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ちょっと面白い記事があります。こちらの、ノキア・ジャパンがGSM圏向けの端末「9210i」と「7210」を発売する、という記事です。 特に注目したいのが「9210i」です。こちらはSymbianOSを搭載する、Nokiaが「コミュニケーター」と定義するタイプのキーボード搭載の通信機能一体型PDAとでも言う機種で、これに日本語化キットをセットにして販売するとのことです。 基本的にはGSM携帯端末なので、日本での通信は絶望的だと思います。しかし9210iはMMCスロットを備えているので、もしかするとPSIONやH/PCの代わり(?)になるかも知れません。 しかも出自が携帯電話なだけにサイズがとても小さいのです。約250gでちょっと前の携帯電話ぐらいのボディです。充分にズボンのポケットにも入るし、スーツなら胸ポケットにも入るサイズです。 SymbianOSは以前からPIM機能には定評がありますし、日本語化はおそらくPSIONの日本語化を行っていたエヌフォーが行っているでしょう。PSIONの日本語化キットの最終版では、メールやOfficeビューアーを含む各種アプリケーション、またサードパーティ製のアプリの日本語化までサポートしていましたから、おそらく不自由なく日本語で使えると思います。 日本のケータイと違って、Nokiaの端末はとてもアバンギャルドなモノが多いんです。特にこのクラムシェル型のキーボード端末とストレート型携帯電話のフォルムを合体させた9210iは白眉とも言えます。 携帯電話として使うには確かにサイズはちょっと大きめです。でも最初からキーボードのあるPDAとして考えると、クラムシェル型としては非常に軽くて小さいものです。 もちろん約10万円という価格は僕が手を出せるモノではありません(汗。でも、ケータイもPDAもデザインやコンセプトがなんだか同じ様なモノばかりになりつつある日本のデジタルガジェットの世界にちょっとはインパクトを与えてくれるのではないでしょうか? その辺を期待したりしています。今日はIEのPCから深夜に更新です。
2002年09月28日
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この2~3日、ちょろちょろとCLIEのOS5搭載の新機種の噂が出ていましたが、いよいよ画像が出てきましたね。既存のNRのボディにCFスロットをつけて、カメラを30万画素程度のものに強化したもののようです。 そこのArmを乗せて、快適な動作速度を提供すると言うことのようです。 そこかしこでOS5字体の体験レポートも出てきていますが、やはりユーザーとしては「何も変わらない」と言うところが正直な感想のようです。まあ、これはPalm自体が意図していることなので、それをもってOS5を判断するべきではないと思いますが、あれほど「OS5で変わる」といっていたのが、いつの間にか「OS6で変わる」に変わっています(笑。 まあ、個人的には予想通りです。 それはともかくNewCLIEですが、正直言って「今までPPCかZaurusを使ってしていたこともこれからはCLIEでも出来ますよ」と言うものにしか見えません。「CLIEならでは」と言うものが見えてこないんですね。 もちろん実質的にPPCやZaurusの2倍の解像度を持つ液晶は魅力的ではありますが、160×160を320×320にした時のようなインパクトはありません。しかもPPCやZaurusはもうじきVGA化されることは確実です。WinCE陣営と言うことで言ってしまえば、PC-EPhoneはすでにVGAです。 SonyのCLIEがPalmの本道ではないと言うのはある意味真実だと思うので、この機種を持ってPalmOS5全体を評価するのは難しいとも思います。しかし、CLIEが突き進んでいるマルチメディア路線をとらないとしたら、CPUを高速化する必要もないし、極端な話OS4、いやOS3.5ぐらいで十分なんです。 PalmのOS5搭載機であるタングステンはCLIEのようなマルチメディア機能は殆ど積んでこないと思います。そういう意味ではこのCLIEは「OS5らしいPalm」と言うことになると思います。しかしそのCLIEが「PPCやZaurusに追いつきつつあります」ではどうなのか?と言う感じです。しかもそのボディはPPCやZaurusより大きくて重いんです。Palmの一番のよさであった小型軽量は捨ててしまいました。もしこれから他社が「マルチメディア志向のPalmOS機」を作るとしても以前のようなサイズには出来ないでしょう。 OS5。このOSがPalmの命運を担っていると言います。しかし非常に難しい方向をPalm自身が選んでしまったことも事実だと思います。Palmの行く末をしっかりと見守って生きたいと思います。 今日は午後の休憩時に会社のPCで書いてUPです。
2002年09月27日
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2002年09月26日
