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その瞬間に目の前が真っ暗になった。第三京浜の保土ヶ谷PAでのことだ。バイクを停めてタバコを吸いながらメールを打っていると、近くにしゃがんで仲間とダベっていたバイク乗りのおじさんが「お兄さん、これ…」と話しかけてきた。最初はよく聞き取れなくて何を言っているのか分からなかったけど、指で示している方向を見ながら聞き返すと「Fフォークに油が浮かんでいる」との指摘だった。 ガーン。オイルシールが破けてFフォークがあろうことか汗ばんでいるではないか。12月の車検のときに直してもらったはずなのに…。上の方に、かすかに残っていた錆が凶器となって膜を傷つけたようだ。 痛い。痛すぎる。このままでは仮にオイルシールを交換しても同じ悲劇が起こりかねない。かと言ってインナーチューブを交換するとなれば金がかかる。 とりあえず広島に住んでいた時、世話になっていたバイク屋さんに相談の電話をしてみた。「同じことの繰り返しになってもバカバカしいけ、インナーチューブを交換した方がええじゃろ。ついでに3万キロ超えたんなら中のスプリングもヘタッとるじゃろうからいっぺんに交換した方がええと思うよ」さらに「一度(バイクを)手放したら、買ってはもらえんのんじゃろ。だったら多少、金はかかってもキッチリとケアした方がええよ」とのアドバイスをもらった。 まったくその通りだ。クルマと違ってバイクは私的財産。我が家の家計からバイクの買い替え費用など出るわけもない。もちろんバイクから降りる気もないのだから、残された選択肢は一つだけだ。 ニンジャとは長い付き合いになるわけだし、ナケナシの貯金を切り崩すことにした。トホホ…。
2004.05.31
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朝日がやけにまぶしかった。今、何時だ。枕元に置いてあった携帯電話をパカッと開けて時間を確認すると午前6時半だった。ん、なんで朝日? 天気、悪いんじゃねーのかよ。 ベッドから飛び出してパソコンをスイッチオン。立ち上がりの遅さに苛立つ気持ちを抑えて、秩父の天気を調べた。な、なんと雨マークは夜だけではないか。 もちろんゴーだ。朝飯なんか食べてるヒマはない。コースを決めてる時間ももったいない。バイク雑誌の付録にあった秩父の地図を剥ぎ取り、緊急時の消防士並みのスピードで準備を整えると気が付いた時には第2京浜を北上していた。 環8を通って練馬ICから関越道へ。無茶な走りはしなかったのに自宅を出発してから50分後には三芳PAに到着していた。 タバコに火をつけ、ボタンの押し間違えに気づいた時にはコップに並々と注がれていたデカビタCを飲みながら地図とニラメッコ。初めての秩父だし、地図を見たところでイメージもわかない。オーソドックスに秩父周辺を流すことにした。 花園ICを降りてR140で秩父方面へ。すると自宅の近所にある寺と同じ名前の寺があったので寄り道してみた。 住職らしき人がTシャツ姿でフラフラしていたので、ちょっと尋ねてみた。「ウチの近所にも同じ名前の寺があるんですけど、何かつながりがあるんですか?」「宗派も違うし、関係はないです」会話がブッツリと途切れた。すると今度は住職が「秩父は初めてですか?」と話しかけてきて「初めてなんですよ」と答えると休憩室のような部屋に案内してくれて、秩父の観光マップのようなものをくれた。始めのうちは 住職 「秩父は峠も多いし、バイクで回るとけっこう楽しい所ですよ」ノコスケ「そうみたいですね」といった他愛のない会話だったが、途中から奥さんらしき女性も参加。コーヒーに、お茶菓子まで出してもらって最近の寺事情から日本経済の行く末まで会話が弾んだ。気がついたら1時間以上が経過していた。先を急いでいたワケでもないし、有意義な時間だった。住職の説明で秩父地方の位置関係をオボロゲながら把握することが出来た。ありがとう、住職さん。 R140のループ橋なんかを通りながら、山道を経てR299へ。秩父を大きく1周するようなルートで関越道・花園ICまで戻った。特に観光はしなかったけど秩父は奥が深そうだし、時間をかけて攻略する価値はありそうだ。それが分かっただけでも大収穫だった。 本当のことを言うと旅の最後にショッキングな出来事に遭遇したんだけど、今日のところはなかったことにしておく。せっかくの充実した1日だったから。 本日の走行距離 350キロ…たぶん。
