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ちかごろ、掃除することに燃えている。 (ときどき掃除熱がやってくるんです)もっとスッキリした生活をしたくて、余分な物を減らしたり、あちこち拭き掃除したりしてます例えばキッチン。 使わないモノは、ない。 →(外に出ていない)&(使わないモノは存在しない) 使うものだけキッチンにある。 (使い終わったらすぐ片付ける。しまう)というようにしておけば、いつもすっきりキレイと今ごろになって気づいた。(おそい) 存在意義のないモノとはおさらば。 お気に入りを使いながら大切にして。 自分の手の及ぶ範囲内のモノたちとの暮らし。 ・・・を目標に そんな関連で、おもいきって「こたつ」を捨てることにしましたバイバーイこたつとしては使っていなくて、テレビ見ながら晩御飯を食べるのに使ったり他いろいろ、のための台。黒で気にいらないわ(大学生・1人暮らしする頃は黒がよかったの)、大きくてじゃまだわで、ようやくフンギリがついて、なかったらスッキリする☆捨てちゃえ~(^0^)/ 色・形になやむ…こういう折りたたみ式のがいずれ欲しいナ そんなこんなでいろいろ捨てて、新しい風、My部屋に吹かせてます(^^)v
2009.08.27
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流れ星の夢を見ました。ん、なにか線が? と思ったらあっというまの流れ星で。そしてまた ひゅん っと もひとつ。 /☆つかのまの夢。年に1度か2度は 流れ星の夢みます。なぜでしょうね^_^‐☆星座が立体的に見える本。持ってます。○木星が明るく輝いてます今日の星空 はこんな星たちの空↑ (ときどきどんな星空してるかのぞきにいくページです)夜は外に(ベランダに)出れば、もうすっかり空気が冷たいですね。星空も高く、きれいです●pochomukin●
2009.08.25
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今日は空気がひんやりしてましたね。涼しい風が吹いてました。職場からガラス越しに見える青空は広く高く澄みわたって、水色な空気感がキラキラした空風景 朝起きた時の空も、水色にちぎれ雲の白さが際立って、なんとも清涼感たっぷりでした。お弁当作りながら見るキッチンからの空、カーテン開けて空気の入れ替えしたベランダの空、すぐ近くでつながってるのに、違う表情。玄関あけて出勤する青空。 あちこちで、爽快な空がいっぱい .。 。*。.。 。*。.。 。*。.。 。*。.。 。*。.。 。*。.。和菓子も、夏のものが終わりはじめ、秋をかたどるものがひとつふたつ登場してきてます。これからどんどん秋のものへ。だから視覚的に、いちはやく秋を感じる♪肌で感じるもの、気持ちで感じるもの … 秋の訪れる形ない姿をみつけるのがこれから楽しみですね。 もちろん食べて味わう実りの秋も待ち遠しいですが 小さい秋、いっぱいみつけましょう
2009.08.24
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先日当選した映画鑑賞券で、『ココ・シャネル』を観てきました。ブランドはほとんど興味がなく、シャネルもしかり。知識もなし。だけどシャネルの映画のチラシを見てどのように人生を切り開いていったのだろう?と気になってたので、これにしました。シャネルの若い時代演じる女優さんが、オドレィ・トトゥ(「アメリ」や「ダヴィンチコード」など)だと思ってたので余計見たかったんです。(でも違って、別の映画『『ココ・アヴァン・シャネル』でした ↑若い時代に重点置いてます 『ココ・シャネル』は70歳のシャネルが過去を振り返る映画)流行ではなく、当時のファッションを覆すスタイルをつくりあげる。当時流行の華やかでデカイ帽子を、小ぶりでかぶりやすい小粋な帽子に。腰をきつく締めるコルセットをなくして、男性のようにゆったりした服に。香水の試作品の通し番号から、シャネルの5番という名前に。「これでいいの」と、長かったドレスの丈を短くちょん切って、歩きやすく短いスカートに。彼女の強い意志。信念。ロマンス。女性のための、うごきやすい服を開拓して作ってく過程を見るのは圧巻でした。 原作ではありませんが 観る前に読みました。藤本ひとみの本は、心理描写が細やかで見事なので、登場人物の気持ちがすごく分かり、本の深みがあるので読んでて入り込んでしまいますね。テレビでもシャネルの人生の特集を見ましたが、映画、テレビ、本によって、取り上げ方・視点・盛り上がるところが違うのも面白いですね。
2009.08.20
