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いきなり訳が分からないタイトルですが。昨日の午後ちょっと話題になっていたらしい、牛と馬の結婚を例えにしたPDAとケータイの理想の結婚というコラムの話です。 まあ、コラムの内容自体は的を射たものでした。でもスマートフォン推進派の僕(笑)としては、ちょっと注文を付けたい部分があります。 というのは、その例えになった部分の話で、>良い乳が出るようになったとか、牧場から悪>い奴らを追っ払ってくれる家畜が生まれたと>かいう話は望めそうにないと書いている部分です。ここには大きな視点の欠けがあると思うんです。何のためにケータイとPDAを結婚させようとしているのか、と言うことです。 それが、タイトルの意味で、途中食料も水も不足するような旅に出るときに、馬と牛と、馬よりちょっと遅いけど乗れて、牛のように飲める乳を出す“馬と牛の子供”がいたら貴方はどれを選びますか、って言う話です。 僕なら“馬と牛の子供”を選びます。別に馬より早く走れて、牛より沢山乳を出す家畜が必要なわけでは無いんです。 スマートフォンって、結局こういうことだと思うんです。通信通話機能と情報処理機能をそれぞれ見れば、専用機にはかなわない部分もあるかも知れない、でもそれを“単体で持ち歩ける”ようにすることによって、より軽快になったり、合わせたときに初めて出来る便利さが出てきたりするものではないかと思うんです。家庭用のPCと電話機をくっつけようとする人はいません。でも外出中に使うものは、またちょっと違うはずです。 今、ケータイとPDAを別々に持ち歩いてる状態は、馬に乗って、乳のために牛を連れているような状態です。二匹分の食料を確保しなくちゃいけないし、牛の足の遅さに旅のスピードも落ちます。でも馬より走るのが少し遅くったって、牛よりはかなり早いでしょう。食料も一匹分で済みます。 スマートフォンだって同じです。まあ、最初は電池もあまり持たないかも知れないし、サイズも今のケータイやPDAより大きくなってしまうかも知れません。でも今のケータイもPDAも電池の持ちはあまり良くないので、スマートフォンの電池の心配だけすればいいなら、かえって楽かも知れません。サイズも常に鞄に入れているならともかく、手ぶらで出かけたいときなんかはポケットに一つ入れていけばいいなら、こっちの方が楽かも知れない。 つまり、スマートフォンに関してサイズやバッテリー、使い勝手の話をするなら、スマートフォン対ケータイ、スマートフォン対PDAではなく、スマートフォン対ケータイ+PDAで、かつ外で使う状況を設定しなければ意味がない、と言うことです。 もちろん僕も全ての人にPDAが必要だとは思っていないので、スマートフォンが必要な人がどれほどいるかは分かりません。でも、「二つを融合させたって、メリットはない」という意見にはあまり賛成できません。 もっともこのコラムもスマートフォンに反対しているわけではないみたいで、たとえ話が的はずれなだけだったみたいですが(笑。 休日の土曜日、久しぶりに家のデスクトップから。
2002年08月31日
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どこの会社の話って、僕がユーザーでもあるDDIポケットの話です。 昨日はDDIポケットの128kCF型AirH"端末の発売日でした。先日はSD型端末の開発成功も報道され、少し前のPocket PC@NiftyでのインタビューでもPDAでの活用の話が中心でした。 この辺の話は非常によく分ります。 でも今日同じ会社が発表したPRINでのデータ圧縮サービスは、PCに専用アプリをインストールした状態で利用するもので、PDAでは利用出来ないんです。 どうやらWinCE用の専用アプリは開発中とのことらしいですが、これも恐らくPPC用になるでしょうから、H/PCでは使えなさそうですし、ましてやPalmやZaurusといった他のPDAでも利用出来なさそうです。 やってることがとってもチグハグだと思いませんか? 製品のラインアップを見ると、明らかに「PDA +AirH"でモバイル」って感じなのに、バッテリーの都合上128kを使いづらいPDAで圧縮サービスが利用出来ないんです。 データを軽くすることで通信の体感速度を上げるシステムは、処理速度がPCに比べて低いPDAでこそ効果が高いと思うんですが。 他にも“PDAポータル”を標榜する「Club -H" for PDA」も、当然AirH"でのアクセスを想定しているはずなのに、トップページは一面リンクが埋め込まれた画像です。 PDA +AirH"なら、画像表示オフにしていたりテキストブラウザを使っているユーザーが多いのでは、とは考えなかったのでしょうか? 本当にチグハグです… まあ、この会社がチグハグなのは今に始まったことではないので、ユーザー歴が長い僕は今更驚きませんが(苦笑、今はAirH"が当たって久々のチャンスだと思うんです。そんな時にこんな風にチグハグだから。何時までたっても…なんでしょう。 その点J-Phoneは上手でした。「写メール」が認知されるやいなや全ての端末にカメラを付け、関連サービスも充実させました。 「写メール」一本で躍進してしまいました。 DDIポケットも、技術的にはなかなかいい感じなだけに、企画というか商売というか、その辺がもうちょっと上手ならもう少しメジャーになれる気もするんですよね。もっとも、あんまりメジャーになって加入者が増えるとAirH"が込んで大変なことになるかもしれませんけど(苦笑。今はほとんどこない迷惑メールがたくさん来たりして。今日もm105で通勤中に書いて、会社のPCでアップです。
2002年08月30日
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昨日、僕が毎日チェックしているHPのいくつかで取りあげられたコラムがありました。 その主張は極めて単純で、「音声通話単機能の携帯電話が欲しい」というものでした。 この手の主張はチョコチョコ目にしますし、それに対する意見も様々です。今日はそんな四方山話。 本質的には「自分の求める機能だけを提供する商品が欲しい」という主張は、正当なものだと思います。何故なら購入者は自分のお金でその商品を購入するからです。自分に不必要なものにまでお金を払わされるいわれはありません。 食品でも家でも車でも、自分の必要な量やサイズ、機能のものを選ぶのがごく普通です。 しかし、話が一度家電、特にデジタルものになると話が違ってきてしまいます。ケータイしかり、PDAしかりです。矢継ぎ早に高機能化、多機能化された新製品が登場し、低機能な従来の製品は市場から姿を消してしまいます。 ここでは単機能を求めるユーザーも多機能な新製品を買わざるを得ないという状況になってしまいます。いわく「自分の必要としない機能にまでお金を払うのは納得できない」という状況になってしまうのです。 しかし、ここでちょっと考えて欲しいんです。本当にそうなのか、と。 というのも、携帯電話やPDAの値段というのは年々下がってきています。その多機能振りを考えれば、往年の単機能端末からは考えられないほど安くなっているんです。理由は多様なサービスに必要とされる多機能化により多くのユーザーが頻繁に買い換えることによって、実際のユーザー数以上のスケールメリットが発生しているからです。もちろん、インセンティブもありますが、もともとの端末の値段が通常のコストダウンの努力だけでここまで下がることはありません。 つまり、音声通話機能しか使わないユーザーでも端末価格に関してはメールやWebなどの新機能を使っている大多数のユーザーによる端末価格の低価格化の恩恵を受けているということです。そういう状況でスケールメリットの出にくい単機能端末を作ることはメーカーとしてはちょっと出来ないことだと思います。つまり、機能の少ない端末を作れば、その分安くなるわけではないということですね。 ただ、操作系に関して多機能端末のボタンがたくさんついたボディは通話機能しか求めていないユーザーにはうっとおしく感じるかもしれません。その点はらくらくフォンや安心だフォンを使うという選択肢もあります。しかし、販売価格は他の高機能機種と比べても逆に高めの傾向にあるようです。 メーカーやサービスを提供するキャリアは次々と新しいサービスを提供して、それに対応する端末を提供することで利益をあげているのが今の日本の現状です。その中でケータイに関して、「私は音声通話しか使いません」というのはまったく個人の自由ですが、「音声通話機能しかない端末を安く提供して欲しい」というのはちょっと無理のある要求なんだと思います。 この辺の状況はたった一つの理由に帰すると思っています、それは「情報端末市場は未だ成熟した市場ではない」ということです。まだまだ発展途上で、サービスも、端末も進化の途上にあるということです。車でも20年前なら、5年前の車と新車を比べると、驚くほど多機能化し、進歩していたものだと思います。クーラーがない車も当たり前でした(笑。でも今はちょっとぐらいの新型車でもそれほど今までの車とは変わらないものです。 発展中の市場では古いものが切り捨てられていくのはしょうがない部分があります。もっと市場が成熟すれば、ケータイも「通話機能だけで2,000円」というような電卓のような端末が出てくるかもしれません。“単機能派”の人はもう少し待つしかないと思います。 ちょっと、当たり前のことを長々と書いてしまった気がしますが、まあ、たまにはいいでしょう(笑。
