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葡萄の収穫シーズン。 我が家の庭の葡萄も美味しくなっていました。 ワイン生産地で、この季節限定のお楽しみは、 Federweisserふぇーだーヴぁいさー WienあたりではMöstと言いますね? 葡萄ジュースがワインになる途上のシロモノ。 発酵しているので、ぶくぶく泡が立ちます。 ビンに入っているものは、空気を抜くために栓がゆるくなっているので、倒さないよう注意。 キャニスターで量り売りもあります。 写真は隣村の国道(州道?)3号線沿いの、ヘッセン州立醸造所(Aeraのドイツワイン特集に出てました)の直売所。 樽のデザインが可愛いでしょう。 この100m手前にある教会でオルガンの練習をした後、買って帰りました。 土曜はイモとヤギチーズと挽肉、ポロねぎのグラタンのお供に。 日曜はトウモロコシで育てたフランスの鶏の丸焼きと一緒に飲みました。 (日本語で書くとご馳走みたいですが、ここで作ると材料費は油揚げとモヤシ炒め、豆腐の味噌汁の方が高くつきます。) ちなみに、お約束になっている食べ物は、玉ねぎケーキです。 あまいので、ぐいぐい飲んでしまいそう、でもアルコール分は本当のワイン並みにあるので要注意。 酵母が生きているので、お腹がゆるくなる人もあります。 産地ならではの味。 この季節に南ドイツに来る方にはぜひ!
2006.09.16
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ついにMichael Schumacherミヒャエル シューマッハーが引退表明。ひとつの時代が終わったな、と思います。旦那のつきあいで観るようになったF1(ふぉるめるあいんす)。最初はFerrariチームでの初優勝をかけてジャック ヴィルヌーヴと競い合っていた頃でした。そのシーズン最終戦は、イタリアのコンクールから帰る日の午後でした。飛行機の乗り継ぎで時間があったのでミラノの街中に出ると、蚤の市でラジオ中継を聴いている人にイタリア人マダムが「シューマッケロ?」と経過を聞いたり、異様に盛り上がっていました。ところがライバルにぶつかるかのような痛恨の接触、アンフェアだという批判を浴びて、その後、Schumiは言動にすごく配慮をするようになったと思いました。次のライバル、ミカ ヘッキネン。(気の強そうな奥さんを見るのも楽しみだった。)手ごわいメルセデスとクールなミカ、熱いフェラーリという対照が良かったこの頃も、簡単には勝てませんでしたね。スタートでマシントラブルが続いたり、雨の中で遅い奴に追突したり、大怪我したこともあったな。でもミカ ヘッキネンに子供ができて「育児休暇」として休み、いつしか消えてしまった頃から、勝負としてはつまらなくなってしまいました。どうせまたSchumiが勝ったんでしょ、みたいな。で、一人勝ちにならないようルールをいじったりしてみてもシューミは強かった。怖いものなし状態と、我が家の怒涛の双子育児時代が重なったこともあり、ここ数年は中継を見なくなっていました。今年の8月1日のホッケンハイムGPで初めてサーキットに行った時に、けっこう席が空いているのを見て、それが我が家だけの傾向でなくなっていたのかも、と思いました。顛末はこちら。選手とオールドタイマーの写真あり。http://plaza.rakuten.co.jp/villamusica69469/diary/200607270000/シューミが引退したら、多分もう私はF1を観ないと思います。おそらくドイツ国民の何%かも同じでしょう。
2006.09.10
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「クアプファルツ 手工業と農夫の市場」・・なる催しが隣街マンハイムの郊外の公園でありました。三代目の買出し先・トルコマーケットの近くでもあり、双子と住み込み弟子ワンちゃんと一緒に行きました。http://www.stadtpark-mannheim.de/入場料3Euro。子供は4歳なのでタダ。長いあいだ楽しんだので、元取れました。出展者125団体、屋外の市場も一部ありますが、ほとんどは屋内に出展(店)しています。リンゴなどの果物、ジャガイモ、野菜などの農作物。卵、肉(いのしし、鹿も含む)。魚フライや燻製。ケーキ、クレープ、ソーセージ、ステーキ、ビールなどのドイツ買い食いの王道から、季節モノのツヴィーベルクーヘン(玉ねぎケーキ)、フェーダーヴァイサー(ワインのどぶろく、ジュースが発酵してワインになる途上なので甘い。うっかり飲み過ごして酔っ払う危険あり。)。養蜂 はちみつ製品(蜜蝋のろうそく、石鹸関係商品、はちみつワイン)、キノコ同好会、ウサギ同好会・・・。古い椅子の張替え、木工、人形、かばん、靴下、ショール、スカーフ、切り絵、木のおもちゃ、素朴なハープやバラライカ、木琴、ガラス製品、きれいな天然石(薄く切った石のモビールが綺麗な音を立てるのに感動)・・・。