・・俺も顔にボールが当たるっていうのはあったけどなぁ・・・・・・。まだBlogを書こうなんて思ってもいなかった今年度の最初。 とある6年生蹴ったボールが,壁に当たって顔に直撃。眼鏡歪みましたよ><でも,そんとき我ながらすげぇと思った一言。「低学年にあたって無くて良かった。こういうこともあるから,気をつけておけ」 自分も気が短いと思いますよ。でも,怒る場面じゃなくて,育む場面だと判断したよ^^;。正直この講師,気が短すぎ。ドッジボールしていて顔に当たる可能性なんて高いに決まっているじゃん。しかも,小学4年生の子どもだもん。どれだけ注意していてもあり得ることでしょう。 で,その教員の人間力が試されるのが,当たった後の対応。 この講師の対応は「教員の対応」ではなく,「ちと気が短い大人気無い対応」ですね。まぁ,その講師のその時の心境も関わってくるんでしょうけどね。 普段から手を焼いていて,それが蓄積して,今回のボール直撃でも謝ることもなく笑い飛ばした子ども・・・・・・とかだったら,心情的には何となくわからんでもないよ。でも,どんな理由があろうと,体罰振るった段階でアウトなんですよ。一応精神年齢とかは抜きにして。「講師=大人」,「小学4年生=子ども」この図式はどんなに変えたくとも変えようがないんです。どんなに怒っても,大人が子どもを引きずり倒すのは正直洒落になりませんって。 ただ,今回は対応早いんじゃないの? 事件発生が午後3時。そこからある程度状況を整理して,電話で 保護者に連絡を入れて,翌日には校長とその講師が謝罪に行った。 翌日,一連の流れをまとめて教育委員会に報告。 真っ当な流れだと思うが・・・・・・。 まぁ,この講師これで次の仕事はおろか今の仕事も無くなるわな。 俺も講師していますから,何となく予想が着きますよ。 基本的に講師の側の都合はどうでもいいんですよ。 教育委員会は雇う側だから,はっきり言って好き勝手できますよ。 で,教育委員会は保護者の気持ちを落ち着かせる方に出るでしょうねぇ。 講師の入れ替え。これが一番手っ取り早いんでしょう。「本当の意味で」保護者の気持ちが落ち着くのかは分かりませんがね。 他県の知り合いから聞いたことではっきりと言えませんが, 金銭トラブル起こした講師がやめた時に逆に大混乱になったという話を 聞いたことがあります。まぁ,金銭トラブルは正規採用でも懲戒処分に 当たるのでしょうから,講師となれば首が飛ぶのも仕方がないのですが, 「本当の意味で」保護者の気持ちを落ち着かせる方法を上手く取れればなぁと 思ってしまいます。 さて,原則はどんなに腹が立っても「教え育む場面」ということを念頭においた上で,しっかりとした言葉かけを考えましょう。 まずは謝罪させる。人の顔にボールが当たったら事故だろうがわざとだろうが謝るのが普通。まぁ,最近の一部の馬鹿親はこの指導をしたと知って怒鳴り込んでくるんだろうなぁ。「偶然当たったのに謝れとは何事ですか! この子の気持ちを考えて 上げて下さい!! 先生こそ謝ってください!!」なんて,加害者に対して被害者が謝れと言うヤクザみたいなことを言う親がいそうです。現に万引きした子どもに指導をした際に,「万引きしたこの子の気持ちを考えて下さい!」なんて馬鹿発言するような保護者がいる世の中ですから。 事故起こして被害者が加害者に謝るんかいな? 逆じゃないですか? 当たり前のことを指導したいんですけどな。 話を戻します。で,自分がされた痛そうとか嫌だということは絶対に 他の人にしないという原則を指導。これもきつい言葉じゃなくて十分。 ただ,笑ったりしながら話を聞く子どももいるので,この時は叱る場面。 真剣な話の時は真剣な表情で! まぁ,正直なところ言葉だけでは通用しない子どももたくさんいますよ? 言葉の通用しない保護者も大量にいますよ。それでも学校は指導する必要が あるのだから,必死に言葉で指導を行わないといけないんだなぁ。 いっそ,何もしないというのも手か? 全国で統一して,学校教員の仕事は 教科指導限定。生活指導や躾なんかは完全に家庭で行うことを義務づける。 当然,教員の仕事は減るから給料も減らせば良い。給料減っても教科指導に 専念できるので,教員の精神衛生上も非常によろしい。 人間関係やいじめは全て家庭教育の責任にする。なんてどうでしょうねぇ。 