2002年08月29日
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昨日(?)えりえりさまがWithPalmNetを閉鎖されました。とても残念です。 忙しい等の理由もあるでしょうが、主な理由はPDAに対して個人で時間をさいて情報を追う程の興味が保てなくなった、ということのようです。 とにかく、今まで楽しいサイトを、ご苦労さまでした。全く異なるジャンルで新しいサイトを立ちあげることを計画されているようなので、また楽しいサイトを公開されることを楽しみにしています。 このことで、「個人がHPを運営して行くこと」について考えさせられました。 一応僕もWebmasterの端くれです(笑。もちろん楽天のシステムを使っているので、手間は通常のHP管理に比べて比較にならないほど少ないですが、日々の行いの中にHP更新が組み込まれているのは同じです。 毎日ネットを巡っては新しい情報を探し、リンクと自分のコメントをつけて日記にしてUPする。ネタ(笑)が無い日は雑文等書いてUPする。 僕の場合で一日30~40分、殆ど移動中に済ませてしまいますが、ちょっと凝ったHPを作っていれば、机の前で一時間以上はかかると思います。 もちろん自分が好きで、楽しいからやっている訳で、好きに始めて自分のペースでやって、好きに止めればいいんです。 でも、一旦始めて、それなりのアクセス数になって来ると、なかなかそうも行かなくなって来るのが実情の様です。おかしな(?)義務感や責任感が出て来て、それを果たすために更新を続ける様な状態になってしまうことがままあるようです。こうなってしまうとなかなか大変なようです。 加えて、多くの個人HPは“ジャンル”というものを持っています。するとWebmasterの興味の対象が変わってしまっても、同じHPではなかなか新しい内容を扱う事が出来なくなってしまいます。 もちろんこれも、本当は好きにやればいいんです。でも実際はそうも行かないのが難しいところです。 僕はこのHPを始めてまだほんの数ヶ月ですから、楽しくやっています。でもこれが何年、というスパンで続くかどうかは分かりません。 もっともこのHPは最初からノージャンルという建前でやっているので、僕の興味の移り変わりには柔軟に対応してくれる(笑)はずです。しばらくは安泰でしょう(笑。 でも、もし僕がこのサイトを閉じる時が来たら、誰か一人でもこんな風に言及してくれたらちょっと嬉しいなぁ。今日は朝の通勤電車でm105で書いて、会社のPCでUPです。※追記 今日SonyからPEG-SJ30が発表されました。事前のカタログ目撃情報等の通り、日本ではSL10、SJ20は販売しないようです。 サイズ的には厚み以外Palmm5xxシリーズと同等です。今までのCLIEはワイシャツのポケットだと頭がちょっとはみ出していたので、胸ポケ派にはいいかも知れません。 CPUも遅く、マルチメディア系の機能も省かれているので、バッテリーもそれなりに持ちそうです。ボタンも大きく押しやすそうです。 「胸ポケ」も含めて、“昔ながらのPalmらしく”使いたい、でもローレゾはいや、という向きには最適な端末なのではないでしょうか。急遽帰りの電車でケータイで書いて、家のPCにメール>UPしました。
2002年08月28日
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~第3部大きなアドバンテージとちょっとのマイナス~④ ここまででだいたい挙げたように、一般にZaursとPalmの比較においてZaursの欠点と言われているところは、僕にはあまり気になりませんでした。強いて挙げれば本体サイズと、メモリーカードを挿した時の起動の遅さぐらいでした。 Zaurusはフラッシュメモリーと乾電池駆動というPalmやPPCに対する大きなアドバンテージを持っていました。安価なケーブル一本でネットに繋がるというのもかなりポイントが高かった訳です。 それに比べれば、上に挙げた欠点は大したことではありませんでした。 実はZaurusを使った時点で心はかなりZaurusに傾いていました(笑。でもせっかくそばにPPCもあります。やっぱりZaurusも10日程使って職場の棚に戻されました。 次に控えているのはE700です。それに関しては~第4部:ちょっとの違いがイライラの元~に続きます。今日はm105で書いて会社のPCでUPです。
2002年08月27日
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PalmとZaurusの比較でよく言われるものに、①で書いたPCとの連携、②で書いた動作速度と入力方式の他に「オンラインアプリ」と言うのがあります。今日はその辺を。~第3部大きなアドバンテージとちょっとのマイナス~③ 最後に比較したのはオンラインアプリでした。最初にWorkPadを使ったときはさすがにそのオンラインアプリの数に圧倒されました。最初にさ迷ったのはまあ定番の(笑)muchy.comでした。正直これほどの数のアプリがあるとは想像していなかったので、驚きました。 逆にZaurusにはmuchy.comのようなサイトはなく、やはり当時はオンラインアプリは少ないと言う印象でした。でもwebringや意外と沢山あったユーザーサイトをたどっていくと、Zaurusにも結構な数のオンラインアプリがあることが分かりました。そしてPalmとZaurusのオンラインアプリの違いに気づくことになります。 最初に言ってしまえば、Zaurusのオンラインアプリも必要なもの、欲しいと思うものは全てフリーでそろってしまいました。大まかに言えば、高機能な予定アプリであるZasch2やテキストエディタのmabEditor、ランチャーはTlanchやWallPaperあたりでしょうか。 逆に数で圧倒的に上回っているPalmに関しては、高機能なアプリはシェアであることが多く、フリーウェアは一発芸的なものが多く、あまり数の多さを享受できませんでした。 個人的な意見を言えば当時のPalmのオンラインアプリの状況は「数ばっかりで、役立たず」という印象だったんです。もちろん、いくらでもシェアフィーを払うって言うような心意気でいけばまた違うんでしょうが、とてもそんな気にはなれませんでした。だって、5万円近いPDAを買って、予定表にアイコンが張れるようになるだけで数千円も追加投資は出来ません。 その後、Palmwareはフリーで優れたものが増え、Zaurusのオンラインアプリもザウルス宝箱が出来、数百まで増えて小技的なアプリも増えまたことは言うまでもありません。 と、言うようなわけで、あくまで個人的な意見としてPalmとZaurusではオンラインアプリに関してZaurusの方が魅力的でした。ここでも一般的に言われているPalmの魅力は僕には感じられませんでした。 以降④に続く(チョッと長すぎ>俺) 今日は昼休みに会社のPCから。
2002年08月26日
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昨日DDIPocketが『オプション エッジeメール放題』を発表しました。移動体通信初の完全定額制のEメールサービスです。これでDDIPocketユーザーは、AirH"と合わせて完全に定額で、今考えられる通常のメールサービスは全て受けられることになります。ケータイでのメール送受信、PCやPDAでの通常のプロバイダを利用したメール送受信、その全てを定額で好きなだけ利用することが出来ます。 もっとも、今までもDDIPocketは「ライトEメール放題」という月々500円での定額Eメールサービスを行っていました。でもこれは字数も百数十文字、添付ファイル不可という非常に限定的なサービス(それでもimode並ですが)だったので、今回各種ケータイの中でも最も高機能なH"LinkのEメールサービスが定額化されたというのは非常に大きなニュースです。 DDIPocketのPメールを皮切りに「電話での文字によるコミュニケーション」が始まって、imodeが爆発的にヒットし、今では写メールが大人気です。そういった、移動体通信キャリアによるメールサービスは、常にプロバイダ経由の通常のEメールサービスに比べて割高感がありました。しかし、今回の定額サービスで有線では当然になりつつある定額サービスと肩を並べることが出来るようになった、と書きたいところです。でも今回のこのサービス、オプションとして用意されていて、その価格は月700円です。この価格設定はちょっと疑問です。 携帯電話各キャリアのARPUの中でimodeを例にとると、メールのARPUはだいたい300円程度の様です。これは他キャリアでもそれほど変わりがないようです。このマーケットに定額とはいえ700円で挑もうというのはちょっと無理があるような気がします。 もっともこのARPUの数字は文字通り、あくまで“平均”です。imodeやezwabユーザーの中にはメールだけで月に1万円を超えるような額をつかっている人たちが少なからずいることを考えれば意味のある価格設定かもしれません。事実、NTTドコモは先日「imode料金の値下げ」と称して「月3万円を超えた分だけ3割引」というなかなかふざけた(笑)発表をしました。 そこで提示されたこのグラフはなかなか見ものです。なんといっても通信料のグラフで16万円まであるのなんて初めて見ました(笑。普通よく見るドコモPHSとAirH"とimodeの比較グラフとかって、数千円から1万円ぐらいですよね(笑。 まあ、細かいことを言い出すといろいろあろうかとは思いますが、移動体通信としてはじめてのEメール定額を打ち出したDDIPocketには賛辞を送りたいと思います。ぜひ次は情報サービスの定額化をがんばってもらいたいですね。ユーザーとしてはそっちが本命な気がしますから。 今日の日記は珍しく会社帰りにノートPCで入力して家でそのPCからUPしました。
