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冬を惜しんで、「すぐき」のことでも。「すぐき」というのは京野菜のすぐき蕪を漬け物にしたものだ。一年中手に入るけど、旬は秋から冬のはずだ。このすぐきお漬け物だけど少々酸っぱい。酸っぱいけど濃いうまみがある。なんでも、乳酸菌発酵させているそうだ。私はあんまり「おつけもん食い」ではないけれど、このすぐきだけは好物でわりと冷蔵庫に備えていたりする。このすぐき各お漬け物やさんがそれぞれ出しているがお店によって全然味が違う。酸っぱくなければすぐきでないと私は思うのだけどその酸っぱさを敬遠する人がどうやらいるらしくものによっては驚くほどマイルドになっていたり妙な(ほんとに妙な)味が加えられていたりする。いや、すっぱいのが嫌なら食べてもらわなくていいんじゃあ?と思うけどお商売はそうはいかないらしく万人向けすぐき漬けを目指しているようだ。今のところ私のお気に入りは「う○○」製のものだ。見ると「醤油漬け」となっているが、酸味もうまみも邪魔されていない。そして気になっているのは、単なる「塩漬け」だという上賀茂辺のお漬け物やさんだ。今度京都に行ったら行ってみたい。でも暖かくなったらだめかな。行く冬を、すぐきを食べながら惜しむ。そして年中すぐきを食べながら、次の冬を待つ。
2006.02.28
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約一週間弱、トリノの中継をライブで見ていた。主な目当ては女子フィギュアスケート。今朝方閉会式も終わり少し燃え尽きた感が…。とりたてて書くつもりはなかったのだけど連日テレビで見ていてやっぱりすごいと思うので書かずにいられない。荒川選手、きれいでした。長い肢体というのは確かに有利だ。それをうまく使っていて、何度見ても見とれる。私も背の高い方だけど、その平均値より腕が少し長いようだ。以前学生の時に、ある武道をやっていた(ってテーマを見ればそれが何かがばればれですが)。その武道では試合がなく、もっぱら演武という形で技の正確さや美しさを競っていた。この武道では、相手との間合いの取り方が大切だ。相手はもっぱら手を使って攻撃を仕掛けてくる。それを受けてしかるべき処理をし、その一連の流れの続きとして相手を攻撃して制する。ビビリの私としては自分の余裕を無くさない間合いを常に意識するのが肝要だと思っていた。そしてこの場合、腕が長いと有利かな、と思う。相手の攻撃を受けるのももっぱら手なので、相手と遠いほど余裕が生まれるから。私自身全然うまくなかったのだけどいかに余裕を持って見せるか、ということに重点を置いていた。あと、腕が長いときれいに見える(ことがある)。腕の表情が美しいと大きくしなやかに見える。ただしうまく使えない場合は腕の長さが不要に見えて欠点となる。実際これには結構苦労させられた。荒川さんは、ほんとにすばらしかった。背が高く手足の長い人が、その先端まで気を配りながら、ゆったりした動きをしたときその特徴が生かされるということをつくづく感じた。久しぶりに道場に行ってみたくなった(行かない、というかもう行けないけど)。スケートは、金メダルがひとつしかなくて残念。そしてメダル自体が三つしかなくてさらに残念。 *スケートファンの私の記事はこちらにも*
2006.02.27
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京都、錦市場。“錦で焼き牡蠣が食べられる”と母から聞き生牡蠣&焼き牡蠣好きなので行ってみる。魚屋さんの横にちんまりと作られた小さなスペース通りと隔てるのは短い暖簾一枚。食べられるのは牡蠣や蛤など貝類と海老、各種焼き魚やお刺身などお店で扱っているものは何でも、とある。目当ての牡蠣を注文するとダンナが水槽から取り出して流水の下で殻を割ってくれ奥さんが淡々と網の上で焼いてくれる。ふっくらしたあつあつにレモンを絞り椅子が足りなかったので立ったままいただくことにする。これは飲まないわけにいかないので冷たい白ワインと一緒に。店先で立ち飲みの状態。道行く人が「おいしそうだねえ」と言って通り過ぎる。おいしいですとも。錦市場は観光客も多い。なんでしたら写真とっていただいてもよろしくてよ、とさえ思う(誰も要らないだろうけど)。こういうとき、お酒が飲めてよかったなあとつくづく思う。小さいスペースで満席だったので他の人にも食べてもらいたくて早々に店を出る。あとに入ったお兄さん、おいしいですよ~。どうぞ食べとくれやす。