2004.05.30
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「秩父、いいっすね。ぜひ、行きましょうよ」と乗り気だった会社の後輩Tが前日になってキャンセルの連絡を入れてきた。天気予報が芳しくないからだ。 秩父地方は午前中から雨マーク。ならば伊豆は、と静岡地方をクリックすると午後3時ぐらいまでは、もちそうな雰囲気。これまで1度も行ったことのない秩父には未練もあるけど、背に腹は変えられない。ノコスケ「じゃぁ、伊豆にするか?」後輩 「う~ん。でも、雨が降る可能性はあるんですよね」ノコスケ「降ってもたいしたことねーよ。少しぐらい大丈夫だろ」後輩 「う~ん。ちょっとでも降ると顔が痛いんで…」ノコスケ「それもそうだな。また次回にするか」 半キャップにゴーグルという格好でSRに乗る後輩Tにとって雨は”凶器”らしい。俗に言う”面の皮”の厚さはこの際、無関係だ。バイクに乗っての雨は腕に当たっても痛いんだから、顔ならなおさらなのは容易に想像できる。これまでフルフェイスのメットしか使ったことないから、そんな苦労は味わったことないけど、ファッションにも気を使わなきゃいけない単気筒乗りは大変だ。 そんなワケで日曜日は、またしても単独行動することになった。
2004.05.29
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ようやくだ。3週間ぶりにバイクに乗れることになった。今週末は今月2度目の連休。頼み込んでいたわけではなかったけど女房から「日曜日、バイクに乗るなら行ってきていーよ」のゴーサインが出た。もちろん行くに決まってる。 誰と行くか、どこへ行くか。 週末の天気はどうなのか。 エンジンは一発でかかってくれるのか。いろいろ考えたら眠い目もパッチリと冴えてきた。 お父さんは、明日が入園後、初の遠足だという長女よりも興奮している。間違いない。
2004.05.27
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仕事の都合で出先の千葉から急きょ、横須賀へ向うことになった。電車に乗っての移動はカッタルイな、と思っていたところに同じ行動をとることになった職場の若いのが「ボク、車なんで乗っていきますか」。もちろん乗った。 彼の車はパジェロミニ。MT車だ。世話になるついでに運転させてもらうことにした。運転中に左足を使うなんて何年ぶりのことか。寝不足で疲れていたはずの体が、久しぶりの感覚に息を吹き返した。 思い起こせば、かつては車もMT車にこだわっていた。独身時代に買った車はセドリックのY30(中古)、初代プリメーラ(中古)、アルファロメオの155V6(新車)と全部、MT車。「運転する喜び、みたいなものを大事にしたかった」という模範解答的理由もあったけど、それだけじゃない。「MT車は”押しがけ”でエンジンがかかる」からだ。 学生時代、スペインを旅した際にこんなことがあった。場所はリゾート地のマラガかどこかだったと思う。次の目的地に向けて早朝にホテルをチェックアウト。駅に向って歩いていると作業着姿のオッちゃんが近づいてきて「ナンチャラ、カンチャラ ポルファボール」と声をかけてきた。言葉の意味は分からなかったけど、周囲の状況から察すると「オレのトラックのエンジンがかからないんだ。ちょっと後ろから押してくれねーか」と訴えているようだった。 疑い出したら全ての人がドロボーに見えてしまうラテン系。「荷物を置いて手伝いっている間に隠れていた相棒が出没。荷物をかっぱらってドロン」なんてシナリオも脳裏をよぎったけど、人類みな兄弟、だ。大きなバックパックを歩道に置いてトラックを押してやると10メートルほどで、エンジンがボス、ボス、ボボッ、ブルルルルンと点火。オッちゃんは「ムーチャス グラシアス」と絶叫しながら手を振って去っていった。 バイクはもちろんのこと、その気になればトラックでも押しがけ可能なMT車。そのスペインでの一件以来、MT車はAT車よりもエライと信じて疑わなかった。 でも時代は変わった。最近ではスバルのR2など同じエンジンにもかかわらず5速MTよりCVT搭載車の方が燃費がいいらしい。MT感覚で運転できるAT車もかなりの勢いで増殖している。 我が家も家庭の事情でゴルフ3、現在のミニバンと2台続けてAT車。乗り物を操る楽しみはバイクでしか味わえない環境に置かれている。それだけに、今日は充実した1日だった。