学校の教員を信用できないなら,しっかり家庭でやればよろしいアルよw 家庭で躾とかしないで学校で「なんで躾をしないんですか」なんて言う 馬鹿親もいるしなぁ。真面目な先生ほど気苦労が多くて病に倒れやすく, やる気の無いサラリーマン教師ほど,子どもを見捨てているから精神的に 安定,病に倒れず皆勤なんてことじゃないの? いじめが起きて,なんで教師は見ていなかったんだ? という保護者。 逆に聞きたい。なんで保護者は自分の子ども見てなかった? 子どもがサインを出していたはずだという評論家。 自分が全ての子どもを見て,即座にサインを見抜けるかいな? できもしないことを教師に押しつける・・・・・・分け分からん。 講師の暴行事件,これは無くさないといけませんが,ボールを当てた 子どもへの対応をしっかりしようや。教師も家庭もw 子ども時代は躾の時代
2006.12.10
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正式採用が決まり,書類も既に送付済みとなりました。 さて,現実的な問題にw 引っ越しをするにあたり,引っ越し代は既に準備済み。 後は引っ越し先を探すだけです。 一応,実家から持って行こうと思っているもの。○ 今まで使っていた教材の類(厳選の必要はあり)○ 電子ピアノ(一応,音楽専科の先生がいない時に備えて^^;)○ 着替え○ パソコン(学校においているプリンターなども含めて)○ 本(超厳選の必要有り)○ 車(駐車場の値段次第かなぁ)・・・・・・これだけ?! 思ったより少なくね? って,引っ越し先で買うのが多いだけだろ。 ◇ テレビ◇ 冷蔵庫◇ カーテン(案外見落としがち)◇ 電子レンジ◇ テーブル(こたつ兼用)◇ 布団◇ ガスコンロ ・・・・・・ハァ,多い。まだまだだろうなぁ。 で一応考えているのが,広さは2DK程度の部屋。ひとつは寝室,ひとつは居間などに^^予算はまぁ・・・・・・おそらくですが手取りの給料が24万円くらいと予想されるので,3割の8万円と見ています。 一応,その予定している物件への問い合わせを本日メールで行い,後はその業者さんとのメールでの打ち合わせがメインになってきますね^^上記の予算で家を借りれたらなぁと思います。
2006.12.09
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音楽専科として働いていると,やはり気分良く授業できるクラスと多大な忍耐を必要とするクラスがあります。 専科の先生によって異なりますが,基本的に私は歌うクラスでは燃えてきます(←誰だってそうなんでしょうけど・・・・・・)で,昨年・今年とのべ15クラス以上見てきて思うことは,歌をよく歌う学級ほど,問題が少ないように感じます。当然これは音楽の時間を見ているだけですので,細かいトラブルに関してはわかりにくいのですが・・・・・・。ただ,歌うクラスは学級経営がうまくいっているクラス,歌わないクラスは授業中に飛び出す,私語がやまない,物が飛ぶ,などもあるようです。 歌わないクラスに対しては,私は容赦なく担任に協力を要請しています。週2時間(音楽としてはかなり多い方)ではなかなか歌声なんざ出やしません。学級でも歌う雰囲気,声を出す雰囲気(騒ぐ雰囲気は却下)を作っていかないと,洒落になりません。まぁ,八ヶ月かけて音楽の時間に歌う雰囲気を作れない儂にも当然責任はありますがね・・・・・・Orz 学校の規模によりますが,6年生の人数が少ない場合は本当に日頃の指導がものを言ってきます。これのあるなしで大きく変わるのではないでしょうか。あ,6年生って言っているのは卒業式で歌うことを考えてですので。で,人数が多い場合。問題なさそうに見えて実は大問題が。人数が多い分,「誰かが歌うだろう」という甘えが出てきてしまうようです。これは社会心理学にも出てきている「社会的手抜き」(だったと思います)だそうです。一人では百%出しているけど,人数が増えるに従い,出る力が減っていくそうです。で対策は,結局のところ日々の繰り返すの中で鍛えるしかないとのこと。(ハァ) どちらにしても大変ですが,私も尽力,担任も尽力の日々です。頑張るぞ^^/
2006.12.07