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なんだかこの2~3日、デジカメ、特にコンシューマー向けのコンパクトモデルが凄いことになっています。 今まで2~300万画素クラスだった200gクラスが、のきなみ300万オーバーから500万画素クラスにバージョンアップしています。 今日はその辺の四方山話。 僕自身は現在、DSC-560SXという150万画素機を使っています。スぺック的にはもう“旧世代の遺物”って感じですが、実使用では充分以上だと感じています。 と言うのも、デジカメで撮った画像をプリントアウトすることがまず考えられないので、PC上で扱うなら画質も充分なんです。 もっとも、150万画素と2~300万画素クラスの画像では、プリントアウトすると解像感に差があるのも事実です。だから僕も2~300万画素までは、画素数のアップには反対しません。 しかし、500万画素という数字にどれ程の意味があるのかはなはだ疑問です。車の280馬力みたいなもので、ほとんど意味はないでしょう。しかも300万画素機登上時にも言われていた様に、CCDの高画素化には、画素サイズの低化による感度の低化、ノイズの増化という弊害もあります。「高画素=高画質」ではないのです。 結局この辺りの話も、新製品の開発、発売を続けていかなくては会社を維持できないメーカーの都合だけで進んでいる気がします。 また日本の消費者も、いつまでたってもカタログスペックに弱い様です(苦笑。 もちろんコンパクトデジカメがデジカメ内蔵ケータイの著しい進歩でピンチなのは分かります。でもその対抗策が〇〇の一つ覚えの「高画素化」では、それこそじり貧でしょう。 もっとこう、PCカードスロットにそのまま挿せるとかっていう様な、あっと驚くモノを出して欲しいと思います。今日は珍しく、通勤中にE2000で。
2002年09月24日
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ここ2~3日、一部の(笑)メジャーモバイル系サイトで二つの製品というか、企画(?)が話題を呼んでいます。一つはMauiで、もう一つはNEXiOです。 今日はその辺の四方山話。 この二つの製品は基本的にはWindowsCEベースのPDAと言うことになると思います。Mauiに方はどうもスライドキーボードがビルドインされているようですが、まだはっきりとは分かりません。写真だけだと外付けかも知れません。NEXiOの方はほぼヴューアーに徹した製品のようで、キーボードに関するフューチャーはないようです。 個人的な感想としては両方ともあんまり面白くないです… Mauiの方はH/PCが実質的にディスコンになってしまった今では。CEベースのキーボード端末として期待される部分もあると思います。しかし、現実的にあのサイズ、あの形ではユーザビリティーが良いとは到底思えません。 基本的にWeb閲覧意外の用途では圧倒的にPDAは縦型の方が使いやすいと思います。古いZaurusも、それだけを使っている分にはそれほど感じませんが、縦型PDAと混在させて使うといかに使いにくいかが良く分かります。 そして逆にあの形にして、キーボード付きにしまうならクラムシェル型のボディの方が圧倒的に使いやすいはずです。贅沢を言えばTeliosの様に折り畳みだと良いんですけど(汗。 もっとも、Mauiが画面を自由自在に回転できて、キーボードを使うとき、Web閲覧の時だけ横で使えるって言うならだいぶ違うかも知れませんけど。CE.NetだとIEが縦横自在らしいですが、4.1で画面の回転がサポートされているかはちょっと分かりません。 NEXiOに関しては、もろにアイクルーズのパクリなので何も言うことはありません。アイクルーズが、一時期のMI-TR1激安大放出ミニブームで終わったことでも分かるように、ネットコンシャスなPDAはもう「閲覧&発信」両方が重要な時代に変わってしまいました。もう閲覧に特化したモノに興味はありません。 って言うか、あのデジカメユニットの位置を見て、#さんは怒らないんでしょうか?(笑 やっぱり、PIM端末とネット端末の双方をになう端末でe-zaurusを超えるコンセプトのモノはなかなか出てこないようです。 と、個人的には思っています(笑。僕って保守的なんです。※追記 こちらでMauiに対する意見が述べられています。僕とは違って肯定的な意見です。 「液晶解像度と目からの距離」という視点が秀逸です。ぜひ一読することをお勧めします。
2002年09月23日
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最近ついにPalmOS5を積んだPalmの新機種の発売日が確定したようですね。こちらのサイトで記事になっています。 様々なサイトの情報を見ると、100$程度のOS4搭載の入門機と同時に500$程度で発売されるようです。噂系サイトではボタン部分がスライドする試作機が再び注目されたりしています(笑。 これらの新機種が市場、特にアメリカの市場でどう評価されるかでPalmの運命は決まるでしょう。 個人的には「500$」という値段を見て、PDAとしてのPalmは終わったのではないかと感じています。OS5になって、確かにこれまでに比べれば様々な機能が追加され、ネットやマルチメディアとの親和性も高まっています。しかしそれはPocketPCやLinuxZaurusと言ったライバル達に「一応追いついた」程度で、アドバンテージを持つまでには至っていません。 Palmが盛んにアピールするArmCPUによる処理能力も、ライバル達を引き離しているわけでもありません。確かにOSそのものが軽ければ、オペレーションのレスポンスという意味ではアドバンテージがあるかも知れませんが、同じ様な音楽や動画やオフィスアプリのデータを扱うという場面では同等という以上のものではないでしょう。 Palmはいまだに、「PCコンパニオン」というPalm本来のコンセプトに魅力があると思っているようですが、日本ではその魅力は「ネットコンパニオン」「エンターテイメントコンパニオン」としてのPocketPC、Zaurus、ケータイの魅力に太刀打ちすることは出来ないでしょう。 アメリカでも高機能携帯が登場し、モバイル向けのネットインフラもじょじょに整いつつあります。アメリカでも「PCコンパニオン」に魅力を感じる層は少ないのではないのでしょうか?GPRSに対応したモデル等もあるようですが、そういったネット接続を重視するような使い方で、消費者がPocketPCよりPalmを選ぶ理由があるとは僕には思えません。もし圧倒的な価格的アドバンテージがあれば話は違って来ますが、同程度の価格帯では難しいのではないでしょうか? まあ、実際には全ては出てみてから、という話ではありますが、以前から何度も書いているようにPalmOS5、あんまり期待は出来なさそうです。
