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※「僕とPDAの出会い」の続きはモバイル関連ニュースのないときにゆっくり書きますので、またの機会となります。 何の話かっていえば、昨日発表されたJ-SH09です。 VGAサイズの写真が取れる“CCD”でしかもマクロ機能付き。まさに先日の日記に書いた「ヴィジュアル・クリップ」のためにあるような端末です。 で、僕の視点からすると、この端末の凄いところ、はそのCCD以上に「メモリ5M」って言うところじゃないかと思っています。J-SH51と違って、外部ストレージはありませんが、その大きなメモリにかなりの量のデータを保存できます。逆にJ-SH51ではカードの入っていない状態ではVGAサイズの画像は撮れませんでしたから、ある意味進歩しているともいえます。 その代わり、J-SH09で撮った写真等はケーブル+専用(?)ソフトでPCに取り込む以外活用のしようがありません。メールすることは出来ないんですね。ただ、日常のちょっとしたスナップって、別に毎日何枚、何十枚と撮るわけではないと思うので、何日かに一度PCに落としとけば済みそうです。 逆にデジカメやJ-SH51があっても、メモリーカードをPCに挿しっぱなしで忘れたとか、デジカメの電池がなかったとかそういう状況は結構あります。それがない、肌身放さず持っているケータイ一つで、という意味では「手軽さ」という意味でJ-SH09の方が上回っていると思います。 僕が最初に使ったデジカメはQV-70でした。本体内メモリに画像を保存するタイプで、メモリーカード管理の手間が要りませんでした。その後買ったメモリーカードタイプにデジカメは最初はとても面倒くさかった記憶があります。 高解像度化が著しいデジカメでは致し方ないかもしれませんが、VGA程度の画像サイズであれば、本体内メモリ5Mで十分いけると思います。手軽さをとるという方がケータイ内臓カメラの方向性としては正しいのではないでしょうか? 個人的にJ-SH51のもうひとつの売りである「シリコンオーディオ機能」は手間がかかる分今使っているMD等の代替にはならないと感じています、ですからその機能がなくても「ビジュアル・クリップ」機能が上回るJ-SH09がとても魅力的に感じます。 これだけ端末の魅力があると、音声端末として使っているH"をデータ通信専用端末にしてJ-Phoneに乗り換えようかなぁ、とまで考えさせられます。量販店店頭でH"の音声端末が売れないのがよく分かります。 今「端末の魅力」という意味ではJ-Phoneが一番なのではないでしょうか?
2002年07月31日
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最近モバイル関連で日記のネタになるような面白いものは、あまりありません。昨日発表のドコモのポケピなんて、ただの“パームサイズのシグマリオン”で、語る気にもなりません。シグマリオンからキーボードを取ったら、残るものは殆どありませんから。 で、ひいらぎさま、すまいゆさまにあやかって(?)、僕も「僕とPDAとの出会い」を書こうと思います。 きっとそこに今のバッテリーやモノクロ液晶へのこだわりの原点があるはずです。~第一部PDA前夜~ って、大げさすぎ>俺。というつっこみは置いといて(笑、PDA以前に僕が情報管理を始めたときのことを書こうと思います。 それは大学2年生の二十歳の秋頃でした(遠い目…)。大学院進学を考えていた僕は、そろそろ勉強(まだ研究レベルには程遠い(笑)にも本腰を入れ始め、大学院でつこうと思っていた教授にまとわりつき始めた頃でした。手に入れなくてはならない資料も急に増え、教授について学会に出かけたり、雑用を頼まれることも増えました。 そうすると、それまで適当に手のひら(笑)や学生手帳で間に合っていた予定やTodo、アドレス帳などが管理し切れなくなってきました。 そこで当時全盛期だった「システム手帳」を購入し、使い始めたのです。当時はインチキくさい「バブル紳士」を始め、多くの“大人”がぶ厚いバイブルサイズのシステム手帳を持っていて、一種のあこがれもありました。僕が買ったのは控えめなミニサイズでしたけど(笑。 それまでの手帳とは違う、リフィル選択の自由度、様々な機能リフィルや資料もファイリング出来る拡張性、持つ喜びを感じさせる手帳そのものの質感、全てが新鮮でした。 毎日持ち歩き、あらゆることをその手帳に書き込み、管理していました。ちょっとしたついでには文具店に寄って、新しいリフィルを見つけては試し、使いやすい様にカスタマイズして行きました。それもまた、楽しかった。 当時はまだケータイも普及する前で、デジタルでの情報のやり取りもほとんどなく、僕の扱うほぼ全ての“情報”はこの手帳に全て収まっていました。当時の電子手帳は価格も高く、カスタマイズの自由度もなく、入力も今ほど簡単ではありませんでした。 こんな手帳との蜜月期が4~5年続いたでしょうか。僕は大学院を終え、仕事に就いていました。その仕事がほぼ100%机でPCとにらめっこしているような仕事で各自のスケジュール管理も仕事の進捗管理も全てPCでやるようになり、忙しくなると、プライベートは言うほどの用事も無くなります。そうして僕のお気に入りのシステム手帳は殆どアドレス帳だけしか使わない状態になってしまいました。 その後仕事を移り、仕事でさまざまなPDAに触れるようになります。そこから僕のPDA選びが始まります。そこでは予定の管理も自分でするようになり手帳も復活していました。しかしそのころは仕事でもプライベートでもメールやネットでの情報も情報管理の大事な部分を占めるようになっていました。そうすると僕のPDA選びの基準もおのずと「手帳のリプレイス+ネット接続」になります。 ~第2部初めてのPDA選び~に続く。
2002年07月30日
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最近話題のデジ夕ルガジェットの1つにCyberShotUがあります。職場の同僚でも講入したのがいて、その小ささには驚かされました。 そのUのキャッチコピーが「ヴィジュアルブックマーク」です。今日はそんな四方山話。 日常街を歩いていて、「あっ、撮っときたい!」って思うことって結構あります。でもたいていはそのまま流れてしまいます。それを写真に撮り始めたのがちょっと前のコギャル達でした。 プリクラで“撮って残す”ことに目覚めた彼女達は、常に「写ルンです」を持ち歩いていて、やたらと写真を撮っていました。「〇〇さんが写ってるの、いらないからあげる~」という悲しい(笑)セリフ付で写真をもらったりもしました。 「日常を映像に切り取る」楽しさはここに始まったと思います。とても楽しいものでしたが、写真をもらうならともかく自分がやるには、彼女達の力バンの中の山の様な写真の数と現像の手間が僕には充分な障壁となっていました(笑。 その二ーズをうまく捕えたのが「写メール」だと思います。あれこそまさにヴィジュアル・クリップで、今彼女達のケータイの中は、切り取られた日常でいっぱいです。それを見せ合ったりメールレたりして、多いにコミュニケーションしています(笑。 その後オヤジ向け(?)「写メール端末」とも言えるZaurusMIE25DCが出て、密かな写真Web日記ブームを呼んだりしています。 翻ってCyberShotUですが、僕はコケるんじゃないかと思っています。理由は簡単、ただの小さいデジカメだからです。 写メールもE25DCも、「撮ってすぐ使える」所にキモがあります。つまりデジカメ機能は「日常を切り取って、遊ぶ、使う」ことの触媒でしかないんです。逆に言えば「ヴィジュアル・クリップ」を楽しもうとしたら、触媒以上の存在感を持つデジカメでは厳しいと思います。 どんなに小さく、軽くても、それが単体のデジカメである以上デジカメとして扱う必要があります。つまりバッテリーを気にしたり、メモリーカードでPCにコピーしなくてはなりません。なんと言っても、ケータイやPDAと別に持っていかなくてはいけません。 いったん一体型を経験してしまうと、こういう煩わしさが「日常の使い勝手」にいかに影響するかよく分かります。逆に「小ささ」なんて言うのはあっという間に“当たり前”になって、持ち歩く理由にはならなくなります。 高画素数やマクロ機能は確かに魅力的ではあります。でも「ヴィジュアル・クリップ」のためには、いつも持ち歩いているケータイやPDAと一体型であることの方が、はるかに大事なんです。 そう言う訳で話題のCyberShotU及びExilim、別に革新的でもないし、持ち歩くのは今までの「最小デジカメ」と同じく最初だけ、と言うのが僕の予想です。結果やいかに? 今日は日曜日、Zaurusで更新です。のつもりがまた文字数で引っかかりました(涙。で、家でPCから更新です。
