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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
茨城県で建売住宅の購入を検討しています。
12月頃に結婚を予定しており、
ローンの兼ね合い的に
結婚後に建売住宅を買おうと検討しています。
※おバカさんです。
結婚直後に住宅購入してはいけない。
賃貸生活と持ち家生活では
住居費総額は
後者の方が圧倒的に多額になります。
まだ家計がどのようになっていくか
分からない段階です。
結婚して数年間は 様子をみよう。
子供ができてから 家計がどうなっていくか?
しっかり確認出来てからです、
マイホーム購入を考えてもいいのは。
住宅メーカーに
12月以降に購入を検討していると伝えると
※おバカさんです。
『早めに購入しないと補助金がおりなくなる』
『秋以降から住宅ローンの金利があがる』
と言われて調べたのですが
よくわからなかったです。
上記2つは本当なのでしょうか。
※おバカさんです。
相手は営業マンだという意識を
常に持っておこう。
営業マンは・・・
可能性がある客と接触する事ができたら、
「どうやって 早く契約するか?」
に 全精力を注ぎこみます。
「予定をできるだけ前倒しする」
ための営業トークを連発してきます。
今回のトークも それに過ぎません。
この四半期(7~9月)中に契約!
7月初対面 ⇒ 8月or9月契約!
のために、考え得る営業トークを
お客様に 浴びせかけます。
今年12月に結婚するなら・・・
その後 1人目2人目と子供が産まれて、
家計状況が安定してきたら、
改めて その時点で考えよう。
数年先にして損することはないが、
急ぐことで 生じる不都合はある。
A
何の補助金か聞かないと分からないですよ。
市の補助金、国の補助金、
販売会社独自の補助金色々あります。
名称が分かればネットで調べれば
答えは出るでしょう。
また住宅ローンの金利については
銀行が決めるので、販売会社が
上がると言い切るのはおかしいです。
ただ上がるのではないかという声は
出ているのは事実です。
相手は家を売る事が仕事ですから、
売る為に有利な情報を渡すのは当然。
投資目的なら別ですが、
自分が生活する上で家が必要だから買う
のであって、必要な期間内で
ベストを尽くすしかないのでは?
A
嘘です
その嘘つき業者はやめた方が良いですね
《 顧問会員希望? 》
22年間 実施してきた キャッシュフロー表作成等の
生活設計業務は、2023年9月で終了しました
が、
ご本人がする生活設計の個別・具体的なアドバイスは
行います。「生活設計アドバイス」1万円/年です。
マイホーム取得の実行支援は、引き続き行います。
「土地購入」3万円/年、「住宅建築」10万円/年です。
過去のメール顧問会員とまったく同じ支援を行います。
( 過去記事で 実際の支援状況を確認してください )
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、消費者側に立ち続けた22年間、
「 FP事務所(有)エフピー・ステーション 」
で つちかったスピリットを そのまま引き継ぎ、今後も
消費者側に立った情報発信や実行支援をしていきます。
23年目です。
「武田つとむ ファイナンシャル・プランナー事務所」
メール:
fpst@axel.ocn.ne.jp
1級FP技能士 宅地建物取引士 武田 つとむ
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