2004.05.26
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先日、めでたくスズキGSF1200Sを購入した会社の先輩からホヤホヤのインプレッションがメールで届いたので、今日はそのまんま、掲載しちゃいます。 印象を一言で言うと「速い」。最大トルクが4000回転で発生するエンジンは、スタートダッシュで3000回転も回してシフトアップしていけば3速入れたあたりでクルマは豆つぶ。100キロくらいからの加速も莫大なトルク(ダンプのエンジンみたい)で強烈、あっという間に180キロ。レッドゾーンまでの10000回転は一体いつ使うんだ? マフラーがノーマルで音がしないから余計にそう思うのかもな。それでいて車体が小さいからUターンなんかも簡単、クルクル回る。コケたくないから慎重にやっても結構、寝かせられるし慣れたらいい感じだな。8年落ちだけど全然、大丈夫。一体、最新鋭のバイクってどんなになってるのか? 恐ろしいな。 節操のない全パクリですいません。でも早く一緒に走りにいきたいです。はい。
2004.05.25
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これまで何かしらバイクにこじつけて日記を綴ってきたけど、正直、ネタ枯れになってきた。なぜかといえば、もう2週間以上もバイクに乗っていないからだ。ハッキリ言ってしまえば、乗るどころかエンジンすらかけていない。 こうして日記をつけるようになってからというもの、これまで以上にバイクのことに関心を持つようになった。ネットに関して言えばバイク関連サイトの検索率は以前と比べて300%増ぐらいだと思う。でも、よくよく考えると最後にバイクのエンジンに火が入ったのは今月9日。実際に接していないのだから、ネタが思い浮かんでくるはずもないワケだ。 今日でHP開設から1か月が経過した。女房からは「別に書くことがないんだったら無理しなきゃいいじゃん」と忠告されたけど、早いところ原点に回帰して、充実した日記にしていきたい。
2004.05.24
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朝っぱらから電車に3時間以上も乗ってしまった。旅に出たわけではない。午前5時に高田馬場から帰宅しようとして、何をどう間違ったのか、8時まで電車に乗りっぱなしだった。寝過ごしの繰り返しで自宅近くの最寄り駅を3度も通過してしまったのだ。 何とか家にはたどり着いたけど、当然のように午前中は”廃人”。午後になっても頭がガンガンする。辛いから、また寝る。気がついたらテレビから「ピーヒャラ、ピーヒャラ」と、ちびまる子ちゃんの歌が聞こえてきた。 こんな状態ではバイクに乗れるはずもない。次の休み前は酒を控えようと思う。
2004.05.23
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福岡から出張で東京へやってきた会社の後輩と仕事帰りに池袋で飲んだ。知人から紹介された地酒と鳥の手羽さきが売りの店は手羽はイマイチだったけど、焼酎が「これでもか」というほど置いてあるのが嬉しい。最初は生中で乾杯したけど、後はイモ三昧だ。 仕事の話やらで盛り上がること数時間。時計を見たときには終電の時間は過ぎていた。あいた、た、た。 給料日を前に横浜の自宅までタクシーで帰るほどの金銭的余裕はない。こうなりゃ、朝までだ。幸いにも日曜日は仕事も休み。ずうずうしくも、会社の後輩の学生時代の友達が集っているという店に二次会と称して乗り込んだ。(続きは明日)
2004.05.22
