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February 12, 2010
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アランが連邦最高裁の法廷に立つ!
最高裁それは弁護士にとって特別の場でもあるようです。連戦連勝の輝かしい記録を持つデニーもまだそこに立ったことがない。アランの緊張感も判ります。デニーの服装も非常にフォーマルな感じ。
今回のケースは、実際にあったパトリック・ケネディ対ルイジアナ州の裁判そのものをBL流にやって見せたと思って良いのでしょうね。(裁判があったのが2008年の4月で、放送は裁判の1週間後)、その後裁判は5対4でケネディは死刑を免れたそうです。
とにかく、アランの圧倒的な迫力ある弁論にはノックアウトされました。James Spaderすごい!



・アランがルイジアナ州の死刑囚の弁護を手伝う
8才の女の子をレイプしたとしてルイジアナ州で死刑判決の出たレナード・セラが上訴するというので、担当弁護士のオードリー・パターソンから手伝って欲しいと依頼があった。カールはアランに引き受けさせる。
セラはIQ70で、知的障害者であるだけでも死刑は違憲だが、面会したアランには無実を訴えていた。模擬裁判官による予行演習も行うが、さすがのアランも厳しい闘いを強いられいつもの調子を出す事ができない。
アランはえん罪ならば取り返しが付かないと言い、裁判官たちが実は政府をかばい、大企業に操られているなど個人攻撃をする。度々発言を注意されながらも、アランは熱弁を振いつづける。結果、判決はいつになるか判らないが、満足のいく弁論を行いオードリーからも感謝される。
仕事を受けたサックも事務所としたら裁判官への個人攻撃は許されないが、個人的にはアランを偉いと思うと言う。


初体験で喜ぶジェリーに、ロレインが実はデイナは彼女の経営するエスコートクラブのデート嬢(高級コールがル)であることを明かす。デイナは事実を認めて、それでもジェリーに愛しているという。
ケイティも心配し意見するが、ジェリーはデイナとは別れることにする。


最高裁の裁判官たちは、高圧的でいつものお楽しみ判事たちとは比べものにならないくらい手強かったですね。
アドバイザーから被告人の罪状について話すのではなく、憲法論議をしろと言われても、アランは彼らしく最後は慈悲を求め被告の言葉を伝えました。
弁論の中で言っていた死刑囚3300名のうち、殺人犯でないのは2名しかいないなどは実際の数字のようです。
死刑については撤廃されるのが世界的に流れだそうですが、実際の裁判でも「児童レイプ罪に死刑を認めないのが、国民的合意」だとして違憲判決が出たそうです。
これは、ドラマで言っていたのとは逆でしたね。
まさか、ドラマを見て裁判官たちが考えを変えたとは思わないですが、D.E.Kelleyとしてはアランに言いたいことを言わせたのかも知れません。
えん罪の可能性があったことがまたアランに肩入れしたくなる理由だったと思います。
ところで日本では今でも報道されるような残虐な事件に対して、厳罰を求める事が多いような印象を受けます。
被害者の家族の立場に立てば納得してしまいますが、自分自身この辺はもう少し知識を持たないと行けないなと思いました。


ジェリーの「losing cherry」ですが、微笑ましい話に苦いオチが付いてきましたね。
何で仕事をしないロレインがいまだ事務所に残っているのかと思ったら、そういうことだったのか。でも、違法じゃないですか。
ケイティやジェリーはそれを知ってサックに黙っているのでしょうか。
そして人形のパートナー(!)に戻ったジェリーにあれこれ口を出すのは、いくら仕事仲間と言えども、ケイティはやり過ぎでしょう。それこそ一線を越えましたね。
それならあなたが付き合ってあげなさいよ、と言いたいです。

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Last updated  February 13, 2010 10:33:55 AM
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