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June 12, 2026
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これは本家(Snowflakes)とのクロスオーバーですね。

いつの日か、本家を見る機会があれば訂正補筆します。
できれば。
祝グリフィンが正式にレギュラー入り。
という事は、タイナン局長とは距離を置くことになるのかな。




前半では(多分)
ウクライナからの人身売買の被害者が、代理出産を強要され、殺害された。
殺人課のブレイディ警部補はオリビアに協力を求め、慈善活動を装って人身売買をするセルゲイとサラを追う。


オリビアはブルーノが身を挺して守ってくれたので助かったが、ブルーノは大怪我を負う。
オリビアはステイブラーの情報提供者から、大量の爆弾を購入した者の情報を得る。
慈善事業(生まれた子供の養子斡旋、代理母の紹介?)を装う「ホープ・リフツ」のサラ・タンドンは逮捕され、SVUの追及に、自分がやっていた善意の事業を夫に悪用され、自分もまたセルゲイの被害者だったと涙ながらに訴える。
証言は弁護士に止められていると、抜け目ない。
大量の爆薬を購入したのは、アンドリュー・ウェルズで、加重暴行や武器所持の前歴があり、白人至上主義を標榜している。
自宅に向かったSVUはアンドリューの身柄を確保するが、その住宅周辺にはアンドリューと同じようなタトゥを入れ、同じ主義主張をする者たちが多くいた。
妊娠した女性の姿も多い。
彼らはアーリア人の血統を守ると主張する『アーリアン国粋同盟(ANA)』を名乗っていて、人種の混交や移民に反対するだけでなく、武器や爆薬の購入をしていた。
ANAは土地を買い占め、白人を集めるなどしているが、その背後には資金を提供している富豪、ジョセフ・ダールソンの存在があることがわかる。
テクノロジー企業を次々と買収し、遺伝子研究会社のSG社を経営しているダールソンは、FDAや国際基準に準拠して、集めた受精卵から生まれてくる子供の特性を予想するという。
いずれは遺伝子編集によって、疾患を取り除き健康で賢く強い子供を作るというが、ブレイディは優生学ではないかという。

ダールソンはヨーロッパの文化を保護するANAに資金提供したことは認めるが、武器や爆発物の購入は知らないと答える。
裁判が始まると、サラの弁護士は検察側がホッブスから入手した証拠が警察の強要によるものだったと訴え、認められる。
サラの保釈も認められ、捜査班は新たな手がかりを求める。
ダールソンは慈善行事に顔を出して、サラと交流があったのは間違いないだろう。
「ホープ・リフツ」に寄付もしている。

ブラントリーはダールソンが非公式に遺伝子編集の実験をしていたことを認め、しかも白人の受精卵しか使わなかったという。
ブレイディはすぐさまSG社に向かい、保管されている受精卵を押収する。
ダールソンは逮捕されるが、弁護士のストラウスは、遺伝子操作はニューヨーク州では違法ではないという。
受精卵はサラから購入されており、ANAへの資金提供は殺人未遂にも当たるだろう。
それでも、優秀な白人を作り出すという意図は別として、遺伝子編集の違法性については、地方検事局も慎重な態度だ。
オリビアにポリーナから連絡があり、産気づいたという。
すぐに病院へ搬送され、ポリーナは女の子を産む。
サラに監禁され、子供を産む事を強要されていたポリーナは産まれた子供を手放すつもりだが、オリビアは自分が納得する選択をしてほしいと話す。
裁判でサラはあくまで自分は夫の被害者で、暴力を受け逆らえなかった、被害にあった女性たちには申し訳なかったと証言する。
カリシが厳しく追及しようにも、排除された証拠に触れてしまい、攻め手を欠く。
サラは演技派で陪審員の心も掴んだようだ。
しかしストラウスから、サラがナディアを殺せと命じた証拠があると申し出があった。
ダールソンが証言する代わりに、ダールソンへの起訴を取り下げ、押収した受精卵を返却する。
オリビアたちにはのめない取引だが、検事局はサラを有罪にするためにはやむを得ないという。
実際、受精卵の提供者は親権を放棄しており、「ホープ・リフツ」の契約書にも明記されている。
カリシも他に手がないといい、取引が行われる。
ダールソンは電話越しに聞いたという音声と、ナディア以外の被害者が埋められている場所があるとあきらかにする。
裁判で、ダールソンはサラの慈善事業に裏があることに気付き、資金を援助する代わりに「ホープ・リフツ」の受精卵の半分を提供する取引を行ったという。
「ホープ・リフツ」の事業を主導していたのはサラで、サラは代理母を探すのに疲れていた。
サラの弁護士はダールソンが白人至上主義者で、倫理に反する遺伝子実験をしていたと追及するが、サラは誘拐罪、殺人罪で有罪となった。
ウクライナからの女性たちにはTビザが支給される事になり、ポリーナは自分で子供を育てる事を選ぶ。
ダールソンは釈放、ブルーノは厳しい状況を乗り越えて退院する。
今はANAもSG社も監視するだけで、手を出せないが、オリビアはダールソンには報いが降るという。
返却される受精卵の提供者たちが、今回の裁判で返却に関して差し止めを要求した。
判事は、SG社に所有権がある事を認めた上で、一連の出来事、受精卵の入手方法が違法で、そもそも「ホープ・リフツ」もサラも、SG社も受精卵には関与しなかったとみなし、受精卵の処分を命じる。
ダールソンは諦めないだろうが、オリビアとブレイディはこれからも最善を尽くすと誓う。





グリフィンがレギュラー入りしたのなら、ヴェラスコに続き、ブルーノも降板かと思いましたが、そうではないのかな。
あんなすぐに退院できるのはドラマならではですが、それなら別に怪我させなくても良かったのに。
フィンは前編で正式に復帰するという事だったのでしょうね。
とにかく、サラという人物がとんでもない悪人であることはわかりました。
それに関わる形で、遺伝子編集の闇の部分が取り上げられたのですが、興味深いテーマとはいえ、これを違法にするのは難しいでしょうね。
難病を克服する希望でもあるのですから。
だから、連邦法、州法で判断が分かれてくる。
ダールソンはマッドサイエンティストの様なものか。
さらに、そこに人種差別をからめて欲張りましたね。
移民反対はまあそういう風潮はあるとして、タイトルの「純度」を求めても、程度の問題があって、自分は白人だと思っているが、何代も前に先祖が有色人種だった、というケースもあるのでは?
上手く言えませんが純度を求めるのは現実的じゃないと思います。
とにかくかつて「ER」に出ていた2人が、NYでタッグを組むのは感慨深いです。





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Last updated  July 25, 2026 07:29:29 AM
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