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November 26, 2009
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シーズン2、フィナーレ。ゴーレン追い詰められる!
前話で姿を消した炭疽菌がモチーフとなって、大変見応えがありました。後半は、まさかの展開でしたね。



元、空軍の訪問看護師のコニー・マトソンが自宅で殺される。軍では炭疽菌ワクチンの追加接種担当だったために、ゴーレンの元に連絡が入る。
自宅から軍の備品の薬が見つかり、軍では責任者から炭疽菌ワクチンを違法に手に入れていたらしい。これらはブラックマーケットで売り買いされ、テロリストの手に渡る可能性がある。
コニーが渡した金にはDr.スターンの ラボから盗まれたアフリカ由来の炭疽菌 が見つかった。
コニーが就職先として連絡を取っていたハズノスティクス社には、社内クリニックの看護師を希望しており、ゴーレンはその会社で炭疽菌を扱っているDr.クロイドンに興味を持つ。
クロイドンはWHOの仕事で南アフリカへ行っていたり、陸軍の生物兵器ラボで働いていたという。令状を取って家宅捜索すると、山のような政府の団体のリストなどがあったが、炭疽菌は検出されなかった。
ただ、マンションのボイラーで書類を燃やした形跡があり、炭疽菌を封筒で送るために使うベントナイトが見つかった。クロイドンはかつて、バイオテロの危険性について上層部に意見をして懲戒を受けたことがあった。

クロイドンは自分に降りかかった困難を逆恨みして政府組織に炭疽菌テロに出ようとしていたのか?
ゴーレンはクロイドンの性格を考えてプレッシャーをかける作戦に出るが、クロイドンは反論に出るだけでなく、何と首つり自殺してしまう。
後ほど、紛失した炭疽菌とワクチンがカナダ行きの列車の中で見つかり、クロイドンの無実が証明される。コニー殺しはFBIの担当となり、ゴーレンはマスコミなどで激しく叩かれる。
しかし、ゴーレンはどうしてもクロイドンの死が納得できない。
やがて、ゴーレンの前にハドソン大で同僚を殺し姿を消したエリザベス・ヒッチング(ニコール・ウォレス)が現れる。( 25話 Anti-Thesis
ゴーレンがクロイドンを死に追い込んだのは、全てニコールが緻密に計算し仕組んだ策略だったのだ。スターン、バズ、コニーと接触して炭疽菌とワクチンを手に入れたと思われ、今はアメリカ人男性と結婚し、市民権を得ていた。
ゴーレンの落ち度は、クロイドンに病気の妻を捨てた父親の姿を見ていたことだった。
ニコールは殺人犯でもあるが、エリザベス・ヒッチングとして生活しており逮捕できない。
ゴーレンはエリザベスが判事に賄賂を送って異常に早く市民権を得たとして逮捕し、ニコールがオーストラリアで炭疽菌のワクチンを接種していたという事を証明するため、血液検査をする口実を探す。
丁々発止のやりとりの後、目の前で炭疽菌をこぼされたニコールは自分はワクチンを接種しているから大丈夫だと答える。エリザベスはワクチンを接種したことはなかった。



ゴーレンにゲームをしかけるニコールは、ゴーレンが崩れるツボを掴んでいた。
離婚理由は調べると判るというのですから、アメリカの情報公開ってすごいですね。
絶対に捕まらないという自信があるので、憎たらしいほどの物言いですが、やはりゴーレンに挑戦するのは100年早かったか?
黙って夫と暮らしていれば良かったのに。でも、いずれNYのどこかで再会したかも知れませんね。
とにかくよほどゴーレンが憎かったのか、執着が激しすぎて手の込んだ方法でゴーレンを追い詰めました。

こんな時にパートナーのイームズは安直に慰めを言うわけではなく、「クロイドンの妻の言葉に耳を貸さなかったわね」とやんわりと指摘。
これでもディーキンスの前ではゴーレンを庇っているつもりらしい。
翌朝、「夕べは眠れた?」と声をかけておりました。

ゴーレンの性格はニコールが指摘したとおりなのでしょうか、がんばれゴーレン!(笑)
ともあれ、宿敵のニコールを捕らえることができて、シーズンを終えられました。シーズン3はどんな悪人が出てくるのか楽しみです。

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Last updated  November 26, 2009 04:09:09 PM
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