2002年09月22日
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最近話題のGadget。実は僕も期待しています。一応登録もしてみました。まだログインしてみてもいないので、登録ユーザーが何が出来るようになるのかも知らないんですけど(笑。 きっとニュース記事を書くことが出来るのだと思います。 ただ、さすがに僕はここにニュース記事を書くほど、ニュースを取るのも速くないし、文筆力もないので少なくともしばらくは控えると思います。時間もないかな? でも、もし自分の中でこのサイトの役に立てそうかな?と思ったら、どんどん参加していきたいと思っています。 チョッと記事の作られかたは違いますが、このサイトは上手くいけば、僕が以前の日記で書いた「PDA-Japan」的な総合モバイルニュースサイトになる可能性があると思っています。しかも記事を皆で持ち寄る方式なので、一人のWebmasterに負担がかかって、中止されると言うこともなさそうです。 ただ、やはり気になるのはこちらの方も言われるように、PDA情報サイトなのに、PDAでの閲覧を殆ど考慮されていないことです。 特にテーブルタグによる縦3分割って言うのはPDAには一番つらいところです。 まあ、そんなことをいっても、登録ユーザーで情報を持ち寄って作るニュースサイトというのは今までにあまりない試みだと思うので、期待していきましょう。「/.」なんかが近い形なんでしょうか?でもあそこはチョッとマニアックすぎると言うか、“アンチ○○”的なものが多すぎて、ニュースサイトとしては今一だと感じていますが。 今日は会社のPCから休憩中に。
2002年09月19日
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先ずは異国の地に拉致され、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 そして小泉総理も発言したように、この問題は今解明が始まったばかりで、国交正常化交渉の中で徹底的に究明して行かなくてなりません。 まったく、今まで“詣でる”様にあの国に行っていた与野党の国会議員たちはいったい何をしていたんでしょう。 その意味で、今回の国交正常化交渉再開、本当にギリギリのところで小泉総理が判断したのならば、非常に評価できると思います。 またここで時間が開いてしまうと、生存するとされた四人の命すら危ないし、亡くなった方の詳細も闇に葬られてしまうであろうからです。もっとも最初からレールが引かれていたならなんの評価も出来ませんが。 本当の問題はこの後の、外務省中心で行われるであろう国交正常化交渉のなかみです。 今までの公金横領や歴史教科書問題とは訳が違います。日本人一人一人の安全、また国家としての日本の安全保障を脅かしてきた、或いはこれからも脅かす可能性のある相手との交渉です。間違いはゆるされません。 今回の首脳会談は藪から蛇を引きずり出したようなものです。でも引きずり出した蛇を今後扱う外務省は、今まで藪の中に、金や米やあまつさえ多数の日本人をほおり投げて蛇の餌食にしてきた人たちです。本当に彼らに任せられるのか、非常に不安です。 今後の国交正常化交渉、僕たち日本人はきちんと見守る、或いは監視していかなくてはなりません。特に、交渉を担当するであろう外務官僚の表情を。 今回小泉総理は全くといっていいほど笑顔を見せず、終始厳しい表情でした。出てきた内容から見れば当たり前です。もし今回の首脳会談に関わった外務官僚が、なにかを成し遂げたように笑顔を見せているようなら、僕たち一般市民は非常に警戒しなければいけません。まだ何も成し遂げられてはいなく、全てはこれからなのですから。
2002年09月18日
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最近公開されて一部で話題沸騰のMI2chB。これはなかなか注目のMOREソフトです。 2chモバイル板で時々話題になる「最強モバイル2ch端末は何だ?」と言うというに対するかなり強烈な一打だと思います。 最近まではhikkyがあるWinCEがかなり有利で、その中でもキーボードを持つJornada720、Sigmarion、Jornada568あたりが「最強2ch端末」有力候補でした。ZaurusとPalmは2chブラウザは存在したものの、書き込みに対応したものがなく、キーボード搭載機種があるにもかかわらず、一歩後退気味でした。 そこにMI2chBの登場によって、e-zaurusのビルトインキーボードが生きる時が来たのです。その他の操作もe-zaurusの伝統(?)にのっとって、殆どH/Wキーで出来るようで、2chのブラウズ、書き込みなら一番良さげ、と言っても過言ではありません。 とまあ、盛り上がっているのは他でもない、先日の日記でも書いたように「古いZaurusで楽天ログイン出来ないぞゴルァ」問題があって、e-zaurusに惹かれまくっている今日この頃だからです。 でも実際は某掲示板(Not2ch)でも告白してしまいましたが、チョッと前に予想外の出費があって、次期PDA用のつもりでためてた貯金がなくなってしまったんですよね(涙。だからまたしばらく、次期PDAの導入は先延ばしになってしまいそうなんですが、e-zaurus、ますます魅力を増しています。 もっとも、年がら年中、日がな一日2chに入り浸っているわけでもないので、2chブラウザがなかったからといって、僕にとってのそのPDAの価値が下がるわけではないんですけどね(笑。 まあとにかく、e-zaurusもまだまだ面白いソフトが出てきていると言うことで、安心安心。会社のPCから昼休みに。
