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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
今住宅ローン借りるなら、
変動と固定どちらにされますか
※おバカさんです。
世にも珍しい「金利の無い国」から
普通の「金利のある国」に、
私たちの日本が なろうとしています。
つまり、
市場金利が上昇局面にあります。
「どちらにしますか?」
などという状況では 全くありません。
この局面で「変動」はすでに選択肢では
ありません。
9月にローン借入開始予定です。
最終段階で悩んでいます。
※おバカさんです。 悩む問題ではない。
現在、下記の銀行を見ています。
住宅価格 5400万(諸費用等含む)
頭金1700万(親支援含む)
借入額3700万予定(35年返済予定)
※しっかり貯金したようです。
①変動金利 地方信用金庫
0.7%(がん団信付き、上乗せ金利なし)
②固定金利 アルヒスーパーフラット35
がん団信100%
子育てプラス利用で、当初5年0.84%
6〜10年 1.59%
11年以降1.84%
(2025年5月時点 6月に上昇し、
2%いくという意見もあるのでどうかなと…
共働き(夫(33歳)600万、妻(34歳)370万)で、
子供は2人(2歳、妊娠中)です。
皆さんなら今の情勢的に、
どちらを選ばれますか?
※おバカさんです。
家族や家計の状況で変わることは
ありません。
金利上昇局面で「変動」はあり得ない、
当たり前の事です。
住宅ローン控除分は全額貯金の上、
13年後に繰上げ返済します。
その時他にいくら繰上げ返済するかは、
まだ目処をつけてないです。
※おバカさんです。
同様のおバカさんが 多すぎます!
これから借りる人に 住宅ローン控除は
まったく何の意味もありません。
13年間 恩恵を受けるのではなく、
利息を多く払う事になります。
ローン控除期間に関係なく、
繰上返済できるお金があるのなら
どんどん繰上した方が 確実にお得です。
頭を切り替えよう!
洗脳されていないで 自分の頭で考えよう!
変動と固定、それぞれ選ばれる理由や根拠
などあれば、ご意見お聞かせください。
よろしくお願いします。
※ 今の日本は 金利上昇局面です。
貯蓄ならともかく 借金で・・・
変動金利という選択はあり得ません。
業界に振り回されていないで、
自分の頭で考えよう!
A
固定かな…うちは変動選んでるのですが
半年毎に今金利が少しずつ上がっています。
まだまだ金利はこれからも上がって
いくでしょうし
早く繰り上げ返済しないとな…と思ってます。
A
私なら固定を選びます。
今後1年以内に日銀の政策金利が0.5%
引き上げられるとの予想があります。
そうなると単純に①でも1.2%になります。
②が5年間0.84%なのは魅力です。
今の当初固定10年型の最優遇金利は
1.0~1.5%程度です。
これが今後1.5~2.0%になるとすれば、
②の段階金利は有利です。
固定金利は「安心を買う」もので、
計画的な返済が可能です。
質問者さんの借入金額は過大ではないし、
今後繰り上げ返済を予定されている
とのことなので、
リスクをとる必要はないと思います。
《 実行支援 》
マイホーム取得等の実行支援は、引き続き行っています。
「不動産購入:実行支援」 3万円/年
「住宅建築:実行支援」 10万円/年
過去のメール顧問会員と全く同じ支援を行っています。
( 過去記事で 実際の支援状況を確認して下さい )
住宅ローン控除が継続に? 手続きは? 2025/12/03
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