2002年07月28日
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昨日の日記に書いた「Palmは電卓になれ」はあちらこちらで反響をいただきました。ありがとうございます。 賛同(?)もいただきましたが、やはり(汗)反対の意見が多いようです。そこで感じたのは「ケータイの強さ」でした。 当然といえば当然です。こちらの掲示板で指摘されているように、もう誰でもいつでも持っているのがケータイな訳です。 やっぱりPIM機能なんて言うのは、いつでも身に付けているモノに内蔵されてないと意味がない訳で、それなら今の日本では確実にケータイが一番です。昨日の日記でもPalmのライバルはPDA他機種ではなく、ケータイですし。 でも僕はケータイをPIM用途に使うことにはちょっと懐疑的なんです。それには幾つか理由があります。 最初の問題は「移動体通信端末は誰のものか」という点です。本来、購入して使っているユーザーのものなんですが、移動体通信キャリアはそうは思っていません。 彼らにとっては電話番号も端末も彼らのビジネスのためにユーザーに持たせているものであり、新しいサービスのためにどんどん機種変更させるべきものです。 そこでは通信料に結びつかない機能は非常に軽視されます。つまり、今それなりに便利に使っているケータイのPIM機能も次機種ではなくなっている、あるいは使い辛くなってしまう可能性もある、ということです。実際に今までも「前機種のアノ機能は便利だったのに」という事は結構ありました。 PIM機能のプライオリティがその程度のモノを外出時のスケジューラーのメインにはし辛いと感じます。 次に今のケータイがすでにサイズや重量、バッテリーライフを犠牲にした多機能化への道へ入りつつあることです。これはPPCと同じ道で、逆に今の日本のケータイの方がPPCよりも高機能な面もあるぐらいです。FOMAにはすでに予備バッテリーが標準添付されていますし(笑。 最近また「ケータイのバッテリーが切れた」っていうのをチョコチョコ耳にする様になりました。実際最新の美しい液晶のケータイでひまつぶしにピコピコJAVAゲームなんてやってると、みるみるバッテリーが減っていきます。 僕は“アレルギー”と言ってもいい程のバッテリー切れ嫌いなんで、こういう端末には「いつでもどこでもどんな状況でも」使えて欲しいPIM機能をまかせることは出来ないんです。 二次電池の技術的なブレークスルーはしばらくはなさそうなので、高機能とバッテリーライフのアンビバレンツはしばらく続きそうです。 もちろん僕もケータイに、バッテリーの件も含めて充分なPIM機能が乗ればそれが一番だと思います。でも「ケータイとはそもそも何なのか」を考えると逆なんじゃないかと思うんです。 ケータイはそもそも通信機器な訳ですから、どんどんネットコンシャス、ハイパワー、マルチメディアな方向に進んでもらって、PDAは逆にもとのシンプルなPIM機能メインの機械に戻って安くなってもらう。そっちの方がうれしいなあ、と思う訳です。 多分近い内にケータイでTVが見られる様になります。ケー夕イのメールもすでに限定的ながらマルチメディアファイルの添付、実行に対応しています。ケータイはそっち方面でつっぱしって欲しいです。 今日は途中までケータイで書いてメールにして、Zaurusで仕上げてUPしました。のつもりが、長すぎて途中までしかできず(涙。家でPCで最後までUPしました。
2002年07月27日
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昨日のm515の発表で感じたのは、やっぱり「PalmはPPCと同じ土俵に上がる気はないのだ」ということでした。現状でのOS5の情報を見る限りではOS5になってもそれは変わらなさそうです。 それはそれで正しい選択枝の一つだと思います。でもそれなら僕は言いたい、「Palmは電卓になれ」と。 電卓も出初めのころは1台数万円もする最先端のハイテク機器(笑)で、使いこなすにも一定のスキルが要求されました。でもそれが本当に生活や仕事に必要とされたため、市場に需要と競争が生まれ現在の低価格で基本性能はどこの製品も高く、操作性も簡単で統一された状態になりました。完全に成熟した工業製品とその市場の姿です。 PalmがPPC的な高機能、高付加価値、高価格路線を取らずに、機能絞り込み、低価格路線を取るなら、電卓の様にならなくてはいけないのではないでしょうか。 それは誰でも使える簡単で統一された操作性、誰にでも気楽に買える価格(5,000円以下?)、そして粗雑に、長く使える耐久性が要求されるということです。 Palmが基本機能として提供しているアドレス帳、予定表、Todo、メモ帳、電卓といったものは、通常の生活において程度の差こそあれ誰にでも必要とされるものだと思います。ただ現状では紙の手帳や電卓が簡単で足りてしまう人も多いわけです。昔はソロバンで十分な人が沢山いたようなものです。 簡単な話だと思うんです。高機能化とか、ハイパフォーマンスとか難しいこと言ってないで、“安くて簡単”でいいんです。女性ならこれに“カワイイ”が加わるかも知れません。 今の電卓の様に、3カメやそこらの文房具屋で簡単な包装で無造作に売られていたり、ちょっとおしゃれな雑貨屋さんにいけば、スケルトンとかのカワイイデザインのものが小綺麗に並べられていたり。それでいいんじゃないでしょうか。 今では批判されることも多いZen of Palmですが、PDAを電卓化出来るのはこの理念を持つ会社しかないと思います。 PCになろうとするPDAがあるなら、電卓になろうとするPDAがあってもいいはずです。 ケータイにはすでに電卓機能もPIM機能も備わっています。でも多くの人はそれを使わず電卓や手帳を使っています。それはその方が簡単で安くて早いからです。Palmがそこに今の電卓と同じような存在の仕方で入り込めれば、PDAとしてのPalmのあり方そのものを変えられると思っています。
2002年07月26日
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最近に日記に登場しないことでも分かるかもしれませんが、チョッとPalm離れを起こしています(笑。とは言っても全然使っていないわけではなく、会社でのPIM用途には使っています。その他にもKDIC DAやHexDAは非常に便利に仕事中にも使っています。でも会社に置きっぱなしで、この日記を書くのにも使っていませんし、プライベートのPDAは完全にZaurusに戻りました。 なぜPalmm105を“会社でのみ”使うようになったかといえば簡単で、会社のPCとシンクロさせているからです。やはり家にいるときや土日に「何にも出来ないっ」て言うのはかなり不便で、ならば会社でだけ使えばいいじゃないか、ということになりました。まあ、常に母艦の横で使っている分にはとても快適です。でもプライベートで使うPDAは常に母艦の横で使うわけには行かないので、プライベート用のPDAに採用は出来ませんでした。 結構長くPalmを使ってみて、僕のメインPDAとしては母艦に縛られるPDAはあんまり高く評価できないということがはっきりしました。それは僕がPDAをデジタル生活のメインにすえたいと思っているからです。家でPCを使うのって面倒くさいし時間もない。移動中、通勤中に何でも出来ますって言うのが僕の理想のPDAなんですね。するとやっぱりZaurusになってしまいます。 とはいってもm105もまだまだ会社で活躍してもらうつもりですので、気の効いたアプリを見つけたりしたらまた日記に登場するかもしれません(笑。 その日記は殆ど通勤電車の中でケータイを使って書いています。これは片手で何でも出来るので電車通勤者としてはとっても快適です(笑。DDIPのH"ならメールとしてテキスト書くのに1000字まで書けるので文字数的には不満もありませんし。
