未完成のブログ

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Jan 18, 2010
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カテゴリ: OBLIVION
アリス特別編用




ルエラ特別編用.jpg

ルエラ:暗殺者。マンカー・キャモランを狙っている。


マルベリー特別編用.jpg

マルベリー:将来の夢はダンマー初のアークメイジ。




ジャック:クロエの父親。マルベリーを実の子供と同じようにかわいがる。



アリスの小冒険―OBLIVION of alternate world―

第十三話

あたしは選択を迫られている。

この国の混乱を起こしかねない事態に遭遇、そして親友の命もかかっている。

ユリエル陛下のご子息である三人の殿下は既に亡くなっている。



そういうことになれば何が起こるのかはあたしにはわからないけれどとんでもないことが起こる

と言う予感はする。

親友、あたしの一番の友達ダル。彼女を失うことは考えられない・・・。

「アリス・・・どうするの?」

「うう~ん・・・うう~ん・・・」

「アイリス、こうすればどうかしら?今から皇帝を追いかけて護衛に参加し帝都を出るところで

あなた達はアリアス湖に向かう。バトルマージの半分を皇帝の護衛につける」

「えっと、じゃ、じゃあそうします!ルエラさんはバトルマージの人達をお願いします、あたし

とマルベリーとブレイズの皆さんはユリエル陛下の護衛に向かいます!」

「わかったわ、直ぐに後から追いかけるわね。ボーラス、抜け道は何処から続いてるの?」

「ああ、それは俺が案内しよう。怪我してるなんて言ってられないしな」



らしい古代アイレイド遺跡を通って外に出るのだと聞かされた。

「この変哲の無い指輪とゴールドブランドがあれば・・・きっと大丈夫」

「アリス、後ろは私に任せなさいよ!」

古い牢獄に到着すると陛下とジャックさん達が使われてない部屋の壁を調べていた。

「ジャック!」



「嫌よ!私だって魔術師なんだから役に立つわよ!!」

「そうか・・・決して前に出るんじゃないぞ」

あれがユリエル陛下・・・始めてみた。立派なローブを着て上品な顔立ちをしている。

「おお・・・君が・・・夢でみた少女に瓜二つだ・・・」

「え?ええ??あ、あたしですか?」

「そうだ・・・」

「陛下お急ぎ下さい」

ブレイズの人が何かをして牢屋の壁を開く。

先頭にブレイズのリーダーっぽい人、その右にはジャックさん、左には大きな体のブレイズの男

性、陛下の両脇にも二人、そしてその後ろからあたしとマルベリーはついて行く。

通路の中は薄暗く下はぬかるんでいる。

途中ゴブリンに何度か襲われたけど精鋭ぞろいのこのメンバーにはなんでもない障害。

しばらく進むと明るい遺跡のような場所に出た。

「陛下、足元にお気をつけ下さい」

コケや水溜りでかなり滑りやすい。

「この遺跡が例の古代人アイレイド遺跡?」

「そうみたいね・・・この明るさはウィルキンド石によるものかしら?」

今のところ深遠の暁は姿を現していない。このまま外に出れれば一気に馬で逃げ切れるはず。

「きたぞ!奴らだ」

突如壁からぬるりと現れる深遠の暁!その数十数人。全員が鎧姿に変身する。

「デイゴンの為に!!」

「やぁっ!!」

ゴールドブランドで短剣を受け止める。

「たああっ」

離れ際に敵の左小手を打つ!!

「ぐああああああっ」

相手の動きが鈍い、足元が不安定だからだね。

でもあたしは全然平気!なぜなら日頃ぬかるんだ畑でもぐら退治をしてるから足腰の粘りとバラ

ンスには自信があるのだ!もぐら退治も無駄じゃなかったよ。

次々と襲い掛かる深遠の暁をゴールドブランドで焼き斬っていく。

この前は焦ってたけど今は凄く冷静。敵の動きが良く見える!

深遠の暁と乱戦になる。

「おりゃあ」

敵の袈裟斬りを半歩下がってかわし胸に突きを入れる。

「ぎゃあっ」

右からあたしを突き刺そうと突進してくる敵。下からゴールドブランドで跳ね上げて面を打つ。

「ぐわぁ」

今度は左から上段に両手剣をふりあげて襲ってくる敵、一瞬横に避けるフェイント入れて相手が

間を外した瞬間に横薙ぎの一撃を入れる!

「うぐぁっ」

イケル!今のあたし調子MAX!!アイリス無双!!

「おのれ・・・フレイム!」

正面から火球があたしに襲い掛かる。

「パレッド・デ・ララーマ!!」

あたしの目の前に赤い光の壁が出現、火球を吸収する。

マルベリー!

「サングレ・イ・イエーロ!!」

冷気がほとばしり深遠の暁を砕く。

「アリスやるじゃない!私も負けないわよ!」

「あの二人かなりできるな・・・頼もしい」

「あの剣士の子もやりますが魔術師の方は私の子供なんですよ!」

うーん・・・養父とはいえジャックさん親馬鹿・・・

その後も次々と現れる深遠の暁。一体どうやって・・・

「くっ・・・こっちは行き止まりか・・・別の道を探しましょう」

十字路であたし達は立ち往生。

その時全方位から数十人の深遠の暁が現れ一斉に魔法を打ちつけてきた!

「ひゃああああああああああっ」

皆それなりに鍛えてるから今のでやられたりはしないだろうけどユリエル陛下は?

なんと無傷!?

「王者のアミュレットが私を守ってくれたのだ・・・」

一斉に剣を構え襲い掛かってくる!この人数・・・ヤバイ!

「トラジェディア・イ・フェーゴ!」

マルベリーの飛ばした火球が爆発し前方の深遠の暁を吹き飛ばす。

「ごあああああああっ」

「後ろも!トラジェディア・イ・トレーノ!」

広範囲の雷が走り深遠の暁を焦がす。

「ぎょええええええええええっ」

マルベリー危ない!!

マルベリーを狙った矢をゴールドブランドで弾く。

「はぁはぁ・・・キリがないわね・・・」

次から次へと襲い掛かってくる深遠の暁。数で押され皆散り散りになる。

「このぉ!フェーゴ、フェーゴ!!」

ちっちゃい火の玉を投げつけ敵をけん制、足を斬って転ばして止めを指す。

でも・・・数が多すぎる!

あたしとマルベリーは追い詰められ狭い部屋に追いやられる。

ジリジリと迫る深遠の暁、あたしはマルベリー特製の栄養剤を飲み干しゴールドブランドを構え

る・・・ここで踏ん張らないと。

あたし達まで数メートルの所で深遠の暁は下がり姿を消していった・・・

なんで急に・・・嫌な予感がする。

十字路まで戻りジャックさんの声がする方に向かう。そこには・・・

「陛下!!お気を確かに!!陛下ーっ!!」

そこには胸を血に染めたユリエル陛下が横たわっていた。


to be continue・・・






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Last updated  Jan 18, 2010 11:10:54 PM
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長月(ながつき) @ Re[1]:Fallout:NewVegas 第1話2話「目覚め」(11/19) Keyさんへ ありがとうございますがんばり…
久 遠@ Re:FalloutNewvegas121話「ストレンジトランスミッション!」(07/20) やほーい(=゚ω゚)ノ 何周遅れか分からないけ…
長月(ながつき) @ Re[1]:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年も…
久 遠@ Re:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年…
長月(ながつき) @ Re[1]:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) こちらもFO4までに終わらせるつもりです!…
くおん@ Re:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) やあ( ´ ▽ ` )ノ EDーEとの意思疎通方法、…

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