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最寄駅から自宅へ向う道すがら、暗がりから飛び出してきたチャリンコがタクシーに轢かれそうになっていた。チャリに乗っていたのはハタチ前後の男。無灯火のうえ、携帯電話での通話に夢中になっていた。 タクシーは客を乗せていたためか、クラクション1つ鳴らすこともなく、その場を立ち去っていったが…。その瞬間に対向車が走ってきていたら、チャリをよけるスペースも無く、大惨事になっていたことだろう。 携帯電話を片手に運転するバイク乗りは見たことないけど、スクーター乗りには時たま、そんな人を見かける。メールを打ちながら運転するツワモノも見たことがある。 怖いハナシだ。
2004.05.21
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久しぶりに”スゲーッ”ってものに遭遇した。仕事帰りの電車の中にぶら下がってた中吊り広告だ。『週刊大衆』とか『週刊実話』といった類のものだと思ってボンヤリ眺めていたそれは『週刊金鳥』という殺虫剤の広告だった。 レイアウトが週刊誌の広告調というだけじゃなく、見出しがスゴく凝っていて『若妻(恥)告白「最近、燃えてない…」引火しにくい水性キンチョール』やら『流出、無修正モノ!? いえ、無臭性モノ』『覆面座談会 あきれた親の黒光り 二世ゴキブリはこいつだ!』『冷蔵庫の隙間から…チャバネなあのコの脚チラにドキッ!』など、とても大の大人が何日も会議をした末に決めたものとは思えないものばかり。こんな、ふざけた広告を社長以下、役員達が会議で通してしまう「金鳥」という会社はスバラシイと本気で思った。 この中吊りに敬意を表さずにはいられない。夏にバイクでキャンプへ出向くことがあったら、同社の蚊取り線香と水性キンチョールを持参していこうと思う。 手前ミソだけど、こんなテーマをバイクに結びつけちゃう自分の豪腕ぶりも、ある意味”スゲー”かもしれない。チャン、チャン。
2004.05.20
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テーマ的には『バイク本2』(パート1は5月12日の日記)だ。19日は『ジパングツーリング』と『ツーリング GO!GO!』の発売日。仕事帰りに営業時間が22時までの書店で21時58分ごろ『蛍の光』を聞きながら2冊まとめて買った。両誌の同時購入をはじめてから3年ぐらい経つと思う。 ところで出版元も違う似たような2誌が、どうして同じ日に発売されるんだろう。どちらも大事な”参考書”に違いはないけど、発売日をツルむ必要があるのだろうか? 昔から、美味しいものを最後に食べる的なことが苦手だった。春巻を3本出されれば一気に3本食べてしまうし、ピックアップ(特にチーズ味)も封を開けたら最後まで食べ切ってしまう。そんな人間に、ゆっくり1冊づつ1か月かけて楽しむなんて芸当は不可能。2、3日で読みきって、また翌月の19日を待つのはかなり退屈なことだ。一方が上旬、もう一方が下旬の発行とかなら、スゴく助かるんだけどね。 何か同日発売じゃなきゃいけない理由でもあんのかなぁ。新車に関することやら、メーカー発の情報が偏らないようにとか。もし、そうだったら、どっちもバイクよりバイクに乗る「人」が主役なんだから、考え直して欲しいものだ。
2004.05.19
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愛車のゼファー750が他界した会社の先輩から立て続けにメールが来た。中古での購入を検討していたスズキのGSF1200Sを実際に店まで見に行ったそうで「もうピカピカ! 即決! ホイールも車体もキレイ」と「!マーク」の連発。どうやら大当たりだったようだ。納車は土曜日だという。 さっそく「デビュー戦に行きますか」と返事を出したんだけど、よーく考えたら今月中の休みはすべて予定が詰まっていた。すっかり忘れていたけど、女房から「○日はどこへ行くから…」「○日はこういうイベントがあるから…」と言われて「その日だったら大丈夫」とOKをしてしまっていたのだ。しかも次の休みは会社の草野球にも参戦を表明していたことまで思い出した。 さあ、困った。月末には出張も控えているから子供と過ごす時間も大切にしたい。半年ぶりになる野球もしたい。もちろんバイクにも乗りたい。 梅雨入りは、もう間近。悩ましい限りだ。
2004.05.18
