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♪あーかいとりことりーなぜなぜあかいあーかいみをたべたー あーおいとりことりーなぜなぜあおいあーおいみをたべたー♪というような歌があったかと思いますが、青い実(紫)と赤い実を(四苦八苦して)食べる野鳥たちです。コムラサキに止まる後ろ姿のジョョビコ posted by (C)みなみたっち紫色の美しいコムラサキに誰か止まっています。おすましジョビコ posted by (C)みなみたっちこっちをむいたのはジョウビタキのジョビコでした。ジョビコ、実をぶっちぎる posted by (C)みなみたっちジョビコちゃん、コムラサキの実をぶっちぎりました。一つではなくいくつもとれてしまいました。ジョビコ、なんとか実をくわえ posted by (C)みなみたっちなんとか青い実をひとつくわえましたが、落とすのではないかと危ぶまれます。ジョビコ、実をくわえてへんなお顔 posted by (C)みなみたっち落とさないように必死にくわえるお顔がへんてこりんになってしまいました。(^O^) ジョビコ、実をくわえる posted by (C)みなみたっちだいぶなれてきたのでしょうか。まあまあきれいにくわえました。ジョビコ、コムラサキをくわえて posted by (C)みなみたっちこれなら、安心して見ていられます。(^_^)イイギリ落としたヒヨ posted by (C)みなみたっちこちらは赤い実(イイギリ)を落としてしまったヒヨドリです。一球目は失敗でした。(^O^) イイギリくわえるヒヨ posted by (C)みなみたっちしかし、二球目からは見事にくわえました。イイギリのみこむヒヨ posted by (C)みなみたっちその後は、ほとんど落とすことなく上手くとってたべていました。(^_^)メジロ、実を落とす posted by (C)みなみたっちでは、この子(メジロ)の場合はどうでしょうか?(つづく)←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/31
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東京では17日間連続で10度以下の日が続いたとか。幸い今日は暖かくなるそうで、ほっとしています。しかし、寒さが厳しいと富士がきれいに見えることがあるのはうれしいです。(^_^)真白き富士 posted by (C)みなみたっち大きな真っ白な富士を見ると心が洗われます。富士とヘリ posted by (C)みなみたっち富士の上?をヘリが行きます。いつ、どこででも富士山が見えるとしばし見入ってしまいます。探していた幸せの青い鳥・・・背中が青い鳥に出会えました。ルリビタキ♂後ろ姿 posted by (C)みなみたっちルリビタキのオスです。ルリビタキ♂のぞき見 posted by (C)みなみたっち青い子はのぞき見をしているようでした。(^^ゞ ルリビタキ♂正面 posted by (C)みなみたっち正面から見ると真っ白なまゆをつり上げた顔のようにも見えます。(^^ゞルリビ♂見返り posted by (C)みなみたっち見返り美ルリビタキです。 ルリビ♂胸はり posted by (C)みなみたっち胸をはったようなルリビタキもかわいいです。 ルリビ♂後ろ posted by (C)みなみたっちやっぱり背中の青が印象的な鳥です。ルリビタキ♂伸びる posted by (C)みなみたっち背伸びしてこちらを見ている風でした。ルリビタキ♂ posted by (C)みなみたっちおすましポーズもなかなか精悍な感じです。ルリビタキメスタイプ posted by (C)みなみたっち比較のためにルリビタキメスタイプも登場させます。比べて見てください。(^_^)←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(3位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/30
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徒然草には「雪のおもしろうふりたし朝(あした)」という文がありますが、今回は雪の降った翌朝(1/24)の光景です。(^_^)残念ながら庭の雪は雪の降った当日にはとけてしまいました。雪上に木の影 posted by (C)みなみたっちところが、まだ一部雪が残っている公園もありました。午前中の光がおもしろい木の影を雪の上に作っていました。スケーティングのハクセキレイ posted by (C)みなみたっちハクセキレイもシャーベット状の雪を楽しんでいました。見事なスケート(アイススケート、または、スキーのスケーティングという感じもしました。)を披露してくれました。スケーティングのハクセキレイ2 posted by (C)みなみたっち胸をはって滑走しています。雪の上は歩くのではなく滑るのに限ります。スケーティングのハクセキレイ3 posted by (C)みなみたっちなかなか余裕の表情でスケートを楽しんでいるように見えました。(^_^)スケーティングのハクセキレイたち posted by (C)みなみたっち朝の光の中、雪を楽しんでいたのは一羽ではありませんでした。二羽のハクセキレイが思い思いの方向に滑っていました。(^_^) 梅一輪 posted by (C)みなみたっち梅はまだ、「梅一輪いちりんほどの暖かさ」(服部嵐雪)という感じでしょうか。(^^ゞ梅一輪2 posted by (C)みなみたっちこれからは梅の季節になります。紅梅のあでやかさ、そして白梅の香りが楽しみです。オレンジのベゴニア posted by (C)みなみたっち我が家では庭のベゴニアから暖かさのイメージだけをもらいました。(^^ゞ東京も寒い日が17日間続いています。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(3位でも地道にがんばります。)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/29
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二年前の1月14日に生まれて初めてカワセミに遭遇。その日から人生がかわってしまいました。(^O^) その年は雪は降ったものの雪の中のカワセミの写真は撮れませんでした。そして、期待した昨年は雪は降りませんでした。今年は、やっと念願かなって雪の中のカワセミを撮ることができました。(1/23)雪・とおいくんの彼女1 posted by (C)みなみたっちただしつきあってくれたのは、「とうご」くん(私が行ったときはお留守)ではなくて「とおいくんの彼女」でした。なんだか目が大きいです。(^^ゞ雪・とおいくんの彼女2 posted by (C)みなみたっちモノクロームのような雪の世界ですから、下くちばしの赤いメスの方がきれいだったかもしれません。(^_^)雪のせいなのかどことなく緊張気味でした。雪・とおいくんの彼女3 posted by (C)みなみたっちいつもは石の上やもう少し低い枝に止まってくれるのに、この日は高い木の上をあちこち移動していました。 雪・とおいくんの彼女4 posted by (C)みなみたっち降りしきる雪の中、「何しに来たのよ」とでも言っているふうでした。(^^ゞ雪・とおいくんの彼女5 posted by (C)みなみたっち警戒して見上げるポーズでは、下くちばしの朱がことさらきれいでした。 雪・とおいくんの彼女6 posted by (C)みなみたっち短い時間でしたが、モデルになってくれたとおいくんの彼女に感謝です。ちょっとカメラ目線かな。雪・とおいくんの彼女7 posted by (C)みなみたっち「寒いんだからいいかげんで帰りなさいよ」と言って?じきに飛び去ってしまいました。スノードロップ2日目 posted by (C)みなみたっちさて、スノードロップ開花2日目の様子です。 道化師みたいなスノードロップ posted by (C)みなみたっちなにやら、道化師のようにも見えてきました。(^O^) スノードロップつぼみ posted by (C)みなみたっちそして、まだまだ小さい赤ちゃんのようなつぼみを発見しました。\(^o^)/←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(いきなり3位にガックリ)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/28
