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退院してからの経過※左端の数値【痛みの数値:想像出来ない痛みを10とする】2 1月15日(火)午前 足がガクガクなので歩いて15分の共済病院まで歩く。以前咽頭の腫瘍を見つけてくれた先生に診てもらう。壊死した部分はがしたらしく、ピリッと一瞬痛かった。組織ごと培養にまわしてくれたみたい。消毒してガーゼ貼って終了。「髪洗っても問題ないが、血が出るだろうから今日はお風呂やめといたほうが良い」しかたなく我慢。午後 買い物:仕事を代わってもらった同僚へお礼など2 1月16日(水)午前 仕事ゆっくり手抜き。連絡事項や書類に目を通しただけ。午後 共済病院まで早歩き10分。まだ膿が出ていた。まだ練乳ミルク状で血が混じっている感じ。注射器を使ってイソジンで切り口洗浄。染みるし神経に当たっているのか痛い。抗生剤詰めて終了。夜お風呂入ってガーゼ替えてもらう。幸せだー1 1月17日(木)午前 しっかり仕事落ち着く暇なく声張り上げていた。午後 センターへ。採血経過観察。異常な数値もどりつつある。内服の抗生物質を処方してもらう。19時お風呂はずしたガーゼは膿の量変わらないが、粘りが出てきた感じ。1 1月18日(金)午前 本気で仕事。今週最後と思って張り切った。来週からの打ち合わせ。夕方 2時間かけてりんごジャム作り、びん詰めまで。19時お風呂 まだコンデンスミルク状。ガーゼじゃないと受け止められない。1 1月19日(土)午前 買い物 午後 保険関係や手紙の処理
2008年01月19日
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おかげさまで退院することが出来ました。今回もがんセンターの12B 病棟にお世話になり、結局再発ではなくお騒がせしました。仕事の同僚にも迷惑をかけ、家族に心配をおかけしすいませんでした。いつもながらいろいろ面倒を見てもらってありがとうございました。耳下腺炎として入院していた10日間を概観すると以下の通りです。 ※左端の数値【痛みの数値:想像出来ない痛みを10とする】 曜日の後の数値【CRP:炎症反応】 3→8 1月4日(金) 9.2 入院 痛み止め持続開始8時々7 1月5日(土)15.1 テレビすら見れずジッと我慢7時々8 1月6日(日)23.2 めちゃくちゃ痛いが食事出来る 8→5 1月7日(月)17.2 耳の穴までズキズキ午後切開 5 1月8日(火) 病棟移動4時々5 1月9日(水) 6.6 痛み止め量減る1.2から0.8mg/h 4→3 1月10日(木) 痛み止め量減る0.8 から0.5mg/h 3 1月11日(金) 3.2 痛み止め持続,中止ドーズ0.5mg 3 1月12日(土) 外出 安静 3 1月13日(日) 1.3 外出 安静 2 1月14日(月) 退院痛み止めの変わりにお酒を飲んだり、鎮痛剤のめちゃくちゃな使い方をして肝臓に負担をかけた。入院しなければ取り返しが付かない状態になっていただろう。痛み止めはなんの解決にもならない。とにかく早めに病院に行くことが大事!!年末年始でタイミングが悪く長引いてしまったが、この痛みは油断をするなという戒めだと思いました。
2008年01月14日
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耳もとだけでなく顔も腫れ始めたので、これはやばいかもと思いました。御用始めの1月4日、主治医の外来診察日ではなかったのですが診てもらえるというのでがんセンターに行くと、緊急入院になりました。診察の時は、痛みが軽く割と元気だったので自分でも驚きました。座薬の痛み止めをしていたので効いていたのでしょう。採血の結果をみると肝臓の値がめちゃくちゃ悪くなっていて、管理しなければならないと判断してくれたのでしょう。