2002年07月25日
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以前の日記で書きましたが、以前僕はPDA-JAPANというニュースサイトをポータルサイトの様にしてモバイル関連ニュースの波を渡っていました(笑。そのころはなんだか毎日のように驚かされるような新製品や新技術、新サービスの発表がありました。毎日ワクワク(笑)しながらPDA-JAPANにアクセスしていました。 そのPDA-JAPANが無くなってしまった今では、特に決まったポータルもありません。ローカルに置いたリンク集をホームページに、アンテナを補助的に使ってあちらこちらのニュースサイトを回っています。 今のところそれで不便は感じていませんが、それは当時に比べてモバイル関連のニュースにワクワクするようなモノが減ってきているからではないかと感じています。 最近のモバイル関連のニュースって「ふーん」とか「やっとか」って感じのものばかりで、「えっ!?」とか「おぉ~っ!」っていうものがありません。 ある意味モバイル市場が熟成期に入ってきたのかも知れませんが、まだまだワクワクさせて欲しい(笑)僕としてはちょっともの足りなかったりします。メーカーの企画、開発者の皆様がんばってくださいな(笑。今日も通勤中にケータイで書いてメール、会社のPCからアップです。えっ?m105はどうしたって?それはまた今度(笑。
2002年07月24日
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PDAを初めとするモバイル機器で重要なものの一つが入力です。「あたりまえゃ!」というツッコミが入りそうですが、これがなかなか奥が深い。今日はそんな四方山話。 今デジタル機器への入力で最も効率がいいのは、QWERTY配列のキーボードであると言い切れるでしょう。PCでの普及率を考えれば当然です。 ところがパームサイズPDAの話となると、話はそう単純ではありません。PC以上に多様な使われ方をするPDAでは、入力する内容、状況と言った「効率」を左右するファクターが本当に様々だからです。 そして、タイトルを「PDA入力考」にしなかったのはケータイの入力メソッドの進歩が著しく、僕はそちらに希望を抱いているからです。 結論から書いてしまえば、モバイル環境での「文字入力」に関して言えば、テンキー+予測変換システムが最も有効なのではないでしょうか。 現在のPDAの入力システムの主流はペンタッチによる手書き入力です。この方式の最大の欠点は両手が必要である(笑)ということです。ただし、両手が使えるて短文を入力するような状況では、オペレーティングまで含めた考えればかなり有効なシステムでもあります。 この辺は通勤電車でつり革に掴まりながらPDAを使うか、タクシーや社用車のリアシートでPDAを使うか(笑)で評価は変わって来ると思います。 また、現在のデジタル機器の標準であるGUIでのオペレーションと統一が取りやすいというのもペン入力の長所かも知れません。並んでいるアイコンやボタンを「カーソルで選んで決定ボタン」よりは、ペンでワンタッチの方が入力とオペレーションの流れとしてはスムーズです。 ただ、ペン入力はやはり面倒臭い。実は入力速度に関して言えば、他の入力方式に比べて極端に遅いということはありません。しかしストレスが大きくて長続きしない訳です。逆にキーボード入力は短文に関してはオペレーションまで含めたクイックネスで一歩劣ります。特にQWERTY配列では指の移動が大きいのと、キーボードの配列とボディサイズとの兼ね合いなどPDAでは問題も大きい。もちろんうまく妥協点を見出しているPDAもありますが、これをテンキー+予測変換方式にすれば、もう一回りボディが小さくなるのではないでしょうか? そんな意味でケータイとPDAを融合させたこれやこれには非常に興味があります。ちゃんとしたケータイの形(テンキー+折りたたみボディ)とタッチオペレーションも出来るPDAの機能を両立させています。クイックなペンオペレーションと片手で出来るカーソルキー+決定キーによるオペレーションを両立できるならなかなかいいのではないでしょうか? また「スマートフォンに期待」という結論で終わってしまいました(汗。今日はケータイで入力、会社のPCにメールしてタグ打ちました。
2002年07月23日
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“その1”で3万円という具体的な数字を出しましたが、PDAの価格を考えるときに比較対象にし易い最新のケータイでも、3万円を越える値付けではなかなか売れないと言います。PDAでは周辺機器が必要となることを考えてもやはりその程度の価格が適性だと思います。 そうなると、売る側はその価格帶でより良いものを提供するべきで、高機能を理由にした高価格は受け入れられないでしょう。事実、実売価格が、5万円を大きく越えるようなPDAは、あまり売れていません。 PDAの価格を低く抑える方法はそう多くないと思います。1つは格種Palmやラジェンダ、igetiの様にハードウェア自体を安く作り、高いライセンス料がかかる様なアプリも添付しないという様に原価自体を抑える方法があります。 次にPDA本体では儲けをあきらめ価格を仰え、PDAによってユーザーが利用する有料サービスで利益を確保する方法です。各種ケータイ、PDAではSigmarionが大表的な例でしょう。 PDA市場で後者の手法を行うことは批判されることも多いですが、おかしなやり方さえしなければ問題はないと思っています。 「おかしなやり方」とはまさにSigmarionの様に“競合他社を排斥する”仕掛けをしたオリジナリモデルでこの手法を行うやり方で、単純に「既存のモノ+一定期間のサービス契約でキャッシュバック」という形ならあまり問題はないと思います。 この手法は低価格PCとインターネットプロバイダーの組み合わせではそれほど珍しいことではありません。 もしSigmarionが出たときにDDIポケットが「Jornada7xx+MC-P300のセットで2万円キャッシュバック」をやったら、H/PC市場は今と違った状態になっていたのではないでしょうか? こと購入価格に関しては、ケータイやPDAはその他の電気製品よりも買い換えリスクを重視して考えなくてはならないと思います。今、ネットの世界は日進月歩で進化し続けています。新しいサービスがどんどん生まれ、それを利用するにはそれなりのペースで新しい端末を導入し続けなければなりません。 PDAにしても未だ熟成期には入っておらず、機能は日進月歩、価格はあっと言う間に数分の1になる時代です。 そこでさまざまな戦略やビジネスモデルでハードウェアを安く提供し、新らしく便利なサービスをユーザーに提供していくことはなんら間違ったやり方ではないと思います。いわゆるメーカーによる「戦略的価格」というのもありだと思います。先に書かれてしまいましたが(笑、おっしゃるとおりCLIEは非常にコストパフォーマンスが高いと思います。あの構成であの価格は明らかに戦略的価格設定ですよね。メモステやVAIOとの連携など「囲い込み商法」というきらいもありますが、最新の機能のPDAをあの価格で提供しているのは評価できます。 そして、新端末がスムーズに提供されることで新機能、新サービスがスムーズに利用できるようになり、また魅力的な新サービス、新端末が生まれてくる、これは好循環だと思います。少なくとも写メール端末が正値(訳6万円)で売られていたら、これほどブレークはしないはずですから。 このように発展中の現在のケータイ、PDA市場において、ユーザーが買いやすい価格で新端末が提供されるというのは非常に重要なことだと思っています。そのためのビジネスモデルである「通信料商法」はまだ必要なものだと思っています。 PDAに関しては本当にコストダウンが進み、スケールメリットが出れば3万円程度でちゃんとした工業製品として売ることが出来るようになるでしょう。それまではさまざまな工夫で“適正価格”で提供されることは逆にPDA市場のためには必要なことだと思っています。 今日は土曜にZaurusで途中まで、日曜は忙しかったので塩ずけ(笑。メールにして朝の通勤電車でケータイで最後まで書いて、会社のPCで仕上げました。なんか大変(笑。
