CSI :Miami Files Annex

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December 27, 2020
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タイトルが聖書の引用ということは…

ゲストにエディ・ケイヒルが出ていたのが、個人的には注目点でした。
!!ネタバレ注意!!




プライドはケイド殺害を自供したドランにアリバイがあったとして、釈放する。
ドランは必死で自分がやったと訴えたが、自由の身になった方がよほど怖いのだろう。
それほど、黒幕の存在が大きいということだ。
プライドとラ・サールは釈放されたドランを尾行し、ドランは2人の目の前で橋の上から身を投げてしまった。
ラ・サールがドランの自宅を捜索していると、若い女性が入ってくる。

ドランは数週間前から悪い仲間と関係を持ち、不安定だったという。
数日前に彼らから電話を受けたドランと一緒に、森の中の狩猟小屋に行ったが、ドランはナイフを持って出てきたという。
ラ・サールはスー=アンの記憶に基づき、狩猟小屋に向かう。
プライドも連絡を受けて現地に向かうが、ラ・サールは小屋の中で何者かに撃たれてしまう。
スー=アンも撃たれ、駆けつけたプライドとセバスチャンが救急病院に運び、緊急手術が行われる。
チーム全員が病院に駆けつけラ・サールの容体を見守るが、一旦は安定していたラ・サールは急変し死亡してしまう。
ロレッタは自分が検視をするという。
スー=アンは肩を撃たれて命はとりとめた。
プライドはタイミングよくドランの家に現れ、ラ・サールを小屋に誘導したスー=アンに疑いを持ち始める。
パットンによると、ドランとスー=アンが交際していた事を証明するメールなどは確認できなかったという。
スー=アンの病室で聴取を初めたプライドだったが、そこにスー=アンの父親だというエディ・バレットという男が現れる。

しかし、ラ・サールの指先に着いていた血液からエディ・バレットのDNAが検出された。
調べたところエディには娘はおらず、数々の犯罪を犯した上、3年前に出所して、その後の記録が全く見つからないことがわかる。
まるで幽霊のような男だが、エディが現金で2万ドル払ってスー=アンを退院させた。
ドランを使ってケイド殺しの罪を着せ、自分はドラッグで稼いでいると見られる。
パットンはエディが乗った車を追跡し、NCISチームはダイナーで食事をしているエディとスー=アンを逮捕する。




タイトルのマタイによる福音書5章9節の「平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう」という文章は、警察官などの慰霊碑に刻まれていることが多いそうです。
予想通りというか、ネタバレは昨年から知っていましたが、ルーカス・ブラック降板ありきのケイドの失踪殺害だったのだなと思うと、悲しいですね。
クリストファーが兄をどれほど愛していたかはわかりますが、捜査官が撃たれるのは日常茶飯事なのに、兄の捜索で必死になって危険を顧みず、最後に兄が病室にお迎えに来てくれた、という演出は彼らしいかもしれないが、「もっと他になかったのか」と思ってしまう。
ケイドもせっかく自立して幸せをつかんでいたのに弟の死を招いては、心残りでしょう。
このエピソード、どうしてもCSI:マイアミのスピードル殉職のエピソードと被ってしまうのですが、後付的な感じで各人との回想シーンは泣けませんでした。
プライドも練習しなくても、弔事くらい心の底から喋れよ。
ちなみに、スピードル役で降板を申し出たロリー・コクレーンはまさか殺されるとは思わなかったそうです。
まあ、ラ・サールの存在感はだんだん薄くなってきていましたし、ご本人も契約を更新してまで今の役柄を続ける気持ちはなかったのかなあ。
スー=アンは怪しさ満点でしたね。
エディの娘ではないとすると、不幸な生い立ちでエディに拾われ、手下か薬物で支配されているのかというところかな。
エディは捕まる時もふてぶてしくて、これでは終わりそうにない雰囲気でした。
ラ・サール殺害については血液が重要証拠となるからきっと有罪になるのでしょうが。
ちなみに、エディ・ケイヒルといえば、CSI:NYでヴァネッサ・フェルリトとシーズン1で一緒でしたから、そういう意味で興味深かったです。
また、娘がいるという役柄では「アンダー・ザ・ドーム」の怪しいおじさんを思い起こさせました。





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Last updated  December 27, 2020 07:41:22 PM
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