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我が家の“Fuzz ball” “Short round” “Little sxxt” “Nudge-nudge” こと Hutchが、昨日2歳になりました。 別に昨日がHutchの誕生日だとは誰にも言っていなかったのですが、オフリーシュパークにはタイミングよく、仲良しグループ&同級生ワンコ達がたくさん来ており、2時間ほど一緒に遊んで大満足なHutchでした。 帰ってきてからは鶏肉丼をふるまい、2階用の彼のクッションを新調し、それが誕生日プレゼントとなりました。 パークでは皆からおめでとうのハグをしてもらい、かなりご機嫌のHutchでした。 あのコロコロしていた子犬がもう2歳。 相変わらずヨチヨチ歩きで恐姉家のHutchは、いつまでも甘えん坊のままなんだろうとは思いますが、ずっとこのままでいて欲しい、というのが飼い主の本音でもあり...。 さて、色々と日記に書きたいことはあるのですが、相変わらず平日の昼間はマイワンコ+クライアントワンコ達との散歩でずっと歩いており、夜は早々と就寝する毎日を送っております。 今日も生暖かい風が吹き、どんよりした天気でしたが、ワンコ達の笑顔は何物にも変えがたい、ilifeのsunshineです。 今日のように月に2-3日、旦那が家で仕事をする日があるのですが、しっかりとご飯を作らねばならないので逆に忙しかったりします。 普段ilifeは一日2食で、朝はコーヒーのみでランチも簡単に済ませるので、3食をきっちり作る事は面倒くさっ!...となるわけで、相変わらずlazyな日々を送っています。 今年もあと1ヶ月で終わり。。。 忙しさに負けぬよう、皆様も健やかにお過ごしくださいm(_ _)m。■今日の1枚 昨夜のHutch。 あれだけ遊べば疲れるよ。 Sweet dreams, my Love...
2006年11月29日
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気象史上、最高に暖かい11月だったというトロント。 例年この時期は雪かきに追われる時期だが、雪は一向に降らず。 今年の11月は日中の気温は10度以上になる事が多く、曇りや雨の日が多かった。 それでも夜はマイナス気温になるので、朝は霧がかかり、地面がドロドロになる日も多く、こうなると犬も靴もジャケットもドロドロ。 来週から一気に気温が下がり、例年通りになるという予報がでているが、中途半端なウットウシイ天気は大嫌いなので、早く冬らしくスパッと寒くなって欲しいものである。 暖房にかかるお金をちょっと節約できているのはいいことだが。 さて、先週末の金曜日から日曜日までコテージで過ごした。 義父の誕生日会も兼ねる事になったので行かねばならず...。 急な用意や、既に受けていたワン達のお散歩をキャンセルさせてもらう電話をせねばならず、乗り気ではなかったがしょうがなく...。 (土日のお散歩は、例外的に受けるため、突然キャンセルさせて頂くかもしれない事を了承、その場合のシッターの代替さん有りのワンコのみ、受けさせて頂いているのだが...。) 今回は3日間だけの滞在で、その間、Hutchを屋外でNo leashで過ごさせた。 シーズンが終わり、コテージ周りも静かになったため、目の届く範囲に常に居させるよう声をかけながらだったが、よくできていた。 (←あくまで、ilife家の基準の 『よくできた』 であることを記しておきます。) さて、長い前振りはさておき、今日のお題はワンコのフードについて。 よく、黒光りして、スタミナが切れない我が家のワンコ達を見て、オフリーシュパーク等で 『毛艶、いいわね~! 何食べさせてるの?』と聞かれるが、『キブル2/3、人間食1/3。』と答えている。 ほとんどが社交辞令なのでそれ以上突っ込んで聞かれることはない。 しかし、人間もそうであるように、犬も食べ物にアレルギー反応を示す場合があるし、特別に必要な栄養素も個々で違ってくる。 そのワンにとってバランスの良い食事を作る事は結構難しいことであり、飼い主の責任でもある。 