2002年07月22日
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※今回も長くなったので2部(?)になります(汗 今巷で話題のPDAFOMA「SH2501V」ですが、その話題の中心は約12万円という価格です。 最近の低価格化の進んだPDAから比べると、確かに驚かされる値段です。今日はそんなPDAの値段にまつわる四方山話を。 きっかけはMobileNewsの山田氏の7月16日の日記での発言(?)でした。12万円という価格は決して不当なものではないという主旨です。同時に現在ケータイ及びPDA市場で行なわれている、本体価格を安く設定し、その分を通信費によって補填するビジネスモデルを批判されています。 この意見に対して、僕は半ば同意し半ば反対します。 先ず同意出来るのはSH2101Vの価格が妥当だという部分です。ただしこれにも条件があって「既に出来上がっている工業製品に対する値付け」としては妥当であろう、ということです。この製品の開発費や原価から考えられる儲けの出る正値としては、確かにこんなものかも知れません。 そして同意出来ないのは、山田氏がそもそもこうしたデジタル機器が高価なものであり、「通信費商法」で価格を下げるのは不当だと考えているところです。 モノ、特に道具の価格は単純に作る側の理屈で決められるものではないと思います。使う人が無理せず買える価格で無ければ、その道具の価値はいわゆる「価格に見合わない」ものとなってしまいます。 今PDAを使っているのは、主に20~30代のサラリーマンだと思います。そのサラリーマンにとって、12万円はもとより、5万円を越えるPPC等でもかなり高価なものであるはずです。故障や紛失の際に急遽同じものを買い直さなくてはならなくなる可能性も考えると、2~3万円ぐらいが適性な価格ではないでしょうか。山田氏も「誰にも買えない価格」と言う価格で提供されるものはいったい誰のための道具なんでしょうか?以下その2に続きます。SH2101Vの200分の1程度の価格で手に入れた(笑)m105にて。
2002年07月19日
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もう一昨日のことになってしまいますがPocket LOOXが正式に発表されました。 富士通は「7月16日発売、8月2日提供開始」などととぼけたことを言っていますが、実質的には16日発表の2日発売です。「発売はしましたが商品は提供出来ません」ってどないやねん!? 消費者なめとったらあかんでぇ!! というツッコミはともかく、こちらも注目のPDAです。 注目ポイントはやはり「Bluetooth内蔵」でしょう。e740は無線LAN内蔵ですが、個人が使うPDAとしてはBluetoothの方が汎用性は高いのではないかと感じています。 無線LANではNICとイーサケーブルの置き換えしか出来ませんが、BluetoothならNICとイーサケーブルの置き換えはもちろん、ケータイやプリンタ等の周辺機器との接続も可能です。 もちろん無線LANには“速度”というアドバンテージがありますが、PDAの使われ方を考えると、Bluetoothの汎用性の方が選択枝としては適切だろうと思います。Bluetoothもやっと本格的な普及期に入ってきたようですし。 ポケルーなら恐らく最初からケーブルレスで母艦とのパートナーシップを結べるはずです。WinCEの「(無線)LANもOKだけど最初はケーブルで」っていうとぼけた仕様ともおさらば出来る訳です。 単体でBluetooth対応ケータイと繋がることも出来ます。これは日本ではあまりメリットが無いような気もしますが、e740とポケルーは世界中で販売されます。Bluetooth内蔵ケータイの豊富なGSMがサービスされている多くの国では大きなメリットです。 日本在住の僕達だって、旅行や出張で行った国でBluetooth内蔵ケータイさえ借りておけば手軽にモバイル出来るとしたらちょっと便利です。ホテルのモジュラージャックからのダイアルアップで苦労することもなくなるかも知れません(笑。 ボケルーなかなか良いかも知れません。バッテリーも大容量ならカタログで20時間、実動7?15時間ぐらい。これにJornadaのような使いやすいキーボードが出れば次期メインPDA候補に大きくクローズアップされるなぁ、という感じです。
2002年07月18日
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その1では、現在のアメリカのあまりに長い著作権保護期間が、主に著作権ビジネスの利益保護のためであることを書きました。で、これが日本の話なら、大抵ここで話はお終いです。 アメリカという国の凄さはこれに対して異論を唱え、法廷闘争にまで持ち込む市民がいるところです。今回紹介されていたのはパブリック・ドメインに入った本をテキストデータ化して、Web上にフリーの「電子図書館」を開いている男性でした。日本でいえば青空文庫のようなものです。著作権の有効期間の延長によって、来年にはこの図書館に入れられるはずだった本が、20年待たないといけなくなるということでした。 この男性の例でも分かるように、近年にわかに著作権論争が活発になったのは、インターネットの普及と無縁ではありません。特に不法コピーによる著作権侵害が大きなテーマです。しかし問題の本質は「知の独占」を目的とする現在の著作権保護と「分散型情報共有」の世界であるインターネットが、根本的に相入れないというところにあります。 現状の著作権保護は20世紀のマスメディア時代に、その供給元である企業の利益を保護するように強化されてきたことは“その1”で書きました。そしてアメリカでは、インターネットメディア時代の新しい著作権のあり方を模索する動きが既に始まっているようです。 もちろん急に今までの著作権のシステムが変わるとは思えません。しかし常に企業の論理で動き続けてきた20世紀が終った今、ネットを触媒とする形で著作権見直しの動きが始まったのは象徴的なことだと思います。 活版印刷によって「知」は大衆に開放されたと言われました。そしてマスメディアがそれを加速しました。しかしそこでは大衆は、あくまで「受け手」でしかありませんでした。しかしインターネットは更に「知」の「作り手」「配り手」になるところまで開放したのです。 例えば僕の書くこの駄文にも著作権は自然発生します。明日僕になにかあっても、数十年の間は僕の「創造性の促進」(笑)のためにその著作権は保護されます。また、もし気に入ってくれる人がいて僕の文章をベースに文章を書いた人がいたら、その人は著作権法に違反したことになります。 こうして、創作者をベースに考えると今の著作権保護は明らかにおかしい訳です。 21世紀が「人間の世紀」になるというのは、ある程度信実味があると思います。21世紀の著作権保護は創作者を中心に考え直されるといいなぁ、と思っています。今日も通勤中にm105+UR-HardkeyDAにて。
2002年07月17日
