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2018.01.28
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2018.01.27
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山雀は樹医の知識があるのかもしれない。嘴で樹の表面をしきりにこすりつける様な動作をしていた。樹皮が精彩を欠き冬芽もほとんど蓄えていない樹を案じてーーー。目を閉じ樹液の流れを聞こうとしいるのであろうか。
2018.01.25
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昨日、雪嵐の夜が明けて青空の朝を迎えた。尉鶲は独り空腹を堪え藪の中で朝を待っていたのだろう。自分は半世紀連れ添った老妻と共に豪雪のテレビ画像を見ていた。朝が開け午前中一杯、道路の雪を浚い清清しい汗をかいた。
2018.01.24
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午後、探梅を兼ねてウォーキングに掛けた。山雀の群れに出会いいろいろと遊ばせてもらった。大寒の水を飲む山雀、寒の水の美味しさを味っているようだ。自分も水道水を飲み寒の水の格別な味を味わった。
2018.01.21
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久しぶりに櫻川の遊歩道を散策。翡翠が急降下して眼前を横切った。川向こうの藪に止まりこちらをしきりに観察していた。獲物は冷たい川底に固まり、餌に難儀し孤独を噛みしめているのか。猫、犬なら手を差し伸べられても、翡翠じゃどうしようもない。
2018.01.15
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今日の屋外作業、身に浸みるほど寒かった。急いで室内へ入った。脳梗塞で倒れた知人、このような寒さ中を堪えて仕事をしていた。庭の目白、軒下や陽だまりに来て寒を耐え体を癒せ。蜜柑の木には果実が残っている。しっかり食べて長生きせよ。
2018.01.13
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元旦の空は澄んだ青空、気温もさほど寒くない。庭を一巡しようとして結局1時間の散策をした。鳩が電線に止まり、鵯は屋根の突先で庭を見下ろしていた。何れも今年も恙なくくらせと激励しているように感じた。
2018.01.01
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