2006.02.26
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沖合いの人工島。最近空港のできたその島に、久しぶりに行ってみる。最後に訪れたのは、、もう7、8年も前だろうか記憶の中ではまだ賑やかだった街が冬の平日の昼下がりのせいか半ばゴースト・タウン化していた。適度に緑を配置して設計されたその街に人の姿はほとんど見られない。行き交う車は少し離れたメインストリートを選んで走る。動くもののない街には、塵ひとつ見当たらない。バブルの名残り、華やかだったはずの建物は色あせさきの震災のためにうねり沈下した地面がそのままの姿をとどめる。時間の感覚さえ鈍くなる。まるで額縁の中の街のようだ。最も沖合いに造られた空港から島の市街地と、その向こうにさらに広がるK市を眺める。背後は海。浮かぶ人工島。生活圏の気配は遥かかなた。日暮れて灯るその夜景にどこか懐かしささえ感じるほどに。目的地を探して島内の所々に設置された地図を見る。あった、と思う前にあるものを発見した。 自慢ではないが誤植発見は得意だ。 ウォーリーを探せもかなり得意だ。こんなところに人の気配を感じてようやく少しほほえましくなる。(And I remembered a name of Arakawa's coach was Morozoff. Today, I must say "Congratulations! Arakawa!!")
2006.02.24
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炭酸水が好きだ。スパークリング・ミネラル・ウォーター、というんだろうか炭酸ガス入り清涼飲料水ではなくて単なる水に炭酸の入っているものが。世にミネラル・ウォーターは多くあれど炭酸ガス入りはあまり多種多様に売られていない。日常的にはペリエとかその他もう2、3種を目にするくらい。(そしてそのうちひとつはおそろしくまずい)私の勝手な勘違いとして“spring”と商品名に入っているとなんだかガスが入ってる気がしてこれまで何度も店先でそういう名前のペットボトルを振ったことがある。期待を込めて。確認しようとして。探してもなかなか目新しい商品を発掘できなかったスパークリング・ミネラル・ウォーター。ところがこの頃少しはやってきているらしくKIRINがそんな商品を出していたり(甘味料入りだけど)、かねてから噂に聞いていたが見たことはなかったクリスタル・カイザーの炭酸入りが近所のドラッグストアで売られるようになっていたり。世間がようやく私に追いついてきたか、と思いつつ喜んで買って飲んでいる。でも残念なのは、わりと気軽にフレーバーがつけられていることだ。炭酸水を飲んでおいしいと思うのは口の中も食道も胃の中も、炭酸でさっぱりするような気がするところと飲んだときに少し辛い感じがするところだ。個人的にはフレーバーは邪魔だ。しかもたいてい非常に人工くさい。飲んだあとにそれが口の中にはりつく感じがする。必要なら自分でレモンなり何なり搾るのに、何でだろうと不思議だ。どこか、無香料無甘味料の新製品、発売してくれないかなあ。
2006.02.20
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ぼけーっとする深夜。テレビでは折しもスノーボードクロス・男子をやっており日本の千村選手が出場していた。この競技、4人で同時に滑走を始め、最初にゴールした人が勝ち、というものなのだけどその千村選手のたしか2回目のレース。他の選手と接触しそうになりながらもなんとか2番手につけ、さあこれからという時に惜しくも転倒。レース実況のアナウンサー氏が興奮気味に「チムラ、2位につけています。ニッポンのチムラ現在2位」と繰り返していたが、勢い余って「ニッポンのニムラ現在2位」と言ったのに笑った。さらにこのアナウンサー氏、レース後も未だ興奮冷めやらずで「いやあ、千村惜しかったです。必死について行っていました。必死の千村すばらしい」という感じの千村必死、を一生懸命訴えるコメントを出していた、しかしその横から突如、解説者「いやあ千村くん、冷静な試合運びでしたね」それを受けて、アナウンサー氏「そうですね、冷静でした…」そして沈黙の数秒。バケツから水ザバーっていう映像(イメージ)または南極のペンギンの腹ばい滑走の映像(イメージ)微妙な言い回しは間違ってるかも知れないけどちょっと、競技外のところが興味深すぎだった。あ、スノーボードクロス、競技自体もおもしろかったですよ。
