CSI :Miami Files Annex

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May 2, 2025
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『暴露本』



心温まる恒例のクリスマスエピソード。
いきなり「クリスマスキャロル」の朗読から始まるので、何となく筋を暗示するような。
スクルージもクリスマスの奇跡もありましたし、クリスマスネタはいっぱいあって、ちょっと楽して作っているような印象は受けましたが。




就任以来海外のNCIS支局をあいさつ回りしていた、ラロシュ副局長が本部に戻ってきた。
退役軍人に関する法案が採択されるのを前に、「夜明けの闇」と題する海兵隊への奇襲についての暴露本が発売されることになり、話題となっている。
2010年12月アフガニスタンで、タリバンの拠点近くで撤収命令を待っていたヘイスティングス中尉の部隊が奇襲を受け、6人が負傷し3人が死亡した。
その時、ヘイスティングスは投げ込まれた手榴弾を投げ返すなどして、自ら大怪我をしながら部下を救った。
今、ヘイスティングスは新たな法案の顔として注目されており、海軍長官も法案の行方を懸念している。

政治的に微妙な案件で、ラロシュは捜査を監督するというのでパーカーらは調子を崩される。
ヘイスティングスは現在、バイクショップを経営しており暴露本のせいで、取材が殺到しているという。
何者かから中傷されることについて、ヘイスティングスは報告書にある通りだといい、捜査には協力するつもりはないという。
下で働くザネッラは、ヘイスティングスは自分のような負傷兵を雇い、仲間を守る英雄だという。
ケイシーは著者を特定するため奇襲事件に関する掲示板から、この件に特に関心をもっているらしい人物を割り出す。
サミュエル・クロスは何と、ヘイスティングスの隊にいた元伍長で、弟のエヴァンもまたその部隊に属し、奇襲で命を落としていた。
サミュエルの部屋を訪れると、自分が暴露本の著者だと認め、ヘイスティングスが弟を殺したと糾弾する。
政府は事実を隠蔽しているということを言いたいらしく、弟の無念を晴らすと言ってNCISを締め出す。
この手の暴露は法案の採択に影響を与える恐れがあり、サミュエルは本当に表に出ていない真実を持っているのか突き止めなければならない。
暴露本の本文を手に入れるため、マクギーは推理小説作家のコネを使って代理人を探すことにする。
NCISにザネッラが現れ、サミュエルの写真を見て彼について話をする。

真相や証拠などないのに、出版社がサムの不満につけこんだのだ。
サムは同じ隊に所属していたが、奇襲を受けた時は負傷していたために救護テントにいた。
ザネッラは奇襲があった2日前のヘイスティングス中尉とエヴァン、サムの兄弟を写した動画を提出する。
そこではヘイスティングスは2人を思いやる様子で、特に対立や問題は感じられない。
ただ、砂漠という環境のせいか、画面が時々乱れる。

