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国の財政状況に関して、今こそ、国民の知る権利を行使すべきときだと思います。 藤原事務所のインターネット放送で、民主党の衆議院議員、野田佳彦さんの話を聴いて痛感しました。 国家公務員のOBが2万6千人、4700ヶ所の法人に天下りしているそうですが、その4700の法人に、なんと、12兆6千億円もの税金が流れているとか。 民主党が主張する「高校の無償化」は、公立に限れば、3000億円で実現可能だそうですが、要は、国家公務員のOBを食わすために使われている税金を他へ回せば、簡単に実現できて、おつりがくるということになります。 そして、高等教育については、国連の国際人権規約の第十三条に明記されていて、締約国は、150にも上るとか。逆に、批准していないのは、3カ国だけ。ルワンダ、マダガスカル、それに日本。 つまり、高校の授業料無償化というのは、世界では、常識であって、日本は、世界で最後に残った高校授業料の有償の国ということになります。 日本の学力低下とか、教育の荒廃とか、問題になることが多くなりましたが、そうなんです、日本の高等教育の環境は、ある意味、世界最低ランクで、ルワンダやマダガスカルと同じなんですよ。そりゃ、無理もない話しかもしれません。 日本国政府には、財政に関して、国民に明らかにしていない、隠しているものがたくさんあります。それを全て、明らかにしない限り、消費税率アップを含め、財政論議などできないと思うのですが。 国家公務員のOBを食わせるため、12兆円ものカネを使っておきながら、消費税率を上げるなんて、国民をバカにした話だと思うのですけど。2兆円の定額給付金を出すくらいなら、3000億円で高校の授業料を無償にした方が、将来のこの国のためになると思うのですけど。
2009.01.28
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超低支持率の麻生さん、いくら支持率が低くても、どんなに下がっても、もう開き直ってるように政権にしがみついてますが、施政方針演説を聴いても、やっぱり、パッとしません。与党側の席からも、あまり拍手がなかったようですが、だいたい、景気の回復を前提に、2011年に消費税を上げるって、その景気回復なんて、もう無理だと思いますが。 未来に対し、何のビジョンもなく、過去の政策の失敗の反省もなく、それで、2年後に消費税を上げるなんていう話で、国民に訴えるものがあるはずがない。共産党の志位さんが言ってましたが、「自民党は、政治的にもがらんどうになってしまった」…そのとおりだと思います。 本人も、時代が変わると言ってましたが、その本当の意味、麻生さんには、理解ができないんでしょう。その「時代が変わる」のは、生半可な変化ではなく、何もできない自民党や政権なんか、あっという間に吹っ飛ぶほどの変化でしょう。 アイスランドでは、国民の不満が爆発して、ついに政権が崩壊しました。同じことが日本で起きないとは、限りません。その時の覚悟、麻生さん、できてますか?
2009.01.28
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どうも、今の経済や金融の状況に対する認識が、甘い人が多いようです。今年の後半には、景気が回復するだとか、1年も辛抱すればよいだとか、政府がカネを出して、それでなんとかなるなどと、考えている人が多いのではないでしょうか。 政治家や経営者、そして、金融でメシを食っている人達は、本心はともかく、テレビなどで言っていることは、認識が甘すぎると思います。それは、オバマ米大統領就の就任演説も同じで、アメリカがかつての好景気に沸くことは、もはや夢でしかないでしょうし、その巨大なバブル、信じられないほどの無理に無理を重ねたアメリカの借金に支えられた世界経済の好況も、もはや、来ないでしょう。 今、迫られているのは、社会や経済、金融システムの創造。もはや、アメリカを中心とした経済、金融のシステムは、物凄いスピードで崩壊しつつあり、その上に乗っかってきた日本も、中国も、新興国も、その崩壊に巻き込まれているのです。 おそらく、この崩壊を止めることは、どこの国にも、組織にも、無理でしょう。ならば、崩壊した後、新しいシステムを創るしかない。 それは、もっと、人間的で、平和的で、個人が活き活きできるものでなければ、人間自身が、崩壊の中に消えていくことになるような気がします。 最近、工場の操業時間が短くなったことで、都市圏の空気がきれいになったそうです。中国の経済が失速すれば、日本の空は、もっときれいになるでしょう。生活は、厳しくなりますが、今回の金融危機、悪いことばかりでは、ないように思います。
2009.01.26
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先週の金曜日、NHK-hiで放送されたこの番組では、北海道のJR石北本線、北旭川-北見間を走る貨物列車の機関士の話を取り上げていました。 この路線は、北見峠と常紋峠という2箇所の難所を抱え、11両のコンテナ列車は、前後に機関車を連結するプッシュプルと呼ばれる運転方式を採用しています。今では、数少ない、プッシュプル列車は、鉄道ファンには、有名ですが、秋から冬にかけてのこの時期、重い貨物列車は、車輪の空転に悩まされ、急勾配を登るには、機関士の熟練も要求されます。だから、この区間を運転する貨物列車の機関士は、60歳を越えたベテランが多いのだとか。 