2006.02.17
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在籍している通信の大学。来年度は4年次(たぶん)だが近頃デジタル・アーキュビストなる仕事に興味があるのでそれに関係あるかどうかわからないけど学芸員資格取得の過程を始めようかと迷っている。まあそれはおくとしてもものをどのように扱いいかに見せるかというのの基礎を学べるんじゃないかと思いそれ自体が個人的に興味の範囲内のことなのでとりあえず職場の学芸員さん2人に聞いてみる。2人が揃って言うのは学芸員資格を取ったところで就職はないしこの資格自体にあんまり意味はない、とのこと。個人の専門分野や興味のある分野がはっきりしているならそこの知識や技術を極める方がその道のスペシャリストとして認められやすい、とのこと。なるほど、である。やめようかなとも思うけどまた別の人と話した結果、純粋に学問として興味が持てるならやってみてもいいかもと思ってきた。まだ迷い中。やりたいなら今月中に志望動機論文みたいなのを提出しなければならない。。。ついでに書くと私は司書資格を持っていて、それを使って仕事をしている。でも、これから司書資格の将来性について尋ねられたらたぶん司書資格の将来性は特に現時点では危ういと答えると思う。正規職員の司書という職種は公共図書館に指定管理者制度がどんどん導入され一般企業の参入が増えているこのごろの風潮から考えるにここしばらくの間減りつづけると思う。アルバイトでいいからとにかく図書館で働いてみたいあるいは単に図書館自体に興味があると思う人なら司書資格はあったほうがいいと思う。この資格を取ること自体はたいして難しいものではない。でも司書という立場での、ある程度安定した就職先を求めることは、この先しばらく困難だと思う。さらにその先はわからないけど。当面、先は見えない。というわけで、私自身の就く仕事についても不確定要素を残しておきたいと常にまして思うのだ。どこかや誰かや何かといっしょに流されるのはごめんだ。自分のいるところはいつも少なくとも自分の選択の結果でありたい、ということを思う。
2006.02.15
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ここ数日来調子の悪いハムスターの“はな”を病院に連れて行く。固いものをよう食べないみたいなのでしばらくずっとハムスターフードをふやかして与えていた。診察の結果は上の前の歯がない!でした。抜けたのか折れたのか・・・うすうす予測していたけど。ハムスターの歯は1回きりの永久歯で1本1本は伸びつづけるそうだ。普通は、上下の噛み合わせによって、歯が伸びすぎないよう自然と削って調節しているらしい。しかし上の歯がなくなった場合、その噛み合せの下の歯が伸びてきても削ることができない。なので伸びすぎて上あごを傷つけることがある。そうならないようにちゃんとチェックしてあげて、伸びすぎたと思ったら切りに来て下さいと言われた。「そ、それは、口から血が出てきたりして、あ、傷ついたって気づくわけですか?」と私。「いや、口をあけてみてあげてください」と先生。しかしハムの口を無理やりあけさせるのは至難の技だ。よってさらに問い詰める。「いや、この歯では人を噛んだりできませんから、開けて見てやって下さい」とのこと。なるほど。そこで今夜から練習している。さっきは「チチッ」と鳴いて抗議された。でも負けない。食事はこれからずうっとやわらかくして与える必要がある。おばあちゃんになったね、はなごろう。でもそうやって人の手をかけて食事を与えることができるなら寿命に差し支えはないそうだ。老ハム介護の日々。あんなに好きだったひまわりの種を勢いよくばりばりっと割る音をもう聞けないのかと思うと悲しい。でも本人は一気に老けたわけではなく、食の好みも多分変わってないだろうから、と殻を割って中身も小さくして渡してみる。受け取る。。。なんだかお嬢だが。ハムスターの歯って抜けたのではなく折れてた場合はもう一回生えてくることがあるのでしょうか?もしどなたかご存じでしたら教えてほしい。。。希望を持って、日々ヨーグルトをあげようと思っている。 はなごろう不調の顛末はこちら
2006.02.14
