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久しぶりの日記です。世間では能登半島地震も含めて色々なニュースがありましたが、私のところは1週間前のお気楽な話題です。 去年の秋にオープンした天満・天神繁昌亭、ちょっとした訳があって出掛けるのを控えておりましたが、このたびやっとデヴューして参りました。 第31回 新世紀落語の会。この落語会、創始の頃から知っており、テレビでも何度か放映されたので観たことはあるのですが、生は初めてです。私は古典落語ももちろん好きですが、創作落語もけっこう好きです。自分でも4作ほど作ったことがあります(誰も演ってくれないので自分で演りました/笑) 今回の落語会では、NHK新人演芸大賞に輝いた桂かい枝さんの「ハル子とカズ子」をはじめ、5人の演者がそれぞれの持ち味を生かした爆笑ネタを披露してくれました。ああ、お腹がよじれそうだった。
2007年03月28日
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「モーツァルトとクジラ」は多くの人にぜひ観てもらいたい映画です。 自閉症スペクトラム、そう、自閉症と言ってもいろんな種類があり、スペクトルのように多彩なのですが、その中でアスペルガー症候群と呼ばれる障害(最近では、しょうがい、障がい、と表記する方が多いですね)を持つ男女が主人公です。自助グループの人たちを見ていると本当に千差万別。彼らを理解するのにうってつけの作品です。 普通の人は、できるなら彼らと関わりたくないと思うかも知れませんが、前にも書いたように、自閉症スペクトラムの人の割合は決して侮れないのです。あなたの知り合いにも親族にも必ずや一人以上は居るのではないでしょうか。例えば親族が集まる法事の席などで、ひときわ目立つ言動の人。あの人は変わってるわ、と言われてるような人。 彼らの障害を理解していない人から見ると、精神に異常をきたしているのではないかと思われるような奇異な言動も見られます。音や光などに過敏で、突然あたり構わずパニクってしまう人などは自閉症の可能性大です。 社会でうまく適応している人というのは、自分というものをダイレクトに出さずにコントロールできている人です。そのコントロール機能がうまく作動しない時というのは誰にだってあります。酔っ払った時、逆上した時、ショックのあまり気が動転した時、ストレスが溜まり過ぎて情緒不安定になった時などなど。 言ってみればその状態が生まれつきで、簡単に克服できない人たち(知能は特に低くない)を自閉症スペクトラムというようです。 実は私にも自閉的なのではないかと思われる節がないでもありません。奇麗なメタリック(メタボリックじゃないよ)な色した車のボディや甲虫なんかを見ると、うっとりして何時間でも見ていたい気が起こります。ネオンのように発光するクラゲなんかも最高! 誤解を恐れず言い切ってしまいますが、こんなに複雑で目まぐるしく変転する現代社会で、ありのままの自分を見失わずに平静でいられるなんてのは、そっちの方こそどうかしてるんじゃないかとさえ思えてしまいます。 普通だと思っている私たちに何か重大なメッセージを彼らは突きつけているのではないでしょうか。人間が本当に人間らしく生きる意味について。彼らのことを知れば知るほど、そんな気がしている最近の私です。 映画に直接関係のないことを書き連ねましたが、詳しくは公式サイトをご覧下さいませ。
2007年03月17日
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きのうは誕生日のお祝いメッセージをありがとうございました。厚かましく宣伝してみるものですね(笑) 宣伝しなくても祝ってくれるのは、楽天さんやプロバイダさん。各種家電ストアやクリーニング屋さん。などなど。 ○○食堂で、鯵の南蛮漬け、茄子の揚げ煮、冷奴、出し巻き玉子、これすべて私の好物なんですが、それと豚汁とご飯をいただき、誕生日を奥さんと二人で祝いました。質素なんだか贅沢なんだか。でも充分満足できました。知足が一番! 食事中に元妻と娘からお祝いのメールが入りました。娘からは、何か欲しいものあるかい? 私の答はいつも同じ。特にないけど肩でも揉んでくれると嬉しいな。 今年は母も私の誕生日を忘れております。これはぼけではなく単なる度忘れ(キッパリ) ここで、緊急でも重要でもない臨時ニュースが入りました。 国会議事堂や官公庁の建物付近の芝生で異常発生しているバッタの話題です。 もともとバッタもんが多いと言われるこの界隈ですが、学者の研究によると、ケイシキバッタ、カクシキバッタ、シャチコバッタ、ヨクバッタ、イバッタなどのバッタ類が最近多数発生しており、ジュウミンムシ、ショミンムシなどの害虫と共に環境を悪化させているとのことです。なお、この異常発生は美しい国造りと何か関連があるのではないかとの見方が専門家の間で議論になっています。 ともかく、このようなバッタを見かけたら、徹底的に駆除するに越したことはないということでした。
