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書いても書いても日記記入率が100%にならないから、おかしいなとは思ってたんだけど、よくよくチェックしたら4月30日が抜けていました。 今となっては、この日に何をしてたかなど記憶にありません。新着日記だと思って訪問してくださった方、ごめんなさい。数字を稼ぐためだけに綴ってしまいました。(5月25日)
2004.04.30
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当たり前のように午前7時に起こされた。そう、長女は4月から近所の幼稚園に入園。今日は休みだったけど、彼女のリズムで1日が始まった。 5連休の最終日だったけど、昨日までの4日間を自由に使わせてもらったから、最後の1日は女房にプレゼント。父子家庭な1日を過ごした。 バイクからチャリに乗り換えて山下公園へ。近所のファミマで買った弁当を3人で食べた。赤レンガ倉庫へ行っては3人でアイスをパクパク。別の公園ではおやつも食べた。 午後5時過ぎに帰宅すると映画、水泳と一人の時間を満喫した女房も戻っていた。今度はこっちの時間とばかりにバケツに洗車グッズを詰め込んでコイン洗車場へと向かった。紀伊半島では暴風雨の中も走ったし、愛車への感謝の気持ちも込めてピカピカにしてあげた。気にはなっていたんだけど、チェーンなんて砂が噛みまくりだったから。 しばらくは休みもないし、バイクにも乗れなくなるけど、きれいにしてあげたので気分もスッキリ。 そういえば、メーターを除くと走行距離が29973キロをさしていた。次はどこに行こうか決めてないけど、大台突破は確実だ。 新車購入から9年目での3万キロ。遅いような気もするけど、ずいぶんと走ったもんだ。
2004.04.29
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いよいよ紀伊半島一周の旅も最終日。7時には目が覚めちゃったけど、ゆっくりと後片付けをした。昨日は暴風雨の中を走ったのでYHの部屋の中は洗濯物だらけ。丁寧に畳んだり、乾いているか確認してたらアッという間に2時間が経過してしまった次第だ。 午前9時に扇ヶ浜YHを後にした。晴れ間ものぞいていたけど、相変わらず風が強い。往路はオール下道だったけど、復路は有料道路三昧だ。名残惜しい気もあったけど、みなべICから海南湯浅道に乗って帰宅の途についた。 天気が良くなったせいか、ヘルメットの中はカラオケボックス状態だった。こんな時、以前ならサザンだとかミスチル、GLAYなんかを口ずさんでいたんだけど、今は違う。無意識のうちに♪一歩進んで前習え~、なんて「アルゴリズム行進」を歌っているようなケースがほとんどだ。2児の父にもなると、自然とそうなるもんなんだろうけど…。 一歩進んだ紀ノ川SAで和歌山土産を購入した。ラーメンとミカンモノのお菓子を数点。4日間も自由な時間を与えてくれた家族への”罪滅ぼし”っていう感じかな。 阪和道を北上して西名阪へ。さらに名阪国道(R25)、東名阪へと進んだ。名古屋から東名に乗ったら、旅が終わったような気がした。本当は終わってないから気を抜いたら危険なんだけど、これまでに比べると明らかに気持ちはフラット。覆面パトカーにだけ気をつけて黙々と距離を稼いだ。 東名で最初に寄ったのは浜名湖SA。ここで名物のウナギパイを買うことが我が家では”慣わし”になっているからだ。ウナギパイは「自宅まであと250キロ弱」の目安にもなっている。偉大なるウナギパイなのだ。 富士川SAで最後の休憩を取って、自宅へマッシグラ。到着は午後6時半だった。携帯電話の充電器を忘れたこともあって、家への連絡は1日1回。娘とゆっくり話もしていなかったので、必要以上に父親の帰りを喜んでくれた。先にお土産を見せたからかもしれないけど…。 3泊4日、いや24日の午後11時半に出発したから正確には3泊5日の旅が終わった。悪天候のため、行きたい所の半分にも行けなかったけど「また行こう」という気持ちは強い。いろんな意味で充実度満点だった紀伊半島ツーリング。夏に”リベンジ”だ! 本日の走行距離 673キロ
2004.04.28