主治医はなんでという顔をしている私を見ず、心配でついてきた連れの方を向いて説明しました。私が手持ちの鎮痛剤を、めちゃっくちゃに飲んだこと等に憤慨しているのが普段と違う口調でわかりました。当然準備などしていなかったのでパジャマなどを取りに帰ってもらいました。その間にCT検査や入院の手続きをして14時に病棟に移動しました。鎮痛剤が切れてきたのか、耳の神経をつねられる感じが強くなりました。14時半にカロナールを2錠飲みましたが痛みは増すばかりで、15時には熱も38度を越しました。16時半までに現状把握と今後の治療方針などを打ち合わせましたが、その時は返事もおっくうな状態でペンタジンを1錠飲みました。その10分後に点滴で痛み止めを入れました。30分で落とし終わったあと、やっと口が聞けました。しかし夕食どころではなく、20時25分から持続で痛み止めが開始されました。PCAポンプがなかったので普通のポンプで落としていました。10分以上の間隔でドーズをしてもらうのですが、20時50分から23時55分まで20回も看護婦さんを呼び出しました。ラリっていたのですが、痛みに耐えながらメモはしっかりとりました。記録はここで途切れベットの背もたれをあげて座るように寝ました。とにかく何も考えられないほどものすごい痛みでしたが、やっと休む事ができました。
2008年01月04日
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昨日の夜は3時間も寝ていない。目はつぶっていても激痛で続けて1時間と寝れない。耳の周りが腫れていて顔の輪郭が変わってしまった。病名は決まらないものの、今病院に行って薬を使うまでを記録しておく。※左端の数値【痛みの数値:想像出来ない痛みを10とする】1 12月27日(木)外来で「押すと痛いよ」と主治医には言った。1 12月28日(金)押すと痛いのは変わらず。普段は気にならない。前日と変化なし2 12月29日(土)忘年会でビールで乾杯後10分で激痛。なんで痛むのかわからず。 しばらく我慢すると麻痺してきたのか痛みなくなる。2 12月30日(日)明け方酒が抜けたのか痛くて起きる。アイスノン枕にする。 朝食でも最初激痛口を開くのがダメなのか。夜抱き枕使用。3→4 12月31日(月) 朝粥。昼センターに電話「腫れてきた。どうしたらいいか」 「近くの病院に行くか、しばらくシプロキサンを飲んで静観」 結局行かず。夜食べずらい。1時間に1回目を覚ます。カロナール効かず。4 1月1日(火)朝食べる気せず雑煮だけ。昼抜き。アイスノンを手ぬぐいで首に巻く。 夕方からお節と日本酒を飲み続ける。美味しかった。 寝れてなかったので23時に寝る。3時にロキソニンを麦茶で飲む。3~6 1月2日(水)よく寝れた。朝ゆっくりしっかり食べた。昼過ぎ鎖骨付近のリンパ節腫れる。 湯船気持ちよい。夜野菜スープたっぷりとおじや。机に向かう気なし ロキソニン4時間ごと4回飲む。胃がむかつくが効き目なし。7→4 1月3日(木)2時ごろ横になる。どんな姿勢でも寝てられず。起きたり寝たり繰り返す。 明け方痛み7。結局横になるのあきらめる。センターに電話 昼近くの救急指定病院へ、血液検査「炎症あるが入院するほどでない 薬で抑えて、明日センターへ行ってくれ」 14時30分帰宅後ボルタレン座薬30分後やけどと歯痛を混ぜた痛み軽くなる。 1時間イスに座わりながら寝る。16時半から机に向かう痛み4 腫れは引いていない。鎮痛剤が効いているだけ。ひりひり感は残る。痛み4はテレビは見れる。3は何か作業が出来る。3以下でないとウトウトも出来ない。腫れを冷やすのもヒリヒリを感じて無理。手でやさしく押さえるつもりでもヒリヒリする。とにかく痛み引かないと、起きている事も横になることもできない。勘弁してくれ。
2008年01月03日
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