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タバコ問題首都圏協議会が16日に「嫌煙派VS暴煙派新番付表」を発表した。横綱は禁煙派がタレントの大橋巨泉で喫煙派が『バカの壁』の作家・養老孟司だ。 ちなみに自分もタバコを吸う。暴煙まではいかないけど、仕事の日には1日平均20本は吸う。夜更けまで飲みや麻雀に興じれば2箱(40本)になる。 何度か止めようかと思ったことはあるけど、国際線の飛行機の中や睡眠時間を除けば、最大禁煙時間は8時間。どうやらタバコとは死ぬまでの付き合いになりそうだ。 そんなスモーカーの分際で偉そうなことはいえないけど、どうにも許せないことが一つある。車からのタバコの投げ捨てだ。 先日もバイクに乗ってる際、前を走っている車にやられて怒り狂った。会社の先輩などは投げ捨てられたタバコが風に舞って股間に着地。危うくアソコが火を噴きそうになったという。バイク乗りにとっては笑うに笑えないハナシだ。 若くて血の気が多かった頃はタバコを投げ捨てた車のドアを蹴ったりもしてたけど、30代半ばになってそこまでしようとは思わない。 タバコを吸う以上、マナーぐらいは守ってほしいものだ。
2004.05.17
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HPでの日記を始めて2週間以上が経過した。トップでも宣言しているように、コンセプトはバイクライフ。子供のことは女房が育児日記をつけているし、こんな所で仕事の愚痴を綴っても仕方が無い。したがって「不定期でもいいから、何かあった時だけ書けばいいや」と思って始めたんだけど『日記記入率』が気になって、サボるわけにもいかなくなった。 率が悪いからと言って誰かから注意されるわけでもない。そんなことは分かってるんだけど「94・1%」みたいな中途半端な数字が表示されると「何日分、まとめて書けば100%になるんだ!」とムキになってしまう。完璧主義者でもないのに…。『日記記入率』にこだわった所で、100%をキープできるのは飽きっぽい性格からして、せいぜい1か月ぐらい。ケチな数字など気にせず、自分なりのこだわりのあるHPにしていきたい、と思ってる今日この頃だ。
2004.05.16
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ダイエットも兼ねて会社から東京駅まで約40分、歩いた。以前にタクシーの運転手に聞いたところ、距離は4キロ弱ぐらいらしい。黙々と歩くから、東京駅に着く頃にはけっこう、汗ばんでる。 それはそうとテクテクと歩いてて、気になったことがあった。歩道に駐車しているバイクの多さだ。最近ではバイク雑誌でも頻繁にその問題について論じているけど「邪魔だ」と思う人の気持ちも分からなくはない。ましてや小さな子供にとって、熱を帯びたエンジンやマフラーは危険な存在だ。 でもバイク専用の駐車場なんて、住宅地を抱えた駅前の駐輪場か高速道路のSAとか気の利いた観光地ぐらいしか整備されていない。停めるべき場所がないんだから停められる場所に停めようと思うのは自然の成り行きだ。 バイクはカラーテレビや携帯電話のように普及しているわけではないから、ライダーの言い分がなかなか理解してもらえない。そんな立場の弱いバイクにまで黄色いワッカをかけて違反金を徴収しようとするのは年金の未納よりタチが悪いと思う。
2004.05.15
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旅先で声をかけられるのは嫌なものでもないし、少々、大ゲサだけど、それが楽しみで旅に出るとも言える。会話は天気のことやら「これからどちらへ」といった他愛のないものがほとんどだが、言われて困ることが一つある。「福岡から来たんですか? 大変だったでしょう」だ。ニンジャを購入したのは転勤先の福岡。その後、広島で3年過ごしてから関東へと帰ってきたんだけど、ナンバーは「福岡」のままなのだ。遠出をした時なら「いや横浜からなんです」といってもギリギリでセーフだけど、伊豆やら箱根でコレをやられると完全に「アウト」だ。 会話が途切れてしまうばかりか、勝手に絡んできた相手が「ダマサレタ」とばかりに不快な表情になってしまう。こっちもバツが悪い。 サッサとナンバーを変えればいいのに、福岡を離れてから早8年。今度こそ平日に休みが取れたら陸運局に行ってこよ。
2004.05.14