健康面で一見完璧に見える我が家のワンコ達も、健康上抱えている課題は...結構あるのである。 キブル(市販のカリカリドッグフード)の中に、犬に必要な栄養素は大体が含まれてはいる。 今では犬種別に対応したキブルがあるし、低アレルギーキブルもあるので便利ではある。 (←値段の話はさておき。) しかし同じ犬種でも性格も違えば、好みも違うし、長所や弱点も違えば、運動量も違う。 うちの2匹は当然大きさが違うので、食事の量は違うが、内容はほぼ同じ。 食いつきはすこぶるよく、一気に完食、催促や文句、遊びは一切なく、食事の面では飼い主孝行犬である。 アレルギーがでる食物も今のところ無く、人間食1/3の部分で気に掛けている事はただ1つ.....ビタミン プロテイン ミネラルのバランスである。 実際の健康面の問題として、ミスティが結膜炎になりやすい事、ハッチが外耳炎になりやすい事 (←この2つに関しては獣医さんよりそれ用の処方薬を頂いており、症状が酷く出た場合にのみ処方し、無くなった時点で、症状を見ながらもらいに行っています。)と、ミスティが今年ホットスポットを罹った事と、冬場は尿漏れを起こすことがたびたびあるので、その弱点を強化&助ける栄養素のある食物をなるべく毎日のフードの中に入れるようにしている。 薬は獣医から薦められた時点で、その薬のリスクを十分考慮しなくてはならない。 薬は即効性があるので急な場合はもちろん頼らねばならないが、なるべく薬を使いたくないので普段の食事から補うことができれば...とは思う。 塵も積もれば山。 バランスの取れた食事を普段から取る事は、その時は目に見えなくとも10年後、20年後に必ず跳ね返ってくる。 人間も犬も年を取る、各機能が衰えるのは仕方が無いが、10年後、20年後、サプリメントは必要になるかもしれないが、薬要らずで過ごすことができてればいいなと思う。■今日の1枚 『Are you talking about me?』な Misty。 鼻水たれてるよ......
2006年11月27日
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はろー。 僕だよ、はっち。 しばらくマミィのパソコンの調子が悪かったみたいで、僕とミスティお姉ちゃんの写真を載せてもらえなかったんだけど、僕とミスティお姉ちゃんは元気だよ。 今月の初めにね、日本から僕のおじぃちゃんと、おばぁちゃんが来たんだ。 僕ね、いつもマミィから 『リルワン(Little-one)』って呼ばれてるのに、おばぁちゃんは、僕とミスティお姉ちゃんの大きさに驚いて、最初は怖いって言ってナデナデしてくれなかったんだ でも、おばぁちゃんはとうとう僕の美貌とお行儀の良さ(?)に負けて、お膝にも座らせてもらったんだよ。 お別れの時はチュッチュしてくれて、おばぁちゃんの涙が僕の鼻に...。 お別れってしょっぱいものなんだね。 僕とミスティお姉ちゃんは相変わらずだよ。 毎日マミィとお散歩して、夕方は公園に行くんだ。 毎日一杯お外で歩いて走りまわるから、家の中ではいつもダディとマミィの傍でゴロンとしているよ。 最近ね、ミスティお姉ちゃんが僕と一緒に寝んねしてくれるようになったんだ。 ちょっと前までは僕が眠くなってスリスリ甘えに行くと、ウットウシイんだよっ!って睨まれて、後ろ蹴りされたり、ガウられたり、あからさまにその場を去られたり。 ミスティお姉ちゃんの気難しさは筋金入りだし、僕は弟だからお姉ちゃんの言う事は聞かなくちゃいけないのはわかってる。 でも本当はちょっと寂しかったんだ。 マミィは、『はぁちゃんのしつこさが勝ったのね。』って言ってたけど...おじぃちゃんは、僕は最高の毛皮とハートの持ち主だって絶賛してくれたんだ。 ミスティお姉ちゃんが大好きだっていう気持ち、やっと通じたのかな。 ほら、石の上にも3年って言うじゃない。 僕の場合、2年だったけど。 昨日もね、ずっと一緒に寄り添ってお昼寝したんだ。 暖かかったよ。 ↓
2006年11月22日