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前回に続いて1/23に降った雪の中の野鳥シリーズです。今回はジョウビタキのジョビコちゃんとツグミです。(^_^)まずは、あまりモデルになってくれなかったツグミンから。降りしきる雪の中のツグミ posted by (C)みなみたっち降りしきる雪の中、いつものツグミンとはひと味違う?どことなく精悍な感じが漂っていました。雪のなせるわざかな?雪ジョビコ1 posted by (C)みなみたっちジョウビタキのジョビコちゃんも、お出ましになりました。(^_^)雪ジョビコ右向き posted by (C)みなみたっちあっちへまわり、こっちへ身を寄せながら撮りました。雪ジョビコ前向き posted by (C)みなみたっちひどく警戒している風でもなかったので、次第に「だるまさんが転んだ」で近付いて行きました。雪ジョビコ近い posted by (C)みなみたっち明日はケロリさんに先日も質問されたのですが、今回は「だるまさんが転んだ」を5~6回やって近付いた感じでしょうか。(^^ゞ雪ジョビコ近い右向き posted by (C)みなみたっちここまで近付いたら逃げられました。(^^ゞ雪の中でもみんな普段とあまりかわならいようなので安心しました。ここからは、昨日(1/26)に撮ったものです。 スノードロップ posted by (C)みなみたっち鉢植えのスノードロップがやっと開花しました。年末くらいからつぼみのままでした。 スノードロップ2 posted by (C)みなみたっち特に1月中旬はつぼみも大きくふくらんできていましたが、頑固に開かずにいました。 スノードロップ3 posted by (C)みなみたっち昨日、初めて開花したのでとてもうれしくて撮影いたしました。小さい小さいお花ですが、真珠の輝きを思わせるほどまわりも明るくなりました。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(寝る前までは1位に戻りましたが目がさめたらまた第2位でした。(>_
2008/01/27
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1月23日の雪の中で撮った野鳥たちシリーズです。前回は、川霧の中のダイサギとカルガモでした。東京は二年ぶりの雪でしたので、雪の中の野鳥を撮ったのは初めてかもしれません。(^^ゞ降りしきる雪の中、傘を片手にさし、カメラにビニール袋をかぶせながらの撮影です。それでもダウンも二重の手袋もびしょびしょになりました。川霧キセキレイ posted by (C)みなみたっち川霧たちこめる雪の中、キセキレイを発見。雪の中のキセキレイ右向き posted by (C)みなみたっち少し近付いてみると、なかなか可愛い子でした。降りしきる雪の中のキセキレイ posted by (C)みなみたっち寒くても日頃と動きもかわりません。キセキレイ近い posted by (C)みなみたっち大分、キセキレイに近付くことができました。雪キセキレイ後ろ姿 posted by (C)みなみたっち何かおいしいえさを見つけて元気に過ごしてほしいものです。降る雪の中のシジュウカラ1 posted by (C)みなみたっち一方、こちらは木の枝に止まったシジュウカラです。何とも寒そうな感じです。降る雪の中のシジュウカラ正面 posted by (C)みなみたっちこちらをむいているようですが、目がどこにあるのかはっきり見えません。(^^ゞ紅梅 posted by (C)みなみたっちところが、そんな寒い雪の翌日、紅梅がたくさん花開いているのを見つけました。春遠からじ・・・なのですね。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(残念ながら第2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/26
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前回からの続きです。これは創作ですので事実と異なることも多々ありますがご了承くださいませ。雪の中をうさぎが元気よくスタートしました。まず、第一関門はこれでした。みなみ雪の深さを posted by (C)みなみたっちいくたびも雪の深さをたずねけりしかし、第一問の答え(雪の深さ)、うさぎのみなみはどうもわからなかったようです。みなみの足跡 posted by (C)みなみたっちこの問題をとくためにこんなに歩き回ったうさぎのみなみでした。これはすべてみなみだけの足跡です。みなみ植物探索 posted by (C)みなみたっちさて、第二問はこれでした。「春を待つ植物を探して飼い主にすぐに報告せよ!」というものでした。うさぎのみなみは、第二問の解答はどうやら見つけたようです。みなみお知らせ隊 posted by (C)みなみたっちさー、飼い主にお知らせにいかなくちゃ。急げ!みなみ。みなみの足跡2 posted by (C)みなみたっちそもそも、うさぎの足跡というのはどんな形なのでしょうか。はい、これがそうです。上の写真では足跡が複数あってわかりづらかったので、シンプルなのをのせてみました。みなみムシャムシャ posted by (C)みなみたっちさて、第二問の「春を待つ植物を見つけて飼い主にすぐに知らせる」ですが、答えはわかったもののなんとみちくさ。(^O^) 草をむしゃむしゃ食べているうちに・・・。はっ、わすれてた posted by (C)みなみたっちむしゃむしゃ夢中で食べているうちにお知らせ隊のテストを忘れてしまったようです。その後、突然思い出したようですが、すでにタイムオーバーで失格となってしまったうさぎのみなみでした。クモのネックレス posted by (C)みなみたっち二問とも正解の場合は、このネックレスがもらえたのに・・・残念でした。ちなみに、テストが終わってからうさぎのみなみに聞いたところ、第二問の答えは「福寿草の芽が出ている」でした。(おしまい、ちゃんちゃん)川霧雪の中のダイサギ posted by (C)みなみたっちうさぎのみなみにかわってみなみたっちが「雪の日の野鳥探検隊」になってみました。川霧が立ちこめる中、ダイサギに出会いました。川霧雪の中のダイサギ2 posted by (C)みなみたっち雪の白さの中でもダイサギの白はしっかりと美しかったです。川霧の中のカルガモ posted by (C)みなみたっちこちらは川霧の中のカルガモたちです。何だか露天温泉に入っているようなムードですが、寒かったです。(^^ゞ降りしきる雪の中のカルガモ posted by (C)みなみたっち降りしきる雪をはじく野鳥の羽の神秘を垣間見せてもらいました。 シクラメン posted by (C)みなみたっち雪の日も玄関ポーチ(家の外)に置いてあるシクラメンのつぼみです。我が家のシクラメンはなぜか一年中、外にあります。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで第1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/25
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昨日は待望の雪が降りました。しかし、今朝起きてみるとすでに雪の精は帰ってしまった後でした。雪があったことが信じられないような庭の光景でした。(>_