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<子ども遺体写真>遺族が告訴 無断掲載の教諭は自宅待機 東京都あきる野市に住む小学校教諭の男(33)が、交通事故死した子ども6人の写真をインターネットのホームページ(HP)上に無断掲載していた問題で、男は今年6月に愛知県警に著作権法違反容疑で事情聴取を受けた際に、勤務している羽村市内の小学校に対し「捜査中」を理由に具体的な説明を拒み、書類送検後も教壇に立っていたことが分かった。学校側は先月27日に外部から指摘を受けるまで、具体的な内容を把握しておらず、今月1日になって男を自宅待機とした。 無断掲載された遺族は4日午前、警視庁に侮辱と児童ポルノ処罰法違の両容疑での告訴状などを提出した。遺族らは「子どもの遺体写真などに興味を示す男が、児童を前に教壇に立っていること自体が問題だ」などと憤りをあらわにした。 男は名古屋市緑区の保育園で02年9月、屋上駐車場から落下した車の巻き添えになり死亡した片岡樹里ちゃん(当時3歳)の母親が作成したHPから、無断転用して自分のHPに掲載。遺族の感情を害するようなコメントを付けていた。 遺族からの相談を受け、愛知県警が今年6月に男を任意で事情聴取した。学校側の説明によると、男はその際に電話で校長に報告したが、「捜査中なので具体的な内容は言えない」と説明していた。 男は同県警から9月に書類送検されたが、東京の片山隼君の父、徒有(ただあり)さん(50)ら遺族側が、男が交通事故のほか、虐待や災害で死亡した子どもの裸を含む遺体写真などを大量に掲載したHPも制作していたことを突き止めた。学校側は先月27日に外部から指摘を受けてようやく、男から具体的な事実確認を始めた。 同校校長は「他人の映像を自分のHPに掲載したとは聞いていたが、遺体の写真を掲載していたことまでは把握できなかった。対応が甘かったと言われても仕方がない」と話している。【武内亮、曽田拓、苅田伸宏】 (毎日新聞) - 12月4日15時22分更新 なんだかなぁ・・・・・・必死で教員のお仕事は大変,愛情を持っていないとやってられないって,先日のBlogで書いた矢先のこういう事件。こういう事件を起こす馬鹿がいるので,真面目に「愛情を持ってやっていないと・・・・・・」という言葉も曲解されてしまう。愛情=小児性愛なんてとられようものなら,教員は子どもに対して愛情をなんて言えなくなってしまう。本当に子どもたちをより良い方向に伸ばしたいと願っていてもだ。 遺族の方々の「子どもの遺体写真などに興味を示す男が、児童を前に教壇に立っていること自体が問題だ」という見解は非常に正しい。教員(来年から正式採用だが)の私ですら,こんな教員がいたらはり倒してぼこぼこにしたい。おそらくこの教員は目の前にいる子どもたちに対して「こいつらの○○(ちと過激なので自主規制)を見てみたい」と思いながら教壇に立っていたのではないだろうか。ふざけるな! ほうのの思いが暴走しそうだが,こんなのが同じ教員というだけで 恥ずかしい限りだ。 ただ,学校側の責任となると(身内びいきといわれるのは覚悟の上だが) ?である。結局のところ,悪趣味かつ常識の無さに関する監督を 学校が行うことができるかという点である。当然,法に反すること,「著作権法違反(遺族のHPから無断借用)」と「児童ポルノ処罰法違反(児童の裸の写真などを大量掲載)」は処罰されて然りだ。ただ,学校側が教員のプライベートを監視するとなると,これは仕事ではなくなる。学校の仕事はあくまでも子どもたちをより良い方向に育てていくこと。・・・・・・とこんな正論を書いても,「あのわいせつ教員の仲間でしょ?」と信用されるはずもなくなりつつある。そりゃ学校を信用して下さいって言っても信用してくれんわなぁ。 学校や教育委員会,文科省や(役に立つことを全く提言しない) 教育再生会議はまた「研修」を増やしたり教員の締め付けを行うに 違いない。で,さらにストレス溜め込んでストレス解消にロクでもない ことをしでかして・・・・・・どうにも悪循環。 まぁ,私がしたわけでは無いので(これははっきり言っておく)。 こういう犯罪者は容赦なく取り締まってくださいな。 子どものためにならんから。 ただ,全ての教員がこんな犯罪を犯す,と思うのはやめて下さい。 大抵の方は良識があるので思うわけもないのですが,一部の 良識に欠けた方々が,「教員は全員首にしろ」だの「教員は全員 去勢手術必要」とか言い出して,一生懸命に教員の勤めを果たそうと している人々に害を及ぼしますので。 でついでに。教員免許の更新制度。 