マクギー本人の新作の全文と引き換えに手に入れたサミュエルの本には、敵の進軍に関する警告が奇襲の10分前にあったことが記されていた。
ヘイスティングスはそれを無視して部下を送り込んだというが、記録にその事実は見当たらない。
隊の通信の記録はデータの破損により確認できなかったが、最近まで非公開だった特殊部隊の記録には警告を受信したという事が書かれている。
なぜヘイスティングスは警告を無視したのか。
ヘイスティングス本人にその事を指摘すると、著者がサミュエルだと知って逆にサミュエルを気遣う言葉を発する。
警告があったかどうかは、通信士が奇襲で死亡しているので確かめようがない。
法案のことを考え、ラロシュはヘイスティングスに警告を受け取っていないと発言するよう勧める。
ところがヘイスティングスはそれを拒否して、サミュエルの本が正しく、自分は警告を無視したため部下を殺したと言い出す。
誰かをかばっているのか、ヘイスティングスの態度は変わらず、ラロシュはこれを自白と見て、海軍長官と国防総省がヘイスティングスと距離をおくチャンスにし、法案を守るという。
マクギーは警告があったとしたら、通信士の人的なミスの可能性があるという。
ヘイスティングスは直前にエヴァンを通信士に抜擢しており、任命した責任を負ってエヴァンの名誉を守っているのではないか。
パーカーとラロシュは更に捜査を続けるべきかで対立する。
ヴァンスは真実を追及するよう命じ、NCISはエヴァンの妻から話を聞くことにする。
エミリーは夫を失った深い悲しみから前に進むため、今はグリーフカウンセラーとして人々を助けている。
エヴァンは新しい仕事に誇りを持ち、無線に関しても熱心に勉強していたという。
サムの本にはエミリーも傷つけられたが、サムは悲しみを忘れ自分自身のために暴露本を書いている。
エヴァンの死後、サムは人を遠ざけ殻に閉じこもってしまった、それで怒りや執着に捕らわれたのだろう。
トーレスはエヴァンがミスをしたとは思えないという。
そもそもエヴァンは警告を受信しなかったのかもしれない。
サムの自宅の前でバイクショップの仲間たちが騒ぎを起こしたという連絡が入る。
ヘイスティングスのことを思っての行動だが、その様子がメディアなどに流れ海軍長官は世論と捜査の方向に懸念を示している。
国防総省はヘイスティングスの自白を受け入れて、今後はJAGに引き継ぐ事になり、NCISは手を引けとの命令が下る。
しかしチームはヴァンスの命令に背き、ダッキーの多目的室に集まる。
その時、ジミーが暖房器具に電源を入れると電子機器の調子が一瞬悪くなった。
マクギーはザネッラから提出された動画に、不具合が生じている事と同じだと考える。
無線機が撮影しているカメラに近づくと画面が乱れる。
当時使っていた無線機に内部欠陥があり、正しい周波数で受信ができなくなるという。
エヴァンはその事を知る由もなく、ミスは犯していない。
トーレスはサムの軍歴を見直し、エミリーと共にサムを呼び出すと、頑ななサムの心を解きほぐす。
サムも通信士だったが、膝の負傷で隊を離れ、弟が代わりに通信士となった。
そのことで罪悪感を抱き人を遠ざけた。
サムは膝の怪我が入隊前からあり、それを隠して志願したが、膝の症状は悪化したので隊を離れたという。
もし嘘をつかなければ、自分があの場所にいただろう。
エミリーとトーレスは一人で責任を負うべきではないと言い、バイクショップの仲間がその場に加わる。
サムは出版を取り下げ、事実に基づき書き直すという。
退役軍人支援の章もつけ加えることになる。
ラロシュは今回の事を自分の手柄としてマスコミに発表し、存在感を示す。
サムはヘイスティングスに謝罪し、弟が恋しいという。




ラストに流れたのはRon Popeの"​ Christmas Where I Come From ​"でした。
いつものように国と軍に奉仕する軍人たちを思いやる回には染みる歌ですね。
ヘイスティングスは誰が見ても立派な軍人で、エヴァンのこともサミュエルのことも部下として守ろうとしていた。
サムの暴露本は全くの逆恨みのように見えますが、誰しも抱えきれない苦しみがあって、それを仲間や親しい人で分け合うというシンプルなメッセージだと思いました。
ただ季節もズレていたし、今回はあまり胸に迫るという感じじゃなかったです。
印象に残ったのは謎のメンテナンス・ガイのキンケイドさん。
この人は天使ですか?
本部の暖房が故障して半端ない寒さの中で、暖かさを取り戻してくれただけでなく、NCISの人々のことを日頃観察していて、チームの会話にも意見を挟む。
ただ者ではない。
トーレスがサムに共感しているように見えたのは、自分も殻に閉じこもって孤立していると認識しているからかも。
実際、秘密主義でトーレスはクリスマスを誰かと過ごすらしい。
ベイビーというのだから、お姉さんではなさそうだ。
エミリーはグリーフカウンセラーをしているだけに、人の心に響く言葉を言っていましたね。
ああいう人と付き合えばよいのに。
久しぶりにマクギーの小説家としての顔が見られましたけど、新作を書いているのでしょうか。
「Deep Six」てどんな話だったっけ。
政治的で海軍長官に取り入ろうとするラロシュが、未来のゴーストだというところは先の事を暗示しているようですね。





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Last updated  May 2, 2025 08:20:44 AM
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