2002年08月24日
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今日は久し振りにPalmm105を使っています。理由は簡単、タイトルでもわかるようにJ-OSIMEを導入して使ってみたからです。 J-OSIMEは最近山田氏によってJ-OSから切り離されて日本語OSを積んだPalmでも使えるようになった、元々はJ-OSでしか使えなかったIMEです。 最近、ネットでtreo90が流行していて、そこではいつもJ-OSでの日本語入力の快適さが語られていました。でも日本語版のPalmしか持っていない僕はそれを経験することが出来ませんでした。でもJ-OSIMEによって、それが可能になったので、早速試してみたという訳です。 確かにJ-OSIME、ちょっと面白い感覚です。入力しながら意図的に自分で文節を切って行くことで、非常に高精度な日本語変換を実現しています。カタカナやアルファベットも、それと指示する記号を文節末に入力してやることでこちらの意図通りの文章が入力出来ます。一連の操作はとてもスムーズで、修正もほとんど発生しません。 漢字辞書も、僕はこちらのものを使わせていただきましたがとても優れているようで、漢字変換自体もなかなかの精度です。 全体の印象としては、確実に日本語版PalmOSの標準IMEよりはすぐれている感じです。 J-OSIMEの特徴は入力する側が文節と文字種を指定してやることによって、つまり人間の側が積極的にPalmを助けてやることでより良い結果を生み出しているということでしょう。 こちらの方が書かれているように、これはグラフティの思想と相通じるものが感じられます。 しかし僕はJ-OSIMEを常用IMEにはしないと思います。理由は二つです。 まず一つ目はPOBoxの方がよりすぐれていると感じるからです。POBoxなら、わざわざ自分から文節等を指示してやらなくとも、予測変換で接尾辞を挙げてくれます。通常の日本語変換で発生する、文節の区切り間違いという問題がそもそもありません。 次にJ-OSIMEを使っている間は編集作業が出来ないことです。簡単にいえば入力済の文章に対して、スタイラスでの選択やコピー&ペーストが出来ないんです。そのたびにいちいちJ-OSIMEをOFFにしなくてはいけません。これは面倒くさい。 ただこれは J-OSIMEについてレポートしている他のサイトでは言及されていません。他のサイトではほとんどOS4.xなので、もしかする、OS3.x固有の現象かも知れません。 以上の話はあくまでグラフティで入力するm105での話で、最初からqwertyキーボードを持ち、様々な専用ユーティリティが揃っているtreo90ではだいぶ違って来るのかも知れません。 とにかくこのJ-OSIME、上でも書いたように他の“高機能”IMEと異なり人間の側がほんの少しの約束事を覚えることで日本語変換効率を飛躍的に高めています。そのアプローチがとても新鮮です。 PDAと僕達人間の頭脳では、柔軟性や新しい機能の追加に関しては、まだまだ人間の頭脳の方が圧倒的に優れています。だから、“PDAを使ってする仕事全体の効率”をあげようとした場合、人間の側がちょっと力を貸してやるとうまく行くことがあります。 今はPDAの処理能力も上がって、その処理能力にまかせて高機能化するようなものも増えて来ました。もちろんそれは否定はしませんが、そういったPDAの多くがバッテリーライフや複雑化に起因するフリーズの頻発等、ある程度共通した問題を抱えているのも事実です。 “シンプル”という言葉にも色々な意味がありますが、J-OSIMEのようにシンプルな機能を人間が使いこなす事で優れた結果を生み出すというアプローチは、PDAにはまだまだ必要なのではないかと思います。 今日は久しぶりのm105での日記書きでした。日本語入力システムが標準のモノの他に三つも入っているPDAで、比較をしながらテキスト入力して行くのはなかなか楽しいものです(笑。
2002年08月23日
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~第3部大きなアドバンテージとちょっとのマイナス~② 昨日の日記に書きましたが、Palmの後に使い始めたZaurusの第一印象は「動作がなんとなくモッサリしている」というものでした。 比較という意味で言えばネットでの評判通りです。でも別に起動に5秒かかるわけでも、PIMアプリの起ち上げに3秒かかるわけでもないので、あまり気にならない感じでした。 僕にとってはあくまでも“なんとなく”という程度の違いでしかありませんでした。 次にアプリ起動ボタンがないのも、最初はちょっと不便に感じました。でも以前の日記にも書きましたが、Zaurusには他のPDAの“アプリ起動型”とは違う“作業選択型”とも言うべきUIをもつ起動画面がありましたので、すぐ気にならなくなりました。 簡単に言えばPDAそのものの動作速度はPalmの方が確実に速いけれど、実際にPDAを使ってする作業を処理する場面では、両者の差が感じられなかったんです。別に画面の切り替えの速度を競うためにPDAを使うわけではないので、動作速度そのものは大したアドバンテージではないんです。 ただしこれはZaurusにメモリーカードを挿していない場合の話です。挿した場合は起動に5秒程度かかってしまうので、PIM用途には全く使えなくなってしまいます。これは運用でカバーできそうでしたが、かなりのマイナスポイントでした。 それから、当時これもよく言われていた「一筆書きのグラフティによるクイックで誤認識のない入力と、入力画数が多く誤認識だらけの手書き日本語入力」という比較もピンと来ませんでした。と言うのも僕がZaurusで手書き入力をすると殆ど誤認識なく正確に認識してくれるからです。どうもZaurusの手書き認識は書き順を中心に認識しているらしく、たまたま子どものころ字の書き順が大事だと教わっていた僕は運がよかったようです。 逆にグラフティによる入力は確かにアルファベットと平仮名だけなら確実に早いんですが、Palm標準のfepがあまりにもおバカで、ちゃんと漢字かな混じり文で入力しようとするとひどくストレスがたまりました。 もちろんこの辺は好みの問題が大きいとは思いますが、少なくとも僕には世間でPalmのアドバンテージと言われているところが、Zaurusと比べてそれほどいいとは思えなかったんです。逆にZaurus、言うほど悪くないじゃん、と言う感じでした。 以下、③に続く。今日は朝の電車でケータイで下書き、会社のPCで仕上げ&UPです。
2002年08月22日
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ずいぶん間が空いてしまいましたが、いよいよ(笑)第3部に突入です。第2部ではWorkPad50Jに見切りをつけましたが、第3部ではZaurus igeti MI-P1が登場します。 ~第3部大きなアドバンテージとちょっとのマイナス~① 僕が初めてのPDA選びをしていたちょうどその頃は、Palmがグイグイ来ていた時期で、ネットでもPalmばかりが喧伝され、逆にそのライバルとして常に比較の対象となっていたZaurusの評価は非常に低いものでした。ポイントはPCリンクと動作速度とオンラインソフトでした。 しかし僕は事前の下調べで、Zaurusが本体メモリーにフラッシュRAMを採用していてデー夕の保持性が高いこと、五千円程度の安価なケーブルを買い足すだけで、標準搭載のブラウザとメーラーでネット接続が出来ることを知っていました。 その辺の期待を持って僕はZaurusを使い始めました。幸いにも職場には、僕の使っていたH"と接続できるケーブルもありました。まだ32kまでしか対応していないモノでしたけど。 使い始めて最初に感じたPalmとの違いは、PCとの関係における思想の違いです。Zaurusには“母艦”という概念がありません。箱から出して電池を入れれば即使い始められます。この感覚はとても紙の手帳に近く、手軽に感じられました。 もちろんPalmには「PCのデータを簡単に利用できる」というメリットがありますが、僕のデータはPCの中にはありませんでした(笑。主に手帳の中にあったデータをPCの前に座って一度に入カしてしまうような暇もありませんでした。結局“PCリンク”は僕のPDA選びの重要なファクターにはなりませんでした。 そして仕事帰りの電車の中で、取説片手に使い始めました。そこで感じたのはやはり、Palmに比べると動作は遅い、ということでした。※第3部は長くなりますので数回に分かれます。今日はZaurusで書いていて、そのままUPするつもりなのでこの辺で。追記:今日はZaurusで入力したにしても誤字が多すぎました(汗。家に帰ってからデスクトップで修正しました。
