ヴィラムジカ葡萄酒村

ヴィラムジカ葡萄酒村

2006.04.21
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カテゴリ: 音楽室
演奏後の打ち上げや移動の車内で、知っている音楽ジョークの交換をするのも楽しみのひとつ。

ジョークの世界では金髪美人=馬鹿、東フリースラント人=田舎者もしくは馬鹿、というお約束が出来上がっております。
(例・『金髪美人の秘書が使った後のモニターには、修正液がいっぱい塗られている。』)
これに差別だ!!とか声を上げるのは野暮。
『ミノフスキ粒子』がガンダムの世界の前提なのと同じように、ジョークの世界の構成要素なのであります。

音楽ジョークの世界で金髪美人もしくは東フリースラント人の役割を受け持つのは
びおら奏者 でございます。

日本では『貴重な存在』と持ち上げられることの多いビオラ奏者。

東宮殿下が演奏されるということもあって、
『温厚誠実で紳士』なイメージも重なります。

ところがっ、ドイツでは不当なまでに笑いものにされています。

『ヴァイオリンをやっていて、ちょっとトロイのをビオラにする。』と思われているんだそうです。
そこまで言われてビオラの組合(あるのか?)が立ち上がったりしないで、にこにこと笑われている、人の良いビオラ奏者。
上からはヴァイオリン、下にはチェロ、コントラバス(ドイツ語でバスガイゲというのには笑えます。)に挟まれる中間管理職的ポジション、苦労も多いでしょう。
(ビオラ奏者を持ち上げる三代目、何かあるのか、と思った皆さん、当りです。
ママ友がビオラ奏者なのよん。)

では実例を

フランスに演奏旅行に行ったオケの連中、せっかくフランスに来たんだからエスカルゴを食べようということになって森へカタツムリを探しに行った。
約束の7時になってもビオラ奏者は帰ってこない。

『おい、おめえ、どこに行ってたんだ?』と聞いた。
『いやーエスカルゴを探したんだが、あいつらすばしっこいのなんの、捕まえようとしたら
ふっしゅ、ふっしゅ、
逃げ足の速いのなんのって。』

・・・・・・・・・・・・こんなん笑えますか?



ではビオラ奏者本人に教えてもらったジョークを。

オケの練習の後、ビオラ奏者は自分の席の周りを掃除しなくてはならない。

せっかくだからオチを クイズ にします。
ビオラ奏者はなぜ練習の後に自分の席の周りを掃除しなければならないのでしょうか。

賞品は特にありません。


娘に捕まったエスカルゴ君の写真をUPします。
我が家の庭に住んでいるカタツムリ、時々トッ捕まってますが食べられるには至っておりません。






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Last updated  2006.04.23 02:08:21
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