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昨日から今日にかけて、あちらこちらで、またこっちにも先週週末に行われた「新Zaurus」がらみのセミナー及びオープントークのレポートが上がっています。 で、内容はそれぞれ読んでいただくとして、個人的な感想は「やっぱりゼロからスタートなのね」でした。既存の資産は純正アプリ系のデータ等はともかく、MOREソフト系は実質的には全滅っぽいです。同じ「Zaurus」と名前は付いていても本当に新しいPDAとしてゼロからのスタートになる感じです。 ということは、ぶっちゃけた話、まともに使えるようになるのはしばらく先かな、という風に感じます。もちろんマニアな方々はもう買うと立候補(笑)している方が何人もいますが、僕のような一般ユーザーが安心して買えるようになるのはまだまだ先になりそうな雰囲気です。どう考えても新Zaurusが出てすぐに、一通りのオンラインソフトが出揃うとは思えませんし、標準機能だけではあんまり使える感じではありません。 それから「ザウルスショット」ですが、本体メモリーだけだと最大約100枚保存できるらしいです。これってユーザーメモリ23M一杯一杯でってことですよね?そうするとメモリーカードに逃がすとしても結構な容量になりそうです。今までのように「情報は全て手の中のZaurusに」って言う感じで溜め込んでいくことは難しそう。やっぱりザウルスショット、実際にはあんまり使えなさそうだと感じてしまいました。 まあ、実際出て、それなりに評価が出揃ってから考えるべきだとは思いますが、僕の次期メインPDA選びでは、新Zaurus、ますます立場が弱くなってしまいました(汗。今日は会社のノートPCからでした。
2002年07月16日
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※今回、また長すぎで2部作となりそうです。 昨日のNHKスペシャルはなかなか面白い内容でした。アメリ力で既存の著作権ビジネスの利権を手離すまいと、現在75年の著作権の有効期間を95年に延長する法律を成立させた映画、音楽業界と、それを違憲と訴えた市民との対立を「パブリック・ドメイン」「知の共有」という理念を軸に紹介したものでした。 「著作権」や「持許権」などのいわゆる「知的財産権」は主にアメリ力で発達してきたものです。しかし昨日驚かされたのは、当初その有効期間はたったの“14年”であったという事実でした。その後は「パブリック・ドメイン」に入り、誰もが自由に利用出来るはずでした。 つまり、一定期間は創造者に独占使用の権利を与え、その後は人類の共有財産としよう、という理念でした。これは非常に合理的なものだと思います。 ところが20世紀初頭にアメリ力に音楽“産業”と映画“産業”が誕生し、その著作権によって莫大な富をもたらすヒット作を生み出す様になると、その著作権切れが近づく度に著作権の有効期間は延長された様です。 今となってはその期間は95年、つまり1920年代に誕生したミッキーマウスは21世紀になってもDisny社の独占的な著作権ビシネスの「ドル箱スター」であり続ける訳です。19世紀以前のいわゆる「名作」達がパブリック・ドメイン入りし、20世紀の多くの「名作」「ヒット作」の原作やアイデアソースとなったのと非常に対照的です。 ここでのポイントは著作権の保護を強く訴えているのは、大衆に娯楽作品を提供する「著作権ビシネス」で莫大な利益を上げている企業である、ということです。 著作権保護の理由には必ず「アーティストの権利保護」や「創造性の促進」が挙げられます。しかし、現在ではアーティスの中にも強すぎる著作権保護に対して異論がある様です。 そもそも著作権という概念が存在すらしない時代から、人類は千年以上も残り続ける様な芸術作品や文学作品、発明を生み出しつづけてきました。逆に、今「著作権保護」を作く訴える映画、音楽産業の生み出す作群がそれ程長い間残るとは、致底思えません。 つまり、現状の過乗な「著作権保護システム」は芸術や文学をビジネスにする為のモノでしかないということです。 以後「その2」に続く…
2002年07月15日
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今ちょっと気になる画像がネット上に存在します。OS5を乗せたPalmの次機種か?ということのようです。 で、どこが気になるのかと言うと、ハードウェアボタンと液晶の間のボディサイド、つまりグラフティエリアの横がその上下に比べて一段細くなっているところです。 なんかハードウェアボタン部分がスライドしそう… ここからは完全に妄想(笑)になりますが、あのハードウェアボタン部分の下にはキーボードが隠れているのではないでしょうか? つまり、現行モデルと同等のボディサイズでグラフティエリアとハードウェアボタンとキーボードを鼎立させようとしているのではないか、と思っているんです。 PalmもアメリカでのLinuxZaurusやtreoのビルドインキーボードの高い評価を見て、そろそろ本気でキーボードの導入を考えても不思議ではありません。現在でもPalmは純正ミニキーボードを出しています。ワイアレスでのメールやメッセージングを売りにしていたi705シリーズでは当初からミニキーボードの必要性は認識していたと言うことです。 確かにグラフティはPIM用途の単文入力には非常に優れた入力方法ですが、さすがに長文を入力するのはキーボードが良い訳です。その辺を“2者択一”じゃなくて、“両方”あのサイズで提供できたら、Palmの次機種は結構行けるんじゃないかなんて思います。 OS5になればネットとの親和性もかなり向上すると言うことだし、日本でもこの筐体にAirH"のカードがさせるアダプターが出れば、かなり魅力的かも知れません。 なんか、これが僕も妄想通りの代物なら、次期メインPDA選びはいきなりのダークホース登場で最初から練り直し、って事になるかも知れません。そのぐらい僕にとっては魅力的な妄想(笑)です。 今日は家のデスクトップで。
2002年07月14日
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僕がrakutenにHPを開説して、もうすぐ4ヶ月になろうとしています。今日はそんな四方山話。 実は僕はrakutenの他にもプライベートなHPを持っています。そっちはあくまでも現実世界(笑)の身内やごく親しい友人とネットでコミュニケーションを取る為のもので、不特定多数の人に見てもらうモノではありません。 そういうページは現実世界のコミュニケーションをよりスムーズにしますが、ネット的には閉じた世界です。アクセスもほとんどないし、必要のある時しか更新しません。 でもrakutenは違います。「Vin-Tの四方山部屋」を訪れて下さる方の中に現実世界の僕と繋がりのある人はほとんどいないハズです。それでも毎日数十人から100人を上まわるアクセスがあり、僕の駄文(笑)を読んで下さっています。 しかもその内何人かの方とはコミュニケーションらしきこと(笑)までし始めています。それも“日記リンク“というrakuten独特のシステムに依る所が大きいと思います。また、日記とリンクさせることが出来る掲示版もなかなか有効なシステムだと思います。 また“広場”もrakuten内を楽しく歩ける良いシステムだと思います。ジャンル「その他」のHPとか、かなり個性的でおもしろいんです(笑。 そう、rakutenは非常に「繋がり易い」システムなんです。rakutenユーザー同士がお互いのHPを訪れたり、掲示板に書き込んだり、リンクを張ったりが簡単で、実際さかんです。 他にもいくつかメジャーなフリー・ウェブスペースはありますが、こういう所は他にはないんじゃないでしょうか? そういう意味で先のプライべートなHPとは違った、ネットの不特定多数の人々に開かれたWelog的なHPを持ちたかった僕にはピッ夕リでした。 当初の予想以上に順調に目記数もアクセス数も伸ばしています。飽きずにアクセスして下さる皆さまのおかげです(笑。 もちろんrakutenにもレイアウトの自由がない=PDAだとチョッと見にくい、といった欠点もあります。HP編集画面にダイレクトにLogin出来ないのもまあ、面致臭い。 でも単純に“楽しい”んですね、rakutenを通じて色々な人と“繋がって”いくのは。今日も楽しくigetiで更新です(笑。
2002年07月13日
