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大阪市、府ともに圧勝だった。60%の投票率には驚かされた。聞く処によるとツイッターやフェイスブックで若者が投票に駆りたてたそうだ。若者にとって年金がもらえなくなる、しかも老人のために給料の多くを払わされている、腹が立つのも当然だ。その怒りが投票に行かせたのだろう。ひどい財政危機にも拘わらずバラマキをやる政治家には退場してもらうより他ない。大阪市と大阪府、屋上屋だったり二重行政は明らか、今後は名古屋や新潟にも影響が出てくるだろうし、仙台市も同様に二重行政の無駄をなくして欲しいものだ。前にも書いたが、国があり、国の出先があり、県があり、市町村がある、全くの屋上屋であり二重三重行政だ。橋下さんは大阪市職員の人件費を3割減らすとアドバルーン、大阪府を黒字化にした剛腕で、大阪市も大改革して欲しい。税金で食ってる議員や公務員が特権を謳歌している現状は絶対におかしい。橋下さんは日本の希望の星だ、現れよ第2、第3の橋下さん。誰が橋下さんに反対するかを国民はよく見ないといけない、それは族議員、日本に族議員は要らない、農政、建設、医療、労組(特に公務員)、これらが日本の改革の邪魔をしている。現象だけを見ないで本質を見ようよ、賢くなろう日本人。
2011.11.29
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今日が大阪市長選、どうも本質論からかけ離れた独裁者論が出てきている。橋下知事は見事に腐り切った府職員の意識改革や大阪府財政のプライマリーバランスを黒字化をした、お見事!彼以外に誰が出来るのか。公務員や議員の様に税金で食べている人のコストを減らすのが最優先されるべき、その後の消費税アップなら国民も納得するだろう。年金でも共済年金は民間に比べて恵まれ過ぎている。退職金は給料の何カ月かご存じか?大阪の市町村は100カ月くらいが普通だ、民間だと50カ月なら最高クラス、この格差は全て税金で賄われている。そんな役人の特権を奪うことを橋下さんはやろうとしている。平松さんはその役人の権利を守ろうとしている、これが今回の選挙の本質だ。ダブル行政を無くそうとしている橋下さんとそれを守ろうとしている平松さん、誰が考えても橋下さんに軍配が上がる。それが橋下さんの「独裁者」発言で、本質からかけ離れた過激な発言だけに振り回されているのが不思議でたまらない、大阪市民、アホちがうか?としか思えない。物事の本質を見ないと、ヒットラーが人民から絶大な支持を得たように、本当の独裁者を生むことになる。大阪市民の良識ある投票を期待する。大阪から日本を変えようよ。
2011.11.27
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今日の河北新報に長町利府活断層の確率が57倍になったとある。以前から何度もこの活断層のことをブログに書いたが、この10年くらい殆ど噂にもならなくなった。上記の写真は98年9月25日の新聞です。その10日前の9月15日に震度4の直下型地震があった、大きな縦揺れで数秒で終わった。長町利府断層は地下12kmまであり、最深部は愛子の下だそうだ。国道286号に沿って宮沢橋を通り、Kスタジアムの隣りを通過して利府まで続いている。即ち、仙台の中心部は活断層の真上に乗っているのだ。この記事によれば(当時の日本の地震の権威:東北大大竹先生談)今回の活断層の最下部が崩れたことで、大規模の活断層地震が起こる確率が大変高くなったとのこと。通常活断層は千年か一万年に一度しか起こらないが、その代わり発生するととてつもない大きな被害が出る。阪神大震災も日本海中部地震も最下部が一部崩壊した活断層は、20~80年後に活断層大地震が発生してるそうだ。3.11大震災は宮城県沖地震を含んでるとのことだが、地震での被害は恐らく死者が数十名だったと思う。しかし、近くやって来る活断層地震は阪神大震災でも分かるように数千人の人が亡くなる可能性がある。仙台市では震度7以上(3.11は震度6弱)で地盤の柔らかい所(特に盛土)や耐震が施されてない木造建物は一溜まりも無いと思われる。12kmの浅い所での活断層は地表に大きな衝撃を与える。この記事の13年前には随分騒いでいたが、長町利府活断層の噂をする人もいなくなってしまった。万全の構えをしておいた方がいい。活断層の真上でなければ、影響は離れている場所と余り変わりがないそうだ。