2002年08月21日
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今日のZDNetに、こんな記事がありました。ノートPCの次世代を探った内容でした。 その中で僕が気になるものといえば、やはり燃料電池の話題です。 ここ数年、デジタル系機器のバッテリーのブレークスルーとして非常に注目されている燃料電池ですが、実は僕はちょっと懐疑的だったりします。 理由は簡単、小型燃料電池が基本的には一次電池だからです。 例えば今のカラーPDAでライトを点けて、一体型通信デバイスでネット接属したりすると、そのバッテリーライフは1~2時間です。燃料電池は登場当初はリチウムイオンの2~3倍と言われていますから2~6時間という所です。 結局今と比べて「好きなだけ使える」という風にはなりません。しかも一次電池ですから、換えの電池はどんどん買い足さなければいけません。使い方によっては、1日に2回以上の交換が必要になりそうです。 こうメリットとデメリットを考えると、実運用では現行のリチウムイオン“充電池”に対してはアドバンテージはあまりなさそうです。 コスト面も、いきなりアルカリ乾電池レベルで供給されるとはとうてい思えません。 そうなってくると、充電池であれば自宅と職場にACアダプタを置いたり、予備の電池を持ったり、といった工夫が出来ることを考え合わせると現状のリチウムイオン充電池の方が使い易いのではないかと思うんです。 燃料電池って最初に話が出た時は1ヵ月ぐらい持つっていうような話でした。それが結局2~3倍に落ちついてしまいました。 最初の話の通りならとても魅カ的だと思います。でも2~3倍じゃあねぇ、って感じです。そう思いませんか? 今日も帰りの電車でE-2000から。
2002年08月20日
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お盆休み明けの今日、ネットにはモバイル関連のネタはほとんどなく、よって僕の日記にもネタはありません(苦笑。 まあ、強いて言えばVis-a-Vis-HandangoがLinuxZaurusのアプリの販売を開始したことぐらいでしょうか。 特定のプラットフォームのPDAのアプリの販売が始まる、ということは、そのPDAが作り出すマーケットにそれなりの魅力があるということです。 LinuxZaurus、SLA-300は好調に売れている様です。この調子だとアプリもそれなりに供給されることになりそうです。それ自体はとてもいい事だと思います。 でもこういうマーケットが先に確立してしまうと、本来フリーで出る様なアプリまでシェアになったりしそうで、ちょっと心配です。 一時期PalmWareはそういう時期がありました。本当にしょうもないアプリもシェアばかりだったし、フリーウェアのアイデアをパクったシェアウェアが、取り扱いが大きいという理由だけで、本家より有名になったりしていました。今はずいぶん状況が変わりましたが… LinuxZaurusのアプリマーケットは、ユーザーの立場に立った、健全なマーケットに育って欲しいと思います。 もちろん、ユーザーがお金を払うのを納得するような優れたアプリをリリースしてくれるメーカーやシェアウェア作家は大歓迎ですが。 今日は珍しく帰りの電車でE-2000から。※追記 PalmOSLoveでえりえりさまがCLIESL-10のレビューを公開されています。 乾電池駆動でモノクロハイレゾ液晶で149$という構成でかなり注目度の高いデバイスです。ただ、液晶にちょっと癖があるようで、モノクロに完璧な視認性を求める向き(私ですね)にはちょっと難ありかも。 もう少し冷静に眺めてみる必要がありそうです。
2002年08月19日
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あぁ、やっと夏休みになりました、しかも涼しくて過ごしやすい最高の夏休みです。って、ただの週末やんけ>俺! と言うわけでただの週末を無理矢理夏休みだと思いこもうとしているVins-Tです(涙。この土日はもう家でごろごろしています。毎年思うんですが、やっぱりこの時期に休みがあるって言うのは日本の気候を考えてとっても自然なわけです。夏休みがないと8月後半から9月に掛けてかなり体力的に辛いです。絶対に夏休みがあった方が仕事の効率が上がると思うんだけどどうでしょう?>ウチの会社のエライ方々。 まあ、それはともかくこの2日間で初めてPCに触れました。金曜日の帰宅後も触ってないのでなんだかずいぶん久しぶりな気がします。ついでに言えばZaurusも鞄の中で放ったらかしです。外出するわけでもないのでPDAに用はありません。多分このまま月曜の朝まで放ったらかしになるでしょう。 で、充電式のPDAだとこうはいきません。しかも電池切れでメモリーが飛ぶようなものならもってのほかです。まあ、帰ってきてパッとクレードルに立てれば良いんでしょうけど。それも面倒くさいこともありますよね。酔っぱらって帰ってきてそのまま寝ちゃう事もあるし(笑。 乾電池式のウチのZaurusなら月曜日そのまま持ち出して、もし電源が入らなくてもそこで電池を入れ替えれば全く問題ありません。この辺がズボラな僕が乾電池式を止められない所です。 PDAは僕にとってあくまで道具なので、その道具を使うことがない時は当然放っておかれます。外出の予定のない休日とかですね。そんなときまで気を遣わなくちゃいけないのは嫌なわけですね。ましてや休日もPDAをいじり倒しているようなマニアでもないし(笑。 腕時計マニアの人は機械式の腕時計をいくつも持って、パワーリザーブに気を使いなら日々使い分けたりしています。普通の人はそんなの当然嫌ですよね、普通の何年も使い続けられる電池式のクオーツ時計を使います。この辺って、“マニア向け”か“一般向け”かの大きな分かれ目になるかと思います。 僕は使わないときはPDAを放っておきたい。僕が次機種に選ぶPDAもそれが出来る機種になるはずです。あ、e740が…今日は家のデスクトップからノンビリと。
2002年08月18日
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“Vins-Tマニア”(笑)の方なら夕イトルでもうお分かりかも知れませんが、今日Zaurusで大発見をしてしまいました。 Zaurusの欠点として、さんざん言われている「ロー力ルHTMLファイル閲覧」に関する裏(?)技です。以前から定番MOREとして知られているTwinFileManagerの機能を使うんですが、ネット上で紹介されているのを僕は見たことがありません。意外と知られていないのではないでしょうか。 デフォルトでは“出来ない”とされている「ロー力ルHTMLファイル閲覧」の裏技としては、ライブラリに取り込んだページを閲覧している状能からロー力ルファイルのアドレスを直接開いてやることで閲覧出来ることは良く知られています。 でもこの方法の大きな次点は、一つ一つのHTMLファイルのロー力ルアドレスを分かっていて、自分で入力しなくてはいけない所です。これは「PCでWeb閲覧中気になったらどんどん保存して…」という使い方には向きません。 ここで僕も長く使っているTwinFileManagerの登上です。今日初めて知った(苦笑)んですが、このアプリの検索機能には「HTML形式検索結果出力ファイル出力」という機能があるんです。 PCでWeb閲覧中にZaurusに保在したいぺージがあったらブラウザでどんどん普通に保存すればいいんです。Zaurusで使ってるメモリー力ードにそれをコピーして、Zaurusに戻します。そこで上の機能を作えばロー力ルHTMLファイルのリンク集ファイルの出来上がりです。 このファイルは必ず「MPFYSRRT.HTM」というファイル名でTwinFileManagerのあるディレクトリに作られ、常に上書きされる様です。ですので、上のtantanさまのページの要領でこのファイルにだけ簡単にアクセス出来る様にしておけば、ロー力ルHTMLファイルに入れ替えがあってもTwinFileManagerでの簡単な作業だけでそれらを閲覧することが出来ます。 この使い方だと、かなり手軽にWebクリップ&閲覧が出来ます。LinuxZaurusの売りの一つのザウルスショツトや、Palmで評価の高いHandStoryにも、それ程劣らないと思います。特定の母艦に縛られないと言う意味では柔軟性では上かも知れません。 PDAの中でも「柔軟性がない」とか、「カスタマイズできない」とか言われているZaurus、実は結構そうでもなく、隠れた裏技がまだいろいろありそうです。 今日もZaurusで下書きして会社のPCでアップです。