2007年03月17日
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27歳×2の誕生日を迎えました。思えばよく長らえたものです。何をもって回った言い方を、と思われるでしょうね。でも25歳までの私を知る友人達も、私と同じ感慨だと思います。ただし、私と同じくらいに昔の事を覚えていればの話ですが。私は14歳(中学3年)の時、初めて本当の恋をしました。その時、うかつにも、ここで自分の半生が変わる!と大宣言してしまったのです。他人にではありません。自分の心と、もし存在するのなら超自然の主人にです。今から考えれば、その宣言も観念的ならその恋だって観念的なものだったのですが。恋は、以前書いたように、母(養母)の横暴によって1年で果てますが、宣言は生き続けました。つまり、恋の呪縛は28歳まで続くのです。まるでファンタジー!ここで何をどう思ったのか(当時のウェルテルの神経回路はもはや壊れているので、日記でもひも解かなければ検証できませんが)、自分には28歳を迎える事は出来ないのだ、あの恋あの誓いが偽りのものでないと証明するにはそれしかない、と世間知らずのピュア青年は愚かにも固く信じてしまったのです(大笑)そしてその頃の私はウェルテルの影響かどうかは定かではありませんが、つねに自殺願望を胸に抱く文学青年だったのです。当時の友人たちに、自分は27歳で死ぬからとよく言っていたのを思い出します。結婚前に恋人(元妻)に言って泣かれたこともありました。そして私は27歳で結婚しました。この結婚があの恐ろしい呪縛を解くのだと、またこっそり宣言したようにも思います。あと27年は生きたいものだと妻にも言ったような気がします。そうして本当にあれから27年が経ちました。この間私を生かせていたものが何だったのかは自分では判っているつもりです。私にはまだ死ねない訳があるのです。それは使命を果たしていないからだと思っています。例の主人は私がやるべきことを成し遂げない限り死なせてくれそうにありません。今やっと自分の使命がはっきりと見えてきたところです。関連する過去の記事を読みたい方はここをプチッとね。
2007年03月15日
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ドキュメンタリー映画には、俳優を用いたいわゆるノンフィクション映画では出せない切羽詰った緊迫感が終始漂っている。この映画もまたしかり。 アフリカはタンザニア、ヴィクトリア湖畔の現状を生々しく切り取った映像が全編を占める。ヨーロッパ資本による現地の人々の生活や環境の悪化を厳しく告発しながら、その裏に見え隠れする武器の売買と戦争仕掛け人の暗躍も示唆する怖い映画だ。 ここに映された現実は3年以上前のものであるかも知れないが、恐らく今現在もほとんど変わりなく営まれているものだろう。すさんだストリート・チルドレンの日常や、生活のためには善悪を云々することさえ無用だと言わんばかりの労働者たちの屈折した澱んだ眼差しが、私には限りなく切なく辛かった。 アフリカの既成のイメージを壊してしまうぐらい強烈な映像だった。多くの人に観てもらい、いろいろ考えてもらいたいおすすめ映画だ。公式サイトはこちら。
2007年03月08日
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3日の夜、ぶじ大阪に帰って来ました。 私は飛行機に乗ると子どもみたいに窓の外を見るのが好きです。今回の往きは立山連峰や佐渡島や鳥海山がくっきりと見え感動しました。帰りは曇りのためずっと雲海の上でしたが、その雲が新雪のように白綿のようにどこまでも続いているのを見るのもまた素敵でした。 映画のこととかも書きたいのですが、創作モードのため、ご勘弁願います。 その創作のための勉強の一環で読んでいる本ですが、あまりにも面白いのでタイトルだけ紹介しておきます。
2007年03月04日
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