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週末、Downsview Airportまで行って来た。 戦時中、軍の基地だったこの敷地は、現在、マーケットやスポーツ施設が入る総合レジャー施設として使われている。 Mistyの彼、Bruinのパパは車のエンジニアさん。 このたびこのDownsview Airportの中に新しくオープンする、ゴーカート&ゲームセンターの立ち上げに携わっており、その施設のオープニングセレモニーへ一緒に行って来た、というわけである。 来場者は関係者のみだったが、大賑わいの会場は、家族や友人を伴って来ている人も多く、その日だけは施設の物はタダで使い放題&食事や飲み物も振舞われた。 せっかくのイベントだしタダという事もあり、もちろんたらふく食べて飲んで楽しんでは来たが、ちょっと考えてしまった。 Bruinのパパも言ってた事だが、『ま、しばらくは繁盛するだろうけど、2-3年後はわからんね...。』と。 Bruinのパパは運営側ではなく現場の人で、ゴーカートのデザインや製作に携わっており、サイドビジネス的に引き受けた仕事なので、この施設が衰退しても彼が職を失ったり、少しも損をする事はない。 トロントのダウンタウンからちょっと離れた町は、大型施設をオープンしやすいとは言え、常に人が集まる場所ではないし、人口密度自体が低くなるので、よっぽどの宣伝&企画が無い限り、人々の注目を引き続けることは難しい。 トロント近辺の、数ある空港の敷地周り等は、廃墟がそのままになっていたり、明らかに再建途中で企画倒れになったと見受けられる建物が結構あったりする。 (先の広島のドッグパーク閉鎖の事件を思い出すが、生体を使った商売は言語道断であり、商売にしようとする事自体が大間違いである。) 先日、日本では六本木のヴェルファーレが閉店したというニュースがあったがよく続いたと思う。 多くの有名人を呼び、数々のイベントを開催できる金持ち企業の企画力と、楽曲版権を多量に保持していたため、存続できたのだろう。 基盤をしっかり持って変化に対応できないと当然続かない。 そこを流行り物と割り切って運営、衰退した後の策をしっかり持っておかないと、誰かしらが膨大な損をする羽目に。 ヴェルファーレはエイベックスの子会社が運営しており、この子会社で働いていた人達はもちろん本体であるエイベックスが面倒を見なくてはならない。 いずれお荷物になるのは誰もがわかっていたことで、閉店前に退職した人もたくさんいたと思うが、会社側の決断となる『引き際』は正しかったのだろうか。 新しい流行を作りだし、人々の注目を引き、お財布の紐を緩めさす事ができるのか。 流行りモノや流動する物を扱う商売も大変だとつくづく思う。 人類の歴史、人生がそうであるように、ビジネスも栄枯盛衰だ...。
2006年11月20日
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映画館に足を運ぶのは久しぶりです。 ilife旦那は、007シリーズをこよなく愛しており、もちろん今までのシリーズは全部観て、ダウンロードしており、彼の大切なコレクションとなっています。 007オタクと言っても過言ではなく、シーン&台詞の一つ一つを暗記しているのはもちろんのこと、007の事を聞かれたら答えられない質問はありません。 ilifeは、特に007のファンというわけではないのですが、それでも10作ぐらいは観ていると思います。 ダウンロードするまで待てないilife旦那に付き合い、公開と同時に映画館へ足を運んだというわけです。 今回で21作目となる 『Casino Royale』の ジェームス・ボンド役には、ダニエル・クレイグが抜擢され、大きな話題...を通り越して騒動となりました。 ボンド役にはこの人しかいない、とまで言われたピアース・ブロスナンがボンド役を卒業してしまい、その後を引き継げる(オファーを出してYesと言う)ボンド役の俳優、ボンドガール役の女優がいなかったのです。 ダニエル・クレイグが抜擢された時、007のハードコアのファンからは大ブーングが起こりました。 ハードコアのファンというのは、情熱的ではありますが、時に『改革』を恐れ、『変化』に対し過激に抵抗するファンも中にはいます。 