2011.11.25
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ギリシャの混乱ぶり、それがイタリア・スペインにも、そしてフランスにも飛び火する勢いだ。ベルギーやオランダ国債の利回りアップ(価格下落)し欧州全体が危機に迫っている。資金不足に陥った欧州の銀行が新興国から資金引き揚げを始め出した。中国はじめ新興国頼みの世界経済だったが、脆くも瓦解しそうな様相を呈している。勿論、日本に更なる不景気がやって来るのは必至だ。10年度の税収が38兆円、11年度は更に減るし、不景気がやって来る来年度以降は35兆円を割り込むだろう。10年度の支出は92兆円、原発処理で更なる経費が掛かる。そんな財政危機にも拘わらず、官僚は自らの福利厚生を優先させている、公務員宿舎がいまどき必要か?民間の殆どは社宅や独身寮はすでに売却している。民間では住居費の40%位を自己負担しての借り上げ社宅が大半ではなかろうか?官僚の様に30万円の家賃に5万円の自己負担とは余りの便宜、庶民の税金で賄われてる意識が欠落しているし、この大借金の現状を何と心得てるのか?官僚主導で破滅寸前の赤字財政に陥った責任感もないのか?事業仕分けでの官僚の発言では省庁利益ばかり主張し破綻同然の国全体の財政赤字には無関心、こんな連中に行政を任せていては改善・改革など望めない、ただ破綻を待つのみか?悔しい。JALでも日産自動車でも急激に改善したのも徹底的なコストカットだ、人件費に着手しないでは何も改善できない。一旦は地獄に陥るが、その後は残された人たちが力を合わせて黒字に立ち向かうのだ。それからが飛躍の時期になり、雇用を拡大できるのだ。不景気や窮地の時に攻めるやり方(拡大路線、投資)は絶対と言っていいほど成功しない。国民に嫌われることをやれば、結局いい結果を生む、これは会社経営でも全く同じこと。好かれることをすれば結果は悪くなる。目先の善は将来の悪、目先の悪(嫌なこと)は将来の善、これは私の会社経営の体験からの教訓。
2011.11.20
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何とあのJALが1000億円の純利益を出したとのこと、信じられない様な快挙だ。さすが京セラやauをエクセレント・カンパニーにした稲盛会長だ。JALについての映画「沈まぬ太陽」でも強調されてたが、兎に角労働運動に没頭していた当時の社員。旧社員に聞いたが、研修に行っても組合が違うと研修を拒否されるそうだ。仕事どころではなく組合の主導権争いになってたようだ。親方日の丸の典型的な会社になってしまった、もっと酷くしたのが国鉄だった。JALが破綻して改革する時に猛反対したのが特権階級の旧労働組合とOB,それにパイロット組合。でも改革断行して3年くらいでこんなに素晴らしい業績を出せた。如何に社員のモラルアップが業績に寄与するかが証明された、トップの厳しさとマネージメントで会社は立ち直るし、業績アップにつながる。トップ次第で会社は変わるのだ、ある本に書いてあった、「いい会社とか悪い会社とかはないのだ、あるのは良い社長か悪い社長だけだ」全く同感だ。読売新聞・巨人みたいにエゴの塊のような独裁者の元で働く部下にやる気など起こらないし、自主性など死語になってると思う。経営者はある程度は独裁者の面はあるが、一切異論を排除するような組織では活気ある職場は望めない。耳障りの悪いことを言ってくれる部下を大事にすることは、企業の継続的な繁栄に繋がる、でも現実にはイエスマンを側近にしたがる。悪い情報を大事にする企業は伸びる。