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今日は在学中の通信の大学の卒業制作展を観に学校へ行く。学校へ行く前の晩はいつも眠れないのだけど今回もやっぱり眠れず。授業があるわけでもないのに緊張してるのか(←変な人)、いつもは長く深い眠りを自慢としているのに…。眠れないのでテレビをつけるとトリノ・オリンピックの中継が。モーグル女子予選を楽しく見てスキージャンプ・ノーマルヒルの予選を見はじめて原田選手が失格になったところで時計を見てあと一時間くらいしたらモーグル決勝だな、と思いつつ寝る。眠くはないけどさすがに寝ないと。愛子さん、楽しみだけど。さっき起きてテレビをつけると画面に「日本勢、メダル届かず」とあり。もしかして失敗したのかな、と思ったらすばらしい出来で、すごいなあ、よかったなあ、と思う。ほんとによかった。でもこういうときどうしてこういうタイトルをつけるんだろう。「モーグル決勝終了」とか「ハイルが金メダル」とかもうちょっと客観的気分で、事実をそれ以上でも以下でもない事実としてだけ伝えられるものをタイトルとしてつけてほしいと思う。でもそういうのじゃあ惹けないと言われるんだろうなあ。まあ「日本勢、メダル届かず」も事実ではあるけれど、明らかに何らかの心情が過剰に含まれていて、なんだか何かに向かって煽動されてるみたいだ。まあ、煽動されないからいいけど。。。原田選手も残念でした。ハラダ~、他にはもう出ないのかなあ。。。さあ、学校に行こう。
2006.02.12
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市立博物館に『ナポレオンとヴェルサイユ展』を観に行く。私の勝手なイメージではフランス革命直後に現れ、方々に戦争を仕掛けたあげく、離島に追放されたナポレオンについて教科書以外の知識はなく、別にいい印象をもっていなかった。イエ、フランス革命といえば、ベルばら的視点で考えることが多いものですから。でもナポレオンの死後、フランスはその遺骸を国に戻してくれるようイギリスに働きかけたと知り、また、現代に連なる近代文化の形成に少なからずその為政が影響を与えたと知って、や、知りませんでしたすみません、けっこう偉い人なのね、という気持ちになった。ま、それはさておき展覧会にて一番印象に残ったのは当時の礼装貴婦人の肖像画にて濃緑色の布にレースの縁取りがしてあったことだ。細かいことで申しわけないんですけど・・・。ローブというのかマントというのか、たっぷりした天鵝絨で作られたらしい上衣にレースの縁取り。白いレースかもしれないけど、それが銀糸に見える。こっくりした重い緑にマットな銀色。今年度の仕事での発見に緑色には存外灰色が合う、ということがありその発見までにかなり紆余曲折を経てしまったのだがああこの色合わせは、自明の理であったのかと思う。深い緑、深い青といった色に白や黒を合わせるのは好みでない。緑だからといって黄味の色を合わせるのも好まない。反対色の赤味の色を持ってくるのは論外。悩んだあげくに灰色を発見した時はそのさりげなさと嫌味のなさ、それでいてどうでもよくないあわせ方な感じにうれしくなったものだけれどもそれを思い出して絵の前にしばしたたずんでしまった。そんなの当たり前だと思う方が多いのかも、とも思うけど初めての発見、というのを意識的に意識した。みどりみどりみどり今、濃い緑色の服を見たら買ってしまうかもしれない。
2006.02.09
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近所の岩盤浴サロンに行ってみる。岩盤浴、とてもはやっているらしくいろんなところで目にする。テレビで紹介されてるのを見たことがあるけどレポーターの男性がすっごく汗をかいていてもうほとんど引きそうになるくらいだったので事後にべたついたらやだなあと思っていたのだけど…いや、よかったです。大雑把に言って、あったまった岩盤の上に寝そべる、というものなんですがそれには作法の有り。うつ伏せで5分、仰向けで10分、休憩をはさんで1時間あまりそれを繰り返す。1セット目はあんまり汗が出ない。普段運動してないせいか。2セット目あたりからだんだん出始めて3セット目を始めるころには、タオルをオッサンがけする状況(首からかけるんですね~)。借りたお風呂着の色も変わらんばかりの勢い(ヤダ~)。うつ伏せになると、ちょっと弱い胃のあたりがじんわりぬくもってしあわせ~全然冷え性ではないけど、すみずみまであったまる。新陳代謝をうながすため、途中で水分をたっぷり補給する。あったまった体の、水の入った部分だけがすずしくてひんやりする。身体の中に水たまりがあるみたいでおかしい。岩盤浴で最終的に出る汗はさらさらでよいものだからできたら今夜はお風呂に入らないで翌朝の肌のつるつる具合を確認してくださいと言われ言われた通りに実践している。明朝お風呂に入ります。おやすみなさい。