クレイグを007に出演させてはならない!というサイトがいくつも立ち上がり、署名活動まで起こり、彼を始め映画の製作スタッフは、かなりのプレッシャーの中に立たされながら撮影したと言われています。 ハードコアファンであるilife旦那は、この『改革』をものすごく楽しみにしていました。 『改革』は見事に成功し、撮影が終わり、映画の前評判はこれまでの007シリーズには無いほどの大絶賛を受け、ilifeもこの映画の公開を楽しみにしていました。 上映時間の2時間半があっという間に過ぎていきました。 原作者の亡きイアン・フレミングさんも、クレイグ演じるボンドに天国から賞賛を浴びせていることでしょう。 ネタばれになるのであまりストーリー的な事は書きませんが、ジェームス・ボンドが00(ダブルオー)になるまでのストーリーで、荒削りで人間味があり、力強く&スピードあるアクションは、間違いなくこれまでのボンド役の中では群を抜いて1番優れていると思います。 漫画的描写やCGは一切なく、ほぼ全アクションシーンをクレイグ自らこなし、シーン一つ一つが活き活きとしています。 ボンドガール役(メインはいつも2人)も素晴らしく、カメオ出演も、前作のマドンナのように、台詞がある出演者の一人...という感じではなく 『あっ...。』 という間なのでじっくり観ていないと、見逃すかもしれません。 ilife個人的な意見ですし、シリーズ全作を観てからじゃないと意見を述べるべきではないかもしれませんが、歴代ボンドの中でダニエル・クレイグが演じるボンドが1番素晴らしいと思いますし、彼をはじめ、出演者達をしっかり支え、素晴らしい映画を作ったスタッフ達にも賛辞を送りたいと思います。 クレイグは、次回2作の007シリーズでボンドを演じる契約を既に済ませており、次回作がもう楽しみなilife。 今頃.....ボンド役のオファーを断ったあの俳優、ボンドガール役のオファーを断ったあの女優達は、『しまった.....』と思っているに違いありません。 久しぶりに アッパレな映画を観て大満足なilifeです。
2006年11月18日
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以前、フ○テレビの人気番組だった 『トリ○アの泉』 で、雑種犬は純血種犬と比べるとどうなのか(能力的に優れているのか) なる実験がシリーズで放送されていたらしい。 無駄な知識を身につける事は、どうぞご勝手に...だが、間違った知識を人々に植えつけてしまうきっかけになるような、視聴率稼ぎ(金儲け)のために作った番組としか思えないような物を作って流してしまうフ○テレビさんは、メディアの責任たるものを真剣に考えてないんだろうと、残念に思う。 事が起こった後でいつも平謝りではないか。 どうやらその実験では、配慮しつつも『雑種よりも純血種の方が優れている』 とも取れる放送のされ方をしていたようで。 そもそもこんな実験をしようと思いたった人、それに賛同した人全てが間違いで、その間違いを公にさらしたと言える。 来年はじめにスペシャル番組として放映されるようだが、ネタも尽きるだろうから、定期放送は無いだろう...。 最近では、ハイブリッド犬(純血種同士の掛け合わせ)も人気がある。 プードルとの掛け合わせを筆頭に、色々な犬種同士の掛け合わせが、パグル (パグとビーグルの掛け合わせ)や チーポン (チワワとポメラニアンの掛け合わせ) などと固有名詞で呼ばれ、あたかも純血種のような扱いを受けている。 (小型純血種同士の掛け合わせが人気がある。 ま、サイズが著しく違う犬種同士の掛け合わせは無理であるが。) 血統は守られるべきだが、良いハイブリッド犬が増え、雑種とひとくくりにされていた犬達への人々の見方も変わって来ていると感じる今日この頃。 ハイブリッド犬を売るブリーダーが増えてきている昨今、ただ可愛いから&強いからという認識だけでなく、ちゃんと勉強してデメリットも認識した上で飼う人が増えるといいなと思う。 