実演では中世風弓矢、紙漉き。そして双子が取り憑かれた「ブラスカペレ」(ブラバン)と「民族舞踊」(フォークダンス)。南の方の民族衣装のオジサンと一部青少年が特設舞台で演奏を始めると、双子は舞台の方に行って席に座ろうとする。近くで聴くとうるさいよ、と説得しても近くがいいらしい。「うるさいー」と耳をふさぎつつ近寄るのは何故に。広い会場を歩いて到着するころにはステージが終わって休憩、また次の演奏が始まったら戻ろうとする、を3回繰り返し。ちなみにジョッキを持って舞台に上がっている人が数名。別の団体がブラス5重奏を会場内外で立って演奏。(こっちのほうが上手)時々場所を変えるのだけど、双子はおっかけ状態。手回しオルガンにも遭遇したものの演奏の終わった後で、ちと残念。そして帰ろうとした頃にフォークダンスが始まった。どうしても座って見るといって聞かない双子。何が彼らをこんなに挽きつけるのだろう。4歳児って普通ブラバンを好きなものなんだろうか。予定以上に長居したので、トルコマーケットには閉店間際に駆け込み。ここでのお買い得は綿80%靴下(子供、紳士)が一足29セント。45円の靴下が長持ちするとは期待しておりませんので、子供用を9足。成長が早いから一年持てばOKでございます。そしてアナナス(パインアップル)1個59セント、ピナ コラーダ ジャムにする為2個。ミニキュウリ3本、ショウガ少々、レモン3個、ねぎ1束、トルコアイス(ねばーっと延びるもの)2個。これだけ買って8Euro2セント。すごいでしょ。夜、息子に「えほんよんでー」と渡された本を見て、これだっ、と気づきました。なぜブラバンに興味津々だったか。なぜ「おおきくなったらトロンボーンを吹く」と言うのかが。つづきはまた。
2006.09.09
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ベルリンの花輪クンこと、弁護士兼業オルガニスト・フローリアン(名前に花という意味が入っているのもあって花輪クンと命名)が10月に初来日します。 三代目もお供するコンサートが大阪ロイヤルホテル http://www.rihga.co.jp/osaka/event/rmusic10/index.html と東京大学教養学部 http://organ.c.u-tokyo.ac.jp/concert.html#concert108 であります。 特に東京は入場無料ですので、どんな奴か顔を見に行ってやろうという方Wilkommen(熱烈歓迎)でございます。 三代目のプロフィールを要約した方が多少おおげさに書いてくださったので、3割引くらいに考えてお読みくださいませ。 古楽器専門のオケでソロを歌っただけなのに『古楽器演奏』と書かれてあります。(冷や汗)
2006.09.07
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双子の誕生会の後、パリに行ってました。 葡萄酒村から車でカイザースラウテルン、ザールブリュッケン、メッツ、ランスを抜けてパリまで5-6時間。 大阪から車で東京ディズニーランドへ行く途中、鈴鹿あたりに国境があって大阪弁が通じなくなる、という感じと思ってください。(笑) まずは高校時代の親友・ファゴット吹きのKさん宅に3泊お世話になりました。 ここの御子息R斗君は2つ年上、絵が上手、折り紙が上手、字も書ける、と良い刺激を与えてくれます。 もっとも体格的には息子と大差ないスリムなお子さんなので、双子が『自分より小さい子』だという意識がなかったみたいです。 今回は6月には一緒に来なかった旦那も同行。 セーヌ川を船でという典型的オノボリ観光も敢行。 昔バイクでフランス旅行したという旦那、ノートルダムもルーブルもエッフェル塔も初めてだという。 もしかして走りぬけただけだったのか・・・・。 翌日は科学博物館がハズレだったのでヴァンセンヌの森のParc Floralで子供達を遊ばせる。 旦那がタラタラしているので夕食の買い物(生ガキ、海老、シャンパニエ、バゲット)をした時点で閉店の20時、魅惑の激安アウトレットMistigriffに行きそびれる。 三代目激怒。 Kさん一家と牡蠣を3キロ以上平らげ、幸せ。 ディズニー初日、 ホテルに荷物を置いてシャトルバスで入り口へ。 浦安と違って入り口のスグ前まで電車がきています。 時節柄、まずは荷物のチェック。 でもサッカーの試合と違ってペットボトルの水は没収されず、よかった。 入場してすぐ、汽車の乗り場の下で地図をゲット。 ドイツ語、オランダ語、英語、スペイン語、イタリア語。 日本語はありません。 まずは会場を一周する汽車に乗ってみた。 これ、ハズレかも。 だるいので2駅目で降りる。 4歳になりたての子供のことだから、刺激の軽い乗り物から始めようということで、Fantasy Landのボート、メルヘンの汽車あたりからスタート。 しかし、小さい子が乗れるものが限られるので、意外と混雑。 