2002年09月17日
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この3連休はなかなかバタバタした3連休でした。と言いながら結構ネットはしていましたが。でもモバイル系の新情報は殆どなく、日記も特に更新していませんでした。 そんな連休中にちょっとはまっていたのが某巨大掲示板のこのスレでした。モバイルとは全然関係ありませんけど(笑。金曜日に友人がメールで教えてくれたモノです。ちょっと面白くてお勧めです。でも人によるかな?このスレのテーマになっている小説家が嫌いな人にはダメかも知れません。 まあ、今日はこれぐらいで。お風呂上がりに、ゆっくりと家のデスクトップから。
2002年09月16日
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なんの話かって、昨日の日記の最後に少し書いたZaurusで楽天広場にログイン出来なくなってしまった件です。 昨日は「~かも」でしたが、今日時間帯を変えたりして何度か試してみたところ、完全にダメでした。僕のZaurus、MI-P2Bのブラウザではログイン出来なくなってしまいました(涙。 楽天ユーザーならご存じの様に、最近楽天はログインのページが変わりました。以前は自分のページからログインしても、いったんmyrakutenのトップページにログインし、そこから楽天広場の編集ページに飛ぶ形式でした。 それが最近自分のページからログインすればいきなり編集ページにログイン出来るようになりました。 実はそうなってからしばらく経つのですが、昨日までZurusでログインしていませんでした。 最近はケータイやm105で下書きしてPCでアップ、というのがほとんどだったので気づくのが遅れました… 恐らく、その変更のときにジャンプのスクリプトかジャンプ先のURLが僕のZaurusが対応できないものに変わってしまったのでしょう。 さいわいmemn0ckさまの掲示板で、e-zaurusでは問題なくログイン出来ていることを確認できました。やはり、ぼくのZaurusが古すぎる様です(涙。 でもzaurus全滅じゃなくてよかった。 まあ、最近はZaurusから更新することもあまりないので、しばらくは様子見ですが、ちょっとまいったなぁ。 今日は帰りの電車でケータイで下書き、家のPCでアップしました。
2002年09月13日
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昨日は9月11日、昨年アメリカで同時多発テロが起きた日でした。とりあえず心配された当日のテロはなかったようで、一安心です。 ここ何日かテロ関連のTV番組ばかりでした。やはり目立つのは「犠牲者追悼」的なものでした。 僕ももちろんテロの犠牲者には追悼の気持ちしかありません。しかし、今の世界の「テロリスト殲滅」の流れにはあまり賛同できません。 アメリカではあのテロで数千人の犠牲者が出ています。また二十数名の日本人も犠牲になりました。 しかし、ここ数十年の欧米のさまざまな行動によって犠牲になった非欧米系、特にイスラム系の人々の数はそれをはるかに上回るでしょう。 僕はなにもテロを正当化しようという積もりはありません。しかし、イスラエルとパレスチナを見れば分かるように、テロを力で封じ込めることは絶対に不可能なのです。 なぜなら彼らにとってはテロは「弱者が出来る精いっぱいの抵抗」であり、アメリカが言うような「悪魔の所業」ではないからです。 もしアメリカが今後イラク攻撃を実行したら、アメリカはイスラム相手に“ベトナムの悪夢”を見ることになるかも知れません。 しかも標的は一般市民をも含むでしょう。くしくもアメリカ自身が言っているように、アメリカは民主主義の国であり、政府の所業の責任は国民一人一人にあるのですから。これは日本も同じです。アメリカに協力すれば、テロの標的になることは充分考えられます。 大事なのはなぜ彼らがテロを起こすかを考え、その原因を解決することです。それが少なくとも日本の外交がやることでしょう。 まさかアメリカも日本がテロ防止に向けて努力をしてるところに「今から皆殺しにするところだ、余計なことするな」とは言えないでしょう。 今日はちょっと重い話でした。あまり良いものではないですね、一日も早く世界に平和が訪れることを祈ります。※rakutenがzaurusではホームページ編集画面にログインできなくなってしまったかも知れない… どうしよう…
2002年09月12日