2011.11.19
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この巨人騒動は驚いた、清武球団社長がクーデターまがいのことをやったことは、ネベツネは読売社内では絶対服従、異論や提言すらも許されなかったのだろう。清武さんの様な社員が大多数だったとは容易に推察される。読売社内のナベツネはカダフィーと何も違わないのではないか。マスコミは段違いに他の大企業より給料が多い、しかしこの様な環境下の職場で働きたいとは思わない、恐らく多くの幹部社員はびくびくしながら仕事をしてるのではないのだろうか?同情する。何故か?以前、山形にいた頃、山形新聞、山形放送、山形交通、グランドホテル、山形xerox、その他多くの企業の総帥が服部社長だった。やりたい放題で、愛人を歌手にしたり、気に入らない幹部を即クビにしたり、当時の板垣県知事を自分の部下の総務部長と揶揄していたし、服部天皇とも言われたものだ。山形新聞は自分のPRメデイアだったし、社員もよいしょをせざるを得なかった。権力は蔵王の県境(宮城県、山形県)を変えるまでに至り裁判になった。理由は傘下の蔵王ロープウエーが宮城県にかかってたので、県境を変えてしまったほどのワンマンぶりだった。服部天皇が死んだ後は愛人だった歌手もTVに出られなくなり、傘下企業もそれぞれ独立していった。ネベツネと全く一緒だと感じた。企業は社員を大事にしなくてはいけない、社員の頑張りがあって業績が上がるのだ。やらされ意識一杯の独裁企業には決していい社員は育たない。この様なのをボスと言い、社員の幸せを願いながら厳しい経営をするのがリーダー、リーダーのいる会社や組織にはクーデターも密告も発生しない。大王製紙しかり、独裁者よ、社員を馬鹿にするな!でも多いねー、この類の社長さん。残念なことは、社長自身がそうだと思ってない所。窮鼠が猫を噛んだから辞表を出して去るだろう、世論がどう騒ぐかだ。いずれにしてもナベツネさんには大打撃だ、プロ野球を改革するには去るべきだ、それも世論次第。
2011.11.14
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4日から11日までカンボジャ、ベトナム旅行をした。平成13年から続いている旧リコーの5人のメンバーでの旅行。国内旅行と海外旅行を隔年ごとに毎年旅行をしている。アンコールワットは事前の知識をDVDで得てたので、とても分かり易く感激もあった。千年くらい前に出来た町や寺院だが、当時は百万人の人が住んでいたそうだ。森の中に巨大な寺院や建物に驚かされると同時に、150年前に発見されるまでは世界に知られなかった。アンコールは20km四方、アンコールトムは3km四方、アンコールワットはトムの半分の大きさ、兎に角巨大な遺跡であり一見の価値がある。ベトナムでの衝撃なことは枯葉剤による被害の大きさだ、ベトちゃんドクちゃんが悲惨な事例だが、私が見たのは目の無い被害者だった(盲目ではない)。こんな残酷な被害を被らせた加害者の責任はどうなってるのだろう。でもベトナム人はアメリカをそんなに恨んでないそうで、中国人を嫌ってるそうだ。共産主義の国だが、ドイモイ政策で共産党の悪さを排除したため、言論の自由はあるそうだ。建国者ホーチミン元大統領の国民人気はすばらしい。個人財産は一切遺さず、質素な生活をしていたそうで、カダフィや田中角栄などとは根本的に違う、全て国民のために費やした政治家であった。ベトナムでは企業誘致も盛んで、まじめな国民性もあって世界の多くの企業がやって来るのは間違いない。それに控えカンボジャはポルポト政権の二百万人大虐殺で経済が大幅に遅れている、今なお地雷が埋められてる、人々も貧しい。豊かになるのは相当先になるだろう。旅行最終日に下痢が酷く、10回以上トイレに駆け込んだが、成田着陸寸前にもよおした時にはスチュワーデスから嫌な顔をされた。成田駅のエスカレーターでは私のスーツケースが階段から滑り、4段下の松宮さんのスーツケースを直撃し、そのスーツケースが最下段近くにいた松井さんとスーツケースを襲う、挙句の果てに松宮さんのスーツケースの取っ手が曲がってしまった。娘さんのスーツケースを借りてきたそうで、平謝りに謝った。兎に角最悪の最終日だった。