これを実施して本当にダメ教員がいなくなるのならやってみては? 全員ダメ教員扱いになったらどうなるのかを見てみたい。 真っ先にダメ教員扱いで,リストラされるのは日教組だろうけどな。 ○○時間研修したら・・・・・・って発想,本当に現場の教員のことを知らない 人間が作っている・・・・・・いや,人間のことを分かっていない数字マニアが 作りそうなものだ。 どうせだったら,まず免許更新の前に文科省や教育委員会の連中が現場で 5年くらいもまれてみろ。多分官僚風情や偉そうなことを言っている教育 委員会のアホどもは真っ先に現場のお荷物になる。口だけで問題をさらに混乱, 責任を誰かに押しつけて逃げて行くに間違いない。 現場の教員をアホ扱いにする教育再生会議は,現場の大変さを知ろうと 全くしないで紙の上だけで判断する。そんなアホウどもが現場教員の 免許更新をしようなど千害あって一利なし。本当に有識者か疑問である。
2006.12.04
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「出席停止」見送り 教育再生会議、いじめ問題緊急提言2006年11月29日13時49分 安倍首相直属の教育再生会議(野依良治座長)は29日、首相官邸で総会を開き、いじめ問題で8項目の緊急提言をまとめて発表した。いじめは「反社会的な行為」で「見て見ぬふりをする者も加害者」とする一方、いじめを理由とする転校が認められていることを周知するなどとしている。 首相は会議で「即実行できるものはさせていただく」と述べた。ただ、提言にはこれまでの施策を超えるものはなく、強制力もないことから、実効性が上がるかどうかは今後の課題だ。 提言では、いじめた側の子供に対して「指導、懲戒の基準を明確にし、毅然(きぜん)とした対応をとる」とし、社会奉仕や個別指導、別教室での教育などを例示。当初は「出席停止」処分の積極的な適用を盛り込むことも検討されたが、委員から「教育には愛情が必要だ」といった慎重意見が出たことや、1948年に「懲戒の手段として授業を受けさせないという処置は許されない」との当時の法務庁長官の見解があることなどから、見送られた。池田守男座長代理は記者会見で「社会情勢を見ながら、どうあるべきか検討したい」と述べた。 また、いじめを放置・助長した教員には「懲戒処分を適用する」と明記。このほか、学校でいじめ解決のチームを作り、教育委員会も支援チームを結成して学校を支援▽いじめがあった場合、学校は学校評議員や保護者らに報告し、家庭や地域と一体となって解決に取り組む▽いじめを生まない素地を作り、解決を図るには家庭の責任も重大--などを盛り込んだ。http://www.asahi.com/edu/news/TKY200611290245.html(拡大や色を変えているのはほうのの独断です) 学校とはほぼ関係ない児童虐待も相当な問題になっていますが,個人的には教育再生会議のアホどもの考えることも問題だなぁと思っています。例えば,いじめは「反社会的な行為」で「見て見ぬふりをする者も加害者」とする一方、いじめを理由とする転校が認められていることを周知するなど この太字,「何を今更言っているの?」という前半部分と,「いじめた人間を転校させるのが筋じゃねぇの? いじめられた人間が なんで転校しないとあかんのや?」という後半部分からして, 教育再生会議は既に役立たずの臭みを放っています。 単に現場教員の反感あおっているだけじゃん。 いじめた側の子供に対して「指導、懲戒の基準を明確にし、毅然(きぜん)とした対応をとる」とし、社会奉仕や個別指導、別教室での教育などを例示。当初は「出席停止」処分の積極的な適用を盛り込むことも検討されたが いじめた子どもは,教師が体罰しないって知っているから,馬鹿にした言葉遣いをして,聞きやしません。毅然とした対応しても聞こうという姿勢は欠片もないしね。懲戒,是非導入すべきだと思いますよ。ただ,いじめ指導=社会奉仕って発想,馬鹿じゃねぇの?社会奉仕するといじめが無くなるなんてはじめて聞きましたよwで,教育再生会議の連中が馬鹿で現場を知らないなぁというのを思いっきり感じたのが次の文章ですよ。 「教育には愛情が必要だ」 いじめ=反社会的行為としている以上,罰をもって 罪をあがなわせるのは普通じゃないのかなぁ。その中に授業を 受けられないというのも当然あり得ることでしょう。