2008/01/24
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げっ、今朝はなんと雪が降っているではないですか。びっくりしています。(;^_^A天気予報ではお昼頃までは降るという話です。さて、庭に来たメジロの話です。話は少し前に戻ります。メジロ、今日も一人 posted by (C)みなみたっち庭の柿の木に一羽のメジロが来ました。去年はいつも二羽のメジロが来ていたので、あれれ?と思って見ていました。メジロ一羽2 posted by (C)みなみたっちなかなか凛々しい素敵なメジロです。 メジロ一羽3 posted by (C)みなみたっち来る日も来る日も一人大きな声で歌を歌っておりました。(携帯で録音をしたのですが、ファイルが違うようでアップできません。)鳴き声の表現がうまくできないので、図鑑を見ると「チーチュル、チーチュルルル」と書いてありました。ちょっと違うような気もしますが、まあそんなものでしょうか。(^^ゞ シジュウカラも一人 posted by (C)みなみたっちすると、去年はやはり二羽で来ていたシジュウカラが今年は一羽でやってきました。シジュウカラもメジロ同様、いつも大きな声で歌っています。メジロとシジュウカラ posted by (C)みなみたっちお互いにさびしかったのでしょうか。かなり二人でくっついてなぐさめあっておりました。(^_^)メジロ二羽2 posted by (C)みなみたっちところが、ある日突然メジロはこんな感じになっており。それ以来、あまり姿を見せなくなってしまいました。(>_
2008/01/23
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この秋から冬はいつになくウグイスをよく見つけることができました。大きな声で「チャッチャ」と地鳴きしています。ほとんどいつも一羽で藪のようなところにいます。ウグイス1 posted by (C)みなみたっち姿を現したウグイス、なかなかかわいい子でした。(^_^)ウグイス2 posted by (C)みなみたっちなんともいとおしくてしばらく見ていたい鳥です。ウグイス3 posted by (C)みなみたっちが、数枚シャッターを切れれば良い方ですぐにまた藪の中に潜って行方不明になりました。(;^_^Aメジロ一羽1 posted by (C)みなみたっちこちらは、庭に来たメジロです。年末くらいから、ずっと一羽で来ては木の中で一人大きな声で歌い続けていました。何日も何日も大きな声で歌っておりましたが突然歌わなくなりました。メジロ二羽1 posted by (C)みなみたっち何とメジロが二羽になっていたのです。(^_^)(メジロはつづく)庭のロウバイまだつぼみ posted by (C)みなみたっち今年は庭のロウバイがまったく咲きません。一応、こんなに小さな小さなつぼみがあるのでいつかは咲くだろと待っています。庭のロウバイつぼみ posted by (C)みなみたっち先日アップしたかわいいソシンロウバイのつぼみは直径1センチくらいはあったのですが、庭のロウバイのつぼみは5ミリもあるかないかという小ささです。(>_
2008/01/22
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先日、カワセミのとうごくんと出会って二周年でしたが、この二年間、とうごくんには日々教えられることが多かったです。(^_^) とうご上昇 posted by (C)みなみたっちとうごくんはいつも上昇志向の持ち主です。 とうごおりる2 posted by (C)みなみたっちしかし、一度決断すると とうごおりる1 posted by (C)みなみたっち清水の舞台から飛び降りる勇気ももちあわせています。水から上がるとうご posted by (C)みなみたっち一朝ことあれば、火の中水の中をも厭わず。水から上がるとうご posted by (C)みなみたっちいつもすずしい顔(ポーカーフェイス?)をして枝に止まろうとするとうご posted by (C)みなみたっちたとえ、未来がはっきりと見えなくても左上に飛ぶとうご posted by (C)みなみたっちめげずに果敢に胸を張ってつき進んでいきます。止まるとうご posted by (C)みなみたっち優しいまなざしと、かすかなほほえみにすべてに達観した余裕を感じさせられるのです。ああ、とうごくんをお手本に生きて行きたい!(^_^)シモバシラ、その後です。シモバシラ2 posted by (C)みなみたっち先日の水飴状態よりも、さらに凍っていきました。シモバシラ1 posted by (C)みなみたっち今度は綿飴状態になりました。シモバシラ3 posted by (C)みなみたっち今日は東京でも雪が舞うとか。本格的な冬の訪れに覚悟がいりそうです。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで第1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/21
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年末頃から富士の夕景を時々撮ってきました。この日(1/10)はほんの少し遠出?をしてみました。あまり邪魔なものがないので、ほとんどトリミングなしの富士です。雲がかかっていましたが、その雲もなかなか趣がありました。日が沈んでいく様子、時々刻々とかわりゆく夕日と雲と空をしばしごらんいただければ幸いです。夕富士その1 posted by (C)みなみたっち夕富士その2 posted by (C)みなみたっち夕富士その3 posted by (C)みなみたっち夕富士その4 posted by (C)みなみたっち夕富士その5 posted by (C)みなみたっち夕富士その6 posted by (C)みなみたっち空がきれいでしたので、少しひいて(広角側にすること)撮ってみました。夕富士その7 posted by (C)みなみたっち完全に夕日が見えなくなった時の光景も好きです。アオジ posted by (C)みなみたっちアオジさんがコムラサキの中にいました。これは、まさに「あ、オジサン」でしょう。(^O^) 目先とくちばしの周囲が黒いのがオスです。アオジ2 posted by (C)みなみたっちアオジが青い実の中にいるところは、なかなか絵になります。(^^ゞ枝に止まるアオジ1 posted by (C)みなみたっちすぐに藪に入ってしまいがちなアオジの追っかけもかなり大変です。(^^ゞアオジメス posted by (C)みなみたっちアオジのメスでしょう。優しそうな顔つきの子でした。 アオジペア posted by (C)みなみたっちこれは仲良しペアかな。目がはっきり見えると可愛いです。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで第1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/20
