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今日は疲れました。久しぶりに飯炊きなどもしたからか?結構花粉もすごい。目薬もさした。早く寝ようっと。
2006年03月27日
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「剣客商売」「鬼平犯科帳」といった安っぽいチャンバラとは一味違う時代劇をきっかけに池波正太郎を読み始めたころ、この「銀座日記」も買ったのだが、これが実にくだらないと読んで思った。何しろ起きて何を食ってどこに行ったということが書いてあるだけ。銀座に出かけてどこどこで何を食ったという話ばかり。しかし、この本読み直してみるとなかなか味がある。相当な池波ファンになってしまったからだとも言えるが、こんなくだらない話の中で、「ほうそうか」と思わせるものがある。 飯を食って、排泄をして、眠るということが、無駄に思える時期もあったが、その一つ一つを大事にしなくては健康も損ねる。健康だけではなく、それらを楽しみに変えることもできる。毎日必ずやらなくてはならないことを無上の楽しみとできるのはなかなかできることではない。 高い食材を料理の達人が技の限りを尽くして作ったものもうまいに違いないが、炊き立ての飯に熱い味噌汁も捨てたものではない。この間、公民館の行事でお釜で飯炊きをしたが、煙で涙にまみれながら炊き上げた飯は非常にうまかった。 あるフランスの劇作家によると「人はその人が食するワインと肉とパイである程度の部分が決まる」という。高いものがうまいものと思う人はそういう人になるのだろうし、炊き立ての飯と味噌汁で「ああ、うまい」という人はそういう人格になっていくのだろう。
2006年03月27日
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卒業式の季節となり、今日は謝恩会があった。幾人か面倒を見た学生もいたので参加する。彼らもいつの間にか大人のようになり、一人前に見える。母校に残る者も昨年より多いようだ。大学で教えていてよいのはこういう学生との交流。懐かしい顔にも会えて、話をするとこちらが却って元気づけられる。講義の最中は生意気な奴もいるが、自分の度量を広げる機会にもなる。生意気な学生にいちいち腹を立てていては大物とはいえない。また、学生に迎合していても教育にはならないと思う。自分が今やっている仕事に熱中していて、それを伝えると学生にも伝わるらしい。いかに血の通った話をするかが重要なのだろう。講義で聞く一つ一つの知識を板書して覚えるという学習方法は殆ど廃れている。むしろ、如何に興味を持って話を聞いてもらえるかが重要で、興味を持たなければ千金の価値のある名講義も上の空で聞くことになる。明日もひとつレクチャーがあるが、どうなるか勝負である。
2006年03月23日
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Morgantownは人口およそ3万人の小都市でその市民の殆どがWest Virginia University関連の仕事をしている。そのような町にある大学が全国的にも名が通っていることは、今の日本では考えにくいが、炭鉱労働者がこのWest Virgniniaには多く、その関係の調査をおこなうアメリカ国立産業安全衛生研究所(NIOSH)があることも関係して、職業性呼吸器病においては名高い大学である。ここに至るためには、日本からはワシントンやシカゴ、NYなどの大都市を経由して行くしかないが、ワシントンとの対比が非常に鮮明であった。いかにもsnob極まりないワシントンの人々に対し、モーガンタウンの人々はFriendlyでsmileの国アメリカを髣髴とさせた。この小都市にも日本食レストラン(というより大衆食堂という趣であるが)があり、カツどんなどを食することができる。お世辞にもうまいとはいえないが、日本食であることには間違いない。日本からの留学生にとっては、ホームシックに打ち勝つ見方であろう。私がNYの片田舎に半年ほど滞在したときは、日本食レストランはないので、中華料理屋にいって東洋の香りを嗅いだものだった。年上の友人宅にお邪魔させてもらったが、そこにはBoxerがいて私を出迎えてくれた。Boxerは大型犬で一見ドーベルマンに似ている。小学生の頃、Los Angelesで妹と二人で下校の途中ドーベルマン2匹に追いかけられた私はぞっとしたが、このBoxerのDrakeは非常に私を気に入ったらしくPritzelのように胴体を曲げて摺り寄せてくる。滞在した3日間彼は新しい友人を得て非常にうれしそうだった。
2006年03月12日
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