2002年08月16日
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先日こちらの掲示板で、こんな名言を目にしました。 「小さくなければ出来ない事と小さいから出来ない事の解答」という言葉です。ごく当り前だけどなかなか表現出来ないPDAの本質をズバリ言い当てています。 この名言はLinuxZaurusを語る文脈で出て来たフレーズですが、あらゆるPDAまたは携帯端末に当てはまると思います。 PDAのサイズにはいろいろあっていいと先日の日記で書きましたが、やはりPCよりは小さくなければならないでしょう。でなければ、PCにPIMアプリをインストールして持ち歩けばいいということになってしまいます。 しかし、その小さいボディにPCの様になんでも積め込めばいいのかと言えば、決してそうではないのです。 「小さくなければ出来ない事」の代表はもちろんPIMだと思います。理由は簡単、個人情報管理は“いつでもどこでも”出来なくてはいけません。そのためには常に身につけている必要があります。それには一定以上のサイズでは無理があります。 また、どんな状況でも扱い易くなければいけません。片手で無理なく持ち、操作出来なくてはいけません。 「小さいから出来ない事」の代表は何でしょう。個人的には表示や操作性といった分野での完全なPCとの置き換えだと思っています。 小さなPDAに、大きなPCでやると便利な事を持ち込もうとすると、とたんに不便になったりします。PDAにはPDAなりのアプローチがあるんです。 以上は僕の意見ですが、上の言葉の名言たる所以は本質を突いていながら、個人の意見をさしはさむ余地があるところです。 この名言をかみしめながら自分がPDAに求めること、PDAでしたいことをよく考えれば、理想のPDAに出会えるかも知れませんね。 今朝は座って通勤です(泣笑。E-2000での日記書きも快的でした。
2002年08月15日
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この日記ページのアクセス状況には、ある法則があります。それは「土日休日はアクセスが少ない」ということです。 おかげ様で(?)最近では、ほぼ毎日100を超えるアクセスをいただいています。How To系でも二ュース系でもセキララ系(笑)でもない日記でこれだけアクセスいただけるのは、たいへん嬉しいことです。毎度ご贔屓ありがとうございきますm(_ _)m。 で、楽天広場のHPは掲示板を見ていただければ分かる通り、アクセスしてくれた人のドメインの一部が分かるんです。ログインしている楽天ユーザーの場合はリンク付の二ックネームが表示されます。 平日は圧倒的に昼間、co.jpドメインからのアクセスが多いです。僕もそうですが、仕事中の休み時間(?)を有効に活用している人が多い様です(笑。 で、土日はその分(?)アクセスが減る訳です(苦笑。平日深夜のアクセスも比較的少ない様です。 このアクセス状況は、僕の日記が比較的大人に受け入れられている証拠だと、密かに自負していたりします(笑。 その“大人”が仕事をさぼってネットしてるダメリーマン(僕のこと?)なのか、上手に息抜きしながら効率良く仕事をしている出来るヤツなのかは分かりませんが(笑、少なくともいわゆる“まっとうな社会人゛であることは間違いなさそうです。まあ、それがどうしたって話もありますし、主婦や学生や、ヒッキーの方々ももちろん大歓迎です(笑。 で、いよいよタイトルのお盆の期間ですが、土日程ではないにしろ、やはりアクセス数は落ちている様です。やっぱりお盆期間は休みの人が多いんですね~(涙。 もっとも、そのままアクセス数が低値安定してしまえば、お盆休みは関係なくて、僕の日記が飽きられてしまっただけ、ということになりますが(苦笑。そうならない様に、お盆休み明けは頑張らなくちゃいけませんね(笑。 ところで、楽天広場って、HTTPRefferは取れないんですね。だからどこのページから飛んで来てアクセスしていただいているのかが、まったく分かりません。 まあ、楽天の新着日記一覧から飛んでくる人が程んどかも知れません。でも今まで何度か外部からリンクいただいています。でもそれになかなか気付くことが出来ません(苦笑。楽天に要望出してみようかな?でも結構負荷が高いから、難しいかも知れませんね。 閑話休題 どうやらSonyが海外で、SJ-20と30を発表した様です。SL-10に続く、これまでのCLIEの 「スマート&スタイリッシュ」路線とは異なるボディデザインのモデルです。 SL-10Sはすでに毎外で高い評価を受けている様ですが、この2機種はどうなるでしょう。すでに国内モデルの力タログの目撃情報もあり、目が離せません。 今日もE-2000で下書き、会社のPCで仕上げ、アップです。
2002年08月14日
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ここ1週間程PPCであるE-2000を使っていました。その訳は先日の日記に書いた通りです。 そこで感じたのは、やっぱりPC連携は信用出来ない、ということでした。 というのも週明けの昨日、出社してE-2000をクレードルに乗せると何かおかしい。PC側ではActiveSyncが起動して「接属完了」になっているのに、PPC側では「接属出来ません」になっているのです。 その後はお決まりの「試行錯誤コース」です(苦笑。結局PPC側をフルリセットしてもダメで、リストアも出来ません。ActiveSyncをいったん削除して再インストールして復旧(?)しました。 今回はE-2000はお遊び運用で重用なデータは全く入っていなかったので全く問題ありませんでしたが、これが1台だけでの本格運用中なら大変です。 某有名掲示板でもPPC系Palm系に関らず、SyncがらみのトラブルはFAQだったりします。 LinuxZaurusでもPC連携でのトラブルがすでに報告されています。主にPCへのバックアップがうまく出来ない、ということの様です。 恐らく一連のトラブルは、実はPC側に間題があるのだろうと個人的には考えています。PC環境というのは本当に千差万別だし、特にUSBはいろんな意味で、あまり信用出来ないI/Fです。以前シリアル接属が主流の頃は、今程この手の問題はなかったような気がします。 でも本当の問題は、そういうPCに“頼らなくてはならない”作りにPDAがなっている、という所です。 PCが信用ならないモノ、というのは誰もが心得ていることだと思います。でも何故かPDAの母艦としての話になると、「PCとSyncしとけば安心」ということになるんですね、 これは前から不思議に思っていることです。特にPDAは自分の重要なデータを常に保存し、活用するためにあるものです。これの母艦に信用度の低いPCを使っているっていうのはチョッと不思議ではないですか? 以前、前出の掲示板で、「PPCはPCも一緒に面倒見なくちゃいけなくていろいろ面倒くさい」みたいな書き込みに対して「犬猫の次ぐらいに面倒見てやらなくちゃダメ」っていう名言がレスされていました(笑。僕も道具にそこまでの気をかけるのは面倒くさいです。 個人的には「PCともつながる」けど、単体でもちゃんと使えるMI系Zaurusが理想だなぁ、と思うわけです。もっとも最近はPPCもPalmも、もちろんLinuxZaurusも単体で外部ストレージにバックアップが取れるので、常にPCの奴隷、というわけでは無いようですが。 と言いつつ、今日はE-2000+ポケットメモ帳+手書き検索で通勤中に書きました。
2002年08月13日