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今週は仕事の都合で内勤続き。普段の外回りと違って運動量が極端に減っている。当然のように体重は増える一方だ。 最近の平均的な体重はTOKYO FM(80・0)。一時はbayfm(78・0)まで落ちたけど、ちょっと気を抜くと一気にJ-WAVE(81・3)になってしまう。 それが今はNHK FM(82・5)なのだから、けっこうヤバい。ちなみに体脂肪率は26・0だ。 FMヨコハマ(84・7)にだけはならないよう、バイクに乗るだけじゃなく休みの日には体を動かすことにしよう。
2004.05.13
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毎月買っているのが『ジパングツーリング』『ツーリングGO!GO!』で、隔月が『カスタムピープル』と『TOUCH BIKE』。他にもツーリング関連本とかニンジャ本なんかも本屋で見かけると条件反射的に購入してしまう。 ちょっと”バイク本的エンゲル係数”が高いぐらいで、それは別に問題ないんだけど、頭を抱えているのが保管場所だ。基本的には書斎(自宅内で唯一、喫煙が許可されている自室兼トイレ)に置いてるんだけど、最近は飽和状態になっている。 『ベストカー』なんかはサッと処分できるのに、バイク本はそうもいかない。実際に付録の地図とかツーリングレポートを参考にしてるせいもあるんだろうけど、足の踏み場もなくなってきた。 カラーボックスでも買って整理すればいいんだけど、見て見ぬふりをして、もう1年が経つ。早く几帳面なA型の血を覚醒させないと大変なことになりそうだ。
2004.05.12
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天気の巡り合わせがよろしくない。4月末の5連休では紀伊半島で暴風雨に見舞われたし、週末に箱根へ行った際にも雨に降られた。 もちろん今日は仕事。なのにスゴく天気がいい。明日もいいらしいけど、週末の予報は芳しくない。 農家と傘屋と屋根のない球場で試合をするプロ野球選手にとっては雨も必要なんだろうけど…。 何とか今の流れを変えたいものだ。
2004.05.11
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単車乗りの会社の先輩から「次に買うバイクを決めた」というメールが届いた。元々はニンジャに乗ってたんだけど、結婚を機に売却。でも我慢できなくて、中古でゼファー750を買って乗ってたんだけど、最近、エンジンからオイルを噴出して愛車が”他界”したらしい。で、決めた、というのがスズキのGSF1200S(中古)だった。 街中で見かけないせいか、名前を出されてもピンとこない。ネットで調べてみると「あー、これか」って感じだったけど、どうやら実力派の不人気車のようだ。 ふーん、と感心しながら移動時の電車の中で不人気車について考えてみた。いいものが売れるのは当たり前だけど、売れないからといって悪いものとも限らない。出てくる時代が早すぎたり、ちょっとだけ個性的すぎて売れなかった車やバイクは枚挙に暇が無い。買い手にとって魅力的なら人気の有無なんてノープロブレム。中古車の価格が需要と供給のバランスで決まることを考えれば、実力派不人気車バンザイだ。 先輩がGSF1200Sを買うかどうかは「1週間後に実車を見てから」だという。仲間内の、バイクやら車を買う買わないのハナシは自分のことのようにワクワクする。
2004.05.10
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タイムリミットは午後0時。女房からプレゼントされた1人きりの自由時間を有効に使うため、今日は午前7時に自宅を出発した。特に目的地は決めていなかったけど天気も怪しかったし定番の箱根を目指す。横浜新道の今井IC付近で愛車(ニンジャ)の走行距離が30000キロに到達。久しぶりに見た6ケタ一斉回転に感動しつつR134~西湘バイパスのルートで箱根へ向った。箱根ではR1から県道57?を通って芦ノ湖周辺をグルリ。小雨も降ってきたし、どこに寄ることもなく、西湘バイパスへ逆戻りして、帰途へとついた。最近、愛車に乗ってて、気になって仕方ないのが左のミラーの落ち着きの無さだ。