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これは、創作ですので事実と異なることが多々ありますのでご了承くださいませ。成人の日にジョウビタキのジョビコちゃんに出会いました。 ジョビコ、後ろからは失礼よ posted by (C)みなみたっち何だかキッとおこったようなジョビコちゃん。しっかりにらまれてしまいました。ジョビコちゃんの言い分は、「なによ、うしろからこっそりとるなんてレディにしつれいじゃないのさ。」ジョビコショール posted by (C)みなみたっち「きょうあたし、せいじんしきだったのよ。このスタイル、どう? ショールのいろも、はやりの白はやめてこのいろにしたの。」晴れ着のジョビコ posted by (C)みなみたっち「この振り袖もせいじんしきようにフンパツしてもらったのよ。にあう?」ジョビオ紋付き posted by (C)みなみたっち「そうそう、ちなみに、ジョビオくんは紋付をきていたわ。なかなかすてきだったわよ。」普通のジョビコ posted by (C)みなみたっち「あれー? あれれー? やだわ、もうシンデレラはおわりかしら。12時をすぎたらもとにもどるっていわれてたけど。」はい、この時間、ちょうどお昼の12時でした。ジョビコちゃんの夢は午前中で終わったようです。(おしまい、ちゃんちゃん)春を待つつぼみたち posted by (C)みなみたっちこの季節の楽しみのひとつにロウバイがあります。ソシンロウバイのつぼみがたくさんありました。曇り日のソシンロウバイ posted by (C)みなみたっち今年は何だか開花が遅かったようです。曇り日のソシンロウバイ2 posted by (C)みなみたっち少しだけ香りが漂っていました。曇り日のソシンロウバイ3 posted by (C)みなみたっち下向きのお花というところも、好きな理由のひとつかもしれません。ソシンロウバイ posted by (C)みなみたっち晴れた日のソシンロウバイです。つややかでまるで蝋で作ったお花のようです。ソシンロウバイ花の中 posted by (C)みなみたっちソシンロウバイは、花の真ん中に色がついていません。「素芯」とか「素心」という漢字を書くようです。2007年1月8日のロウバイ.jpg posted by (C)みなみたっちご参考までに、こちらが普通のロウバイです。花の中の色は紫っぽいです。我が家の昨年の写真です。(今年はまだ5ミリくらいの小さなつぼみです。)ソシンロウバイつぼみと花 posted by (C)みなみたっち山茶花バックのソシンロウバイ。つぼみとお花が仲良く並んでいました。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(少しの差で第2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/19
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最近、ツグミを見かけることが増えてきました。しかし、ほとんどがカメラを向けると逃げ去ったり遠くへ飛び上がってしまいます。ところが、このツグミはカメラを向けてもじっとしておりました。あれ?もう逃げる頃だよね。。。。と思ってもまだ大丈夫。(^^ゞツグミ1 posted by (C)みなみたっちさほど背の高くないガマズミの木にツグミがちょこんと止まっていたのです。ツグミ2 posted by (C)みなみたっち寒いのでいつものようなスリムなスタイルではなく、ちょっとまるぽちゃでかわいいです。(^O^) ツグミ3 posted by (C)みなみたっちおいおい、こんなに近寄ってもいいの?何かツグミの罠でもあるんじゃないの?(^^ゞツグミ、変な顔 posted by (C)みなみたっちと、思ったら少し移動してお食事を始めました。とっても変な顔になっていました。(^O^) ツグミ、実を食べる posted by (C)みなみたっち無事に?ひとつの実をくわえることができました。ツグミ、実をのみこむ posted by (C)みなみたっちポンっとのみこみましたが、のどをつまらせないかと心配になりましたが、残念ながら時間がなかったのでその場を立ち去りました。夕富士に鳥 posted by (C)みなみたっち松もとれた頃、また夕富士を撮ってみました。鳥たちがねぐらへ帰っていきます。夕富士1 posted by (C)みなみたっち今回もダイヤモンド富士に近いような?夕富士2 posted by (C)みなみたっちお日さまが富士にかかる頃、ちょうどお日さまの上に炎の帽子が。なんとなく円周率を表すパイ(π)という文字を思い出しました。なんでやねん。(;^_^A夕富士3 posted by (C)みなみたっちやっぱり、もうダイヤモンドとは遠い位置に沈むようです。お日さまと富士山が接するあたりの雲が炎のようです。 夕富士4 posted by (C)みなみたっち富士の右肩に近いところに日は落ちて行きました。富士、夕日、雲、空・・・どれをとっても毎回同じ光景はありません。大自然はいろいろな世界を垣間見させてくれます。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(なんとか第1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/18
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前回からの続きです。もう少し、ルリビタキの追っかけを見てください。(^^ゞ ルリビタキお立ち台右向き posted by (C)みなみたっちちょっとこれまたロケーションが・・・・。(^^ゞ ルリビタキお立ち台左向き posted by (C)みなみたっちまあ、かわいいのでこんなお立ち台でも許してください。(^O^) ルリビタキ木の上 posted by (C)みなみたっちその後は木の上にあがってしまいましたが・・・。ルリビタキ、木の上むこう向き posted by (C)みなみたっち結構、近かよらせてくれました。(*^.^*)ルリビタキ、近いが青が見えない(>_<) posted by (C)みなみたっちしかし、尻尾の青が見えません。じわじわ尻尾の方にまわりこもうとしたのですが、さすがに距離が近すぎたか逃げられました。(^-^)/~ シモバシラ1 posted by (C)みなみたっち今年も植物「シモバシラ」の根もと付近にできる氷の花を見ました。 シモバシラ2 posted by (C)みなみたっちこれは、夜間、気温が下がった場合におこります。(枯れた)茎のわれめから地中から吸い上げられた水が出てきて凍り、このような水飴のような氷になります。 シモバシラ3 posted by (C)みなみたっち残念ながら気温が上がってくるとすぐにとけてしまいます。 シモバシラ3 posted by (C)みなみたっち今シーズンはまだあまり氷が高くなっていないようです。シモバシラ4 posted by (C)みなみたっちならば、うんと寒ければ良いのだろうと思うのですがそうでもないそうです。(;^_^Aシモバシラ5 posted by (C)みなみたっちどうも地下の温度と地上の温度に差があることも必要らしく、地上の気温がマイナスではだめだとか。うーん、難しい。(^^ゞ シモバシラの花 posted by (C)みなみたっち植物「シモバシラ」の秋の姿です。真っ白な花が咲きます。シモバシラの花に虫 posted by (C)みなみたっちこのシソ科の「シモバシラ」の花は虫たちにも人気がありました。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで第1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/17
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去年も出会ったルリビタキメスタイプですが、今年も何とか撮ることができました。しっかり撮れるまで数回見かけましたが、うまく撮ることができずにおりました。あいかわらずかわいいです。ルリビタキ尻尾 posted by (C)みなみたっち落ち葉の間から青い尻尾が見えます。わくわくしながら待っていると・・・・。ルリビタキ、えさみっけ posted by (C)みなみたっちお食事用の虫を見つけたようです。ルリビタキ、エサを持って移動 posted by (C)みなみたっちそして、撮影者にとられる(撮るけど獲らないって)と思ったのか、長い虫(ミミズのようです)をくわえて木の下に入ってしまいました。ルリビタキ、青い尻尾を開く posted by (C)みなみたっちその後、木の上に行きました。青い尻尾を扇のように開きました。ルリビタキ2 posted by (C)みなみたっちロケーションはよくありませんが、はっきり姿が見えるルリビタキも載せておきます。(^^ゞルリビタキのオス・・・野鳥大好きさんに「3年以上かけないと青くならないですよん。630図鑑の記載は間違えていますの。」と教えていただきました。m(__)m最初、「増補改訂版 鳥630図鑑」の記載どおり「2年でオスの成鳥になる」と書いてしまったのですが、図鑑が間違っているなんてひどいです。(>_