日本では警察犬といえばほぼ100%がジャーマンシェパードだそうだが、欧米では警察犬の中には、ロットワイラー、ドーベルマン、ラブ、アムスタッフ、ブラッドハウンド、バセットハウンド、ビーグルとさまざまな犬種が活躍している。 つまり人間の警察の中にも、殺人課、交通課、麻薬捜査課等と部署が分かれているように、犬達にも持っている特性に合わせ配属先があるわけである。 盲導犬や介助犬の分野になると、もうそれはさまざまな犬種がいるので、ここではあげきれない。 一般の家庭犬として人がペットとして犬を飼う理由はさまざま。 犬は飼い主と一緒に居る事、仕事を与えられる事に生きがいを感じる動物。 飼い犬は飼い主の鏡と言われるように、純血種も雑種もしっかり適切な躾をしないと 『優れた犬、賢い犬』にはならない。 優れた犬、賢い犬の定義は、飼い主によって違うので 『うちの子はこれでいい』 と飼い主が思った時点が、その犬の能力の限界である。 犬の能力は未知であり、伸ばしてやろうと思えば、かなり高齢である、もしくは病気を抱えているという犬でない限り、シニアになってからでも伸びるだけ伸びる。 トリック(芸)をたくさん持っていることも賢い犬の1つの理由であるが、人間社会で家庭犬として暮らす犬にとっては何より大切なのは、リーダーに対してどれだけ忠実であるか、適度な社会性と知能と腕力 (←大型犬とは限らない) を持っている犬が、犬として優れているのだろうと思う。
2006年11月17日
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両親が来加する前、母は何度も電話をかけてきては 『何か持ってきて欲しいものはないの?』と聞いてきた。 そのたびに 『何にも要らないよ。 無事に来てくれればいいよ。』と答えていた。 ilife以外の義家族への土産は揃ったのに、『当の娘に何も持って行かないなんてできん。 要らんモン持って行くわけには行かないから、何か言え!』と父から言われて 『じゃぁ、1つだけ...麺ボール(器)。』と答えた。 ilifeはヌードル&パスタが大好き。 家にはカナダに来てから買った麺(ラーメン)用の器のセットがあるのだが、スープが入りきらない中途半端な大きさのため、食器棚の肥やしになってしまった。 それ以来、日本から持って来た煮物を入れる浅い器にラーメンを入れて食べていて、ちょくちょく買い物に出かけた際、食器を見てはいたのだが、なかなか良い麺ボールが見つからないでいた。 器や食器は、やはりその国の文化に合うように作られているわけで、日本食やアジア系の食事を作る時はやはり日本から持って来た器がしっくり合う。 母は食器をたくさん持ってきてくれた。 麺ボールには香蘭社製の非常に美しい物を持ってきてくれた。 汁系の漬物や煮物を入れられる器で、カジュアルにラーメンを食べるのに使うのにはもったいないので、ゲスト用に使わせてもらう事にした。 麺ボールではないのだが、千趣会のフェリシモシリーズの器を継続購入している母は、日本の季節物や風物詩が絵付けされた取り皿も5枚持ってきてくれた。 その他、小さくコンパクトにまとめられた荷物の中には、これでもかというほど土産が入っていた。 改めて両親のパッキング術に感動しながら、その荷物に入っていたその他の土産とは...■MistyとHutch用可愛い足拭きタオル■犬用マイナスイオンブラシ■古九谷の器のセット (義両親へ)■七宝焼きの小物入れ 2つ (義両親とilife家へ)■えび煎餅 6箱 (ilife&ilife旦那の大好物)■プレステ用ゲームソフト (ilife旦那へ)■化粧品 (美容クリーム2種、ilifeへ)■はい原の和紙包装紙■はい原の絵葉書サイズの和紙に書かれた絵画■日本の四季カレンダー 2つ (義両親とilife家へ)■大名行列を描いた大きな風呂敷 (タペストリーになるように額付で)■日本的な柄の入った手鏡と匂い袋■日本製洋菓子の詰め合わせ■煎茶、抹茶、ジャスミン茶、こぶ茶、ゆず茶..........と、まだあったと思うが、小さなスーツケースからまぁ出てくるわ、出てくるわの連続でビックリした。 土産を出した後、空いたスペースにはカナダからの土産をたんまりと入れて帰ったilife両親。 大きい物ばかりで心配したが、これまた素晴らしいパッキング術で何とか収まった。 土産は何でも頂ければ嬉しいが、改めて思うのは、日本の物は何でもおいしいし、気が利いているという事。 土産の数も凄かったが、開封後、パッキン財や包装紙で小さなリビングルームが一杯になったのを見て、過剰包装文化は健在だ...と、ちょっと笑ってしまった。 (日本の香りがする包装紙類はMistyとHutchの遊び道具になっていた。)