マイナス6度、時には、それ以上に下がる厳冬の北海道で、運転席の窓を開け、車輪が空転する気配を注意深く聞きながら、機関車を操るのは、大変なことだと思いますが、65歳のベテラン機関士は、その仕事に誇りを持ち、さらに上を目指すと言っていました。 そして、そのベテランとコンビを組む36歳の機関士。石北本線の列車を運転するようになって、僅か2ヶ月といいます。 リポーターが番組の最後に、「当たり前のことを当たり前にこなす凄さ」を感じ、「そんな人達にもっと、目が向くようになりたい」と言ってましたが、鉄道に限らず、世の中には、傍目には、厳しい、辛い仕事、大変な仕事を、熟練の腕や経験を駆使して、当たり前のようにこなす人がたくさんいます。そんな人達が、世の中を支え、私たちの生活、社会に大きく貢献しているのだと、改めて感じさせる番組でした。 派手なもの、華やかなもの、芸能人だとか、スポーツ選手などに行きがちな世の中の目ですが、本当は、目立たず、その人が当たり前にこなすような仕事が、私たちの生活を支えているということを忘れては、いけない。そういう人が安心して働ける社会でないと、私たちにとっても、いい社会にならないのだと、そう思います。
2009.01.25
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自民党党大会で、麻生さんは、改めて、経済状況の好転を前提に、2011年には、消費税率を上げることを明言したとか。今の経済危機に具体的な対応策を出せるのは、自民党しかない!…って、出てないじゃない。 今の経済状況は、どうみても、古いシステム、20世紀の金融や経済システムが崩壊しているのであって、不況などという、耐えていれば、好況になるというようなものではないでしょう。だとすれば、もう、価値観を変え、システムを再構築するしかない。もちろん、政治のシステムもそうで、今年は、おそらく、自民党がバラバラになる、自民だけでなく、既成の政党というもの、今の政治システムそのものが機能しなくなるような気がします。いや、すでに、機能していないのかも。 そんな中で、麻生さんが消費税率アップにこだわるのは、滑稽を通り越して、哀れにさえ思えてきます。その程度で乗り切れる危機では、ないということ、わかっていないのか、わかっていて他に何も思いつかないのか…どっちにしても、自民党も、麻生政権も、終わりが間近です。
2009.01.18
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離党の渡辺善美氏、大連立「仲介」に意欲それに、武部氏が「エール」 まだ大連立なんて、言ってんですね。今の自公民与党に嫌気がさしている人が多いから、麻生内閣の支持率が急落し、それに対して、民主党の支持率が上がり、小沢氏の方が総理にふさわしいと思う人が増えているのに、なんで、その自公と民主が連立を組むのか。これでは、選挙をやって、民主などが勝って、与野党が逆転しても、大連立を組んで、自公も与党になるって、国民をバカにしてるんじゃないですか? しかも、小泉さんに近い渡辺さんがその「仲介」をして、さらに、武部さんが連携なんて、夜要は、小泉一派に復活を狙うってことなんでしょうか。 「国民運動を起こす」なんて言って、結局、本性は、こんなもんなんでしょう。
2009.01.14
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この人は、小泉さんに近い人ですよね。民営化という、公共のもの、国民の財産の「私物化」に手を貸した人。なんで、この人が「国民運動を起こす」と言って、どのくらい成功するのか、疑問ですが、まあ、今の自民党から離れるということは、一定の評価ができるのかもしれません。渡辺さんの場合、自民党にいなくても、選挙に勝てるという自信があるのでしょう。しかし、彼について行こうという人がいたとして、その人が選挙に勝てるのかどうか。そう考ええると、ついていく人がいるのかどうか。 今後も、定額減税のことなど、自民党に離反が広がれば、衆院解散となり、何でも、自分達の思い通り、デタラメをやってきた自公政権も崩壊。 そして、このまま、恐慌が続けば、日本の産業界も崩壊。 人のためにならないものは、いずれ崩壊する運命なのでしょう。もちろん、政治も、産業界も、崩壊するといっても、残るものは、残るでしょうけど。最近は、工場の操業時間が減ったせいか、都市圏や工業地帯の空気がきれいになっているそうですが、激しい崩壊の後、住みやすい、新しい日本が生まれると信じたいです。
2009.01.12
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私が小学生の頃、「将来、何になりたい?」と訊かれると、男子の場合、飛行機のパイロットとか、野球選手とか、電車の運転士などと、答えるの子が多い時代でした。中には、総理大臣や日銀総裁になりたい、なんてヤツもいましたけど…その時、ある政治家の息子が同級生にいて、先生が、「親父さんのような、立派な政治家になりなさい」なんて、言われてましたが、さて、その息子は今、どうしているのか、私は、知りません。 それからン十年が経ち、子供たちのなりたい職業も随分変わったようですが、最近は、親がこういうそうですね。「勉強しないと、総理大臣みたいになるよ」漢字が読めない、というより、世間の空気が読めない麻生さん。 国会では、定額給付金にこだわっていて、「経済効果がある」なんて言ってますが、本気でそう思ってんでしょうか? ここ1年間で、株式市場で生まれた損失額は、なんと2600兆円!株式市場は、半分になってしまった計算。 アメリカが金融機関や企業の救援に投入しようとしている金額は、75兆円。アメリカの財政赤字が110兆円以上。新興国を中心に、国家破綻が危惧される今、日本では、銀行の不良債権が大きく膨らむ可能性が高く、その金額は、何十兆円という規模になるのは確実で、その中で、2兆円の定額給付金が景気回復の起爆剤になるとは、私には、思えません。 2兆円ものお金を使うのなら、新公共事業、本当にこの国の未来に必要な事業を行うために回すべきだと思います。国土の浄化、農林水産業の復興など、やるべきことは、山とあるはず。 貴重な時間と税金を使って、「首相は、定額給付金を受け取るのか?」なんて論議をしてる場合じゃないと思いますが。あの国会の様子を見ていると、「勉強しないと、総理大臣みたいになるよ」と言われても、仕方がないですな。