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ザ、ザ、ザー。カン、カン、カン。雨音が奏でるハーモニーで午前7時には目が覚めた。天気予報では前日から雨が降るって言ってたのにコッヘルやらマグカップを出しっぱなしにしたままだったので、朝っぱらから”演奏会”が開演されたのだ。 気分が思い切りブルーになった。昨年は和歌山、徳島、高松を巡る1泊3日?の麺食いツアー、一昨年は乗鞍高原、白川郷、郡上八幡を2泊3日で、3年前は奥入瀬、八幡平、蔵王を3泊4日で旅したけど、雨に降られたことなんて、ほとんど無かった。雨の中をロングツーリングしたことはあるけど、やはり気が重い。「小降りになってくれないかなぁ」と祈るような気持ちでダラダラと撤収作業をしたけど、天気は回復の兆しが無いどころか雨脚は強まるばかり。午前10時に覚悟を決めて、川湯温泉を出発した。 まずは土砂降りの中を熊野本宮大社へ。交通安全を祈願して、お守りを購入してから県道を使って落差133メートルを誇る那智の滝を目指した。これが試練の始まりだった。国道で南下すればよかったんだけど、行きと同じ道で新宮方面へ戻るのが嫌だったんだよね。最初のうちは良かったんだけど、道が細くなるにつれて不安は募るばかり。落石アリ、プチ洪水アリでまともに走れやしない。極めつけは土砂崩れだ。戻るに戻れない山の奥深くで、究極の選択を迫られた。結論は「とりあえず行っとけ」。結果は裏目に出て、土砂の堆積のど真ん中でタイヤが埋まった。 どうしよう。冷静なつもりでいたが、気が動転していた。アクセルを回せば後輪は空回り。両足も土砂に埋まっていた。大きく深呼吸をしてから、気を取り直して周囲を見渡すと小枝が数本落ちていた。それを後輪にかませて、ゆっくりと再スタート。神社巡りをしてきたご利益があったのか、何とか土砂から抜け出した。 ハーッ、ハーッ、ハーッ。息が元に戻らない。それまでに小川が濁流に豹変したサマを見てきただけに”命拾い”をした気がした。土砂の堆積は幅3メートルほどだったけど、再びスゴいのが襲ってきても何の不思議も無かったわけで…。震える手でタバコに火をつけて、5分ほどしゃがみこんで再出発した。 雨は小降りになっていた。那智の滝は近くまで行って見学したけど、那智大社は遠めに見ただけで参拝は取り止めた。体力も時間的余裕もなかったから。本来の予定では昼過ぎまでに、太地町で鯨料理を堪能するはずだったけど、那智の滝を出たのは午後3時。明るいうちに宿泊予定地の和歌山県田辺市にたどり着きたかったので、すべての予定をボツにした。 鯨料理だけじゃなくて、白浜の温泉もだ。雨がやんだと思ったら、今度は台風みたいな強風が襲ってきた。宿にたどり着いてから見たテレビのニュースでは和歌山市内の最大瞬間風速は36メートルだったとか。まっすぐ走るのに苦労した。 道に迷いながらも何とか午後6時過ぎに扇ヶ浜YHに到着。風呂が既に沸いていたのはありがたかった。汚れと”あぶら汗”をきれいサッパリ洗い流してから、近所の居酒屋に出撃。メチャウマなイサキの刺身を堪能しながら、生中を3杯ほどゴクゴク。3日ぶりのテレビのある生活にちょっとだけホッとしながらオフタイマーをセットして午後11時前には寝た。 予定は大幅に狂ってしまったけど、もう1度来る口実はできたかな。 本日の走行距離 200キロ
2004.04.27
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波の音で目が覚めたのは午前6時だった。早起きのような気もするけど、9時間は寝た計算だ。さっそく湯を沸かして目覚めのホッとコーヒーを一杯。コールマンのマグカップを片手にキャンプ地の御座岬周辺を散歩した。 朝食は特に用意してなかったけど、マッタリとしながら朝日を全身に浴びて、おもむろにストレッチなんかしてみたりした。なんだか、することのない老人の行動パターンのようだが、2杯目のコーヒーを飲みながら、今日の予定を決めた。 1時間をかけて撤収作業を済ませて午前8時にキャンプ地を出発。登茂山の展望台を目指した。御座岬からは約15キロ。高台から見下ろす志摩の島々は絶景だ。駐車場から約300メートル、歩いて登るんだけど、何せ月曜日の午前9時前。誰もいなかったから、コッソリと展望台までバイクを乗り付けて愛車と一緒に記念写真を撮影した。ヘルメットに押しつぶされて髪がペシャンコになっていても、バイクと一緒なら恥ずかしさも半減するから。 R260をメインに南へ南へと進んだ。道はきれいで車は少ない。テキドにコーナーもあって、なかなかな道だ。道端には「紀伊半島に高速道路を」なんてスローガンを掲げた看板が立っていたけど、常時80キロ(?)で走れる国道は高速道路みたいなもんだ。信号だってほとんど無いんだから…。 で、鵜倉園地に到着。落石だらけの一本道を4、5キロ登っていくんだけど、その先にはスゴい景色が待っていた。