2006.02.07
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同居のはなごろう(ハムスター、メス、1歳半、本名はな)の体調が悪いらしくごはんをあんまり食べない。ハムスターフードを食べないのはいつものことだけど実は数日前から好物のひまわりの種も食べていなかった。夜えさをあげて、翌朝見るといちおうえさ入れのお皿は空になっている。でも実は食べてなくて、ケージの隅の方に山のようにため込んでいるので好きなものだけ食べて、また好きなものが補充されるのを待ってるのかと思いそんなわがままでは長生きできない、と厳しい姿勢を貫くことに決めひたすらハムスターフードを補充していた。でもどんどんケージの隅のえさ山が大きくなるのでさすがにおかしいと思い、ためしにハムスターフードをお湯でふやかしてあげてみた。そしたら食べた。よく見るとなんだか元気もないような。。。でも毎晩車を回してたよね?だから油断してました。。。これからしばらくふやかしフードと果物でいきましょう。好きなものもどんどんあげましょう。ごめんなさいはなごろう。ハムは基本的にいつも笑顔なので、こういうときよくわからない。
2006.02.06
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今日、とあることがあり、personal spaceについて改めて考えた。私のそれはたぶん遠い方だ。personal spaceとは、ある人と話していて得た語彙だ。個人的領域。その外にあれば気にならないことでもそこを踏み越えられると対処せざるをえなくなる。心理的な距離であることもあり、また物理的な距離であることもある。今日あったことは、物理的距離を心外に狭められていたことに気づいたことだ。相手に全く非はないけど、ちょっと近すぎる、と感じたことだ。そういうことに意外とダメージを受けたりする。とたんに胃が痛くなる。personal spaceが広いんだなあと感じるのは人と話しているときだ。多くの人が私の好みの範囲を越えて近づいてくる(だいたいは単に物理的に、だけど)。もちろん相手には何の悪気もない。私も責めるつもりはない。でもあまりの近さに腰が引ける。一歩二歩と、気づかれないように後ずさる。単に、不快で。おかげで一日中気が重い。ちょっと閉塞感。これは、好悪の感覚とは別だ。たぶんもっと本能的に。好悪を越える本能的判断って、、、普段一番重きをおいているのが好悪の感情なだけにこういうのはしんどい。
2006.02.03
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年末から見たい見たいと思っていたのになかなか行けなかった有頂天ホテル、やっと見に行く。ここのところテレビで見ない日はないくらいに三谷幸喜自身がせっせと宣伝活動していたこの映画、主役になれそうな俳優さんたちが入れ替わり立ちかわり出てくるらしいのでちゃんとできてるんだろうかと(←失礼な)興味津々。内容を書くのははばかられるので書かないけど結果は期待以上でした。あれだけ大勢の登場人物のひとりひとりに、ちゃんと物語がある。あんまり詳細に語られない人物のストーリーまでちゃんとわかる。勘違いが転がって話が進むお得意のパターンも相変わらずおかしい。月並みな表現ですけど・・・。無駄なシーンとか無駄な台詞はほんとに一切ないんだなあと夏に受けたシナリオのスクーリングを思い出してやっぱりすごいんだなあ…と思う。近くにいた高校生たちも大爆笑。隣に座った男女二人連れも手を打ち足を踏み鳴らさんばかりという古典的動作で喜んでいて特に女の人の方は、誰が笑っていなくても大声で笑いみんなが笑い終えても笑いつづけていてすがすがしいくらいのウケっぷりだったのに映画が終わった途端、連れの男の人に「館内が少し寒かったですね」って突然シトヤカに話しかけていたのがええ~~~~~~~!?ってあご落ちそうになった。敬語な間柄とは、気づかなかった。そして館内は確かに寒かったけど…、そんなことに気づくお方であったとは!
2006.02.02
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