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最近のPDAを見ていて思うんですが、PDAのサイズって、もっとバラエティに富んでいていいのではないでしょうか?なんだか全てのPDAが、ワイシャツの胸ポケに入りそうで入らない中途半端なサイズになってきました。これはあまりいいことではないのではないでしょうか? 今のメジャーなPDAの中でもっとも小さく軽いのはおそらくPalmm500でしょう。厚みが約1cm、重さも100g強です手に持つと確かに薄くて軽い。でも本当にワイシャツの胸ポケに入れているとやっぱり重くてかなり引っ張られる感じがします。ネクタイを締めていないと実際に襟が片方に引っ張られてチョッとかっこ悪い感じです。 今はケータイもかなり重くなってきて、折り畳みでは100gを超えるものが普通になってきました。この辺のケータイはやっぱり胸ポケ運用はチョッときつくて殆どの人がズボンのポケットや鞄に入れています。 個人的には今のケータイの多機能化は、女性がケータイを持つようになって鞄に入れるようになったことがきっかけで可能になったと思っています。以前、ケータイユーザーの殆どが男性ビジネスマンだったころは、薄さと軽さがケータイの正義でした。そこを犠牲にしての高機能化は殆ど受け入れられなかったと思います。 そのころのケータイは殆どストレートスタイルで暑さ1.5~8mm、重さが60~80gぐらいでした。今のケータイと比べると驚くほど小さく軽いです。 でもケータイは女性が鞄に入れることによって大型化が許されるようになり、高機能化が進みました。PDAも以前のようにシンプルなPIM中心の運用でなくなってしまった現在、サイズにこだわる必要はそれほどないのではないでしょうか。 新しいLinuxZaurusは確かに小さく軽くなりました。でもやっぱりこちらの方も言われているように、まだ大きく重いんです。まだ胸ポケ運用は出来ないサイズだと思います、最初はインパクトがあってトライしてみるかもしれませんが、だんだん「絶対値」を感じるようになると、厳しいと思うようです。 で、もうe-zaurusやPPCのようなマルチメディア、ネットコンシャス系のPDAはもう少しサイズを大きくしていってもいいのではないかと思うんです。例えばe-zaurusはもう胸ポケからはみ出すサイズで200gほどあります。でも機能的にはこれひとつで何でも出来るって言うぐらいのものです。でもこれを250~300gにしてもいいからもうチョッと大きいVGA液晶でバッテリーが実働で10時間ぐらい持つようにしたらどうでしょうか?実用度はぐっと上がるはずです。 この辺のPDAはもともと鞄に入れている人が殆どなわけです。だから無意味な小型化はバッテリーや液晶にしわ寄せが来るだけで、実際のメリットはあまりないといえます。実際「電脳パンツ」と言われたHP200LXは今のPDAよりかなり大きいし、315gあります。でも実際に目にするととても小さく感じるし、使用している人はいつでもどこでも持って言っているようです。 最初から鞄に入れて持ち歩くことを割り切ってしまえば、もっと実用的で使いやすいPDAが出来ると思います。日本のメーカーがこだわる「世界最小」とかは、現状のレベルのPDAでは殆ど意味のないことです。 見やすく高精細な液晶、打ちやすい内蔵親指キーボード、実用的なバッテリーライフ、デュアルスロット。この辺がそろっていれば厚さ2.5cm、300gでもきっと市場に受け入れられると思います。 もう少しだけ大きなPDA作ってみませんか?>メーカーの皆さん(笑。今日は会社で休憩中に。夏休みないんです、うちの会社(涙…
2002年08月12日
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今日、休日の土曜日、ちょっと行きたい所があって都内に出て来たのに目的の所はやってませんでした(涙。 このまま帰るのは悔しいので、アキバでLinuxZaurus見て来ました。遅ればせながらの、初遭遇です。 まず第一印象は、月並ですけど「小さくて軽い」でした、予想以上です。CLIET6xxシリーズより、実際に少し、感覚的にはかなり小さく、軽く感じます。 これなら胸ポケ運用出来そう、と一瞬思いますね。でも実際は100gを切らないと難しいので、これでも無理でしょうけど。 操作感やPIMソフトの出来は「いかにも初号機」という感じでした。“気心の知れたアシスタント”としての運用は、まず無理でしょう。 #さんはLinuxユーザーユミュニティに期待するあまり、ハードもソフトも基本の作り込みを怠ってしまったんじゃないか、そんな印象です。 MI-P2Bユーザーとしては、やっぱりこのサイズのボディにXtalOSを積んだ機種を出して欲しかった、というのが本音ですね。 最も、MI-P2BだってMOREや裏技がなければそれほど使い易いPDAではありません(笑。半年~1年ぐらいすればLinuxZaurusもその辺が充実して、見違える様に使い易くなっているかも知れません。それに期待しましょう。 僕の判断は、実機を見てやはり「待ち」です。今日の日記は帰りの電車でZaurusで。
2002年08月10日
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今日の日記は、今までの日記でも時々登上するものの、実はほとんど使われていない(汗)CASlOのE‐2000+ポケットメモ帳で書いています。 E‐2000は会社のもので私物ではありません。 なぜ急にE‐2000を使い始めたかと言えば、「手書検索」が思った以上に使い易いことに気がついたからです。 これまではPPCでの入カは「手書入カ」と「TeaPad」を使っていました。これらによる入カはPalmのグラフティやZaurusの手書認識には弱若劣ると感じていたんです。 でもちょっと前にネットで「手書検索」が非常にいい、という話を見ていたんです。それをやっと試してみたという訳です。 確かに「手書検索」、いいです。入カスペースに入力ブロックと候補ブロックが出て、入力ブロックに1角入力するたびに認識候補がインクリメンタルサーチで次々に現れる訳です。1文字入カするたびに正しい候補を選択しなくてはならないけれど、その分修正がまったく発生しないし、 事前に半角ボタンを押してから入カすれば半角英数、カナも確実に認識してくれます。 この修正が全く発生しないというのは、とても快適です。入カ中の認識とインクリメンタルサーチも非常に高速かつ正確で、まったくストレスが留まりません。 先日の日記で書いたことに対しては「手書認識は思考のスピードに追いつかない」という意見が多かった様に感じます。でも僕はどうも手書きで文章を書いている時は、書くスピードに合わせて考えるくせがついている様で(笑、自分で文章を考えながら書いている分にはそういったストレスは感じません。 もちろん、キーボードの方が速く疲れずに長文を入カできるのは事実です。すでに出来上がっている文章をデジタルに清書するのであれば、僕も絶対的にキーボード支持です。 でもこのデジタルへの日本語入カで、変換や修正が全くないというこの感覚はちょっと病み付きにすらなりそうです(笑。 文節区切りの切り直しとか、自分独自の言い回しとか、新語とか辞書登録とか、誤変換とか誤認識とか。そういったことを気にする必要が全くないというのはちょっと凄いことです。 手書入カ>選択>手書入カ>選択の繰り返しは言葉にするととてもメンドクサそうだけど実際やってみると全々気になりません。キーボード入カを覚える前に「ローマ字入力は1字入カするのに2ストロークだからメンドクサそうだ」と思っている様なものです。 PDAでの入力にこだわる僕の前に、以外な伏兵の登上です。以前の日記で次期PDA選びのことを書いた時、e740の欠点を入カだと書きました。でも手書検索でこれだけ快適に入カが出来るなら、その他の長所と考え合わせると、価格以外では(汗)かなり惹きが強いですねぇ。 まあ、「手書き入力礼賛」はいいかげんしつこいと怒られそうですので(笑)この辺にしておきます。 でもPPC、僕の中で「赤丸急上昇」です(笑。
2002年08月09日
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今日は噂の「LinuxZaurus」の発売日です。こちらではすでに昨日(?)入手されてすでにレヴューがアップされています。えりえりさま、さすがの一番乗りです。 こちらでは「お誕生日おめでとう」という優しい言葉をかけていらっしゃいます。幽月さまの日記はいつも穏やかな感情があふれていて、理屈っぽい文章しか書けない僕にはチョッとうらやましいんです。 まあ、それはともかく、えりえりさまのレヴューによれば、当初心配されたMP3アプリが標準ではない件なども問題ないことが分かります。アプリのインストールも単体で簡単に出来るようです。この感じだとおそらく新しいデバイスのドライバのインストールなども単体で出来そうです。スタンドアローンでもいけるのかな? プラットフォームがリナックスですから、もしかしたらアプリ本体やデータをSDに置けるPIM統合環境なんていうのももしかしたら出てくるかもしれません。SDが大容量化、低価格化しつつあるのでその辺が実現したらなかなかいいPDAになってくるかもしれませんね。 まあいずれにしろ僕は秋に出ると噂されるキーボード付きモデルも睨みつつ、静観です。 閑話休題。 先日の日記にはまたいくつかレスポンスをいただきました。多くの方がやはりキーボード派のようです(笑。でもその理由の多くがやはり「入力速度が速い」や「疲れない」でした。 まあ、それはその通りなんですね。いま僕も会社で昼休みにこの日記をPCのキーボードで書いていますが、手書き入力で書くより全然早い(笑。 でもやっぱり日本人の僕としては日本独自の文字でそのまま入力していく手書き日本語入力は大事にしたいなぁと思うわけです。「自然さ」や「ストレスフリー」というのも人生において大事なものですから。 もっとも「ストレスフリー」に関しては手書き日本語認識では人によって全然感じ方が違うみたいですけど。 でもキーボードと手書き認識の両方が出来るZaurusがやっぱりいいなぁ(笑。