いじめ被害者の 人権を無視するような方々の(苦笑)人権は必要ないですよ。 愛情の有無と懲戒処分は別問題でしょう? それ以上に,現場教員を馬鹿にしていますねぇ。 現場の教員には愛情が無いとでも言いたいのでしょうか? いじめを放置している教員は確かに愛情がないのでしょうねぇ。 ただ,教育再生会議の連中は現場の教員の大変さを欠片も 分かっていないし,分かろうともしていませんよ。 だって,教育再生会議の連中で一応教員経験があるのは, 陰山さんと義家さんくらいでしょう。ワタミの渡邊なんざ お飾りも良いところだから,現場を知っているなんてとてもとても。 教育ジャーナリストは外から文句を言っているだけで,知らんだろ。 他のBlogでも書いたが,教員の給料を時給換算したら1300円弱。 それで,授業して,授業のために準備して,保護者の対応して, 子どもの指導をして・・・・・・。愛情が無かったらやってられねぇよ。 子どもたちにより良い方向へ伸びていってほしいという願い,愛情で, 教育現場に立ち向かっているのが大半の教員なんだよ。 多くの子どもたちの前に真摯な姿勢で立ち向かった経験の無い 教育再生会議の委員の方々・・・・・・寝言は家で寝て言え,ボケ。 いじめを放置・助長した教員には「懲戒処分を適用する」と明記。 そりゃそうだろうなぁ。学級担任のみならず学校の教員は子どもたちに, 安心して学習できる環境を提供するのも職務の一環であるし,それ以上に 愛情ですよ。んなもん,懲戒処分当たり前という感じですな。 ただ,しっかりと対応しているのに「放置している」と言いがかりをつけて, リストラさせそうですよ,この流れ。教育委員会などに報告をすれば, ロクでも無いことになるのは現場の教職員はみんな知っています。 だって,ただでさえ多忙な中に無駄・無理な仕事押しつけてくるのが 教育委員会。現場がどれほど忙しかろうが,無くても何とかなりそうな 書類を休日に出勤させたり家に持ち帰らせてでもさせようとする 馬鹿組織。一部の県ではそういう馬鹿組織を含めて裏金で叩かれまくって いるようですが,そんな組織の下っ端はつらいところ。 懲戒する側もまともな見識を・・・・・・なんてまともなことが実現されて いたら世の中まともなんだろうなぁ。 今回は教育再生会議のダメっぷりと,ほうののぐだぐだ振りを掲載Orz
2006.12.03
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昼から,ふらりと街へ出ました。目的はマウス。今まで光学式ながら,コードのものを使っていて,どうやら断線した模様。私は,ノートでもマウス派なので,タッチパッドではどうにもならず,買い換えを決意。 幸い,チラシも入っていたので,買いました。Microsoft(名前は小さいが容量は無駄に大きいので有名な会社)のMicrosoft Wireless Notebook Laser Mouse 6000・・・・・・反応が良すぎる?少しばかりPCの設定を変えて使用中です。 で,もう一つ買ってみました。ソースネクストの「信長の野望 天下創世」PS2版でやっていますが,セーブ速度や操作性の問題でだいぶ頭を抱えていたので,PC版も(苦笑)今からインストールして,早速チャレンジ。
2006.12.02
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今更ながら,教職員採用試験の集団討論や小論文でお世話になった先生達が,合格祝いをしてくれました。豆腐料理の店で,「あ~あ,たいした量無いんだろうなぁ」と思っていたら大間違いでした。最後のほうは,ギブアップ寸前。飲み会というより,食事会でした。 その後友人と話をしていて,その友人が勤める職場の管理職に,陰湿・陰険な性格を持っているのがいる,という話を。管理職という職務が大変なのは,自分の学校の管理職を見ていたら分かりますが,人格的な問題は困りものです。しかも,その管理職は非常に上の人間に見せる態度と下の人間に見せる態度が異なるとのこと。上はだまされて下は泣いています。そういう管理職に会った時,どんな対応をすれば良いんでしょうねぇ。 まぁ,比較的穏やかな日々。
2006.12.01
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