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おはようございます今朝は仕事が3:30から始まり(年に1度の今日、お決まりの早さです)、終えて帰ってきたのが朝の7時半でした。今日はこれから! 1日が長~いもともと朝起きるのが遅いタチだったので、この仕事になってから早く起きるように心掛けてます。朝、きもちいいですね。なにしよう? たくさんのことできそうやることリストを書いておけばいつもより次々とかたづけられそうです。外は風がいっぱい吹いているので玄関、窓やベランダをすべて開けて、風におうちのなかをぜーんぶ駆けぬけていってもらいましょう。 そんな風が、涼しいな。さて、予約してた歯医者さんへそろそろ行ってきます。そのあとは、どこかへ出かけちゃうか、家のなかのことしたり・くつろいだりするか……どっちもそれぞれよくって こんな快適な日は、悩みます風の吹くまま、足の向くまま、午後をすごしましょう
2009.08.19
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京野菜のサラダとおそうざいのバイキング「TAWAWA」さんへブログ友達の、Chapterさん と行ってきましたー マンゴージャムとトマトジャム もりもり取りましたパンもいろいろありました。枝豆、抹茶、トマト、ほうれん草、あと何か忘れちゃった。京野菜がもりこまれてます。マンゴージャムがおいしかった~メインは3種類のなかから選べて、「A」山形県産、米沢豚のロースとポーク~クリームソース 希少、博多すぎたけマリネと鷹ヶ峰とうがらしの炙り 京都産きたあかりのブルギニオンを添えて …これを選びました。 「B」は、なんとかのパスタ「C」は、京野菜のカレーライスこんなふうに「A]はいつも説明がごちゃごちゃ書いてあって、内容豊富に見えるもんだからいつもつい「A」を選んじゃいます。上にのってるキノコ、「希少」というだけあって、はじめてみました。豊富な京野菜が種類別に置いてあるサラダも、おかわり♪ゴーヤがあるのもうれしい生ゴーヤでも、いいんですね。デザートは梅ゼリー。もうちょっと濃い味がいいかな。 話題の村上春樹の「1Q84 」の 2冊 1Q84 book 1(4月ー6月) 1Q84 book 2(7月ー9月)Chapterさんがこころよく貸してくださいました。わーい。 ありがとうございます! 読み始めてます。ちょっとひきこまれはじめてます。 今日は台風の影響で、1日雨かなあと心配してたらおひるすぎにはやんでました。きのうの夕方、空がすごい色してたんですよ。 (左)が、(右)の下の部分。 ヨーロッパで描かれた絵画のような色あい。こわっ。 今夜は、宇治川の花火大会。 ドン、ドン、音がしてました。はなれてるのに、京都市まで伝わってくるんですね。
2009.08.10
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職場でたまにもらって帰ってくるあんみつ。いつもはその容器からパクパク食べちゃうけど今日は ガラスの器にいれてみました職人さんが炊いたつぶあん、食感のちょうどよい寒天、くにっとした白玉。どれも手作り、そのシンプルさが美味しいのさ♪黒みつかけたら、いただきま~す
2009.08.08
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先月観た映画です。ジュリエット・ビノシュが出てるし、タイトルが気に入って。オルセー美術館20周年企画として全面協力の下に製作された映画。オルセー観術館にある実物がそのまま使われてるんです。 貴重な美術品コレクションがあふれる一軒家。思い出ある家やたくさんの美術品を、なき母(エレーヌ)から受け継いだ三兄弟はどうするか話し合いそれぞれの理由(生活の場所や仕事や相続するにはすごい税金がかかるなど)から美術館に寄贈するお話。エレーヌは子供たちのそれぞれの生活・将来を想い、手放すことを長男にすすめてました。もちろん価値ある芸術品を持っていることはすばらしいことだけど、モノや家にしばられるよりも、自分達の生活を大切にしてほしいと願ってたんでしょうね。緑にかこまれた庭で、息子たちを見送ったエレーヌの後姿はいろんなことを物語ってました。美術館に並んでるくらいの超高級品、テーブル椅子や戸棚が普段使いされていて、生活になじんでる。有名な絵画も家の壁にふつうにかかってる。花瓶も花をいけてなくちゃ意味がない。家政婦さんは、庭で咲いてた花をつんでいけて部屋を素朴に華やいで飾ってました。蓮の葉のような模様の銀のお盆もいいなあ。ジュリエットビノシュが気にいってもらってかえってました。