2002年08月08日
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PDA、特にZaurusの「手書日本語認識」に関して、こちらでちょっと盛り上がっていました。 今日はその辺の四方山話。 PC、PDAといったデジタル機器を使うに当って、僕達日本人にはもともと大きなハンディーがあります。それは外でもない「日本語」です。 “デジタル”自体がそもそもローマ字文化圏で発生したものですから、その中に漢字文化圏の中でも更に特異な“漢字仮名混じり”の文字文化を組み込んで行くのは作る側、使う側ともに大変な訳です。 「キーボードを使い表音文字を入力する」という、表音文字しか持たず、字数も少ないローマ字文化圏に最適な人力インターフェースをそのまま使おうとした結果生まれたのが「日本語変換システム」です。 日本語は元々「仮名」という表音文字を持ち、田中館 愛橘博士らの努力によってかなりローマナイズが進んでいたため、「表音文字を入力する」ことに関しては比較的簡単に対応できた様です。 しかし「漢字変換」に関しては、未だに“自然”と言えるレべルには達していないと思います。もちろん実用レベルには十分達していますが、「変換という作業を気にせずに」というレべルには到っていません。 そう言った状況のPCに比べれば、夕ッチパネルによる入力を採用できたPDAは、文字入力に対してまったく異なるアプローチを取ることが出来た訳ですね。 パネル面に書いた仮名や漢字といった文字をそのまま認識しようとした訳です。この方式の良い所は、私達日本人が紙に文章を書く時にしない作業、つまり「表音文字への分解と変換作業による漢字仮名混じり文の再構築」が発生しなぃ所です。 私達日本人は普段、漢字を媒体にして概念的に物事を考えています。キーボード入力の場合はそれを一々>仮名>ローマ字に分解して入力する必要があります。しかし手書日本語認識であればその概念をダイレクトに漢字で入力できる訳です。 双方供入力後に変換や、誤認識の修正という作業が発生しますが、そこは技術の進歩によって改善されていく部分です。その内100%に近い変換、認識率となるでしょう。とは言っても誤変換がなくなっても“変換作業”自体はなくなりません。 こう見ると、手書日本語認識というのは非常に自然な入力方式だということが分かります。 確かに入力速度に関していえばキーボードの方が上だと思います。長時間入カした時の疲れもキーボードの方が少ないでしょう。でもキーボードだと、文体に独自のリズムが出にくいんです。 上に挙げた不自然さが原因かどうかは分かりませんが、キーボードによって書かれた文章には「その人独自のリズム感」が感じられない文章が多いと感じています。特に小説なんかは、最近の作家は皆似た様な“キーボード文体”で、スピード感やリズム感に独自の物がない。 やはり、上に挙げたキーボード入力時の日本語の分解&再構築を経ることによって、個性を奪われているのではないでしょうか。 話がかなりずれてしまいましたが、言いたい事は「手書日本語入力は自然でダイレクトですよね」って事です(笑。 食の世界でも「スローフード」なんていう運動があるように、デジタルへの入力に関しても“クイック”とか“楽”といった評価軸だけじゃなくて、“自然”っていう感覚も大事にしたいなぁ、と思う訳です。 今日はもちろん(笑)Zaurusで入力しました。
2002年08月07日
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昨日の
2002年08月06日
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先日のtakanap2さまの日記で、平井堅が「大きな古時計」をシングルCDでリリースすることを知りました。 そのきっかけになった(?)と思われる、平井堅がこの歌のルーツと現在を求めてアメリカを旅する番組をたまたま見て、印象に残っています。 今日はそんな四方山話。 ちょっとネットで調べたらこんなページがありました。原詞から誕生のエピソードまで詳しく出ています。 この曲は、作曲者がたまたま泊まったホテルにあった古時計とそれにまつわるエピソードをもとに、一晩で書き上げたものだそうです。やはり名作はインスパイァされることで誕生するんですね。 現代アメリカでもこの歌は愛されていて、よく歌われているようです。メロディはもちろん、やはりその歌詞が愛されているようで、学校、家庭を問わず教育にも生かされているようです。 翻って考えると、現代の日本にこの古時計のような持ち主に生涯にわたって寄り添い、持ち主の死後もエピソードを伴って語られる“道具”なんてあるんでしょうか? 一昔前以前の文筆家なんかの手帳やペン、アイデアノート、手紙などは、歌にはならないまでもその人となりを語るものとして死後も珍重されます。でも現代のパソコンやワープロ、ましてやPDAやスタイラス(笑)がそんな風に扱われるとはとうてい思えません。メールやこういったWeb上のテキストも長く残るものではないでしょう。 現代のツールはその多くが日進月歩で新しくなり、ちょっと古くなったものはどんどん捨てられていきます。このページで僕が偉そうに(笑)語っているPDAなんてその際たるものではないでしょうか。殆どの最新のPDAが1年もすれば機能不足で買い換えられていくだろうと思います。僕が使っているZaurus igetなんて今では殆ど前時代的な感じです(笑。 道具が高機能で便利になって行くのはいいけれど、同時に寿命が短くなって愛着が持てなくなっていくって言うのはチョッと寂しい気もします。僕は買い替えを考えながらもigetiをもうチョッとかわいがっていこうと思います(笑。 今日も朝の電車でケータイで下書き、会社のPCで暇を見てUPです。
2002年08月05日
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~第2部初めてのPDA選び~ 第1部でも書きましたが、新しい職場では、仕事の都合上各種PDAもPCと同様バリバリ使いこなせなくてはなりませんでした。また机から離れることも増えた為、情報管理を全てPCで、という訳にはいかなくなりました。 で、まずは職場にころがっているPDAを「使い方を覚える」為にしばらく惜りて、そのついでに自分の惰報管理用のPDA選びをすることにしました。 もちろん手帳は復活してしましたが、その頃はすでに情報管理の中でメールやネットからの情報の占める割合が増えていて、紙の手帳では限界を感じていました。またPDAも以前に比べれば低価格化していて、個人での導入が現実味をもち始めた時期だったのです。 そう、僕の最初のPDA選びは自腹ではありませんでした。ラッキーだったのは事実ですが、借り物で短期間では分かないことも多かった様です。そのことには後で気付かされます。 最初に使ったPDAはWorkPad50Jでした。当事話題のPalmOS機でかつ最も小さく軽いPDAでした。このシャツの胸ポケに無理なく収まるサイズと重量は大きな魅力でした。 使い心地は当初とても快的でした。PalmDesktopのセッティング、Hotsyncも簡単で、グラフティもすぐに覚えました。 しかし大きな問題がいくつかありました。まず本体メモリが通常のRAMのため、電池切れや何かのはずみにデータが飛ぶリスクがありました。しかも外部ストレージに未対応のため、外出先でのリストアが出来ません。これは「手帳のリプレイス」としては大きなマイナスです。 次に、当時はSnapConnect以外まともなネット接属の手段がありませんでした。薄いWorkPadに対してあまりに厚く不格好で、かつ高価でした。 単純にPDAとして見た場合WorkPad50Jはある種理想的とも言えました。クイックなPIM用途での使いやすさや、PCとの親和性はとても魅力的でした。 でも僕が求めているものは「手帳のリプレイス+ネット接続」でした。その両方ともにマイナスポイントがあるとさすがにちょっとという感じです。周りに比較対照がある場合は一点突破的なものはちょっと不利ですね。 そして一通り使い方を覚えた時点(1週間ぐらい?)でWorkPadは会社の棚に返され、僕は次のものを手に取ることになります。それは ~第3部大きなアドバンテージとちょっとのマイナス~に続きます。今日は家のデスクトップから。久しぶりのノンビリした休日です。
2002年08月04日