2008/01/16
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一昨日、新聞を一面全部使った広告が目をひきました。なんと、待望の佐伯泰英さんの「居眠り磐音 江戸双紙」最新刊(第24巻)「朧夜(ろうや)ノ桜」が発売されたとのこと。即、書店に走りました。で、もったいないもったいない・・・とゆっくり読みましたが約3時間で読破してしまいました。ふーむ、そういう筋書きだったのかぁと。(^^ゞ次の巻の発売が待たれます。さて、前々回とその前はかわいい実をくわえたジョビコちゃん(ジョウビタキのメス)などが登場いたしました。たまにはジョビオ(ジョウビタキのオス)くんも登場させないと文句が出そうなので。(^^ゞジョビオ1 posted by (C)みなみたっち春を待つジョビオです。ジョビオ2 posted by (C)みなみたっち花芽がふくらんでジョビオくんに似合っていました。ジョビオ3 posted by (C)みなみたっち今度は別の木へ。これまた、春を待つジョビオという感じでした。ジョビオ4 posted by (C)みなみたっちインディアンのかぶり物のような頭をしています。ジョビオ5 posted by (C)みなみたっちさらに高い木の上へ。遠くを見つめるジョビオくんの背中に孤高の人を感じました。ダイヤモンド富士に近いかな1 posted by (C)みなみたっち先週も時々夕景を撮っていました。これは、太陽がほぼ富士山の真上から沈むのでダイヤモンド富士といわれる状態かと思います。ダイヤモンド富士に近いかな2 posted by (C)みなみたっち少しずつ沈んで行きます。ダイヤモンド富士に近いかな3 posted by (C)みなみたっちこの前日とその前日は雲が空を覆って、日が沈むところが見られませんでした。ダイヤモンド富士に近いかな4 posted by (C)みなみたっちもっと富士山に近いところから撮るとまた違ったダイヤモンド富士になるようです。ダイヤモンド富士に近いかな5 posted by (C)みなみたっちどんどん日は急降下していきます。日が沈んで posted by (C)みなみたっちそして厳かに日は姿を隠しました。富士のシルエットと焼けた空が気持ちを引き締めてくれます。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで第1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/15
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本日1月14日は、「カワセミ記念日」です。これは全国的なものではなく、ごくごく個人的なものです。(^^ゞ二年前の1月14日、初めてカワセミ(とうごくん)を見てすっかり魅せられてしまいました。それがきっかけとなって鳥撮りをするようになりました。本日は二周年記念のカワセミ記念日です。(^_^)ということで、カワセミのとうごくんの登場ですが、その前に前々回のシルエットクイズの解答です。お約束したように、すべてシルエットのために正解者の発表は致しません。とてもわかりにくかったことと思います。m(__)m当たった方、おめでとうございます。\(^o^)/シルエットクイズだれ?3 posted by (C)みなみたっち「3.つぐみ」でした。ちなみに、他の時間に撮ったシルエットではないツグミです。木の上のツグミ posted by (C)みなみたっち顔のしましまラインと姿勢が特徴でしょうか。イイギリの実に posted by (C)みなみたっちちなみに、ヒヨドリですとこんな感じです。イイギリの実を食べに来ました。お待たせしました。最近のとうごくんです。出会ってから2年もたっているのに、今でも若々しく感じます。(^^ゞ山茶花バックのとうご posted by (C)みなみたっち一昨年、昨年とそれぞれ二回ずつの子育てをしました。昨年の二回目の子育て時にはなぜかるいちゃんの姿が見えなくなり、とうごくんが一人で三羽のヒナを育てました。とうご前へ飛ぶ posted by (C)みなみたっち翼はこんな風です。向こうへ飛んで行くところ。 とうごスカート posted by (C)みなみたっちまるでスカートをはいているような時もあります。(^O^) ここからは、とうごくんのエサとりです。 とうごおりる3 posted by (C)みなみたっち急降下します。とうご、水に入る posted by (C)みなみたっちそして、水にぼちゃんと入りました。とうご、水から飛び出す posted by (C)みなみたっちすぐに水をまとって上がってきました。とうご、くわえて水から飛び出す posted by (C)みなみたっちさて、エサはとれたかな?何かをくわえているようですね。とうご、エサをくわえている posted by (C)みなみたっちしっかりくわえています。でも、お魚ではないようです。カワエビくわえたとうご posted by (C)みなみたっち安全なところまでえさを運びました。カワエビのようです。カワエビのみこむ posted by (C)みなみたっちそして、カワエビをのみこみます。カワエビのみこんだ posted by (C)みなみたっちごっくんとのみこみました。(^_^)こうして毎日何度も何度も水に飛び込んでは魚やカワエビなどをとって食べています。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで第1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/14
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前回から登場しているジョウビタキのメス(通称ジョビコ)の追っかけです。(^^ゞ水浴びをした後、少しだけ羽づくろいをしましたが、撮影者に気が付いて飛び立ってしまいました。ジョビコの行き先を目で追って、それからゆっくりと「だるまさんがころんだ」をしながらほんの少しずつ寄っていきます。ジョビコちゃん、入浴の後はお食事でした。ジョビコ実近に posted by (C)みなみたっち実近なジョビコです。(^O^) ピンクの実のそばに止まったジョビコちゃん。ジョビコ実くわえ posted by (C)みなみたっち赤い実をくわえました。とってもお似合いです。(*^.^*)ジョビコ実のそば posted by (C)みなみたっち少し遠かったのでそばによって確認できていませんが、マユミの実のように見えました。ジョビコこれも実くわえ posted by (C)みなみたっちまた、実を食べたようです。何とも実をくわえたところがかわいいです。ジョビコ、木の上 posted by (C)みなみたっちそしておなかがいっぱいになったのか、次々と高い木へと移動し、その後いなくなってしまいました。(^-^)/~ミツマタ2 posted by (C)みなみたっちそろそろこの植物が目をひく季節となりました。ミツマタのつぼみです。ミツマタ集団 posted by (C)みなみたっち枝先は名前の通り、三本ずつに別れます。樹皮は和紙の原料となるそうです。 ミツマタ posted by (C)みなみたっち枯れた葉っぱが一枚、くるんとカールしていて絵になりました。(^_^)←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで第1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/13
