難しく考えるとわからなくなるような気がします。 「ゴーダ」チーズ=クセがなくまろやか……という意味まで考えることなく、チーズなら何でもいい「ダジャレ」合戦シナリオだった可能性すらありますから。 議員がチーズを隠したがっている理由は…… ナイト「……ロビー活動~キックバック=リベートが関係するから……」 局長「つまり、このチーズは臭う。」……と局長がオチを言っているのに…… ナイト「"no gouda."と言おうとしたんだけど。」……と「オチ」をかぶせたので、皆から非難されたわけですね。 「ゴーダ」チーズのようにマイルドな味わいのはずがない……という意味と、“no good”の意味……がシャレなので……日本語字幕にしにくくてカットする……代わりに「うさん臭い」とナイトが言った形で訳した苦肉の策。 さらに加えて…… ナイト「P-117倉庫の警備を強化しておく。」「Cheddar safe than sorry.」 「チェダー」チーズがどうした!?というセリフですが、「Better safe than sorry.」と重ねた小学生並みの駄洒落……字幕担当者は破れかぶれで「私、イチズだから。」 もう、字幕でも英文を使って…… 1行目=「シャレ=チェダーsafe than sorry.」 2行目=「本来=Better safe than sorry.=安全第一」 と書きたい気分でしょうね。
ジミーが説明していた「乳糖不耐」~乳製品でお腹ゴロゴロ……北欧では1割前後、アメリカ白人は1~2割……に対して、僕らアジア系は9割以上、ネイティヴ・アメリカンも8割以上……だそうです。 で、交際を通じてナイトの影響を受けた??ジミーは…… 「His body gave out completely and there was nothing he could fondue.」 字幕は上出来で……「彼の体は、フォンドゥしようもなかった」。=「チーズ・フォンデュ」と「do」を掛けたシャレ……駄洒落すぎてアメリカでも笑ってないのでは?? その後の、パーカーやニックの「単語遊び」は割愛します。