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昨日、ちょっと前に発表されて、一部マニアの間で開始が待ち望まれていたDDIポケットによる“prin圧縮サービス”が開始されました。 僕自身使ってみましたので、今日はその感想も含めて四方山話。 先ず、先に結論から書いてしまうとイケテます、このサービス。Web閲覧時には画像圧縮率を4段階から選べますが、画質劣化が殆ど気にならない「中」でも体感速度の向上ははっきりと感じられます。 感覚的にはISDNやPIAFSの64kと同程度の感じだと思います。もともとテキスト中心のWebブラウズなら、その程度の速度で、充分だった訳で、ニュースサイトなんかを見る分には殆どストレスは感じません。 タスクトレイで「V」のアイコンがくるくる竜巻になっているのも、なんだか頑張ってる風でなかなかいじらしくていい感じです(笑。 ただし、やはり圧縮サーバーを使っている宿命か、そのサーバーが容量が十分でないようで、落ちてしまう(?)様な感じの時もあります。実際にサーバーが落ちているかどうかは分かりませんが、タスクトレイのアイコンが×印になってしまい、機能しなくなってしまうことがあります。 サービスが始まった昨日の午前中~午後はほとんど竜巻状態で快適でした。でも夜10時ごろにつないでみたら、ぜんぜん動いていません。最初はアプリのほうがおかしくなったのかと思いましたが、某掲示板のAirH"スレでも「急に動かなくなった」発言が相次ぎ、どうもサーバーのほうの問題らしい、ということに落ち着きました。 でもこの辺はこのサービスがprinの売りになって、prin利用者が増えてそこにお金をかけられるようになれば増設されると思われるので、たいした問題じゃないでしょう。 もうひとつの問題は、このアプリ自体がかなりリソースを食う、ということです。 僕が最初にインストールしたPCはXPだったのでまったく問題ありませんでしたが、今日MeのPCにインストールしてみたところ、かなりのリソース食いです。ブラウザとこのアプリだけでリソースが50%程度になってしまいます。ちなみに起動直後は85%程度は確保しています。 メモリ使用量も8Mを超えるので64MもMeノートではちょっとつらい感じですね。このアプリをPDAに移植するのもかなり大変かもしれません。実際機能部分の容量がどの程度かにもよると思いますが。 まあ、現状では「定額だが回線速度が遅い」という32kAirH"サービスを、うまく補佐するいいサービスだと思います。何もコストをかけて回線速度を上げなくても、体感速度を上げることでユーザーの満足度を上げるというアプローチがなかなか面白いと思います。 別にDDIポケットのオリジナルというわけではありませんがこれをメジャー移動体通信キャリア(一応ね(苦笑))が取り入れたというのが面白いと思います。 現状ではまだまだ問題もありそうですが、なかなか面白いうことで個人的には評価したいと思います。うまく動いているときはノーマルの128kよりもちょっと快適なぐらいなので、プラス3,500円の128kよりはお得かなぁ、と思います。 今日は途中まで朝の電車でm105で書いて、会社のPCで仕上げてアップです。
2002年09月11日
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昨日、Sonyの怒涛の新製品発表がありました。その中でも僕の注目は、新VAIO Uです。やっぱりこの世界最小XPPCは気になります。 今回の変更個所はCPUのクロックアップ、CMSの容量アップによる高速化がやはりメインだと思います。特にCMSの容量アップはどの程度の効果があるか興味深いところです。メモリも最大容量が512MByteに強化されていて、XPで使うことを考えれば心強いでしょう。 もっとも、同時にHDが1.8inchの、既存のものに比べてアクセス速度に難があると言われているものに変更されているので、システム全体の体感速度はある程度相殺されてしまう可能性もありますが。 周辺機器的にはやはり、大容量バッテリーが目玉でしょう。これはどうやら、U1でも使えるようで、要望の多かった長時間駆動か可能になるのは、素直に評価出来ると思います。 しかし、大容量バッテリーを装着したVAIOUはどう見てもスタイリッシュとは言い難く、Sonyファンがどう評価するか楽しみでもあります。使い古した辞書か、昔懐かしいバブル紳士のシステム手帳の様です(笑。 ソフトウェアでは、ネット環境自動切替えアプリが面白そうです。ただし、ちゃんと動けばですが(笑。 U3に、Sonyの出っ張りの少ない無線LANカードを挿して、近々発売されるUSBAirH"端末を加えれば、ある意味最高のモバイルPC環境を構築出来るかも知れません。IEEE1394プラス独自電源供給ポートによるワンライン接続のコンボドライブや、PCカードスロットに加えてMSスロットを周辺機器との連携に使えるのが競合他機種に対するアドバンテージになるでしょう。 そんなミニノートPCでAirH″とHotSpotをシームレスに利用出来れば、なかなか快適にモバイル出来そうです。 ちょっと誉めすぎのような気もしますが、今回のU3、なかなか完成度の高いミニノートだと思います。 今日は朝の通勤電車でm105で書いて会社のPCでアップです。
2002年09月10日
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あと少しで、世界中に衝撃を与えた昨年9月11日の同時多発テロから1年が経とうとしています。 あの事件ではテロリスト達がネットを活用して自由に情報を交換し、連絡を取り合っていたことも世界に衝撃を与えました。 昨日のNHKスペシャルでたった一つの暗号化ソフトが、テロリストから小さなNGOまで、あらゆる非政府系組織の秘密保持の基板をなしている事を知りました。 また、EUでは警察、行政側のネットでの全ての通信を記録、保存しようという動きに対して、議会側が一定の歯止めをかけようとする様子が紹介されていました。 また、EUに全ての通信の記録、保存を働きかけているアメリカの大使は「もうプライバシーが十全に保護されることを前提とする時代ではない、軍、警察の捜査力を確保した状態で、いかにプライバシーを保護していくかを考える時代だ」という旨の発言をしていました。