そして後半、これらの日常使われてたものが寄贈されて、美術館に静かに孤独に並んでる場面。 同じモノが対照的にあらわされてました。日常使って愛着あるもの、人となじんでるものと。貴重で高級なものだからと美術館に置かれて観客に見てもらうだけなのと。(なんだかモノ自身がさびしそう。) んー私も、気にいってるからと逆にしまって使わずにいるものがある。 …そうじゃなくて。 日々使ってのうえで愛着を感じて大切にしたいなっと思わせらせました。 (なーんて、高級品とは比べものにならないけど、モノとしてネ美術品を運び出されたあとの鍵がかかった家を、長年家政婦だったおばあさんがたずねてきて家の外から眺めて歩くシーンがあり、とても印象的でした。家の中からのカメラワーク。人も荷物もなくなった雑然とした家の中を映しながら、家の外から見て歩く家政婦さんの表情も映して。光と影と庭の緑のバランスが絶妙で、なにか語りたがってるような家。家やモノ側の気持ちをあらわしてるようなシーン。映画の最初と終わりは、夏の陽光にあふれいちめん柔らかな緑さわやかなお庭。孫娘がエレーヌの気持ちをくんで、ひとあそびやってくれます。家族のあったかいもの受け継いでます。もう映画は終わっちゃったけど こちらで、おだやかな緑のおうちが、エレーヌの気持ちが、垣間見られます → 映画の予告登場人物たちがいるそのまわりの空気感が、もうもうとにかくフランス映画ですねストーリーのみで言えばちっとも面白くありませんが、映像の奥で語っていることをたくさん感じ取りたい、こめられた想いがあちこちであふれてる、美しい映画です
2009.08.07
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けっこうタオル好きです。前にタオル売場にもいたのでなおさら。ブログの右肩(もしくは左)に出てるタオルの広告毎日目の端でチラチラしてるから気になって買ってしまいましたポイント10倍もやってるしこうやってひっかかってしまう人がいるってワケですね、楽天さん。 チェックのパイピングタオル ブルーとブラウン ふかふかなデイリータオル ライトブラウンとモスピンク 350円楽天ランキング1位★日本製ホテルフェイスタオル【送料無料】 やっぱりタオルも日本製がいいですね。 百貨店で売ってるタオルにだって中国製結構ありますもんね…むむっ、この無地のタオル、私が買ったときは1枚¥350で送料無料だったのに、今は、2枚(同色で)¥500 もやってる くやしいぞ。 ↓ 毎日顔や肌に直接ふれるものだから、タオルは気にいったの選んでます。
2009.08.06
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7月末、小澤征爾音楽塾オーケストラの演奏会に行ってきました。あちゃーすっかり更新が遅くなってしまいました、すみません。 = ♪ = 曲目は 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」 と ベートーベン作曲・交響曲第5番「 運命 」. = ♪ = 小澤征爾音楽塾オーケストラは、小澤氏の教育プロジェクトのために結成されたオーケストラで小澤氏やサイトウ・キネン・オーケストラなどの演奏家の指導のもとに実際にオペラ公演を行っています。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪この演奏会の2日前に、レッスン見学会があって、その招待券が当選したので(今年で2回目v)小澤氏指導する様子とオーケストラの練習風景も見てきました。小澤氏が、オーケストラが演奏する舞台上で見ています。演奏者のあいまを歩いたり、指揮者にアドバイスしたり、指揮をふってたり、聴きいってたり。客席の通路から見てみたり。小澤征爾さんって、どこか動きがコミカルというか、笑いを誘ってくれます。ちょっとしたコメントにも、なにか楽しい♪舞台での挨拶のお話でも、なーんかニコニコして聞いてしまいます(*^^*)ヘンゼルとグレーテルは、両方とも女の人が演じてて、声量豊かに歌いあげ、子どものように楽しそうに体を動かして、指揮者の横で、歌って動いて(踊って)ました。「ヘンゼルとグレーテル」の曲、そういえば聴いたことなかった、こんなにきれいで楽しくていい曲なんだあ。舞台の指揮者さんあたりの右横3階席に座っていたので、オーケストラ全体が斜め上から見ていられたんです。「運命」も、あまりにも有名なあの冒頭。けどその後ってほとんど記憶にない。全4楽章聴けて、偉大で悩ましい曲に聴き入ってました。
2009.08.05
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