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最近話題の「はてな」に僕も昨日登録してみました。主目的はもちろん「はてなアンテナ」です。 僕も人後に落ちず(?)、いくつかの毎日決まって巡回するサイトがあります。それを今は、朝Zaurusの自動巡回でいくつか巡回して、仕事中は仕事用のノートから、休憩中にチョコチョコ、昼休みにガッツリ(笑)チェックして回っていました。で、家に帰っても気が向いてかつ暇があれば、さらっと巡回。 それも確かに楽しいんですけど、面倒臭いのも確かです。アクセスしてみたはいいが、更新されてなかったりするとガックリきたり(笑。 ですからアンテナには前からちょっと興味があったんです。でもちょっと自分でやるのはこれまた面倒臭そうで、躊躇していました。 そんな時見つけたのが「はてなアンテナ」でした。すごく簡単とのことで、これはやるしかない、と(笑。 で、やってみたら本当に簡単でした(笑。暫定ながらも15分ほどで完成です。名付けて「Vins-T Antenna」!ってそのまんまです(笑。 リンクはまだまだ増えて行く予定です。自分のポータルに出来るぐらいには充実させるつもりです。実際はPCにもPDAにもLocalにリンク集+αのホームページをおいているのでまだそこを使うつもりですけど。 トップページにリンクを張ったので、もし良かったら使ってみて下さい。僕の興味の範囲と情報源がわかってしまってちょっと恥ずかしいですけど(笑。今日も通勤中にm105+UR-HardkeyDAにて。
2002年07月12日
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最近あちら、こちらでwwwのLinkに関する話題が上がっています。今日はこれに関する四方山話を。 Link (HyperLink)ってHypertextで構成される現在のwwwの根幹をなす技術です。「他のサイトからLinkされないWebサイト」なんて存在しないも同然ですし、そもそもWebサイトなんて本来不特定多数の人間に見られてナンボってやつです。リンクフリーどころか本来「Link Please !」であるべきです。また自分からもどんどんLinkを張るべきで、それが本来のインターネット、つまり「分散型情報共有」の世界です。 ところが、やっぱり世の中にはただ「インターネット時代だから」っていうだけの理由で、インターネットとはどういう世界か分からずにWebサイトを運営している個人や団体があるんですね。そういうところがLink制限をしようとします。 しかしほとんどの場合Link制限なんて効果はありません。理由は簡単、Linkを張る側は相手方のLinkPolicyなんて読まないからです(笑。 と同時に、実際に全てのアクセスのrefereを監視してLink制限に実効性を持たせることも不可能です。 つまり制限を設けたLinkPolicyを設定するということは、openな情報共有の場であるインターネットの世界において「自分達はclosedです」と宣言する以上の意味はないということです(笑。 もっともここにもやはりネットで儲けようという企業の論理が無理なネジ込をしようとします。マスコミが運営するニュースサイトなんかは広告で儲けようとしていて、そのためにはサイトの利用者を把握する必要があります。またバナーもクリックして欲しい訳です。だからトップページにLinkさせたがります。 でも多くのWebmasterは、バナーだらけのフレームに囲まれて、目的の記事にたどりつくまでに何回クリックが必要か分からないようなトップページに自分のサイトの利用者を誘導したくはありません。結果として目的の記事に直接Linkを張ります。これがいわゆる「DeepLink」です。今回これを禁止することが合法だという司法の判断が出た訳です。 個人的にはDeepだろうと何だろうとネットに公開した以上Linkは自由であるべきだと思います。冒頭に書いたようにHypertext、Hyperlinkはそもそも「情報共有」のための技術であり、その上になり立っているのが今のwwwだからです。そういった便利な技術や場だけ利用して、自分達の儲けにならないLinkは禁止というのは虫がよすぎます。 また「Link制限」が当たり前になって、Linkを張るのにいちいち許可を取ったりTopに張るのが当たり前になってしまうと、時間もかかるし面倒だしっていうことで誰もLinkなんか使わなくなるでしょう。そうなってしまったらインターネットはお終いです。 結局「自由なLink」こそがインターネットをインターネットたらしめている訳で、これを制限することはインターネットそのものをスポイルすることに直接繋がります。 という訳で僕は「あらゆるLinkは自由であるべき」だと思っています。だから「Link Please !」(笑。 今日も通勤中にm105+UR-HardkeyDAにて。
2002年07月11日
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※今日は運用編です。 実際の運用では、Todoの入力と管理に関しては、標準ではやはりどのPDAも「独立した羅列型」のものです。まず「Todo機能」を起ち上げて新規Todoを入力して行く、あるいは既存のTodoを編集していく型です。 でもここで考えてみると“Todo”ってそもそも何なんでしょう?例えば「今日中に報告書作成」っていう“Todo”と「2時~5時に報告書作成」という“予定”の違いは何なのか?ということです。結局実行する時間が具体的に決まっているのかどうか、という違いだけだと思います。 Todoだと「しなくてはいけない」という意識になるのは事実ですが、じゃあ予定はすっぽかしてもいいのか(笑)といえばそんなことはない訳です。 その発想から(?)予定とTodoをシームレスに“扱える”オンラインソフトはどのプラットフォームにもあります。それらはそれぞれ素晴らしいソフトです。しかし、いかんせんもともとTodoと予定という独立したデータを扱っているため、扱いはシームレスでもデータそのものはシームレスではありません。つまり一つのデータを予定とTodoの間で自由に行き来させることが出来ないんです。これが出来ればかなり便利になるはずなのに。 Zaurusの「月の予定表」という定番スケジュールソフトに「リスケパネル」という機能があります。これはTodoを簡単に予定表にコピーor移動する機能で、非常に合理的だと思います。 と言いつつも、実は僕は「月の予定表」は使っていません。月間表示でTodoを表示出来ないからです。「Zasch2」を使っています。実はこれと組み合わせて使っている「予定Editor」でも「Zasch2」から呼び出せる修正画面で、「通常」ボタンワンタッチで簡単にTodoから通常予定にコピーすることが出来ます。 この「PDA上でTodoを予定に変える」というのはやってみると非常に合理的かつデジタルらしい処理です。「確認編」で書いたToday等のリマインダ機能と組み合せることでTodoを効率よく予定に組み込んで行くことが出来ます。 これはPalmではDateBKでもActionNamesでも出来ないようです。もちろん、それぞれの項目を手動でコピー&ペーストすれば出来ますが、それはPDAの“機能”ではありませんから(笑。 PPCでは標準のPocketOutlookおよびそのデータを扱うオンラインソフトではやはり簡単な予定へのコピーは出来ません。ただ、かなり利用されているOyajinnAppointmentでは出来るかもしれません。自分も昔ちょっと使っていましたが、結局PC側にデータを保存できないので使わなくなってしまいましたのではっきりとは分かりません。 いずれにしろ、それぞれのPDAの標準のTodo管理機能や、多くのオンラインソフトではあまり「デジタルならではの処理」というのはないような気がします。せっかくPDAでPIMを運用しているのだからそれらしい機能も考えて欲しいものです。 実際にTodoを処理していくときに「これは効率がいいなぁ」と感じさせるような機能を提案して欲しいものですね。 やっぱり今日も通勤中にm105+UR-HardkeyDAにて。※今日掲示板でDataBK(4以降?)なら「繰り返し予定」を経由して予定とTodoを相互に変換できるという情報をいただきました。 情報を下さったwindy-yokoさまに感謝するとともに、間違った記述をしたことをお詫びいたします。(7/11)
2002年07月10日
