字幕では「女性工員って感じ」……という奇妙な日本語になっていますが、 ケイシーはそれに対して「I can do it.」と返答し…… このシーンの最後もケイシーの「I can do it.」で終わります。 ジェシカが早口で言ったセリフは「Rosie the Riveter. Love it.」 Rosie the Riveter=リヴェット打ちのロージーは、第2次大戦初期の流行歌ですが、政府が戦意高揚ポスターに利用して以来、定着した単語らしいです。 今回、ケイシーが力こぶポーズで「I can do it.」を繰り返したのは、政府作成のポスター等とは別の、大戦当時は目立たなかった、民間工場向けのRosie the Riveterポスター=女性が力こぶを誇示して「We Can Do It!」という吹き出しが書かれたポスターの真似ですね。 この「We Can Do It!」Rosie のポスターは、1980年代のフェミニズム運動が活用して有名になり、その後は民主・共和両党の女性政治家(ペイリンやヒラリーC.)などが選挙活動でも利用して誰もが知る文化的アイコンになった……とwikiに書いてありました。