乗り場の前はベビーカー駐車場、いっぱい止まってます。 それにしても、けっこう大きい子をベビーカーに乗せている親が多い。壊れないか心配なくらいの体格のお子さんも。 うちの双子と大差ない子供達を載せた双子バギーも発見。 こっちのベビーカーが頑丈な理由がわかったような。 Fast Pasというシステムで、切符を取れば行列が短く済む人気アトラクションがあります。 入場券を機械に突っ込むだけでいいのですが、これは確かに楽。 旦那が子供を遊び場に連れて行くから絶叫系に乗って来いと言ってくれて、インディ ジョーンズとスペースマウンテン ミッション2に一人で乗ってきました。 あまりにすぐに乗れるので、2つのスリル系の間で心の準備にもうちょっと時間が欲しいくらいでした。 でも子供向けのソフトなやつにはこのシステムはありません。 幼児連れで45分待つのは、大人だけで2時間待つより疲れます。 猛暑の7月に行かなくて良かったパリ・ディズニー。 水一本0,5lのお値段、2,60Euro。 1リットルじゃなくて半分ですぜ、奥さん。 一日目は気温26度、快晴。 「ママー、おみずちょうだい。」と何度言われたか。 350ml入りの水筒2本とVolvic0,5リットル1本、紅茶0,5リットルを持っていたのに足りなくなり、1本購入。 実にふざけた価格です。 そして更にむかつくのは、美食の国おフランスに来ているのに、仏国内アメリカDisneylandでは美国(あめりか)のまずいFast Foodを食べなくてはいけないこと。 Fantasy Land内の(アリスの?)カエルのレストランのFish & Chips (つーことは英国名物か。)On The Disney Newspaperで、三代目の鉄壁の胃にも胸焼けが。 Adventure Landのピザの方がマシだけど、アメリカ式の分厚いピザは何であんなにまずいのだろう。 歩いていると漂ってくるポップコーンやクレープ、ワッフルの人工的な甘ったるい匂いも気分が悪い。 そういうものが好きなライフスタイルの人が多いせいか、肥満の子供が目につきます。 先入観による偏見? まあ、われわれもポッチャリの両親であるし。(爆) ちなみに敷地外にあるDisney公式ホテルL'Elyseのディナーは美味しかったし、デザートのクレーム ブリュレは絶品であった。それにくらべると朝食はお粗末で、カフェはインスタント、ジュースは濃縮果汁がなくなって水みたいなオレンジジュースが出てくるし、チーズは1種類、ハムは2種類しかない。 おフランス人は朝は軽いので平気なのでしょうが、朝食をしっかり取るドイツ人には物足りない。 (はい、三代目はゲルマン化しております。)部屋もいまいち。 ほかの部屋で子供がバスルームのドアをバタンと閉めたら地響きがするし、子供連れ向きのホテルなのに洗面台が高くて踏み台も用意してないから4歳児が一人で手を洗えない。 バスルームの電灯がセンサーで動きを感知しないと消えるので、バスタブで入浴中に電気が消えて、外から助けを呼ばないと真っ暗になるし。 エレベーターは狭くてベビーカーで乗る人が多いので、1階は満員通過。 階段を使えば又も倹約型の電灯が突然消えて真っ暗になる。 それでも子供たちは楽しんでいました。 息子が取り付かれたのはオーロラ姫のお城(シンデレラ城じゃなくて眠りの森の美女のお城なんですと。モデルと言われるサバ城とは似ても似つかぬピンクの城。)の地下の洞窟に住む竜。 最初は思い切りビビッておびえていた4歳なりたて児、怖いけど気になる。 次第に恐怖を克服し、2日目には帰る前に「どらっへ(竜)にバイバイいう。」と、竜どのに挨拶しにいった。 娘は最後まで、怖いものみたさで洞窟に引き寄せられては逃げていました。 パレードは「お姫様パレード」。 白雪姫、シンデレラ、オーロラ姫、ベル(美女と野獣)の4大美女が主人公です。 その他おおぜいのダンサーさん、けっこうお年を召してそうな方も・・・。 イケ面たちも、いまいち踊りが素人くさい。 ここではミッキー鼠もドナルドえんて(鴨)も完全に脇役。 シンデレラの腕の振り方が、アニメのねばっとした動きそのもの、けっこう練習させられるんだろうなあ。 商売柄、見せる側の人間のことを考えてしまい、童心にかえって楽しむというのは難しいです。 楽しんでいる子供を見て楽しんだ、という感じです。 次に来るとしたら子供たちが140cm以上になって、乗れるものが増えるころかな。 (現在102cm、ぎりぎりセーフのはずのBig ThunderMountainは保守点検中でお休みでした。) Star Toursは思いっきり怖がって泣かれました。 上の子の付き合いで幼児を連れて行くのならOKとしても、3歳以下の子供をつれて行くのは親が大変で、子ども自身が楽しめるものが少ないと思います。 小学生くらいになったら、もっと楽しめそうな気がします。
2006.09.01
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