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前回はカワセミのとおいくんの彼女の水浴でした。何度も何度も水に飛び込み、その後、安定した場所に止まってゆっくり羽づくろいをします。今回はそれと対照的なジョウビタキのメス(通称ジョビコ)の水浴を。ジョビコ水浴1 posted by (C)みなみたっちかわいいジョビコを水場で見つけました。水鏡になりました。(^_^)ジョビコ水浴2 posted by (C)みなみたっちそして、いきなりぽちゃんと水につかって水浴を見せてくれました。ジョビコ水浴3 posted by (C)みなみたっち警戒しているせいか、水浴中なのに目がこちらをむいています。(^O^) ジョビコ水浴4 posted by (C)みなみたっちカワセミの水浴は見応えがありますが、こういう水につかってする水浴も鳥らしくていいです。(^_^)ジョビコ水浴5 posted by (C)みなみたっちこれは完全に頭も水の中で見えません。ジョビコ水浴6 posted by (C)みなみたっちジョビコの水浴は初めて見ましたが、とてもかわいかったです。(^_^)(ジョビオの水浴は数回目撃しています。)【クイズ】ここで、突然ですがシルエットクイズです。ほとんどすべて逆光でしたので今回は正解者発表は致しませんが、ぜひお答えを書いてみてください。(;^_^A全部同じ子です。一応、選択肢をつけておきます。1.ヒヨドリかな 2.ムクドリかも 3.ツグミかな 4.カワセミかもよ 5.スズメかなシルエットクイズだれ? posted by (C)みなみたっちシルエットクイズだれ?2 posted by (C)みなみたっちシルエットクイズだれ?3 posted by (C)みなみたっち13日深夜を締めきりといたします。よかったら遊んでください。(^_^)前回の年末の夕富士につづいて、今回は年が明けてからの夕富士です。年明けの夕富士 posted by (C)みなみたっちちょっとじゃまな雲がありましたが。 年明けの夕富士2 posted by (C)みなみたっち年明けの夕富士3 posted by (C)みなみたっち←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで第1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/12
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冬になると空気が澄んで景色もきれいに見えます。特に年末年始などは排気ガス等も減るせいか、夕空がきれいです。今日はきれいな夕焼けが見られるかもしれない。。。という予感がした時は、なるべく外に出て少しずつ夕景を撮り貯めていこうと思っています。まずは大晦日の夕景を。年末の夕富士 posted by (C)みなみたっち燃える富士です。自然の力強さを感じます。年末の夕富士2 posted by (C)みなみたっちまもなく、火はおさまってきました。(^^ゞなんだかせつなくなるような色合いになりました。さて、もうひとつの自然界の観察を。とおいくんの彼女飛び込み posted by (C)みなみたっちとおいくんの彼女が水浴びをしようと飛び込みました。とおいくんの彼女水浴び posted by (C)みなみたっちカワセミの水浴については何度か書いていますが、水に入ったままばしゃばしゃする他の野鳥たちとは異なっています。水に何度も何度も飛び込むのです。とおいくんの彼女飛ぶ2 posted by (C)みなみたっち水に飛び込む回数はその鳥にとって、またその時の事情や気分で異なるようですが、とうごくんの場合は平均して5回くらいでした。(^^ゞこのとおいくんの彼女も5~6回水に飛び込んでいました。とおいくんの彼女水浴び2 posted by (C)みなみたっちとおいくんの彼女飛ぶ4 posted by (C)みなみたっちとおいくんの彼女はづくろいベロあり posted by (C)みなみたっちそして、数回の水への飛び込みが終わると、このように羽づくろいをいたします。念入りにしばらくはやっています。この時は口を開けているので中の舌が見えているような。(^^ゞとおいくんの彼女はづくろい2 posted by (C)みなみたっち野鳥にとって羽は生死にもかかわるものですから羽のお手入れは絶対にかかせません。しかし、このかっこうはどことなくユーモラスな。(^O^) メスならではの下くちばしの朱です。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで第1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/11
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お待たせしました。以前から御宿カワセミとうごファミリーの他に、「とおい」くん、そして「とおいくんの彼女」がいることはご紹介してきました。しかし、その「とおい」くんたちに一男一女がいることは書きましたが姿は未だアップしておりませんでした。(^^ゞ昨年の秋に撮ってあったのですが、紅葉だなんだとおせおせになり出番がありませんでした。やっと初登場です。 とおいくんの息子4 posted by (C)みなみたっちこれがとおいくんととおいくんの彼女の息子です。11月の撮影時にはまだ幼鳥っぽい感じでした。「みなさん、はじめまちて。よろちくね。」とおいくんの息子3 posted by (C)みなみたっちそして飛ぶ姿もサービスしてくれました。(^_^)とおいくんの息子 posted by (C)みなみたっち正面から見ると、まだ幼鳥であることがよくわかります。胸の羽もオレンジ色ではなくまだくすんだ色合いです。あんよも赤くなってはいません。とおいくんの息子2 posted by (C)みなみたっち反対の横向きです。幼いながらも、なかなかりりしい目をしています。(^_^)とおいくんの彼女2 posted by (C)みなみたっちああ、それなのにそれなのに。「ここは、あたしのなわばりよ。あなたはもう出て行きなさい。」と、母親であるとおいくんの彼女に追い出されてしまったのです。とおいくんの彼女 posted by (C)みなみたっちここは、とおいくんの彼女のなわばりですが、常に警戒はおこたりません。ヒヨドリに追いかけられたり、ハトにこの石を占領されたりすることもあります。とおいくんの彼女3 posted by (C)みなみたっち「親子でも、もうそれぞれ独立しなくてはいけないのよ。人間の方がその点は甘いんじゃないの?」と言われてしまいました。(^^ゞ(つづく)←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで第1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/10
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年が明けて、今、庭にはあまり彩りがありません。これから咲きそうなもの、花芽をつけて春を待つものなど、いろいろと探してみたいと思います。 バラのつぼみ.jpg posted by (C)みなみたっちこのバラのつぼみは年末からずっとこのような状態です。元旦に咲けばいいなあと思ったのですが、まだまだ咲かずにいます。いつ咲くのかな? ミツバツツジ.jpg posted by (C)みなみたっち一昨年、花が終わる頃に出会って買ってきたミツバツツジです。昨年はひとつも咲きませんでした。(>_
2008/01/09