2011.11.11
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今日昼に江陽グランドホテルで大滝精一教授を囲み、活躍されてる震災復興について食事をしながら伺った。大滝先生は東北大学経済学部の学部長になられ、以前から各方面で大活躍されていた方。先日の野田一夫ファンクラブでもスピーチして戴いたが、もっと話を聞きたいとか、何か企業でも応援できることはないか、そんな話があり今日の食事会に至った。阪神大震災の時に中高生だった人が、大勢応援にきているそうだ。今回の災害でも若い人に学んでもらい、災害復旧のリーダーが育って欲しいとのこと。今の先生が携わっておられる復興センターを公益財団法人に移行したいとの構想。雑誌「仙台経済界」の伊藤社長も来ておられ、仙台駅前の大規模開発についての話に移行したが、地元の経済界には手を挙げる人がいないと嘆いていた。私などは門外漢のような存在で、ただ皆さんの話にうなずくだけ。出席は大滝先生、宮崎東北大名誉教授、伊藤社長、古川電気の茂泉会長、中小企業同友会の鍋島会長、横野さんに私の7人だが、いつものメンバーだけに和気あいあいの3時間の食事会だった。カンボジャ、ベトナム行きの話をしたら、伊藤社長からハノイの友人を紹介してもらったので会うことになった。何と野田先生の教え子で野田先生の三男の豊さんとは大親友でビジネスのパートナーでもある。先日野田先生と先生の娘さんと食事をされたそうで、その時の話で、昨年2泊3日で車で旅行した三陸が、津波で流されてしまったと嘆いておられたとのこと、実は私と先生の奥さんも一緒だったのですよ、と話すと驚いておられた。しかもその方は子供の頃から野田家に入り浸ってたそうで、世間は狭いものだとの感、ハノイでお会いできるのが楽しみだ。
2011.11.03
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今話題のドラマ、木村拓哉主演の南極大陸を続けてみている、あまりドラマは見ないがついつい見続けてしまった。先日本屋で南極船「宗谷」の本が10冊ほど積んであったので手にした。何と作者が私の幼友達で、最近何度も電話でやりとりしているノンフィクション作家の大野芳君の本ではないか!驚きと感動で直ぐ購入し、早速彼に電話した。もう2年も前に出版し、文庫本にもなる予定だとか、結構売れてるようだ。先日も彼の書いた本と浅田次郎の書いた本が共通する内容なので、週刊文春で2人が対談をしたばかりだった。彼の話では南極大陸の内容はかなり事実と反してるとのこと、ノンフィクション作家はとことん事実を究明するので、史実に基づくドラマとは言え脚色が相当あるようだ。NHK大河ドラマ「江」などは余りにも見え透いた脚色であり、事実とはかけ離れ過ぎている。今、大野君が取り組んでいるのは吉田兼好(徒然草)、元宮城教育大学長の奥さん(故人)の新説を研究している。吉田兼好は優雅に詩を詠んでるイメージがあるが、そうではなく兼好の上司が天皇の女に手を出し蟄居させられた、その上司を慰めるためにお守役として「つれづれなるままに・・・・」と毎日詠み続けたのである、との学説。彼は論壇という本に24回シリーズで投稿している最中でもある。読んでいると実に納得がいく。多くの学者がその学説に猛反対をしてるそうだ。当然のことだが、今までの歴史が変わってしまうのだ。
2011.11.01
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