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カーナビを装着した車を買ったのが平成24年のこと。それまでは,遠くに行くときは地図で予習して,あとは出先の標識でどうにか対応する,昔ながらの運転でした。ご存じのとおり,行き先をセットすれば,目的地まで案内してくれますので,最初は物珍しさも手伝って,時々使っていました。しかし,「この先300メートル先を右方向です」,「まもなく右方向です」,「右です」という曲がるときの音声案内,「この先合流があります」,「ここから先は充分に安全に注意して運転しましょう」という注意喚起が煩わしかったり,道が複雑に交差しているところでは,標識をよく見ないと違ったルートに進んでしまうこともありました。とはいえ,頻繁にはカーナビは使わないので,対応策もなく放置しておいたのです。旅行でレンタカーを借りたのですが,このカーナビが無音設定(音量オフ)になっていたのです。これが思いのほか快適でした。目的地をセットすると,曲がる場所までの距離が表示されます。曲がる交差点が近くなっても,画面表示が変わるだけで,カーナビは無言を貫きますが,ドライバーはきちんと標識を見ることができます。そして,目的地に到着しても,カーナビはドライバーに暖かい眼差しを送ってくれるだけなのです。カーナビの音声案内をオフにしても,ラジオやメディアで音楽を聴くことには影響ありません(すべてのメーカーを確認したわけではないですが,おそらくそうです)。八代亜紀さんも舟唄で「女は無口な人がいい」と歌っておられましたね。カーナビも無口な人が素敵です。
2018.02.15
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群馬から東京に帰る途中,そろそろ夕飯の時間。ラーメンという気分ではないし,牛丼でも食べようか,と車を走らせていると,「登利平」の看板が目に入りました。少し前に,デイリーポータルZでネッシーあやこさんが,登利平の「上州御用鳥めし」がいかにすごいかを力説されていたことを思い出し,引き返して鳥めしを購入しました。個人的には群馬県と鶏肉のつながりが今ひとつ認識できていないのですが,だるま弁当で有名な高崎駅で,隠れた名品として鶏めし弁当が昔から販売されていますので,養鶏が盛んな地域なのかもしれません。ネッシーあやこさんによれば,登利平の鳥めしは,群馬県内のイベント等で手配されることも多いらしく,神奈川でのシウマイ弁当に近いイメージでしょうか。また,もも肉と胸肉を使った「松」ではなく,胸肉だけを使った「竹」がお勧めなのだそうです。「竹」(710円)のふたを開けると,一面の鳥世界。ご飯の上に敷き詰められた鶏肉と2種類のお新香と小梅のみで成り立っています。シウマイ弁当ですと,シウマイが苦手な人はマグロの照り焼きとタケノコの煮物でご飯を食べればよいのですが,鶏肉が苦手な上州人の苦悩はいかばかりかと想いを馳せてしまいます。薄く切られた胸肉とタレの染みたご飯,合間にお新香をつまむと,他におかずがなくても充分です。普段,薄切りの鶏肉を食べる機会があまりないのですが,昔々,松屋でよく食べていたチキン定食を唐突に思い出しました。なお,さも親しげにネッシーあやこさんのお名前を出してしまいましたが,まったく面識はありません。関係者の方がご覧になられていましたら,失礼の次第,ご海容下さい。
2018.02.13
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野暮用があり,群馬県に行ってきました。野暮用と言うくらいですから,行かなくても支障のないような用事なのですが,まあ,それは後日書きます(たぶん)。朝早く東京を出発したので,ご好評の(と言いますかアクセスの多い),高速道路と並行する一般道路の所要時間調査第2弾を実施することにします。スタートは関越練馬ICにほど近い,「谷原」交差点。ここから一般道で,群馬県の道の駅「ららん藤岡」を目指します。ららん藤岡も上信越道藤岡ICのすぐ隣(上り線はPA併設)ですから好都合。日曜日の朝の実走調査の結果は以下の通りです。谷原 5:35R254野火止 5:50小仙波交差点 6:18東松山IC 6:43(デイリーヤマザキでおにぎりを食べたので約10分ロス)高谷交差点 7:12R140分岐 7:30吉田林交差点 7:42藤武橋 7:50ららん藤岡 8:03というわけで,おにぎりを食べていた時間を除くと,約2時間20分と見てよいでしょう。一方,関越道で練馬から藤岡に向かった場合の高速料金が,2130円(ETC料金)で所要時間50分。冬場の土曜日の午前中などは,練馬から藤岡まで3時間以上,という渋滞表示板を見ることがあります。1台の車で両方のルートを試すことはできないので,同乗者が「車で一緒にいた方が楽しいタイプ」か,「スキー場に送り込んで好きに滑らせていた方が楽なタイプか」。これによってルートを決めれば良いと思います。とりあえず,往路のお話はここまで。復路はまったく関係のないことを書きます。
2018.02.09
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今シーズンは諸事情があり,スキーを封印しています。しかし,スタッドレスタイヤは装着していますし,東京から離れて雪を見たい,と思い,ひとっ走り行ってくることにしました。新潟方面か長野方面,福島方面と迷ったのですが,数年前のスキーの時に立ち寄った上信越道のパーキングエリアで,下仁田ネギを安く買い込んだことを思い出しました。というわけで,道の駅しもにたに寄って,下仁田ネギを買いました。ネギのシーズンは,12月中旬から,2月初旬のようです。東京では天候不順の影響で,キャベツ1玉398円,長ネギ1本108円と野菜が高値で安定していますが,道の駅しもにたでは下仁田ネギが1本50円です(写真の6本入りで300円)。下仁田ネギは大半が地元で流通するので,たまに,東京のスーパーでも見かけると,1本200円くらいの値札が付くことが多いようです。ある雑誌では「ネギ業界の大トロ」なんて書かれていましたが,下仁田ネギは加熱すると甘くなり,とろとろに柔らかくなるのが大きな魅力。個人的には,醤油とみりんで味付けするのが一番美味しいと思っているので,片栗粉を打った鶏肉と,めんつゆ,みりん,砂糖で治部煮風にしてみました。写真が曇っているのは湯気のせいです。期待通り,下仁田ネギは柔らかくてとろけるおいしさ。繊維質もほとんど感じません。ネギは美味しい,鶏も美味しい。一緒に食べてくれる人がいれば言うことないのですが,ネットで吉岡里帆の笑顔を見て我慢することにしましょう。
2018.02.01
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