新緑の季節ということもあるんだろうけど、海の青と青々とした山の緑が絶妙なコントラストをなしている。パーフェクトだ。 さらに南下。道の駅・紀伊長島マンボウで特に自己主張のないイワシフライ定食を食べて大内山グリーンランドへ向かった。牛乳露天風呂なるものに浸かるためだ。昨夜は風呂に入ってなかったしね。もちろん乳白色。においもプンプンする。牛乳は好きだし、毎日飲んでるけど複雑な心境だ。服を脱ぐときは気づかなかったけど、脱衣所ではツーンと乾いた牛乳のスメルがほのかに漂っていた。これでもか、というほどきれいに洗い流しといて良かったかな。 熊野速玉神社を参拝してから今晩の宿泊予定地・川湯野営場へ向かった。天気予報では未明からまとまった雨が降るとか言っているので葉の生い茂った木の下にテントを設営。買出しに奔走した。 店が無いわけじゃないんだけど、規模が小さくて品数が少ない。メインディッシュに熊野牛のタントロ(100グラム・683円)をチョイス。カツオのたたきなんかも買って夕食の準備にかかった。タンは高いだけあってメチャウマだ。調理は軽く塩を振るだけでいい。いっぺんに食べるのはもったいないから150グラム(約7枚)を3回に分けて焼いた。 この日も芋焼酎がクイクイと進んで午後10時前にはバタンキュー(死語)。予報通りに降り始めた雨音に気づかないほどの深い眠りだった。 本日の走行距離 292キロ
2004.04.26
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これでもかというほど必要と思われるものをツーリングバッグに詰め込んだ。「備えあれば憂いなし」とは言うけど備えすぎると憂いも出てくる。どう考えても”過積載”。でも後悔するよりはいいかなと思って、はちきれんばかりの荷物を後席に括り付けて前夜の午後11時30分に出発した。 4月下旬だというのに、とにかく寒い。グローブは冬用、ジーンズの下には”モモヒキ”まで装着していたのに、季節外れの寒気は容赦がない。ちょっとした隙間を見つけては体内に潜り込んでくる。箱根峠では道路脇に立っていた温度計が2℃を表示していた。三島へと抜ける峠道では元気な走り屋たちがブリブリと自らのドラテクを披露してたけど、こっちは寒さで自分のラインを丁寧に走るだけで精一杯だ。 缶コーヒーやコンビニの豚汁でまやかしの暖を取りながら午前5時40分には伊良湖に到着。鳥羽行きの始発のフェリーは8時発だというのに…。早すぎて待合室すら開いてない。これでもかというほど、海から寒風が吹きつける。缶コーヒーにも飽きてきたし、タバコを吸うぐらいしかすることがない。地獄のような1時間半を過ごして、チケットの発売開始と同時に待合室を開けてもらった。風をしのげるだけでソコはパラダイス。体にいいわきゃないけど待合室のベンチでゴロ寝。気がついたら乗船時間ギリギリだった。 鳥羽到着後は夫婦岩で有名な二見輿玉神社、伊勢神宮を外宮~内宮の順で参拝。夫婦岩はあんなに”キャシャ”だとは思わなかった。内宮の商店街では「手こねうどん」や絶品の「ぬれおかき」をムシャムシャ。食欲も満たされた上に中に着ていたフリースのベストも必要ないほど暖かくなってきたので、気分良くパールロードで南下した。 志摩で「手こね寿司」を食べてから宿泊予定地の御座岬へ。5,6キロ離れた小さな町へ買出しに行って食料とビール2缶、そして大好きな芋焼酎を購入した。九州以外では芋焼酎も貴重品。今日も酒屋を3軒回って、ようやく見つけた次第だ。 午後6時には1人きりの宴会開始。直前購入したミニフライパンが大活躍でタレに浸かって売ってた豚肉とにんにくの茎を炒めてパクパク。キャンプ場は利用者も1人でちょっと寂しい気もしたけど、充実の晩餐だ。コップでブレンドしてからナベにかけて温める本格的な”イモ湯”で、いい気分。体もいいアンバイに温まったし、疲れとアルコールでヘロヘロだったので、午後9時前には爆睡した。 本日の走行距離 437キロ
2004.04.25
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待ちに待った大型連休が明日からスタート。一足早い黄金週間を利用して明日の未明、というより今夜から3泊4日の予定で紀伊半島に行ってくるよ。 ワクワク、ドキドキ。 予定では25日の午前1時に出発するつもりだったんだけど、寝られるはずもないわけで…。モヤモヤしてるのも、もったいないから午後11時半にGo!Go! 明日以降のツーレポをお楽しみに。
2004.04.24
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