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※書き始めたら長くなってしまったので、幾つか(2つ?)に分けます。今日は「基調&確認編」です(笑。 PDAのPIMのうちの重要なものの一つである「Todo」、標準では以外と使いにくかったりします。何故なんでしょうか? 結論から書いてしまえば、今のPDAの「Todo機能」が基本的に紙の手帳の「Todo」或いは「防備録」のデジタル化でしかなく、「デジタルツールを使っていかに効率よくTodoを処理するか」があまり考えられていないからだと思います。 紙の手帳の「Todo」って、羅列的にTodoを記入しておいて、自分からこれを確認、整理して、出来る時にあるいは期日までに処理するというものです。PDAの「Todo機能」もほとんど変わるところはありません。ソートが出来るとか修正しやすいとかその程度です。あくまで自分で意識的のTodoを処理していくための「防備録」でしかありません。 その点PPCの電源ONで表示される「Today」は多少工夫があるといえます。「Todoを確認する」という意識を持たずにその日のTodoを確認することが出来ます。というか本来PDAというならこのぐらいは出来て当たり前で、これが出来ないPalmとZaurusはTodoに関しては何も考えていないといっても良いと思います。もちろんPalmはToday、ZaurusはWallpaperやまいらんちで実現可能です。 実はTodayをやっと最近見つけてインストールしたんです。こんな基本的な機能にまでシェアフィーを払うのはどう考えてもおかしいと思うので、どうしてもフリーで見つから無ければそれに文句を言う内容で書こうと思っていたぐらいです(笑。 明日(?)の「運用編」に続く(笑。 今日も通勤中にm105+UR-HardkeyDAにて。
2002年07月09日
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先々週末から今週にかけて、すっかり慣れたPalmm105と長い付き合いのigetiを色々と比較しながら使っていました。長くメインPDAとして使ってきたigetiが色んな意味で辛くなって来たので、次機種候補を考えなくちゃいけないと思っているんです。 MI-E25DCは最後のXtalOSZaurusになる可能性が高いと思っています。LinuxZaurusはメモリーがSDRAMだったり、今とても気に入っているMOREソフトが移植されるか不確実だったりと、「買っといた方がいい」という意味で魅力的です。ただ黄昏のプラットフォームの製品を買うのは少し勇気がいります(笑。 それに比べればCLIEはまだ安心して買えるかも知れません。PalmOSは今OS5との端境期と言えますが、互換性はかなり高そうです。正直言ってOS5には殆ど期待出来ないと思っているので逆に今OS4のCLIEを確保しておくべきかも知れないと思ってもいます。でも結局黄昏には変わらないか(笑。 以前はPalmはデータ飛びのリスクから僕のPDA選びの候補には上がりませんでしたが、BackUpBuddyVFSの出現によってその問題はクリアされました。 そこにダークホース的に現われたのが先日の日記でも取りあげたe740です。PPCは今一番昇調子のプラットフォームだし、何といってもロングバッテリーライフは魅力的です。 ただしe740には内蔵キーボードや、UR-HardKeyDAのような“擬似キーボードツール”はありません。TeaPadやCOMPOBox乙辺りで妥協するしかなさそうです。もちろん二つとも優れた入力ツールで、仕事用のPPCに導入済で快適に使わせていただいていますが、さすがに親指キーボードにはかないません。 今後数年間のモバイルコンピューティングでは、閲覧と同等以上に文章や画像の入力、発信が需要になって来るだろうと思います。 そこを考えるとキーボードとデジカメという二大入力デバイスと、PDAの通信インタフェースのデファクトスタンダードと言えるCFType2スロットを備えたZaurusMI-E25DCがハードウェア構成としては最も時代に答えられると思います。しかしバッテリーの持ちや汎用性といった「基本性能」ではe740に分があります。あれ?CLIEは?(笑 e740に使いやすい外付キーボードかUR-HardKeyDAのようなカスタマイズツールが出ればほぼ僕の欲求は満たしてくれると思います。逆にこれが満たされなけれは、CLIEなのかなぁと思います。 小さなサイズにUR-HardKeyDAが使えるPalmOS (笑、通信時はCFアダプタ内蔵のバッテリーを使うので、通常利用には充分なバッテリーライフ。こじんまりと(笑)まとまっています。 まあ、もう少しゆっくり考えようと思っていますが、候補はこの辺に絞られそうです。
2002年07月08日
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やっぱり出ましたね、日本での発表は疑問視されていたe740が。とり合えず企業向けですが、Genioも最初は企業向けでしたし、e740のネットでの評価も上々ですから、確実に個人向け販売もされるでしょう(笑。 e740の特徴は、なんといっても「交換可&大容量バッテリー」だと思います。今のカラーPDAの最大の欠点であるバッテリーライフに対する、最も正攻方な解答ですね。さすが“企業向”(笑。 大容量バッテリーも、写真を見る限りではかなり薄く、デザインも崩さなさそうです。本体のスペックから想像して、これを装着して25mm、250g程度ではないでしょうか?このサイズ、重量でカ夕ログ29時間、実働で8~20時間ぐらい(?)稼働するのはかなり魅力的です。 バッテリーのみで言えば、Jornada568が同様の講成ですが、こちらは本体は1スロットだし、デザインを大きく崩してしまいます。そういう意味ではe740はかなりOne&Only度の高いPDAだと思います。 薄型B5ノートPCも、初期は派手だけどバッテリーライフを無視した薄型化&軽量化の時期があり、そのころの製品はACのない環境ではほとんど使い物にならず、何の為の薄型軽量か分からないものでした。PPCも日本のメー力ーから出るものは、少しそんな風になりかけていた所でした。 そこに、元々海外向けで企業向けとはいえ、e740の様なしぶい(?)モデルが出てくるのはとてもいいことだと思います。訳の分からない「トリプルスロット」や「交換式だけど1つで2時間のバッテリー」とかはもういいです(笑。 そろそろ考えなくてはならない僕の「次期メインPDA」の有力候補がまた1つ誕生しました。 週末はigetiで情報収集、日記書き、アップロードまでこなしています。頑張れigeti!(笑。
2002年07月06日
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昨日の日記で誇らしげに(汗)書いた「Zaurusのブラウザで広い範囲をコピーする裏技」はどうやら勘違いだったようです(涙。特定のWebページにだけ有効な技のようで、たまたま僕が昼間に試したページで出来ただけでした。その後やってみた幾つかのページでは全滅でした(涙。全てのページで有効でない以上、意味がありません。ちょっとショックです。 なんか久しぶりに“PDAの罠”にはまった気がします。PDAって「これが出来る」とかって当たり前に思い込んでた事が出来なかったり、「出来てたはず」の事が実は出来てなかったりする事が以外と多いんですよねぇ。そんな罠にはまってPDAをやめてしまう人もいたりします。 そういう意味で、操作性においてもっともPCと違和感が無いのはPPCだろうと思います。PalmやZaurusに感じる「PCと違うことに由来する引っかかり感」が殆どありません。ブラウザやメーラー、ポケットオフィス等はPCと同じ感覚で使うことが出来ます。 もっともそれがPDAのUIとして優れているかはまた別の話で、似ているが故の落とし穴もあったりするんですけど。 Zaurusには色々長所もあっていいんですけど、このコピーの件のような「開発者は本当に使っているんだろうか?」と思わせる欠点がチョコチョコあります。色々技術的な束縛があるのかも知れませんが、技術的な都合でPDAの仕様を決めてはいけません。ユーザーからのフィードバックも採り入れて行かなくてはいけないと思います。その辺の「開発側の姿勢」そのものがZaurusのもっとも大きな欠点だと思います。 もちろん今回の件は、最新の機種では改善されている可能性もあります。でもigetiだってXtalOS初代機という訳ではありません。もし開発陣が欠点と認識出来ていれば、改善出来ていたはずです。ZaurusがLinux化されてもこの辺が変わらないのであれば、Zaurusの未来はちょっと期待出来ないかなぁ、と思ったりもします。 今日は久しぶりにm105+URHardKeyDAで朝の通勤電車で。