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久々の刺激的なタイトルです(笑。いやなんだかこの2~3日、何度も「PDAって必要なの?何に使うの?」って聞かれたんです。Web上の掲示板とかでも時々話題になります。 今日はそんな四方山話。 で、タイトルの暴言(笑)です。でもこれは事実だと思います。絶対必要か、と聞かれれば「そんなことはない」と答えざるを得ないんですね。 でもここで僕は言いたい訳です「じゃあケータイは必要かい?TVは?VIDEOは?」と。 上に挙げた3つは、今時誰でも持っているモノです。で、絶対必要か?と言われれば答えはやはり「そんなことはない」でしょう。 じゃあこの3つとPDAの違いは何なのでしょうか? 僕は簡単に言えば、違い2つだと思っています。1つ目は「それを手に入れることよって何が可能になるか」を分かっているかどうかです。2つ目は「それが可能にすることに対するコストとして正当か」ということです。 1つ目はもう歴然としていて、ケー夕イやTVやVIDEOが何を実現する為の機械か、みんな知っています。みんなすでに経験済みで、それを手に入れることによって生活が楽しくなったり、便利になることをすでに知っています。 それに対してPDAは、冒頭の質問でも分かる様に、生活がどう変わるかを誰も知らない(苦笑。せいぜい“小さなPC”“手帳の代わり”ぐらいの認識で、「PCと手帳の機能を合わせ持つデジタル機器を持ち歩くと生活はどう変わるか」は全く分かっていない。 そんな得体の知れないモノを買うモノズキはなかなかいません。 2つ目のコストパフォーマンスに関しては、先日の日記にも書いた通り、“手帳の代わり”としてはコストが高く、“パソコンの代わり”としてはパフォーマンスが低い訳です。 結局こんな感じで、PDAは「今すぐ欲しい必須アイテム」にはほど遠い訳です。今PDAを買っている人って、ほとんどが「すでにPDAを便利に使っていて」かつ「金銭的余裕のある」人だと思います。 これでは売れないのも当り前です。 ただ、ちょっとした光明もあります。実は最近、PDA向け“エロ”コンテンツが増えつつあるんです(笑。VIDEOも家庭用高性能プリンターもその普及の起爆剤になったのはエロコンテンツでした。 多くの男性はエロコンテンツに関しては常に“喉が乾いた馬”状態です(笑。桶と水を用意してやれば、もう後は飲むばかりです(笑。 この辺を手がかりに、“PDA”経験者が増えて行くのもありかなぁ、なんて思っています。
2002年08月03日
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今日のZDnetにこんな記事が出ていました。「ワン切り」対策として、電話帳に登録さていない電話番号からの着信にはワンコールもせずにいきなり回線をつないで、メッセージを流すなり、留守録を開始するなりっていう機能です。 確かにワン切りがコストがかからないことで横行している事実からすれば、ワン切り対策としては有効かもしれません。しかし、やはり全ての着信が電話帳登録してあるとは限らないわけで、この機能を有効にしてしまうとやっぱりユーザーに幾許かの不利益が発生してしまいます。チョッといやな感じです。 「迷惑メール」の時も最初にとられた対策(?)は「メールアドレスを変えてください」でした。僕は当時迷惑メールの温床だったドコモユーザーではないので、あまり気にしていませんでしたが、かなりふざけた話です。簡単に言えば、「窓からごみを投げ入れるバカがいて困る」って警察か市役所に相談しに行ったら、いきなり「じゃぁ、引っ越してください」って言われたようなもんです。 例えに警察や役所を出しましたが、今時その辺の人たちでもそんなこと言いません。ましてやドコモはユーザーから料金を取ってサービスをしている会社です。それがいきなり「アドレス変えて」ですから笑っちゃいました。 でもこれも笑って入られなくて、友人でもやはり一番ドコモユーザーが多いわけです。そのころから「アドレス変わりましたメール」が頻繁に届くようになりました。まあ、今は別に手帳に書き写すわけでもないので変更はたいした手間ではありませんが、本来必要のない作業であることには変わりません。なんかすごく面倒くさく感じます。 「名前数文字@docomo.ne.jp」の分かりやすいメールアドレスを取れていた友人なんかは、かなり悔しがっていました。そりゃあそうですよね、僕のH"のアドレスは未だに「あだ名@pdx.ne.jp」ですから(笑。 なんだか最近(?)いろいろな便利だけど有料のものでこの手のことが多い気がします。なんだか結局は金儲けのための食い物にされているんじゃないかって感じることも多かったりします。 近々始まるTV地上波のデジタル化においても、すったもんだのあげく「国が出す」といっていた部分は「電波通信利用料」から拠出されることになりました。それって結局ユーザーが払っているお金なわけですよね。なんか釈然としません。 まあ、何をするにもどこにでも“ずる賢い人”って言うのはいるわけで、それを気にしていたら新しい便利なシステムは出来ないって言う意見もあります。でもなんか最近の日本はチョッと細かいことに目をつぶりすぎではないでしょうか? 話はそれますが、今話題の住基ネットだって、どうも完全にクローズのネットワークではないみたいだし構築メンテは民間委託です。それにやっぱり端末を操作する公務員の皆様が全員善人だとはどうしても考えられません。公務員を首になっても一生遊んで暮らせるだけの金を積まれて、首を横に振るのはとっても難しいことだと思います。すごい額の税金を使って出来たシステムが「情報だだもれ」っていうことにならないことを祈ります。って無理かな… まあ、それはともかく本当におちおち時代に流れに乗っていられない時代になってきていますね。 今日は昼休みに会社のPCにて。なんか全然まとまってませんね(苦笑。
2002年08月02日
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今日こちらのページからたどったこの記事は、仰る通りのクソ記事でした(え?そこまでは言ってない?)。最近はやりのtreo90のレポートですが、彼が参考にしたであろう先行した各記事から内容的に一歩も出ていません。 しかもこれもまた仰る通り、入力とオペレーションをごっちゃにしたとぼけた考察まで付いています。 言うまでもなく長文入力にはキーボードが有利です。そんなことは本当に何年も前から分かっていたことです。ただし、PDAの場合はその要求されるクイックなオペレーションとサイズ、重量を優先してペンオペレーション及び入力が採用されていた過ぎません。 そして未だにペンのメリットも沢山あります。両手が使える状況でパパッと予定を入力したりするには未だにPalm+グラフティが一番クイックだと思います。全体の作業の中で複雑なオペレーションが殆どを占め、入力はほんの少しだからです。 操作は単純で入力が重要なケータイや電子辞書はずっとキーボードによってオペレーションも入力も行ってきました。e-zaurusの登場は衝撃的でしたが、それは今までのzaurusのペンによる操作系を全て受け継ぎながらキーボードを「足した」ところが肝だったと思います。 彼は記事の内容から察するにPalm以外のPDAは殆ど使ったことがないのではないでしょうか。treo90がキーボードによる片手操作を実現しているのは事実だと思いますが、他のPDAではキーボードでなくとも片手でかなりのオペレーションが出来ます。「両手で持ってペンオペレーションしないと何も出来ない」と言うのはPalmOSの問題であって、キーボードの有無とは殆ど関係ありません。僕がm105を使い始めた当初、「メモ帳」の一覧画面で上下キーで特定のメモを選べないのにビックリした経験があります。zaurusではペンオペレーションと同時に、カーソルキー+決定キーでほぼ全てのオペレーションが出来ます。「メニュー」も片手で操作できます。その違いに驚きました。 しかもtreoでもやはりまだペンタッチが発生するようで本当に片手で全部出来るわけでもないようです。もちろん沢山あるオンラインソフトを駆使すればそれは可能になるようですが。 簡単に言ってしまえば、今はPDAが「個人情報管理」ツールから「コミュニケーションツール」になっていく端境期で、「コミュニケーションツール」であれば入力が重要になり、キーボードが付くのも当たり前の変化だといえます。 ただし、現在のコミュニケーションにおいてはネット接続がその条件となります。treo90を含むPalm系PDAの場合は未だにネットコンシャスなPDAとは言いがたいところがあります。それを考えると、90はtreoシリーズの中でも中途半端なモデルといえるのかもしれません。ケータイ&キーボード一体型がtreoシリーズの本来の姿ですから。 この辺を考えると、「ネットに自由につながり」「快適に情報の閲覧及び入力」が行える、というのがこれからのPDAの評価の軸になっていくのではないでしょうか。 それにしても日本のテクニカル系ライター、特にネットを中心に活躍(?)している人たちのレベルの低さは何とかならないんでしょうか?何人かを除いて、仮にもお金を取って書いている記事にどうしようもない間違いや、見識の浅いものが多すぎます。やっぱり専門知識を持つ人ってなかなかいないんですかねぇ。 今日は朝この記事のことをzaurusでのWebサーフィンでこの記事を知って、ケータイで通勤中に書いて会社のPCでアップしました。
2002年08月01日
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