つまり、すでに世界の権力の中枢は個人のプライバシーよりもネット情報の把握の方を重要視し始めていると言うことです。 ここで僕たちは考えなくてはなりません。今まで行われなかった「市民の通信を全て記録する」と言う行為が今なぜ行われようとしているのかを。 僕は答えは簡単だと思っています。「可能だから」と言うだけの理由なのではないでしょうか?通信の検閲と言うのは、実は通信黎明期、つまり通信の総量が非常に少なかった時代には結構行われていました。日本でも戦時中は普通に行われていたし、当時は内容のチェックさえされていました。もっとも、全ての通信をもらさずチェックできていたのかは分かりませんが。 しかし、近年通信の種類も量も爆発的に増え、インターネット直前の時代には実質的には全ての通信を記録することは技術的に不可能だったのではないでしょうか?ところがインターネット時代になって、全ての通信記録をサーバーに残すことが可能になった。通信記録を残しておけば犯罪捜査に役立つって言うのは、実はそれがネットを通じた犯罪であろうと手紙による通信であろうと電話による通信であろうと実は同じなはずです。しかしネット以外の通信手段による通信を記録するのは技術的にも法的にも道義的も難しい。しかしネットの通信記録なら技術的には可能だし、新しい通信手段ということで法的にも道義的にも一般市民からの反発は少ないと考えられているのではないかと思うんです。 つまり、僕は「権力には常に市民の行動を記録管理しようとする本能がある」という、至極単純な理由から最近の「通信の記録、保存」という動きは出てきているんだと思っているんです。しかも昨年の同時多発テロ以降の「多少市民の権利を制限しても安全の方が大事」と言うような風潮を上手に利用しようとしているのではないかと感じられます。 僕は基本的にテロ対策を含めた犯罪防止、犯罪捜査のための通信の記録、保存には反対です。理由は簡単、それでテロがなくなるとも犯罪が防げるとも思わないからです。 今世界中で起こっているテロは対症療法的な封じ込めやテロリスト排除では絶対に収まらないでしょう。現代のテロは何十年もの間虐げられていた人々の間に鬱積したモノが爆発しているものなので、それらの根本的な原因を取り除かない限り、幾らテロリストを排除してもまた新たなテロリストが現れるだけで、何の意味もありません。結局ネットでの通信の記録、保存は多少のテロ防止効果は上げる可能性はありますが、根本的には全く物事を解決しないでしょう。 根本的な効果を上げないであろう物を導入するのに、市民の権利を大幅に制限するモノには反対したい訳です。通信の記録、保存がいったんOKになってしまえば、もしテロリストがそれを嫌がってネットでの情報交換、連絡をやめてしまった後でもそれは続けられるでしょう。これは本当に避けなくてはならないことで、市民の通信の自由を大幅に制限してしまうと思います。 ネットによる新世紀は、これまでの国家や法律に縛られていた時代から解き放たれる時代になる可能性があると僕は思っています。そのネットを国家や警察が管理するような事態は出来るだけ避けなければなりません。 僕たちの21世紀が国家や警察に管理されたがんじがらめの時代にならないために、通信の記録、保存には僕は反対していきたいと思います。たまには硬い話題もいいでしょう。会社のPCから昼休みに。※追記:今日は誤字が多すぎました(汗。家に帰って読み直してみて冷や汗をかきました。一通り直したつもりです。まだあったら結構恥ずかしいな…
2002年09月09日
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Windowsによって、ビジネスユース、ネットユースで圧倒的なシェアを獲得したMSの次の戦略の一つが“Windows XP Media Center Edition”による家庭用メディアサーバーカテゴリへの進出です。 これは、最近まで「Freestyle」と呼ばれて開発が進んでいたWindowsXPの“マルチメディア機能強化版”の正式リリースにあたります。このOSを積み、各種チューナーを搭載したPC一つあればTVもビデオもオーディオも要らない、というものです。 しかしこの記事によればMSはこのOSの目玉の一つであるDVR機能に強固な(?)コピー防止技術を導入し、録画したPC以外では再生できなくしてしまったようです。 リンク先の記事を読めば分かるように、これに賛成するのはハリウッドだけなのではないでしょうか? MP3やMPEGによるHDレコーディングが可能になって以来、著作権問題はくすぶり続けてきました。しかしそこでも著作権保護を強く求める映画音楽業界に対して、PCやPDA、その他デジタルデバイスによるマルチメディアファイルの利用を商品訴求力にしたいPC業界側は静観や対立的な立場を取ってきたと思います。 その両方に属すSonyですら、OpenMGという音楽の著作権保護システムを自社製品に搭載しているものの、自由なデジタルコピーを制限しているだけで、ちょっとの手間さえ我慢すれば対応デバイスへファイルをコピーし、外に持ち出して鑑賞することが出来ます。 そのSony製品でも、TV録画機能に関してはなんら制限はありません。Sonyマニア(笑)なら自宅のデスクトップVAIOで予約録画したTV番組を、iLinkでサクッとVAIOC1にコピーして次の日の通勤中に見ることが可能です。 また、VAIO或いはその他のPCでMPEG録画したTV番組をPocketPC用にエンコードし直してモバイルで楽しむことも、現状では問題なく出来ます。もちろんそれらを他人に貸したり、有償で配布したり、ファイル共有すれば問題ですが、法律で認められている「個人で楽しむ範囲での利用」は技術的にも道義的にも何の問題もなく出来ます。 