2006年11月15日
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11月の初めから先週一杯、ilife家に滞在したilifeの両親は、無事日本へ帰国しました。 先週末は、楽しくもあり & てんやわんやだった祭りの後のリハビリに努めたilife家でした。 (ilife両親もきっとそうであったと思いますが。) さて、今回の滞在時に、ilifeの両親が甥っ子(彼らの孫)に関して少し気になることを言っていたので心の隅にそれを置いてはいたのですが、丁度今朝、ilife姉からilife両親に託したお土産のお礼の電話をもらった際、近況を兼ねて聞いてみました。 以前ちょっと日記にも書いたのですが、ilife姉には、5才と4才と2才の育ち盛りの3人息子がいます。 2番目の子、Tは去年末に細菌性髄膜炎にかかり死の淵に立たされましたが、現在は元気に快復し、来春からは幼稚園に入学、そして長男Yも小学校へ入学するため、ilife姉も忙しい日々を送っているようです。 今年に入ってから長男Yの様子を懸念する声がilife両親からたびたび届いてはいたのですが、ilife姉は『まだ幼稚園生なんだから...。』と、さして気にはしていないようでした。 (今になって思えば、気にしないように努め、対策は打って来た、という方が正しいのかも。) 体の健康上、何の問題もないY。 今朝の電話で、Yが広汎性発達障害である事をilife姉から告げられ、叔母としてilifeはかなりショックを受けたのでした。 一般には自閉症として知られていますが、自閉症の中でもかなりの分野&範囲があるようです。 軽度の物はそれを個性や性格と見過ごされがちで、学生時代はいじめられたり、やっと社会人になっても社会になじめない自分を駄目な人間と思い込み、万年鬱に悩まされたり、犯罪を犯してしまったり、自殺をしてしまう、という人もいるようです。 Yは幼稚園で年長クラスになってから、特別な言葉のクラスという課外授業を受けており、夏以降週1回、専門医にも通っているとのことでした。 幼稚園ではお友達もたくさんできたのに、言葉で自分の感情を表す前に、遊びの中でも人とコンタクト、コミュニケーションを取る前に自分の世界に入ってしまうY...。 自主的に言葉を発する時は、簡単な質問の受け答えと反復(歌や朗読)のみ。 一昨年前、日本に帰った時、ilifeはそれをYの個性と思いましたが、ilife姉と電話で話す際、電話の後ろで聞こえてくるのは弟達の会話ばかり。 電話の受話器の取り合いになるそうですが、その際もYの声が一向に聞こえない事を不審には思っていました。 言葉のクラスと専門医の所へ行く事は、本人Yはかなり楽しんでいるようなので、それは良い事ですが、この発達障害は生まれる前に遺伝子に組み込まれてしまうもので、明らかに自閉症、という症状でない限り、育て方が悪いのかしら...どうしてこんなに恥ずかしがり屋なのかしら...等と、悩んでしまう母親もいるようです。 ilife姉の場合、子供の年齢が3人とも近い事もあり、同じように育てているのにもかかわらず、長男の語彙力や社会性が一向に養われず、2番目3番目の息子の方が語彙力、社会性が早々と上回ったことを早くから懸念していたようで、来年、通常の公立の小学校へ通わしたいとの願いから、今年一杯、理解を示しつつYのケアを精一杯してきたそうです。 最近は通常の公立の小学校でも簡単な入学テストがあるらしく、先日そのテストがあったそうなんですが、(最終的な結果はまだだそうですが)面接の時も 『1-2年生まではまだ幼稚園あがりだから...で済みますが、3年生以降になると...。 