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香典返しは四十九日明けにお渡しする(実際は発送)ことが一般的ですが,宛先管理は結構大変です。受付簿に記載されている名前や住所が達筆すぎて読めないケースも多々あります。また,四十九日明けに発送するということは,その2週間くらい前までに,発送先リストと品物を確定しておく必要があります。亡父の葬儀の際はデパートの外商部に来てもらい,宛先のデータ化も依頼しましたが,葬儀後の落ち着かない時期に知らない人を家に上げるのも母にとってはストレスになったようです。そんなことを知っていた姉の提案で,亡母の葬儀の際は,香典返しではなく,当日返しにしました。いわゆる通夜返しは1000円程度の品物ですが,これを3000円程度にグレードアップして,香典返しを省略しようという作戦です。一般的に,香典返しは1/3から半返しと言われていますので,5000円や1万円のお香典には不義理にならないと考えました。3000円のお香典だと持ち出しになりますが,遺族には煩瑣な仕事が多いので,手間を考えれば安いものです。2万円以上お香典をいただいたり,生花をいただいた方には,別途カタログギフトをお送りしました。ただ,勤務先のお香典をまとめて持ってきてくれた人には,荷物が多くなって迷惑をかけてしまいましたが・・・。
2018.10.17
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葬儀というのは何かというと心づけが発生します。この慣習の良し悪しは別にして,受付係,霊柩車運転士,火夫(火葬場職員)等々のため,ポチ袋に入れた現金を準備しておきました。葬儀社も心得たもので,葬儀費用として見積もりに入れてくるので,領収書をいただける支出になります。その分,喪主にとっては,心づけを渡したという自覚があまりない状態になります。出棺の前,霊柩車の運転士が私のところにやってきて,ポチ袋を差し出して,「お心づけを・・・」とか何とか言いました。よく聞こえなかった私は(葬儀の際は声を張らないので),てっきり心づけを辞退するものと勘違いし,ポチ袋を受け取ろうとしましたが,向こうは手を離しません。すぐに,「あ,心づけの御礼か」と気づきましたが,気付かなかったら,ポチ袋の綱引きが繰り広げられたわけで,それはそれで面白かったかもしれません。
2018.10.12
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自由気ままな車好きの私は,午後から深夜にかけてあてもなくドライブに出かけることがあります。先日,山中湖から東京方面に向かおうと,道志街道(国道413号,道志みち)が相模原市内で通行止めになっていました。山中湖方面からですと,県道76号と交差する青根交差点から,青野原(セブンイレブン相模原津久井青野原店)までの区間で土砂崩れがあったとのこと。並行する市道(いやしの湯付近を経由)も同じく土砂崩れで通行止め。迂回ルートはいくつか考えられます。(1)県道76号から伏馬田を経由して道志街道に戻ることができます。ただし,普通車でも離合できない箇所があり,大型車は無理そうです。(2)県道76号から県道517号で相模湖プレジャーフォレスト前(国道412号)に出ることもできます。こちらも,国道412号の交差点付近が狭隘路です。(3)県道76号から県道517号,518号(牧馬峠)を通って道志街道に出ることも可能ですが,牧馬峠は幅員2.0m制限があります(それ以上の車は通れないようにゲートがあります)。そうなると,県道76号を北上して,甲州街道(国道20号)に出るというのが,一番安全な迂回ルートとなりそうです。安全とはいえ,県道76号もそれなりの山道です。一部の情報では,復旧には数ヶ月が必要との噂もあります。道志街道は生活道路であるとともに,富士五湖方面と相模原地域を結ぶ重要かつ貴重なルートですので,一日も早い復旧が待ち望まれます。とはいえ,地元住民の方々,工事関係の方々のご苦労は並大抵ではないでしょうから,レジャー(ドライブ)で利用する人間としては,お邪魔にならないように気をつけたいと思います。*無事復旧して開通しております。 なお,「道志街道」ではなく,「道志みち」が一般的なようです。お詫びして訂正いたします。
2018.10.11
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昔ながらのお葬式では,香典帳に記帳していただくのが一般的な受付方法でした。亡父の葬儀では,そのような形にしたのですが,勤務先から何人分かのお香典を預かってきてくれた方には,数人分の記帳をしなければならず,若干ながら受付が滞留しました。そこで,亡母の葬儀の打ち合わせの際,葬儀社の担当者に「記帳はカードタイプのもので」とお願いしました。これですと,記帳台で何枚か記入していただいたあとで,受付に出していただければいいわけです。喪主を務めることは,人生でも数少ないことですから,こういう細かいテクニックというかノウハウというのは,なかなか伝わりづらいところです。
2018.10.10
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私の両親は,引っ越しをした経験がなく,自宅で仕事をしていたため,ご近所付き合いもそれなりにありましたので,家族葬ではなく,一般葬を選択しました。こちらの都合で大変申し訳ないのですが,「お線香(お焼香)を下さる方は,葬儀・告別式の際にまとめて来てください」ということです。わざわざご参列いただく方を目の当たりにすると,遺族としては大きな慰めにもなります。一般葬ですと,葬儀社や会場使用料,お浄め(精進落とし・通夜振る舞い)等々の費用がかかりますので,経済的には重い負担になります。お香典をいただいても,ペイできるケースは少ないのではないでしょうか。葬儀社との打ち合わせも労力面も無視できません。人が亡くなる前というのは,病院に泊まり込んだり,仕事の調整をしたり,親族は疲れていることが多いものです。家族葬の場合,経済的にも労力的にも,負担は軽く済みます。しかし,近所の人や知人が「お線香だけでも」といって家に来られることがあり,対応は意外と面倒なことがあります。ご近所や仕事関係のお付き合いもなく,享年100歳の大往生で遺族も覚悟ができているとかであれば,家族葬で支障はないかもしれません。ただし,身近な人(親族を除きます)が家族葬を選択した場合でも,きちんと弔意は示しておきたいものです。心の中で手を合わせても,遺族には見えないのですから。
2018.10.06
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