2009.01.08
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七詩さんのブログから、イマドキの経営者のお言葉が載っているHPを観ました。 http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1046.html 1日8時間働き、それを×5日で1週間が40時間。 それがこの国のルールであるはずなんですが、どうも、イマドキの経営者は、そうは思わないようです。 民営化という名の利権漁り、本来は、国民の財産であるはずのものを私物化することにご執心なオリックスの宮内さんのお言葉「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」 安い労働力を提供し、競争することが善とお考えの人材派遣会社社長、奥谷さんのお言葉「格差論は、甘えです」 この人達は、過去の歴史というものを知っているんでじょうか? 社会の格差というものが一定限度を越えた時、その国家に混乱が起こり、今で言う勝ち組も、負け組もなく、社会システムが崩壊してしまったことは、何度も起こっていること。 同じ人材会社の社長さん、篠原さんのお言葉「格差は能力の差」 ほう。 能力のある人が社会のトップにいるわりには、日本を始め、先進国は、パッとしませんな。 相談役で経団連の会長さんである、能力のある奥田さんが経営されていたトヨタは、円高で輸出が不振となった途端、赤字。 あれ?この前、過去最高利益だとか言って、鼻息の荒かったのは、どこでしたっけ? 能力のある人がやってたわりには、あっけなかったですね。 その奥田さんのお言葉「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」 日本国の憲法をご存知ないようです。 いや、餓死したり、凍死したりしている人は、出ていますよ。 毎年、ホームレスの人が何人、冬に凍死しているのか、誰にも知られずに餓死している人がいることなど、能力のある人には、関係ないようです。「マスコミの厚労省叩きは異常。報復しようかと。スポンサー引くとか」 好きにすれば? マスコミの流すCMなんて、もう効果もないでしょ? 上に紹介したHPには、過去の創業者の言葉も載っています。 イマドキの経営者の方々の言葉と比較してみれば、昔の創業者が何故成功したのか、納得できます。 そして、イマドキの経営者の方々は、近い将来、表舞台から姿を消すことが確信できます。 こういうイマドキのバカ経営者が淘汰されたとき、新しい時代が始まる、今の社会のシステムを改め、みんなが幸せに暮らせる社会を目指すには、こういうバカ経営者を淘汰するところから始まるように思います。
2009.01.04
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あけまして、おめでとうございます。 皆さんは、どんなお正月を過されているでしょうか? 私は、うちの奥さんの実家で年越しをして、のんびり、過させてもらいました。 ありがたいことです。 日本国憲法の第二十五条一には、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とあります。 いきなり、会社から解雇され、住むところを失い、ボランティアなどで支えられている日比谷公園の「年越し派遣村」の様子、国の対応を見ていると、憲法違反というか、憲法を遵守するという態度が感じられません。 これまで、満足な福利厚生も受けさせず、賃上げもほとんどなかった派遣や契約社員を解雇しながら、一方で、何千億、何兆円という内部留保金を貯め、株式配当と役員報酬を増やし、挙句の果てに、政府に支援を求める大企業。 郵政民営化に伴い、かんぽの宿が、民営化を強力に推進した宮内さんのオリックスに譲渡される。 労働者の困窮、国民生活の悪化を尻目に、景気の悪化を招いた無能な政治家と企業経営者たちが、こんな不公平を行い、政官界を腐敗させていることには、今年、国民の怒りが爆発することになるのではないでしょうか。 ソマリア沖に海賊が出るから自衛隊の艦船の派遣を検討するなど、国民をバカにした話。 海賊対策などとは、完全な嘘。 どう見ても、中東情勢に対応して、艦船を派遣したいアメリカなどが作った口実でしかなく、戦火が広がるであろう中東の近海に、なんで日本が自衛隊を派遣しなければならないのか。 そもそも、海賊対策に、あんな大型の艦船がいるのか。 アメリカに盲従する政府のいうことは、信用できません。 そして、今年、大手銀行が、支援を要請してくることになるでしょう。 隠していた大量の不良債権が表に出て、天文学的なカネが出されることになる。 自らの無能を棚に上げ、経営や政策の失敗を従業員や国民に押し付けるような、今の企業や政府の対応には、怒っている人は、たくさんいるのでは、ないでしょうか。
2009.01.03
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