2002年07月05日
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人でも道具でも、長くつきあっていてなんでも分かっているつもりでもふとしたときに新しい発見があるものです。今日僕もそんな経験をしました。 て、大げさな話じゃないんですけど(笑。2年ほど使っているZaurusのブラウザでは表示している範囲しかコピーできないとずっと思いこんでいたんです。 だって、PDAでのコピーの時って、スタイラスで範囲指定をするんですが、PPCでもPalmでもブラウザ上でスタイラスをドラッグしながらブラウザの下端に持っていくと自然にスクロールして選択範囲を広げていくことが出来ます。これはとても自然でZaurusでも当然そうだと思いこんでいたんです。でもZaurusでそれをやってもZaurusでは何も起きず、選択範囲を広げることが出来ませんでした。で、使いはじめの頃、同じようにしてコピーが出来ないことに不満を述べているベテランZaurusユーザーのホームページを見て、出来ないと思いこんでいたんです。 だからネット上のテキストをコピーしたいときはクリップコレクターを使ってコピーしてはスクロールを繰り返して、後で結合させるか、取り込んでからZazillaで全文コピーをしてから必要な部分だけ残していました。結構めんどくさかったんです。だからそういう形での情報収集はだんだんやらなくなってしまいました。 でも今日、何気なくブラウザの一番下の行まで選択した状態で“下スクロールボタン”をタッチしたら、選択範囲がどんどん下に広がって行くじゃありませんか!コレなら必要な範囲だけコピーできる… こりゃ参った(苦笑。 でもスタイラスでドラッグしている範囲を別の場所をタッチすることで広げられるなんてちょっと思いつかないと思いませんか?Zaurusユーザーにとっては当たり前なんでしょうか?でも僕はあんまり取説を読まない人なので、もしかしたら取説に書いてあるのかも知れませんが… まあ、新たな発見をしたんだから良しとしましょう(笑。またZaurusの使いでが増えました。 今日は家のデスクトップから。
2002年07月04日
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なんか最近、結構はやっているみたいですね、treo90。こことか
2002年07月03日
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今日は楽天広場が落ちてましたねぇ。僕が始めてからは初めてです。 でも今日は朝の通勤で今日の日記を書いていなかったので、どのみちアップは出来なかったんですけど(笑。で、今(10時前)になって復帰したのを確認して書き込んでいます。 今日は(も?)殆どZaurusだけでモバイルをしていました。手書き日本語入力もバッチリです(笑。ただ、横持ちは入力にはちょっと安定感が足りません。今のMI-E21のモノクロ版が出たらそれが一番理想なんだけどなぁ、って、ちょっとしつこいですね(笑。 Palmは同僚のVxでネット接続も結構試しましたが、Xiinoの不安定さが酷くて嫌になってしまいました。Blazerとかってどうなんでしょう? そう言えば今日ここで先日紹介したKyoceraWirelessのPalmOS搭載スマートフォンのレポートビデオを見ました。コレを見る分にはなかなか良さそうです。こちらもブラウザはBlazerみたいです。アメリカではBlazerの方が評価が高いと言うことでしょうか? PocketPCPhoneEditionってどうなんでしょう?期待しても良いんでしょうか?(笑 たまに家でこの日記を書くのも良いものですね(笑。
2002年07月02日
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今日はm105を家に忘れてきてしまいました(笑。久しぶりに昼休みに会社のPCで一から入力しています。 で、昨日一日Zaurusオンリーで過ごしてみて、また、ZaurusのいいところとPalmのいいところが見えてきたようなので、チョッと書いてみようかと。そこで思ったことはタイトルのとおり「Palmはファストフード」ということでした。 Palmは起動も早くて気軽に持ち歩けて、結構いろいろオンラインソフトを組み合わせて自分好みに仕立て上げることが出来ます。まるで、マク○ナル○でハンバーガーやドリンクを組み合わせて好きに頼んでるようです。早くて簡単、が取柄です。でも実はその単品自体のパフォーマンスは低くて、大食いの人がお腹いっぱいになろうとしたりすると、結構なコストがかかります。で、もちろん食べられるものも結構限られるんですね。最近はいろいろな種類のファストフードがありますが、やっぱりその種類には限度があって、自分の食べたいものをちゃんとしたクオリティで要求すると期待した結果は得られなかったりします。とりあえずお腹を膨らますには最適ですが、本当の意味で毎日の食生活を任せられない感じです。 Palmを使っていて感じる「不満足感」はこのファストフードの「不満足感」にそっくりなんですね。一応目的は果たせているんだけど、なんか物足りないって感じ。家に帰ったらお茶漬け食べたい、みたいな(笑。やっぱりPalmも家に帰ったらPCとシンクロさせて残り作業って感じですし。 翻ってZaurusやPPCはそんなにいつでもどこでもすぐに、って感じのファストフード的手軽さはありません。でも一応ちゃんとした手作りの料理に近づけようと努力しているのが分かる大○屋とかロイ○ルホス○ぐらいの感じでしょうか(笑?確かに完全ではありませんがちゃんとした料理に近い感覚で食べれる。コストも時間もそれなりにかかりますが、ファストフード的な「とりあえず腹を膨らます」っていう感じとは一線を画しています。PCの汎用的なファイルをそれなりに扱えるようになろうと努力しているZaurusやPPCはこれに近い感じではないでしょうか?作業によっては一応これだけで完了することが出来たりします。 外食が本当に家庭料理の代替にはならないように、PalmもZaurusもPPCも完全にはPCを置き換えることは出来ません。でもその方向性が、ファストフード的なのかそれなりにチョッとがんばってる風なのかではだいぶ違ってきます。どちらがいい、という話ではなくて、求めるものが違うんです。こちらの方はPalmをとりあえず放棄してしまったようです。求めるものが明らかにファストフード的ではありませんでしたから、まあ妥当な結果だったかもしれません。この方のPDAへの要求はきっと、「こだわりの中華料理屋」ぐらいでしょうか(笑? 僕も実はこの「不満足感」にチョッと気づいていて、心理的にはPalm離れをしています。チョッと前は使い始めの楽しさも手伝って、Palmのよさばかりが見えていましたが、だいぶ落ち着いてくると、この感覚ってチョッと面倒くさくなってくるんですよね。いつも母艦の影におびえながらPDAを使たり(笑、何をするにも一工夫が必要だったり。 まあ、でももう少し見捨てないでm105を使っていくつもりです。このサイズはやっぱりこれだけで魅力的である、というのは事実ですから。ファストフード的な気軽さも、使い方によっては魅力的なわけです。そういえばMac使いのPalmユーザー率が高いのはこの辺にあったのかもしれないなどとおやじギャグでしめてみたり(笑。
2002年07月01日
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