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お待たせしました。前々回のつぼみクイズの正解発表です。(^_^)1.梅2007年2月13日梅にメジロ posted by (C)みなみたっち今年はまだまだ咲きそうもありませんので、昨年の2月13日の紅白梅とメジロ二羽(左の方に二羽目がいます)の写真です。2.スノードロップ 2007年2月10日スノードロップ posted by (C)みなみたっち今年はあと数日で最初の一つが咲きそうです。3.ロウバイ2007年1月8日のロウバイ2.jpg posted by (C)みなみたっち昨年の1月8日です。今年は全く咲いておりません。(>__
2008/01/08
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昨日はNHKの大河ドラマ「篤姫」の初回を見ましたが、その前日の土曜と金曜は「のだめカンタービレ」を(風邪のために)寝ながら見ていました。2006年に放送されたドラマ「のだめカンタービレ」も毎回わくわくしながら見ていましたが、今回のヨーロッパロケによるスペシャルはとても楽しく見ることができました。指揮デビューした千秋さまはかっこよかったです。実際にオケの指揮をした俳優玉木宏くんはさぞ気分がよかったことと思います。(^_^)主人公のだめ(上野樹里さん)も、ピアノリサイタルが開けますが、なんとモーツァルトのかっこうをしての演奏でした。(^O^) さて、以前は単に青いと思っていた野鳥の羽の色が、光のあたり具合によって変化する不思議に魅せられています。マガモのオスの頭の色、カルガモの翼鏡(カモ類の次列風切の一部で、緑や青などの金属光沢のある部分)、カワセミの羽の色などが日によって、というか光のあたり方で色が異なるのがずっと気になっております。そんな時にカルガモの水浴びを見ました。この日はお天気の良い明るい日でした。カルガモ水浴青 posted by (C)みなみたっち水浴をしているカルガモの青い部分が翼鏡といわれるところです。いつもは、もう少し紺色がかって見える気がします。カルガモ水をまとって posted by (C)みなみたっち水をまとったカルガモです。カルガモ水浴背中 posted by (C)みなみたっち後ろをむいたカルガモの翼鏡が水色になりました。光のあたり方でずいぶんと色が変わって見えます。カルガモ水浴羽詳細 posted by (C)みなみたっち翼鏡の色に見とれていると、水浴中はその後ろの羽の形もなかなかおもしろいことに気づかされました。カルガモ水浴水色と青 posted by (C)みなみたっちさらに、こうなると両翼で色が違って見えます。手前は水色からエメラルドグリーンのような美しい色。向こう側はよく見かける紺色がかった青色です。カルガモ水浴 posted by (C)みなみたっち水浴の終わりはこんなかっこうもします。カルガモ水浴2 posted by (C)みなみたっちまた、エメラルドグリーンが。(^_^)カルガモ水浴3 posted by (C)みなみたっちカルガモ水浴4 posted by (C)みなみたっちそろそろ水浴も終わりです。とうご、離陸?.jpg posted by (C)みなみたっちカワセミも、明るい日は水色に近いような青い羽に見えます。エメラルドグリーンに近い色に見える時もあります。とうご、んじゃねー.jpg posted by (C)みなみたっちもっと濃い色に見える日もあります。暗い日ですと、さらに紺色に近いように見えることもあります。こんな色の違い・・・日々の野鳥観察がおもしろくてやめられないゆえんです。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/07
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前回はメジロとウグイスの登場でしたが、今回はさらにウグイスに近寄ってみました。かなり大きな声で地鳴きしていたので、近くまで行ってみると、時々植え込みのような所から出て来てはまた奥に隠れる・・・ということをしていました。ウグイス、ノートリミング.jpg posted by (C)みなみたっちわりあいとまともに?撮れました。(^^ゞウグイスはとってもかわいいです。(*^.^*)ウグイス、ノートリミング2.jpg posted by (C)みなみたっち地鳴きしつつ、すぐに茂みの中に隠れてしまいます。ウグイス、くちばしに雫.jpg posted by (C)みなみたっちなぜか、くちばしの先に雫のようなものがついていました。画像をクリックして大きくして見ていただくことができます。屋根の上のキセキレイ.JPG posted by (C)みなみたっち少し前の写真(11月下旬)ですが、屋根の上にキセキレイを見つけました。屋根の上のキセキレイ2.JPG posted by (C)みなみたっちキセキレイはたまに水辺で見かけますが、屋根の上で見るのは珍しいです。落ち葉の中のキセキレイ.JPG posted by (C)みなみたっち落ち葉がたくさん積もっている中を歩いていました。落ち葉の中のキセキレイ2.JPG posted by (C)みなみたっち落ち葉の中に虫でも発見したのでしょうか。キセキレイ、鳴く.JPG posted by (C)みなみたっちその後、大きな口をあけて鳴いていました。さて、ここで久々のクイズです。【クイズ】このつぼみは何のつぼみでしょうか?今回は直球勝負です。下の選択肢から正解を一つずつ選んでください。雪割草・梅・福寿草・蝋梅・スノードロップ・サンシュユ・スノーフレーク・マンサク1番のつぼみ つぼみ1 posted by (C)みなみたっち2番のつぼみ つぼみ2 posted by (C)みなみたっち3番のつぼみ つぼみ3 posted by (C)みなみたっち正解発表は1/8(火)の朝を予定しています。お気軽にご参加ください。(^_^)←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2008/01/06
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昔から「梅にウグイス」と言われて親しまれて来たウグイスですが、梅の中でよく見かけるのはウグイスではなくメジロです。(^^ゞ今回はウグイスとメジロの両方を登場させてみます。今の時期、ウグイスは「ホーホケキョ」という鳴き方をしません。いわゆる地鳴きという地味な鳴き方をしています。「チャッチャッ」というような声ですが、その声がすると、「あ、ウグイスがいるな」と思い、しばらくその辺りにたたずんでいるとちらっと姿を現すことがあります。ウグイス、止まる.jpg posted by (C)みなみたっちまるくて小さい子が出てきました。ウグイスです。ウグイス飛ぶ.jpg posted by (C)みなみたっち出てきたと思ったら、すぐに隠れたり飛んだり落ち着きのない鳥です。(^O^) 警戒心が強くて声はすれども姿は見せず薮の中からなかなか出てこないため英名 "Japanese Bush Warbler"(日本の、茂みでさえずる鳥)と言われているそうです。(^^ゞウグイス、さらに飛ぶ.jpg posted by (C)みなみたっちさらに上に飛ぶところを撮りましたがなんとも変なかっこうになってしまいました。(^^ゞいわゆる「ウグイス色」はしていません。(^^ゞしかし、この「ウグイス色」というのはJIS慣用色名に定められているウグイス色は茶と黒のまざったような緑色のことだそうです。詳しくはこちらを参照下さい。別のところにもいました。 かくれんぼウグイス2.jpg posted by (C)みなみたっち♪かーくれんぼすーるもーの よっーといでー♪ かくれんぼウグイス.jpg posted by (C)みなみたっちもう、めっけ!かくれんぼ好きなくせに、結構顔を出すのも好き?なのかも。(^^ゞそして、こちらが本当の鶯色の方。メジロ山茶花1.JPG posted by (C)みなみたっちそうなんです、わたしがウグイス色のメジロさんです。メジロ山茶花2.JPG posted by (C)みなみたっちわたしの方が黄緑色でよく目立っているのに、未だに「うぐいす色」って言葉が先行しているような。(^^ゞわたしの鳴き声もなかなかかわいいですよ。椿にメジロ.JPG posted by (C)みなみたっちこちらはうちに来るメジロです。最近は一羽できては、とても大きな良い声で何度も何度も鳴いています。オトメツバキの木の中に入っているところです。ロウバイにメジロ.JPG posted by (C)みなみたっちロウバイの木にも止まりました。ちょっと精悍な感じがします。ロウバイの葉っぱはヒヨドリに食べられました。(>_