これまでも150キロを越えると勝手に閉じる傾向はあったけど今じゃ100キロぐらいから風圧に負けてしまう始末。覆面パトカーかと思って道を譲ったマジェスタを追っててメーターが180キロを指したときに問題の左ミラーはタンクを写していた。午前9時30分。西湘バイパスの上りPAで遅めの朝食を食べることにした。ここではソフトクリームぐらいしか食べたことなかったけど券売機で「小田原うどん」なるメニューを発見。カマボコがのってるだけかなと思ったらウメボシまで入ってた。これが360円。高いか安いかの判断は難しかったけどシッカリと味のついた豚ロースが2枚のったミニ豚生姜焼き丼(240円)がナイスなメニューだったので“あわせて1本”って感じかな。茅ヶ崎付近から雨脚が強くなってきたので、さっさと帰宅。午後はまるまる家庭サービスに努めた。ライダーとパパの両立は地道な努力が大事だからね。それにしても、落ち着きのない左ミラー。何とかならないもんかなぁ。 ※日記中の速度はフィクションです。
2004.05.09
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サビだらけになっていたバンス&ハインズの鉄マフラーを”お化粧”してやることにした。外すのが一番いいんだろうけど、手間も金もかかるからつけたまま。自宅から10分ほどの人通りのない場所まで行って作業を開始した。 150番の紙ヤスリで9年間の”アカ”をとってみた。よく、ここまで放っておいたな、と感心するほどのサビっぷりだ。ちょっとばかり、自己嫌悪に陥る。 手ごろなサイズに切った紙ヤスリをエキパイに巻きつけるようにしてゴシゴシ。ナイロンタオルで背中を洗うような要領だ。アールズのオイルクーラーもステーから外して、できる範囲内で精一杯やった。 それから耐熱スプレーをシュー、シュー。本当はコンパウンドを塗ってからと思ったんだけど、家に忘れてくる大チョンボ。ファンデーションを塗り忘れた肌はちょっとガサツキ気味だったけど、かまわず”黒化粧”を開始した。 完璧な仕事とは言えないけど、見た目からして全然違う。こんな簡単なことをナイガシロにしていたことが、ちょっと恥ずかしかった。 どこへ出掛けたわけでもないのに、気分はルンルン。今度はヒステリックなオバサンのようにキーキーとうるさいFブレーキにメスを入れてみようと思う。
2004.05.06
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せっかくのGWだというのに4月29日から7連投で仕事。25~28日まで5連休をもらってるから文句は言えないけど…。 仕事の合間に他の人のHPをいろいろと見て回ると、この連休を使ってのツーリング日記が”これでもか”というほどアップされてるんですよね。紀伊半島1周の旅から帰ってきて1週間しか経っていないけど、遠い昔のことのようだし、全国各地で鉄馬に跨っている人たちがウラヤマシイ限り。 明日は休みで明後日は出勤。そんでもって週末は連休という変則日程。最近は天気もハッキリしないし、女房のOKが出るかも微妙だけど、土曜日あたりに箱根へでも行ってこよーかな。
2004.05.05
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フィルムで撮影した写真が出来上がった。紀伊半島一周のツーリング中に主に自動シャッターで撮ったやつだ。デジカメみたいに、その場で確認できないので合格発表を掲示板の前で待つ受験生のような気持ちで袋を開いた。 デキは、まあまあかな。右手が写ってなかったり、ピントがイマイチのものもあったけど、しばらく経ってから思い出に浸るには十分の作品だ。 バイクの写真を長女(4歳)に見せると、いつものセリフが帰ってきた。「大きくなったら一緒にバイクでどっか行こうね」泣かせるセリフだ。大きくなった時、本当に後ろに乗ってくれるかは未知数だけど…。 ところで小さな子供をバイクの後ろに乗せるいい方法って何かないものかなぁ。ドイツ製だかのバイク用チャイルドシートが市販されているけど、これは値が張る。 どなたか「これぞ」という策があったら教えてください。
2004.05.01
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