こういった「法で認められた範囲のコピー」ですら出来なくしてしまうのが“Windows XP Media Center Edition”のDVRのコピー防止技術であり、最近話題のコピー防止CDです。もっともコピー防止CDの方は、予想を上回るユーザーの反発とコピー防止技術の不完全性から大手レーベルの姿勢は以前に比べてかなり消極的なものになりつつあるようですが。 “Windows XP Media Center Edition”もPC自体はマルチメディアファイルを扱えても、ユーザーがそれを自由に楽しめないのであれば受け入れられないのではないでしょうか? デジタルメディアの著作権問題はファイル交換、共有という、インターネット以前には想像もできなかった新しい仕組みによって厳しさを増すばかりです。 しかし、著作権というものがが本質的に「創作者の権利」を守るものであり、「利用者の権利」を制限するためのものではない以上、正規利用者の権利を侵害する形での著作権保護は受け入れられないと考えるのが妥当でしょう。コピー防止CDや、今回のDVRのコピー防止技術は明らかに正規利用者の権利を侵害しています。 ネットやビジネスでのPC利用がある意味で“飽和”し、PC業界がマルチメディア方面での発展を本気で望んでいるなら映画音楽業界の政治力に負けず、ユーザーとコンテンツ供給側の権利のバランスの取れた著作権保護技術を開発して行かなくてはいけないと思います。 今回のMSの決定はどう言い繕ってみてもハリウッドにおもねったものです。コレではユーザーは納得しません。「PCでホームメディアセンター」と言うのはMSだけの夢で終わってしまうでしょう。PC業界、もう少し頑張りましょう(笑。追記:今日、Nokiaがこんなケータイを発表しました。一般的に“世界最先端”とされている日本のケータイ、あらゆる意味で圧倒的に負けています。 斬新なデザイン、先進的な機能、スマートフォンを見据えたミドルウェア採用と日本のケータイが“先進的”と言われながらも実際はいかに“保守的”であるかが分かります。 ドコモはいまだにFOMAを押そうとしているみたいですが、また世界的に孤立することは確実のようです。KDDIのcdma2001x端末も完全な世界標準仕様では今のところありません。 第3世代携帯電話でも第2世代のようにならないことを切に祈ります。今日は家のデスクトップから。天気が悪いので一日ノンビリしようと思います。
2002年09月07日
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昨日の夕方以降は、DDIポケットの新型AirH"端末のニュースでモバイル系サイトは話題沸騰だったようです(笑。 数日前から話題になっていたSDカード型端末に加えて、アンテナを取り外せて、PPC20002で音声通話も出来るCF型端末と世界初(?)のUSBポート直結型端末も披露されました。 これらの端末、なかなか面白いと思います。今まではワイヤレスでネットにアクセスしたければ、基本的にはPCカードかCFカードスロットか必要でした。でもこれからは、SDでもUSBでもいいわけです。柔軟性はかなり向上したと思います。 AirH"サービス加入者も100万人に達した(する?)様で、それによりDDIポケットも黒字化し端末開発等への投資も可能になったということです。一ユーザーとしては一安心です(笑。 そうなってくるとユーザーとしてはまたわがままが出てくるもので、AirH"サービスの値下げと、魅力的な音声端末の登場を望んでしまいます。 特に、AirH"対応音声端末にBluetoothが内蔵されれば「ワイヤレスはスマートで興味があるけど、複数回線契約はちょっと」というユーザーを取り込めると思うんですが。 もっとも、その前にブラウザとカメラだろ、という話しもあるのでなかなか難しい面もありますが。 まあ、なんだかんだ言って、モバイラーとしては、DDIポケットからしばらく目が離せそうにありません(笑。 今日は朝の通勤電車でケータイで書いて、会社のPCにメール>アップです。
2002年09月06日
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以前の日記にも書きましたが、僕がドコモ関連で唯一注目しているのがiアプリ、なかでも「待ち受けアプリ」です。この“携帯電話用JAVAアプリケーション規格”は、ケータイのあり方そのものすら変える可能性があると、個人的には思っています。 今日はその待ち受けアプリがらみの四方山話。 最近こんな待ち受けアプリが発表されています。自動的にドコモの公式メニューに繋ってしまい、使い勝手もよくない(?)imodeの標準ブラウザに換わるWebブラウザとのことです。 しかも待ち受けアプリの形式とすることで、活性化ボタンで一瞬で独自のポータルサイトを表示出来るようです。 これはなかなか素晴らしいiアプリです。いろんな意味でドコモ、あるいは通信キャリアの「閉鎖性」からの開放を示唆してくれます。 そもそもネット接続において「ポータルサイトをどこにするか」なんていうのは、とてもプライベートなことで、それを変更出来ないなんてケータイにWebブラウザが積まれる前には、考えられないことでした。その「閉鎖性」を打ち破るiアプリが登場した訳です。 僕がスマートフォンに拘っているのも実はこの「閉鎖性」が主な理由です。今のケータイの高機能化の流れから言えば、近いうちに今のPDAと同等のPIM機能を持つ端末が現れると思います。しかし、そこに「ユーザーの選択肢」が存在し得ないであろうことは想像に難くありません。 例えば“PDA機能内蔵FOMA端末”、つまりあくまで高機能ケータイとしてリリースされたSH2101Vは、Zaurusと同じOSを採用していながら豊富なZaurus用のソフトを使うことが出来ません。