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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
住宅ローン減税とidecoについて質問です。
※おバカさんです。
住宅ローン減税は すでに意味が無い。
また、なぜ iDeCoをする前提で考えるの?
2025年に
新築住宅購入で2,400万円借入をした場合、
idecoの掛金1万円だと
控除しきれないことになるでしょうか?
※おバカさんです。
今後の「金利のある国ニッポン」の
住宅ローンでは・・・
「年末残高の0.7%」 以上の利息を
毎年 本人が負担することになります。
大損をします。
つまり、ローン減税の恩恵なんて、
これから住宅取得する人にはありません。
恩恵があると勘違いして 13年過ごすより、
元々借金しない方がいいし、
借りていて 貯金ができたら・・・
どんどん積極的に繰上返済した方が
お得です。
( 当たり前 )
年収は400万円で扶養なし、
生命保険料は月額1.5万円です。
※おバカさんです。
扶養なしなのに 生命保険料1.5万円?
なぜ? 病気に備えて?
保険加入は お金を失う行為です。
その1.5万円貯めていれば 年18万円、
30年で540万円 貯まります。
このお金で 何十回でも病気になれます。
業界の言いなりになって 貢いでいないで、
自分の頭で考えましょう。
おります。
※おバカさんです。
自分自身の老後の大切なお金なのに、
なぜリスクを取るんでしょうか?
普通に貯蓄額を増やせばいい事です。
業界の言いなりになって 貢いでいないで、
自分の頭で考えましょう。
また、年収550万円で扶養の子ども3人、
生命保険料が1.5万円の場合も
教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
※おバカさんです。
生命保険料 月1.5万円にこだわるな。
子供が3人いても もっと少なくて済む。
いずれにしても、 今後の日本では・・・
「住宅ローン減税の恩恵なんてものはない」
という現実を認識しておきましょう。
できるだけ 頭金を多くする、
融資を受けても ローン減税期間に係わらず、
できるだけ早く繰上返済して
利息負担を できるだけ少なくするよう
こころがけましょう。
教育資金や老後の準備は、
流行りの「金融業界の言いなり」ではなく、
地道に「貯蓄額を毎年増やす」
これにつきます。
リスク無し、コスト無し、・・・で、
きちんと生活設計してみましょう。
キャッシュフロー表を作ってみましょう。
( 将来が確認でき 安心できます )
A
年収400万円、扶養なし、iDeCo月1万円
•住宅ローン控除(約16.8万円)に対して
→ 所得税(約7.5万円)+住民税控除
(最大9.75万円)で控除しきれる可能性が高い
•iDeCo月1万円の掛金は問題なし
•控除を使い切れず損するリスクはほぼない
年収550万円、扶養3人(全員16歳未満)、
iDeCo月1万円
•住宅ローン控除(約16.8万円)に対して
→ 所得税(約15.4万円)+住民税枠で
十分カバー可能
•iDeCo月1万円でも住宅ローン減税の恩恵は
しっかり受けられる
A
今年の3/31に所得税法と地方税法という
法律が改正になりました
今年の所得税と来年度の住民税から、
計算が変わります
(12/1から適用なので、当面の給与
からの所得税は変わらないはずです)
おそらく
iDeCoによる所得控除の影響は残るでしょう
ただし、所得税率は5%でしょうから
節税効果は少ないかもしれません
60歳以後でiDeCoを受け取る際には
「元本+利益」に所得税/住民税が課税されます
(公的年金がメチャ少ない場合は非課税になるかもです)
そのため、所得税の税率が低いうちは
NISAを優先して使って、
所得税率が高くなったらiDeCoを使ったほうが
税効果を効率的に使えます

《 実行支援 》
マイホーム取得等の実行支援は、引き続き行っています。
「不動産購入:実行支援」 3万円/年
「住宅建築:実行支援」 10万円/年
過去のメール顧問会員と全く同じ支援を行っています。
( 過去記事で 実際の支援状況を確認して下さい )
住宅ローン控除が継続に? 手続きは? 2025/12/03
2700万円の新築は 高望みでしょうか? 2025/12/02
住宅ローン残2200万 貯蓄3000万 子は2歳 2025/11/30
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