生徒数も倍に以上に増えますから、先生も幼稚園の時のように一人一人に目をやるのは難しい。』と言われたそうです。 ilife姉はこの事実を至って平静に受け止めており、本人Yに自覚があまりない早いうちに気づいてやれて良かったと、逆に胸を撫で下ろしているようです。 このまま小学校に入学していたらいじめにあっているかもしれないし、通常の小学校に今入学しなくとも、習い事や他の事を通して、言葉や社会性が身について行けば、と思っていると笑顔で話してくれました。 何はともあれ、健康で毎日楽しく過ごすことが一番だから...と。 道徳や社会性はしっかりと身につけていかなくてはならない事ですが、無意味な競争も多い社会、人と同じでなければ受け入れない風潮のある社会へ、無理に入っていかなくても良いよ、という寛大な両親に育てられるYは幸せだと、我ながら自分の姉を誇らしく思うilifeなのでした。 ■ 『今日の一枚』はしばらく休みます。 (PCを変えたので写真のストックが無いので。)
2006年11月14日
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日記の更新が滞っておりますが、ilife家はとりあえず皆元気です。 皆様の所へ伺わせて頂いては読み逃げしてしまっている事...お詫び申し上げますm(_ _)m。 実は、ilifeの両親が来加中で、てんやわんやの日々を送っております。 両親は今回で4度目の来加で、もう観光はしたくないとの事で、2日程、トロントのダウンタウン方面に出向きましたが、それ以外は、ilife夫妻とMisty&Hutchにベッタリ...家の近場でのんびりしたバケーションを過ごしています。 両親が実際にM & Hに会うのは初めてで、最初は彼らの大きさに驚いて恐々と接していたものの、今はすっかり慣れてhug & kissをたくさんしてくれるようになりました。 両親が来加する前日、Mistyがオフリーシュパークで他犬に顔と胸を噛まれ、目の下に大きな穴が開いてしまいました。 雌犬同士の喧嘩...Cat fightは、お互いが引かないのでやっかいです。 パークでの初めての大きな喧嘩...。 何とか喧嘩は引き裂いたものの、夜だったので状況がよく把握できず、帰りの道中で右目の下に大きく口が開いたような傷ができているのに気づきました。 (胸の傷は引っかき傷程度でした。) 相手のワンは初めて会う子で (同じシェパード系) その場ではなんともない様子だったのですが、大丈夫だったかな...と、ちょっと心配になりました。 病院へ行こうと思いましたが、本犬は至って平然としており、しっかり消毒&保護し、傷もだいぶ良くなってきました。 噛まれたのが目でなくて良かったですが、ilifeの両親も顔は撫でないように気を使ってくれています。 娘&息子との久々の再会、ilife旦那の両親とも3度ほど一緒に出かけたり食事を共にしたりして、楽しい日々はあっという間にすぎ、今週末の帰国を控え、涙もろい母はちょっとメソメソする事もありますが、来春にはilifeもぜひ日本へ帰りたいと思っているので 『しばらくしたらまた会えるよ...。』と言って、すぐ楽しい話題に変えるようにしています。 色々と書きたい事もあるのですが、久々に離れている家族と会って感じる事は、健康でいられるありがたみと、過去や未来の事は考えず、瞬間(今)を楽しむ事が大切、という事でしょうか。 互いの両親は年を取りましたが、ilife旦那の両親は、ilifeの両親より一回り年上ということもあり、今回、義父母は努めてilifeの両親と過ごす時間を多く作ってくれました。 『また近い将来会いましょう。』と何度も言いながら、ひと時の別れを惜しんでいました。 そしてM & Hにも、『今度会う時は、あなた達も私達と同じぐらいの年になっているのかしら...。 元気でいるのよ。』と、愛しげに抱きしめてくれるのでした。 来週からは、もう少し日記の更新率をあげる予定です。 あくまでも予定ですが...。
2006年11月10日
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