もしPDA部分がオープンであれば、非常に多様な可能性を持ったかも知れない端末なのに、とても残念です。 “高機能化したケータイ”では、こうしたことが当たり前に起きるんです。 しかし今のところ海外で相継いで登場しているスマートフォンでは、そういう話は聞きません。これまで蓄積されたソフト群を普通に使えるようです。 つまり、“アプリ追加で機能拡張”というオープンなPDAの特徴をそのままケータイの通信通話機能と合体させて使いたいんです。それが僕がスマートフォン、スマートフォンと騒いでいる理由です。 また逆に、iアプリ等のJAVAアプリは現在唯一ケータイ側から外に開かれている部分です。この部分でケータイの閉鎖性を破ってくれそうなサードパーティにも期待しています。 そういう意味で今回の待ち受けアプリは「ちょっと凄い」と思っている訳なんです。 今日は朝の通勤電車でm105で書いて、会社のPCでアップです。
2002年09月04日
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昨日各所でパーム・コンピューティングの営業部門の日本撤退が報じられました。handspringに続く、PalmOS互換機メーカーの日本撤退です。 とはいっても、もちろん完全撤退ではなく、販売、サポートは今まで通り国内で外注にて行い、日本国内の営業は香港支部が担当する、ということのようです。 これで、国内のPalmOS互換機ベンダーはSony一社になってしまう可能性がでてきました… Palmの次機種の日本語版は恐らくリリースされるでしょうが、その売れ行き次第では完全撤退もありうると思います。 やはり日本はデジタルガジェット市場としては特殊なわけです。2バイト文字が使われ、すでにZaurusがあり、多機能化したケータイもある。また、Palmが受け入れられる前提条件であるPCの普及率もアメリカほどは高くない。 この市場に「シンプルなPCコンパニオン」というコンセプトで参入したのがそもそも無理があったのかも知れません。 もっとも、今回の件は、Palm本体の経営状態悪化の影響でもあるでしょうし、これからアジアの市場としてもっとも注目される中国に注力する、と言うことでもあると思います。Palm本社では「パームインク」と「パームソース」に分かれているのに日本でも倣うというのもあるようです。 しかし、いずれにしろPalmにおける日本のプライオリティが下がったのは明らかです。 一応、一Palmユーザーとして、主要ベンダーが撤退していってしまうのはチョッとさびしいです。でももし日本市場に適した新モデルが出せなければ、完全撤退になってしまうでしょう。それはそれでしょうがないことだと思います。今日は朝の通勤電車でケータイで書いて、会社のPCでアップしました。
2002年09月03日
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先週末、こんな記事がありました。DDIポケットの現状と将来の戦略を扱った記事ですが、そこから見えてくるものはなかなか興味深いものかもしれません。 そこに僕はユビキタスネットの可能性を見ました。今日はそんな四方山話。 この記事で僕が注目したのは1)128kAirH"サービスの更なる拡大、2)AirH"端末の更なる小型化(主にSDカードサイズ?)、3)無線LANとの融合サービス、の三つです。特に2)の小型化によって、今までのPCやPDAといったいわゆる情報処理機器だけでなく、「情報家電」への進出まで視野に入れているらしい、と言うところです。 最近急にホットスポットキャリアが使い始めたことで有名になった「ユビキタス」ですが、彼らのサービスは、全く本来の意味でのユビキタスではありません。PCを使い、無線LANの設定を行い、特定のホットスポットでだけネットワークに接続できる、これをユビキタスネットと言ったら、臍で笑われます(笑。 本来の「ユビキタス(コンピューティング&ネットワーク)」と言うのは、人がコンピューターを意識することなく、常にどこでもコンピューターを介してネットに接続し、自由に情報を利用できる状態を言います。そういう意味ではホットスポットなんかより、imodeの方がよっぽどユビキタス的です。 ただ、これまでの一般的な移動体通信キャリアによるネット接続サービスは、コスト、スピード、サイズなどの、“非ユビキタス”な要素が多かったわけです。でもSDサイズにまでサイズダウンされた端末で、定額制で使えるなら、これはなかなかユビキタスな用途に使えるのではないかと思うんです。しかもDDIポケットのカード端末は殆どがPCやPDAで標準モデムドライバで動くので、情報家電に取り入れるのも楽なのではないでしょうか? また、上記の話+3)の無線LANサービスとの融合が実現すれば、さらに魅力的になると思います。 もっとも定額制とはいえ現在の価格設定では、個人が持つ情報家電全てに一枚ずつカード端末を挿しておくことは出来ません。これを「一人幾ら」の契約形態に改める必要があるかもしれません、無理かな… しかし、現在の「ユビキタス」を謳いながら全然ユビキタスじゃないホットスポットサービスに嫌気が差していた僕としては初めて本当の意味での「ユビキタスネット」を実現してくれそうな感じがする今回のDDIポケットの発表(?)には期待を抱かざるを得ない訳です。 今日はなんだかDDIポケットの宣伝のような文章になってしまいました。でも実はいま、auの次期フラッグシップ端末に興味津々な僕だったりします(笑。
2002年09月02日
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