2008/01/05
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元旦にも少しだけご紹介しましたコサギの舞です。今回は連続でその様子をお届けしたいと思います。スピードは緩急うまく使い分けていました。羽をめいっぱい優雅にそらせてコサギの舞が始まりました。そして、すこしジャンプして。。。。さらに羽をこんな風に。普段はさほど大きく感じられないコサギが、舞をまう時は羽もとても大きく見えます。羽に向こうの羽の影がうつってなんだか不思議な感じに。ここからはテンポが一転しました。これまでの歩くような速さのアンダンテからアレグロになっていきます。陽気に、速く。(^_^)しかし、急にラルゴに。ゆったり、広々と。かと思えばまた「白鳥の湖」状態です。いきなり、ここでまたジャンプが入りました。うーん、このコサギの舞についていくのは大変です。そして観客や魚を油断させておいて、いきなり水に頭をつっこみました。お魚もコサギの舞に見とれていたのでしょうか。ゲットされてしまいました。残念ながらコサギの舞はここで終わりのようです。舞姫は天上へと帰っていったのです。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。おかげさまで上位カテゴリー「写真ブログ」でも12位まで上がってきました。ありがとうございます。m(__)m
2008/01/04
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新年はやっぱりこの方をはずせません。2006年1月中旬に初めて出会ってその美しさのとりこになってしまった。それがカワセミのとうごくんでした。彼は、いつもにこやかに?迎えてくれます。2006年に2回、2007年にも2回の子育てをしました。今は、冬なので一人暮らしです。悠然と暮らしているようですが、たまにとうごくんのなわばりに入ってくるカワセミがいるので即、追いかけては追い出しています。そして、ある日。 とうご、何か来るよ。.jpg posted by (C)みなみたっちいつものようにとうごくんが水辺に止まっておりました。 とうご、危うし.jpg posted by (C)みなみたっちとうごくん、危うし!ころころの猫がそばにいるよ。お互いにまだ気づいていないのか?いや、とうごくんはわかっているはず。とうご、さすがに逃げる.jpg posted by (C)みなみたっち野良くんがじろっと見た時にはとうごくんは飛んでいました。(とうごくんは左下にいます。こちらに向かって飛んで来るところ。)とうご、飛び上がる.jpg posted by (C)みなみたっちそして、とうごくんは今度は上昇を始めました。うらめしそうな野良くん。 とうご、もっと高く.jpg posted by (C)みなみたっちとうごくん、さらに上へと飛んで行きます。 へへへーんだ、ここなら大丈夫.jpg posted by (C)みなみたっちそして、ここなら大丈夫そうだと思い、「へへへーんだ!」といいました。(^O^) とうご、ダイブ.jpg posted by (C)みなみたっちその後、おなかがすいたとうごくんはお魚とりに出かけました。いざ、ダイブ!とうご、お魚とったもんね.jpg posted by (C)みなみたっちそして、見事お魚をゲットしたのです。寒いときも暑いときも大雨の日も雪の日も。こうして外敵や侵入者のカワセミと戦い?ながら水に潜ってはエサとりをしながらしっかり生きているとうごくん。その姿にいつも勇気をもらうのでした。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(3位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。本年もよろしくお願い致します。m(__)m
2008/01/03
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新年の2日目は寒いですがよく晴れています。初詣には行かれましたか?私はほとんど三が日に初詣に行ったことがありません。数回行って、あまりの混雑にこりてしまいました。(^^ゞしかし、新年に神社仏閣にお参りに行きたい気持ちはあります。そのかわりにこちらの方が手を合わせてくれていました。枯れた蓮の葉にとまるハナアブ手をこする.jpg posted by (C)みなみたっちハナアブさん、何をお祈りしてくれたのでしょうか。(^O^) 枯れた蓮の葉にとまるハナアブ2.JPG posted by (C)みなみたっちハナアブさんが止まっているのは枯れた蓮の葉です。蓮は茎の途中から刈り取って今はポリバケツに付属しているふたをしめてしまいました。紅葉の中のシジュウカラ posted by (C)みなみたっち蓮は、お水だけは始終空にしてはいけないそうです。しっかり、シジュウカラにお水を見張っていてもらいましょう。見張りといえばこの人?もいつも家にいて何かを見張ってくれていま・・・・せん。(^^ゞあまり番犬(兎)にもなりません。みなみ右向き.JPG posted by (C)みなみたっちあたし、みなみでーす。みなさん、あけおめ、ことよろ。(^_^)みなみ左向き.JPG posted by (C)みなみたっちあたしってめったに登場しないから、今日は年のはじめってことで特別に弟くんを連れてきたわ。二人並んで.JPG posted by (C)みなみたっち名前は「新田君」っていうのよ。二人並んで空を見上げると今年も良いことありそうな気がしてきたわ。仲良し.JPG posted by (C)みなみたっち新田君が「おねえちゃん、さむいよー」っていうから、あたしくっついてあげたわ。ふわふわのうさぎのはずが、新田君はなんだか硬い子だったわ。いったいなにものかしら?それでは、みなさま、またお会いできる日を楽しみに。(^-^)/~←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(3位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。本年もよろしくお願い致します。m(__)m
2008/01/02
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みなさま、明けましておめでとうございます。昨年中はお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。冬の花火緑と赤 posted by (C)みなみたっち年明けに冬の花火を・・・。冬の花火カラフル posted by (C)みなみたっちドドーンと打ち上げましょう。冬の花火虹色 posted by (C)みなみたっち今年のみなさまのご健康とご活躍をお祈りして虹色花火を打ち上げましょう。年明けはおめでたい色のものを。紅葉の中のメジロ.jpg posted by (C)みなみたっちあかいもの。そして、白いものです。(^_^)今年は飛躍の年でありたいですね。 メジロオレンジ.jpg posted by (C)みなみたっち←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(3位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。本年もよろしくお願い致します。m(__)m
2008/01/01
コメント(54)
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